Colde、タイトル曲「Heartbreak Club」MV公開…AKMU イ・チャンヒョクとコラボ
写真=WAVY
シンガーソングライターのColdeが超豪華アーティストとのコラボでカムバックした。Coldeは5月4日午後6時、各音楽配信サイトを通じて新しいEP「Love Part 2」をリリースした。
「Love Part 2」は、Coldeが2019年に発売した「Love Part 1」以来4年ぶりに披露する「Love」シリーズの2番目のEPだ。別れの後の痛みと傷、懐かしさを彼ならではの感性で濃く描き出した。
同日、1theKの公式YouTubeチャンネルを通じて、タイトル曲「Heartbreak Club」のミュージックビデオが公開された。AKMUのイ・チャンヒョクがフィーチャリングで参加しており、注目を集めた。同楽曲は、さまよう主人公の姿をリアルに描き出したR&Bソウルジャンルのナンバーだ。
Coldeは今回「Heartbreak Club」と共に、「Don't ever say love me」と「I'm Still Here」をトリプルタイトル曲に選定した。
「Don't ever say love me」はBTS(防弾少年団)のRMとコラボした楽曲で、不可逆の別れの叙事詩をダークに盛り込んだR&Bジャンルのナンバーだ。RMの奥深いボイスとしっかりとしたラップが曲の濃い感性を最大化し、Coldeの歌声と調和している。
「I'm Still Here」は、淡々と別れを迎える姿勢を歌った楽曲で、Coldeの淡泊なボーカルがより一層悲しく感じられる。
これと共に、2021年に先行公開され、幻想的なハーモニーと夜明けの感性を披露したEXOのベクヒョンとのコラボ曲「When Dawn Comes Again」が収録されるほか、「After Everything」「Island」「Settle」「Even Though You Said So Easily」の計8曲が収録されている。
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- Kstyle編集部
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