ユン・シユン主演、ドラマ「サイコパス ダイアリー」DVDが6月よりTSUTAYA先行レンタル＆7月より発売決定

ユン・シユンがサイコパス役に初挑戦したコミックサスペンスドラマ「サイコパス ダイアリー」が6月2日（水）よりTSUTAYA先行でDVDレンタル、7月2日（金）よりDVD-BOXが発売スタートする。

今回ユン・シユンは事故で記憶喪失になり偶然手に入れたダイアリーを見て、自身が連続殺人犯のサイコパスだと錯覚する役を演じている。会社で上司や、同僚から無視されてきたお人好しのドンシクと、サイコパスのドンシク。まるで一人二役を見ているかのような全く異なる人格を演じるユン・シユンの演技に引き込まれること間違いなし！ さらに彼のどん底の人生がサイコパスだと思い込むようになって、どのように変化していくのかも今作の見どころの1つだ。

次世代女優として主演を演じてきたチョン・インソンが今作では連続殺人の謎を解いていく警察官で、カリスマからコミックまでの幅広い演技を披露する。また、パク・ソンフンは純度100％のサイコパスで、サイコパスを演じる時の表情、仕草、言葉遣いなど背筋が凍るような演技は必見となっている。

偶然手に入れたダイアリーから、自分がサイコパスだと錯覚することから物語は始まる。笑いと恐怖が絶妙にマッチし、テンポよく展開されるドラマ。本物と偽物のサイコパスの今後の展開はいかに……？

「デュエル～愛しき者たち～」でまるで映画のような緊張感ある演出を手掛けたイ・ジョンジェ監督と、「犬とオオカミの時間」を筆頭にジャンルものの脚本を多く手掛けるリュ・ヨンジェ作家の、感覚的で緊張感のある演出と、独特で斬新な脚本に注目！ 更に、脇を固める個性が強すぎる演技派キャストからも目が離せない。

■DVD情報
「サイコパス ダイアリー」
【TSUTAYA先行レンタル】
Vol.1～6：2021年6月2日（水）
Vol.7～11：2021年7月2日 （金）
Vol.12～16：2021年8月4日（水）

【レンタル共通】
1話約35分 / 各巻2話収録
#17～32 / 本編536分（予定） / 8枚組
特典映像：次回、チラ見せ！ （Vol.1-15収録）、収録：台本読み合わせ、ポスター＆ティザー影撮影初日の裏側（Vol.16収録）

発売元 : 「サイコパス ダイアリー」パートナーズ
販売元:PLAN Kエンタテインメント

【セル】
DVD-BOX1：2021年7月2日（金）発売
価格：各14,400円（税抜）
#1～16 / 本編 588分（予定）/ 8枚組
特典映像：次回、チラ見せ
封入特典：ブックレット8P（予定）

DVD-BOX2：2021年8月4日（水）発売
価格：各14,400円（税抜）
#17～32 / 本編536分（予定）/ 8枚組
特典映像：次回、チラ見せ、台本読み合わせ、ポスター＆ティザー撮影、撮影初日の裏側、「驚きの土曜日」出演の裏側、ユン・シユン＆パク・ソンフン 2ショットインタビュー
封入特典：ブックレット8P（予定）

発売元 : 「サイコパス ダイアリー」パートナーズ
販売元：TC エンタテインメント

【レンタル共通】
カラー / 16:9 / ドルビーデジタル 2.0chステレオ / 片面1層 / 日本語字幕 / 韓国語
（C）STUDIO DRAGON CORPORATION
※商品デザイン、組枚数、仕様は変更になる可能性がございます

[キャスト]
ユク・ドンシク：ユン・シユン「Train（原題）」「緑豆の花」「親愛なる判事様」「不滅の恋人」「最高の一発~時空を超えて~」
シム・ボギョン：チョン・インソン「私の恋したデリウス～A Love Mission~」「ウラチャチャ My Love」「サークルへ繋がった二つの世界~」
ソ・イヌ：パク・ソンフン「恋の始まりは出来から！？～すべき就職はしないで出師表～」「ジャスティスーという名の正義一」「たった一人の私の味方」「リッチマン~嘘つきは恋の始まり」
ユク・ジョンチョル：イ・ハヌイ「オー！マイベイビー（原題）」「パフューム～恋のリミットは 12時間～」「トップスター・ユベクへ同居人はオレツ子～」「僕が見つけたシンデレラ～Beauty Inside～」
ユク・ジヨン : ファン・ヒョウン「君の歌を聴かせて」「たった一人の私の味方」「品位のある彼女」

[スタッフ]
演出：イ・ジョンジェ「100日の郎君様」「デュエル～愛しき者たち～」
脚本：リュ・ヨンジェ「交渉人 テロ対策特捜班」「LIAR GAME～ライアーゲーム～」「犬とオオカミの時間」、キム・ファンチエ「シットコム ファミリー」、チェ・ソンジュン

原題：싸이코패스 다이어리 / 製作年：2019年 / 全16話 / 2019.11.20～2020.1.9 / 韓国 tvN放送

＜あらすじ＞
証券会社に入社してもう何年も末端社員のドンシクは、会社でチームが犯したスを全て被る羽目に。信じていた同僚・家族までにも背を向けられ居場所がなくなったドンシクは、遺書まで書いて自殺をしようとするが怖くて失敗。怖気づけがら帰ろうとするが、なんと自殺に選んだ場所が連続殺人犯の犯行現場だったのだ。犯行を偶然目撃したドンシクは必死に逃げるが、その途中パトロール中のボギョンの車とぶつかり、事故で記憶喪失になってしまう。そして逃げる過程で連続殺人犯のダイアリーを手に入れたドンシクは、ダイアリーが自分の物だと思い自身をサイコパスだと勘違いをする。

■関連リンク
「サイコパスダイアリー」公式サイト：https://culture-pub.jp/psycho/