コンビニのセッピョル
記事一覧
「コンビニのセッピョル」ウム・ムンソク“歌手&ダンサーから俳優の道へ…知れば知るほど演技が楽しい”
抜群のタレント性で注目を集めている俳優のウム・ムンソク。SBSドラマ「熱血司祭」のチャン・リョン役で強烈な印象を残した彼は、SBSドラマ「コンビニのセッピョル」では型破りなレゲエヘアを披露して、注目を集めた。ユニークなキャラクターを演じてきたウム・ムンソクは、これまでの経歴にも驚きだ。2005年に歌手SICとしてデビューした彼は、並大抵のダンスの実力では出演できないというMnetの番組に出演、ムエタイ歴は13年目のベテラン武術家でもある。さらに、一生に一度でも難しいといわれる「カンヌ国際映画祭」に、短編映画「Vice Versa」と自身の演出作「尾行」が、ノンコンペティション部門に招待され、監督としても活躍している。最近再開したYouTubeチャンネルでは、知人たちに手際よく料理を作って振る舞うヨセクナム(料理をするセクシー男子)の一面まで披露した。知人たちと勉強会を開いて、毎日演技の練習をしているというウム・ムンソク。いつも前に向かって進んでいく彼の情熱は、現在進行形だ。――SBSドラマ「コンビニのセッピョル」の放送が終わりました。撮影の前にイメージしていたハン・ダルシクという人物を完璧に表現できましたか?ウム・ムンソク:「コンビニのセッピョル」は、「熱血司祭」でご一緒したイ・ミョンウ監督と再会した作品だったので、監督との息が本当にぴったりでした。台本で読んだ時より、演技で具現化した時のほうが面白く、出演した俳優たちの演技が上手だったし、性格も良くて、現場が本当に楽しかったです。今考えると残念な部分がいくつもありますが、撮影している間は自然にハン・ダルシクという人物に入り込んで、自身の技量を思う存分見せることができました。――相手役を務めたソ・イェファさんとの共演はいかがでしたか?ウム・ムンソク:イェファさんとは本当に実の兄妹のように息が合いました。何を言ってもいつもお互いの話を聞く準備ができていました。撮影が終わって家に帰りながら、電話でお互いに面白かった部分についてずっと話したり、次のシーンはこういうのを入れたら面白そうだと討論したりもしました。会ってセリフの練習やダンスの練習もたくさんしました。――「熱血司祭」から「コンビニのセッピョル」まで、ユニークなキャラクターで視聴者に強烈な印象を残しました。役作りで最も重点を置く部分は何ですか?ウム・ムンソク:作品の大枠のイメージを先に把握しようと努めます。この作品で自分はどんな役割をしなければならないかをまず考えます。その次に人物たちの位置と自分がいるべき位置など、さまざまな関係設定を綿密に分析して、作品の全体的な雰囲気を理解して、自分が務めたキャラクターの考えを把握します。この人は、この作品の中でどのような考えを持って生きている人物なのだろうかと、キャラクターを詳細に把握するほうです。森を見てから木を見るタイプですね。そして毎日台本を分析しながら練習します。撮影がある日も、終わったらいつも練習しています。――ドラマ「熱血司祭」ではイ・ミョンウ監督がおかっぱ頭を提案されましたが、今回の「コンビニのセッピョル」でも提案を受けたんですか?ウム・ムンソク:イ・ミョンウ監督と普段からたくさん会話をします。今回も誰からともなく一緒にキャラクターについて話しながら、ダルシクというキャラクターを一緒に完成させました。ハン・ダルシクは、監督と僕のアイデアが集まって誕生したキャラクターです。かつらもその過程でかぶることになりました。――かつらをかぶるたびに大きな反響がありましたね。KBS 2TV新ドラマ「こんにちは?私だよ!」にも出演されますが、今回もかつらをかぶった姿を期待してもいいですか?ウム・ムンソク:いいえ。今回はかつらなしに、僕のありのままの姿をお見せすることになると思います。「こんにちは?私だよ!」では、かつてのトップスターで、おしゃれ番長役を任せられました。なので、今までお見せしたのとは少し異なる、柔らかい一面をお見せすると思います。――ダンサーとして活動して俳優に転身されましたが、それぞれの分野の魅力は?ウム・ムンソク:2つの分野が完全に相反しているのが、最も大きな魅力だと思います。歌手やダンサーとして活動する時は生放送に慣れていました。一度ミスをしたらそれで終わりなので、その一回に本当に集中して、全てのエネルギーをつぎ込みました。逆に演技をする時は、同じシーンを何度も撮影して、1番良いシーンを選択して放送します。自分に何度もチャンスを与えることができるので、短時間で集中するときとは違って、自分の内面の様々な感情に集中できるようになって、同じシーンをより豊かな感情で表現することができます。いずれも正反対のエネルギーをつぎ込むことができる分野であり、どちらかを選べられないほど魅力的です。――演技を始めたきっかけは何ですか?ウム・ムンソク:最初に演技を始めたのは、俳優になりたかったからではなく、歌手としてステージでより一層豊かな感情を見せたかったからです。歌手は数分の中でその曲が持っている喜怒哀楽を全部見せなければなりません。ステージをチェックするほど、表情をどうにかしたいと思いました。曲に込められた感情がちゃんと伝わっていないように思いました。なので内面をもっとしっかり磨こうと思って演技を始めましたが、知れば知るほど演技がすごく楽しくて、俳優の道を目指すことになりました。――年末授賞式での祝賀公演の反応が本当に爆発的でしたが、YouTube再生回数がすでに520万回を超えていました。授賞式の後、映像を見たことはありますか?ウム・ムンソク:もちろんです。何度も見ています。ハハ。再生回数があまりにも多いので、知人たちからも連絡をたくさん受けます。授賞式で緊張しているようには見えなかったと言われましたが、ステージの上ではものすごく緊張していました。俳優としてカメラの前に立つことには慣れていましたが、ライブなので一度でもミスしたら取り返しがつかないステージだったので、すごく不安でした。でもたくさんの方々に好評していただいた映像なので、僕も本当に楽しかったステージで、良いエネルギーをもらいたい時にたまに見る映像です。――最近、YouTubeを再開して、ウムシェフというコーナーを作りましたね。料理は上手な方ですか?ウム・ムンソク:一人暮らしが長いので、大抵のお家ごはんは作れます。韓国料理は味付けが似ているので、少しずつアレンジすればいいんですよ。それから、普段から知人たちに料理を振る舞うのが好きで、自然にウムシェフというコーナーでコンテンツを作ることになりました。――歌手・ダンサーとしての活動から、映画「尾行」の監督としてカンヌまで行き、さまざまな分野に挑戦されました。俳優以外に新しい分野に挑戦するウム・ムンソクさんを見られるでしょうか?ウム・ムンソク:今現在やっていることを一生懸命にやろうという主義です。ダンサーとしての活動に専念していた時に何かしらの成長を遂げ、その一連の中で俳優の道に進みました。今現在は他の計画はありませんが、俳優として充実してやっているうちに、また何かの成長を遂げて、いつかは異なるウム・ムンソクを見せられると思います。――俳優として、これだけは必ず守り抜きたいというものはありますか? ウム・ムンソク:毎日演技の練習をすることです。今も練習室を設けて勉強会を作って、友達と台本の練習をしたり、フィードバックをしながら、演技の練習を着実にしています。いつも演技力を磨いていく自分になりたいです。――どのような俳優になりたいですか?ウム・ムンソク:今まで明るい役が多い作品をしてきました。大変な時期に多くの方々が僕を見て笑うことができるように、良いエネルギーを与えることができる俳優になりたいです。――インタビューでぜひ話したいことがあると聞きましたが、何でしょうか?ウム・ムンソク:勉強会のメンバーの1人に、tvNドラマ「賢い医師生活」に出演したキム・ジュンハンさんがいます。知り合って10年ほど経ち、僕と3年間一緒に暮らしました。いつも近くにいる友達であり、あまり表現できませんでしたが、この場をお借りしてジュンハンに自分の気持ちを表現したくなりました。ジュンハン、大変な時も幸せな時も、いつも一緒にいてくれてありがとう。生涯仲良くしよう! 僕たちは1つ!
SUPER JUNIOR キュヒョン主演ミュージカルやチャウヌのファンミ、話題の日本初放送ドラマも!2021年の衛星劇場も見逃せない作品が続々
ドラマもファンミもミュージカルも! 2021年も衛星劇場では話題の作品が続々オンエア! 新しい年を迎える前に、2021年のラインナップを一足早くチェック!日本初放送「模範刑事(原題)」2021年も日本初放送のドラマが目白押し! まず1月22日(金)からスタートするのが、刑事たちのリアルな世界を描写し、韓国放送時に月火ドラマの一位を独走した話題作「模範刑事(原題)」だ。主演は「梨泰院クラス」の主人公パク・セロイの父親役をはじめ、数々の作品で名演技を見せてきたベテラン俳優ソン・ヒョンジュと、「ボーイフレンド」や「チョコレート:忘れかけてた幸せの味」などのドラマだけでなく、ミュージカル俳優としても活躍するチャン・スンジョ。この2人がタッグを組み、真実に近付こうとする者と隠蔽しようとする者の対決が描かれる。俳優たちの好演と目が離せないストーリー展開が話題を呼び、早くもシーズン2の制作が期待されている。日本初放送「18アゲイン(原題)」1月25日(月)に第1話を先行放送し、2月17日(水)からスタートするのが、キム・ハヌル、ユン・サンヒョン、イ・ドヒョン共演で贈る家族の愛を描いたドラマ「18アゲイン(原題)」。離婚直前の夫婦の夫がある日、全盛期だった18年前の姿に大変身しまう?! というファンタジーラブロマンスだ。突拍子もない設定ながら、ラブコメ要素だけでなく、家族の愛や絆の大切さを改めて考えさせてくれる名品ドラマに仕上がっている。特に主人公の若かりし姿を熱演した、イ・ドヒョンの魅力にハマること間違いなし!ユ・スンホ主演作「メモリスト」他にもリクエストスペシャル枠では、1月21日(木)から「仮面の王 イ・ソン」「ボクスが帰ってきた」のユ・スンホ主演作「メモリスト」がスタートする。触れるだけで人の記憶を読み取るサイコメトリー能力を持つ刑事と、冷徹な若き女性プロファイラーが難事件を解決していくミステリー捜査劇だ。チョン・ヘイン主演作「半分の半分 ~声で繋がる愛~」2月16日(火)からは「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」で大ブレイクしたチョン・ヘイン主演作「半分の半分 ~声で繋がる愛~」がスタート。一人の女性に片思いし続ける人工知能プログラマーと、クラシック専門のレコーディング・エンジニアによる、切なく美しい心温まるラブストーリーだ。衛星劇場ではドラマの本編だけでなく、<半分の半分 使用説明書>と題したスペシャル番組も2月3日(水)に放送決定! チョン・ヘインをはじめとしたキャストのインタビューやメイキング映像は見逃せない。ミュージカル「ランボー」「エクスカリバー」ドラマだけじゃない! 渡韓して観劇できないミュージカルファン必見の舞台を年末年始に立て続けに放送! 12月31日(木)は天才詩人アルチュール・ランボーを主人公にした創作ミュージカル「ランボー」を、1月24日(日)は昨年ソウルの世宗文化会館大ホールで上演された、「マタ・ハリ」「笑う男」を手掛けたEMKミュージカルカンパニーによるオリジナルミュージカル「エクスカリバー」を日本初放送する。中世ヨーロッパで発展した騎士道物語であるアーサー王伝説を基にミュージカル化した本作は、「ジキル&ハイド」をはじめ数々の名作の作曲を担当したフランク・ワイルドホーンをはじめ、超一流のクリエイターたちが参加。世界レベルの公演が行われた本公演から、KAIが出演した回をお届けする。ミュージカル「ウェルテル」そして、2月はミュージカル「ウェルテル」のキュヒョン(SUPER JUNIOR)主演回を、3月はKAI主演回を日本初放送する。「ウェルテル」は韓国で初演から20周年を迎えた韓国の代表的な創作ミュージカルで、2000年の初演から現在まで30万人以上の人々に愛され、2013年には日本でも初披露されたミュージカル。今回は2020年10月のソウルでの公演の中から、キュヒョンとKAIの主演回をそれぞれお届けする。コロナ禍で韓国の劇場で観られないファンはこのチャンスをお見逃しなく!ASTRO チャウヌ 日本ファンミーティングさらに2月27日(土)にはASTROのチャウヌが俳優として、日本で初めて開催したオンラインによるドラマファンミーティング(2020年12月12日開催)を放送! ドラマ「私のIDはカンナム美人」の裏話など、ここでしか聞けないトークはもちろん、ドラマのOSTも熱唱するチャウヌの姿は見逃し厳禁! 今回の放送では舞台裏も映像も収めた特別映像付でお届け! 俳優チャウヌの魅力にどっぷりと浸かろう。年末恒例のスペシャル番組も!今週末12月27日(日)夜9時からは、年末恒例のスペシャル番組「田代親世の韓流総決算2020」がいよいよ放送。4人のパネリストと共に激動の2020年の韓流シーンを振り返ろう! さらに番組では「コンビニのセッピョル」のチ・チャンウクと、ミュージカル「ウェルテル」のキュヒョンのインタビューも放送されるのでお楽しみに! 12月28日(月)午後1:30には「コンビニのセッピョル」の第1・2話の再放送もあるので、初回放送を見逃した人はぜひチェックしてほしい。■放送情報<日本初放送スタート>ドラマ「模範刑事(原題)」全16話1月22日(金)放送スタート!毎週(金) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:ソン・ヒョンジュ、チャン・スンジョ、イ・エリヤ演出:チョ・ナムグク / 脚本:チェ・ジンウォンドラマ「18アゲイン(原題)」全16話2月17日(水)放送スタート!毎週(水) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)※1月25日(月)深夜0:00~1:15 第1話先行放送出演:キム・ハヌル、ユン・サンヒョン、イ・ドヒョン演出:ハ・ビョンフン / 脚本:キム・ドヨン、アン・ウンビン、チェ・イリュン<リクエストスペシャル>ドラマ「メモリスト」全16話1月21日(木)放送スタート!毎週(木) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:ユ・スンホ、イ・セヨン、チョ・ソンハ、コ・チャンソク、チョン・ヒョソン演出:キム・フィ、ソ・ジェヒョン、オ・スンヨル / 脚本:アン・ドハ、ファン・ハナドラマ「半分の半分 ~声で繋がる愛~」全16話2月16日(火)放送スタート!毎週(火) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:チョン・ヘイン、チェ・スビン、イ・ハナ、キム・ソンギュ演出:イ・サンヨプ / 脚本:イ・スクヨンスペシャル番組「<半分の半分 使用説明書>」全1回2月3日(水) 前11:45~後0:302月6日(土) 後2:00~2:452月12日(金) 後0:15~1:00出演:チョン・ヘイン、チェ・スビン、イ・ハナ、キム・ソンギュ<1月 アンコール一挙放送>ドラマ「レバレッジ 最高の詐欺師たち」全16話1月6日(水)アンコール一挙放送スタート!毎週(月)~(金) 前5:00~7:15 ※2話連続放送出演:イ・ドンゴン、チョン・ヘビン、キム・セロン、キム・グォン、ヨ・フェヒョン演出:ナム・ギフン / 脚本:ミン・ジヒョンドラマ「青い海の伝説」全20話1月29日(金)アンコール一挙放送スタート!毎週(月)~(金) 前5:00~7:30 ※2話連続放送出演:チョン・ジヒョン、イ・ミンホ、イ・ヒジュン、シン・ウォンホ(CROSS GENE)、イ・ジフン演出:チン・ヒョク / 脚本:パク・ジウン<韓国ミュージカル>韓国ミュージカル「ランボー」12月31日(木) 午後1:00~3:15出演:ユン・ソホ、キム・ジョング、ペク・キボム作:ユン・ヒギョン / 作曲:ミン・チャンフン / 演出:ソン・ジョンワン韓国ミュージカル「エクスカリバー」1月24日(日) 午後3:00~6:15出演:KAI、パク・ガンヒョン、シン・ヨンスク、キム・ジュンヒョン、キム・ソヒャン脚本:アイヴァン・メンチェル / 作曲:フランク・ワイルドホーン / 作詞:ロビン・ラーナー演出:スティーブン・レイン / 編曲:クーン・シューツ / 振付:ジェイミー・マクダニエル音楽監督:ウォン・ミソル韓国ミュージカル「ウェルテル」(主演:キュヒョン)2月28日(日) 午後1:00~3:45出演:キュヒョン、イ・ジヘ、イ・サンヒョン、キム・ヒョンスク、イム・ジュンヒョク韓国ミュージカル「ウェルテル」(主演:KAI)3月放送予定出演:KAI、キム・イェウォン、パク・ウンソク、キム・ヒョンスク、ソン・ユテク<ファンミーティング>「CHA EUN-WOO 1st Japan Fanmeeting - 私のIDはカンナム美人 -」※特別映像付2月27日(土) 午後8:30~10:45出演:チャウヌ<年末スペシャル番組>「田代親世の韓流総決算2020」12月27日(日)午後9:00~11:00、12月29日(火)午後2:00~4:00出演:田代親世、尹春江、高橋尚子、望月美寿VTR出演:チ・チャンウク、キュヒョンドラマ「コンビニのセッピョル(原題)」まだ間に合う! 12月28日(月)午後1:30~4:00 に第1・2話を再放送!出演:チ・チャンウク、キム・ユジョン、ハン・ソナ演出:イ・ミョンウ / 脚本:ソン・グンジュ衛星劇場ホームページ:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
【終了しました】「コンビニのセッピョル」チ・チャンウク直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート
チ・チャンウク&キム・ユジョン共演の話題作! ちょっと間抜けなイケメン店長と変わり者のバイトが繰り広げる、24時間予測不能ラブコメディ「コンビニのセッピョル(原題)」が12月22日より衛星劇場で日本初放送スタート!本作は、抜群のルックスと「僕を溶かしてくれ(原題)」「THE K2~キミだけを守りたい~」など数々の作品で見せてきた優れた演技力で、日本でも大人気の俳優チ・チャンウクさんと、「雲が描いた月明り」ような時代劇や「とにかくアツく掃除しろ!」といった現代ものまで、幅広いジャンルで活躍する人気女優キム・ユジョンさんの共演作。コンビニを舞台に個性あふれるキャラクターが登場し、生活密着型のエピソードや若者たちの夢や恋愛を描き、視聴者に温かな感動と笑いを伝えたドラマとなっています。今回、大手企業を辞めてコンビニを運営するチェ・デヒョンを演じたチ・チャンウクさんにインタビューを実施! 撮影中のNGシーンのエピソードから自身がコンビニでよく買うものについてもたっぷりと語ってくれました。さらにチ・チャンウクさんからKstyleをご覧の皆さんにプレゼントも! 直筆サイン入りポラを2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「コンビニのセッピョル」チ・チャンウク、平凡な店長役で新たな挑戦!コンビニでよく買うものは◆チ・チャンウク直筆サイン入りプレゼント概要は記事下をチェック!■放送情報「コンビニのセッピョル(原題)」日本初放送 12月22日(火)から放送スタート!毎週(火) 後11:00~深1:30(リピート放送:翌(月) 後1:30~4:00)※2話連続放送2020年/韓国/全16話チ・チャンウク、キム・ユジョン、ハン・ソナイ・ミョンウソン・グンジュ【あらすじ】大手企業を辞めてコンビニを運営しているチェ・デヒョン(チ・チャンウク)。イケメンで温かい心を持つデヒョンのもとに、不良だった過去を清算して社会正義のために努力するチョン・セッピョル(キム・ユジョン)が夜間アルバイトとして雇われるが。■関連サイト「コンビニのセッピョル」番組ぺージ:https://www.eigeki.com/special/konbini_no_seppyoru◆チ・チャンウク直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント◆※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2020年12月18日(金) 17:00 ~ 12月21日(月) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
「コンビニのセッピョル」チ・チャンウク、平凡な店長役で新たな挑戦!“コンビニでよく買うものは…”
チ・チャンウク&キム・ユジョン共演の話題作! ちょっと間抜けなイケメン店長と変わり者のバイトが繰り広げる、24時間予測不能ラブコメディ「コンビニのセッピョル(原題)」が12月22日より衛星劇場で日本初放送スタート!本作は、抜群のルックスと「僕を溶かしてくれ(原題)」「THE K2~キミだけを守りたい~」など数々の作品で見せてきた優れた演技力で、日本でも大人気の俳優チ・チャンウクと、「雲が描いた月明り」ような時代劇や「とにかくアツく掃除しろ!」といった現代ものまで、幅広いジャンルで活躍する人気女優キム・ユジョンの共演作。コンビニを舞台に個性あふれるキャラクターが登場し、生活密着型のエピソードや若者たちの夢や恋愛を描き、視聴者に温かな感動と笑いを伝えたドラマとなっている。今回、大手企業を辞めてコンビニを運営するチェ・デヒョンを演じたチ・チャンウクにインタビューを実施! 撮影中のNGシーンのエピソードから自身がコンビニでよく買うものについてもたっぷりと語ってくれた。【プレゼント】「コンビニのセッピョル」チ・チャンウク直筆サイン入りポラを2名様に! 応募はTwitterをフォロー&リツイート――日本の衛星劇場で12月22日から放送されます。感想をお聞かせください。チ・チャンウク:すごく嬉しいですし、期待しています。楽しんでご覧になっていただけたら嬉しいですね。これまで僕が演じてきた役柄とはだいぶ違うので、皆さんの反応が気になります。日本の皆さんに関心を持っていただけたらありがたいです。――「コンビニのセッピョル」はどんなドラマですか? 簡単に説明をお願いします。チ・チャンウク:タイトルそのままですが、コンビニで起こる出来事を描いたドラマです。僕はそのコンビニの店長の役で、そこにセッピョルという変わり者のアルバイトがやってきます。そこから展開するラブコメディで、とても温かくて笑いもある、そんなドラマです。――今作に出演することになった特別なきっかけはありますか?チ・チャンウク:まずコンビニという空間自体に興味をそそられました。演じるキャラクターもすごくありふれた人ですし、これまで僕が演じてきた役柄とはカラーがかなり違うので、面白そうだなと思いました。とはいえ、一番の理由はやはりコンビニという点です。自分たちにとってはすごく見慣れた空間ですし、大きな事件が起きるわけではないですが、ちょっとしたエピソードが僕にとっては温かいものに感じられたんです。――チ・チャンウクさんが演じられたチェ・デヒョンはどんな人物ですか?チ・チャンウク:外見だけ見るとつまらなくて、能力もない、すごく平凡な人物です。僕たちの身近にも普通にいる、特別な能力を持っていない人物ですが、彼の中には強い情熱があるし、とても誠実で正直で、愚直なキャラクターです。――コンビニの店長というある身近な役柄を演じるために、特別に準備した点などはありますか?チ・チャンウク:コンビニについて勉強しましたね。なぜならドラマの中で僕がいる場所の90%以上がコンビニの中だったので、コンビニの業務的な部分を学びました。それ以外には特別な準備はしませんでした。「吹き出してしまってNGがつらかったですね(笑)」――酔っ払った姿や鼻血を吹き出す姿など、コミカルな演技をたくさん披露されましたが、演じながら楽しかったことや難しかったことがあれば教えてください。チ・チャンウク:コメディというジャンル自体が簡単なジャンルではないですしプレッシャーもありました。正直難しかったですね。相手とのセリフのやり取りや呼吸の合わせ方が思った以上に難しかったです。撮影する上で、その点が一番の悩みでしたね。――今作は本当に面白いシーンがたくさん登場しますが、チ・チャンウクさんが選ぶ名場面&名セリフは?チ・チャンウク:ハチャメチャになってしまうシーンも多いのですが、僕はチェ・デヒョンという人物の日常生活のようなシーンが楽しかったですね。日常生活のディテールを生かそうと努力しました。名セリフは「포도(ブドウ)」です! どういうシーンかはドラマをご覧ください(笑)。ドラマの最後の方に登場するセリフですが、記憶に残るセリフですね。――お酒で酔っ払うシーンもありましたよね? 普段もああなることはあるのですか?チ・チャンウク:普段はそんなに酔っ払うことはないですよ。あそこまで酔っ払って記憶をなくしてしまう人はそんなにいないと思いますが。台本にあったそのシーンができるだけ面白くなるように具体化させました。――演じる上で特に苦労したシーンや、NGがたくさん出たシーンなどがあれば教えてください。チ・チャンウク:大変だったのはジャンルがコメディだった点ですね。面白いシーンを作るというのは大変なことでした。NGシーンについては、笑うのを堪えることができなくて、吹き出してしまってNGが出ることが多かったです。劇中で母親役のキム・ソニョン先輩をはじめとして、父親役のチェ・ヨンピル先輩もそうですし、皆さん本当に面白くて笑いを堪えながら普通の顔をして演じなければいけないのがとてもつらかったですね(笑)。――キム・ユジョンさんとの共演はいかがでしたか?チ・チャンウク:とても楽しかったですよ。ドラマの撮影前から俳優同士が親しくなった状態でクランクインしたんです。ある意味では監督さんの心遣いだったのかもしれませんね。撮影前に会食の席もあったので、俳優同士が楽しく撮影できました。――撮影現場のムードメーカーは誰でしたか?チ・チャンウク:イ・ミョンウ監督がムードメーカーの役割をしてくれたと思います。現場でみんながすごく疲れていてもウィットに富んだ話をしてくださり、みんな楽しく撮影できましたね。会食を開いてくださったりして、監督とは撮影現場以外でも共演者たちと一緒にお酒を飲んだりして楽しんだ思い出があります。――「コンビニのセッピョル」の魅力を一言でいうと?チ・チャンウク:ささやかな日常の中にある温かい愛と笑いが、このドラマの魅力です。――「コンビニのセッピョル」はチ・チャンウクさんにとってどんな作品になりましたか?チ・チャンウク:僕にとっては新しい挑戦でしたし、一つの経験でした。――これまで様々な役を演じられてきましたが、今後挑戦してみたい役柄やジャンルはありますか?チ・チャンウク:今までやってこなかったことをいつもやりたいと考えるのですが、そうですね。今までいろんな役をやってきたと思うのですが、まだやったことのないジャンルや役柄もたくさんあります。これからも新しい姿を見せられるようにしたいので、やったことのないものをやっていきたいです。――今後の活動計画は?チ・チャンウク:2021年1月中旬くらいまでは新ドラマ「都市男女の恋愛法」の撮影が続く予定です。その後は、また素敵な作品でご挨拶できると思いますよ。オフの日はギターに挑戦「カッコよく見えるかなと(笑)」――オフの日はどのように過ごされていますか?趣味とかありますか?チ・チャンウク:休む日は本当に何もしません。運動をして、友達に会ってコーヒーを飲むくらいですね。友達とお酒を飲むこともあります。新しく始めた趣味はないですが、少し前に諦めたのはギターです(笑)。買って覚えようとしたのですが一度は諦めてしまって。もう一度やってみるかどうするか、悩んでいます。――ギターをどうして始めようと思ったのですか?チ・チャンウク:ただカッコよく見えるかなと思って(笑)。ではなく、楽器を一つ弾けるようになったらいいなと思って始めてみたのですが、ギターという楽器が思ったよりも難しかったんです。一度は諦めたんですが、「もう一回やってみようかな」と思い再始動するところです。――コンビニは日常生活に必要なものが何でも揃っていますが、チ・チャンウクさんの日常生活で欠かせないものは? また、撮影現場で欠かせないものは?チ・チャンウク:コーヒーですね。コーヒーは毎日飲みます。スケジュールが始まるときはコーヒーと共に、ですね。撮影現場でもやっぱりコーヒーが欠かせないです。ホットかアイスかは場合によって違いますが、暑い日でもホットコーヒーを飲むことが多いですね。――チャンウクさんがコンビニでよく買うものは何ですか?チ・チャンウク:水ですかね。エナジードリンクを買うこともありますね。――日本のコンビニは韓国の方にも人気ですが、日本のコンビニで何かお気に入りのものはありますか?チ・チャンウク:美味しいパンが多いですよね。それにお弁当も美味しいです。――コンビニを運営する店長の役でしたが、チ・チャンウクさんがこれから店長をするとしたら、どんなお店を運営してみたいですか?チ・チャンウク:コンビニですね。その理由は、ドラマを通してコンビニという空間に随分慣れたからです。それに撮影ではありましたが、コンビニで働くことを経験できたと思っています。だからもしコンビニの店長をやれば、ドラマのように温かいコンビニにすることができるのではないかな、という自信があります。――ご自身も過去に様々なアルバイト経験をしたことがあるそうですが、印象に残っているアルバイトや当時のエピソードはありますか?チ・チャンウク:物流の仕事ですね。荷物の積み下ろしの仕事がすごく大変で記憶に残っています。夜9時から早朝4時まで働いたのですが、本当にしんどかったです。宅配というのは簡単に送られてくるものではないんだなとしみじみと感じました。――当時の経験は、現在の俳優業において役に立っていますか?チ・チャンウク:もちろんそうですね。僕が経験してきたこと自体が、演じる上での糧になっていると思います。それだけでなく、一緒に働いた仲間たちとの記憶だったり、当時の情緒が役に立っていると思います。――外出を控える日々が続く中、おうち時間でハマったこと、毎日やっていたことがあれば教えて下さい。チ・チャンウク:スマホゲームをよくやっていましたね。映画も家でよく観ていました。――ご覧になった作品の中でオススメの作品は?チ・チャンウク:周冬雨さんが出演されていた中国映画の「僕らの先にある道」と「七月と安生」ですね。この2作品が面白かったです。日本でのお気に入りは?「どこも好きですが」――先日デビュー12周年を迎えてInstagramに写真を投稿していましたが、この12年間を振り返って、一番思い出に残っている作品や出来事は?チ・チャンウク:どの作品も記憶に残っていますが、その中でも「奇皇后」という作品がすごく記憶に残っています。「ヒーラー~最高の恋人~」も記憶に残っていますね。当時はいつも徹夜で撮影していて大変だったのですが、そのせいかよく覚えていますね。――ファンミーティングなどで日本に行かれることも多いと思いますが、お気に入りの場所やお店はありますか?チ・チャンウク:どこも好きですが、やっぱり東京に行くことが多いですよね。ショッピングやグルメが楽しみです。ラーメンや蕎麦はよく食べますよね。トンカツも好きです。――「コンビニのセッピョル」をこれからご覧になる日本の皆さんへ、視聴ポイントを教えてください。チ・チャンウク:ご覧になればわかると思いますが、すごく温かくて面白いドラマです。日常生活に疲れた皆さんの心をヒーリングするのに良いドラマだと思います。あまり構えずにリラックスしながらご覧ください。――日本の皆さんにメッセージをお願いします。チ・チャンウク:日本の皆さん、こんにちは。今回「コンビニのセッピョル」というドラマで皆さんにご挨拶できてとても嬉しいです。いつまでもお元気でいてくださいね。「コンビニのセッピョル」を楽しんで観てください。ありがとうございました!■放送情報「コンビニのセッピョル(原題)」日本初放送 12月22日(火)から放送スタート!毎週(火) 後11:00~深1:30(リピート放送:翌(月) 後1:30~4:00)※2話連続放送2020年/韓国/全16話チ・チャンウク、キム・ユジョン、ハン・ソナイ・ミョンウソン・グンジュ【あらすじ】大手企業を辞めてコンビニを運営しているチェ・デヒョン(チ・チャンウク)。イケメンで温かい心を持つデヒョンのもとに、不良だった過去を清算して社会正義のために努力するチョン・セッピョル(キム・ユジョン)が夜間アルバイトとして雇われるが。■関連サイト「コンビニのセッピョル」番組ぺージ:https://www.eigeki.com/special/konbini_no_seppyoru
Wanna One出身パク・ジフンの「恋愛革命」やファン・ジョンウム「あいつがそいつだ」など、11月の衛星劇場は日本初放送が続々スタート!チ・チャンウクの「コンビニのセッピョル」1話先行放送も!
11月のCS放送局「衛星劇場」は日本初放送となる話題のドラマが続々スタート! パク・ジフン主演の学園ドラマ「恋愛革命(原題)」やラブコメ女王ファン・ジョンウム主演の「あいつがそいつだ(原題)」、ブラックコメディ推理劇「ミリオネア邸宅殺人事件」、韓国初のBLドラマ「君の視線が止まる先に」など多彩なジャンルが盛りだくさん! さらにチ・チャンウクの「コンビニのセッピョル(原題)」も第1話を先行放送!Wanna One出身パク・ジフン主演「恋愛革命」11月26日(木)夜10時からスタートするのが、Wanna One出身のパク・ジフンが主演に抜擢されて話題を集めた学園ラブコメディ「恋愛革命」。原作は7年ものあいだ「NAVERのウェブトゥーン木曜日」で1位をキープした大ヒット漫画で、高校一年生のコン・ジュヨンとジュヨンが一目惚れしたクールビューティーな同級生ワン・ジャリムの恋が、軽めのギャグも入りつつ、ゆる~いタッチで描かれる。見どころはなんと言っても、おかっぱ頭で子犬のように可愛いパク・ジフン! 「コッパダン~恋する仲人~」に続き、キラキラと光り輝くオーラに釘付けになること間違いなし! さらにジュヨンの友人役で登場するTHE BOYZのヨンフンの際立つカッコよさも要チェック!ファン・ジョンウム最新作「あいつがそいつだ」11月20日(金)からは「彼女はキレイだった」「サンガプ屋台」などで日本でも人気のファン・ジョンウム主演最新作「あいつがそいつだ」を日本初放送する。非婚主義のヒロインが2人の魅力的な男性の猛アタックに負けずに非婚を死守しようとする物語。単なるラブコメではなく、前世を絡めた4代にわたるラブストーリーが展開し、愛とは何かを考えさせられるドラマだ。見どころの一つは、主人公をめぐる製薬会社社長役のユン・ヒョンミンと魅力的な年下男子役のソ・ジフンとの三角関係。同居することになってしまったユン・ヒョンミンとソ・ジフンが主人公に同性愛者と間違えられるエピソードをはじめ、所々に笑えるシーンが散りばめられている。前世で絡まっていた因縁がどのように解けていくのかも見逃せないポイントだ。ユン・シユン主演「サイコパス ダイアリー」他にもコメディ作品では、ユン・シユン主演の「サイコパス ダイアリー(原題)」も11月19日(木)から放送スタート。偶然殺人事件を目撃した主人公がその現場から逃げる途中で交通事故に。目が覚めると殺人過程が記録されたダイアリーを手にしていた主人公は、自分が連続殺人犯だと錯覚してしまうというストーリー。サスペンス要素もありつつ、大真面目で自分をサイコパスだと錯覚しているユン・シユンの演技に爆笑必至! お人好しの男とサイコパスを、まるで一人二役のように演じ分けるユン・シユンの演技、そして映画のような緊張感ある演出と「愛しのホロ」を手掛けたリュ・ヨンジェによる斬新な脚本に注目!ブラックコメディ推理劇「十匙一飯(シプサイルバン)」11月18日(水)からは「十匙一飯(シプサイルバン)」という今年の夏に韓国MBCで放送された全8話のドラマを日本初放送。自分の誕生日会に親族らを招いた、莫大な遺産を持つ有名画家。しかし誕生日の翌朝、彼は遺体で発見され、残された者たちはその遺産をめぐり頭脳戦を繰り広げるというブラックコメディ推理劇だ。タイトルの「ミリオネア邸宅殺人事件」は、元々「ご飯10匙がひとつの器になる」ことを表し、皆で力を合わせれば人を助けることができるという意味だが、その意味を見事に皮肉ったストーリーが展開する。有名画家の婚外子のビンナ以外は貪欲な金の亡者ばかり。果たして犯人は誰なのか、最後まで目が離せないウェルメイドドラマだ。韓国初のBLドラマ「君の視線が止まる先に」タイをはじめ、アジアのBLドラマが世界的に一大ブームとなっている昨今だが、満を持して制作された韓国初のBLドラマ「君の視線が止まる先に」が11月11日(水)に日本初放送される。本作は財閥2世のテジュとその幼なじみでありボディガードでもあるグクの爽やかで切ない青春が繊細に描かれている。主演は2019年にPRODUCE X 101に参加し、その端正な顔立ちと抜群のスタイルで注目を浴びた新星ハン・ギチャンと、身長186cmのモデル出身の俳優チャン・ウィス。衛星劇場では本作の制作会社による第2弾BLドラマ「Mr.ハート」も12月に放送することが決定している。「Mr.ハート」はジェジュンが挿入歌を歌うことでも話題を集めた作品。2作とも全8話を一日で一気に放送するのでお見逃しなく!チ・チャンウク&キム・ユジョン共演「コンビニのセッピョル」そして11月29日(日)には、チ・チャンウク&キム・ユジョンの豪華共演で話題を集めた「コンビニのセッピョル」の第1話を先行放送する。「僕を溶かしてくれ」「THE K2」など数々の作品で日本でも人気のチ・チャンウクがコンビニのちょっとさえないイケメン店長を、「雲が描いた月明り」のキム・ユジョン元不良のアルバイトを熱演! 日常生活に密着したコンビニを舞台に、温かな感動と笑いを届けてくれるラブコメディだ。話題作をまとめてアンコール一挙放送!他にも話題作をまとめてアンコール一挙放送! イ・ジュニョク&ナム・ジヒョン主演のミステリー「リセット~運命をさかのぼる1年~」、パク・ミニョン&ソ・ガンジュンのヒーリングロマンス「天気がよければ会いにゆきます」、そしてキム・ジュヒョクの最後のドラマ出演作となった社会派ドラマ「アルゴン~隠された真実~」も放送! 衛星劇場の11月の豪華なドラマラインナップをお楽しみに!■放送情報<日本初放送>「君の視線が止まる先に」 全8話11月11日(水) 午後11:00~深夜1:00ほか(8話連続放送)出演:ハン・ギチャン、チャン・ウィス、チェ・ヨンチョン、チョン ・ジェヨン演出:ファン・ダスル / 脚本:シン・ユ、ファン・ダスル「十匙一飯(シプサイルバン)(原題)」 全8話11月18日(水)放送スタート毎週(水) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:オ・ナラ、キム・ヘジュン、キム・ジョンヨン、イ・ユニ、ハン・スヒョン ほか演出:チン・チャンギュ / 脚本:チェ・ギョン「サイコパス ダイアリー(原題)」 全16話11月19日(木)放送スタート毎週(木) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:ユン・シユン、チョン・インソン、パク・ソンフン、イ・ハヌィ、ファン・ヒョウン演出:イ・ジョンジェ / 脚本:リュ・ヨンジェ、キム・ファンチェ「あいつがそいつだ(原題)」 全16話11月20日(金)放送スタート毎週(金) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:ファン・ジョンウム、ユン・ヒョンミン、ソ・ジフン演出:チェ・ユンソク / 脚本:イ・ウンヨン「恋愛革命(原題)」 全13話11月26日(木)放送スタート毎週(木) 午後10:00~11:00ほか出演:パク・ジフン、イ・ルビ、ヨンフン(THE BOYZ)、チョン・ダウン、ダヨン(宇宙少女)、アン・ドギュ、コ・チャンビン演出:ソ・ジュワン「コンビニのセッピョル(原題)」全16話11月29日(日) 午後9:45~11:00 第1話先行放送※12月22日(火)から本放送スタート出演:チ・チャンウク、キム・ユジョン、ハン・ソンナ演出:イ・ミョンウ / 脚本:ソン・グンジュ「Mr.ハート」 全8話12月15日(火) 午後11:00~深夜1:00ほか(8話連続放送)出演:チョン・スンホ、イ・セジン、ララ演出:パク・ソンジェ / 脚本:ナルペン<アンコール放送>「リセット~運命をさかのぼる1年~」 全12話11月5日(木)アンコール一挙放送スタート平日 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:イ・ジュニョク、ナム・ジヒョン、キム・ジス、ヤン・ドングン演出:キム・ギョンヒ / 脚本:イ・ソユン、イ・スギョン「天気がよければ会いにゆきます」 全16話11月13日(金)アンコール一挙放送スタート平日 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:パク・ミニョン、ソ・ガンジュン、ムン・ジョンヒ、イ・ジェウク、イム・セミ演出:ハン・ジスン、チャン・ジヨン / 脚本:ハン・ガラム「アルゴン~隠された真実~」 全8話11月26日(木)アンコール一挙放送スタート平日 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:キム・ジュヒョク、チョン・ウヒ、パク・ウォンサン、イ・スンジュン、シン・ヒョンビン演出:イ・ユンジョン / 脚本:チョン・ヨンシン、チュ・ウォンギュ、シン・ハウン■関連サイト衛星劇場ホームページ:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
チ・チャンウク主演「コンビニのセッピョル」も!イ・サンユンの「VIP」やWannaOne出身パク・ジフン「恋愛革命」など、今秋の衛星劇場も話題作が続々
この秋もCS放送局「衛星劇場」では話題のドラマが続々登場する。ハン・ヘジン主演の短編ドラマ「外出~Mothers~」やイ・サンユン&チャン・ナラの「VIP」のほか、11月からは「あいつがそいつだ」「恋愛革命」、そしてチ・チャンウクの「コンビニのセッピョル」などなど話題のドラマが目白押し! 人気アーティストが出演するバラエティ番組も要チェックだ。まず10月に日本初放送されるのが、「朱豪(チュモン)」「がんばれ!クムスン」でおなじみの女優ハン・ヘジン主演作「外出~Mothers~」だ。このドラマは「愛の不時着」などで知られるSTUDIO DRAGONが制作し、tvNで今年5月に放送された全2話のスペシャルドラマ。平凡な日常を生きるワーキングマザーと家族に突然の悲劇が訪れ、その日の真実に立ち向かう母と娘の姿が繊細に描かれている。ハン・ヘジン演じる主人公の母親役をベテランのキム・ミギョンが演じており、二人の演技派女優の共演が見どころだ。家族という普遍的なものをテーマにした、涙なしでは観られない感動作だ。10月20日からはチャン・ナラ&イ・サンユン共演のオフィスラブロマンス「VIP(原題)」がスタートする。高級デパートのVIP顧客チームで働くジョンソンは、チーム長のソンジュンと結婚して7年目。ある日ジョンソンの携帯電話に「あなたのチームに夫の愛人がいます」という奇妙なメッセージが送られてきたことから、7年目夫婦の絆が壊れて始め、というストーリーが展開する。韓国放送時はその面白さが口コミで広がり、回を追うごとに自己最高視聴率を更新! 最終回では15.9%という高視聴率を記録した大ヒット愛憎劇だ。10月は話題となったクセの強い2作品の一挙放送も! 「パラサイト 半地下の家族」で金持ち夫婦の娘役として出演したチョン・ジソが、呪いの能力を持った少女を演じた「謗法(ほうぼう)~運命を変える方法~」が10月7日からアンコール一挙放送される。その前日には、本作をより楽しく見るためのスペシャル番組「謗法スペシャル~謗法にあう方法~」もあるのでお見逃しなく。そして、ウェブ漫画原作の脱力系コメディドラマ「安いです!千里馬(チョンリマ)マート(原題)」も10月16日からアンコール一挙放送が決定。突拍子もないストーリー展開やとんでもないキャラ設定に度肝を抜かれること間違いなしだ。そして11月も話題作の日本初放送が止まらない。WannaOne出身のパク・ジフン主演で、こちらも大ヒットウェブ漫画原作の学園ドラマ「恋愛革命(原題)」が11月26日から早くも日本初放送される。パク・ジフンのオカッパ頭は日本でも話題を集めており、ほかにTHE BOYZのヨンフンや宇宙少女のダヨンなど、フレッシュな面々が顔を揃えている。ファン・ジョンウム、ユン・ヒョンミン、ソ・ジフン共演の話題作「あいつがそいつだ(原題)」も11月20日から日本初放送。「彼女はキレイだった」や「サンガプ屋台」でおなじみのファン・ジョンウムが非婚主義者の主人公を好演。製薬会社代表に扮したユン・ヒョンミンと人気ウェブ漫画家に扮したソ・ジフンからの猛烈なアタックに負けずに非婚を死守しようとヒロインが奮闘する物語で、結婚とは何か、愛とは何かを問うラブコメディだ。そして、チ・チャンウク&キム・ユジョン主演の「コンビニのセッピョル(原題)」の日本初放送も決定。11月29日に第1話を先行放送し、12月から本放送がスタートする。チ・チャンウク演じるちょっと間抜けなイケメン店長と、キム・ユジョン演じる変わり者のアルバイトがコンビニを舞台に繰り広げるラブコメディだ。バラエティ番組も充実! 10月はチョン・イルが昨年5月に開催した来日ファンミ「2019 JUNG ILWOO ASIA FAN MEETING ~him~ IN JAPAN」と、来日した彼に密着した密着番組「チョン・イル STORY IN JAPAN」をアンコール放送が決定。また、10月6日からはシーズン41となる「ジャングルの法則 メルギー編」がスタート。ミャンマーの隠れた宝石と呼ばれるメルギー諸島を舞台に、キム・ビョンマン族長と韓国を代表する演技派俳優たち、そしてK-POP界から参戦のASTRO ユンサナ、(G)I-DLE ウギがサバイバルレースを繰り広げる。日本初放送中の「週刊K-POPアイドル」も人気アーティストが続々! 10月はNCT 127、BTOB ウングァン&プニエル、SUPER JUNIOR-K.R.Y.、Golden Childが、11月はAB6IX、VERIVERY、GFRIENDS、Red VelvetのIRENE & SEULGI 、Aprilが登場。そして、11月13日からは「PRODUCE X 101」で活躍し、番組放送後も友情ズという名で仲を深めてきたイ・ジニョク、イ・セジン、キム・ミンギュの仲良し3人組による旅バラエティ「友情ズのインサツアーLike it」がスタート。ドラマもバラエティも、秋の衛星劇場をぜひお見逃しなく。■放送情報<10月 日本初放送>ドラマ「外出~Mothers~」10月28日(水) 午後11:00~深夜1:30 放送(2話連続放送、全2話)出演:ハン・ヘジン、キム・ミギョン、キム・テフン演出:チャン・ジョンド / 脚本:リュ・ボリドラマ「VIP(原題)」10月20日(火)放送スタート 全16話毎週(火) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:チャン・ナラ、イ・サンユン、イ・チョンア、クァク・ソニョン、ピョ・イェジン、シン・ジェハ演出:イ・ジョンリム / 脚本:チャ・へウォン<10月 アンコール一挙放送>ドラマ「謗法~運命を変える方法~」10月20日(火)アンコール一挙放送スタート 全12話毎週(月)~(金) 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:オム・ジウォン、チョン・ジソ、ソン・ドンイル、チョ・ミンス、チョン・ムンソン演出:キム・ヨンワン / 脚本:ヨン・サンホスペシャル番組「謗法スペシャル~謗法にあう方法~」10月6日(火) 前5:00~5:50アンコール放送ドラマ「安いです!千里馬マート(原題)」10月16日(金)アンコール一挙放送スタート 全12話毎週(月)~(金) 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:キム・ビョンチョル、イ・ドンフィ、チョン・ヘソン、イ・スンジェ演出:ペク・スンリョン / 脚本:キム・ソルジドラマ「ビッグイシュー ~正義か、悪か~」10月26日(月)アンコール一挙放送スタート 全16話毎週(月)~(金) 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:チュ・ジンモ、ハン・イェスル、キム・ヒウォン、シン・ソユル演出:イ・ドンフン / 脚本:チャン・ヒョクリン<11月 日本初放送>ドラマ「あいつがそいつだ(原題)」11月20日(金)放送スタート 全16話毎週(金) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:ファン・ジョンウム、ユン・ヒョンミン、ソ・ジフン演出:チェ・ユンソク / 脚本:イ・ウンヨンドラマ「恋愛革命(原題)」11月26日(木)放送スタート 全13話毎週(木) 午後10:00~11:00ほか出演:パク・ジフン、イ・ルビ、ヨンフン(THE BOYZ)、チョン・ダウン、ダヨン(宇宙少女)、アン・ドギュ、コ・チャンビン演出:ソ・ジュワンドラマ「コンビニのセッピョル(原題)」11月29日(日) 午後9:45~11:00 第1話先行放送※12月から本放送スタート 全16話出演:チ・チャンウク、キム・ユジョン、ハン・ソンナ演出:イ・ミョンウ / 脚本:ソン・グンジュ<バラエティ・イベントも続々放送>イベント「2019 JUNG ILWOO ASIA FAN MEETING ~him~ IN JAPAN」10月4日(日) 午後1:50~3:15出演:チョン・イル(2019年5月24日 東京・豊洲PIT)密着番組「チョン・イル STORY IN JAPAN」10月17日(土) 午前5:00~6:30 (3回連続放送、全3回)出演:チョン・イルバラエティ番組「ジャングルの法則 メルギー編」10月6日(火)放送スタート 全4回毎週(火) 深夜3:30~5:00ほか出演:キム・ビョンマン、パク・ジョンチョル、オ・デファン、アン・チャンファン、ハン・ボルム、ユンサナ(ASTRO)、ウギ((G)I-DLE)、コ・ヨンビンバラエティ番組「週刊K-POPアイドル」毎週(日) 後11:00~深0:00ほか 日本初放送中10月4日 #462 NCT 12710月11日 #463ウングァン(BTOB)、プニエル(BTOB)10月18日 #464 SUPER JUNIOR-K.R.Y.10月25日 #465 Golden Child11月1日 #466 AB6IX11月8日 #467 VERIVERY、コヨーテ11月15日 #468 GFRIENDS11月22日 #469 IRENE & SEULGI (Red Velvet)11月29日 #470 Aprilバラエティ番組「友情ズのインサツアーLike it」11月13日(金)放送スタート 全12回毎週(金) 午後10:00~11:00ほか出演:イ・ジニョク、イ・セジン、キム・ミンギュ■関連サイト衛星劇場ホームページ:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
チ・チャンウク&キム・ユジョン主演、ドラマ「コンビニのセッピョル」11月より衛星劇場にて日本初放送が決定
チ・チャンウク&キム・ユジョン共演の話題作「コンビニのセッピョル(原題)」が衛星劇場にて、11月に日本初放送されることが決定した。11月29日に第1話を先行放送し、12月から本放送がスタートする。本作は、抜群のルックスと「僕を溶かしてくれ(原題)」「THE K2~キミだけを守りたい~」など数々の作品で見せてきた優れた演技力で、日本でも大人気の俳優チ・チャンウクと、「雲が描いた月明り」のような時代劇や「とにかくアツく掃除しろ!」といった現代ものまで、幅広いジャンルで活躍する人気女優キム・ユジョンの共演作として話題を集めた。コンビニを舞台に個性あふれるキャラクターが登場し、生活密着型のエピソードや若者たちの夢や恋愛を描き、韓国の視聴者に温かな感動と笑いを伝えたドラマだ。演出を「熱血司祭」で数々の賞を受賞したイ・ミョンウが担当している。■番組情報コンビニのセッピョル(原題)CS放送局「衛星劇場」にて 11月29日(金) 午後9:45~11:00 第1話先行放送!※12月から本放送スタート!2020年/韓国SBS/全16話韓国放送日:2020年6月19日~8月8日出演:チ・チャンウク、キム・ユジョン、ハン・ソンナ演出:イ・ミョンウ脚本:ソン・グンジュ【あらすじ】大手企業を辞めてコンビニを運営しているチェ・デヒョン(チ・チャンウク)。イケメンで温かい心を持つデヒョンのもとに、不良だった過去を清算して社会正義のために努力するチョン・セッピョル(キム・ユジョン)が夜間アルバイトとして雇われるが。■関連リンク「コンビニのセッピョル」番組ホームぺージ:https://www.eigeki.com/special/konbini_no_seppyoru
LABOUM ソルビン、ドラマ「コンビニのセッピョル」放送終了感想を伝える“成長できる時間だった”
LABOUMのソルビンが、ドラマ「コンビニのセッピョル」放送終了の感想を伝えた。韓国で8日に放送終了となったSBS「コンビニのセッピョル」で、キム・ユジョン演じるセッピョルの妹であるウンビョル役を務めたソルビンは、放送終了後「『コンビニのセッピョル』という素晴らしい作品の中のウンビョルに出会えてとても幸せでした。まだ足りないところがあって、下手な私を理解してくれて、配慮してくれた現場で、多くのことを学んで感じることができてとてもありがたかったです。ウンビョルに出会うことができるようにしてくれたイ・ミョンウ監督、撮影中一緒に頑張ったすべてのスタッフの方々、そして一緒に呼吸を合わせることができて幸せだった先輩及びすべての俳優の方々のおかげで、成長することができる意味深い時間でした」と感想を伝えた。続けて「見守ってくれた視聴者の方々、とてもありがたく、大好きです! ウンビョルを愛してくれた多くの方々にも感謝します! また良い作品を通じて挨拶することができるように頑張ります。これから、私ソルビンを見守っていてください」と視聴者に感謝の挨拶を伝えた。
チ・チャンウク、ドラマ「コンビニのセッピョル」放送終了を迎えて感謝伝える“見守ってくださってありがたい”
チ・チャンウクが放送終了の感想を伝えた。10日、所属事務所を通じて「たくさん笑って頑張って撮影した作品だ。コンビニのセットにも慣れて、一緒にしてくれた方々のおかげて楽しくて幸せに終えることができた。見守ってくださってありがたい」と伝えた。彼は韓国で8日に放送終了となったSBS金土ドラマ「コンビニのセッピョル」で、コンビニの店長チェ・デヒョン役で活躍した。お互いの夢を共にするハッピーエンドで幕を下ろした「コンビニのセッピョル」でチ・チャンウクは、幸せな笑いと温かい感動を伝える熱演で好評を受けた。彼はこれまで見たことがない大人しいキャラクターに変身、自然な演技を披露した。
放送終了「コンビニのセッピョル」チ・チャンウク&キム・ユジョン、再びコンビニに?2人の恋の行方は…
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チ・チャンウクとキム・ユジョンの甘い24時間ロマンスが幕を閉じた。韓国で8日に放送されたSBS「コンビニのセッピョル」最終話では、チェ・デヒョン(チ・チャンウク)とチョン・セッピョル(キム・ユジョン)がコンビニに戻ってきてハッピーエンドを迎えた。同日、チェ・デヒョンはチョン・セッピョルが諮問委員ではなく店長のデヒョンと一緒に自身の元を去る夢を見て、飛び起きた。彼はチョン・セッピョルの部屋に行ったが、部屋は片付けられていてベッドの上には彼女が残した手紙とプレゼントのみがあった。チョン・セッピョルが書いた手紙には「やりたかったことをしようと思う。マンボク不動産のおじさんを捕まえた。居心地悪くなるのは嫌なので、静かに去る。今までありがとう」と書かれていた。彼女は田舎のある花畑で働いていた。重い荷物も軽々と持ち上げ、頑張って働いている彼女は「田舎は風景もいいし、胸がスカッとする。ここはコンビニがなくて良い」と言った。チェ・デヒョンは突然消えたチョン・セッピョルを探すために警察署まで行った。しかし、何も手がかりを得ることができなかった。一緒に楽しい時間を過ごしたコンビニを見て彼女のことを懐かしく思った。2人はそれぞれインスタントラーメンを食べながら一緒に過ごした時間を振り返った。ハン・ダルシク(ウム・ムンソク)とファン・グムビ(ソ・イェファ)は、ハン・ダルシクに「お見合いに来て」と言ったハン・マンピョン(イム・ハリョン)に会うため、温陽(オニャン)に向かった。ファン・グムビは農業に携わり、牛を飼って果樹園を運営する広い土地を持つハン・ダルシクの家を見て驚いた。そして自身の父を「小さな教育事業をしている」と紹介した。グムビは「ダルシク兄さんは、お見合いに顔を出なくてもいい」とマンピョンに強調した。トラックに乗って、和気あいあいとした雰囲気で移動していた途中、ハン・ダルシクはビニールハウスで働いているチョン・セッピョルを見つけた。グムビと一緒に確認した後、ダルシクはデヒョンに電話して「セッピョルが、うちの土地で働いている」と伝えた。デヒョンは直ちに温陽にかけつけ、セッピョルに「君が僕を探せるのなら、僕だって君を探せるだろう。君と僕はここまでではなく、今からが始まりだ」と言った。チョン・セッピョルは「もう終わった話」と言ったが、その時不良たちが乱入した。チェ・デヒョンは「セッピョル、これはどっち?」と質問し「1番を選ぶと、今まで見たことのない僕を見ることになる。2番を選ぶと、今まで見ていた僕を見ることになる」と言った。セッピョルは1番を選んだ。デヒョンは「いい考えだ」と言って、喧嘩に強い一面を見せたが、結局負けてセッピョルが不良たちを撃退した。チェ・デヒョンは「君に会いに来て、100個は聞きたいことがあったけれど、君がここにいることを確認できて、元気な姿も見れて安心した。だから、もう気を楽にして君が戻ってくるのを待つ。そのときに僕の告白に対する答えも聞く」と言った。また「君は家族なんだから、住所を変えないで。電話もメールもしない。もちろん、君から連絡があれば返事をする」と言った。デヒョンはセッピョルとの10年前の出来事を覚えていた。デヒョンは「10年前に、テコンドー道場でサンドバッグ扱いされていたチョン・セッピョル。その時、僕にありがとうと言ったよね。僕はその言葉が好きだった。その言葉を聞いてから良いことをするようになった」と言った。「待ってるから」と言った彼は、「この言葉は絶対に伝えたかった。セッピョル、お前は大した子だ」と笑顔で言い、帰った。チョン・セッピョルはチェ・デヒョンの写真を見て思い出に浸った。器用な彼女は、農場で正式に働いてみてはどうかと提案された。コンビニを見ながらセッピョルのことを懐かしがっていたチェ・デヒョンは、ユ・ヨンジュ(元Secretのソナ)に会い「諮問委員から辞退する。元の場所に戻りたい。直営店であるコンビニを、加盟店に戻してほしい」と言って辞表を渡した。ヨンジュは「デヒョンさん、これしか方法がないの? 私に機会を与えるのは無理?」とデヒョンを引き止めた。ユ・ヨンジュは母のキム・ヘジャ(キョン・ミリ)を屋台に呼び出した。ヨンジュは母に「またアメリカに向かう。シリコンバレーのスタートアップ会社に行く。ママの娘は、チャレンジャーだから。もっと大きな舞台で新しいチャレンジをしてみたい」と言った。チェ・デヒョンのために娘のヨンジュがアメリカに行くことに、キム・ヘジャは苛立った。キム・ヘジャはコン・ブニ(キム・ソニョン)を呼び出し「チェ・デヒョンの努力を買ってその職を与えた。ヨンジュの代わりに辞表を書いた努力を買って」と言った。コン・ブニは驚いて「うちの子がそんなことを? ヨンジュは恋人だけれど、奥様の娘であることはどうして言わなかっただろう? どうしてそんな子に育てたの?」と言った。指摘を続けるキム・ヘジャにコン・ブニは「お金で人を手懐けようとしないで。お金はないけれど、プライドはある」とクールに言って帰った。チェ・デヒョンはブニとヨンピル(イ・ビョンジュン)に「セッピョルが去った」と明かした。2人は驚き「どうして?」と聞いた。ヨンピルは「身体の問題でなければ、心が辛いのでは?」と心配した。「セッピョルは、ただ僕の足を引っ張りたくなかったとか」と言うデヒョンに、ブニは自身がデヒョンに言った言葉と、その時のセッピョルの表情を思い出した。そして「私がその若い子を傷つけた」と自身を責めた。チェ・デヒョンは「お母さんはいつも『こうやって生きてはダメ』と言うけれど、僕はお母さんとお父さんのように生きる。そうやって生きることの何が悪い? 毎日喧嘩しても、結局互い配慮して思いやって、いないと寂しいと感じる仲。僕はこれが幸せでもっと大切なことだと信じている」と言った。デヒョンがコンビニに出勤した後、ブニとヨンピルは「私たち、今までの人生間違っていなかったね」と言い、息子の言葉に喜んだ。アルバイトも雇わず一人でコンビニを経営していたチェ・デヒョンは、1人で17時間以上も働き、ゾンビのような状態だった。ドアが開く時のベルの音にも神経を尖らせていたデヒョンは、セッピョルにぶどうのメールを再度送った。メッセージを確認したセッピョルは笑ったが、高校卒業検定試験の合格証明書がデヒョンの家に送られていることに悩んだ。ポストから合格証明書だけを取ろうとしたセッピョルは、デヒョンが諮問委員を辞めたという話に驚き、ブニとヨンピルの前に姿を現した。「ここにいたらパーティーを開いて、祝ってあげたのに」と言うブニに、セッピョルは「私こそ、あんな風に出て行ってはいけませんでした。すみません」と謝罪した。2人は涙を流し、セッピョルを受け入れた。そして、チョン・セッピョルはチェ・デヒョンがいるコンビニに向かった。40時間以上も働き、呆然としていたデヒョンは、最初にセッピョルを見た時、現実だと思わなかった。2人は「本当に会いたかった」と言って愛情を確認し、熱く抱きしめた。チョン・セッピョルはチェ・デヒョンの告白に「良いよ」と答えた。デヒョンは「僕も良い」と言ってキスしようとしたが、触れる直前の距離で止まって笑った。ハン・ダルシクとファン・グムビもウェブ漫画の最終話を終え、次の作品を計画した。その作品とは、ユニークな4次元(個性が強く、ユニークな考え方を持つこと)の魅力のアルバイトと、隙だらけのイケメン店長の24時間ロマンスを描く「コンビニのセッピョル」だった。続いてエピローグで、コン・ブニは保険会社の長期勤続賞をもらった。チャ・ウンジョ(ユンス)はヘアデザイナーとして活躍し、チョン・ウンビョル(LABOUMのソルビン)もアイドルとして活動し、全員が幸せなハッピーエンドとなった。
DREAMCATCHER ユヒョン&D1CE チョン・ユジュン「コンビニのセッピョル」にカメオ出演…カップル役で登場
DREAMCATCHERのユヒョンとD1CEのチョン・ユジュンが、ドラマ「コンビニのセッピョル」に魅力を加えた。2人は、7日に韓国で放送されたSBSドラマ「コンビニのセッピョル」にカメオ出演して視聴者たちに会った。この日の放送で2人が引き受けた役は、ゲームセンターでリズムゲームを楽しむカップルだった。2人はDREAMCATCHERのデビュー曲「Chase Me」に合わせて見事なフットワークを見せて注目を集めた。続いて登場したウム・ムンソク(ハン・ダルシク役)とソ・イェファ(ファン・グムビ役)カップルは、ユヒョンとチョン・ユジュンのカップルパフォーマンスに挑戦して奮闘を繰り広げたが、残念ながら最後に間違い、勝利を渡さなければならなかった。特に輝くルックスと才能を備えた美男美女の登場はもちろん、ゲームの画面にDREAMCATCHERのデビュー時代のミュージックビデオ映像まで見ることができ、「コンビニのセッピョル」の視聴者とファンにも意味深いプレゼントになった。ユヒョンが所属しているDREAMCATCHERは、17日に5枚目のミニアルバム「Dystopia:Lose Myself」を発表して本格的なカムバック活動に突入する予定だ。DREAMCATCHERだけの特別な世界観を受け継ぐ作品で、世界のファンたちの熱い関心が集まっている。チョン・ユジュンが所属するD1CEも忙しい日々を送っている。2ndミニアルバム「DRAW YOU:REMEMBER ME」の叙情的なバラードのタイトル曲「君を描く」で愛され、デビュー1周年パーティーをはじめ、オンラインコンサートなどでファンと絶えずコミュニケーションしている。
「コンビニのセッピョル」チ・チャンウク、キム・ユジョンに自身の思いを告白“これからは僕が君を待つ”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チ・チャンウクがキム・ユジョンに「待っている」と話した。8月7日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「コンビニのセッピョル」の第15話では、チェ・デヒョン(チ・チャンウク)が「僕も君にとって大切で、特別な人になりたい」とチョン・セッピョル(キム・ユジョン)に自身の気持ちを打ち明けた。するとチョン・セッピョルは「店長のようにすごいことではなくても、私も何か実現したくなった。検定試験の合格証がもらえたら、その時に返事をする」と述べ、回答を後回しにした。チェ・デヒョンは少しがっかりしながらも、「君が今まで待ってくれたから、これからは僕が君を待つよ」と話し、チョン・セッピョルを感動させた。その後二人はチェ・デヒョンがあらかじめ準備しておいたワインを飲みながら、幸せな時間を過ごした。