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  • 【終了しました】「梨泰院クラス」で大ブレイクのイ・ジュヨン主演!映画「野球少女」オンライン試写会に20名様をご招待

    【終了しました】「梨泰院クラス」で大ブレイクのイ・ジュヨン主演!映画「野球少女」オンライン試写会に20名様をご招待

    「梨泰院クラス」での演技力と存在感で視聴者の心を掴み、新世代スターの仲間入りを果たしたイ・ジュヨン。今最も旬な彼女が主演を務める映画「野球少女」が、3月5日(金)より全国で公開されます。イ・ジュヨンが本作で演じるのは、プロ野球選手を目指す天才野球少女。韓国で上映されると、決して夢を諦めずに社会に立ち向かっていく姿に、誰もが胸を打たれ、口コミが話題を呼びスマッシュヒットを果たしました。今回の全国ロードショーを記念して、Kstyleをご覧の皆さんの中から抽選で20名様を「野球少女」オンライン試写会にご招待いたします。◆映画「野球少女」オンライン試写会に20名様をご招待【試写会実施期間】2021年1月29日(金)18:00~2月1日(月)11:00※期間中、お客様の都合のいいタイミングで視聴いただけます。<応募にあたっての注意事項>・詳細はご当選者へのみお知らせいたします。・当選権は換金できません。当選権の譲渡・転売は禁止とさせていただきます。・オンライン試写会は、当選者ご本人さまのみご参加いただけます。視聴リンクの転送・公開、視聴時に当選者ご本人以外が同席することは禁止いたします。・配信画面の写真撮影、動画撮影、録音行為はいかなる場合でも禁止いたします。・ご視聴いただく映像にはウォーターマーク(コピー防止のテロップ)が付きます。・カフェなど公共性が高い場所での視聴はお控えください。・ストリーミング配信となります。・鑑賞にあたってのデータ通信費用は、お客様の負担となります。■作品情報「野球少女」2021年3月5日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー【出演】イ・ジュヨン「梨泰院クラス」イ・ジュニョク「秘密の森」ヨム・ヘラン「椿の花咲く頃」ソン・ヨンギュ「エクストリーム・ジョブ」【監督・脚本】チェ・ユンテ2019年/韓国/韓国語/105分/スコープ/5.1ch英題:Baseball Girl/日本語字幕:根本理恵配給:ロングライド (C) 2019 KOREAN FILM COUNCIL. ALL RIGHTS RESERVED<あらすじ>最高球速134キロを誇り、天才野球少女とたたえられてきたチュ・スイン。高校卒業を控えたスインは、プロ野球選手になる夢を叶えようとするが、女子という理由だけでプロテストを受けられない。母や友だち、野球部の監督からも、夢をあきらめて現実を見ろと忠告される。「わたしにも分からないわたしの未来が、なぜ他人にわかるのか」。自分を信じて突き進むスインの姿に、新しく就任したコーチが心を動かされる。同じくプロになる夢に破れたコーチは今までとは真逆の特訓を開始する。次々と立ちふさがる壁を乗り越えたスインは、遂にテストを受けるチャンスを掴むのだが。■関連サイト「野球少女」公式サイト:https://longride.jp/baseballgirl/※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2021年1月20日(水) 13:00 ~ 1月22日(金) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • 「梨泰院クラス」で大ブレイクのイ・ジュヨン主演!映画「野球少女」新春メッセージ&メイキング写真を大公開(動画あり)

    「梨泰院クラス」で大ブレイクのイ・ジュヨン主演!映画「野球少女」新春メッセージ&メイキング写真を大公開(動画あり)

    3月5日(金)に待望の日本公開が決定した「野球少女」主演のイ・ジュヨンから、新春を飾る特別メッセージ映像が到着した。今回届いた映像は、韓国の大手チャンネルで放送されるドラマで記者役を熱演中の彼女が、撮影の合間を縫って日本のファンに向けた特別メッセージだ。「野球少女」の凛々しいショートカットから伸びた髪をミディアムヘアにした彼女は、ボルドーのストライプジャケットで登場。「梨泰院クラス」のマ・ヒョニ役とも一味ちがう最新のイ・ジュヨンに会えるファン必見の映像となっている。冒頭では、流暢な日本語で「明けましておめでとうございます」と笑顔で新年のあいさつ。「『野球少女』が日本の皆さんにご覧いただけることになりました。寒い冬に薄いユニフォームを着て一生懸命撮影した映画です」と、極寒の中で撮影に臨んだエピソードを明かした。そして、「日本の皆さんに観ていただけると思うと韓国で公開した時のようにドキドキして楽しみです」と微笑む。コメントの結びでは、日本のファンに安全に映画を楽しんでもらえることを気遣い「映画館で安全を確保して大勢の皆さんに観ていただけたら嬉しいです。ファイティン!」と笑顔でメッセージを伝えた。イ・ジュヨンが本作で演じているのは、最高球速134Kmを誇る天才野球少女チュ・スイン。モデルとなった実在の選手の努力と葛藤に迫るため、約40日間にわたって独立リーグの選手たちとの特訓を受けて撮影に挑んだ。気温がマイナス14度、体感温度マイナス20度という過酷な現場で、すべての野球シーンをスタント無しで演じきった。今回公開されたメイキング写真は、マウンドで屈伸する姿や、寒さでかじかんだ手を温める姿、笑顔でスタッフに合図を送るショットが並ぶ。また、コーチ役のイ・ジュニョク、監督らと真剣なまなざしでモニターを見つめる素顔のイ・ジュヨンの姿がとらえられている。■映画情報「野球少女」2021年3月5日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー監督・脚本:チェ・ユンテ 【出演】イ・ジュヨン「梨泰院クラス」イ・ジュニョク「秘密の森」 ヨム・ヘラン「椿の花咲く頃」 ソン・ヨンギュ「エクストリーム・ジョブ」2019年 / 韓国 / 韓国語 / 105分 / スコープ / 5.1ch 英題:Baseball Girl / 日本語字幕:根本理恵配給:ロングライド © 2019 KOREAN FILM COUNCIL. ALL RIGHTS RESERVED<あらすじ>最高球速134キロを誇り、天才野球少女とたたえられてきたチュ・スイン。高校卒業を控えたスインは、プロ野球選手になる夢を叶えようとするが、女子という理由だけでプロテストを受けられない。母や友だち、野球部の監督からも、夢をあきらめて現実を見ろと忠告される。「わたしにも分からないわたしの未来が、なぜ他人にわかるのか」――。自分を信じて突き進むスインの姿に、新しく就任したコーチが心を動かされる。同じくプロになる夢に破れたコーチは今までとは真逆の特訓を開始する。次々と立ちふさがる壁を乗り越えたスインは、遂にテストを受けるチャンスを掴むのだが――。■関連リンク「野球少女」公式サイト:https://longride.jp/baseballgirl/

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  • 「梨泰院クラス」で大ブレイクのイ・ジュヨン主演!映画「野球少女」2021年3月5日より日本公開が決定

    「梨泰院クラス」で大ブレイクのイ・ジュヨン主演!映画「野球少女」2021年3月5日より日本公開が決定

    「梨泰院クラス」でマ・ヒョニ役を演じ、大ブレイクを果たした新世代のスターイ・ジュヨンが、プロ野球選手を目指す天才野球少女を演じた注目の話題作「野球少女」が2021年待望の日本上陸を果たす! 「梨泰院クラス」でタンバムの料理長、トランスジェンダーのマ・ヒョニを演じ、世界中で注目を集める韓国の新世代スターイ・ジュヨンの主演最新作「野球少女」の日本公開日が2021年3月5日(金)に決定した! 待望の初日決定にあわせて、イ・ジュヨンを支える韓国映画・ドラマ界で活躍する共演者たちの場面写真が解禁となった。アジアアーティストアワード2020でアイコン賞を受賞するなど、韓国エンタメ界を率いるスターとして今最も旬な女優イ・ジュヨンが演じるのは、最高球速134Kmを誇る〈天才野球少女〉チュ・スイン。イ・ジュヨンは物語のメッセージに説得力を持たせるため、約40日間にわたって独立リーグの選手たちとともに訓練を受け、すべての野球シーンをスタント無しで演じきった。さらに韓国を代表する豪華キャストが結集! 本作には、第4次韓流ブームを盛り上げるキャストが共演、主人公スインを取り巻く人々を個性豊かに演じている。スインの所属する野球部の新任コーチ役には、「秘密の森」「神と共に」シリーズのイ・ジュニョク。自身がプロになれなかった苦い経験からスインの夢を一蹴するが、夢をあきらめず練習を続ける彼女の姿に次第に心を動かされていく役どころだ。スインの母親には、「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」では強烈な叔母役、「82年生まれ、キム・ジヨン」では高校生時代の主人公を救った女性を演じるなど幅の広い演技が魅力のヨム・ヘラン。母から強くあたられながらも、娘の挑戦をやさしく見守る父親役を「ストーブリーグ」「エクストリーム・ジョブ」など話題作に数多く出演しているソン・ヨンギュが熱演。さらに、リトルリーグ時代からともに野球を続けてきた主人公の幼馴染を、「私のIDはカンナム美人」「サイコだけど大丈夫」などで抜群の演技力を発揮し、注目度上昇中の若手スター、クァク・ドンヨンが演じるなど、韓国ドラマ・映画ファンにはたまらないキャスティングとなっている。韓国エンタメ界を彩る名キャスト揃いぶみで贈る青春傑作映画、イ・ジュヨン主演最新作「野球少女」は、2021年3月5日(金)にTOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショーされる。■上映情報「野球少女」2021年3月 TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー監督・脚本:チェ・ユンテ出演:イ・ジュヨン「梨泰院クラス」、イ・ジュニョク「秘密の森」 、ヨム・ヘラン「椿の花咲く頃」、ソン・ヨンギュ「エクストリーム・ジョブ」2019年/韓国/韓国語/105分/スコープ/5.1ch/英題:Baseball Girl /日本語字幕:根本理恵配給:ロングライド(C) 2019 KOREAN FILM COUNCIL. ALL RIGHTS RESERVED<ストーリー>最高球速134キロを誇り、天才野球少女とたたえられてきたチュ・スイン。高校卒業を控えたスインは、プロ野球選手になる夢を叶えようとするが、女子という理由だけでプロテストを受けられない。母や友だち、野球部の監督からも、夢をあきらめて現実を見ろと忠告される。「わたしにも分からないわたしの未来が、なぜ他人にわかるのか」――。自分を信じて突き進むスインの姿に、新しく就任したコーチが心を動かされる。同じくプロになる夢に破れたコーチは今までとは真逆の特訓を開始する。次々と立ちふさがる壁を乗り越えたスインは、遂にテストを受けるチャンスを掴むのだが――。■関連サイト「野球少女」公式サイト: https://longride.jp/baseballgirl/

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  • 「梨泰院クラス」で大ブレイクのイ・ジュヨン主演!映画「野球少女」日本版メインビジュアル&特報映像が解禁

    「梨泰院クラス」で大ブレイクのイ・ジュヨン主演!映画「野球少女」日本版メインビジュアル&特報映像が解禁

    「梨泰院クラス」のマ・ヒョニ役で大ブレイクを果たした新世代のスター、イ・ジュヨン主演の注目作が待望の日本公開! プロを夢見て逆境に立ち向かう野球少女の姿に誰もが胸を熱くする、韓国発の傑作青春映画「野球少女」が、2021年3月全国ロードショー!世界で大ヒット中のNetflixドラマ「梨泰院クラス」でトランスジェンダーのマ・ヒョニを演じ、抜群の存在感で話題となったイ・ジュヨン主演最新作「野球少女」より、日本版メインビジュアルと特報が一挙解禁となった。主演のイ・ジュヨンは、一昨年の第23回釜山国際映画祭で今年の俳優賞に輝いた演技派で、今年は大ヒットドラマ「梨泰院クラス」に出演し一躍世界の注目を集め、先日行われた2020アジアアーティストアワードでアイコン賞を受賞。そして韓国で最も権威のある映画賞、青龍映画賞で本作をもって新人女優賞にノミネートされるなど、その躍進劇は止まらず、まさに韓国エンタメ界のアイコンとして今最も旬な女優だ。そんなイ・ジュヨン主演最新作「野球少女」が待望の日本公開となる。ユニフォームに身を包んだイ・ジュヨン演じる天才野球少女 チュ・スインの姿を捉えた鮮烈なメインビジュアルには、逆境を乗り越えてプロ野球選手を目指すスインの決意の言葉、「あきらめない。なにがあっても。」のコピーが並ぶ。マウンドに立ち、真っ直ぐに前を見つめる彼女の凛々しい表情が印象的だ。そして、同時解禁となった特報では、豪速球を投げる少女スインの投球シーンから始まり、その勇ましく美しい姿が強烈なインパクトを与えている。「なぜ野球部に女子が?」というコーチの問いとは裏腹に、男子からストライクを取るスインの涙ぐましいトレーニングや葛藤が垣間見られる映像となっている。「わたしの未来は誰にも分からない。わたしでさえ」そう答えるひたむきなスインの姿に誰もが胸を打たれること間違いなし!常識を打ち破れ。時速134kmの剛速球を投げる〈天才野球少女〉の挑戦に熱い感動がこみ上げる。韓国発の青春傑作映画、イ・ジュヨン主演最新作「野球少女」は、2021年3月、TOHOシネマズ日比谷ほかロードショー。■上映情報「野球少女」2021年3月 TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー監督・脚本:チェ・ユンテ出演:イ・ジュヨン「梨泰院クラス」、イ・ジュニョク「秘密の森」 、ヨム・ヘラン「椿の花咲く頃」、ソン・ヨンギュ「エクストリーム・ジョブ」2019年/韓国/韓国語/105分/スコープ/5.1ch/英題:Baseball Girl /日本語字幕:根本理恵配給:ロングライド (C) 2019 KOREAN FILM COUNCIL. ALL RIGHTS RESERVED<ストーリー>最高球速134キロを誇り、天才野球少女とたたえられてきたチュ・スイン。高校卒業を控えたスインは、プロ野球選手になる夢を叶えようとするが、女子という理由だけでプロテストを受けられない。母や友だち、野球部の監督からも、夢をあきらめて現実を見ろと忠告される。「わたしにも分からないわたしの未来が、なぜ他人にわかるのか」――。自分を信じて突き進むスインの姿に、新しく就任したコーチが心を動かされる。同じくプロになる夢に破れたコーチは今までとは真逆の特訓を開始する。次々と立ちふさがる壁を乗り越えたスインは、遂にテストを受けるチャンスを掴むのだが――。■関連サイト「野球少女」公式サイト:https://longride.jp/baseballgirl/

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  • 「梨泰院クラス」で大ブレイクのイ・ジュヨン主演!映画「野球少女」2021年3月より日本公開が決定

    「梨泰院クラス」で大ブレイクのイ・ジュヨン主演!映画「野球少女」2021年3月より日本公開が決定

    今年、社会現象ともなり世界中で大ヒットとなったNetflixドラマ「梨泰院クラス」。そのメインキャストの中でも異彩を放つ、タンバムの料理長マ・ヒョニを演じたイ・ジュヨンは確かな演技力と存在感で視聴者の心を掴み、新世代のスターの仲間入りを果たした。また、先日行われたアジアアーティストアワードでアイコン賞を受賞し、まさに韓国エンタメ界のアイコニックとして今最も旬な女優となった。そんなイ・ジュヨンがこの度の主演作「野球少女」で演じるのは、プロ野球選手を目指す天才野球少女。決して夢を諦めずに、社会に立ち向かっていく姿に、誰もが胸を打たれ、口コミが話題を呼びスマッシュヒット! 「第24回釜山国際映画祭」でも観客・批評家が熱狂し、「映画祭の観客の満場一致で一押し! 正直なタイトル通り、クールで胸が熱くなるドラマ」、「優しい人を応援する優しい映画。自分の選択を強い意志で貫いたスインが素晴らしい。未来が幸せであってほしいと応援したくなった」と感動の声が続々、寄せられた。主演のイ・ジュヨンは、「春の夢」「蚕を飼っていた部屋」「なまず」等の話題作に多数出演し、多彩な演技を披露してきた、韓国インディーズ界の名女優だ。本作で天才野球少女を演じるにあたって「私が中途半端だと映画が伝えようとしていることが色褪せてしまうのではないかと思った」と語り、撮影に入る前に約40日間の訓練に臨み、劇中の全ての野球のシーンを自らこなした。見事、「2020年ニューヨーク・アジアン映画祭」国際ライジングスター賞を受賞。確かな実力と人気を兼ね揃えた若きスター、イ・ジュヨンの脇を固めるのは韓国を代表する名優陣だ。「秘密の森」「60日、指定生存者」「リセット~運命をさかのぼる1年~」などのドラマに多数出演し人気を博すイ・ジュニョクが主人公を支えるコーチ役を演じ、撮影前には増量を行い、イ・ジュヨンと共に訓練を受けたその熱量はスクリーンからもうかがえる。またドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「椿の花咲く頃」「無垢なる証人」などに出演するベテラン女優のヨム・ヘランが主人公の家長であり現実的な母親役を演じ、共感を呼ぶ。「エクストリーム・ジョブ」をはじめ多数の作品で名脇役として活躍するベテラン俳優のソン・ヨンギュが主人公の夢を応援する父親役を演じた。ガラスの天井を打ち破るために努力する野球少女を、支える父親と諦める勇気を説く母親。そんな感涙必至の家族ドラマも本作の見どころだ。コロナ禍、誰もが生まれて初めての経験に立ち向かった2020年だからこそ、何があってもあきらめない主人公の姿には、誰もがエールを送るに違いない! ■公開情報「野球少女」2021年3月全国ロードショー【監督・脚本】チェ・ユンテ 【出演】イ・ジュヨン「梨泰院クラス」イ・ジュニョク「秘密の森」 ヨム・ヘラン「椿の花咲く頃」【あらすじ】最高球速134km/hの速球とボールの回転力が強みの天才野球少女チュ・スイン(イ・ジュヨン) 。高校卒業後はプロ球団で野球を続けることを夢見て、誰よりも練習を重ねてきた。しかし、女子という理由でトライアウト(プロテスト)も受けられない。おまけに友人、家族からも反対される。そんな時、プロを目指し夢破れた新人コーチのチェ・ジンテ(イ・ジュニョク)が赴任し、大きな変化が訪れる。果たして彼女の夢は叶うのだろうか。2019年 / 韓国 / 韓国語 / 105分 / スコープ / 5.1ch / 英題:Baseball Girl 日本語字幕:根本理恵 配給:ロングライド (C)2019 KOREAN FILM COUNCIL. ALL RIGHTS RESERVED■関連リンク公式サイト: https://longride.jp/baseballgirl/

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  • 「野球少女」イ・ジュヨン“プロを目指す高校生と練習…YouTubeで投球フォームも研究した”

    「野球少女」イ・ジュヨン“プロを目指す高校生と練習…YouTubeで投球フォームも研究した”

    映画「野球少女」(監督:チェ・ユンテ)に出演したイ・ジュヨンが、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン) で行われたインタビューで、役作りのための努力や、今後の希望について語った。韓国で公開された映画「野球少女」は、高校野球チームの中の唯一の女性で、時速130kmの剛速球を投げ、天才野球少女というニックネームを持つチュ・スイン(イ・ジュヨン)が、卒業を控えて、プロに向けた挑戦と現実の壁を乗り越えるために奮闘する姿を収めた成長物語だ。これまで自主制作映画を舞台に活動してきたイ・ジュヨンは、最近韓国で放送が終了したJTBC「梨泰院(イテウォン)クラス」のトランスジェンダー、マ・ヒョニ役で広く知られた。「野球少女」は、その後に公開された最初の作品である。「『梨泰院クラス』と『野球少女』は別物と考えています。『梨泰院クラス』で大きな愛と関心をもらいましたが、『野球少女』は自主制作映画のコアなファンの方々に応援していただける要素が多い作品です。『梨泰院クラス』の恩恵に預かって『野球少女』も成功してほしいなと思うよりは、『野球少女』が冷え込んでいる映画界にエネルギーを吹き込むことができれば嬉しいです」女性の成長映画である「野球少女」は、昨年釜山(プサン)国際映画祭で先行公開され、好評を得た作品だ。「映画をやりたいとすごく思っていた時にシナリオをもらいました。タイミングがすごく良かったです。集中力を持って引っ張っていける作品だと思ったし、台本を読んだら、断る理由がなかったんですね。もちろんチュ・スインが登場しないシーンがないほど、ストーリーを引っ張っていかなければいけないので、プレッシャーもありましたが、完成版を見たら、低予算であったにもかかわらず、完成度が高いと思いました。釜山国際映画祭での反応も良かったです」「梨泰院クラス」でトランスジェンダーの役を務めたイ・ジュヨンは、今回の「野球少女」では、プロ野球チーム入団を夢見る女子高校生役を務めた。前作と同じく、特有の中性的なイメージが際立つキャラクターだ。「中性的なイメージは、私が意図したものでもなく、また意図していないものでもありません。選択した作品がそうだったと思います。私なりの作品選択の基準を持っています。作品性、関心など、それなりの基準をもとに選択します。どんなことも、思い通りにならないことは分かっていますが、要領よく振る舞って『今回はこんなイメージを作ってみようかな』と思うことなく、今まで通りにやっていきたいです」本格的な撮影に入る前に、1ヶ月ほど実際にプロを目指す学生と訓練したというイ・ジュヨン。投球フォームは、YouTubeの動画などを見ながら着実に身につけていった。「実際にプロの選手を準備する男子高校生と訓練しました。与えられた時間内にある程度まで実力を引き上げなければならないというプレッシャーがありました。映画の中でチュ・スインが直面しているのと同じ状況でした。勝ちたかったです。『私も同じようになりたい』または『上手になりたい』と思いました。いろいろなことを考えさせられました」野球への関心は、「全くなかったです」という彼女。投球フォームについては、残念な部分もあるという。「試合の観戦には一回行ってみました。野球の進め方も分からず、最初から勉強しましたよ。監督も野球に対する関心からこのシナリオを書いたというより、現実の壁にぶつかった人々からインスピレーションを得て始められました。野球ファンが見て不十分な部分があるんじゃないかという不安もありますが、専門家の意見もたくさんもらいましたし、また試合のシーンでは本当の審判の方もいつもいました。投球のフォームは、YouTubeの映像を見ながら身につけましたが、体がついてきてくれない時は本当に悔しかったです」実は彼女は、体育大学に入学したが、1年で演技専攻に進路を変えた過去がある。彼女は「私もチュ・スインのように『別の道を進んだらどうか』と周りの人から言われたことがあります」と告白した。「体育大に入学して、1年間通いました。こんなことを言うと、体をうまく使えて、運動が得意だと思われますが、実は小論文で受かったんです。入学後、学科に対する欲はありませんでした。教養科目で演劇の授業を聞きながら、演技に対する夢を持つようになりました。役者になると決めた後、『別の道に進むのはどうか』と言う人もいました。その時はチュ・スインのように『なぜ私が始めてもいないことをダメだというのかな?』と思いました。そういう部分ではキャラクターをよく理解することができました」彼女は「野球少女」について、「今この時代に必要な映画です」と話す。大変な時期、少しでも力と希望を与える映画になってほしいとのことだ。だとすれば、イ・ジュヨンにもチュ・スインのように、成し遂げたい夢はあるのだろうか。「私は今日だけを生きる人です。大げさなことは言えません。何かを成し遂げていきたいというよりも、今が楽しいんです。私が持っている能力値で、人々に小さいながらも影響力も及ぼすことができて、幸せを感じること。これからもそういう風に生きるのが夢です」

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  • 【PHOTO】イ・ジュヨン&イ・ジュニョクら、映画「野球少女」マスコミ試写会に出席

    【PHOTO】イ・ジュヨン&イ・ジュニョクら、映画「野球少女」マスコミ試写会に出席

    8日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山IPARKモールで行われた映画「野球少女」のマスコミ試写会にイ・ジュヨン、イ・ジュニョク、チェ・ユンテ監督が出席した。映画「野球少女」は、高校野球チームの中の唯一の女性であり、時速130キロの剛速球で天才野球少女と呼ばれるチュ・スイン(イ・ジュヨン)が、卒業前にプロへの挑戦と現実の壁を乗り越えるために奮闘する姿を描いた成長の物語だ。韓国で今月18日に公開される。・イ・ジュヨン&イ・ジュニョク出演、映画「野球少女」メイン予告編を公開夢に向かって前進する女子高生の姿を描く・イ・ジュヨン主演、映画「野球少女」韓国で6月の公開が確定予告編を公開(動画あり)

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  • イ・ジュヨン&イ・ジュニョク出演、映画「野球少女」メイン予告編を公開…夢に向かって前進する女子高生の姿を描く

    イ・ジュヨン&イ・ジュニョク出演、映画「野球少女」メイン予告編を公開…夢に向かって前進する女子高生の姿を描く

    「野球少女」がチュ・スインの真心と挑戦を込めた予告編を公開し、作品への期待を高めている。女優イ・ジュヨン主演の「野球少女」は26日、チュ・スインの挑戦を収めたメイン予告編を初公開した。映画「野球少女」は、高校野球チームの中の唯一の女性であり、時速130キロの剛速球で天才野球少女と呼ばれるチュ・スイン(イ・ジュヨン)が、卒業前にプロへの挑戦と現実の壁を乗り越えるために奮闘する姿を描いた成長の物語だ。イ・ジュヨンは最高134キロの回転力の優れたボールで天才野球少女というニックネームが付けられ注目されるが、偏見のためにまともなチャンスさえ与えられない中、夢に向かって走り続ける高校野球選手チュ・スイン役を演じた。今回公開された「野球少女」のメイン予告編は、世間の偏見を打ち破るため、めげずに走っていくチュ・スインの姿を描いている。 「女性でそんなふうに投げる選手は全世界にも数人しかないだろう?」という野球部の監督の言葉通り、天才野球少女と呼ばれてきたが、高校卒業を前にして現実の壁にぶつかるチュ・スイン。野球選手なら誰でも夢見るプロチームへの合流をスインも考えているが、女性という理由で機会さえ与えられない中、母(ヨム・ヘラン)をはじめ、周りの人々は皆スインに諦めろと説得する。新しくコーチとして赴任したジンテ(イ・ジュニョク)は、スインに「君がボールを速く投げることが重要ではなく、君が投げたボールを打者が打てないようにすることが重要だ」とアドバイスした。またリトル野球団時代から一緒に走ってきたスインの同期ジョンホ(クァク・ドンヨン)は「僕たちと一緒にやってきた子の中に、今も野球をしている人はお前と僕しかいない」という言葉でスインを応援し、彼らとの関係の中でスインが繰り広げる挑戦への期待を高めた。「人々は私の未来をどのように知ることができますか? 私も知らないのに」「野球って誰にでもできることじゃないですか? だから女であれ男であれ、それは長所でも短所でもありません」というチュ・スインの台詞一つひとつは、スインの野球への情熱と真心をそのまま表現している。「野球少女」は「第24回釜山(プサン)国際映画祭」の「韓国映画の今日‐パノラマ部門」に招待され、話題になった。その後、「第45回ソウル独立映画祭」で、主演を務めたイ・ジュヨンが独立スター賞俳優部門を受賞した。「野球少女」は韓国で6月18日に公開される。

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  • イ・ジュヨン主演、映画「野球少女」韓国で6月の公開が確定…予告編を公開(動画あり)

    イ・ジュヨン主演、映画「野球少女」韓国で6月の公開が確定…予告編を公開(動画あり)

    「第24回釜山(プサン)国際映画祭」を盛り上げた話題作、イ・ジュヨン主演の映画「野球少女」の公開が確定した。「野球少女」はプロ野球選手を目指す少女チュ・スイン(イ・ジュヨン)の挑戦と、現実の壁を乗り越えるための奮闘を描いた成長ストーリーだ。 最近、ドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」のマ・ヒョニ役で話題になったイ・ジュヨンが、主人公チュ・スイン役を務めて熱演を繰り広げる。チュ・スインは最高球速134キロ、ボールの回転数が強みで天才野球少女と呼ばれた。高校卒業後、プロチームに入って野球し続けることを夢見るが、女性という理由で評価のチャンスすら掴むことができなかった。しかし、野球チームに新しいコーチのジンテ(イ・ジュニョク)が赴任したことで、大きな変化を迎える。今回公開された予告編では、女子選手はプロになれないという見えない壁を乗り越えるため、男子選手よりも一生懸命に練習するスインの姿が収められている。「女の子がどうして高校の野球部に入ったんだ」「諦めて、そこから連絡は来ないよ」「プロに行くのは簡単ではない」「ダメなら早く諦めて」など、スインのコーチや母親、友人を始めみんなが彼女に夢を諦めるように言う時、スインは諦めずに自身の前に立ちはだかる偏見と先入観を破ろうとする。「みんなが私の未来についてどうして分かるんですか? 私も分からないのに。私は挑戦もせずに、諦めたりしません」というセリフと共に、マウンドに立って夢に向かうスインの姿は、多くの壁を凛々しく乗り越えていくことを期待させる。「野球少女」は「第24回釜山国際映画祭」の「韓国映画の今日‐パノラマ部門」に招待され、話題になった。その後、「第45回ソウル独立映画祭」で、主演を務めたイ・ジュヨンが独立スター賞俳優部門を受賞した。映画「野球少女」は、韓国で6月に公開される。※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

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  • クァク・ドンヨン、映画「野球少女」に出演決定…新たな変身を予告

    クァク・ドンヨン、映画「野球少女」に出演決定…新たな変身を予告

    俳優クァク・ドンヨンが2019年も精力的に演技活動を続けていく。現在、SBS月火ドラマ「ボクスが帰ってきた」で熱演しているクァク・ドンヨンは、映画「野球少女」にキャスティングされ、新たな変身を準備する。「野球少女」は韓国映画アカデミー(KAFA)長編過程作品で、高校卒業を控えている女子高生の野球選手が女人禁制の壁を越えてプロ野球進出に挑戦する物語を描く。クァク・ドンヨンはチュ・スイン(イ・ジュヨン)の子供の頃からの友達で、野球選手イ・ジョンホ役を演じた。イ・ジョンホは野球の実力を早くから認められ、プロ野球に入団した選手で、スインを心から応援する友達で、善意のライバルとして活躍する予定だ。クァク・ドンヨンは、現在放送中の「ボクスが帰ってきた」では、一見紳士的な魅力を持っているが、内面ではカン・ボクスに対する愛憎と劣等感に包まれたソルソン高校の新任理事長オ・セホ役を熱演している。彼はいつも笑っているがある瞬間、鋭い眼差しに豹変する二重的な姿でキャラクターを安定感のある演技で表現し、好評を博している。このように、ジャンルを問わず様々な作品で演技スペクトルを広げているクァク・ドンヨンが、今回の作品ではまたどのような魅力を見せるか、関心が集まっている。

    TVレポート