ハン・スンウ
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【PHOTO】EXO-CBX、THE BOYZ、カン・ダニエルら「Billboard K POWER 100」レッドカーペットに登場
27日午後、ソウル市中(チュン)区にあるソウル新羅(シルラ)ホテル迎賓館で「Billboard K POWER 100」が行われ、EXO-CBX、THE BOYZ、カン・ダニエル、GOT7のベンベン、ハ・ソンウン、VICTONのハン・スンウ、タイガーJK&T(ユン・ミレ)夫婦らがレッドカーペットに登場した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・EXO ベクヒョン、4thミニアルバム「Hello, World」Worldバージョンのコンセプトフィルムを公開・THE BOYZ、日本ツアーが横浜で開幕!圧倒的なパフォーマンス力で観客を魅了
【PHOTO】KARA ニコル&VICTON ハン・スンウ&TWSら、6/11放送の「THE SHOW」に出演
11日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーでSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には1位を獲得したWayVの他に、KARA ニコル、VICTON ハン・スンウ、TWS、Kep1er、EVERGLOW、BADVILLAIN、CSR(初恋)、cignature、ONE PACT、SPIA、WATERFIREらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・KARA ニコル、中国のサバイバル番組の初ステージで1位を獲得!実力を証明・元Secret ソナ&VICTON ハン・スンウ、姉弟のペアルックグラビアが公開
元Secret ソナ&VICTON ハン・スンウ、姉弟のペアルックグラビアが公開
元SecretのソナとVICTONのハン・スンウ姉弟のグラビアが話題になっている。「BEAUTY+」を通じて公開されたグラビアの中で2人は、シャツにネクタイを合わせたペアルックを着こなし、茶目っ気溢れる表情でカメラを見つめ、仲睦まじい姉弟の姿を見せた。久しぶりに一緒に撮影を行った感想についてソナは、「スンウが入隊する前に撮影したグラビア以来、4年ぶりに一緒に撮影したが、2人とも少し大人になったと思う」と話した。ハン・スンウも「2人の雰囲気が変わって、時間が経ったことを感じる。グラビアを通じて2人の姿を残すことができて嬉しかった」と答えた。続いて両親の反応はどうかという質問にソナは、「通話はしていないが、絶対に喜ぶと思う」と笑った。ハン・スンウは「ファンの方々から、以前撮ったカップルグラビアで作ったクッションを送ってもらったことがある。そのクッションを(両親が)使って寝るくらい気に入っている」とつけ加えた。幼い頃にデビューし、忙しく過ごしてきたソナは「弟が歌手の準備をしていると知った時、頑張ってもいつチャンスが来るか分からないし、自分が好きなことによって苦しい思いをするのを、弟には経験してほしくなかったので、心の中では反対したこともあった」と打ち明けた。ハン・スンウは「姉さんはいつも夢に向かって一生懸命突っ走っていたので、それを見ながら、自分でも意識しないうちに歌手の夢を見て、影響を受けたと思う」とし、お互いへの愛情を表した。歌手を目指したこと以外に、2人の似ている部分についてソナは「2人とも根性があるタイプで、根性姉弟と呼ばれている。それぞれの分野で絶えず努力する点が1番似ていると思う」と笑顔を見せた。お互いに学ぶ点はないかという質問にハン・スンウは「姉さんのドラマの撮影現場に行ったことがあるが、自分の演技に自信を持ち、堂々としている姿が素敵だと思った。たくさんの人がいる現場で、堂々とリードしながら自分の役割をしっかりと果たす姿を見習いたい」と伝えた。ソナは、JTBC新ドラマ「遊んでくれる彼女」で子供たちと遊んであげるお姉さんコ・ウナ役を務め、暗い過去を清算したヤクザのソ・ジファン役のオム・テグとロマンスを披露する予定だ。ハン・スンウは昨年、アジアツアーを成功裏に終了。6月5日に1stシングルでカムバックする。似ているようで異なるソナとハン・スンウのグラビアは、「BEAUTY+」5月号と「Single+」で確認することができる。・オム・テグ&元Secret ソナ出演の新ドラマ「遊んでくれる彼女」予告ポスターとキャラクター映像を公開・VICTON ハン・スンウ、6月5日に1stシングルをリリース全曲のプロデュースに参加 この投稿をInstagramで見る 뷰티쁠 BEAUTY+(@beautyplmagazine)がシェアした投稿 ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。
VICTON ハン・スンウ、6月5日に1stシングルをリリース…全曲のプロデュースに参加
VICTONのハン・スンウがカムバックする。本日(9日)、所属事務所であるISTエンターテインメントの関係者は「ハン・スンウが6月5日に1stシングルを発売して、本格的なカムバック活動に突入する」とし「前作に続き、ニューシングルも彼が全曲のプロデュースに参加し、さらにグレードアップした音楽的力量を披露する予定だ」と伝えた。これでハン・スンウは、昨年6月にリリースした3rdミニアルバム「Frame」以降、約1年ぶりにカムバックすることになった。ニューシングルでも全曲のプロデュース作業に参加し、芸術的感覚の多芸多才な力量で再びオールラウンダーとしての存在感をアピールする予定だ。昨年、アジアツアー、音楽番組1位など目覚ましい活躍を披露した彼のカムバックニュースに、早くからグローバルファンの関心が集まっている。ニューシングルの発売を控え、来月1日には単独ファンミーティング「InvitatiONE」が開催される。
VICTON ハン・スンウ、ビューティグラビアで大胆な露出…セクシーな姿に釘付け(動画あり)
VICTONのハン・スンウがグラビアの撮影現場で多彩な魅力をアピールした。ISTエンターテインメントは最近、ハン・スンウの公式SNSを通じて彼がモデルとして活躍しているビューティーブランドのグラビア撮影現場を公開した。公開された映像の中で彼はモデルらしくきれいな純白の姿はもちろん、大胆で華やかなメイクもこなし、致命的な魅力をアピールした。それから続いた撮影で彼は黒いスーツやライダージャケット、カジュアルニットなどの服に似合うポーズを取り、様々なスタイルでカッコいい姿を披露した。また「体が非常に怒っている(筋肉がすごいという意味)」というスタッフの冗談には、「最近は音楽制作と運動、ご飯を食べて過ごしているだけだ。できるだけ外に友人と食べに行ったりもしていない」とし「毎日運動をしているので最高のコンディションで来られた」とプロらしい姿を見せた。彼は昨年、7都市で開催したアジアツアーに続き、様々なグローバルフェスティバルからラブコールを受けるなど、ホットなソロアーティストとして精力的に活動している。
Apink&THE BOYZら、ISTエンターテインメント所属のアーティストが秋夕の挨拶を伝える
ISTエンターテインメント所属のアーティストたちが、秋夕(チュソク、韓国のお盆)を控えて、挨拶を伝えた。ISTエンターテインメントは28日正午、所属アーティストの公式YouTubeチャンネルを通じて、Apink、VICTONのハン・スンウ、THE BOYZ、Weeekly、ATBOの2023年秋夕挨拶の映像をサプライズ公開した。まず、デビュー13周年を迎えたApinkのメンバーたちは、「愛する家族にも会い、おいしいものもたくさん食べて、意味のある時間を過ごしてください」とし、「何よりも健康が一番大事なので、健康に気をつけてください」と挨拶した。続いて3rdミニアルバム「frame」で約2年ぶりにカムバック活動に突入し、有意義な成果を記録したハン・スンウは、「賑やかな秋夕になりそうで、今回の秋夕が特に楽しみだ」とし、「ファンの皆さん、おいしいものをたくさん食べて、家族と疲れた心を忘れられる時間を過ごしてきてください」というメッセージで温かい秋夕の挨拶をした。先月7日、2ndフルアルバム「PHANTASY」を発売して世界的な人気を証明したTHE BOYZは、「今年迎える秋夕も、豊かで楽しい連休になりますように」という心温まる秋夕の挨拶と共に、「THE BOYZの曲と面白いコンテンツを見ながら、愛する家族と笑顔でいっぱいの秋夕を過ごしてください」と伝えた。先月12日のファンソング「Good Day」の発売に続き、11月のカムバックを控えているWeeeklyも「満月を見ながら願いを祈って、大切な人と幸せな時間を過ごしてください」とし、「豊かな秋夕を過ごして、グッドデーをお過ごしください」とセンスあふれる挨拶と共に、秋夕記念の自主制作コンテンツ公開を予告し、世界のファンの期待を高めた。最後にデビュー年である2022年、2つの新人賞を獲得したのはもちろん、「MelOn Music Award 2022(MMA 2022)」が選定した「2022チョイス」に名を連ねるなど、驚異的な成長を見せているATBOは、「この秋夕にヒーリングもして、健康も守る連休を過ごしてください」とし、「帰省の道に安全運転して楽しい秋夕を過ごしてください」と伝えた。
VICTON ハン・スンウから動画メッセージが到着!8月12日には日本ライブも「久しぶりにファンと会えて幸せ」
除隊後の6月、ソロアーティストとして3rdミニアルバム「Frame」をリリースし、8月12日(土)には日本でソロ公演「2023 HAN SEUNG WOO SPECIAL LIVE IN JAPAN」を開催するVICTON出身のハン・スンウさんから、Kstyleをご覧の皆さんにメッセージが到着しました。カムバック活動で久しぶりにファンと会えたことがとても幸せだと語る彼は、日本のファンに向けても「近いうちにステージでご挨拶できることを願う」と伝えています。さらに、ファンの健康を気遣うスウィートな魅力たっぷりのメッセージに癒やされること間違いなしです。8月12日(土)に東京・ニューピアホールで「2023 HAN SEUNG WOO SPECIAL LIVE IN JAPAN」を開催し、約4年ぶりに来日するハン・スンウさん。自身も公演の準備に積極的に参加し、会えなかった期間を忘れさせるような様々なステージと、より一層成熟した魅力を披露すると予告しており、期待が高まっています。
VICTON ハン・スンウ、約2年ぶりにカムバック!「除隊後初のアルバムなので慎重に準備した」
VICTONのハン・スンウが3rdミニアルバム「Frame」を発売し、約2年ぶりにカムバックした。新曲「Dive Into」はミニマルなトラックとシンセサウンドが調和したR&Bヒップホップナンバーで、ますますハマっていく愛の感情と甘い告白を盛り込んでいる。パク・ジェボムの「All I Wanna Do」「Candy(Feat. Zion T)」などのヒット曲の制作に参加したCha Cha Maloneと、BoAやRed Velvet、サム・キムらと作業したMaxx Songなど、ヒット作メーカーたちが大勢参加した。振り付けにはEXOのカイ、NCT DREAMなどトップアーティストのダンスを担当してきたダンサーのJrickが参加し、パフォーマンスの完成度を高めた。3rdミニアルバム「Frame」はそれぞれ作っていくことも、壊すこともある、人生の枠を意味し、様々な形の枠の中のハン・スンウの物語で再解釈した。特に彼が全曲のプロデュースに参加し、オールラウンダーアーティストの実力を見せた。タイトル曲「Dive Into」の他にも「Intro」「Runnin' High」「Burn」「Lovelorn」「Flutter」「夜明けの果て」など、多彩な魅力に出会える全7曲が収録された。ハン・スンウは2020年に1stソロアルバム「Fame」を発売し、ソロアーティストとして可能性を証明したことに続き、2021年に2ndミニアルバム「Fade」で幅広いジャンルをこなした。今年1月に軍服務を終え、ファンの元に帰ってきた彼が、除隊後初のアルバム「Frame」を通じて新たな音楽を披露した。7月と8月にはソウルを皮切りにバンコク、台北、クアラルンプール、東京、香港のアジア主要6都市で単独スペシャルライブ「ONE」を開催する。韓国国内外のファンにニューアルバムのステージを紹介することはもちろん、特別な時間をプレゼントする見通しだ。オールラウンダーアーティストとしてもう一段階跳躍を予告したハン・スンウが、ニューアルバム「Frame」についての話を聞かせた。――2年ぶりのカムバックですが、感想はいかがですか?ハン・スンウ: 何よりワクワクしています。空白期が長かっただけに準備しながらも疑問だらけでしたが、ワクワクする気持ちがもっと大きく、しっかり準備できました。1日も早く良い姿をファンの方々、そして多くの人たちにお見せしたいです。――今回のアルバムは特に除隊後初めてリリースするアルバムなので感慨深いと思いますが、どうですか?ハン・スンウ: 軍服務による空白期後、初めて踏み出す一歩なので準備する過程から慎重でした。「やっていた通りにしろ」という言葉を自分に言い聞かせましたが、どうやらまだ不慣れで新しいことが多くて気を使ったと思います。――予告コンテンツとして「Frame」をテーマに計3つのコンセプトフォトを公開し、幅広い魅力をアピールしましたが、どんな魅力を見せたかったですか?ハン・スンウ: 完全な僕の姿で「Frame」というテーマを表現したかったです。これまでお見せした姿とは異なる、「ハン・スンウ」の新しい姿をお見せしたい気持ちが大きかったです。――「Frame」はどんなアルバムか紹介してください。ハン・スンウ:僕たちがそれぞれ持った人生の「枠」の中の、多様な形の感情を表現したアルバムです。計7曲が収録されていますが、様々なジャンルの楽曲に全部異なるメッセージが含まれているので、それぞれの状況によって共感できる楽曲も違うと思います。――タイトル曲「Dive Into」はどんな楽曲ですか? 楽曲の魅力とポイントを教えてください。ハン・スンウ:R&Bヒップホップジャンルで、「君にだんだんハマっていく」というメッセージが込められています。グルーヴな魅力のパフォーマンスも用意されているので、聴いて見る楽しさがあると思います。―― 新曲「Dive Into」のキリングパート(歌で人の心を掴む部分)や、ポイントダンスについて紹介してください。ハン・スンウ:個人的には、始まってすぐ耳を魅了するサビのパートが魅力的です。たくさんのコーラスを重ねて、しっかりしたサビが作られたと思います。ポイントダンスを1つ挙げると、2番のバースに「指切りダンス」がありますが、ファンの方々に喜んでくださると思います。―― 新曲「Dive Into」のミュージックビデオの見どころはどこですか?ハン・スンウ:振り付けよりは、自由にグルーヴに乗って曲の雰囲気を表現した動きが多いのですが、ステージで見れるパフォーマンスとは違うので、それが見どころだと思います。――今回のアルバムを準備する過程で、特に重点を置いたり、気を使った部分はありますか?ハン・スンウ:1から10まで細心に気を使ったので、特に1つの部分だけ選ぶのは難しいですが、音楽やステージ、映像もこれまで披露してきたものとは異なる雰囲気をお見せすることに重点を置きました。――前作「Fade」に続いて、今回もアルバムの全収録曲のプロデュースに参加しましたね。アルバム全曲の制作に参加した感想と、結果にどれほど満足していますか?ハン・スンウ:自分でアルバムを作ることは、とてもワクワクして嬉しいです。人々が感じることと、僕が感じる満足度は違うかもしれませんが、全てを注ぎ込んだアルバムなので、僕はとても満足しています。――タイトル曲「Dive Into」の他に、オススメしたい収録曲はありますか? その理由と曲のポイントを教えてください。ハン・スンウ:全てのトラックを念入りに作っただけに、おすすめしたい楽曲は毎日変わりますが、今日は「夜明けの果て」という楽曲をおすすめしたいと思います。アルバムのトラックの中で唯一のバラードナンバーで、ギターと声だけで作られた楽曲です。眠れない人たちに伝える、穏やかな慰めを込めた歌詞が特徴です。この曲を聴いて多くの方が共感し、慰められてほしいです。―― 今回のアルバムの準備過程とミュージックビデオの制作過程で、記憶に残るエピソードはありますか?ハン・スンウ:特に徹夜した日が多かったです。アルバムの全ての部分に気を使ったので、学んだことも本当に多いですし、準備期間の一日一日がエピソードならエピソードだと思います。一緒に苦労してくださった方々に、もう一度感謝の気持ちを伝えたいです。――ニューアルバム「Frame」のコンセプト、あるいは魅力を1つの単語で表現するなら? また、そのように表現できる理由は何ですか?ハン・スンウ:「ジャストハン・スンウ」。ハン・スンウが得意なことだけを集めたアルバムなので。―― カムバック合戦に合流しましたが、自分ならではの差別点、あるいは強みは何ですか?ハン・スンウ:様々なジャンルをこなせる、多芸多才な姿が強みではないかと思います。――今回のアルバム活動の目標と計画はありますか?ハン・スンウ:何より待ってくれたファンの方々、HAN_A(ファン名)たちとまた良い思い出を作ることです。アルバム活動に最善を尽くした後は、もうすぐ行われる単独スペシャルライブ「ONE」を準備する計画です。空白期が長かっただけに、お見せできなかった姿を全てお見せするため準備に邁進しています。―― 7月と8月にかけてソウルを皮切りにバンコク、台北、アクアラルンプール、東京、香港などアジア主要6都市でスペシャルライブ「ONE」を開催しますね。その感想と公演のポイントは何ですか?ハン・スンウ:ライブ公演ができることに、とてもワクワクしています。韓国をはじめ、海外のファンの皆さんに長い間会えなかっただけに、楽しさでいっぱいのステージを準備して、良い姿をお見せしたいと思います。おそらく、僕よりファンの皆さんがもっと楽しめるステージになるのではないかと思います。――いつも惜しみなく応援しているファンの皆さんに一言をお願いします。ハン・スンウ:長い間待ってくださって、本当にありがとうございます。これから僕たちは幸せだとお伝えしいです。これからは止まらず、良い姿をたくさんお見せします。いつもお互いの人生を応援して、幸せに健康で末永く一緒に過ごしましょう。本当に大切ですし、愛しています。
【PHOTO】VICTON ハン・スンウ、アジアツアーの台湾公演のため出国
20日午前、VICTONのハン・スンウがアジアツアー「2023 HAN SEUNG WOO ASIA TOUR SPECIAL LIVE 」台湾公演のため仁川(インチョン)国際空港を通じて出国した。日本では8月12日に開催され、除隊後の初来日に期待が高まっている。・VICTON ハン・スンウ、除隊後に初来日!約4年ぶり待望の東京公演が8月12日に開催決定・【PHOTO】VICTON ハン・スンウ、7/4放送の「THE SHOW」でソロとして初の1位を獲得!
【PHOTO】VICTON ハン・スンウ、7/4放送の「THE SHOW」でソロとして初の1位を獲得!
4日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで行われたSBS MTV「THE SHOW」で、VICTON ハン・スンウが1位を獲得した。この日の放送には、VICTON ハン・スンウ、NCT シャオジュン、WEi、Wanna One出身キム・ジェファン、Lapillus、LUN8、8TURN、tripleS+(KR)ystal Eyesらが出演した。・VICTON ハン・スンウ、3rdミニアルバム「Frame」インタビュー映像を公開・VICTON ハン・スンウ、除隊後に初来日!約4年ぶり待望の東京公演が8月12日に開催決定
【PHOTO】VICTON ハン・スンウ、インタビューで見せた深い眼差し
VICTONのハン・スンウが3rdミニアルバム「Frame」でのカムバックを迎え、OSENとインタビューを行った。「Frame」は、様々な形のフレームをハン・スンウだれの感情と物語で再解釈したアルバムだ。特に彼が、全曲のプロデュースに参加し、オールラウンダーアーティストらしい音楽的力量と真正性を込めた。タイトル曲「DIve Into」は、ミニマルなトラックとシンセサウンドが調和したR&Bヒップホップ曲で、どんどんハマっていく愛の告白を描いた楽曲だ。・VICTON ハン・スンウ、3rdミニアルバム「Frame」インタビュー映像を公開・VICTON ハン・スンウ、除隊後に初来日!約4年ぶり待望の東京公演が8月12日に開催決定
VICTON ハン・スンウ、3rdミニアルバム「Frame」インタビュー映像を公開
VICTONのハン・スンウがニューアルバムと関連し、自問自答インタビューを公開した。21日、公式SNSおよびYouTubeチャンネルを通じて「frame FROM.ME」と題した映像が公開され、注目を集めた。映像はハン・スンウが自らインタビューする自問自答コンセプトのもので、彼はニューアルバム「Frame」の意味から制作エピソードなど、様々な質問に率直に答えた。特に新曲「DIve Into」のように、現在ハマっていることについて「ニューアルバムに『DIve Into』している」とし「完璧な作業だった」と新しいアルバムに自信を示し、期待を高めた。また、最後に自身に伝えたいメッセージとして「再び始まるから、いつものように挑戦して努力して生きていこう、スンウ」と、除隊後どこでも明らかにしたことのない話と率直な気持ちを伝え、カムバックへの関心を集めた。ハン・スンウは今月27日、3rdミニアルバム「Frame」を発売し、約2年ぶりにカムバックを果たす。同作は、様々な形の枠の中のハン・スンウの物語と様々な感情を表現。特に彼は、ニューアルバムの全曲の制作に参加し、オールラウンダーアーティストとしての実力を披露する。タイトル曲「DIve Into」はどんどんハマっていく愛の告白を描いた楽曲で、パク・ジェボムの「All I Wanna Do」「YACHT」「Candy(Feat. Zion T)」などのヒット曲を手掛けたチャチャ・マローン(Cha Cha Malone)と、BoA、Red Velvet、サム・キムらの楽曲に参加したMaxx Songなど、人気プロデューサーたちがタッグを組み、完成度を高めた。この他にも、これまでの空白を忘れさせる幅広い音楽を盛り込んだ「Intro」「Runnin' High」「Burn」「Lovelorn」「Flutter」「夜明けの終わり」など、多彩なジャンルの全7曲が収録される。除隊後初のカムバックに続き、7月と8月にはソウルを皮切りにバンコク、台北、クアラルンプール、東京、香港など、アジアの主要6都市でスペシャルライブ「ONE」を開催。韓国国内外のファンに会い、本格的な活動に拍車をかける計画だ。