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イ・キュヒョン

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  • チ・ジニ&イ・キュヒョン主演の新ドラマ「キキキキ」新たな予告映像を公開

    チ・ジニ&イ・キュヒョン主演の新ドラマ「キキキキ」新たな予告映像を公開

    チ・ジニとイ・キュヒョンが、人生再起に向けた道のりを予告した。本日(21日)、KBS 2TVの新水木ドラマ「キキキキ(クスクス)」(脚本:チョン・スヒョン、ナム・ウンギョン、チョン・ヘヨン、演出:ク・ソンジュン)が、全盛期を取り戻すための俳優チ・ジニ(チ・ジニ)とプロデューサーのチョ・ヨンシク(イ・キュヒョン)の涙ぐましい死闘が盛り込まれた予告映像第3弾を公開した。同作は、観客動員数1,000万人を記録した俳優チ・ジニと元スタープロデューサーのチョ・ヨンシクがコンテンツ制作会社を設立し、チャンネル登録者数300万人を目標に走っていくオフィスコメディドラマだ。公開された映像には、テレビの時代からコンテンツの時代への変化に伴い、かつてのスターたちの新しい挑戦が収められ、関心を集めている。かつて全国民の笑いを誘った伝説のコンビ俳優チ・ジニとプロデューサーのチョ・ヨンシクがタッグを組み、コンテンツ会社を設立した。特に10年前、演技大賞と芸能大賞を受賞し、国民俳優と呼ばれていたが、今は見る影もなくみすぼらしい姿で登場したチ・ジニは、溢れんばかりの情熱で妙にムカつく魅力を見せる。そんなチ・ジニといがみ合いながらも抜群の相性を見せるチョ・ヨンシクのコミカルな姿も笑いを誘い、確信のウッスジョ(人を笑わせる能力のある人)コンビを予感させる。これに先立って公開された予告映像第2弾には、チ・ジニとチョ・ヨンシクの真剣だがどこかユニークな姿が盛り込まれており、目を引いた。2人は協力し合っているのか、喧嘩しているのか分からない姿を見せ、放送への期待をさらに高めた。過去と違って世間の関心から遠くなった今、もう一度キックを決めるために集まっただけに、「僕の残りの一発を取り戻すぞ」と熱意を見せる彼らの活躍に関心が集まっている。また、「キキキキ・カンパニー」で再びタッグを組んだスタッフたちの愉快なチームワークの中、チ・ジニとチョ・ヨンシクの険しい道のりの中で見せる2人の相乗効果にも注目が集まっている。「キキキキ」は、韓国で2月5日に放送がスタートする。

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  • チ・ジニ&イ・キュヒョンがキス!?新ドラマ「キキキキ」予告映像第1弾を公開

    チ・ジニ&イ・キュヒョンがキス!?新ドラマ「キキキキ」予告映像第1弾を公開

    チ・ジニとイ・キュヒョンが、コンテンツ制作会社を運営する中で繰り広げられる様々なエピソードを公開する。韓国で2月5日に放送がスタートするKBS 2TVの新水木ドラマ「キキキキ(クスクス)」(脚本:チョン・スヒョン、ナム・ウンギョン、チョン・ヘヨン、演出:ク・ソンジュン)が中毒性のある予告映像第1弾を公開し、期待を高めた。同作は、観客動員数1,000万人を記録した俳優チ・ジニ(チ・ジニ)と元スタープロデューサーチョ・ヨンシク(イ・キュヒョン)がコンテンツ制作会社を設立し、チャンネル登録者数300万人を目標に走っていくオフィスコメディドラマだ。公開された映像の中には、過去から縁があった元国民的俳優のチ・ジニと元スタープロデューサーチョ・ヨンシクが共にコンテンツ制作会社「キキキキ」を設立した姿が盛り込まれ、関心を高めた。ハートが描かれたカップルTシャツを着用し、手でハートをつくることはもちろん、道端に横になってキスするシーンなど、2人の衝撃的なケミストリー(相手との相性)が目を引く。それだけでなく、「何でもいいから面白いものを作れ」という音声から、コンテンツに対する彼らの熱意も感じられる。ダンディなスーツ姿を誇っていた観客動員数1,000万人を保有する大物俳優のオーラは跡形もなく、まるで下着を連想させる正体不明のファッションで路上でキャッチされたチ・ジニの姿からは、コンテンツのためなら何でもするという彼の切実さが伝わってくる。さらに、個性豊かな「キキキキカンパニー」の人々も目を引いた。それぞれ異なる魅力を持つ人々がどのような活躍をするのか、好奇心が刺激される中、彼らの口から絶えず発せられる「キキキキ」という言葉が脳裏に焼きつくほど強烈なインパクトを与える。会社に迫った危機に立ち向かい「僕たちには守らなければならない家族がいる」と叫ぶ2人の代表の涙ぐましい奮闘が切なさを呼び起こしながらも、職員たちと共に集まっている姿からはまるで戦闘を控えた英雄たちを連想させる悲壮な雰囲気まで感じられる。大コンテンツ時代を航海するために力を合わせた人々が見せる最高のチームワークとコミカルな姿が期待される。

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  • キム・ユンソク出演の映画「ノリャン―死の海―」10月9日よりHuluで最速レンタル独占配信!

    キム・ユンソク出演の映画「ノリャン―死の海―」10月9日よりHuluで最速レンタル独占配信!

    韓国でシリーズ累計3,000万人を超える動員を果たした歴史大作シリーズがついに完結する。本シリーズは韓国映画史上最大のヒット作となった「バトル・オーシャン 海上決戦」(2019)から始まり、第2作「ハンサン ―龍の出現―」(2023)と続き、いよいよ今年8月9日に「ノリャン ―死の海―」が日本公開。オンライン動画配信サービスHuluでは、そんな「ノリャン ―死の海―」を本日(9日)より、最速レンタル独占配信をスタートした。薩摩水軍と朝鮮・明の連合軍が激突した最終決戦、露梁(ノリャン)海戦を描いた本作は、シリーズの集大成にふさわしく、かつてないスケールで3ヶ国の水軍約1,000隻が入り乱れる歴史的海戦を描き出しており、なんと本編の半分以上を怒涛の海戦シーンが占めている。息もつかせぬ攻防が展開する壮絶バトルはまさに圧巻だ。そして激戦の果てに明かされるイ・スンシン(キム・ユンソク)の真意と悲痛な覚悟は、悠久の歴史を超えて英雄伝説の最後を飾るにふさわしい熱い感動を与えてくれる。またキャストには「モガディシュ 脱出までの14日間」のキム・ユンソクの他に、ペク・ユンシク、チョン・ジェヨン、ホ・ジュノといった名優たちが集結。さらにはイ・スンシンの2人の息子役にはアン・ボヒョン、ヨ・ジングといった人気俳優も出演しており、世代を超えた名優たちが生み出す緊迫感あふれるドラマシーンからも目が離せない。そして、五輪で使用されたスピードスケートリンクを巨大な屋内セットに改装して再現し、より進化を遂げたVFXによって生み出されるダイナミックでスリリングな海戦シーンの数々は、まだ同作を見ていない人も引き付けられること間違いなし。Huluでは第1作目「バトル・オーシャン 海上決戦」と第2作目「ハンサン―龍の出現―」も見放題配信中。ぜひこの機会に「ノリャン ―死の海―」と一緒に楽しんでほしい。■配信情報「ノリャン―死の海―」視聴料金:770円(税込)https://www.hulu.jp/store/noryang-deadly-sea【出演者】キム・ユンソク、チョン・ジェヨン、ホ・ジュノ、アン・ボヒョン、ペク・ユンシク、イ・キュヒョン、パク・ミョンフン、ヨ・ジング、イ・ジェフン【ストーリー】慶長3年、日本が朝鮮半島に出兵して7年。太閤・秀吉が没し、政権運営を引き継いだ五大老は全軍の撤退を通達する。要衝・順天を守る小西行長は、明軍に賄賂を贈って退路を確保しようとするが、朝鮮水軍を率いるイ・スンシンはこの機に乗じて日本軍を殲滅する決意を固めていた。包囲された小西軍の窮地に島津義弘率いる薩摩軍が救援に向かい、朝鮮・明の連合軍と日本水軍とファイナルバトルの火蓋が切って落とされる。字幕版製作:2023年 / 韓国作品 / 153分 / G / 原題:Noryang: Deadly Sea

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  • 【PHOTO】イ・ミンホ&イ・ジュンギ&イ・ジョンジェら、映画「満ち足りた家族」VIP試写会に出席

    【PHOTO】イ・ミンホ&イ・ジュンギ&イ・ジョンジェら、映画「満ち足りた家族」VIP試写会に出席

    7日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「満ち足りた家族」のVIP試写会が開かれた。VIP試写会には、イ・ミンホ、イ・ジュンギ、イ・ジョンジェ、ソン・スンホン、ユ・スンホ、ウ・ドファン、ナム・ユンス、パク・ソンフン、イ・サンヨプ、イ・キュヒョン、イ・ギテク、イ・ジョンヒョク、ユ・ジテ、パク・チュンフン、コ・ジュン、キム・ミン、パク・サンフン、ペク・ソンホ、ユ・テオ、イム・ヒョンジュンらが参加した。・【PHOTO】ソン・イェジン&コ・ソヨンら、映画「満ち足りた家族」VIP試写会に出席・【PHOTO】SUPER JUNIOR シウォン&SHINee ミンホ&EXO スホら、映画「満ち足りた家族」VIP試写会に出席

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  • 「サムシクおじさん」イ・キュヒョン“2%足りない僕の演技をソン・ガンホ先輩が満たしてくれた”

    「サムシクおじさん」イ・キュヒョン“2%足りない僕の演技をソン・ガンホ先輩が満たしてくれた”

    「サムシクおじさん」で熱演を披露した俳優イ・キュヒョンが、先輩俳優ソン・ガンホに対する尊敬の念を明かした。イ・キュヒョンは最近、ソウル市鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のカフェでインタビューを行った。彼は最近終了したDisney+のオリジナルシリーズ「サムシクおじさん」や近況などについて話した。「サムシクおじさん」は、「戦争中も毎日3食(サムシク)を食べさせた」という通称サムシクおじさん(ソン・ガンホ)と、皆がお腹を満たして豊かに暮らせる国を目指したエリート青年キム・サン(ピョン・ヨハン)が出会い、苦境の中で夢を叶えようと奮闘する物語を描いたドラマだ。イ・キュヒョンは劇中、ヴィランのカン・ソンミン役を熱演した。イ・キュヒョンは、かつてソン・ガンホに会うために、映画「観相師」で出演がキャンセルになった配役のオーディションを受けたほど、彼のファンだった。イ・キュヒョンは「近くで見て、すごく緊張しました。『観相師』の時は、遠くからでもお会いしたことがなかったのですが、今回はほとんどソン・ガンホ先輩との共演でした。すごく勉強になりました。最初は言わないつもりでした。大ファンだと言えば、気まずいと思われるかもしれませんから。僕も緊張すればするほどキャラクターに入り込むよう努力しました」と打ち明けた。そんなイ・キュヒョンを、ソン・ガンホが誤解した瞬間もあった。撮影現場で携帯電話ばかり見ているイ・キュヒョンを、ソン・ガンホが誤解するところだったのだ。しかし、イ・キュヒョンの携帯電話には台本が入っていた。これに対しては、ソン・ガンホが制作発表会でも言及した。イ・キュヒョンは「僕が撮影する時、携帯電話ばかり見ていると誤解されたんです。『あいつは何をしてるんだろう』と思われたかもしれませんね」と笑った。彼は「僕はいつからか携帯電話に台本を全部入れておくようになりました。iPadは大きすぎますし、携帯電話が一番便利なんです。でも知らない人は、彼はなぜ現場で他のことをしているのかと思われるでしょう。ある日現場でチラッと見て、『台本を見てたんだ!』と言われました。何でずっと携帯を見てるんだろうと思って気になっていたようなんです。僕も自分のキャラクターに集中するため、携帯を見ながら悩んでいたので、誤解がありました」と笑った。続けて、「ガンホ先輩が、『こんなに便利な方法があるのに、自分はなぜ紙の台本だけ見ていたんだろう』と言っていました。僕も時々、紙の台本で見ることもあります。現場で何度も行ったり来たりしなければならないですし、そうすると自分の台本がどこにあるのか分からなくなることがあります。携帯電話はずっと自分が持っていて、マネージャーに任せることもできるので、いつからか携帯で見るようになったんです」と語った。イ・キュヒョンは、ソン・ガンホについて「本当に記憶力が良いんです。僕は何回か撮影が終わると忘れることもあるけれど、先輩は本当に徹底的に、どこが良かったのかということまで全部覚えていて、細かく監督と『このテイクは、ここが良かった』と話していました。それをもとに監督ともっと細かい会話をされていました。本当にすごいと思いました」と振り返った。ソン・ガンホのアドバイスのおかげで、イ・キュヒョンの演技が完成した瞬間もあった。彼は「僕がチュ・ジンモ先輩の前でひざまずくシーンがありました。たくさん準備もしていって、現場で監督も2、3テイクでOKを出しました。それでも何か1~2%まだ足りないところがあったんです。その時、ソン・ガンホ先輩のアドバイスが、最後の1~2%を満たしてくれたと思います。メイキングフィルムにも少し収められたシーンでした。『OKは出たし、最後は考えていたことを全部忘れて、本当にやりたいようにやってみろ』と言ってくれました」と説明した。続けて「少し細かく言ってもらえたけれど、正確なことは今は覚えていません。それでもよりカン・ソンミンらしい演技を引き出すことができた、決定的な言葉になりました。そのシーンの最後のテイクの時、みんなが『これがOKカットだ』と言ってくれました。僕も何だかすっきりしないまま、頭の中で『このさえない気分は何だろう』と疑問だったんです。準備したとおりに演技したのに、どうしてこのような気分になるんだろうと思っていました。自分でも分からないその気持ちを、先輩のディレクションを参考に演技をしたら解消されました。すごくありがたかったです。実際にそれがOKカットになって使われました。そのシーンでよりカン・ソンミンらしい演技が完成しました。1つの突破口になって、その後は楽に演じることができたと思います」と感謝の気持ちを伝えた。

    OSEN
  • Disney+「サムシクおじさん」主要キャストらによるグラビアが話題!シックなスーツスタイルを披露

    Disney+「サムシクおじさん」主要キャストらによるグラビアが話題!シックなスーツスタイルを披露

    Disney+オリジナルシリーズで好評配信中のドラマ「サムシクおじさん」の主演陣が、ファッション誌「Harper's Bazzar」6月号に登場。ギャップのある魅力で注目を集めた。同作は、「戦争中も毎日3食(サムシク)を食べさせた」という通称サムシクおじさん(ソン・ガンホ)と、皆が飢えることなく豊かに暮らせる国を目指すエリート青年キム・サン(ピョン・ヨハン)が出会い、苦境の時代に夢を叶えるべく奮闘する物語を描く。今回のグラビアでは、ソン・ガンホとピョン・ヨハンに加え、イ・キュヒョン、チン・ギジュ、ソ・ヒョヌの5人がモダンなスーツ姿を披露した。劇中で演じたキャラクターからは想像のつかない、ギャップのある佇まいは見る者を惹きつけて離さない。それぞれのすれ違う視線もまた、雰囲気のある仕上がりを実現している。サムシクおじさんの壮大な計画からストーリーが繰り広げられ、予測不可能な展開が韓国だけでなく日本でも好評を得ている「サムシクおじさん」。強烈で野望に満ちた登場人物たちの活躍も必見だ。

    マイデイリー
  • イ・ソンミン&イ・ヒジュン主演の映画「ハンサムガイズ」予告映像第2弾を公開

    イ・ソンミン&イ・ヒジュン主演の映画「ハンサムガイズ」予告映像第2弾を公開

    高刺激ホラーコメディ映画「ハンサムガイズ」が、好奇心を刺激する予告映像第2弾を公開した。一度見たら絶対に忘れられない第一印象を持つジェピルとサングが、田園生活を夢見て新居に引っ越してきた日、地下室に封印されていた悪霊が目を覚ましてから繰り広げられるストーリーを描くホラーコメディ「ハンサムガイズ」が、不気味に始まって予測不可能な笑いで終わる予告映像第2弾を公開し、映画への期待を高めている。予告映像第2弾は、不気味な夜、薄暗い地下室を覗き込むジェピル(イ・ソンミン)とサング(イ・ヒジュン)の姿が妙な緊張感を醸し出し、最初から注目を集める。荒っぽいビジュアルの2人の男性の登場に、熱血警察のチェ所長(パク・ジファン)が疑いを持ち、捜査への意欲を刺激する中、ドリームハウスの購入を控えているジェピルとサングの圧倒的な存在感と反比例するコミカルな一面が雰囲気を反転させ、好奇心をそそる。「怖くて面白くてハンサムな男たちが来る」というフレーズと共に、怪しげな一面の裏に隠されたドタバタコンビプレイを繰り広げるジェピルとサングの愉快でキュートな姿が好奇心を刺激する。その後、新しい人物が登場し、事態は収拾のつかないほど誤解が膨らみ、予測不可能な楽しさを届ける。水に落ちたミナ(コン・スンヨン)を救ったものの、その強烈な存在感のせいで誤解を招き、チェーンソーでスズメバチを追い払おうとする奇想天外な行動のため、思いがけず犯罪者に追い立てられ、笑いを誘う。特にミナの友人たちは2人を連続殺人犯と勘違いし、チェ所長は犯罪者と確信して巨大な誤解を積み重ねていくシーンは、コメディジャンルの魅力を存分に発揮する。サングは晴れやかな表情でミナの友人たちを迎えるが、意図せず初対面で感電させてしまうシーンが登場し、状況の逆転とどんでん返しを重ねる予測不可能な笑いに期待を高める。誤解が深まるにつれ、もどかしい状況が続く中、ついに「封印された悪霊が目覚めた」というフレーズと共に悪霊まで登場し、高刺激ホラーコメディに対する好奇心がくすぐられる。招いたこともない招かれざる客と繰り広げる強制的な引っ越し祝いに堪忍袋の緒が切れたジェピルは、「俺の家から今すぐ出て行け」と怒鳴りつけ、映画が見せる多彩な魅力に好奇心をくすぐる。何より家主を演じたイ・ソンミン、イ・ヒジュンと共に、招かれざる客として登場するコン・スンヨン、パク・ジファン、イ・キュヒョンの本格的な活躍が明らかになり、代替不可能な演技と存在感に好奇心を刺激する。この他にもチャン・ドンジュ、パク・ジョンファ、キム・ドフン、ビン・チャヌク、カン・ギドル、そしてウ・ヒョンまで、安定した演技と存在感が深い印象を残し、映画への期待を高めている。今まで見たことのない異色の笑いを予告する映画「ハンサムガイズ」は、韓国で6月26日に公開予定だ。

    OSEN
  • イ・ソンミン&イ・ヒジュン主演の映画「ハンサムガイズ」キャラクターポスターを公開

    イ・ソンミン&イ・ヒジュン主演の映画「ハンサムガイズ」キャラクターポスターを公開

    高刺激ホラーコメディ「ハンサムガイズ」が、存在感を放つキャラクターポスター6種を公開した。6月26日に韓国で公開される映画「ハンサムガイズ」(監督:ナム・ドンヒョプ)は、一度見たら絶対に忘れられない第一印象を持つジェピルとサングが、田園生活を夢見て新居に引っ越してきた日、地下室に封印されていた悪霊が目を覚ましてから繰り広げられるストーリーを描くホラーコメディ。公開されたジェピル(イ・ソンミン)のポスターは、丸太を持ってタフに突進する瞬間を収めている。興奮した表情が好奇心をそそる中、「俺たちに足りないところなどないだろう?」というフレーズは、自分をハンサムだと信じている彼の活躍を期待させる。サング(イ・ヒジュン)のポスターは、ゴーグルから突き出る鋭い眼差しとムキムキの筋肉が強烈なセクシーさを見せる。「兄貴、俺たちイケメンだろう?」という言葉は、自分がイケメンだという確認を取りたい彼の気持ちを表しており、野性的ながらラブリーな魅力を期待させる。水に溺れた瞬間ジェピルとサングのおかげで一命を取り留めたミナ(コン・スンヨン)のポスターは、保護本能を刺激する清純な姿とは対照的な強烈な眼差しが印象的だ。特に「やめてください! このXXたち!!」というフレーズは、ドリームハウスに封印されていた悪霊が目覚めた後、予測不可能な状況をタフに乗り越えていくことを予告しており、彼女のギャップのある魅力に注目が集まる。さらに、「この街で事故を起こすなんて夢にも思わないでください」とジェピルとサングに捜査対象を絞ろうとするが、予測がことごとく外れる熱血警察官チェ所長(パク・ジファン)の存在感も際立つ。自分の直感を100%信じてとにかく直進する性格らしく、暴走する瞬間を捉えていて笑いを誘う。チェ所長のパートナーであるナム巡査(イ・キュヒョン)は、何かに立ち向かおうとしているようで怯えている表情をしており、好奇心をそそる。「私はいい方々だと思ったんですけど?」と言いながらも両手の拳を握りしめており、彼らが直面している状況への好奇心を刺激する。最後に、純真な目を輝かせながら「わん!」と吠えるサングの愛犬のボングは、不気味な出来事が続く中、あどけない魅力と期待以上の活躍で期待を高めている。

    Newsen
  • イ・ソンミン&イ・ヒジュン主演の映画「ハンサムガイズ」ポスターと予告映像第1弾を公開

    イ・ソンミン&イ・ヒジュン主演の映画「ハンサムガイズ」ポスターと予告映像第1弾を公開

    イ・ソンミン、イ・ヒジュン主演の「ハンサムガイズ」が、デュオポスターと世界観破壊ポスター、予告映像第1弾を公開した。韓国で6月26日に公開される映画「ハンサムガイズ」(監督:ナム・ドンヒョプ)は、一度見たら絶対に忘れられない第一印象を持つジェピルとサングが陰うつな山荘に引っ越してきた日、地下室に封印されていた悪霊が目を覚ましてから繰り広げられるストーリーを描くホラーコメディだ。デュオポスターは、自称イケメンの二人が完璧なスーツ姿を披露し目を引く。小麦色の日焼け肌にコンジモリ(短い髪の一つ結び)をしたタフガイのジェピル(イ・ソンミン)とロングヘアをきれいに整えたサング(イ・ヒジュン)の姿が印象的だ。ジェピルは大型ハンマーを、サングはチェーンソーを持っており、彼らに起こる出来事への関心を高めた。一緒に公開された世界観破壊ポスターは、世界観を行き来する二人の活躍を予告する。このポスターは制作会社(株)Hive media corpが制作した作品で、イ・ソンミンとイ・ヒジュンが共演した映画「KCIA 南山の部長たち」のポスターをパロディした。イ・ソンミンが演じたパク大統領とイ・ヒジュンが演じたクァク・サンチョンを連想させる真剣な雰囲気とは異なり、ジェピルとサングとして再会した二人の姿は、代替できないコミカルコンビの活躍を予告する。まるでクァク・サンチョンがパク大統領に隠密に報告するように演出されたポーズと「笑いすぎて死ぬそうです」というキャッチコピーは、2本の作品の世界観を行き来する面白さを披露し、「ハンサムガイズ」で披露するユニークなコメディへの期待をより一層高めた。予告映像第1弾は、最初から「KCIA 南山の部長たち」の中のパク大統領が登場。「あなたのそばには僕がいるじゃないか」とカリスマ性あふれる姿を見せたイ・ソンミンが、同作の中の強烈なビジュアルのタフなイケメン、ジェピルに変わり、抜群の存在感とコミカルな姿を予告する。「国を守ることが僕の仕事だ」と狂気じみた姿を見せていたパク大統領の部下のクァク・サンチョンは、すぐにセクシーなイケメンのサングに変わり、魔性の魅力で笑いを誘う。二人の尋常でない雰囲気を感じた熱血警察のチェ所長(パク・ジファン)は「顔が犯罪者のモンタージュみたいじゃないか?」と鋭い勘を発揮し、これにサングは傷ついた顔で「嘘!」と言い、爆笑を誘う。それから二人は外見を褒め合うことでお互いを慰めていたが、突然「今回は2匹も目が覚めたのか? 悪いやつ」と叫び、十字架を突きつけるキム神父(ウ・ヒョン)が登場し、ホラーコメディへの関心を高める。二人のドリームハウスが爆発し、怖がって絶叫するナム巡査(イ・キュヒョン)の姿に続き、「早く巫女を呼ぼう」と急いで言うジェピルの姿は、彼らに起きた想像を超える事件への関心を高める。最後にジェピルとサングを目撃したミナ(コン・スンヨン)が「ああ、どうしよう」と言って泣き叫ぶ姿は、最後まで見逃せない予測できない笑いを予告する。

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  • イ・キュヒョン、アキレス腱を負傷し急遽手術…新ドラマ「サムシクおじさん」の制作発表会に不参加

    イ・キュヒョン、アキレス腱を負傷し急遽手術…新ドラマ「サムシクおじさん」の制作発表会に不参加

    俳優のイ・キュヒョンが負傷のため、イベントに不参加となった。本日(8日)、Disney+オリジナルシリーズ「サムシクおじさん」(脚本・監督:シン・ヨンシク)の制作発表会が、ソウル江南(カンナム)区テヘラン路のグランド・インターコンチネンタルソウルパルナスで行われた。司会を務めたパク・キョンリムは「本日、もう1人参加する予定だった。イ・キュヒョンさんが日常生活でアキレス腱を負傷し、本日、急遽手術を受けることになった。やむを得ず参加できなくなり、申し訳ないと伝えてくださった」と知らせ、「早い快癒を祈る」と伝えた。「サムシクおじさん」は、戦争中でも1日3食を必ず食べさせるというサムシクおじさん(ソン・ガンホ)と、みんながよく食べ、幸せに暮らす国を作ろうしたエリート青年のキム・サン(ビョン・ヨハン)が混沌の時代の中、共に夢を叶えようとする熱い物語を描く。今月15日に5本のエピソードを公開した後、毎週2本ずつ、最後の週に3本のエピソードが公開される。・【PHOTO】ソン・ガンホ&ピョン・ヨハンら、新ドラマ「サムシクおじさん」制作発表会に出席・ソン・ガンホ&ピョン・ヨハンら出演の新ドラマ「サムシクおじさん」ポスターを公開

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  • ソン・ガンホ&ピョン・ヨハンら出演の新ドラマ「サムシクおじさん」ポスターを公開

    ソン・ガンホ&ピョン・ヨハンら出演の新ドラマ「サムシクおじさん」ポスターを公開

    Disney+オリジナルシリーズ「サムシクおじさん」が、ポスターを公開した。同作は、「戦争中も毎日3食を与えた」というサムシクおじさん(ソン・ガンホ)と、皆がよく食べて豊かに暮らせる国を作ろうとしたエリート青年のキム・サン(ピョン・ヨハン)が出会い、苦境の時代に一緒に夢を叶えようとする熱い物語を描いた作品だ。公開された団体ポスターは「夢と欲望、そして成功を呼ぶその名前」というキャッチコピーのもとで、サムシクおじさんとキム・サン、そして様々な階層の人物が並んで集まっており、目を引く。サムシクおじさん、エリート青年のキム・サン、カン・ソンミン(イ・キュヒョン)、チュ・ヨジン(チン・ギジュ)、チョン・ハンミン(ソ・ヒョヌ)、アン・ギチョル(オ・スンフン)、アン・ヨソプ(チュ・ジンモ)、レイチェル・チョン(少女時代のティファニー)、そしてチャン・ドゥシク(ユ・ジェミョン)など、多彩なキャラクターたちが正面を見つめている視線から、強烈さが感じられる。様々な階層のキャラクターたちがサムシクおじさんとどのような関係を結びながら、ドラマを導いていくのか好奇心を刺激する。ここにソン・ガンホからピョン・ヨハン、イ・キュヒョン、チン・ギジュ、ソ・ヒョヌ、オ・スンフン、チュ・ジンモ、ティファニー、そしてユ・ジェミョンまで、安定した演技力と個性を持った俳優たちが集まって生み出す強烈なエネルギーと、熱い演技のアンサンブルに期待が高まっている。俳優のソン・ガンホが初めてシリーズ物に挑戦すると共に、抜群の筆力と繊細な演出で独創的な作品を披露してきたシン・ヨンシク監督と、期待を裏切らない俳優陣の合流で完成度の高い作品を予告するDisney+オリジナルシリーズ「サムシクおじさん」は、全16話で構成され、5月15日にDisney+で配信される。

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  • チャン・ドンユンからパク・ミニョンまで、役作りでの大幅な増量・減量に驚き!俳優たちのビジュアル変化が話題に

    チャン・ドンユンからパク・ミニョンまで、役作りでの大幅な増量・減量に驚き!俳優たちのビジュアル変化が話題に

    作品のため、俳優のチャン・ドンユンが体重を14kg増やし、イ・キュヒョンが10kg減量したというニュースが注目を集めた中、彼らのように、演技のために情熱を燃やすスターたちが再び関心を集めている。チャン・ドンユンはENA水木ドラマ「砂の上にも花は咲く」でシルム(韓国の相撲)選手キム・ベクドゥ役を務めた。同作は、20年間期待の星であるシルムの神童キム・ベクドゥと、幼少時代のガキ大将オ・ユギョン(イ・ジュミョン)が再会することから繰り広げられる青春ロマンスだ。同作に関し彼は、SBSパワーFM「パク・ハソンのシネタウン」に出演し、「キム・ベクドゥの役作りのため、体重を約14kgも増やした。しかし筋肉ではなく脂肪が増えた」と告白した。また彼は「増やすのは簡単だ。大変だったが、一週間で5kg増やした。食べたいものを思いっきり食べて、普段の体重を超えた時、一度も感じたことのない重さを感じた。膝も痛くて、足首も痛くて、すべての関節が痛かった。吐くまで食べた」と説明した。さらに彼は「龍仁(ヨンイン)大学で二ヶ月間シルムを学んだ」とし、「シルムをすると関節が痛い。全身を使って、体重をかけるから」と苦悩を明かした。俳優のイ・ジュニョクは、昨年5月に公開され観客動員数1,000万人を記録した映画「犯罪都市 NO WAY OUT」の無慈悲な悪人チュ・ソンチョル役のため20kg増量した。これについて彼は「説得力を高めるため、3ヶ月で20kg増やした」と明かして、皆を驚かせた。また、韓国で昨年6月に放送されたtvNバラエティ番組「ユ・クイズ ON THE BLOCK」で彼は、「僕は大食漢で、食べることが大好きだ。ポテトチップスを6袋食べていた時、友人に『そんなに幸せそうな顔をした人は初めて見た』と言われた」とし、「鶏の胸肉などダイエット用の献立を一日に6食、食べて、運動も一日2セットずつした」と告白した。そして「『サバイバー: 60日間の大統領』の撮影時には60kg前半だった。気持ちが暗くなった。貧血で倒れたりして『本当の僕は、暗い人だったんだ』と考えた」とし、「今回のように運動も頑張って、たくさん食べて増量したのは初めてだったけど、自分より大きい知人よりも大きくなって堂々とした気持ちになった。そこから来るエネルギーがあった。けど、再びダイエットしたらすぐ気分が変わった」と伝えて笑いを誘った。俳優のユ・ジテも昨年11月より配信が開始されたDisney+オリジナルシリーズ「ヴィジランテ」の捜査隊チーム長チョ・ホン役のため、20kg増量した。これについて彼は「同名のウェブ漫画を原作にした『ヴィジランテ』で、最も漫画のようなキャラクターがチョ・ホンだ」とし、「20kg増やした。以前にも増量したことがあるが、今回は筋肉を増やさなければならなかったので大変だった」と語った。また彼は「新たな挑戦だった。『最初から最後まで頑張ってみよう』という思いで没頭した」とし、「役者のほとんどは、自分に似たキャラクターを選んで簡単に役に入り込むが、チョ・ホン(と僕)はギャップがあった。人間ユ・ジテは愛しくて可愛いものが好きだ。しかし、チョ・ホンはすべてを壊す破壊的なキャラクターだった。大胆なイメージチェンジを見せつけようとした」と説明した。俳優のパク・ソンフンは韓国で昨年9月から10月まで放送されたENA水木ドラマ「誘拐の日」で、素早い判断と冷徹な分析力を誇る強力班の刑事パク・サンユン役のため10kgの減量をした。これについてパク・ソンフンは、制作発表会で「『ラブ・パッセンジャー ~私たちの恋愛事情~』でも警察の役割を務めた」とし、「『ラブ・パッセンジャー ~私たちの恋愛事情~』のジェウォンには、ホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人)な一面があったが、サンユンはそれよりも少し強い感じだ。外見的にも『ラブ・パッセンジャー ~私たちの恋愛事情~』に出演した時より10kgの減量をしたので、シャープな印象を与えることができた」と説明した。女優のパク・ミニョンはtvN新月火ドラマ「私の夫と結婚して」のカン・ジウォン役のため、体重を37kgまで落とすという極限のダイエットを敢行した。これと関連して「私の夫と結婚して」の制作陣は「パク・ミニョンは、がん患者という設定をリアルに表現するため、様々な面で努力を惜しまなかった。現場で皆が驚いたほどだ」と絶賛した。「私の夫と結婚して」は同名の人気ウェブ小説を原作にした作品で、親友と夫の不倫を目撃し、殺害された女性が10年前に戻ってきて、人生2回目を経験し、泥沼のような運命を彼らに返す本格的な運命開拓ドラマだ。俳優のイ・キュヒョンは映画「ノリャン―死の海―」の中で、必死の退却を目指す倭軍先鋒隊長のコニシ(イ・ムセン)の右腕で策略家のアリマ役のために、10kg減量した。イ・キュヒョンはマイデイリーとのインタビューで「長い戦争により、疲れたキャラクターを表現するため、体重を減らした」とし、「袋の鼠のように、これ以上耐えられない状況ですべての人々が疲れていたり、シャープな感じを表現しなければならなかった」と説明した。さらに彼は「撮影までに7~8kg? 10kg近くまで減量した」と付け加えた。イ・キュヒョンが熱演を繰り広げた「ノリャン―死の海―」は、壬辰倭乱勃発後の7年、朝鮮から退却しようとする倭軍を完璧に殲滅するための、イ・スンシン将軍の最後の戦闘を描いた戦争アクション大作だ。・チャン・ドンユン、役作りのため14kg増量や方言練習も新ドラマ「砂の上にも花は咲く」での熱演に期待(総合)・イ・ジュニョク、映画「犯罪都市 NO WAY OUT」スチールカットを公開20kg以上増量しイメージチェンジ・パク・ミニョン、並々ならぬ努力で37kgまで減量新ドラマ「私の夫と結婚して」撮影秘話を明かす

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