キム・ヒョジン
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【PHOTO】CNBLUE カン・ミンヒョク、チョ・イヒョンら、ブランド「vunque」のイベントに出席
7日午後、CNBLUE カン・ミンヒョク、チョ・イヒョン、T-ARA ウンジョン、ソ・ヒョリム、キム・ヒョジンらが、ソウル江南(カンナム)区の4ONE5IVEにて行われたファッションブランド「vunque」のイベントに出席した。・映画「暴露」CNBLUE カン・ミンヒョク役作りのため法廷にも行った・ヨ・ジング&チョ・イヒョン主演映画「同感~時が交差する初恋~」来年2月9日に日本で公開決定!
キム・ヒョジン、ドラマ「無人島のディーバ」放送終了の感想を語る“ポジティブなエネルギーをもらった”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。女優のキム・ヒョジンがケーブルチャンネルtvN土日ドラマ「無人島のディーバ」(脚本:パク・ヘリョン、ウンヨル、演出:オ・チュンファン)放送終了の感想を伝えた。韓国で「無人島のディーバ」が昨日(3日)全12部作で幕を下ろした。キム・ヒョジンは劇中、スター性と実力を兼ね備えた生まれながらの芸能人ユン・ランジュ役に扮して、ギャップのある魅力を持つ立体的なキャラクターを描き出した。彼女は歌手の役割のためにギターを学んで、ステージでの態度を勉強した。演技に対する彼女の輝く努力は、作品の完成度と没入感を高めた。毎回、関心が集められたランジュとモクハ(パク・ウンビン)の本物のウォーマンス(女同士の友情)は、二人の夢が叶うストーリーでハッピーエンドを迎えて、視聴者たちに深い感動を届けた。またランジュ役に完璧に染まりイ・ソジュン(キム・ジュホン)との嫌悪関係、サンヒ(ムン・スク)との切ない母娘ストーリー、パク・ヨングァン(シン・ジュヒョプ)との先輩・後輩ストーリーなど、多数の役割と様々なケミストリー(相手との相性)を披露して作品の一端を担った。これに彼女は所属事務所のNAMOO ACTORSを通じて「この作品を通じてユン・ランジュとして多くのことを学んで感じることができて幸せな時間でした。ランジュに出会えて嬉しかったし、ポジティブなエネルギーをたくさん得ることができた大切な作品でした」と心を込めた感想を伝えた。また「現場を心地よく、温かく作ってくださった監督さん、脚本家さん、スタッフの方々と出演者の方々に心より感謝します。最後に、この作品にたくさんの愛と応援を送ってくださった、視聴者の方々にも感謝します」と伝えた。そして彼女は「愛しかったランジュと別れることになって悲しいですが、新しい姿でまた挨拶させていただきます」と、女優としての抱負を伝えて、期待を高めた。
「無人島のディーバ」キム・ヒョジン、お酒に酔って衝動的な行動に“私を許して”【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ヒョジンが遺書を書いた。韓国で4日に放送されたtvN土日ドラマ「無人島のディーバ」では、半地下生活をし、人生をあきらめようとするユン・ランジュ(キム・ヒョジン)の姿が描かれた。ランジュのマネージャーとして活動していたイ・ソジュン(キム・ジュホン)は、成功したCEOの姿で講演会を始めた。その時、ランジュはお酒に酔っ払ったような姿で、遺書を作成した。彼女は片手にたばこを持ち「ダメな決定をした私を許してくださると信じています。輝いていたけれど、辛かった人生を終えようと思います」という内容を書いていった。ランジュは自分が書いた遺書をソジュンに送り、これをうけ彼が電話すると「炊飯ジャーも自分の仕事をするのに、私は何なのか。歌手なのに公演も、スケジュールもない。生きていても何をすればいいの。炊飯ジャーよりもダメなのに。リアルタイム検索ワード1位になって、かっこよく行こう」と嘆いた。彼女はソジュンに自分が半地下で暮らしていることがバレそうになると、急いで電話を切って、自分のファンでもある大家の夫婦のところに行った。ランジュは過去、自分に神秘主義コンセプトをするようにと、活動を防いだファンに抗議した。ファンは「変わったのは私たちじゃなくて、お姉さんだ。私たちはもうファンをやめる。家賃を払えないなら、すぐに部屋を明け渡して」と宣言した。
【PHOTO】パク・ウンビン&VIXX エン&イ・レら、ドラマ「無人島のディーバ」の打ち上げに出席
2日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)にある飲食店にてドラマ「無人島のディーバ」の打ち上げが行われ、パク・ウンビン、VIXXのエン、イ・レ、キム・ジュホン、チェ・ジョンヒョプ、ユン・ジョンフン、キム・ヒョジン、イ・ジュンオク、チェ・ジェファン、キム・ユンソル、チェ・ジョンヒョン、シン・ジュヒョプ、イ・スンジュン、キム・ミンソク、チョン・ソンチョル、チェ・ジェファン、ムン・ウジン、チョン・ジュンが出席した。「無人島のディーバ」は、15年ぶりに無人島で救助された歌手志望のソ・モクハ(パク・ウンビン)のディーバ挑戦記を描く。・パク・ウンビン「無人島のディーバ」で最も苦労したシーンを明かす撮影場所に驚いた(動画あり)・パク・ウンビン&キム・ヒョジン出演の新ドラマ「無人島のディーバ」予告写真を公開女同士の友情を予告
パク・ウンビン&キム・ヒョジン&チェ・ジョンヒョプらが集合!Netflix「無人島のディーバ」キャストから日本ファンにメッセージ
Netflix独占配信中のドラマ「無人島のディーバ」。日本での配信を記念して、主演のパク・ウンビンさんをはじめ、キム・ヒョジンさん、チェ・ジョンヒョプさん、チャ・ハギョンさん、キム・ジュホンさんからKstyleをご覧の皆さんに動画メッセージが到着しました。「無人島のディーバ」は、15年間の無人島生活を経て、社会復帰を果たした歌手志望のソ・モクハが、憧れ続けたディーバになるため、ただひたすらに夢への道を突き進む波乱の人生を描く心温まるヒューマンコメディです。ソ・モクハを演じるのは「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のパク・ウンビンさん。キム・ヒョジンさんは、ソ・モクハにとっての憧れの歌手ユン・ランジェ、その事務所CEOをキム・ジュホンさん、冷静で内向的なテレビ局バラエティ番組PDカン・ボゴルをチェ・ジョンヒョプさん、ボゴルの兄で同じテレビ局の報道局社会部記者カン・ウハクをチャ・ハギョンさんが演じています。監督のオ・チュンファン(ホテルデルーナ、ビッグマウス)と脚本のパク・へリョン(君の声が聞こえる、スタートアップ: 夢の扉)3度目のタッグとなる作品です。■配信概要Netflixシリーズ「無人島のディーバ」独占配信中キャスト:パク・ウンビン、キム・ヒョジン、チェ・ジョンヒョプ、チャ・ハギョン、キム・ジュホン監督:オ・チュンファン脚本家:パク・ヘリョン製作:スタジオドラゴン予告映像:https://youtu.be/7LF3-ZFIuy8作品ページ:https://www.netflix.com/title/81701128
パク・ウンビン&キム・ヒョジン出演の新ドラマ「無人島のディーバ」予告写真を公開…女同士の友情を予告
パク・ウンビンと無防備なキム・ヒョジンの日常を収めた写真が公開された。韓国で28日から放送スタートするtvN新土日ドラマ「無人島のディーバ」(脚本:パク・ヘリョン、ウン・ヨル、演出:オ・チュンファン)は、15年ぶりに無人島から救助された歌手志望のソ・モクハ(パク・ウンビン)のディーバ挑戦記を描く。公開された写真の中のソ・モクハは、何もない無人島で波によって運ばれてきた生活ゴミを生活必需品として使いながら生存力を発揮している。水も、火も、食料も自給自足しなければならない無人島で長い時間耐えてきたおかげで、試練を簡単に乗り越えられる強い精神力を持っている。一方、ユン・ランジュ(キム・ヒョジン)は自信に満ちていた過去とは異なり、人気がなくなった今はファンの家に住み着くほど弱っている状態だ。写真の中でも全盛期時代と現在の明らかな差を確認することができる。それぞれの島に閉じ込められたまま長い時間孤立していた2人は、お互いの足りない部分を埋めながら人生の再スタートという同じ目標に向かって進む、胸に大きく響くウォーマンス(女同士の友情)を披露する予定だ。公開された予告映像とハイライト映像の中の2人の完璧なシナジー(相手との相性)が多くの関心を集めた。同作は韓国で28日午後9時20分より放送がスタートする。
パク・ウンビン&キム・ヒョジンら、新ドラマ「無人島のディーバ」注目ポイントを語る(総合)
現実に疲れた人々のためのディーバ挑戦記「無人島のディーバ」がやってくる。19日、tvN新土日ドラマ「無人島のディーバ」(脚本:パク・ヘリョン、ウン・ヨル、演出:オ・チュンファン)の制作発表会がオンラインで開かれた。この日のイベントには、オ・チュンファン監督、パク・ウンビン、キム・ヒョジン、チェ・ジョンヒョプ、VIXXのエン、キム・ジュホンが出席し、様々な話を交わした。同作は、15年ぶりに無人島で救助された歌手志望のソ・モクハ(パク・ウンビン)のディーバ挑戦記を描く。「ビッグマウス」「ホテルデルーナ」を演出したオ・チュンファン監督と、「あなたが眠っている間に」「スタートアップ: 夢の扉」の脚本を担当したパク・ヘリョン、そして脚本家のウン・ヨルがタッグを組んだ作品として注目を集めている。オ・チュンファン監督は作品について「面白くて癒されるドラマだ。初めて台本をもらった時に感じた感情がある。15年ぶりに無人島から救助された1人のキャラクターの物語だが、自分の話のようでもあったし、自分で無人島に離れて生きているようだと感じる時があるけれど、この物語がそのような方々に近づいていって癒される話だと思う。十分緊張して、楽しく見られるような色々なことを用意した」と語った。パク・ウンビンは、歌手志望のソ・モクハ役を務める。ソ・モクハは自分が好きなディーバ(歌姫)のユン・ランジュのように歌手になりたいという夢を見ていた中、思いがけない事故で無人島に漂流することになる。15年ぶりに無人島から救助された彼女は、世の中の冷たい視線にもかかわらず、やりたいことを一つ一つやっていくことになる。パク・ウンビンは「この役を引き受けることにした時、軽い気持ちで選択したかった。しかし、やるべきことがとても多い作品だった。後になって『難しい選択をしてしまったんだ』と思ったけれど、決して後悔はしていない」と明かした。続けて「モクハが持っている力が必要だったし、すごく役に立った。モクハは夢を持っている純粋な情熱を持っている人であり、歌も上手でギターもよく弾く。生存のために海で泳ぐこともできるし、基本的に方言をしなければならないキャラクターなので、色々な意味で新しい挑戦になったようだ。新しい姿を見守ってほしい」と伝えた。オ・チュンファン監督は、パク・ウンビンのキャスティングに胸が熱くなったと伝えた。彼は「最初に脚本をもらった時、ディーバをキャスティングすることが、すなわちドラマ全体の色と方向性を決めることだった。脚本家さんとたくさん相談して、誰にしようかと考えたけれど、パク・ウンビンさんしかいなかった」とし、「モクハが持っているポジティブな力、説得していく明るいエネルギーを持った女優はあんまりいないと思った」と話した。続けて「パク・ウンビンさんにしたいけれど、会ってもらえるかなと思っていた。初めて会った時は驚いた。パク・ウンビンという女優は本物だと思ったのが、台本をしっかり読んできて、小さな手帳に自分が感じた考えや質問をぎっしりと書いてきた。自分が持っている解釈に、俳優が感じた解釈が加わえられると、ドラマが豊かになると思う。その瞬間『この方じゃないと、このドラマは大変なことになる。説得しなければならない』と思った」と付け加えた。キム・ヒョジンはモクハが愛するディーバで、王年のトップスターのユン・ランジュ役を務める。キム・ヒョジンは「ランジュの場合、シンガーソングライターで実力派のディーバだったので、自信に満ちていたと思う。ランジュとしてディーバの姿をどのように表現できるのか、たくさん研究した」と話した。また、役作りのために基本的に歌、ギター、ダンスを準備したという彼女は「歌の場合、ステージのシーンが多かった。曲によって、ステージごとにどのように変奏を与えて表現するか、曲によって雰囲気が違うので、ランジュだけの雰囲気をどのように表現すればいいのか研究した」とし「実力のある歌手であるので、上手に見えるように練習をたくさんした」と打ち明けた。パク・ウンビンとの共演については「彼女はできないことがない。歌、ギター、方言、ダンスまで。今回はダンスの練習をたくさんしたが、私はダンス音痴だ。台本上は軽いダンスだと思っていたけれど、本当にしっかりしたダンスだったので、真似することもできなかった。ウンビンと一生懸命に練習した」と語った。チェ・ジョンヒョプは、YGNのバラエティ局のプロデューサーのカン・ボゴル役を務める。オ・チュンファン監督はチェ・ジョンヒョプについて「ボゴルという役が、私たちの中ではミステリアスな部分がある。冷た過ぎる時もあれば、とても明るい時もある。腹黒い温度差があってほしいと思った。フィルモグラフィーを見ながら、この俳優はどうだろうと思って会ってみたけれど、ボゴルそのものだった」と語った。パク・ウンビンとチェ・ジョンヒョプはドラマ「ストーブリーグ」以来、約3年ぶりに再会した。パク・ウンビンは「俳優が役を引き受ける時、同じストーリーのキャラクターは1つもない。前作との差別化ばかり考えていると、本質を失ってしまうと思う。ジョンヒョプはぴったりの役を務めてきたし、ボゴルもキャラクターそのものでとても格好いいと思う」とし「3年後に会ったジョンヒョプは、もっと深くなっていた。役を表現する能力や深みが、誠実で準備もしっかりして、考えも深い人のようで、呼吸が良かった」と話した。チェ・ジョンヒョプは「『ストーブリーグ』がデビュー作だし、たくさん観ていただいているのでわかると思うが、ドリームズ選手団の末っ子だった。デビューする気分をもう一度感じた。最初の撮影から緊張して、セリフのミスもした。共演するシーンが多くはなかったが、デビューした時の気分が蘇って、あの時に見た方だということに、すごく緊張した」と伝えた。エンはYGNの報道局の記者であり、カン・ボゴルの兄のカン・ウハク役を演じる。彼はハイライト映像で、実際の記者のようなニュース報道で注目を集めた。エンは「アナウンサーの方が直接台詞を録音して送ってくださった。僕は歌の練習のように練習した」とし「その方のトーンと音程を真似しようと努力した。自動的に出てくるほど、本当にたくさん練習した」と明かした。キム・ジュホンは、ユン・ランジュ(キム・ヒョジン)の所属事務所RJエンターテインメント社の代表イ・ソジュン役を演じる。キム・ジュホンと3度目の作業をするというオ・チュンファン監督は「スケジュール的に難しい状況だと聞いて、お願いしないつもりだったけれど、彼の方からできると言ってくれた。私としては、新しい俳優と作品をする時は、よく知っている俳優がその中で動いてくれて、重心を取ってほしいと思う。その役をとても上手にやってくれて、後輩たちと一緒にじゃれ合いながら明るい雰囲気にしてくれる。人間キム・ジュホンが魅力的だ。一緒に作業すること自体が楽しい」と伝えた。パク・ウンビンはソ・モクハ役のために歌手デビューに準じる努力をしたという。彼女は「モクハも世の中に出さなければならないし、実際にディーバを目指す人であるので、デビューを控えている気持ちで努力した。『歌手になるのって本当に難しいね』と何度も言った」と打ち明けた。また「モクハが救助されて世の中に戻ってきた後に絡み合う様々な関係性が、様々な形で新しいケミストリー(相手との相性)を生み出せると思う。そのような関係性に焦点を当ててほしい。目が爽快になる映像がある予定だ。多くのスタッフの方々とオ・チュンファン監督が、精魂を込めてきれいな映像を作ってくださった」とし、「信頼できる監督と基本がしっかりしている脚本家さんの素晴らしい脚本。安心して観ながら、スリルを感じていただけると思う」とし、期待を高めた。「無人島のディーバ」は韓国で今月28日午後9時20分より放送がスタートし、Netflixでも配信される。
「禁婚令 ー朝鮮婚姻禁止令ー」から「模範刑事2」まで、人気ドラマ5作品が全国のゲオショップにてDVD先行レンタルを順次開始
全国のゲオショップにて11月より、最愛の世子嬪を亡くし禁婚令を下した若き王をキム・ヨンデが演じるロマンス時代劇「禁婚令 -朝鮮婚姻禁止令-」、美容室を舞台に人間模様を描く「舞い上がれ、蝶」、凶悪犯罪捜査チームの大逆転捜査劇「模範刑事2」の3作品が先行レンタル開始となる。以降、12月には「天女ドリアン ~時を超える愛~」「私たち、他人になれるかな?」など、韓国で話題を集めた作品の先行レンタルを予定しており、毎月一足先に新作を楽しむことができる。今後も続々と韓国ドラマ作品のゲオ先行レンタルが予定されているので、この機会にチェックしてみてはいかがだろうか。■レンタル情報「禁婚令 -朝鮮婚姻禁止令-」11月15日(水)レンタル開始予定出演:パク・ジュヒョン / キム・ヨンデ / キム・ウソク ほか最愛の世子嬪を亡くし禁婚令を下した若き王をキム・ヨンデが熱演。パク・ジュヒョンが世子嬪を自身の体に憑依できるという詐欺師を演じる痛快ロマンス時代劇。原作は大人気ウェブ小説。「舞い上がれ、蝶」11月15日(水)レンタル開始予定出演:キム・ヒャンギ / チェ・ダニエル / オ・ユナ / シム・ウヌ / パク・ジョンウ ほか豪華キャスト共演で、お客様を華やかに変身させる美容室「舞い上がれ、蝶」を舞台に、美容師と見習いスタッフの人間模様と成長を描く物語。「模範刑事2」11月15日(水)レンタル開始予定出演:ソン・ヒョンジュ / チャン・スンジョ / キム・ヒョジン / チョン・ムンソン ほか善を越える悪人たちの欲望を前に、真実一つで立ち向かう凶悪犯罪捜査課2チームの大逆転捜査劇。2020年に放送された「模範刑事」の続編。「天女ドリアン ~時を超える愛~」12月15日(金)レンタル開始予定出演:パク・チュミ / チェ・ミョンギル / キム・ミンジュン / ハン・ダガム / チョン・ノミン ほか月食が起きたある夜、正体不明の女性2 人が時空を超えて過去から現れたことをきっかけに描く、奇妙で美しいファンタジーロマンス。「私たち、他人になれるかな?」12月15日(金)レンタル開始予定出演:カン・ソラ / チャン・スンジョ / ム・ジンソン / チョ・ウンジ ほか離婚弁護士たちの愛と人生における成長を描いたロマンティックコメディ。訴訟の女神と名高い離婚弁護士役をカン・ソラが、その元夫でどこか憎めない魔性の魅力を持つ弁護士役をチャン・スンジョが好演。■関連リンクゲオ 韓流ドラマページ
パク・ウンビン&キム・ヒョジン出演の新ドラマ「無人島のディーバ」ポスターを公開…輝くビジュアルに注目
ロングヘアに変身した女優パク・ウンビンが、tvN新土日ドラマ「無人島のディーバ」のポスターを通じて、まぶしい美しさを見せつけた。10月28日の午後9時20分に韓国で初放送されるtvN新土日ドラマ「無人島のディーバ」(脚本:パク・ヘリョン、ウンヨル、演出:オ・チュンファン)は、15年ぶりに無人島から救助された歌手志望のソ・モクハ(パク・ウンビン)のディーバ挑戦記を描くドラマだ。公開されたウォーマンス(女性同士の友情)ポスターの中には、一緒にいると、より輝くソ・モクハとユン・ランジュ(キム・ヒョジン)の姿が見られる。ソ・モクハは、両手を腰に当てたまま「必ず! 最高に! やって見せましょう、私たち!」と、元気よく抱負を語り、ユン・ランジュも明るい笑顔でこれに応えている。2人の頭の上に書かれている「たった1つの夢、私たちの人生逆走行挑戦記」という文言は、ソ・モクハとユン・ランジュの目標が何なのか、関心を高める。ソ・モクハを見るユン・ランジュのまなざしからは、切なさと誇らしさ、やさしさが感じられる。果たして15年という長い歳月を過ぎて出会った2人が新しい全盛期を迎えられるか、注目が集まる。これに先立って公開された予告映像第2弾で見せたソ・モクハ、ユン・ランジュのお部屋コンサートのように、オンエアでも2人のディーバが共演する姿を見られるのか、期待が高まる。
パク・ウンビン&キム・ヒョジン出演の新ドラマ「無人島のディーバ」予告映像第2弾を公開
「無人島のディーバ」が、パク・ウンビンとキム・ヒョジンのウォーマンス(女同士の友情)を込めた予告映像第2弾を公開した。韓国で10月28日(土)に放送スタートするtvNの新土日ドラマ「無人島のディーバ」(脚本:パク・ヘリョン、ウンヨル、演出:オ・チュンファン、企画:Studio Dragon、制作:Baramピクチャーズ、カカオエンターテインメント)は、15年ぶりに無人島で救助された歌手志望のソ・モクハのディーバ挑戦記を描く。パク・ウンビンが歌手志望のソ・モクハ役を、キム・ヒョジンがソ・モクハが愛するディーバのユン・ランジュ役に扮し、ファンと歌手の仲を超えた友情を披露する予定だ。公開された予告映像第2弾は、ソ・モクハが15年ぶりに無人島で救助されるシーンから始まる。ゴミ以外には何もない場所で生き残ったソ・モクハと、患者衣を着て屋上に立っているユン・ランジュ。2人の人物の対比が興味深い。「全部終わらせようかと思った時、あなたが現れた」と自身を歓迎するユン・ランジュに、ソ・モクハは「私だけを信じてアクセルを踏んでください」と、熱血ファンらしく心強い支援を約束する。一緒だと怖いもの知らずの2人がお互いの手を握り、もう1度人生の全盛期を迎えることができるだろうか、これからが期待される。パク・ウンビンとキム・ヒョジンの人生逆走の挑戦記が繰り広げられる「無人島のディーバ」は、10月28日(土)午後9時20分に韓国で放送スタートする。
【PHOTO】IVE リズ&THE BOYZ ヨンフン&宇宙少女 ソラら、ブランド「VALEXTRA」のイベントに出席
15日午後、イタリアのブランド「VALEXTRA」のイベントがソウル江南(カンナム)区ギャラリア百貨店で開かれ、IVEのリズ、THE BOYZのヨンフン、宇宙少女のソラ、CNBLUEのジョン・ヨンファ、俳優のチャ・スンウォン、女優のコ・ソヨン、スヒョン、キ・ウンセ、キム・ヒョジンらが出席した。・IVE、Stray KidsからZEROBASEONEまで!「KCON LA 2023」ラインナップを公開・THE BOYZ、日本フルアルバム「Delicious」が各チャートで1位に!MVメイキング映像も公開
パク・ウンビン主演の新ドラマ「無人島のディーバ」tvNで放送確定
tvNがパク・ウンビンの次回作「無人島のディーバ」の放送を確定した。tvNの新ドラマ「無人島のディーバ」(脚本:パク・ヘリョン、ウンヨル/演出:オ・チュンファン)は、15年ぶりに無人島で救助された歌手志望生ソ・モクハのディーバ挑戦記を描く。「ホテルデルーナ」「ビッグマウス」など作品を演出したオ・チュンファン監督と「あなたが眠っている間に」「スタートアップ: 夢の扉」など、胸が温かくなる物語を書いてきた脚本家パク・ヘリョンが3度目のタッグを組む作品だ。パク・ウンビン、キム・ヒョジン、チェ・ジョンヒョプ、VIXXのエン、キム・ジュホンらがキャスティングされた。パク・ウンビンは劇中でソ・モクハ役を演じた。ソ・モクハは15年という長い歳月を無人島で一人で持ちこたえた人物で世の中には暗いが、それよりさらに貴重な道理を得て世の中に出てくる。パク・ウンビンの明るくて愛らしい魅力で表現するソ・モクハのキャラクターとの出会いがドキドキする。 ソ・モクハが愛するディーバのユン・ランジュ役はキム・ヒョジンが演じる。一時は人気歌手だったが、今はそうでない状況の中で、無人島から来た熱血ファンのソ・モクハに会って人生のジャンル転換を図る。キム・ヒョジンが披露する幅広い演技スペクトルとパク・ウンビンとのウォーマンス(女同士の友情)が期待される。チェ・ジョンヒョプはYGNの芸能局プロデューサーカン・ボゴル役に扮する。カン・ボゴルのキャラクターはバラエティー番組のプロデューサーらしくなく、無口で落ち着いた性格の持ち主。好き嫌いを表情に出さず、感情表現も鮮明ではない。ソ・モクハとどんなつながりを形成するのか、新しい演技変身を図るチェ・ジョンヒョプの活躍が予告される。続いて、カン・ボゴルの兄でありYGNの報道局社会部記者のカン・ウハク役はエンが演じる。カン・ウハクは人間的な魅力はもちろん、気になることは我慢できない根性の男で、家族に対する愛情が格別だ。劇の愉快なエネルギーを担うエンのしっかりした演技と、彼が完成するキャラクターも注目されている。キム・ジュホンは劇中、ユン・ランジュが所属しているエンターテインメント会社の代表イ・ソジュン役で存在感を発揮する。学歴、ビジュアル、マナー何一つ抜けることのないエリートで、1人企画会社を大型エンターテインメント会社に成長させた。このように弾けるような個性としっかりとした演技力を持った俳優陣を構築した「無人島のディーバ」は、15年ぶりに無人島から世の中に帰ってきたソ・モクハの成長物語で視聴者に会う準備をしている。tvNの新しいドラマ「無人島のディーバ」は2023年の下半期に韓国で放送される予定だ。