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  • 「Weverse Con Festival」世界から約2万人の音楽ファンが集結!豪華コラボ&新たな試みも

    「Weverse Con Festival」世界から約2万人の音楽ファンが集結!豪華コラボ&新たな試みも

    6月10日と11日、オリンピック公園KSPO DOMEと88芝生広場で開かれた2023「Weverse Con Festival」が、時代の大衆音楽のトレンドを最も総合的に経験できる「ミュージック&ファンライフフェスティバル」として盛況裏に開催された。HYBE LABELSアーティストだけでなく、グローバルファンダムライフプラットフォーム「Weverse」でコミュニティを持つグローバルアーティストなど20組が参加した今回のフェスティバルは、K-POPレジェンドからデビュー12日目の新人グループ、韓・米・日を合わせた幅広いアーティストラインナップが注目を集めた。来場した観客も様々な世代や地域から集まった約2万人で溢れ「グローバル大衆音楽フェスティバル」としての第一歩を踏み出した。SNS上でも「#WeverseConFestival」をはじめ、フェスティバル関連キーワードが開幕前からTwitterのリアルタイムグローバルトレンド上位に上がり、2日間のフェスティバル期間中に約110万件のバズ量を記録するなど、爆発的な反応を引き出した。◆音楽ファンのための2日間の都心での楽園、オールライブバンドステージからK-POPの歴史網羅まで!「#Weverseコン」は、野外フェスティバル特有の雰囲気を感じられる「Weverseパーク」のステージと、KSPO DOMEで華麗なパフォーマンスを没入度高く繰り広げる「Weverse Con」で構成され、計20組のアーティストが多彩なステージを繰り広げた。「Weverseパーク」ステージは、オールライブバンド形式で展開され、従来とは違う編曲の聞く楽しさと共に野外フェスティバルならではの雰囲気を観客に届けた。普段、力強いパフォーマンスを披露するENHYPENとTOMORROW X TOGETHERが、各々両日「Weverseパーク」ステージのヘッドライナーに上がり観客を盛り上げた。LE SSERAFIMのホ・ユンジンは、すでに発表済みの自作曲はもちろん、新曲もサプライズ披露して注目を集めた。甘美な音色とパワフルなボーカルを持つイ・ヒョンとヒョリンも涼やかな歌声で野外ステージに清涼感を加えた。また、実力派シンガーソングライターのDvwnと、Weverseに公式コミュニティをオープンし、グローバルファンとコミュニケーションを図るJeremy Zuckerも昨年に続き韓国を訪れ、観客を楽しませた。ステージと客席が一緒にコミュニケーションできる時間も用意され、プロデューサー兼アーティストのBUMZUは一緒に楽曲作業をしたfromis_9のパク・ジウォンやベクホ(NU'EST)と、制作のビハインドストーリーを共有しながらステージで共演。ENHYPENとTOMORROW X TOGETHERのパフォーマンスディレクターから直接振付を学べるプログラムも開催され、観客はユニークなステージを楽しんだ。KSPO DOMEで繰り広げられた「Wevers Con」は、K-POPレジェンドとデビューしたての新人アーティストが共に立ったステージであり、アーティストの華麗なパフォーマンスと技術とのコラボレーションが調和した「大衆音楽の今日であり歴史」そのものだった。最も注目を集めたステージはデビュー30周年を迎えた現在進行形アーティスト、オム・ジョンファの「トリビュートステージ」。ジュンスのオープニングスピーチで幕を上げた初日、トリビュートステージではTOMORROW X TOGETHERがオム・ジョンファのヒット曲の一つである「Invitation」を魅惑的なパフォーマンスで披露し、客席からは大きな歓声が上がった。続いて、オム・ジョンファとLE SSERAFIMが一緒に登場し、オム・ジョンファの代表曲「Ending Credit」を披露すると会場の熱気は絶頂に。同じピンク色の衣装を着た2組のアーティストが腕を組んで前進する姿は、観客に深い感動を与えた。2日目のトリビュートステージのオープニングは、リアルタイム音声デザイン技術を活用し、イ・ヒョンのスピーチがオム・ジョンファの声に変化して聞こえる驚きの光景を演出、興味深い試みと挑戦を止めなかったオム・ジョンファのチャレンジ精神を象徴的に表す場面だった。この他にも&TEAM、ベクホ、ENHYPENがオム・ジョンファのヒット曲カバーステージを展開し、オム・ジョンファは最新のシングル「豹柄」の華麗なパフォーマンスを披露して、世代を越えたパフォーマンス最強者としての威厳を見せた。2日間繰り広げられたWeverse Conは、プロデューサー兼アーティストのZICOがメガヒット曲「Any Song」「New thing(Prod.ZICO)(Feat.Homies)」をはじめとするヒットパレードでステージと客席の熱気を高め、最後のステージを飾った。この他にも、デビュー12日目にフェスティバルのステージに上がったBOYNEXTDOORから、久しぶりにフェスティバルステージに上がったファン・ミンヒョン(NU'EST)とベクホ、1stアルバムを発表して人気を集めているfromis_9とステージ上で格別な存在感を発揮したジュンス、繊細なボーカルと感性で愛されているBTOB、デビュー約1年足らずでグローバルライジングスターに浮上したNewJeans、日本のZ世代ガールズグループMOONCHILDなどが出演し、熱いステージを繰り広げた。彼らは世代と国・地域を越えて音楽で一つになるグローバル大衆音楽祭への発展の可能性を示した。◆ファンダムライフプラットフォーム「Weverse」での豊富なファン体験をオフラインで披露したフェスティバル「Weverse Con Festival」は、すべてのファン活動を1ヶ所で提供するファンダムライフプラットフォームWeverseでの体験のように、多彩な楽しさを1ヶ所で楽しめるように豊かなフェスティバル構成はもちろん、ファン活動に便利さと新しさを提供するため、プラットフォームを基盤とした新しいサービスを披露し、注目を集めた。「Weverse Con Festival」は、88芝広場とKSPO DOMEで繰り広げられた2つのメインステージと共に、オリンピック公園一帯に計30余りのイベントと体験ブース、飲食ブースを提供し、会場を訪れた観客に楽しさを提供した。Weverseで経験できるファンダム文化と、プラットフォーム基盤の便利なサービスもオフラインに展開した。Weverseは効率的で円滑な観覧環境を作るため、今回のフェスティバルで初めて「Weverse Queues(ウィバース・キューズ)」を公開。フェスティバル会場半径3km以内からモバイルであらかじめ行きたいブースの順番待ちを登録し、通知で入場順を案内するサービスで、2日間で約2万回使用され、来場者は長い待機列で待つ手間なく自分のスケジュールに合わせてフェスティバルを一層快適に楽しむことができた。EコマースプラットフォームのWeverse Shopを通じて、アーティスト公式商品を好きなように直接飾って簡単に注文、製作できるサービス「Weverse by Fans(ウィバース・バイ・ファンズ)」も正式ローンチ前に今回のフェスティバルで初公開され、会場を訪れた来場者が個人の好みに合わせてパーソナライズされたファンダムライフを楽しんだ。フェスティバルの2日間、Weverseアプリの1日平均訪問者は約350万人に達し、「Weverse Con Festival」に集まったグローバル音楽ファンの熱い関心を立証した。グローバル大衆音楽のトレンドを多彩に体験できる「ミュージック&ファンライフフェスティバル」として第一歩を踏み出した「Weverse Con Festival」は、世代や地域、ジャンルを超越する音楽と豊かなプログラムを備えた代表的なグローバル大衆音楽フェスティバルとして位置づけられるよう進化していく予定だ。

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  • ENHYPEN&LE SSERAFIMも出演決定!「Weverse Con Festival」アーティストラインナップ第2弾を発表

    ENHYPEN&LE SSERAFIMも出演決定!「Weverse Con Festival」アーティストラインナップ第2弾を発表

    HYBEは6月10日・11日の2日間、韓国ソウルのオリンピック公園 KSPO DOME(体操競技場)と88芝生広場で開催される2023「Weverse Con Festival」の第2弾出演アーティストラインナップを発表した。2月に公開された第1弾に続いて、今回BUMZU、Dvwn、ENHYPEN、Jeremy Zucker、LE SSERAFIMの出演が決定した。先月Billboard JAPANの総合ソングチャート「Hot 100」で1位を獲得したSEVENTEENのスペシャルユニット・BSS(読み:ブソクスン)の「Fighting(Feat. Lee Young Ji)」をプロデューシングするなど、プロデューサーや歌手としても活躍しているBUMZU。そして、4月に初の単独コンサートを控えた実力派シンガーソングライターDvwn、世界12都市を巡るワールドツアーを成功させ、日本でも第4世代K-POPアーティストの中で最速で単独ドーム公演を実現したグローバルK-POPライジングスターENHYPEN、先週末に自身初のファンミーティングを開催し、1stフルアルバムの発売を宣言したLE SSERAFIMが名前を連ねている。さらに、Weverseに参加後、活発にファンとのコミュニケーションを行っているシンガーソングライターのJeremy Zuckerも加わり、ジャンルや国を超えたラインナップとなった。今年初めて開催される「Weverse Con Festival」は、従来のコンサートの概念からさらに進化し、グローバルファンダムプラットフォームであるWeverseを通じて提供される多彩なファン体験をオフラインでも楽しめるように、大規模な野外フェスティバルの形で展開する予定だ。HYBE LABELSアーティストだけではなく、Weverseにコミュニティを持つアーティストたちが参加し、多彩な音楽とパフォーマンスを披露する。2月には第1弾アーティストラインナップとしてベクホ(NU'EST)、ファン・ミンヒョン(NU'EST)、イ・ヒョン、ジュンス、ジコ、&TEAMの計6組の参加がすでに発表されており、第3弾アーティストラインナップは4月に公開される予定だ。「Weverse Con Festival」に関する詳細は、グローバルファンダムプラットフォームWeverseのWeverse ZONEコミュニティと公式SNSで発表される。・ジュンスから&TEAMまで!「Weverse Con Festival」アーティストラインナップ第1弾を発表・「Weverse Con Festival」来年6月に開催決定!出演アーティストのラインナップを拡大へ

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  • IZ*ONE出身チョ・ユリからAileeまで!新ドラマ「ルール通りに愛して!」OSTの豪華ラインナップを公開(動画あり)

    IZ*ONE出身チョ・ユリからAileeまで!新ドラマ「ルール通りに愛して!」OSTの豪華ラインナップを公開(動画あり)

    KBS 2TVの新月火ドラマ「ルール通りに愛して!」のOST(挿入歌)制作会社であるMOST CONTENTSが5日、公式YouTubeチャンネルを通じてOSTのプレビュー映像を公開し、8組のラインナップを予告した。OSTの幕を開ける曲「Wonderland」は、「海街チャチャチャ」「サイコだけど大丈夫」など、数多くのOSTをヒットさせ信じて聞くことのできるCHEEZEというタイトルを得たCHEEZEが歌い、視聴者を愉快で愛らしい作品の世界へ案内する。ユニークな歌声で第4世代を代表するオールラウンダーアーティストとして地位を固めているIZ*ONE出身のチョ・ユリは「私の心を感じていますか」を歌唱し、爽やかな音色でときめき溢れる魅力を伝える予定だ。「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「アスダル年代記」「スタートアップ:夢の扉」など、人気ドラマのOSTをヒットさせ、OST部門の各トロフィーを席巻したOSTのディーバAileeは「そうだったらいいな」を歌い、切ない感性で作品への没入度を高める。また、日常に溶け込む安らかな音楽で人々から愛されているバンドStanding Eggは、「その日の慰め」というトラックに参加し、温かい響きを届ける。トレンディで繊細な感性が際立つシンガーソングライターのDvwnは「春風のように」に参加し、タイトルのように耳元にそよぐ春風のようなトラックを完成させた。深くて濃い声色でOST界はもちろん音楽ファンからも愛されているソヌ・ジョンアは「私と歩こう」を歌い、劇中の人物の感情を最大化させる。特有の声色を持つ「スーパーバンド」出身のイ・ジュヒョクは、「My Romance」を歌唱し、耳を魅了するユニークなボイスを披露する。さらに、「シングアゲイン2」の71号であり、BTS(防弾少年団)の作曲家出身として参加しその音楽性と実力が認められ、各フェスティバルや公演などを通じて活発に音楽活動を繰り広げているシンガーソングライターのJUNEは、「愛するようになったみたい」に参加し、主人公であるイ・スンギとイ・セヨンのワクワクする恋模様を描くことができるのか、視聴者の期待を高める予定だ。ドラマ「ルール通りに愛して!」のOSTには、温かくて愉快な雰囲気をそのまま伝える8組のラインナップと共に、KBS 2TV「太陽の末裔 Love Under The Sun」「雲が描いた月明かり」「椿の花咲く頃」など、ヒットドラマの音楽を担当してきたアリ監督が音楽監督として参加し、作品への没入度を高めるウェルメイド音楽を完成させた。

    マイデイリー
  • パク・ジェボム&ユンナ&Jessiら「2022 JOY OLPARK FESTIVAL」に出演!9月24日&25日に開催

    パク・ジェボム&ユンナ&Jessiら「2022 JOY OLPARK FESTIVAL」に出演!9月24日&25日に開催

    9月24日と25日の2日間、ソウルオリンピック公園の芝生広場にて開催される「2022 JOY OLPARK FESTIVAL」が1回目のチケットオープンに続き、29日の2回目のチケットオープンを控え、今年の出演者を公開し、期待を高めた。「2022 JOY OLPARK FESTIVAL」は、豪華なラインナップを公開すると同時にチケット販売サイトでコンサート部門ランキング1位になり、ウェブサイトのサーバーがダウンするほど注目を浴びた。このフェスティバルは全席がござになっており、最終ラインナップはJannabi、Zion.T、ユンナ、HYNNなど秋の感性を呼び起こすミュージシャンからパク・ジェボム、Holy Bang、MVP、Jessi、元SISTAR ヒョリンなど強烈なライブパフォーマンスが印象的なミュージシャンまで、多様なジャンルのアーティストで構成された。フェスティバルの初日である9月24日には感性的なバンドJannabi、韓国を代表する女性シンガーソングライターのユンナ、甘い音色を誇るチョン・ジュニルが合流した。最初に公開されたZion.T、Suran、Wonstein、HYNN、Dvwn、wave to earthと共に多彩なジャンルの音楽と有名アーティストのステージまですべて楽しめる。2日目の9月25日(日)には韓国のトレンドヒップホップを代表するパク・ジェボム、音楽界と芸能界で大活躍しているJessi、優れたダンスとボーカルでその存在感をアピールしているヒョリンが出演する。さらにHoly Bang、MVP、Nucksal XCADEJO、ASH ISLAND、Leellamarz、meenoi、EXN & LAZYKUMA BANDでヒップホップとパフォーマンスが際立つラインナップとなった。特にパク・ジェボム、Holy Bang、MVPが所属する事務所MORE VISIONの全員が出演し、華やかなコラボパフォーマンスを披露する予定だ。「2022 JOY OLPARK FESTIVAL」の関係者は「誰もが楽しめるミュージックフェスティバルになってほしいと思い、できるだけ豪華なラインナップにし、公開することになった」と伝え「1回目のチケット予約日にコンサートランキング1位を記録しただけに、声援に応えるフェスティバルになる」とし、フェスティバルを楽しみにしている人々の期待を高めた。

    OSEN
  • Dvwn、新曲「LOST」MV公開…自身の悩みと感性を盛り込んだ楽曲

    Dvwn、新曲「LOST」MV公開…自身の悩みと感性を盛り込んだ楽曲

    シンガーソングライターのDvwnが、夢幻的な感性で音楽ファンの感性を刺激した。魅力的なボーカルと曲の雰囲気が神秘的で幻想的な感性を与える。実力派シンガーソングライターらしい彼の繊細さが際立つ楽曲だ。Dvwnは、2日午後6時に新しいデジタルシングル「LOST」でカムバックした。今回のシングルは2ndミニアルバム「it's not your fault」以来、約1年2ヶ月ぶりに発売する新曲で、同名のタイトル曲「LOST」をはじめ、「私心」「面白くない」の3曲が収録された。「LOST」は、彼の悩みと感性が盛り込まれた楽曲だ。Dvwnが今、アーティストとして悩んでいることや進むべき方向を歌詞に込め、繊細さが感じられる物語を描いた。自身で作詞・作曲・編曲に参加しているだけに、Dvwnの物語を込めた楽曲といえる。何よりこの曲が魅力的なのはDvwn特有の雰囲気だ。バンドサウンドをベースにしたオルタナティブロックで、最初から魅力的なボーカルと持ち前の幻想的な雰囲気が神秘的な魅力を与える。真心を込めて歌うボーカルで、繊細な歌詞で表現した悩みも興味深い。雪に覆われたアイスランドを背景に撮影されたミュージックビデオと共に鑑賞すれば、歌詞の重厚なストーリーがさらに近く感じられる。アーティストとしての率直な悩みを繊細な歌詞で表現し、濃い余韻を残す音楽で帰ってきたDvwn。重厚なストーリーとさらに濃くなった感性でカムバックした彼の今後に注目だ。

    OSEN
  • Dvwn、デジタルシングル「LOST」アートワークイメージを公開…悩みや彷徨を表現

    Dvwn、デジタルシングル「LOST」アートワークイメージを公開…悩みや彷徨を表現

    新曲でカムバックする実力派シンガーソングライターのDvwnが深い感性を届ける。本日(30日)0時にDvwnは、所属事務所のKOZエンターテインメントの公式SNSチャンネルを通じて、6月2日に発売するデジタルシングル「LOST」のアートワークイメージとトラックリストを公開した。アートワークイメージには焼け野原に1人で立っているにDvwnの姿が映っている。彼はビジュアルだけでも深い印象を残して、今回のデジタルシングルでどのような音楽を披露するのか、関心を集めている。一緒に公開されたトラックリストによると、「LOST」には同名のタイトル曲を含め、計3曲が収録される。タイトル曲「LOST」はバンドサウンドを基盤にしたオルタナティブロックトラックで、アーティストとしての悩みと彷徨を彼ならではの感受性と繊細な歌詞で表現した楽曲だ。Dvwnが作詞作曲、編曲に参加して完成度を高めた。2番目のトラック「私心」は、ある日ふと訪れた愛に対する慎重で真剣な思いを盛り込んだ楽曲で、私心という単語の新たな解釈が気になる。3番目のトラック「面白くない」は、君がいない一日は面白くないというテーマを盛り込んだ。次第にエスカレートする曲のテーマとメロディ、メロディーの展開に合わせて進む叙情的な歌詞が印象的な楽曲だ。今回のデジタルシングルは、彼が2ndミニアルバム「it's not your fault」以来、約1年2ヶ月ぶりに発売する新譜だ。彼ならではの感性を存分に表現して、より成熟したシンガーソングライターとしての一面をアピールするDvwnの活躍に期待が高まる。Dvwnは8月7日にミュージックフェスティバル「Haus of Wonder」と9月4日「RAPBEAT 2022」に参加する予定で、2022年にも精力的に活動していく予定だ。

    Newsen
  • Dvwn、6月2日にカムバック決定…デジタルシングル「LOST」を発売

    Dvwn、6月2日にカムバック決定…デジタルシングル「LOST」を発売

    実力派シンガーソングライターのDvwnが新曲でカムバックする。6月2日午後6時、各種音楽配信サイトを通じてデジタルシングル「LOST」を発売する。今回のデジタルシングルは、彼が2ndミニアルバム「it's not your fault」以来、約1年2ヶ月ぶりに発売する新譜だ。デジタルシングル「LOST」は同名のタイトル曲を含め、計3曲で構成される。タイトル曲「LOST」はバンドサウンドに基づいたオルタナティヴロックナンバーで、アーティストとしての悩みと彷徨いをDvwnの感性を盛り込んだメロディーと繊細な歌詞で表現した曲だ。彼はタイトル曲の作曲・作詞・編曲に全て参加して完成度を高めると同時に、一層成長したシンガーソングライターとしての面を期待させる。Dvwnは1月にイギリスの有名音楽マガジンNMEが発表した「今年の新興アーティスト100人」(The NME 100: Essential emerging artists for 2021)にK-POP男性アーティストとしては唯一ランクインし、新曲の発売と共に2022年の活動により注目が集まっている。最近、大学街では対面イベントが再開されて盛り上がっている中、Dvwnが本日(27日)漢陽(ハニャン)大、30日の水原(スウォン)大など、学祭の豪華ラインナップに合流し、どんなステージを披露するのか関心が高まっている。

    TVレポート
  • Dvwn、ドラマ「キミと僕の警察学校」のOSTに参加…本日「What A Wonderful Day」をリリース

    Dvwn、ドラマ「キミと僕の警察学校」のOSTに参加…本日「What A Wonderful Day」をリリース

    実力派シンガーソングライターDvwnが「キミと僕の警察学校」のOST(挿入歌)に参加した。Dvwnは本日(2日)午後6時、各音楽配信サイトを通じてDisney+オリジナルシリーズ「キミと僕の警察学校」のOST「What A Wonderful Day」を発売する。「What A Wonderful Day」はソフトロックバラードジャンルで、アコースティックギターの演奏から始まり、後半部で強烈に弾けるサウンドが印象的な楽曲だ。平凡な日々が交差する私たちの人生にも意味があるという内容の歌詞とDvwnの感性的なボイスが調和し、深い余韻を残す。「What A Wonderful Day」はソ・ボムジュ(キム・ウソク)が劇中で歌った楽曲で、ドラマの公開に先立ってウィ・スンヒョン(Wanna One出身カン・ダニエル)とコ・ウングァン(チェ・スビン)の恋愛模様が盛り込まれた予告編に挿入され、関心を高めた。「キミと僕の警察学校」は、怖いもの知らずでこれから何が起こるのか予想もできないが、覇気だけは一人前な若者たちの警察学校ライフを描く。失敗だらけだが、夢に向かって進む若者たちの情熱的な姿を描き、好評を博している。EXOのチャンヨル、Eric Nam、GFRIENDなど、多数のアーティストとコラボし、音楽性が認められたDvwnは「悪霊狩猟団:カウンターズ」「ユミの細胞たち」のOSTを歌い、ディスコグラフィーを着実に積み重ねている。彼はカン・ダニエルのデジタルシングル「TOUCHIN'」の収録曲「Adulthood」の作詞・作曲に参加したことに続き、カン・ダニエルが主演で活躍しているドラマのOSTにも参加し、特別な縁を結んだ。Dvwnが参加したOST「What A Wonderful Day」は、本日(2日)午後6時に音楽配信サイトで発売される。

    OSEN
  • 日本でも人気独占!BTS(防弾少年団)からSEVENTEENまで…2022年も続くHYBE所属アーティストの活躍に期待

    日本でも人気独占!BTS(防弾少年団)からSEVENTEENまで…2022年も続くHYBE所属アーティストの活躍に期待

    HYBE LABELSのアーティストたちが、今年もK-POP界をリードしていく。彼らは、1月23日に行われた「第31回ソウル歌謡大賞」で賞を総なめにした。BTS(防弾少年団)とSEVENTEEN、ENHYPENが本賞の受賞者リストに名を連ね、BTSは「ワールドベストアーティスト賞」と「U+アイドルLiveベストアーティスト賞」、ENHYPENは「ベストパフォーマンス賞」も受賞し、それぞれ3冠と2冠を達成した。これに先立ってBTSは、アメリカの3大音楽賞である「2021 American Music Awards(AMA)」で、大賞である「今年のアーティスト」を受賞、「2021 MTV Video Music Awards Japan」では「ベストグループビデオ/インターナショナル」などを受賞した。彼らは「Mnet ASIAN MUSIC AWARDS(MAMA)」「MelOn MUSIC AWARDS(MMA)」など、韓国の音楽授賞式でも大賞を獲得し、1月8日に開催された「ゴールデンディスクアワード」では5年連続でアルバム部門大賞を獲得、通算6回目の大賞トロフィーを手にして、昨年自分たちが打ち立てた歴代最多大賞受賞記録を更新した。SEVENTEENは「Asia Artist Awards(AAA)」で大賞の一つである「今年の歌手」を受賞し、「THE FACT MUSIC AWARDS」「ゴールデンディスクアワード」で2冠を達成するなど、各授賞式で功績を残している。また、NU'ESTは「AAA」で2冠を記録し、TOMORROW X TOGETHERとENHYPENも「MAMA」「MMA」「ゴールデンディスクアワード」などでトロフィーを手にした。◆韓国・日本・アメリカのチャートを総なめ!HANTEOチャートの集計によると、昨年発売されたアルバムの初週売上1~3位も、HYBE LABELSのアーティストの作品が獲得した。BTSの「Butter」が197万5千枚売り出され、発売初週に最も売れたアルバムとなり、SEVENTEENの「Your Choice」(136万4千枚)と「Attacca」(133万5千枚)は揃って2、3位にランクインした。HANTEOチャートの年間アルバムチャートでも、BTSとSEVENTEENが「Butter」と「Attacca」でそれぞれ1、2位を獲得し、HYBE LABELSのアーティストがアルバム発売初週の売上と年間チャート最上位を総なめにした。HYBE LABELSのアーティストたちは、世界中の音楽市場で凄まじい人気を証明し続けている。MRCデータの発表によると、BTSの「Butter」が2021年の「年間トップデジタルソングセールス」1位を獲得した。これにより彼らは、2020年「Dynamite」に続いて、2年連続でアメリカで最も売れたデジタル音源を保有することになった。アメリカでのCD売上ランキングでは、TOMORROW X TOGETHERの「混沌の章:FREEZE」が21万5千枚を売り上げて全体5位を記録し、K-POPアルバムの中で最も売れたCDに名を連ねた。さらにBTSも「MAP OF THE SOUL:7」と「BE」がそれぞれ7、10位にランクインした。BTSとTOMORROW X TOGETHERは、ビルボード年末決算チャートでも目覚ましい活躍を見せた。BTSは昨年、メインシングルチャートである「HOT 100」で最長期間(10週)1位を獲得した「Butter」で、年間「HOT 100」11位を記録した。さらに「トップアーティストデュオ/グループ」を含め、9部門で1位を記録した。メインアルバムチャートである「ビルボード200」では、BTSの「BE」が40位、「MAP OF THE SOUL:7」が113位、TOMORROW X TOGETHERの「混沌の章:FREEZE」が197位に名を連ねた。また、「トップカレントアルバムセールス」チャートでは、BTSとTOMORROW X TOGETHERがそれぞれ3枚のアルバムをランクインさせ、「ワールドアルバムアーティスト」のチャートではBTSが1位、TOMORROW X TOGETHERが3位、ENHYPENが9位、SEVENTEENが10位を記録した。日本の「オリコン年間ランキング2021」では、BTSが「アーティスト別セールス部門」においてトータルランキング1位を獲得し、ENHYPENは「アーティスト別セールス」部門の「新人ランキング」にて2位を記録した。特に「アルバムランキング」では、BTSとSEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPENが20位圏内に入り、全18枚のアルバムがTOP100にランクインした。◆ビルボード、NME、Teen Vogueなど、海外メディアが認めた「ベストK-POP」ビルボードが発表した「評論家たちが選ぶ2021年ベストK-POPソング25曲」では、TOMORROW X TOGETHERの「0X1=LOVESONG(I Know I Love You)feat. Seori」が1位を獲得し、BTSの「Butter」とSEVENTEENの「Ready to love」、fromis_9の「WE GO」も好評を得た。イギリスの音楽マガジンNME選定の「2021年ベストK-POP25曲」にもBTSの「Butter」、TOMORROW X TOGETHERの「0X1=LOVESONG(I Know I Love You)feat. Seori」、ENHYPENの「FEVER」、SEVENTEENのホシの「Spider」が名を連ねた。Dvwnは、同メディアが発表した「今年の新人アーティスト100人」に、K-POP男性アーティストの中で唯一選ばれ、注目を集めた。その他にも米マガジン「Teen Vogue」が掲載した「Teen Vogueのエディターが選んだ2021年ベストアルバム」の記事では、SEVENTEENの「Attacca」、TOMORROW X TOGETHERの「混沌の章:FREEZE」とリパッケージアルバム「混沌の章:FIGHT OR ESCAPE」など、K-POPジャンルの中ではHYBE LABELSのアーティストのアルバムだけが紹介された。全世界で圧倒的な成果を残したHYBE LABELSアーティストたちは、2022年も大きな活躍を予告している。1月10日に1stフルアルバムのリパッケージアルバム「DIMENSION:ANSWER」を発売したENHYPENは、このアルバムで発売初週(HANTEOチャート基準)に51万4千枚を売り上げた。オリコン週間アルバムチャートでも11万8千枚で1位を獲得し、韓国の各音楽番組で1位のトロフィーを手にした。fromis_9がバトンを受け継ぎ、1月17日に4thミニアルバム「Midnight Guest」でカムバックして、自己最高記録を更新している。「Midnight Guest」は、発売初日に5万枚に迫る売り上げを記録し、昨年5月に発売された「9 WAY TICKET」の発売初週売り上げを一気に突破した。さらに、タイトル曲「DM」は韓国国内外の音楽配信チャートで1位を獲得するなど、fromis_9はNMEなどの海外メディアからも注目を集めている。BTSは4月3日(現地時間)に開催されるアメリカ最高権威の大衆音楽授賞式「2022グラミー賞」で「ベストポップデュオ/グループパフォーマンス」部門にノミネートされている。昨年、同授賞式でK-POP歌手として初めてノミネートされる栄光を味わったBTSが、グラミー受賞という目標を達成することが出来るのか、関心が高まっている。・BTS(防弾少年団)、大ヒット曲「Butter」が日本で再び快挙!「Dynamite」に続き達成オリコンが発表彼らが初・BTS(防弾少年団)からSEVENTEENまで!HYBE所属アイドルの特設ページ「All about smash. city」が本日オープン

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  • BTS(防弾少年団)、TOMORROW X TOGETHER、Dvwnら「第19回韓国大衆音楽賞」にノミネート…音楽性を証明

    BTS(防弾少年団)、TOMORROW X TOGETHER、Dvwnら「第19回韓国大衆音楽賞」にノミネート…音楽性を証明

    HYBE LABELSのアーティストたちが「韓国大衆音楽賞」にノミネートされ、音楽性を証明した。韓国大衆音楽賞選定委員会は昨日(9日)、公式サイトとYouTubeチャンネルを通じて受賞部門の候補を発表した。発表によると、BTS(防弾少年団)は「第19回韓国大衆音楽賞」で「今年の歌」「今年のミュージシャン」「最優秀K-POP(歌)」の3部門、TOMORROW X TOGETHERとDvwnは、それぞれ「最優秀K-POP(歌)」「最優秀R&B&ソウル(レコード)」部門にノミネートされた。BTSは、2018年から5年連続で候補に名を連ねた。彼らは昨年「Dynamite」で受賞した「今年の歌」部門と、今年新設された「最優秀K-POP(歌)」部門の候補に「Butter」でノミネートされた。選定委員会は「『Butter』は、2021年韓国の大衆音楽を代表する歌として申し分のない曲」「新型コロナウイルスのパンデミック時期の人々を励ました時代の記録であり、アメリカ市場で揺るぎないファン層を確保したK-POPグループのパワーを証明した楽曲」とし、候補に選定した理由を明らかにした。TOMORROW X TOGETHERとDvwnは、デビュー後初めて「韓国大衆音楽賞」の受賞候補に名を連ねた。TOMORROW X TOGETHERは、2ndフルアルバム「混沌の章:FREEZE」のタイトル曲「0X1=LOVESONG(I Know I Love You)feat. Seori」で、「最優秀K-POP(歌)」にノミネートされた。選定委員会は「この優雅な曲は、巨大で切迫しており、ロマンチックで、空しく、そしてナルシシズム的だ」とし、選定の理由を説明した。「0X1=LOVESONG (I Know I Love You) feat. Seori」はこれに先立って、米ビルボード選定の「評論家たちが選んだ2021年ベストK-POP 25曲」で1位を獲得し、イギリス・NMEが発表した「2021年ベストK-POP 25曲」にも含まれたことに続き、「韓国大衆音楽賞」にもノミネートされ、K-POPの名曲であることを証明した。Dvwnについて、選定委員会は「自分だけにできるバラードナンバーと、洗練されていると同時に訴えかけるようなボーカルは、他の同世代のミュージシャンたちと異なる部分であり、彼だけの圧倒的な存在感そのものだ」と評価し、彼が昨年4月に発売した2ndミニアルバム「it's not your fault」を「最優秀R&B&ソウル(レコード)」部門の候補に選んだ。Dvwnは「it's not your fault」のタイトル曲「延南洞(ヨンナムドン)」を含む、全ての収録曲の作曲に参加し、各トラックのストーリーを1つにつなげたウェルメイドアルバムを完成させた。NMEが選んだ「今年の新人アーティスト100人」にK-POP男性アーティストとして唯一名を連ねたことがあり、今回に韓国大衆音楽賞を受賞するのか、関心が集まっている。BTSとTOMORROW X TOGETHER、Dvwnがノミネートされた「第19回韓国大衆音楽賞」は、3月1日午後6時にオンラインで生中継される。

    Newsen
  • SEVENTEENからジャスティン・ビーバーまで!新時代を開いた「2022 Weverse Con」にファン熱狂

    SEVENTEENからジャスティン・ビーバーまで!新時代を開いた「2022 Weverse Con」にファン熱狂

    グローバル音楽フェスティバル「2022 Weverse Con 」(以下、「2022 Weverse Con」)が2022年の新時代を切り開いた。HYBEが、昨年の12月31日に京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市のKINTEXで開催した「2022 Weverse Con」が盛況裏に終了した。公演には、BUMZU、Dvwn、ENHYPEN、fromis_9、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)、イ・ヒョン、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERなどが参加し、計42曲で約230分を満たした。オフライン公演と共にオンラインライブストリーミングが同時に行われた今回の公演は、世界117ヶ国の音楽ファンが視聴した。「New Era」をテーマに行われた今回の公演は、「大変な時期を耐え、再び一緒に過ごせる新時代を目前に控えたアーティストとファンに捧げるもので、2022年の新しい音楽世界を共に作り、迎える」という意味を込めてアーティスト別のステージや、ファンと様々なコニュニケーションをとったミート&グリート(MEET&GREET)、さらにソ・テジのデビュー30周年を記念したスペシャルステージまで、見どころは盛りだくさんだった。まずENHYPENが「BORDER:CARNIVAL」のタイトル曲「Drunk-Dazed」と「FEVER」を続けて歌い、「2022 Weverse Con」の幕を開けた。続いて「Blockbuster(feat. ヨンジュン of TOMORROW X TOGETHER)」のステージではTOMORROW X TOGETHERが登場し、雰囲気を盛り上げた。「Tamed-Dashed」まで、独特の強烈なパフォーマンスを披露したENHYPENのステージを後にfromis_9とBUMZUのステージが公開された。fromis_9は、赤いヒールを利用したパフォーマンスで観る楽しさを加えた「Feel Good(SECRET CODE)」と「WE GO」を披露し、爽やかで明るい魅力をアピールした。「JUST」で登場したBUMZUは、爆発的な歌唱力と濃い感性で新曲「むしろ愛さなければよかった」と「28.5」を熱唱し、観客を自身の世界観に引き込んだ。次は、ソ・テジへ捧げるスペシャルステージだった。プレゼンターを務めたTOMORROW X TOGETHERのテヒョン、fromis_9のイ・ソヨン、ENHYPENのヒスンのスピーチで始まったステージではソ・テジバンドのライブセッションが披露された。ENHYPENが熱唱した「ハヨガ(何如歌)」からBUMZUの「インターネット戦争」、イ・ヒョンの「君に」、Dvwnの「Morning Snow」、fromis_9の「SOGYEOKDONG」に続き、TOMORROW X TOGETHERの「Come Back Home」まで、アーティストたちはソ・テジの名曲を自分たちだけのカラーで再解釈した。「Last Festival」ではBUMZU、Dvwn、ENHYPEN、fromis_9、TOMORROW X TOGETHER、イ・ヒョンが並んでステージに上がり、美しいハーモニーで深い感動を届けた。これに続き、Dvwnとイ・ヒョンが幅広い音楽の領域を証明したステージで、公演を引き続き盛り上げた。Dvwnは自身だけの歌声とムードで「fairy」「Last」「Burn The Memory」を相次いで熱唱し、強い印象を残した。イ・ヒョンは「Moon In The Ocean」とロックバージョンに編曲した「I was Able to Eat Well」を歌った後、「30分前」「Will There Be A Next Time」「Without a Heart」などのメドレーを披露し、ファンを魅了した。TOMORROW X TOGETHERは、「混沌の場:FREEZE」のタイトル曲「0X1=LOVESONG(I Know I Love You)feat.Seori」で登場した。華やかなパフォーマンスで視線を圧倒した彼らは「Anti-Romantic」とヒュニンカイのソロパフォーマンスが加わった「Frost」、「No Rules」と「Magic」のマッシュアップバージョン、「LO$ER=LO♡ER」などを披露し、雰囲気を盛り上げた。ジャスティン・ビーバーのステージは、オンラインのみで行われたにもかかわらず、ライブバンドとのステージで、まるで実際の会場で見ているかのような臨場感を届けた。「Somebody」「Hold on」「Love You Different」で余裕のある雰囲気を醸し出し、ステージを掌握した彼は、自らキーボードを演奏しながら歌った「Peaches」に続き「Anyone」まで、大ヒット曲で世界中のファンを楽しませた。続いて各自の「New Era」に対する考えを明かした。ENHYPENは「音楽とENHYPENというグループに対する無限の可能性を込めて、私たちだけの答えを探してみようと思う」とし、「infinity」を、TOMORROW X TOGETHERは「どんなものに向き合っても恐れずに克服しながら、音楽面でも内面的にも成長していくアーティストになれるよう努力したい」と話し、「Rise Above」を、自分たちの「New Era」に選んだ。BUMZUは「ささやかだが、意味のある私の日常が集まって新しい時代を作っていくのではないかと思う」とし、fromis_9は「好きな童話に『君がどこへ行きたいのかにかかっている』という一節がある。その言葉のように、私たちが望んで想像する姿に向かえるよう、常に努力するグループになりたい」と「New Era」の目指すべき場所を伝えた。イ・ヒョンは「僕にとって『New Era』は、今この瞬間だ。今日のこの感動をそのまま込め、来年、新たにもっと良い音楽でお目にかかりたい」と話し、Dvwnは「(僕の)音楽がたくさんの方々にとって慰めと希望になれるよう、もっと努力するアーティストになる」と「New Era」を迎える抱負を語った。最後に「デビュー当時から今までそうしてきたように『皆さんと一緒する瞬間』」を自分たちの「New Era」と定義付けたSEVENTEENは「Power of Together. 『一緒の価値』はSEVENTEENというチームの存在にとって最大の力だ」とファンへの感謝の気持ちを表した。「2022 Weverse Con」のエンディングは、SEVENTEENが飾った。2017年にリリースした2ndフルアルバム「TEEN, AGE」のタイトル曲「CLAP」を披露した彼らは、ダンスブレイクやバンドバージョンの編曲など、多彩な構成で「HIT」「Ready to love」「To you」「Together」「Left & Right」を熱唱した。カリスマ性と爽やかさが調和したパフォーマンスを披露したSEVENTEENは、「Rock with you」のステージを最後に、久しぶりに行ったオフライン公演を熱い熱気の中で締めくくった。公演終了後には、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルを通じて新年のカウントダウンも行われた。2022年が始まる瞬間を世界中のファンと共にし、成功裏に締めくくった「Weverse Con」。今後も色々なテーマの中で、アーティストとファンが「音楽」を中心に特別な思い出を作ることができる年末の音楽祭として開催される予定だ。・SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERら出演「2022 Weverse Con」新曲のステージからミートアンドグリートまで高まる期待・SEVENTEEN、TXTからENHYPENまで「2022 Weverse Con」への意気込みは?メッセージ映像を電撃公開

    OSEN
  • SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERら出演「2022 Weverse Con」新曲のステージからミートアンドグリートまで…高まる期待

    SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERら出演「2022 Weverse Con」新曲のステージからミートアンドグリートまで…高まる期待

    グローバル音楽フェスティバル「2022 Weverse Con」(以下「Weverse Con」)が4日後に迫った。HYBEが主催・主管する「Weverse Con」は31日午後5時30分から、京畿道高陽市キンテックスで開催される。BUMZU、Dvwn、ENHYPEN、fromis_9、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)、イ・ヒョン、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERなどが参加してグローバルファンと一緒に楽しむ今回の公演は、アーティスト別公演やミートアンドグリート(MEET&GREET)、スピーチ、ソ・テジ献呈ステージなど見どころ満載だ。各アーティストはファンの愛と声援に応えるため、他では見られないユニークな編曲やパフォーマンスなど万全の準備を整えている。特に「Weverse Con」のために、BUMZUは新曲を披露する予定だとし、期待を集めている。「ミートアンドグリート(MEET&GREET)」は、ファンとアーティストが双方向でコミュニケーションするファンミーティング形式のコンテンツで、13日にグローバルファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」では観客参加イベントが公開された。各アーティストに聞きたい質問や公演中に一緒に話したいことを事前に受け、アーティストが直接答えるイベントを通じてアーティストとファン、ファンとファンが繋がり、公演を一緒に完成させる。今回の「Weverse Con」のテーマは「New Era」。厳しい時期を乗り超えて、再び始まる新しい時代と2022年、新しい音楽パラダイムを共に作り上げて迎えようというメッセージを盛り込んだ公演だ。アーティストたちはスピーチタイムを通じて「New Era」に対する自分たちの考えをファンと共有し、音楽とパフォーマンスで表現する。また、一年を終えてまた新しい一年を始める「新年カウントダウン」イベントも行われる。2022年、新しい音楽パラダイムを世界中の人々とともに作り上げて迎える今年の「Weverse Con」の新年カウントダウンイベントは、公演時間の変更によりYouTubeに別途配信される予定だ。5つのマルチステージとアーティスト別に最適化された演出をもとに、超豪華な公演を予告した今回の公演は、オフライン公演とオンラインライブストリーミングで同時進行される。文化体育観光部と地方自治体の事前承認の下、オフライン公演は公演場防疫指針上、客席間距離を置く座席制によって客席が用意される。オンラインライブストリーミングには、HDに540pシングルビューを新設し、オンライン視聴者の選択権を広げた。また、6つのアングルを1つのスクリーンに表示して観覧者が希望する画面をリアルタイムで選択して見ることができる「マルチビュー(HD)」サービスも提供される。

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