Colde
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【PHOTO】イ・ジヌク&CNBLUE カン・ミンヒョク&THE BOYZ ヨンフンら、ブランド「モンブラン」のイベントに出席
31日午後、ソウル上洞(サンドン)区にてブランド「モンブラン(MONTBLANC)」のイベントが開かれ、イ・ジヌク、CNBLUEのカン・ミンヒョク、元DIAのチェヨン、THE BOYZのヨンフン、オン・ジュワン、ペ・イニョク、イ・サンイ、ポール・キム、Colde、DEXらが出席した。・イ・ジヌク「Sweet Home」シーズン2で新人俳優らと共演した感想を明かす温かいアドバイスも・パク・ギュヨン&CNBLUE カン・ミンヒョクら出演のNetflix新シリーズ「セレブリティ」SNSの光と闇を描く(総合)
BTSのRM、ソーシャル時代に抵抗感も…Coldeと愛を語る「誰かを憎むのは気分が良くない」
BTS(防弾少年団)のRMが愛を定義した。彼はソーシャル時代になるにつれて不適切な嫌悪文化が生まれたことに対して「誰かを憎み、憎悪するエネルギーは気持ちのいいものではない」と伝えた。5日、歌手Coldeが運営するYouTubeチャンネルには「ある日、RMが海のようなColdeのブルールームに入ってきた」というタイトルの映像がアップロードされた。RMとColdeは同年代の親友で、最近2人はColdeの新曲「Don't ever say love me」でコラボした。RMは「Coldeとは2016年から友人だ。一緒に音楽をしながら似たようなことを経験してきたので、今回の『Don't ever say love me』の歌詞も同じ情緒と経験、気分を感じながら書いた。Coldeは2年前に初めてこの曲を聴かせてくれたが、唯一の憎悪という説明に共感した。限りなく下に沈む感情が、自然と自分の中から出てきた」と作業のビハインドストーリーを伝えた。するとColdeは「RMのパートを聴いて、嬉しすぎて声を上げた。僕は叫んでばかりいた」と笑った。この日、ColdeはRMに「今回のアルバムのテーマは愛だ。僕たちがずっと愛を歌える原動力は何か」と質問した。するとRMは「1、2ヶ月前に一緒に音楽をする先輩と『愛はなぜ必要なのか。どうして人間は絶えず愛を続けるようにプログラミングされているのか』と、話し合ったことがある。愛せる原動力は、ただ愛が僕たちの中にあるからだ。あるものを、ないとは言えない感じ」と答えた。続いて「ソーシャル時代になってから、憎悪や嫌悪を見せるのがあまりにも簡単になった。僕は誰かを憎み、憎悪するエネルギーは気持ちのいいものではないと思う。結局、愛を語り、愛と肯定を伝播するのが美徳だと思う」と自身の考えを伝えた。・BTSのRM、10周年記念イベントでのファンの行動に感謝SNSでメッセージ「誇らしい」・BTSのRM、デビュー10周年イベントで入隊に言及「僕もすぐに陸軍へ」
Colde、タイトル曲「Heartbreak Club」MV公開…AKMU イ・チャンヒョクとコラボ
シンガーソングライターのColdeが超豪華アーティストとのコラボでカムバックした。Coldeは5月4日午後6時、各音楽配信サイトを通じて新しいEP「Love Part 2」をリリースした。「Love Part 2」は、Coldeが2019年に発売した「Love Part 1」以来4年ぶりに披露する「Love」シリーズの2番目のEPだ。別れの後の痛みと傷、懐かしさを彼ならではの感性で濃く描き出した。同日、1theKの公式YouTubeチャンネルを通じて、タイトル曲「Heartbreak Club」のミュージックビデオが公開された。AKMUのイ・チャンヒョクがフィーチャリングで参加しており、注目を集めた。同楽曲は、さまよう主人公の姿をリアルに描き出したR&Bソウルジャンルのナンバーだ。Coldeは今回「Heartbreak Club」と共に、「Don't ever say love me」と「I'm Still Here」をトリプルタイトル曲に選定した。「Don't ever say love me」はBTS(防弾少年団)のRMとコラボした楽曲で、不可逆の別れの叙事詩をダークに盛り込んだR&Bジャンルのナンバーだ。RMの奥深いボイスとしっかりとしたラップが曲の濃い感性を最大化し、Coldeの歌声と調和している。「I'm Still Here」は、淡々と別れを迎える姿勢を歌った楽曲で、Coldeの淡泊なボーカルがより一層悲しく感じられる。これと共に、2021年に先行公開され、幻想的なハーモニーと夜明けの感性を披露したEXOのベクヒョンとのコラボ曲「When Dawn Comes Again」が収録されるほか、「After Everything」「Island」「Settle」「Even Though You Said So Easily」の計8曲が収録されている。
BTSのRMもフィーチャリングに参加!Colde、ニューアルバム「Love Part 2」を5月4日に発売
シンガーソングライターのColdeが、豪華アーティストたちがフィーチャリングに参加するニューアルバムを発売する。Coldeは5月4日の午後6時、音楽配信サイトを通じて新しいEP「Love Part 2」を発売する。これに先立ち、公式SNSを通じてトラックリストが公開された。「Love Part 2」は、Coldeが2019年に発売した「Love Part 1」以来、約4年ぶりに披露する「Love」シリーズの2番目のEPだ。「Love Part 1」を通じて愛を始めたばかりの時のときめきと喜びを描いた彼は、「Love Part 2」では失恋の苦しみと心の傷、恋しさを濃く描き出す。Coldeは「Don't ever say love me」「Heartbreak Club」「I'm Still Here」をトリプルタイトル曲に選定した。「Don't ever say love me」「Heartbreak Club」を通じて世界的人気アーティストのBTS(防弾少年団)のRM、天才ミュージシャンとして愛されるAKMUのイ・チャンヒョクとのコラボを予告した。また、2021年に先行公開され、幻想的なハーモニーと夜明けの感性を披露したEXOのベクヒョンとのコラボ曲「When Dawn Comes Again」も収録される。この他にも「Island」「Settle」「Even Though You Said So Easily」まで、彼だけが披露できる感性が収められた全8曲が「Love Part2」を満たす。Coldeの「Love」シリーズを飾る2番目のEP「Love Part 2」は4日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。・EXO ベクヒョンが参加!Colde、新曲「When Dawn Comes Again」MVを公開・Colde、新曲「When Dawn Comes Again」MV予告映像を公開俳優ナム・ユンスが男性主人公として出演
MAMAMOO フィイン、Coldeとのコラボ曲「光合成」を本日リリース…美しいハーモニーでリスナーを魅了
MAMAMOOのフィインが、Dingoとタッグを組んで新曲を披露した。Dingo Musicは9日の午後6時、各音楽配信サイトを通じてフィインの新曲「光合成(feat. Colde)」を発売した。「光合成」は11月の温かい日差しを収めたジャズ風の楽曲だ。フィインの繊細で感性的なボーカルとColdeの個性溢れる声色が合わさって、曲の完成度をより高めた。抜群の歌唱力を持ち、信じて聞く歌手と評価されているフィインは、新曲を通じて再び存在感を発揮した。プロデューサー兼シンガーソングライターのColdeは、音楽レーベルのWAVY、layered Island、PYRATの代表だ。また、様々なアーティストとのコラボを通じてリスナーたちに一風変わった音楽を届けている。特に今回のコラボは、Dingoと「Plus Change」による音源プロジェクトだ。「Plus Change」とのコラボはチョン・ユミ&Colde&APROの「Enough」、元iKONのB.I&今月の少女(LOONA) チュウの「子守歌」、YongYong&D-Hackの「ビングレ」以来、4度目である。
Colde、3月19日に釜山でデビュー後初の単独コンサートを開催!
シンガーソングライターのColdeが、釜山(プサン) で初めて単独コンサートを開催する。3月19日午後6時、釜山市民会館大劇場で単独コンサート「Colde 2022 Live:Surf in Busan」が開催される。「Colde 2022 Live : Surf in Busan」は、彼がデビュー後初めて釜山で開催する単独コンサート。タイトルの意味どおりに、Coldeだけが表現できる多彩な音楽で釜山のファンの心を魅了する予定だ。彼はプロデューサー兼シンガソングライターであり、ミュージックレーベル「WAVY」「layered Island」「PYRAT」の代表だ。毎回トレンディな音楽を披露しており、EPIK HIGHやI.O.I出身のキム・チョンハ、EXOのベクヒョンなど他のアーティストとのコラボを通じて、幅広い音楽のスペクトルを証明してきた。「Colde 2022 Live : Surf in Busan」のチケットは、今月9日正午からINTERPARK TICKETとTicket Linkで販売開始される。
チョン・ユミ、Colde&APROとのコラボ曲は「Enough」に決定…集合ショットを公開
女優のチョン・ユミと歌手のColde、プロデューサーAPROのコラボレーションが公開された。29日午前10時、Dingo Musicの公式SNS通じて「Dingo Record」の3番目のランナーであるチョン・ユミとColde、APROの集合ショットが公開された。温かい色感が際立つ写真には、ソファに座ってそれぞれ異なる方向を見つめているチョン・ユミとColde、ピアノの前に立っているプロデューサーAPROの姿が収められている。これと共に曲名「Enough(Prod.APRO)」も公開され、3人と「Dingo Record」が披露する感性的な音楽に対する期待が高まった。「Dingo Record」は現在と過去が調和したDingoだけのレコードショップで、従来のアーティストを再発見し、新しいアーティストを発掘してリスナーたちによい音楽を紹介するコンテンツだ。3番目のランナーとなるチョン・ユミは、2016年にソン・シギョンとのデュエット曲「アンドロメダ」を発売した。今回のプロジェクトに、約5年ぶりに歌手として帰ってきた彼女は、もう一度リスナーたちの心を捉える見通しだ。Coldeはグローバルミュージックレーベル「WAVY」の首長で、トレンディーな音楽で大きく愛されるシンガーソングライターだ。(G)I-DLEのソヨン、EXOのベクヒョン、EPIK HIGHなど多様なアーティストとコラボレーションしながら、幅広い音楽的スペクトラムを見せている。Dynamic Duo、Loco、PENOMECOなど数多くのアーティストと作業して、多数のヒット曲を誕生させた人気プロデューサーのAPROは「Enough(Prod.APRO)」のプロデューシングに参加し、曲の完成度を高めた。3人の完璧なケミストリー(相手の相性)が感じられる「Enough(Prod.APRO)」は12月2日の午後6時に各種音源サイトを通じて発売される。2015年10月に立ち上げられたDingoは、韓国のコンテンツ及びメディア分野の代表走者と挙げられている。特に「Killing Voice」「縦ライブ」など、斬新かつ多彩な音楽コンテンツで音楽ファンの支持を得ており、「Dingo Record」で様々なプロジェクト音源を披露しながら、最強のコンテンツパワーをアピールしている。
チョン・ユミ、12月2日にColdeとコラボ曲を発売…Dingoプロジェクトに参加
女優のチョン・ユミがDingoと共にプロジェクト曲を発表する。Dingoは本日(24日)、Newsenを通じて「チョン・ユミがColdeと12月2日、Dingoプロジェクトを通じて新曲を発売する」と伝えた。彼女は2016年10月にソン・シギョンとデュエット曲「Andromeda」を発売。Dingoプロジェクトと共にする今回の新曲は、約5年ぶりの発売する楽曲となる。Coldeとどんな相乗効果を発揮するのか、期待が高まっている。チョン・ユミは映画「ワンダーランド」(監督:キム・テヨン監督)の公開、JTBC新ドラマ「朝が明けるまで」の放送を控えている。
Colde、(G)I-DLE ソヨンと電撃コラボ!新曲「New Vision」を本日リリース
シンガーソングライターのColdeが、(G)I-DLEのソヨンとコラボ曲「New Vision」を披露する。本日(29日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて2人が参加した「Music Project with Dolce & Gabbana」の音源である「New Vision」が発売される。カルチャープラットフォームHYPEBEASTと共に発売される同曲は、多彩なドルチェ&ガッバーナのコレクションを通じて受けたインスピレーションを、トレンディなビートの上に乗せた曲だ。Coldeとソヨンが共同作詞し、Coldeが作曲とアレンジを担当し、斬新なコラボレーションを披露した。Coldeは「New Vision」を通じて伝統を尊重する未来、新しい可能性に命を吹き込む対比的な要素、そして確診に対する熱望など、様々な価値を伝達する。音源と共に公開される映像は、ネオンサインが並ぶソウルの街とドルチェ&ガッバーナのソウルストアが背景となっている。螺旋形の傾斜路に沿って移動していたColdeがソヨンに出会い、つかめそうでつかめない彼女を追いかけ、ついにループトップでお互いが出会うストーリーが想像力を刺激し、「New Vision」をより様々な方式で楽しめるようにするとみられる。グローバルミュージックレーベル「WAVY」の代表でトレンディな音楽で大きく愛されているシンガーソングライターのColdeは、今回のコラボレーションを通じてファッション界でもポジティブな影響力を見せつけ、幅広い活動を続けている。彼は今年7月、新しいシングル「When Dawn Comes Again(Feat. EXO ベクヒョン)」を発売し、良い反響を得た。8月にはPlayListドラマ「ブルーバースデー」のOST(劇中歌)「It's You」を発売し、EPIK HIGH、Wanna One出身のパク・ジフン、Highlightのヤン・ヨソプとのコラボレーションを通じて様々な音楽でリスナーとコミュニケーションしている。
EXO ベクヒョンが参加!Colde、新曲「When Dawn Comes Again」MVを公開
シンガーソングライターのColdeが、EXOのベクヒョンが参加した新曲を発売した。Coldeは7月21日の午後6時、各音楽配信サイトを通じてニューシングル「When Dawn Comes Again(Feat. ベクヒョン)」を発売した。4月に発売した「光」以来、3ヶ月ぶりの新曲だ。「When Dawn Comes Again」は、Coldeが作詞、作曲、編曲を務め、懐かしさについてのメッセージを届けている。タイトルから感じられるように、眠れない時間の中で相手を恋しく思う瞬間を描いた。「その日の僕を他の日で埋められなくて / 他の言葉ではその日の僕を探せなくて / 空っぽになった昼、もっと暗くなった夜 / 一日を短く過ごすのがあまりにも大変 / 君を失った夜、ノートを出して握ったペンでぎっしり書いてみる」という歌詞で、別れた後の虚しい毎日について歌っている。「ある日、僕に来てくれたその日の君を思う。どうやったら生きていけるだろうか。教えてくれても僕はできない」と過去を思い出し、「いつの間にか僕たちの記憶に僕は一日中いて / 君を知らなかったあの頃に戻れない / 毎日君だけを想う」と、過去の中の記憶にすがりながら生きていると表現した。「かすかになった君の姿に青い光が滲む時 / いつまでも僕は待っている / 僕に来てくれる?」と変わりなく待っていると、愛情を伝えた。サビとして繰り返し登場する「また夜明けになると僕はそう想う / 僕は想う / 眠れないまま、また夜明けになると君を想う / 今もその時間の中で今もそう」という告白は、寂しさと切なさが感じられる。何より、EXOのベクヒョンがフィーチャリングとして参加した。彼の美声は、曲の叙情的な雰囲気を最大限に引き出し、完成度を高めた。Coldeはベクヒョンの1stミニアルバムの収録曲「Diamond」を作詞し、2ndミニアルバムの収録曲「Love Again」、3rdミニアルバムの収録曲「Love Scene」のプロデュースに連続して参加し、特別なケミストリー(ケミ、相手との相性)を証明した。
Colde、新曲「When Dawn Comes Again」MV予告映像を公開…俳優ナム・ユンスが男性主人公として出演
歌手のColdeが、俳優のナム・ユンスと共に夜明けの感性を完成させた。グローバルミュージックレーベルWAVYの代表を務めるColdeは19日、公式SNSを通じて、21日に発売するニューシングル「When Dawn Comes Again(Feat. ベクヒョン)」のミュージックビデオ予告映像を公開した。「When Dawn Comes Again」のミュージックビデオ予告映像は、夜明け前のソウルを収めたシーンから始まる。夜明け特有の感性的な雰囲気から、ナム・ユンスがどこかをじっと見つめる姿につながる。とくに、最近「人間レッスン」「パンドラの世界」「怪物」などのドラマや、バラエティ番組「私は一人で暮らす」、音楽番組「M COUNTDOWN」などで旺盛に活躍しているナム・ユンスが、「When Dawn Comes Again」のミュージックビデオの男性主人公として出演して、注目を集めている。今回の予告映像で彼は、ハンサムなビジュアルと繊細な感情表現を披露した。ColdeとEXOのベクヒョンの声と特別な調和をなし、ミュージックビデオのフルバージョンに対する期待を高めた。また、予告映像で公開された「When Dawn Comes Again」というフレーズでは、Coldeならではの叙情的な歌声が際立ち、リスナーを惹きつけた。フィーチャリングにEXOのベクヒョンを迎えたことに続き、ナム・ユンスがミュージックビデオに出演することになり、早くも関心を集めている「When Dawn Comes Again」は、21日午後6時に各種音楽配信サイトを通じてリリースされる。
Colde、7月21日に新曲「When Dawn Comes Again」を発売…EXO ベクヒョンがフィーチャリングに参加
歌手ColdeがEXOのベクヒョンのサポートを受けてカムバックする。グローバルミュージックレーベルWAVYは18日、公式SNSを通じてニューシングル「When Dawn Comes Again(Feat. ベクヒョン)」の予告イメージを公開した。同曲は彼が4月に発売したデジタルシングル「Light」以来、約3ヶ月ぶりに披露する新曲だ。今回の予告イメージには、「When Dawn Comes Again」という曲名と共にColdeとベクヒョンの名前が書かれており、音楽ファンの関心を集めている。特に2人のコラボがもう一度実現して目を引く。Coldeはベクヒョンの1stミニアルバムの収録曲「Diamond」の作詞と2ndミニアルバムの収録曲「Love Again」、3rdミニアルバムの収録曲「Love Scene」のプロデュースに参加し、特別なケミストリー(相手との相性)を証明。ColdeはYouTubeを通じて「Love Again」と「Love Scene」のカバー映像を公開している。今回はベクヒョンがColdeの新曲にフィーチャリングとして参加し、2人の特級シナジー(相乗効果)を再び確認する予定だ。Coldeは今年、ベクヒョンのほかにも多くのアーティストたちとの特別なコラボを展開している。先月、I.O.I出身のキム・チョンハと一緒に発売したカバー曲「私の唇、温かいコーヒーのように」で音楽配信チャート1位を獲得。最近はEPIK HIGHのニューデジタルシングル「雨の日に聴くといい曲」のフィーチャリングで存在感を表した。今年上半期にEPアルバム「idealism」と新曲「Light」で希望や癒やしのメッセージを届けた彼が、今回はどのような特別な夜明けの感性を届けるのか期待が高まっている。ニューシングル「When Dawn Comes Again」は今月21日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。