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サイコパスダイアリー

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  • Wanna One出身パク・ジフンの「恋愛革命」やファン・ジョンウム「あいつがそいつだ」など、11月の衛星劇場は日本初放送が続々スタート!チ・チャンウクの「コンビニのセッピョル」1話先行放送も!

    Wanna One出身パク・ジフンの「恋愛革命」やファン・ジョンウム「あいつがそいつだ」など、11月の衛星劇場は日本初放送が続々スタート!チ・チャンウクの「コンビニのセッピョル」1話先行放送も!

    11月のCS放送局「衛星劇場」は日本初放送となる話題のドラマが続々スタート! パク・ジフン主演の学園ドラマ「恋愛革命(原題)」やラブコメ女王ファン・ジョンウム主演の「あいつがそいつだ(原題)」、ブラックコメディ推理劇「ミリオネア邸宅殺人事件」、韓国初のBLドラマ「君の視線が止まる先に」など多彩なジャンルが盛りだくさん! さらにチ・チャンウクの「コンビニのセッピョル(原題)」も第1話を先行放送!Wanna One出身パク・ジフン主演「恋愛革命」11月26日(木)夜10時からスタートするのが、Wanna One出身のパク・ジフンが主演に抜擢されて話題を集めた学園ラブコメディ「恋愛革命」。原作は7年ものあいだ「NAVERのウェブトゥーン木曜日」で1位をキープした大ヒット漫画で、高校一年生のコン・ジュヨンとジュヨンが一目惚れしたクールビューティーな同級生ワン・ジャリムの恋が、軽めのギャグも入りつつ、ゆる~いタッチで描かれる。見どころはなんと言っても、おかっぱ頭で子犬のように可愛いパク・ジフン! 「コッパダン~恋する仲人~」に続き、キラキラと光り輝くオーラに釘付けになること間違いなし! さらにジュヨンの友人役で登場するTHE BOYZのヨンフンの際立つカッコよさも要チェック!ファン・ジョンウム最新作「あいつがそいつだ」11月20日(金)からは「彼女はキレイだった」「サンガプ屋台」などで日本でも人気のファン・ジョンウム主演最新作「あいつがそいつだ」を日本初放送する。非婚主義のヒロインが2人の魅力的な男性の猛アタックに負けずに非婚を死守しようとする物語。単なるラブコメではなく、前世を絡めた4代にわたるラブストーリーが展開し、愛とは何かを考えさせられるドラマだ。見どころの一つは、主人公をめぐる製薬会社社長役のユン・ヒョンミンと魅力的な年下男子役のソ・ジフンとの三角関係。同居することになってしまったユン・ヒョンミンとソ・ジフンが主人公に同性愛者と間違えられるエピソードをはじめ、所々に笑えるシーンが散りばめられている。前世で絡まっていた因縁がどのように解けていくのかも見逃せないポイントだ。ユン・シユン主演「サイコパス ダイアリー」他にもコメディ作品では、ユン・シユン主演の「サイコパス ダイアリー(原題)」も11月19日(木)から放送スタート。偶然殺人事件を目撃した主人公がその現場から逃げる途中で交通事故に。目が覚めると殺人過程が記録されたダイアリーを手にしていた主人公は、自分が連続殺人犯だと錯覚してしまうというストーリー。サスペンス要素もありつつ、大真面目で自分をサイコパスだと錯覚しているユン・シユンの演技に爆笑必至! お人好しの男とサイコパスを、まるで一人二役のように演じ分けるユン・シユンの演技、そして映画のような緊張感ある演出と「愛しのホロ」を手掛けたリュ・ヨンジェによる斬新な脚本に注目!ブラックコメディ推理劇「十匙一飯(シプサイルバン)」11月18日(水)からは「十匙一飯(シプサイルバン)」という今年の夏に韓国MBCで放送された全8話のドラマを日本初放送。自分の誕生日会に親族らを招いた、莫大な遺産を持つ有名画家。しかし誕生日の翌朝、彼は遺体で発見され、残された者たちはその遺産をめぐり頭脳戦を繰り広げるというブラックコメディ推理劇だ。タイトルの「ミリオネア邸宅殺人事件」は、元々「ご飯10匙がひとつの器になる」ことを表し、皆で力を合わせれば人を助けることができるという意味だが、その意味を見事に皮肉ったストーリーが展開する。有名画家の婚外子のビンナ以外は貪欲な金の亡者ばかり。果たして犯人は誰なのか、最後まで目が離せないウェルメイドドラマだ。韓国初のBLドラマ「君の視線が止まる先に」タイをはじめ、アジアのBLドラマが世界的に一大ブームとなっている昨今だが、満を持して制作された韓国初のBLドラマ「君の視線が止まる先に」が11月11日(水)に日本初放送される。本作は財閥2世のテジュとその幼なじみでありボディガードでもあるグクの爽やかで切ない青春が繊細に描かれている。主演は2019年にPRODUCE X 101に参加し、その端正な顔立ちと抜群のスタイルで注目を浴びた新星ハン・ギチャンと、身長186cmのモデル出身の俳優チャン・ウィス。衛星劇場では本作の制作会社による第2弾BLドラマ「Mr.ハート」も12月に放送することが決定している。「Mr.ハート」はジェジュンが挿入歌を歌うことでも話題を集めた作品。2作とも全8話を一日で一気に放送するのでお見逃しなく!チ・チャンウク&キム・ユジョン共演「コンビニのセッピョル」そして11月29日(日)には、チ・チャンウク&キム・ユジョンの豪華共演で話題を集めた「コンビニのセッピョル」の第1話を先行放送する。「僕を溶かしてくれ」「THE K2」など数々の作品で日本でも人気のチ・チャンウクがコンビニのちょっとさえないイケメン店長を、「雲が描いた月明り」のキム・ユジョン元不良のアルバイトを熱演! 日常生活に密着したコンビニを舞台に、温かな感動と笑いを届けてくれるラブコメディだ。話題作をまとめてアンコール一挙放送!他にも話題作をまとめてアンコール一挙放送! イ・ジュニョク&ナム・ジヒョン主演のミステリー「リセット~運命をさかのぼる1年~」、パク・ミニョン&ソ・ガンジュンのヒーリングロマンス「天気がよければ会いにゆきます」、そしてキム・ジュヒョクの最後のドラマ出演作となった社会派ドラマ「アルゴン~隠された真実~」も放送! 衛星劇場の11月の豪華なドラマラインナップをお楽しみに!■放送情報<日本初放送>「君の視線が止まる先に」 全8話11月11日(水) 午後11:00~深夜1:00ほか(8話連続放送)出演:ハン・ギチャン、チャン・ウィス、チェ・ヨンチョン、チョン ・ジェヨン演出:ファン・ダスル / 脚本:シン・ユ、ファン・ダスル「十匙一飯(シプサイルバン)(原題)」 全8話11月18日(水)放送スタート毎週(水) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:オ・ナラ、キム・ヘジュン、キム・ジョンヨン、イ・ユニ、ハン・スヒョン ほか演出:チン・チャンギュ / 脚本:チェ・ギョン「サイコパス ダイアリー(原題)」 全16話11月19日(木)放送スタート毎週(木) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:ユン・シユン、チョン・インソン、パク・ソンフン、イ・ハヌィ、ファン・ヒョウン演出:イ・ジョンジェ / 脚本:リュ・ヨンジェ、キム・ファンチェ「あいつがそいつだ(原題)」 全16話11月20日(金)放送スタート毎週(金) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:ファン・ジョンウム、ユン・ヒョンミン、ソ・ジフン演出:チェ・ユンソク / 脚本:イ・ウンヨン「恋愛革命(原題)」 全13話11月26日(木)放送スタート毎週(木) 午後10:00~11:00ほか出演:パク・ジフン、イ・ルビ、ヨンフン(THE BOYZ)、チョン・ダウン、ダヨン(宇宙少女)、アン・ドギュ、コ・チャンビン演出:ソ・ジュワン「コンビニのセッピョル(原題)」全16話11月29日(日) 午後9:45~11:00 第1話先行放送※12月22日(火)から本放送スタート出演:チ・チャンウク、キム・ユジョン、ハン・ソンナ演出:イ・ミョンウ / 脚本:ソン・グンジュ「Mr.ハート」 全8話12月15日(火) 午後11:00~深夜1:00ほか(8話連続放送)出演:チョン・スンホ、イ・セジン、ララ演出:パク・ソンジェ / 脚本:ナルペン<アンコール放送>「リセット~運命をさかのぼる1年~」 全12話11月5日(木)アンコール一挙放送スタート平日 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:イ・ジュニョク、ナム・ジヒョン、キム・ジス、ヤン・ドングン演出:キム・ギョンヒ / 脚本:イ・ソユン、イ・スギョン「天気がよければ会いにゆきます」 全16話11月13日(金)アンコール一挙放送スタート平日 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:パク・ミニョン、ソ・ガンジュン、ムン・ジョンヒ、イ・ジェウク、イム・セミ演出:ハン・ジスン、チャン・ジヨン / 脚本:ハン・ガラム「アルゴン~隠された真実~」 全8話11月26日(木)アンコール一挙放送スタート平日 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:キム・ジュヒョク、チョン・ウヒ、パク・ウォンサン、イ・スンジュン、シン・ヒョンビン演出:イ・ユンジョン / 脚本:チョン・ヨンシン、チュ・ウォンギュ、シン・ハウン■関連サイト衛星劇場ホームページ:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen

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  • ユン・シユン主演、ドラマ「サイコパスダイアリー」5月18日よりMnetで日本初放送決定!

    ユン・シユン主演、ドラマ「サイコパスダイアリー」5月18日よりMnetで日本初放送決定!

    人気俳優ユン・シユン主演最新作「サイコパス ダイアリー(原題)」が5月18 日より、Mnetで日本初放送すされることが決定した。「サイコパス ダイアリー」は、「緑豆の花(原題)」「不滅の恋人」2出演したユン・シユン主演の最新作、連続殺人犯が残したダイアリーから始まる、笑いと恐怖が絶妙にマッチしたコミックサスペンスだ。お人好しで気弱だが、記憶を失い自分をサイコパスだと思い込むユク・ドンシクに扮するのはユン・シユン。さらに、ダイアリーを失くした張本人であり正真正銘のサイコパス、ソ・イヌには「たった一人の私の味方」のパク・ソンフンが、情熱あふれる警察官シム・ボギョンを女優チョン・インソンが演じる。本物と偽物のサイコパスが出会い、それぞれの運命が変わっていく。恐ろしいのになぜか笑える、コミック感とサスペンス要素が混ざり合ったストーリー展開から目が離せない。■放送情報「サイコパス ダイアリー(原題)」2020年5月3日(日)1話先行放送! 5月18日(月)22:00 放送スタート!本放送:毎週(月)(火)22:00~23:15出演者:ユン・シユン、チョン・インソン、パク・ソンフン ほか演出:イ・ジョンジェ「100日の郎君様」脚本:リュ・ヨンジェ「LIAR GAME~ライアーゲーム~」、キム・ファンチェ、チェ・ソンジュン2019年 tvN / 全16話 / 各75~90分 / 字幕放送 / HD / 日本初放送☆Mnet Smart では本放送後 7 日間見逃し配信で視聴可能☆<あらすじ>証券会社に勤めるユク・ドンシク(ユン・シユン)はある日殺人の犯行の瞬間を目撃してしまう。驚いたドンシクは現場から逃げ出すが、警察官のシム・ボギョン(チョン・インソン)が運転する車にはねられ記憶喪失になってしまう。記憶を取り戻す手掛かりとなるのは手にしていた1冊の赤いダイアリー。そこには残虐な連続殺人の過程が記録されていて、ドンシクは自分がサイコパスであると思いこむのだった。■関連リンク公式サイト:https://mnetjp.com/

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  • 「サイコパスダイアリー」ユン・シユン“自分を客観的に見れてこそ発展もあると思う”

    「サイコパスダイアリー」ユン・シユン“自分を客観的に見れてこそ発展もあると思う”

    「『製パン王キム・タック』以外は大ヒット作がないので、成績が良くなくて監督や脚本家に常に申し訳ない気持ちでした。けど、いつも2~3%足りない結果になる状況が、僕には逆に祝福だったと思います」最近、ソウル江南(カンナム)区論硯洞(ノンヒョンドン)の某カフェで、TVレポートのインタビューに答えたユン・シユンは、謙遜の姿勢で冷静だった。「謙遜している」という言葉も否定するほど謙虚だったが、自身の成果を評価することに関しては一歩も譲らなかった。最近韓国で放送終了したtvN「サイコパスダイアリー」で、自身を連続殺人犯だと勘違いしている、実はとても優しい性格のユク・ドンシク役を熱演したユン・シユンは、画面の外でもユク・ドンシクのように優しい人だった。ユン・シユンも「キャラクターとよく似ている」という話をたくさん聞いたという。「僕が思うシンクロ率は1~2%ですけど、周りの人たちは100%と言っています。『(優しすぎて)カモになる人をどう演じればいいのだろう』と悩みましたが、監督も『演技をしなくていい』と強調していました。飲み会で僕を見て『シユンくん、そのままでいればいい』と仰ってたんです。僕って人の目にカッコよくは映っていないんだというのも分かりました(笑)」自身がサイコパスだと勘違いしているユク・ドンシクという人物は、実は一般の人々の物語を描いたキャラクターだったという。「ドンシクというキャラクターを通じて、僕らが賢かったりイケてないが故に様々な経験をするところをお見せしたかったんです。自身がサイコパスだという、とんでもない勘違いを通じて、本質的に自尊心を回復し、勇気を得る過程もです。カモとサイコパスは、象徴的な意味を持っているだけなんです」スリラーとコメディが共存する「サイコパスダイアリー」の撮影現場は、実は簡単ではなかったという。特にパク・ソンフンとの最後の決戦が大変だったとか。「最後に大変なシーンが多くて徹夜しました。この作品ではたくさんの人々が死にますけど、一人死ぬことになれば徹夜もあると思えばいいです。最後のソンフン兄さんは本当に手こずりました。何日もずっと戦っても死ななくて(笑)」それでもユン・シユンは「時間が過ぎると辛い記憶はなくなるので、逆にもう一回やろう」と決めたという。「苦労するのは大丈夫です。当時は大変で小さなことで神経を尖らせたりしますが、ドラマが終わると辛かった記憶なんかは全部消えています。ただ『もっと頑張れば良かった』『もうワンテイクすれば良かった』と思うだけです。『結局終わったら何も覚えていないので、(やる時に)一回でも多くやろう』というのが、経験から得た教訓です」ユン・シユンは厳しかった撮影の中で、自身よりは同僚のチョン・インソンを心配していた。「僕よりはインソンさんが心配でした。実際見ると、本当に痩せていて小柄なんです(笑)天気がとても寒くて大変なのに、SBS『路地食堂』の撮影までして来るんです。僕にKBS 2TV『1泊2日』の時はどのように(撮影を並行)したか質問したりもしました」ユン・シユンの努力があったにもかかわらず、「サイコパスダイアリー」は視聴率1~2%台の沼から抜け出せず、最終話が3%を記録して放送終了した。どう考えても残念な数値だが「サイコパスダイアリー」チームはお互いを心配していたという。「撮影現場の雰囲気はとてもよかったです。イ・ジョンジェ監督が申し訳ないと言っていました。逆に僕たち(俳優たち)のほうが申し訳ないですよね。視聴率を掴む力は、人気ではなく演技への信頼だと思います。まだ僕はそれが足りなかったと思います。次イ・ジョンジェ監督と再会することができたら、さらに俳優としての信頼感を培った後がいいなと思います」「サイコパスダイアリー」が勢いに乗れなかったのは、視聴者の期待ほど早く展開されないストーリーのせいでもあった。しかし、ユン・シユンはすべてが自身の演技に責任があると言った。「俳優として、僕が立体的に描くことができなかったところを責めるべきだと思います。ドンシクが覚醒する前に、細やかだけど面白い部分を作るべきでした。結局は、俳優が責任をとる位置にいると思います」ユン・シユンは撮影をする機会があっただけでも感謝するとし、「僕を主人公として使ってくれるのが光栄だ」と強調した。「今も撮影現場に行く時にドキドキするし、嬉しいです。何かをここまで好きになったことがないと思いますが、毎回ときめきます。『今回の作品が終わると、僕にまたこんな機会があるだろうか? また僕を主人公として使ってくれるだろうか?』と思ったりして、常に光栄に思えて感謝しています。少なくとも、僕と一緒に働く人々の誇りになれる俳優になりたいです」デビュー以降、主演だけを演じてきた12年目の俳優としては、少し珍しい言葉だ。「本当に謙遜している」と言うと、ユン・シユンは「違う」と否定した。「本当に、謙遜しているわけではありません。自分を客観的に見れてこそ発展もあると思います。俳優という職業は、なかなか『No』と言われることがありません。上手いからではなく、注目を浴びる職業なので、みんな『Yes』と言ってくれるのです。それを聞いて本当に自分のことを常に『Yes』だと思うと、そこから個人としての人生が崩れると思います」ユン・シユンは、2009年にMBC「明日に向かってハイキック」でデビューして大きな人気を博し、KBS 2TV「製パン王キム・タック」「最高の一発」「緑豆の花」、TV朝鮮「不滅の恋人」などで着実にフィルモグラフィーを積み重ねてきた。しかし、ユン・シユンは常に自身の成績は足りなかったと頭を下げた。そしてそれは同時に祝福でもあったと話し、注目を集めた。「『製パン王キム・タック』以外は大ヒット作がないので、成績が良くなくて監督や脚本家に常に申し訳ない気持ちでした。それをファンの方々の応援が埋めてくれたのですが、シャンパンを開けるわけにはいかなかったです。作品がヒットして大金をもらう人たちを羨ましく思ったりもしましたが、いつも2~3%足りない結果になる状況が、僕には逆に祝福だったと思います。本当に大ヒットが続いたら、僕も生意気になっていたかもしれません」「自分に厳しすぎるのでは」という指摘に、ユン・シユンは「冷静に判断しないと」と言って謙遜を忘れなかった。「冷静に判断すると、僕はヒット作のおかげで今もとても優遇されながら働けています。なので、自分自身にもっと厳しくしないといけないんです。実は『製パン王キム・タック』もチョン・グァンリョル先輩、チョン・インファ先輩のような方々が率いてくださったのに、タイトルがキム・タックなので、まるで僕がよくやったかのように感じられます」ユン・シユンはどうしてここまで自身を冷徹に見つめるようになったのだろうか。ユン・シユンはその理由を演技を初めて学んだ「明日に向かってハイキック」の共演者たちのおかげだと答えた。「僕が新人の時、とてもお手本にしたいと思ったのがシン・セギョンさん、チェ・ダニエルさんでした。例えば、今撮影場に行くと新人たちにコーヒーを買ってあげたりします。『緊張しないで』とアドバイスもします。それは、チェ・ダニエルさんがやっていたことです。当時それが本当に素敵に思えました。また、セギョンさんが来ると現場の雰囲気が明るくなってリラックスできるようになりました。睡眠不足だった人たちも元気が出て、僕のような相手役の俳優も心強く働くことができました」「初めての師匠が本当に素晴らしかったので、今も憧れています。どこかで師匠たちが僕に関する話を聞いた時に、僕もそんな人だと評価されていたら嬉しいです。初心を忘れて生意気になったりせずに。今も10年以上経ったからといって生意気にスケジュール調整の話を持ち出したりせず、一度もスケジュールで不満を言ったことがないイ・スンジェ先生のことを思い出し、初心を忘れないようにしています」

    TVレポート
  • 放送終了「サイコパスダイアリー」ユン・シユン&チョン・インソン、2人の結末は?

    放送終了「サイコパスダイアリー」ユン・シユン&チョン・インソン、2人の結末は?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ユク・ドンシク(ユン・シユン)が捕食者殺人という濡れ衣を晴らして、ソ・イヌ(パク・ソンフン)に仕返しをして痛快な結末を迎えた。9日に韓国で放送されたtvN水木ドラマ「サイコパスダイアリー」最終回で、ソ・イヌはシム・ボギョン(チョン・インソン)を人質にユク・ドンシクと対峙していた過程で、会社の建物から墜落した。ごみ収集車の上に落ちたが、やっとのことで命をとりとめた。すぐに病院に運ばれたソ・イヌは植物人間状態に陥った。シム・ボギョンは病院のベッドの上に横たわっているソ・イヌを見て、「この世のどんな刑務所よりひどい刑務所でしょうね」と語った。警察はユク・ドンシクに、「仕方なく犯罪者はかなりの部分が情状酌量されるだろう」と言いながら、慎重に感謝の気持ちを伝えた。1年後「サイコパスダイアリー」という本を出版して作家になったユク・ドンシクの講演で、ソ・イヌに対して言及して、「世界で最も狭い監獄に閉じ込められた」と述べた。しかし、植物人間になっていたソ・イヌは目を覚まし、こっそりユク・ドンシクの後を追跡した。これを事前に気付いたユク・ドンシクとシム・ボギョンは、偽物の人形を作ってソ・イヌをだまし、彼の部屋に閉じ込めて謝罪を勧めた。ソ・イヌは脱出しようとしたが、すぐに警察に捕まった。刑務所でソ・イヌは、隣の部屋の受刑者が彼に便器を持ち上げてみろと言い、「捕食者ではなく、被食者」と怒号を浴びせ、ソ・イヌは号泣した。ユク・ドンシクとシム・ボギョンは、また違う事件の現場に一緒に向かった。ユク・ドンシクの推理にシム・ボギョンは、「どうやったら犯罪者の心理をよく分かるのか?」と尋ねた。ユク・ドンシクは、「だって僕はサイコパススリラー作家だから」とニヤリと笑った。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】ユン・シユン&チョン・インソン&VICTON チョン・スビンら、ドラマ「サイコパスダイアリー」打ち上げに参加

    【PHOTO】ユン・シユン&チョン・インソン&VICTON チョン・スビンら、ドラマ「サイコパスダイアリー」打ち上げに参加

    9日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)の飲食店で行われた、tvN水木ドラマ「サイコパスダイアリー」の打ち上げにユン・シユン、チョン・インソン、VICTON チョン・スビン、パク・ソンフン、ソ・ヒジョン、ホ・ソンテ、キム・ギドゥ、ファン・ヒョウン、チョ・シネ、チョ・テファン、イ・ミンジ、チェ・ソンウォン、イ・カンヒ、ユビ、キム・ジンソ、パク・ジョンハクらが参加した。「サイコパスダイアリー」は、偶然目撃した殺人事件の現場から逃げる途中、事故で記憶を失ったユク・ドンシク(ユン・シユン)が、偶然手に入れた殺人の過程が詳細に記録されたダイアリーを見て、自身がサイコパス連鎖殺人犯だと勘違いし繰り広げられるストーリーだ。韓国で9日に放送終了した。・「サイコパスダイアリー」ユン・シユン、チョン・インソンと再会も危機に・「サイコパスダイアリー」偽の連続殺人犯ユン・シユン、チョン・インソンに逮捕される

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  • 「サイコパスダイアリー」ユン・シユン、チョン・インソンと再会も危機に

    「サイコパスダイアリー」ユン・シユン、チョン・インソンと再会も危機に

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「サイコパスダイアリー」で脱獄を試みたユン・シユンが、パク・ソンフンが仕掛けた罠にはまり、逮捕される危機に直面した。1日午後に韓国で放送されたtvN「サイコペスダイアリー」(脚本:リュ・ヨンジェ、演出:イ・ジョンジェ)にユク・ドンシク(ユン・シユン)は、捕食者が思ったより近いところにいることに気づいた。「奴を捕まえるためにはどうしても僕がボギョンさんに会わなければならない」というナレーションに続き、シム・ボギョン(チョン・インソン)が変装したドンシクを見つけたが、ボギョンを守る警察官が先に彼を追い始めた。そのようなドンシクをチャン・チルソン(ホ・ソンテ)が救ってくれた。「逃げる時は目立たないのが一番だけど」と言い、彼に新しい服を渡した。チャン・チルソンの「どうして危ないところへ行く」という言葉にドンシクは「僕が信じる人はボギョンさんしかいない」とし、これにチルソンは「いや、僕は何ですか。僕はドンシクさんを捨てますか」と寂しがった。ドンシクが「チルソンさん」と泣きながら、チルソンに抱かれた。「ボギョンさんも僕に会いたがっているならここに来たと思う」と言いながらドンシクとチルソンが部屋脱出カフェに向かった。続けて日付と時間が書かれたものを見つけ、ボギョンとドンシクは会った。「どれだけ大変になったか分かってます?おかしい。本当に。私がなんでそんな事まで」と言いながらドンシクを責めるボギョン。ドンシクは「でも、ボギョンさんが無事でよかったです」と言った。ボギョンが「私のせいで逮捕に脱獄まで」と言うとドンシクは「それでもボギョンさんのおかげで錯覚から逃れることができました」と語った。「僕たちが必ず捕まえましょう。捕食者について一番よく知ってるのは僕たちだけだから」という言葉にボギョンは「ところでどうしてこんな方法で会うことを考えましたか」と言った。これにドンシクが「ボギョンさんが書いたんじゃないのですか?」と尋ねた。ボギョンは不審そうな顔で「じゃあこれは何ですか」と言い、ドンシクが「罠です」と言った瞬間、公園に数台のパトカーが近づいてきた。

    OSEN
  • 「サイコパスダイアリー」偽の連続殺人犯ユン・シユン、チョン・インソンに逮捕される

    「サイコパスダイアリー」偽の連続殺人犯ユン・シユン、チョン・インソンに逮捕される

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ユク・ドンシク(ユン・シユン)が逮捕された。26日に韓国では、tvN水木ドラマ「サイコパスダイアリー」(脚本:リュ・ヨンジェ、キム・ファンチェ、チェ・ソンジュン、演出:イ・ジョンジェ、チェ・ヨンス)第12話が放送された。ユク・ドンシクの血色のダイアリーを手に入れたシム・ボギョン(チョン・インソン)。しかし偽の連続殺人犯ユク・ドンシクはシム・ボギョンを殺すことができなかった。シム・ボギョンは連続殺人事件の容疑者としてユク・ドンシクを逮捕した。このすべての状況を裏で企画したソ・イヌ(パク・ソンフン)は「あのホグ(だまされやすい人)。結局一人も殺さなかったのに、連続殺人犯になったね」と話して笑った。

    マイデイリー
  • 「サイコパスダイアリー」チョン・インソン、ユン・シユンを信じるために遺伝子検査を決心

    「サイコパスダイアリー」チョン・インソン、ユン・シユンを信じるために遺伝子検査を決心

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「サイコパスダイアリー」でユン・シユンが自身の犯罪を打ち明けるためチョン・インソンのもとを訪れた。25日午後、韓国で放送されたtvN「サイコパスダイアリー」で、シム・ボギョン(チョン・インソン)はユク・ドンシク(ユン・シユン)を信じるため、ドンシクの遺伝子検査を決心した。二人はドンシクの家の食堂に向かった。「ドンシクさんがすごく苦労したから、私がおごるんですよ」という言葉に、「そうだ、ボギョンさんに全てを打ち明けるんだ」というドンシクのナレーションと、「そう、信じるためにも、全て確認してみるんだ」というボギョンのナレーションが続いた。ボギョンは「さっき食べたから何も食べたくない」というドンシクに「何も食べないから私が食べさせてあげる」とし、肉を口に入れようとした。「お嬢さんのほうは積極的なのに、うちのドンシクはなぜ猫をかぶっているの?」という姉ユク・ジヨン(ファン・ヒョウン)の言葉に、父ユク・ジョンチョル(イ・ハンウィ)が、「酒が入ったらどうなるか分からない」と話して期待した。ドンシクが「実は僕」と言って何かを打ち明けようとしたところ、ボギョンは「白髪がありますね」と話し、ドンシクの顔を胸に抱いて髪の毛を抜こうとした。チャン・チルソン(ホ・ソンテ)の登場で、ドンシクはボギョンが自身の遺伝子検査を準備していることを知った。しばらく席を外している間、自身の焼酎グラスがなくなっているのを見たドンシクの表情は、冷たく変わった。

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  • 「サイコパスダイアリー」ユン・シユン、哀れな人物を繊細に表現する演技力に注目

    「サイコパスダイアリー」ユン・シユン、哀れな人物を繊細に表現する演技力に注目

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。tvN「サイコパスダイアリー」でユン・シユンが、自身がサイコパスだと勘違いする哀れなストーリーが視聴者の心を揺さぶった。ユン・シユンは18日に韓国で放送されたtvN水木ドラマ「サイコパスダイアリー」第9話で、サイコパスの連続殺人犯ではなく、ホグ(だまされやすい人)ユク・ドンシクになる悲しいシーンを披露した。自身をサイコパス連続殺人犯だと勘違いするユク・ドンシク(ユン・シユン)は、引き続き明らかになる過去に苦しむ。実際の犯人であるソ・イヌ(パク・ソンフン)までユク・ドンシクのとんでもない勘違いを知って実際に彼を犯人に仕立て上げ、8年前の最初の殺人事件も彼の仕業に捏造し、彼を窮地に陥れる。この中でユク・ドンシクはこれまでやった殺人に重い気持ちを感じる。サイコパスである自分がなぜそういう感情を持つのか疑問を抱き、もしかしたら「ダイアリー」が自分のものではないかもしれないと思う。それと同時にこれ以上殺人をせず、平凡な人生を生きることを決心し、いい人に戻ることになる。モンスタークレーマには頭を下げ、同僚たちには自らコーヒーをおごり、酒に酔ったチーム長には朝ごはんまで作ってあげる。しかし、それもつかの間、ユク・ドンシクが模倣犯という決定的な証拠を持った男が現れ、彼を再び混乱に陥れる。お金を要求する彼にユク・ドンシクは「どうか分割払いではいけませんか。ちょうど20ヶ月あれば1億ウォン(約941万円)を作ってみせます」と哀願するかわいそうな姿を見せ、爆笑を誘った。自身が善良なホグという事実を一人だけ知らないまま生きていくユク・ドンシクを、時には愉快と豪快に、時には切なく表現するユン・シユン。これに完成度の高い演技まで加わり、好評を得ている。ドラマが中盤を超え、ユン・シユンの「錯覚」がいつまで続くのか、パク・ソンフンの計画通りユン・シユンが連続殺人犯となるのか、これからが注目される。tvN「サイコパスダイアリー」第10話は、韓国で今日午後9時30分に放送される。

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  • 「サイコパスダイアリー」ユン・シユン、模倣犯に殺害される危機を免れた…チョン・インソンが救出

    「サイコパスダイアリー」ユン・シユン、模倣犯に殺害される危機を免れた…チョン・インソンが救出

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ユン・シユンが連続殺人の模倣犯に殺害される危機を免れた。12日に韓国で放送されたtvN水木ドラマ「サイコパスダイアリー」ではユク・ドンシク(ユン・シユン)が連続殺人鬼の模倣犯ナム・ソンチョルに殺害される危機に追い込まれたが、助かった。ナム・ソンチョルは車の中で練炭を燃やしてユク・ドンシクを殺そうとした。模倣犯は「僕ももう連続殺人鬼になった。連続殺人鬼が、僕も志が同じことを知るべきだが、僕を訪ねてくるだろうか」と聞いた。これに対し、ユク・ドンシクは「俺がまさにその連続殺人鬼だ」と辛うじて言った。しかし、模倣犯は「助けてくれと祈った方がましだろう」と無視した。ソ・イヌ(パク・ソンフン)はキム・ムソク(ハン・スヒョン)を通じてユク・ドンシクがナム・ソンチョルによって殺害される危機に瀕したことを知った。しかし、車のトランクで眠っていたチャン・チルソン(ホ・ソンテ)が出てきた。チャン・チルソンは車の中に倒れていたユク・ドンシクを救った。チャン・チルソンはシム・ボギョン(チョン・インソン)に電話をかけ、「誰かがユク・ドンシクを殺そうとした」と話した。しかし、この姿を見守っていたナム・チルソンが後ろから攻撃し、その場で倒れた。しかし、目を覚ましたユク・ドンシクが再びナム・ソンチョルを攻撃した。ユク・ドンシクはナム・ソンチョルを殺そうとした。しかし、その時シム・ボギョンが現れ、ユク・ドンシクはナム・ソンチョルと位置を変え、危機を免れた。シム・ボギョンは建物にかろうじて引っかかっていたユク・ドンシクの髪を掴んで救い出した。

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  • 「サイコパスダイアリー」ユン・シユン、連続殺人の模倣犯を追って大ピンチ

    「サイコパスダイアリー」ユン・シユン、連続殺人の模倣犯を追って大ピンチ

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「サイコパスダイアリー」ユン・シユンのギャップのある熱演がお茶の間を魅了している。誰よりも真剣だが、意図せず爆笑を誘って、コミカル&スリラージャンルの新しいキャラクターを誕生させたユン・シユン。tvN「サイコパスダイアリー」で自身をサイコパスだと勘違いしたいいカモ、ユク・ドンシク役(ユン・シユン)を務めて、感動と笑いまで届けて好演を披露している。ユン・シユンは初放送から例を見ない、コミカルながらも真剣なキャラクターで代替不可能な存在感を放っている。サイコパスではないにもかかわらず、サイコパスであるふりをする彼は、愉快で間抜けな魅力で人々を爆笑させ、重い雰囲気では鋭い目つきと鳥肌が立つ表情で本当のサイコパスのような冷酷さを見せ、視聴者たちを魅了した。特に、11日に韓国で放送された「サイコパスダイアリー」第7話で、ユク・ドンシクの真剣で真面目な姿が、これまでの愉快な姿とは異なり、新しい魅力をアピールした。この日、自身がサイコパスな連続殺人犯だと名乗る模倣犯が現れ、ユク・ドンシクを混乱させた。殺人鬼を捕まえるため、警察の中で専門チームが立ち上げられた上に、自身の模倣犯が現れ、ユク・ドンシクは彼を直接捕まえることにした。まず、殺害された女性の葬儀場を訪れたユク・ドンシクは、殺害された女性の夫を無礼に取材する記者たちをこっぴどく指摘し、被害者遺族を守る暖かい魅力を見せた。一方では、自然に偽の連続殺人鬼に対する情報を突き止める知能的な一面で、カモではなく、計算高く賢いユク・ドンシクに変身した。しかし、模倣犯の正体は被害者女性の夫であるナム氏(チョ・ソクヒョン)であり、「犯人が誰なのかわかりそうだ」というナム氏の言葉を信じて、彼の家を訪れたユク・ドンシクは危険にさらされる。ドラマの終盤に彼は、結局着火痰の煙が立ち込める車に閉じ込められ、緊張感を誘発し、今後のドラマの展開に好奇心をくすぐった。このようにコミカルさから真剣さまで、ストーリーのテンションを盛り上げながら没入感を高めているユク・ドンシク役を、ユン・シユンな完璧にこなしている。毎回喜怒哀楽の感情をリアルに描き、視聴者たちの共感を得ているユン・シユンの熱演に、関心が高まっている。tvN「サイコパスダイアリー」第8話は、韓国で今夜9時30分に放送される。

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  • The Rose ウソン、ドラマ「サイコパスダイアリー」OSTに参加…主人公の立場を代弁する曲

    The Rose ウソン、ドラマ「サイコパスダイアリー」OSTに参加…主人公の立場を代弁する曲

    The Rose ウソンが、ケーブルチャンネルtvN水木ドラマ「サイコパスダイアリー」のOST(劇中歌)に参加する。本日(11日)、所属事務所であるJ&starCompany側は「ウソンが『サイコパスダイアリー』のOSTに初走者として参加することになった。多くの期待と関心をお願いする」と伝えた。ウソンが参加した「サイコパスダイアリー」のOST「Wanna be bad」は、劇に緊張感を与えるロックジャンルで、主人公ユク・ドンシク(ユン・シユン)の立場を代弁する歌だ。ウソンだけの魅力でドラマに力を与える「Wanna be bad」は12日正午、各音楽配信サイトを通じて公開される。「サイコパスダイアリー」は、偶然目撃した殺人事件の現場から逃げていたところ、事故で記憶を失ったユク・ドンシク(ユン・シユン)が偶然手に入れた殺人過程が記録されたダイアリーを見て、自分がサイコパスの連続殺人犯だと勘違いして繰り広げられる物語で、韓国で毎週水曜日と木曜日の午後9時30分に放送される。ウソンが所属するThe Roseは今月15日、フィリピン・マニラなどで東南アジアツアーを開催し、27日にソウル、29日に釜山(プサン)で韓国アンコール公演である「We Rose You」を開催する。

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