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  • 「私の国」ウ・ドファン、日本で気になる場所は?“雪がたくさん降るところ…北海道!”

    「私の国」ウ・ドファン、日本で気になる場所は?“雪がたくさん降るところ…北海道!”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ヤン・セジョン×ウ・ドファン×AOA ソリョン、そしてチャン・ヒョクなど若手実力派とカリスマ俳優が共演し、圧倒的映像美で描く韓国時代劇「私の国」のBlu-ray&DVD-BOXが好評発売中。本作の背景は高麗時代末期から朝鮮建国の初期で、この激動の時代を生きる3人の若者たちにスポットを当てた新しい視点の時代劇となっている。今回、日本でのDVDリリースを記念して、フィ(ヤン・セジョン)の親友でありながら後に敵となるナム・ソノを演じたウ・ドファンにインタビュー! ヤン・セジョンとの初共演の感想から、日本で行ってみたい場所についてまでたっぷりと語ってくれた。【プレゼント】「私の国」ウ・ドファンさんから動画メッセージが到着!笑顔で日本語の挨拶も直筆サイン入りチェキを2名様に 「今は時代劇のトーンから抜け出そうとしているところ(笑)」――「私の国」はどんなドラマですか? 簡単にご紹介をお願いします。ウ・ドファン:「私の国」は登場人物が信念のために戦い、ぶつかり合い、そして愛や友情も描かれているドラマです。それぞれが目指している国は、ある意味ではゴールは同じだとも言えます。いい国、誰もが幸せに暮らせる国を目標としていますが、そこを目指すまでの道のりが各自違っています。その中で巻き起こる衝突がうまく描かれた作品です。――ご自身が演じたナム・ソノの役づくりにおいて、どんなところに気を遣いましたか?ウ・ドファン:ソノは両班(貴族階級)の家の庶子として生まれたので、出生に関して痛みを抱えています。心を許して笑えるのはフィ(ヤン・セジョン)とヨン(チョ・イヒョン)に会っているときだけ、という痛ましい人物です。でもその最中でも野望を抱き、他の人には自分と同じような苦しみを味わわせたくないという思いから、イ・ソンゲ将軍の懐刀を目指します。でも思うままにはいかず、いちばんの親友であるフィとぶつかり合うことになります。僕がソノ役を演じるにあたって最も難しさを感じ、気を遣った部分ですが、ジャンルが時代劇ということで口調やトーンをマスターするのが最初のうちは容易ではありませんでした。それをつかむまで少し時間がかかったように思います。逆に、今はその時代劇のトーンから抜け出そうとしているところです(笑)。――滝のシーンなどでたくましい体つきを披露されましたが、体を鍛えるトレーニングはしましたか?ウ・ドファン:あのシーンのために特別に鍛えたというよりもトレーニングは常日頃から楽しみながら続けていますが、ソノという人物は本当にしっかり自己管理をしているキャラクターだと考えました。イ・ソンゲ将軍(キム・ヨンチョル)の右腕となり、懐刀となって国を変えようとする人物なので、常に体を鍛え、武術の鍛錬に励んでいるはずだと思い、他の役を演じたときよりも一生懸命に準備をしました。たくましい姿をお見せしたくて。――アクションスクールではどんな稽古をしましたか?ウ・ドファン:剣術と弓術、そして乗馬は初めての経験だったので、どれも新鮮でした。武術の基本的から、弓を射る方法、剣の握り方、一つひとつヤン・セジョンと一緒に練習しました。撮影の前から準備をしましたが、スクールで学んだこと以上に、撮影現場でいっそう多くのアクションを経験したので、現場で学んだとお話しするのがより正確かもしれません。――感情を表現するシーンもたくさんありました。感情は前もって作るタイプですか? それともその場で感じることを大切にするタイプですか?ウ・ドファン:半々じゃないかなと思います。とはいっても、家で目覚めた瞬間から感情を準備できるというわけではありませんが(笑)。「今日はこういう場面の撮影があるから」と、その場面の情緒について考えている気がします。なぜこういう場面があるのか、自分はこのシーンの前はどんな状況だったか、といった関連性について考えているように思います。もしフィとのシーンだったら、フィとのつながりを考えたり、ヨンとのつながりであればヨンのことを考えたり。そんなふうに準備をしたうえで、現場に行ってからは監督と動線を確認したり、リハーサルをしたりしなければならないので、感情を保ち続けたまま現場に向かうのは大変です。ですから演技の瞬間に集中する、そういうタイプだと思います。――ソノに共感するところ、または共感できないところはどこですか?ウ・ドファン:自分が目標としている地点と、大切に思っている人々が絡み合う中で巻き起こる葛藤が僕にとって深く共感できるポイントでした。生きている中で自分が望むことを叶えるためには何かを諦めなければならず、でもそれも諦めるわけにいかないときは望みを叶えるうえでの障害物となる。ソノの場合は極端なケースですが、小さくささいなことであっても、そういったことは私たちの人生においてたくさんあると思います。たとえば明日は早起きして仕事をしなければならないのに、読みたい本があるとかゲームをしたいと思う瞬間(笑)。何かを望めば何かを犠牲にしなければならないという葛藤が強く表現されていたのが、ソノの人生だったと思います。――では、逆に共感するのが難しかった部分はありましたか?ウ・ドファン:いいえ、もし共感しにくいとか理解するのが難しいことがあれば、すぐ監督や脚本家さんと話し合って解決していました。ですから、心に響かなかった場面は一つもありません。記憶に残るシーンは?「セジョンと僕はもう二度とあんな(笑)」――時代劇に初挑戦されましたが、これまで出演した現代劇との違いを感じた部分、時代劇の中でソノという人物を演じた感想をお聞かせください。ウ・ドファン:まずは時代劇というジャンルが初めてだったので、韓服を着たり長髪のかつらをかぶったり、甲冑を着る場面など、すべてがこれまで経験できなかったことでした。剣術、弓術、乗馬に至るまで、どれもやったことのないことだったので、一つひとつがすべて挑戦でした。その時代を生きたこともないですし、それを表現するにあたって僕に異質感があってはいけないので、どんなふうにすべきかたくさん悩みました。そのためにいろいろな稽古も必要でしたが、とても楽しかったです。先輩俳優の方々は「時代劇は一度やったら、またやりたくなるぞ」とおっしゃいます。以前は感じたことがなかったのですが、それがどういう気持ちなのか、今ではわかるような気がします。――「私の国」の特番で、このドラマはフィ、ソノ、ヒジェの成長物語だとおっしゃっていましたが、本作に出演したことでご自身の成長を感じた部分はありますか?ウ・ドファン:はい、この作品を撮影しながら約1年という時間が過ぎて、確実に僕の中で何かが成長したと信じています。そして、成長や作品を見つめる視点がよりいっそう成熟したのではないだろうかと思います。たくさんの先輩方と長い時間ご一緒させていただき、これまで出演した作品の中で最も長い時間を割いたので、よりいっそうの愛着を感じますし、大切で愛情を抱かざるを得ない作品です。ひとつのチームのように、家族のように深い絆で結ばれている気がします。時代劇は本当にチームワークが大切な作業なんだなということを感じました。――視聴者のみなさんに一番見てほしいおすすめのシーンを教えてください。ウ・ドファン:先ほど成長したかという質問をしていただき、僕が3人の成長物語だと申し上げましたが、ソノが最後に成長する瞬間のシーンではないかと思います。第16話のエンディングです。本当の国が何なのかということを悟り、それをフィに話しながらその場面がいちばん記憶に残っています。――前半のシーンではどんな部分が記憶に残っていますか?ウ・ドファン:第1話の滝のシーンが記憶に残っています。すごく寒かったんです(笑)。撮影が大変だったシーンといえば、寒かったあのシーンが思い出されます。それから、あの滝に行くまでに2時間ぐらい登山をした記憶があります。スタッフの方々は重い機材を担いで山を登って、道も険しかったですが、誰もケガすることなく無事に撮り終えることができました。セジョンと僕は「もう二度とあんな冷たい水には入りたくない」と思ったほどでしたね(笑)。そして、最初に台本をいただいたときから第4話にあった、燃え盛る薬房でファン・ソンノクという侍衛長とのシーンがとてもよかったです。ソノがこれからどのように進んでいくか、侍衛長を自分の味方につける、ある意味では誘惑するシーンでもありましたし(笑)、自分の抱負を語るシーンでもあったので、とても心に残っています。しかも実際に薬房のセットを燃やして撮影をしたんですよ。ソリョンとの共演「僕にとってはまさしく芸能人(笑)」――ヤン・セジョンさんとの共演はいかがでしたか?ウ・ドファン:セジョンはいつか一度は共演してみたいなと思っていた俳優でした。デビューした時期も近いし、年も同じなので、同じ作品で出会ったことはありませんでしたが、お互いに他の誰かを通して話をたくさん聞いていました。すごく頑張り屋だ、すごくいい子だ、という話をよく聞いていましたし、実際に一緒に撮影をすると本当に誰よりも一生懸命で、誰よりも演技を愛していて、誰よりもうまくやる、そんな子で、学んだことがとても多かったです。セジョンからも学んで、多くの方々から学んで。セジョンはまたいつか共演したい、そんな俳優です。――ソノとフィの友情は涙ぐましいシーンがたくさんありましたが、特に友情を感じたシーンは?ウ・ドファン:僕たちはお互いを救出するシーンが多いので、そういうシーンではないでしょうか。第15話でイ・バンウォンの家から(ソノを)連れ出すフィ。それから遼東征伐が行われて、その中にフィがいると知らずに出会う、剣を向けた相手がいちばんの親友だった、それが第3話のエンディングで流れるのですが、その場面がすごくよかったと思いますし、インパクトの強いシーンだったと思います。――ヒジェ役を演じたAOAのソリョンさんの印象は?ウ・ドファン:ソリョンは最初、僕にとってはまさしく芸能人でしたね(笑)。韓国最高のアイドルですし、演技もとても上手で、彼女が出演した映画も観ていたので。共演することになったときは、とても期待が大きかったです。その期待以上に上手で、現場の最年少だったにもかかわらず、とても成熟した姿勢で臨んでいました。女性のチャン・ヨンナム先輩もいらっしゃいましたが、先輩俳優のほとんどが男性という中で、あれだけ強い女性を演じるのは容易なことではなかったと思います。だけど誰よりもうまく演じてくれて。改めてソリョンはすごいなと思いました。――カリスマ的な独裁者イ・バンウォン役だったチャン・ヒョクさんと共演して、どのように感じましたか? また、共演中のエピソードを教えてください。ウ・ドファン:チャン・ヒョク先輩は一つひとつのシーンについて、とてもたくさんの準備をしていらっしゃいます。それを見て、「僕が準備不足ではいけない」という気持ちにさせてくださる方です。チャン・ヒョク先輩はいちばん一生懸命な方なんです! 本当に。誰よりも台本を読み込んで、だからこそたくさんの多くのアイデアを出してくださって。チャン・ヒョク先輩のアイデアに感嘆したことが本当に何度もありました。――ソノの父、ナム・ジョンを演じたアン・ネサンさんとは共演シーンも多く、緊張感あふれる場面も多かったと思いますが、共演はいかがでしたか?ウ・ドファン:父上とは特に「こうしましょうか?」という話をしなくても、お互いに目を見るだけで、リハーサルをしてみるとスムーズに演技ができました。先輩が僕に合わせてくださったようです。僕がどんなふうに演じるかをご覧になって、先輩がうまく引っ張ってくださって。ですから率直に言って作戦といったものはない場面でした。台本に忠実な演技をその場で合わせて。台本もとてもよかったので、そのぶん没入できましたし、ソノが父親に対してあのような行動を取った理由が明確に描かれていたと思います。また、父親が息子に対してあのように接した理由も。だからこそ視聴者のみなさんも共感しながら見てくださったのではないかと思います。「絶壁を上ってアクション落ちたら死ぬかもと思って(笑)」――シリアスな場面も多い作品でしたが、撮影現場の全体的な雰囲気は?ウ・ドファン:とてもよかったです。決して重い雰囲気ではありませんでした(笑)。アクションシーンがとても多かったので、撮影に時間がかかるシーンがとても多くて、それぞれが一生懸命だったと思います。アクションが多ければ多いほど、(ケガのないように)気をつけなければなりませんが、アクティブなシーンなので全員くたびれる隙がなかったように思います。誰もが緊張を緩めず、楽しく、ケガをしないように撮影をしました。「今日もまたアクションの撮影だね」という日がすごく多かったです(笑)。アクションしかない日も多かったですし。――撮影中に楽しかったことや苦労したこと、驚いたエピソードを教えてください。ウ・ドファン:「私の国」の撮影で初めて訪れる場所ばかりで、韓国にこれほど美しい場所が多かったことを知りませんでした。監督も美しい風景をたくさん盛り込むために、頻繁に地方のロケハンに行かれていました。休憩時間に楽屋で座っているよりも外に出て座っていることが多いというのは、この作品が初めてだったような気がします。木が素敵だな、山が美しいなと感じることができて、とてもいい経験でした。四季をすべて目にして、季節の移り変わり、自然の変化を一緒に見ることができたというのは、このドラマを撮影しながら感じた楽しさの一つでした。――特に印象に残っているロケ地はありますか?ウ・ドファン:本当にたくさんあります。序盤は地方に行くことが多くて、最初に滝のシーンと絶壁でのシーンを撮影しましたが、第1話で王子の乱の後に切り替わる絶壁のシーンを撮ったときは、絶壁を上ってアクションをするのがすごく怖かったんです(笑)。落ちたら死ぬかもと思って(笑)。あの場所もとても印象に残っています。――1年近い長期間の撮影でしたが、演じるうえでよかったことや大変だったことなど、どんな影響がありましたか?ウ・ドファン:これだけ長く撮影をしたので、終わってしまうのがとても名残惜しかったです。一年近く撮影をしたので、もう二度とこの「私の国」のナム・ソノになることはできないんだなと思って。どの作品が終わるときも毎回寂しさを感じますが、この作品は名残惜しさをより強く感じました。撮影期間が長かったからかもしれませんし、たくさんの感情が描かれたからかもしれません。長い時間が経つにつれて、名残惜しい気持ちが強くなりました。「家のリビングには剣が思い出しちゃいます」――「私の国」の撮影終盤から新しい作品(「ザ・キング:永遠の君主」)の撮影に入られたとのことですが、切り替えはどんなふうに行いましたか?ウ・ドファン:完全に抜け出すには、本当に時間が必要だなと思います。新しいキャラクターになりきるために新しい作品の台本を読み込まなければならないので、そのために一日のほぼすべての時間を使っているような気がします。もちろんソノを送り出すのはすごく残念ですが(笑)、新たに演じる人物をしっかり表現しなければならないので。すごく名残惜しいですが、手放そうと決めて、(ソノのことは)考えないようにしています。僕にとってはとても寂しいことですが、寂しいと思わないようにしようとしています!(笑)。――今まで演じた役と比べて、ソノから抜け出すのは難しいですか?ウ・ドファン:今日のインタビューがなかったら、最大限、考えないようにしようとしていたと思います。でも目を開けると、僕の家のリビングにはソノの剣があるんです(笑)。だからそれを見ると思い出しちゃいますよね。でも、だからといって今やっているドラマで時代劇っぽい口調が出てしまうといけないので、できる限り思い出さないようにしないといけません!(笑)――コンディションの管理のためにやったことは?ウ・ドファン:ほとんど寝ていました。コンディションを整えるためには睡眠が第一だと思います。それから、食事をしっかりとって、ビタミンなどのサプリメントをきちんと飲んで。撮影中に癒しを求めることは特にないような気がします。撮影が楽しくなければならないと考えているので、「仕事だ!」と思うと、やりたくなくなってしまう気がして(笑)。いつも撮影現場の中で楽しさを見つけようとしています。――ウ・ドファンさんにとってこれが自分にとっての国だと言えるものは?ウ・ドファン:僕にとっての国身の回りにいる人々だと思います。家族がいて、友達もいて、仕事仲間もいるので、そういう人々と一緒に幸せに過ごすという人生が僕の夢見る私の国ではないかと思います。誰も欲望のままに進むことなく、一緒にお互いを気遣いながら生きていくということが。――ウ・ドファンさんの信念とは?ウ・ドファン:座右の銘みたいなものでしょうか? 後悔のない選択をして、後悔のない人生を生きよう、ということだと思います。そのために新しい作品に入る前に準備をするときもいつも後悔のないように、自分の演技がまだまだだと感じたときも「でも僕はベストを尽くした」と言えるように努力をしています。――「私の国」はまた一段と役者としての幅が広がる作品になったと思います。今後はどのような役にチャレンジしてみたいですか?ウ・ドファン:時代劇をやったからとか、あるジャンルの作品をすでにやったからといって、そのジャンルを除外して別のものをやりたいと考えることはしません。たとえ同じジャンルだったとしても、常に物語は違うものですしキャラクターも違うので、僕が表現できる範疇でさまざまなものをやってみたいです。これでなければ、と決めているものはありません。自分の胸が躍る、そんな作品をやりたいです。「日本で雪がたくさん降るところ北海道に!」――「偉大な誘惑者」で共演したキム・ミンジェさんがInstagramにアップしたウ・ドファンさんとの写真が話題になりました。今も親しく過ごしていますか?ウ・ドファン:僕が「私の国」を撮影していた時期に、ミンジェも隣で(同じJTBCの)「コッパダン」という時代劇を撮っていました。それでミンジェが自分の撮影が終わってから、「私の国」の現場に遊びに来たんです。僕はちょんまげをつけたまま一緒に写真を撮ったことを覚えています(笑)。ミンジェは僕より年下ですが、同い年の友達みたいにずっと仲良く過ごしています。それにミンジェとセジョンも同じ作品で共演したことがあるので、3人ともつながりがあって、楽しく過ごしています。――日本で行ってみたいところや気になる場所は?ウ・ドファン:日本で雪がたくさん降るところはどこでしたっけ? 北海道! 一度行ってみたいです。雪がたくさん積もっているところを見てみたいです。東京や大阪には何度か行ったことがあるのですが、北海道にはまだ一度も行ったことがないので。――好きな音楽のジャンルやミュージシャンは?ウ・ドファン:いろいろなジャンルを楽しく聴いていて、最新音楽チャートに上がっている曲はだいたい聴いています。いま世の中ではどんな音楽が人気なのか気になるので。だから、必然的にBTS(防弾少年団)の曲がたくさん流れますね(笑)。そんな感じです。――毎日トレーニングをされているとのことですが、主にどんな運動をしていますか? みなさんにおすすめの健康管理の秘訣を教えてください。ウ・ドファン:時間がないときもできるだけ歩いたり走ったりしています。体力が第一だと考えているので。基本的な運動器具がないようなときは走って、撮影現場にちょっと早めに到着したときなども走っています。ランニングがおすすめです。――体力・気力ともに大変な作品だったと思いますが、オン・オフの切り替えはどのように行っていましたか?ウ・ドファン:特別なことはしていなかったと思います。撮影のない時間は家にいたり、天気がよくて時間が合えば運動をしに出掛けたり。でも今回は撮影現場にいるほうが楽しいなと感じることが多かったです。先輩方や兄さんたちもとてもいい方々で、セジョンとも楽しく過ごしていたので。家で休みたいなというよりは、撮影現場に行きたいなという気持ちになることも多かったです。――最後に、「私の国」のDVDをご覧になるみなさんにメッセージをお願いします。ウ・ドファン:こんにちは。「私の国」でナム・ソノ役を演じたウ・ドファンです。「私の国」をぜひ楽しくご覧いただき、みなさんの心の中にいいドラマとして深く残ったら嬉しいです。ありがとうございます。■リリース情報「私の国」【DVDレンタル&デジタル配信】○第1巻~第8巻:好評配信&レンタル中○第9巻~第16巻:本日配信&レンタルスタート 日本編集版/全16巻/全32話【DVD-BOX/Blu-ray BOX】○DVD/Blu-ray BOX1:好評発売中○DVD/Blu-ray BOX2:2020年7月15日発売各¥16,000(本体)+税韓国放送版/全2BOX/全16話発売元:ポニーキャニオン2019年/韓国/JTBC(C)My country the new age SPC. all right reserved■関連サイト公式サイト:https://www.welovek.jp/mycountry

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  • 【終了しました】「私の国」ヤン・セジョンから動画メッセージが到着…日本語で挨拶も!直筆サイン入りチェキを2名様に

    【終了しました】「私の国」ヤン・セジョンから動画メッセージが到着…日本語で挨拶も!直筆サイン入りチェキを2名様に

    ヤン・セジョン×ウ・ドファン×AOA ソリョン、そしてチャン・ヒョクなど若手実力派とカリスマ俳優が共演し、圧倒的映像美で描く韓国時代劇「私の国」のBlu-ray&DVD-BOXが好評発売中。本作の背景は高麗時代末期から朝鮮建国の初期で、この激動の時代を生きる3人の若者たちにスポットを当てた新しい視点の時代劇。日本でのDVDリリースを記念して、主演をつとめたヤン・セジョンさんにインタビューを実施! 撮影中の裏話から、28歳になった心境までたっぷりと語ってくれました。さらに今回、ヤン・セジョンさんから直筆サイン入りチェキも到着! 抽選で2名様にプレゼントいたします。◆直筆サイン入りチェキのプレゼント概要は記事下をチェック!【インタビュー】「私の国」ヤン・セジョン、撮影現場でも歌の練習?誰がそんなことを(笑)"■リリース情報「私の国」【DVDレンタル&デジタル配信】○第1巻~第8巻:好評配信&レンタル中○第9巻~第16巻:2020年7月1日スタート 日本編集版/全16巻/全32話【DVD-BOX/Blu-ray BOX】○DVD/Blu-ray BOX1:2020年6月17日発売○DVD/Blu-ray BOX2:2020年7月15日発売各¥16,000(本体)+税韓国放送版/全2BOX/全16話発売元:ポニーキャニオン2019年/韓国/JTBC(C)My country the new age SPC. all right reserved【Twitterキャンペーン実施中】https://www.welovek.jp/mycountry/campaign/■関連サイト公式サイト:https://www.welovek.jp/mycountry ◆ヤン・セジョン直筆サイン入りチェキを抽選で2名様にプレゼント◆※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2020年6月17日(水) 12:00 ~ 6月19日(金) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • 「私の国」ヤン・セジョン、撮影現場でも歌の練習?“誰がそんなことを…(笑)"

    「私の国」ヤン・セジョン、撮影現場でも歌の練習?“誰がそんなことを…(笑)"

    ヤン・セジョン×ウ・ドファン×AOA ソリョン、そしてチャン・ヒョクなど若手実力派とカリスマ俳優が共演し、圧倒的映像美で描く韓国時代劇「私の国」のBlu-ray&DVD-BOXが好評発売中。本作の背景は高麗時代末期から朝鮮建国の初期で、この激動の時代を生きる3人の若者たちにスポットを当てた新しい視点の時代劇となっている。今回、日本でのDVDリリースを記念して、主演を務めたヤン・セジョンにインタビュー! 撮影中の裏話から、28歳になった心境までたっぷりと語ってくれた。【プレゼント】「私の国」ヤン・セジョンから動画メッセージが到着日本語で挨拶も!直筆サイン入りポラを2名様に ――「私の国」はどんなドラマですか? 簡単にご紹介をお願いします。ヤン・セジョン:「私の国」の登場人物はそれぞれが私の国という信念を持っています。彼らの信念がぶつかり合いながら変わっていったり、守ろうとしたりする部分が大きな見どころです。――ソ・フィの役づくりにおいて、どんな準備をしましたか?ヤン・セジョン:これまでの作品でもそうだったように、まずは台本を読むことに集中しました。それから僕だけでなく、共演する先輩方、それからウ・ドファンをはじめとした同年代の俳優みんなと一緒に、撮影が始まる前に3ヶ月ほどアクションスクールと乗馬の練習に通っていました。また、台本を読み込みながらの稽古もしました。――滝のシーンなどでたくましい体つきを披露されましたが、何か体を鍛えるトレーニングはされていましたか? ヤン・セジョン:暇さえあればドファンと一緒に常に運動をしていました。あの水中シーンを撮った日は、ドファンと一緒にしっかり筋トレをして、パンピングをしてから撮影に臨んだことを覚えています。――アクションスクールに通われたとのことですが、実際の実力は? ヤン・セジョン:えーっと(照れ笑い)、今はわかりませんが撮影が後半に進むにつれて、実際に自分が当てたいと思う的に矢を当てられるようになりました。カメラのアングル的に映像には写っていませんが、ドファンも僕も「ここに当てたい!」という部分を狙うと、何度か失敗はありましたが、ほとんど当てることができていたように思います。――弓に挑戦するのは初めてでしたか? 楽しかったですか?ヤン・セジョン:初めてでした。うーん(笑)、楽しい時もあったし、大変な時もありました。演技をする状況によって違いましたね。撮影中に使った香水?「今回はいちばん好きな香り」――「私の国」でのヘアスタイルは長髪でしたが、トリートメントなどの特別なケアはしていましたか? ヤン・セジョン:最初はケアをしていなかったのですが、するようになりました。毛先がしょっちゅう絡まるようになって。フィのヘア担当をする方に申し訳なくて、時間を見つけて2回ほどヘアトリートメントにも行きました。毛先が全部からまっちゃうんですよね。それで家でもシャンプー後にリンスをして5分ぐらい置いていたり、ドライヤーできちんと乾かしても、後ろ髪の毛先がからまってしまうんです。時代劇の撮影ですから、地べたを引きずられたりもしますよね。それで僕は髪が傷むとかそういったことは気にならないんですが、ヘア担当の方に申し訳なくて。時間のあるときに美容室に行ってトリートメントをしてもらいました。――感情を表現するシーンもたくさんありました。感情は前もって作るタイプですか? それともその場で感じることを大切にするタイプですか? ヤン・セジョン:それはどちらもあるように思います。まずは脚本家さんが書いた登場人物の感情というものがありますよね。そして、その感情は撮影を重ねるたび、俳優の心の中にも自然に情緒として折り重なっていきます。その感情が折り重なった状態で共演者の俳優たちと会ったとき、これはヤン・セジョンとウ・ドファン、あるいはヤン・セジョンとチャン・ヒョク先輩としてではなく、劇中の登場人物として会うわけです。なので答えはあらかじめ決まっているわけではなく、撮影現場でうまれる相手役からの刺激、リアクションによって、感情表現というものは変わっていくものだと思います。――表情の演技について意識した面はありますか? ヤン・セジョン:まったく意識しませんでした。こういう表情をしなきゃ、ああいう表情をしなきゃと考えて演技をしたことは一度もありません。――表情は、自然に生まれるものでしたか?ヤン・セジョン:相手役の俳優さんのおかげでもありますし、台本に書かれている感情的な情緒の流れ、そういったものをしっかり把握すれば、自然に出てくるものだと信じています。――今回演じられたフィに共感するところ、または共感できないところはどこですか? また共感できない時はどうやって解決しましたか?ヤン・セジョン:フィという人物を演じながら今回は解決できないことがあるたびに台本に立ち返っていたように思います。すんなり理解できなかったり壁にぶつかったときは、違う発想をしてみようと努力をしたり、台本に描かれているフィの今の感情はどんなものだろうか、定められている状況や人間関係からもヒントを得ようと努めました。僕はどんなことも答えは台本にあると考えているんです。――フィの性格面などについて魅力を感じた部分は? ヤン・セジョン:妥協しないところ。道理に合わないことに対して、決して妥協しないというところが魅力だと思いました。見る人によっては「融通がきかないな」と感じられたりもするとは思いますが、現実に妥協せず、自らの信念に従って、妹や守らなければならないこと、父から学んだこと、そうしたものをたゆまず押し出していく力、それが魅力的だったと思います。――気力・体力の消耗も激しかったと思いますが、オン、オフはどのように切り替えていましたか?ヤン・セジョン:よく歩いていました。地方ロケが多くて、山奥で過ごす時間が長かったので、あえてオン・オフを切り離そうとはしていませんでしたね。普段のヤン・セジョンと劇中のソ・フィ、撮影中はこんなふうに完璧に切り離すことはできません。なので息抜きや趣味と言えるのは、歩くことでした。撮影があるときもないときも、いつも歩き続けて散歩しながら考えを整理したり、また別の考えが入ってきたりと、そんなふうに過ごしていました。でもその考え事の99.9%は「私の国」に関することでした。――散歩みたいな感じですか?ヤン・セジョン:山の中を歩いたこともありましたし、もしスタジオのようなあまり広くない空間だったら、(立ち上がって椅子の周りを歩きながら)こんな風にぐるぐる歩き回っていました。嘘じゃないですよっ!――作品ごとに香水を変えることで知られているヤン・セジョンさんですが、「私の国」ではどんな香水を使っていましたか?ヤン・セジョン:今回は僕がいちばん好きな香りを使いました。ただ時代劇だったので、他の作品のときのように毎日使うことはありませんでした。たまに気分が落ちたとき、あるいは気分が盛り上がっているや使いたいときだけ、自分がいちばん好きな香りを使いました。共演時のエピソード「ウ・ドファンはとてもジェントルマン」――親友でありライバルソノ役だったウ・ドファンさんと共演して、いかがでしたか?ヤン・セジョン:ドファン!(にっこり)。とてもジェントルマンで、本当に自己管理が上手です。撮影の間、ずっと楽しかったです。一度もぶつかったこともなく、揉め事なども一切ありませんでした。目を見るだけで自然に演技ができましたし、お互いにいいアイディアを思いついたら共有して、そんなふうに撮影をしていたら、いつの間にか撮影が終わっていたという感じです。――運命の相手ヒジェ役だったソリョンさんと共演はいかがでしたか?ヤン・セジョン:ソリョンさんはまず、とてもいい人です。とても純粋な心を持った人です。そして一緒に演技をしながら、難しさを感じたこともまったくありませんでした。というのも僕たちだけではなく、本作に登場する全員が監督と一緒に長時間リハーサルをして、たくさんコミュニケーションをしていたからです。撮影現場に集まって「じゃあリハーサル。はい、アクション!」というのではなく、まずはそのシーンについて話し合って、前の状況とのつながりがうまくいっているかどうかという点についても確認して、コミュニケーションにコミュニケーションを重ねたうえで演技をしていたので、本当にリラックスしながらできたので幸せな撮影現場でした。もちろんその過程は大変なこともありましたが。それぞれがみんな集中していたので大変だったという意味ですよ! 意思疎通を重ねたので、とても楽しかったです。――カリスマ的な独裁者イ・バンウォン役だったチャン・ヒョクさんとの共演はいかがでしたか?ヤン・セジョン:チャン・ヒョク先輩からは、たくさんのことを学びました。演技をするときはとても楽しかったです。僕はこの作品で、何かを定めたうえで演じるということはしませんでした。これまで僕がやってきた作品の中でも、何かを決めておいて演技をすべきだと思ったことはありません。撮影現場に行って、相手役からもたらされたものを受け取り、刺激を感じたらリアクションをして、また僕が刺激をもたらしてそれもまたアンサンブルだと考えています。なのでチャン・ヒョク先輩と演技をするときはいつも楽しかったです。何がどんなふうに飛んでくるかわからないんです(笑)。飛んできたものをまっすぐ打ち返すこともあれば、ななめに打ち返すこともあったり、遠まわしに打ち返したり。そんなふうに演技をしていました。見つめ合ってリアクションをして、まさに応酬でした。その応酬が本当に重要なものだったと思います。チャン・ヒョク先輩との共演は本当に楽しかったです。――パク・チド、ムンボク、ジョンボムとのシーンはシリアスな展開が続く中でほっとするひとときでもありました。このメンバーとの感想をお聞かせください。ヤン・セジョン:笑いが絶えることがありませんでした。そのぶんNGもたくさん出ました。僕だけじゃなく、ヒョン(兄さん)たちもたくさん出したんですよ!(笑)本当に笑いにあふれていました。その笑いは僕たちだけにとどまらず、撮影現場にいるスタッフ全員に広がっていました。僕たちはフィベンジャーズ(フィ+アベンジャーズ)と呼ばれていたのですが、そのメンバーで撮影をするときは台本にないことまでアドリブで演じたりして、ものすごく幸せでした。撮影が終わると、ごはんもよく一緒に食べていましたね。――撮影現場の全体的な雰囲気は? ヤン・セジョン:撮影現場の全体的な雰囲気は、まさに嘘偽りなくスタッフと俳優の全員がみんな通じ合っていました。事故も事件も一切なく、楽しく幸せに撮影できました。それからエピソードを一つお話しすると、馬にも俳優との相性があるんです。ちょっといたずらっぽい性格の馬は、いたずらっぽい性格の俳優と相性がよかったりとか(笑)。それぞれの性格に合う馬というのがいて、僕も気の合う馬に出会えましたし、チ・スンヒョン兄さん(パク・チド役)たちも出会えて。それからチャン・ヒョク先輩は本当に乗馬がお上手です! といったような思い出があります。――約9ヶ月という長期間の撮影でしたが、演じるうえでよかったことや大変だったことなど、どんな影響がありましたか? ヤン・セジョン:それに関しては、特に意識して考えたことはなかったような気がします。台本がどんどん出て、新しいエピソードが展開して、俳優は演技のために準備をして練習をしていたので、長いからこうだなとか大変だなということはまったく考えなかったように思います。ただ自然に、いつの間にか撮影をしているうちに「私の国」が終わっていました。撮影現場ではファンミーティングの歌練習も?――前回のファンミーティングで抜群の歌唱力を披露されていました。撮影現場でも歌の練習をしていたそうですが、みなさんの反応はいかがでしたか? ヤン・セジョン:。誰がそんなことを言っていたんですか?(笑)誰ですか!? スタッフの方や他の方々がいる場所で練習はしませんでした。ただ僕がふんふん口ずさんでいるのをスタッフのどなたかが見たのだと思うのですが、大勢の前で練習をしたわけではありません(笑)。――劇中のフィは平凡な暮らしこそが自分にとっての国でしたが、ヤン・セジョンさんにとってこれが自分にとっての国だと言えるものは? ヤン・セジョン:人です。まわりにいる人々。特定の誰かだと言うこともできますが、結局は僕が愛している周囲の人々だと思います。このドラマに出演しながら、とても強く感じた点です。自分の身近にいる人々を今以上に大切にしなきゃいけないと、もっともっと大切にしたいなと思いました。――ヤン・セジョンさんの信念とは? ヤン・セジョン:与えられたものをしっかりこなそう。あるものが与えられたら、その都度しっかりこなしていこう。与えられたものを頑張ってこなしていこう。この信念は今も変わっていません、みなさん!――「私の国」で、みなさんに一番見てほしいおすすめのシーンを教えてください。ヤン・セジョン:視聴者のみなさんにおすすめしたいシーンというよりも、フィ、ソノ、ヨン、ヒジェ、イ・バンウォン、ムンボク、ジョンボム、チド。それぞれが事情を抱えています。なので「どれか一ヶ所に集中して見てください」というのではなく、それぞれが抱えている深いエピソードを楽しくご覧いただける作品になっているとと思います。――「私の国」はヤン・セジョンさんにとって、どんな作品になりましたか? ヤン・セジョン:「私の国」は僕にとって、僕という人間ヤン・セジョンにとって、いい意味でとても大きな経験をもたらしてくれた作品、「私の国」はそんな作品です。――「私の国」はまた一段と役者としての幅が広がる作品になったと思います。今後はどのような役にチャレンジしてみたいですか? ヤン・セジョン:制限を設けないようにしています。なぜなら僕がどれだけ長く生きたとしても、神様だけがご存じのことですが。例えば80歳まで生きると仮定しても、この世の中には数多くの職業と数多くの人々がいますよね? その役を死ぬ前にすべて演じきることはできないので、制限は設けていません。こんな役がやりたい、あんな役がやりたい、そういう風に限定はしていません。ただ台本を読んだときに「あ、心臓が高鳴り始めたぞ」「来た! これだ!」というような感覚は確実に今もあります。「私の国」もそうで、心臓が高鳴りました。28歳の誕生日を迎えて変わったことは?――ワインがお好きだそうですが、赤と白どちらが好きですか? また、どんな味が好みですか? ヤン・セジョン:僕は赤ワインのほうが好きです。フランスのワインについて詳しくなりたいのですが、ちょっと中断しているところなんです。すごく幅広くて。だから最近は以前と同じく、アメリカのワインを好んで飲んでいます。オーク樽の香りがするワインが好きで、撮影が終わってから一度飲みました。――2019年12月に(韓国の年齢で)28歳の誕生日を迎えて、変わったことはありますか? ヤン・セジョン:僕はまったく変わっていません。一歳ずつ年をとっていくというのが怖いとか恐ろしいということはありません。昔は、高校生や中学生のときは「早く20歳になりたいな」とか「早く20何歳になりたいな」とか、そういうことを思ったりしていましたが、今は全然考えません。その歳になれば、その年齢に合うような、その歳だからこそ享受できる部分が出てくると考えるようになりました。だから僕は今の自分の年齢に満足していますし、来年は29歳、再来年になれば30歳、とても楽しみです。40歳、50歳、60歳になるのがものすごく楽しみです。――28歳になって、デビュー当時と比べて違いを感じることはありますか? ヤン・セジョン:違いを感じるのは僕は落ち着きを手に入れたくて、敢えてそうなろうと努力しようと努めてきた部分があります。そういう部分が必要だと感じたので、今でも意識するように心がけていますが、詳しい理由はお話しできません(笑)。――2020年の抱負を聞かせてください。ヤン・セジョン:2020年は僕のまわりにいる人々に恩返しができる一年にしたいです。こうしてずっと撮影を続けながら素晴らしい方々と出会ってきましたが、僕が仕事では会うことのできない人がたくさんいますよね。幼い頃の恩師や愛している先輩、母、父にきちんと恩返しや孝行がしたいです。――最後に、DVDをご覧になるみなさんにメッセージをお願いします。ヤン・セジョン:「私の国」を愛してくださっているみなさん! 心からお礼を申し上げます。スタッフのみなさん、先輩俳優のみなさん、同年代の俳優のみんなで一緒にベストを尽くして撮影した作品です。たくさんの愛を注いでいただき、本当に感謝しています。■リリース情報「私の国」【DVDレンタル&デジタル配信】○第1巻~第8巻:好評配信&レンタル中○第9巻~第16巻:2020年7月1日スタート 日本編集版/全16巻/全32話【DVD-BOX/Blu-ray BOX】○DVD/Blu-ray BOX1:2020年6月17日発売○DVD/Blu-ray BOX2:2020年7月15日発売各¥16,000(本体)+税韓国放送版/全2BOX/全16話発売元:ポニーキャニオン2019年/韓国/JTBC(C)My country the new age SPC. all right reserved【Twitterキャンペーン実施中】https://www.welovek.jp/mycountry/campaign/■関連サイト公式サイト:https://www.welovek.jp/mycountry

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  • ヤン・セジョン&ウ・ドファンが共演!「私の国」本日よりデジタル配信&DVDレンタルスタート…朝鮮建国期を舞台にした本格時代劇は必見

    ヤン・セジョン&ウ・ドファンが共演!「私の国」本日よりデジタル配信&DVDレンタルスタート…朝鮮建国期を舞台にした本格時代劇は必見

    ヤン・セジョン×ウ・ドファン×AOA ソリョン、そしてチャン・ヒョク。若手実力派とカリスマ俳優が豪華共演! 製作費200億ウォン(約20億円)超、約9ヶ月もの撮影期間をかけた、圧倒的映像美で描く韓国時代劇の新境地「私の国」が、本日よりデジタル配信・DVDレンタルともにスタートとなる。 本作の背景は、高麗時代末期から朝鮮建国の初期。「龍の涙」「六龍が飛ぶ」「鄭道傳」など、これまでにも数々の人気作の舞台として描かれてきたドラマティックな時代だ。「私の国」は王族や重臣ではなく、この激動の時代を生きる3人の若者たちにスポットを当てた、まったく新しい視点の時代劇となっている。演出を手がけたキム・ジンウォン(「ただ愛する仲」「恋するパッケージツアー~パリから始まる最高の恋~」)は、本作の制作発表会で「歴史の中心人物ではなく、その裏側にいる人物を通して、国がどのように誕生するかを見つめた」と語っている。脚本は「マスター・ククスの神~復讐の果てに~」「感激時代~闘神の誕生」のチェ・スンデ。遼東攻伐や威化島回軍、王子の乱などの歴史的事件を軸に、理想の私の国を目指して信念を貫く者たちの奮闘と友情、愛の物語がスリリングかつ感動的に繰り広げられる!高麗最強の剣士を父に持つ主人公ソ・フィ役を演じたのは、2016年のデビューから瞬く間に主演級トップスターに浮上したヤン・セジョン。「師任堂、色の日記」に続いて時代劇に挑戦し、妹思いで正義感の強いフィを好演! 食い扶持を得るために受けた武科試験をきっかけに、過酷な運命の渦に巻き込まれていくフィの奮闘と成長を力強く演じ切った。フィの親友であり、のちに敵となるナム・ソノ役には「マッド・ドッグ~失われた愛を求めて~」のウ・ドファン。身分の壁を乗り越えてのし上がるためにフィを裏切るも、悪にはなりきれない青年の葛藤や切なさを見事に体現する。さらに、AOAのソリョンが4年ぶりにドラマに復帰。芯の強いヒロイン、ハン・ヒジェ役を魅力的に演じ、視聴者の心をつかんだ。さらに、朝鮮初代王イ・ソンゲを貫禄たっぷりに演じたベテラン俳優キム・ヨンチョル、映画『純粋の時代』に続いてイ・バンウォン役に挑んだチャン・ヒョクの手に汗握る親子対決も見逃せない! フィの亡き父ソ・ゴム役で特別出演したユ・オソンもドラマにいっそうの深みをもたらしている。 「私の国」を追い求めて朝鮮建国期を生き抜いた壮絶な人生の記録、彼らの名を心に刻んでほしい。■リリース情報「私の国」【DVDレンタル&デジタル配信】○本日よりスタート 第1巻~第8巻○2020年7月1日スタート 第9巻~第16巻日本編集版/全16巻/全32話【DVD-BOX/Blu-ray BOX】○2020年6月17日発売 DVD/Blu-ray BOX1○2020年7月15日発売 DVD/Blu-ray BOX2各¥16,000(本体)+税韓国放送版/全2BOX/全16話発売元:ポニーキャニオン2019年/韓国/JTBC(C)My country the new age SPC. all right reserved■関連サイト公式サイト:https://www.welovek.jp/mycountry

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  • ヤン・セジョン&AOA ソリョン&ウ・ドファンら出演、ドラマ「私の国」6月よりDVDレンタル&発売が決定!

    ヤン・セジョン&AOA ソリョン&ウ・ドファンら出演、ドラマ「私の国」6月よりDVDレンタル&発売が決定!

    ヤン・セジョン&AOA ソリョン&ウ・ドファンらが出演したドラマ「私の国」が、6月3日にDVDレンタル&配信スタート!さらに6月17日にはDVD&Blu-ray BOXのリリースが決定した。本作の背景は、高麗時代末期から朝鮮建国の初期。「龍の涙」「六龍が飛ぶ」「鄭道傳<チョン・ドジョン>」など、これまでにも数々の人気作の舞台として描かれてきたドラマチックな時代だ。「私の国」は王族や重臣ではなく、この激動の時代を生きる3人の若者たちにスポットを当てた、まったく新しい視点の時代劇。演出を手がけたキム・ジンウォン(「ただ愛する仲」「恋するパッケージツアー~パリから始まる最高の恋~」)は、本作の制作発表会で「歴史の中心人物ではなく、その裏側にいる人物を通して、国がどのように誕生するかを見つめた」と語っている。脚本は「マスター・ククスの神~復讐の果てに~」「感激時代~闘神の誕生」のチェ・スンデ。遼東攻伐や威化島回軍、王子の乱などの歴史的事件を軸に、理想の私の国を目指して信念を貫く者たちの奮闘と友情、愛の物語がスリリングかつ感動的に繰り広げられる。高麗最強の剣士を父に持つ主人公ソ・フィ役を演じたのは、2016年のデビューから瞬く間に主演級トップスターに浮上したヤン・セジョン。「師任堂(サイムダン)、色の日記」に続いて時代劇に挑戦し、妹思いで正義感の強いフィを好演。食い扶持を得るために受けた武科試験をきっかけに、過酷な運命の渦に巻き込まれていくフィの奮闘と成長を力強く演じ切った。フィの親友であり、のちに敵となるナム・ソノ役は「マッド・ドッグ~失われた愛を求めて~」のウ・ドファンが務めた。身分の壁を乗り越えてのし上がるためにフィを裏切るも、悪にはなりきれない青年の葛藤や切なさを見事に体現する。さらに、AOAのソリョンが4年ぶりにドラマに復帰。芯の強いヒロイン、ハン・ヒジェ役を魅力的に演じ、視聴者の心をつかんだ。また、本作は製作費200億ウォン超、約9ヶ月もの撮影期間をかけて、朝鮮の建国史をいまだかつてない壮大なスケールで映像化。俳優陣の熱演、歴史的人物と架空のキャラクターの融合やスピーディな展開が話題を呼び、韓国時代劇の新境地を開いた名作と評価された。慶尚北道(キョンサンブクド)栄州(ヨンジュ)の一本橋や盤谷池、忠清北道(チュンチョンブクド)のスオク滝など、韓国各地の大自然を臨場感あふれるカメラワークでとらえた映像美は圧巻。撮影開始2~3ヶ月前からアクションや乗馬を学んだヤン・セジョン、ウ・ドファンのアクションも必見だ。さらに、朝鮮初代王イ・ソンゲを貫禄たっぷりに演じたベテラン俳優キム・ヨンチョル、映画「純粋の時代」に続いてイ・バンウォン役に挑んだチャン・ヒョクの手に汗握る親子対決も見逃せない。フィの亡き父ソ・ゴム役で特別出演したユ・オソンもドラマに一層の深みをもたらしている。そして、時代劇ならではの日本語吹替版も期待できる仕上がりになっている。メインキャストの3人を演じるのは、福山潤(ソ・フィ役)、細谷佳正(ナム・ソノ役)、三森すずこ(ハン・ヒジェ役)という人気実力を兼ね備えた声優陣だ。日本語吹替版で、さらに物語への理解度も深まること間違いなしだ。■商品情報「私の国」【DVDレンタル&配信】○2020年6月3日スタート:第1巻~第8巻○2020年7月1日スタート:第9巻~第16巻日本編集版/全16巻/全32話(各話約35分)/日本語字幕・吹替収録【DVD-BOX/Blu-ray BOX】○2020年6月17日発売・DVD-BOX1¥16,000+税/PCBP.62318 4枚組/第1話~第8話/特典映像収録予定・Blu-ray BOX1¥16,000+税/PCXP.60106 3枚組/第1話~第8話/特典映像収録予定○2020年7月15日発売・DVD-BOX2¥16,000+税/PCBP.62319 4枚組/第9話~第16話/特典映像収録予定・Blu-ray BOX2¥16,000+税/PCXP.60107 3枚組/第9話~第16話/特典映像収録予定韓国放送版/全2BOX/全16話(各話約70分)/日本語字幕・吹替収録発売元:ポニーキャニオン2019年/韓国/JTBC(C)My country the new age SPC. all right reserved<キャスト>ソ・フィ/ヤン・セジョン「30だけど17です」「愛の温度」【声:福山潤】ナム・ソノ/ウ・ドファン「マッドドッグ~失われた愛を求めて~」「君を守りたい~SAVE ME~」【声:細谷佳正】ハン・ヒジェ/ソリョン(AOA)「オレンジ・マーマレード」【声:三森すずこ】イ・バンウォン/チャン・ヒョク「バッドパパ」「ボイス~112の奇跡~」【声:土田大】<スタッフ>演出:キム・ジンウォン「ただ愛する仲」「恋するパッケージツアー~パリから始まる最高の恋~」脚本:チェ・スンデ「マスター・ククスの神~復讐の果てに~」「感激時代~闘神の誕生」<あらすじ>高麗末期の1388年。病気の妹を支えながら暮らす貧しいフィ(ヤン・セジョン)、父は高官だが奴婢の母を持つ庶子という理由で差別されてきたソノ(ウ・ドファン)。切磋琢磨しながら武芸の腕を磨いてきた親友の2人は、役人に追われていたヒジェ(ソリョン)を救う。ヒジェは、フィが命の恩人である武将ソ・ゴムの息子だと知り、急速に惹かれていく。そんな中、フィとソノは武科の試験に挑み、首席合格を目指して対決。フィはソノを打ち負かすが、ソノの父ナム・ジョンが試官を買収しており、合格したのはソノだった。ソノは父からフィを殺せと命じられ、やむなくフィを遼東攻伐軍の先発隊として戦地に送り込む。3ヶ月後、フィは地獄のような戦場で功績を挙げ、周囲から一目置かれる存在となっていた。ところが司令官のイ・ソンゲは、禑王の遼東攻伐が不当だったと証明すべく、先発隊の始末を決意。刺殺隊として遼東に向かったソノは、フィと運命的な再会を果たす。1392年、イ・ソンゲが新たな国、朝鮮の王に君臨。フィは、イ・ソンゲの五男イ・バンウォン(チャン・ヒョク)を殺せというソノの命令に逆らえず、バンウォンの弱点を探り始めるが。(全32話/日本編集版)■関連サイト公式サイト:https://www.welovek.jp/mycountry

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  • 【終了しました】「私の国」ウ・ドファンさん直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート

    【終了しました】「私の国」ウ・ドファンさん直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート

    ヤン・セジョン&AOA ソリョン&ウ・ドファンの豪華競演で贈る超大型時代劇「私の国」(原題)がKNTVで日本初放送中。ウ・ドファンさんは今作が時代劇初挑戦! 劇中、ヤン・セジョンさん演じるフィの親友であり、後に剣を交えることになるソノ役を務め、将軍である父親を乗り越えるため、やがて野心にとらわれていく複雑な役柄を熱演しました。今回、日本初放送を記念して、ウ・ドファンさんからKstyleをご覧の皆さんに直筆サイン入りポラが到着! 抽選で2名様にプレゼントいたします。・ウ・ドファンさん直筆サイン入りポラのプレゼント概要は記事下をチェック!■放送情報「私の国」(原題)毎週(土)午後8:50~11:45(2話連続)ほかKNTVにて日本初放送中3月18日(水)よりアンコール放送もスタート→毎週(水・木)午前5:30~7:00(C)My country the new age SPC. all right reserved「私の国-序幕-」3月10日(火)午後3:00~4:00 アンコール放送「私の国」インタビューSP3月12日(木)深夜1:30~2:00■関連サイトKNTVホームページ:https://knda.tv/kntv/◆ウ・ドファンさん直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント◆※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2020年2月14日(金) 13:00 ~ 2月17日(月) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • 「私の国」ヤン・セジョンさんから動画メッセージが到着!直筆サイン入りポラを2名様にプレゼント

    「私の国」ヤン・セジョンさんから動画メッセージが到着!直筆サイン入りポラを2名様にプレゼント

    ヤン・セジョン&AOA ソリョン&ウ・ドファンの豪華競演で贈る超大型時代劇「私の国」(原題)がKNTVで日本初放送中。ヤン・セジョンさんは劇中、病弱な妹を抱えながら鍛冶屋で働く中、やがて理想の国造りのために立ち上がる正義感溢れるフィを熱演しました。今回、日本初放送を記念して、ヤン・セジョンさんからKstyleをご覧の皆さんに、動画メッセージ&直筆サイン入りポラが到着! 抽選で2名様にプレゼントいたします。・ヤン・セジョンさん直筆サイン入りポラのプレゼント概要は記事下をチェック!■放送情報「私の国」(原題)毎週(土)午後8:50~11:45(2話連続)ほかKNTVにて日本初放送中3月18日(水)よりアンコール放送もスタート→毎週(水・木)午前5:30~7:00(C)My country the new age SPC. all right reserved「私の国-序幕-」3月10日(火)午後3:00~4:00 アンコール放送「私の国」インタビューSP3月12日(木)深夜1:30~2:00■関連サイトKNTVホームページ:https://knda.tv/kntv/◆ヤン・セジョンさん直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント◆※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2020年2月13日(木) 16:30 ~ 2月17日(月) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • 「私の国」チャン・ヒョク“2度目のイ・バンウォン役…異なる面を感性的に表現したかった”

    「私の国」チャン・ヒョク“2度目のイ・バンウォン役…異なる面を感性的に表現したかった”

    信頼して見られる俳優になることは簡単ではない。その難しいことをやりとげた主人公はチャン・ヒョクだ。JTBC金土ドラマ「私の国」のイ・バンウォン役で再びお茶の間を魅了したのだ。認めるしかない時代劇職人だ。最近、ソウル江南(カンナム)区論硯洞(ノンヒョンドン)のあるカフェで行われた「私の国」放送終了インタビューを通じてチャン・ヒョクに会った。忙しいドラマのスケジュールを終えた後だったが、そのような顔は見せなかった。むしろ「私の国」とイ・バンウォンのキャラクターに対する愛情を露わにし、演技への情熱を見せてくれた。「私の国」は高麗末、朝鮮初期、それぞれの信念が語る「私の国」をめぐって互いに剣をかまえ、権力と守護に対する欲望を爆発的に描いたアクション時代劇で、韓国で最近放送が終了した。チャン・ヒョクはドラマでイ・バンウォン役を熱演した。約8ヶ月間、「私の国」のイ・バンウォンとして生きていたチャン・ヒョクは「個人的には、イ・バンウォンの役を映画『純粋の時代』で少しやっていました。あの時やりきれなかった名残惜しさがあって、いつかもう一度イ・バンウォンを演じてみたいと思っていましたが、『私の国』が提案してくれました」と明かした。「人物が立体的でした。これまで知っていた野心家のイ・バンウォンではなく、その裏面にある視覚を感性的に表現したいと思いました。その点では僕なりにやりきった感じはあります」と打ち明けた。チャン・ヒョクは「純粋の時代」に続いて「私の国」でイ・バンウォン役を2度演じた。同じキャラクターだったが、確かに違った。「私の国」でイ・バンウォンのキャラクターを多彩に表現、これまでとは異なるイ・バンウォンを見せたと評価された。これはチャン・ヒョクの努力と情熱の賜物だった。これと関連し「『純粋の時代』でイ・バンウォンを演じた際に思ったことですが、今回の『私の国』でも、第一次王子の乱の時、他の人物が出てきたらそんな感じがなかったと思います。監督にも絶えず話していた部分でした。虚構の部分があり、新しい物語に持っていくため、様々な人物が十分に調和する必要があるということでした」と強調した。また、「韓国で歴史の授業を受けたほとんどの人は、イ・バンウォンがどんな人なのか、チョン・ドジョンとどんな対立があったのか知っています。だから、人々が知っていることとあまりかけ離れてしまうと、共感を引き出すことが難しそうだと思いました」としながらも、「そんなキャラクターの違う側面を表現していると、それでも全く新しい人物を作り上げるより説得力がありそうだと思いました。もちろん、冒険的な部分も相変わらずあります」と話した。時代劇職人と呼ばれる理由がある。KBS 2TV「チュノ~推奴~」のイ・テギル役、SBS「根の深い木」のカン・チェユン役、MBC「輝くか、狂うか」のワン・ソ役など、多数の時代劇で活躍したためだ。チャン・ヒョクも時代劇に対する格別な愛情があった。「個人的に時代劇が大好きです。時代劇も楽しいし、現代劇も同じですが、どんな服を着ていくのかによって全てが面白いです。特に時代劇はアナログ的でもあり、極端的に繰り広げられる世界でしょう。身分制度も確かにあるし、制約が多い社会なので、そこで表現することが現代劇より密度があると思います」それでも相変わらずチャン・ヒョクを見ると「チュノ~推奴~」を思い出したりもする。それだけ「チュノ~推奴~」はチャン・ヒョクの俳優人生を代表する作品であり、キャラクターなのだ。今回の「私の国」で「チュノ~推奴~」のイ・テギルを消したという評価について「僕はテギルをいつも消してきたと思っています。そのキャラクターでもう演技をしないからです。僕は消したのに、他の方が消せなかったようです。僕は大衆の中で演技をします。新しいキャラクターに出会ったのに、イ・テギルだと言われるのは、僕にキーがあるわけではないと思います」と話した。続いて「そんな風に見ていただいても寂しくはありません。ある人が話をする時、説得力があっても共感できない時があります。反感を感じるというのではなく、(そのような言葉は)僕に影響は及ぼしません」とつけ加えた。俳優キム・ヨンチョルとの対立は「私の国」の見どころに取り上げられるぐらい話題を集めた。2人は2013年KBS 2TV「IRIS 2」で共演した。「私の国」が共演する2本目の作品なのだ。「キム・ヨンチョル先生と僕は『IRIS 2』の時、父と息子役で会ったことがあります。その時も『私の国』のような関係でした。そのようなことがあったので、先生との共演は本当に良かったです。そして先生にとても感謝しています。会話なしに演技に入っても感情をとてもしっかり表現してくれました。そんな風に感情をいただいたので、僕も(こんな演技が)出ることができました。改めてありがとうございます」

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  • ヤン・セジョン&AOA ソリョン&ウ・ドファン出演「私の国」スペシャルナビ番組がKNTVにて来年1月に日本初放送

    ヤン・セジョン&AOA ソリョン&ウ・ドファン出演「私の国」スペシャルナビ番組がKNTVにて来年1月に日本初放送

    ヤン・セジョン&AOA ソリョン&ウ・ドファンの豪華競演で贈る、アクションロマンス時代劇「私の国」(原題)のスペシャルナビ番組が、KNTVにて来年1月に日本初放送されることが決定した。本日約1年ぶりの来日ファンミーティングを開催するヤン・セジョン主演最新作「私の国」(原題)。韓国でも先週最終回を迎えたばかりで、ヤン・セジョンの熱演が大きな話題を集めた。KNTVでは来週12月8日(日)に第1話先行放送。2020年1月から本放送がスタートする。日本初放送を記念してスペシャルナビ番組の放送も決定!本放送に先駆けてお届けする「私の国-序幕-」では、ドラマの舞台裏をたっぷりお届け! ヤン・セジョン、ウ・ドファン、ソリョン、チャン・ヒョクら豪華キャストが作品の見どころを語るほか、出演者がスタントなしで挑んだ大迫力のアクションシーンの裏側にも迫る。スタジオからは、ヒロインの母親代わりともいえる行首ソ・ソル役で存在感を発揮する女優チャン・ヨンナムが専門家と共にドラマの時代背景も解説。これを見ればドラマが更に面白くなること間違いなし!■放送概要「私の国-序幕-」1月11日(土)午後8:50~10:00ほか日本初放送話数:全1回出演者出演:ヤン・セジョン、ウ・ドファン、AOA ソリョン、チャン・ヒョク、キム・ヨンチョル、アン・ネサンナビゲーター:チャン・ヨンナム「私の国」(原題)2019年12月8日(日) 午後8:50~10:20 第1話先行放送!1月18日(土)日本初放送スタート! 毎週(土)午後8:50~11:45(2話連続)ほか話数:全16話出演者:ヤン・セジョン、ウ・ドファン、AOA ソリョン、チャン・ヒョク、キム・ヨンチョル、アン・ネサンほか演出:キム・ジンウォン(「優しい男」「ただ愛する仲」)脚本:チェ・スンデ(「マスター・ククスの神~復讐の果てに~」)<あらすじ>高麗末期の1388年。父親が罪人の汚名を着せられ、どん底の生活を余儀なくされているフィ(ヤン・セジョン)と、高官の父親を持つが母親が奴婢出身のためその存在を認めてもらえないソノ(ウ・ドファン)。それぞれ異なる環境に身を置きながらも、2人は剣や弓を競うライバルであり、仲の良い幼馴染だった。遼東征伐を前に、20年ぶりに武科試験が行われることになり、フィは褒美の米のため、ソノは出世のために試験を受けることにする。そんな中、ふたりは壁書の犯人として役人に追われているヒジェ(AOA ソリョン)と出会い惹かれていく。そして迎えた武科試験当日、実技試験でフィは最後まで残るが、息子を主席合格させるためにソノの父が仕組んだ不正により、フィは不合格となる。一方、ソノは父親から不正の事実を聞かされ憤るが、友情と野心の間で揺れ動く。そんな中不正を告発する投書が届き、事実を知る試官を殺さなければ命はないと言われたソノは試官を手にかける。そして、葛藤の末に不正を知るフィも戦場の最前線に送ってしまう。3ヶ月後。フィは、遼東征伐軍の先発隊として前線で地獄のような日々を送っていた。そんな中、威化島に留まっていた本隊を引き返す決定が下る。先発隊を始末するために刺殺隊と共に遼東へ向かうソノ。先発隊と刺殺隊が揉み合う中、フィとソノはお互いの存在に気付くのだった。その頃、イ・バンウォン(チャン・ヒョク)は父が後継者に自分ではなく腹違いの弟を指名したことを知り、王座を狙うことを決意する。■関連リンク公式サイト:https://knda.tv/kntv/

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  • 放送終了「私の国」ヤン・セジョン&AOA ソリョン&ウ・ドファン、それぞれが迎えた結末とは

    放送終了「私の国」ヤン・セジョン&AOA ソリョン&ウ・ドファン、それぞれが迎えた結末とは

    ヤン・セジョンとウ・ドファンが「全員殺せ」というチャン・ヒョクの命令を止める代わりに死を選んで仲間を守った。23日に韓国で放送されたJTBC「私の国」最終話では、世子(王の跡継ぎ)冊封式を控えたイ・バンウォン(チャン・ヒョク)と対立するソフィ(ヤン・セジョン)、ナム・ソンホ(ウ・ドファン)の姿が描かれた。イ・バンウォンからナム・ソンホを助けたソフィは、怪我をしたナム・ソンホを支えながら歩いた。ナム・ソンホは「止めてくれ、これ以上絡むのは」と言ったがソフィは「僕たちは最初から絡んでいた。切ることはできない。だから、文句を言わずついてこい」と言い、ナム・ソンホを連れてイファルに向かった。二人を見つけたハン・ヒジェ(AOA ソリョン)は「バンウォンがあなたとソンホを殺すでしょう。二人ともここから逃げないと」と言った。ソフィは「他の方法があるだろう。そして君を一人にして逃げることなどしない」と答えた。その後、ソフィとハン・ヒジェは雨を一緒に見ながらキスし、切ない雰囲気を演出した。ソフィは「悪夢のような時間も、あなたがいたから素敵な夢だった。君がいたから耐えることができた。最後の瞬間まで僕の夢はヒジェ、あなただ」と言い、ハン・ヒジェへの深い心を表した。イ・バンウォンは世子の冊封式を控え「あいつがこの国をどのように血で染めるのか、しっかり見守りなさい」と言うイ・ソンゲ(キム・ヨンチョル)に「僕がこの国をどのようにしっかり仕上げ、後代に譲るのか見守ってほしい」と強く反論した。イ・バンウォンと会ったソフィは「北方の討伐隊に会いたい。彼らを説得し、利用されないようにする。それが大君と僕、両方が生きる唯一の道だ」と提案した。するとイ・バンウォンはソ・ゴム(ユ・オソン)を殺した理由をなぜ聞かないのかとし、ソフィを刺激した。ソフィは「止めろ」と声を上げた。そして「大君を殺さないのは、大君だからではなく、僕の大事な人たちを守るためだ」とつけ加えた。イ・バンウォンは「俺を憎め。俺がお前を殺せるように。最後までお前を手にすることはできないな」と言った。ソフィは「証拠を持ってきたら、その時殺せ。約束を守れ。大君は結局誰も手にすることができないだろう」と言って去った。しかしイ・バンウォンは約束を破って「全員殺せ」と命じた。ソフィは意識を取り戻したナム・ソンホ、パク・チド(チ・スンヒョン)と共にソ・ゴムが面倒を見ていた村を訪れて北方討伐隊に会い、「バンウォンが僕を殺したかのように装い、怒りを買おうとしている」と彼らを説得した。その後、ハン・ヒジェがソフィのもとを訪れた。ソフィは仲間たちが集まった場で「こうやって一緒に食事をすると、本当に嬉しい」と言って笑った。ハン・ヒジェは「来年の今日、皆でイファルで集まろう」と言い、今後を約束した。ソフィはハン・ヒジェに腕輪をつけてあげ、「腕輪が持つ意味は、縁だって。僕と君のように。行ってくる」と言い、ハン・ヒジェは「待っているから」と言って涙を流した。ソフィは外で何かを考え込んでいるナム・ソンホに近づき「僕が君だったとしても、他の選択肢は見えなかっただろう。これからは楽に暮らそう」と慰め、友情を確認した。世子の冊封式が行われ、ソフィとナム・ソンホも出向いた。二人だけで宮殿を守る人たちと戦うには力不足だった。ナム・ソンホはソフィを宮殿に入れ、一人で戦う中、槍で刺された。ソフィはイ・バンウォンに会い「なぜ僕を信じなかったのか。あなたは違うと思っていた。あなただけは、これ以上誰かを捨てないと信じていた」と言い、彼の首に刀を当てた。「(全員殺せと言った)命令を取り消せ。でないとあなたがここで死ぬ」というソフィの警告にイ・バンウォンは「今回は本気だな。でもお前は死ななければならない」と言った。ソフィは「喜んで死んでやる」と答えた。イ・バンウォンは「お前が皆を助けた」と言い、命令を取り消した。外に出たソフィは、槍で刺され意識を失っていくナム・ソンホを抱きしめ「全てが終わった」と慰めた。ナム・ソンホは「高すぎる場所だけを見ていた。振り向いたら、君とヨニが見えた。僕の国は一歩後にあったのに。それを早く知ればよかった。疲れた。一日も楽に寝れた日がなかったのに、今日はぐっすり眠れそうだ」という言葉を最後に、目を閉じた。その後ソフィの背後にいくつもの矢が飛んできた。宮殿に駆けつけたハン・ヒジェはそれを見ながら涙を流した。同僚を守る代わりに死を迎えたソフィとナム・ソンホの選択が、視聴者に重みある響きを届けた。

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  • AOA ソリョン、ドラマ「私の国」放送終了の感想を述べる“ずっと忘れないで”

    AOA ソリョン、ドラマ「私の国」放送終了の感想を述べる“ずっと忘れないで”

    AOA ソリョンがJTBCドラマ「私の国」放送終了の感想を伝えた。23日、ソリョンは自身のSNSに「どんな試練の中でもぶれず、堂々と自身の声を出していたヒジェをずっとずっと忘れないでください」と書き込んだ。ソリョンは「ヒジェを知っていくために悩んで研究した時間が昨日のことのようなのに、いつの間にかヒジェを送る時が来ました」とし「『私の国』の現場は、いつも温かく、たくさんのことを学べ、感じられる現場でした」と伝えた。また「監督、脚本家そして現場のすべてのスタッフの皆さんのおかげでヒジェという人物が素敵に描かれることができました。常に心を込めて見守ってくれた先輩、同僚のおかげでヒジェを仕上げていくことに集中でき、心より感謝します」と感謝の気持ちを語った。ソリョンは「9ヶ月という長い時間一緒だったヒジェを送ることになって、寂しい気持ちでいっぱいです」とし「ヒジェが成長する度に私も成長している感じがして胸がいっぱいでした」と付け加えた。最後にソリョンは「これまで『私の国』のヒジェを愛していただき感謝しています」とし「以上、ハン・ヒジェより」と締めくくった。ソリョンは韓国で23日に放送が終了した「私の国」であらゆる情報の中心であるイファルのリーダー、ハン・ヒジェ役を務めた。

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  • 【PHOTO】ヤン・セジョン&AOA ソリョン&ウ・ドファンら、ドラマ「私の国」打ち上げに参加(動画あり)

    【PHOTO】ヤン・セジョン&AOA ソリョン&ウ・ドファンら、ドラマ「私の国」打ち上げに参加(動画あり)

    11月23日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)の飲食店でJTBC金土ドラマ「私の国」の打ち上げが行われた。打ち上げにはヤン・セジョン、AOA ソリョン、ウ・ドファン、イン・ギョジン、ホン・ジユン、キム・ソギョン、イ・ユジュン、イ・ヒョンギュン、キム・ミンホ、オム・ソヒョン、パク・ソイ、ムン・ウジン、キム・ガンフンらが参加した。「私の国」は高麗末と朝鮮初期を背景に、それぞれの信念が語る「私の国」を巡り、互いに剣を構え権力と守護への欲望を爆発的に描いた作品で、韓国で23日に放送が終了した。・ヤン・セジョン&AOA ソリョン&ウ・ドファン出演ドラマ「私の国」KNTVにて2020年1月より日本初放送・AOA ソリョン、インスタで涙!?出演中のドラマ「私の国」放送終了に寂しさ爆発

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