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ペ・イニョク

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  • ペ・イニョク&キム・ジウンら出演の新ドラマ「チェックイン漢陽」台本読み合わせ現場を公開

    ペ・イニョク&キム・ジウンら出演の新ドラマ「チェックイン漢陽」台本読み合わせ現場を公開

    「チェックイン漢陽(ハニャン)」に若手俳優たちが集まった。チャンネルAの新土日ドラマ「チェックイン漢陽」(脚本:パク・ヒョンジン、演出:ミョン・ヒョヌ)は11月12日、ペ・イニョク、キム・ジウン、チョン・ゴンジュ、DKZのジェチャンが参加した台本読み合わせの現場を公開した。12月21日に韓国で初放送される「チェックイン漢陽」は、お客様は王という無礼な旗印を掲げた朝鮮最大の客主ヨンチョンルに、インターン仕官として入社した朝鮮時代の若者たちの物語を描いた波乱万丈なラブコメディ時代劇だ。この日の現場には、脚本家のパク・ヒョンジン、監督のミョン・ヒョヌをはじめとする制作陣と、ペ・イニョク、キム・ジウン、チョン・ゴンジュ、ジェチャン、キム・ミンジョン、キム・ウィソン、ユン・ジェムン、ハン・ジェソク、キム・ユンベ、キム・ヨンジュン、チェ・ミンチョル、チョン・ウンピョ、チョン・ヘヨンら主要キャストが出席し、初めて呼吸を合わせた。まず、身分を隠したままイ・ウンホという名前でヨンチョンルに入社した王子ムヨン君イ・ウン役のペ・イニョクは、一国の最高権力者らしいカリスマ性と、宮廷外の生活は初めての社会初心者のうぶな姿を行き来し、役柄に完璧に入り込んだ。ストーリーの流れに沿って、ロマンス、コミック、政治などのジャンルの変奏をリズム感よく描く彼の演技力に、皆が感嘆する時間だった。キム・ジウンは、何らかの理由で男装女子として生きているホン・ドクス役を務め、明るく堂々としたエネルギーでドラマの雰囲気を盛り上げる。これまで「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」「わずか1000ウォンの弁護士」「となりのMr.パーフェクト」など様々なジャンルで活躍してきた彼女は、「チェックイン漢陽」がデビュー後初の時代劇であるにもかかわらず、安定した演技で深い印象を残した。また、今までとは違う魅力で、新たなキャラクターの誕生を予告した。イ・ウンとは異なる魅力でホン・ドクスと三角関係を作るチョン・ジュンファ役のチョン・ゴンジュは、お茶目ながらも優しい性格を繊細に描き、女心を掴む準備を整えた。また、ヨンチョンルの相続人としてのチョン・ジュンファの悩みを深く表現し、彼の物語への関心を誘った。言いたいことは言う漢陽のMZ青年コ・スラ役に扮したジェチャンは、没入感の高い演技を披露し、ドラマに入りこませた。今年、「我が家」「遊んでくれる彼女」に続き、「チェックイン漢陽」まで、活発な活動を披露してきた彼のイメージチェンジに期待が高まる。何よりも、4人が集まって作っていく青春のケミストリー(相手との相性)が、最高の現場の雰囲気につながった。一緒にいるだけでも目の保養になるビジュアルに、息ぴったりの共演まで、初めてとは思えない彼らのチームワークに終始笑いが絶えない台本読み合わせの現場だった。キム・ミンジョン、キム・ウィソン、ユン・ジェムン、ハン・ジェソクなどのベテラン俳優たちは、ドラマに重量感を与える。その中でも、特別出演のキム・ミンジョンは、ヨンチョンルの総支配人である大客主ソルメファ役を務め、強烈な存在感で注目を集める。また、ヨンチョンルの本当の持ち主で、より高い権力を目指しチョン・バンジュ役のキム・ウィソンは、代替不可能なカリスマ性で緊張感を醸し出した。兵曹判書オ・ヨンラク役のユン・ジェムンと現王イ・ヒョンウィ役のハン・ジェソクは、ドラマの物語の一軸を担う政治争いを描き、ドラマをさらに豊かなものにした。その他にも、キム・ユンベ(パン・サソン役)、キム・ヨンジュン(ユ・スイン役)、チェ・ミンチョル(チョ・スンリャン役)、チョン・ウンピョ(チャン・スクス(熟手:料理人)役)、チョン・ヘヨン(チ・ヨニ役)などがヨンチョンルのメンバーとして、キム・ヨンソン(ザパンテク役)、イム・ソユン(クシル役)、ペ・ジェウォン(ボムホ役)などが主人公の周辺人物として合流し、愉快なケミストリー(相手との相性)を見せた。これと関連し、「チェックイン漢陽」の制作陣は、「若手俳優からベテラン俳優まで、熱い情熱で一丸となって行われた台本読み合わせだった。本番の撮影を彷彿とさせる集中力を見せる俳優たちのおかげで、制作陣も最初から最後まで目と耳を離すことができなかった」とし、「笑顔でいっぱいの若者たちの成長物語、ときめきのロマンス、そして緊張感溢れる政治の争いまで、視聴者に様々な楽しさを届ける俳優たちの熱演を期待してほしい」と伝えた。

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  • ペ・イニョク&キム・ジウンら出演の新ドラマ「チェックイン漢陽」予告映像を公開

    ペ・イニョク&キム・ジウンら出演の新ドラマ「チェックイン漢陽」予告映像を公開

    新ドラマ「チェックイン漢陽(ハニャン)」が、魅力的な世界観を披露した。チャンネルAの新土日ドラマ「チェックイン漢陽」は、お客様は王という無礼な旗印を掲げた朝鮮最大の客主ヨンチョンルに、インターン仕官として入社した朝鮮時代の若者たちの物語を描いた波乱万丈なラブコメディ時代劇だ。斬新な設定とユニークな題材に加え、ペ・イニョク、キム・ジウン、チョン・ゴンジュ、DKZのジェチャンなど、若手俳優の豪華ラインナップで視聴者の関心を集めている。そんな中、公開された予告映像は、朝鮮最大の客主ヨンチョンルの華麗な世界をホテルの広告のように描き、期待を高めた。映像は、ヨンチョンルの客室と備品の準備で忙しいスタッフたちの姿で始まる。清潔でラグジュアリーな客室が感嘆を招いた。これと共に「朝の光が待つ時間を照らします」「一つ、一つ丹精を込めて温かく迎えるために完璧に準備します」というフレーズが流れ、ヨンチョンルの真心を強調した。続いて「王様をもてなす心であなたをお待ちしています」という朝鮮時代には想像もできないフレーズが現れ、好奇心を刺激する。スタッフが列をなし挨拶した空間には、王座があり、王様へのもてなしという言葉が、比喩的な表現ではないことを暗示する。お辞儀をして明るい笑顔を見せるペ・イニョク(イ・ウンホ/イ・ウン役)の姿を最後に、「境界を越えた品格」というフレーズとロゴが映される。同時に聞こえてくる「チェックイン、しますか?」というペ・イニョクの質問は、視聴者に「はい」と答えさせる。「チェックイン漢陽」の制作陣は「予告映像は朝鮮最大の客主、ヨンチョンルの独特な世界観を視聴者に一目で伝えたいと思い、ホテルの広告のコンセプトで制作した」とし、「映像に盛り込まれたもの意外にも、華やかで面白い見どころがいっぱいなヨンチョンルを期待して、『チェックイン漢陽』の本編を楽しみにしていただきたい」と伝えた。「チェックイン漢陽」は韓国で12月21日に初放送される。

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  • ペ・イニョク&キム・ジウンら出演の新ドラマ「チェックイン漢陽」韓国で12月21日より放送スタート!

    ペ・イニョク&キム・ジウンら出演の新ドラマ「チェックイン漢陽」韓国で12月21日より放送スタート!

    新ドラマ「チェックイン漢陽(ハニャン)」で、ペ・イニョク、キム・ジウン、チョン・ゴンジュ、DKZのジェチャンが、朝鮮時代のホテルの職員に変身する。チャンネルAの新土日ドラマ「チェックイン漢陽」は、お客様は王という無礼な旗印を掲げた朝鮮最大の客主ヨンチョンルに、インターン仕官として入社した朝鮮時代の若者たちの物語を描いた波乱万丈なラブコメディ時代劇だ。「朝鮮時代に今のようなホテルがあったとしたら?」という不埒な想像から始まった同作のユニークな世界観が、多くの視聴者の興味をそそる中、本日(6日)同作の予告ポスターが公開された。それぞれ目標を持って朝鮮最大の客主ヨンチョンルに入社した4人の若者たちが、一堂に会して作り出す爽やかなケミ(ケミストリー、相手との相性)に注目が集まる。公開されたポスターで、ペ・イニョク(イ・ウンホ/イ・ウン役)、キム・ジウン(ホン・ドクス役)、チョン・ゴンジュ(チョン・ジュンファ役)、ジェチャン(コ・スラ役)は、ロビーで朝鮮最大の客主ヨンチョンルに泊まるために来たお客さんを迎えている。ヨンチョンルの第一印象を決めるフロント職員として、最善を尽くして微笑みを浮かべている彼らの姿が、親切で温かい雰囲気を醸し出している。4人の抜群のビジュアルが、すぐにでもチェックインしたい欲求を呼び起こす。これと共に、ポスターの上段に書かれた「ここヨンチョンルでは、お客様が王です」というフレーズが目に入る。お客様は王というヨンチョンルの旗印は、現代社会では大きな問題にならないが、天の王がいる身分社会である朝鮮では、非常に無礼な内容だ。むしろ下手すると、逆謀罪にも追い込まれる危険な発言でもある。ここに入社した若者4人組は皆、身分と背景が異なり、さらに好奇心を刺激する。王子のイ・ウンという身分を隠したままヨンチョンルに入社したイ・ウンホ(ペ・イニョク)、何らかの理由で男装女子として生きているホン・ドクス(キム・ジウン)、ヨンチョンルの相続者であるチョン・ジュンファ(チョン・ゴンジュ)、滅びてしまった家門出身のコ・スラ(ジェチャン)まで、元々はどのような地位であったとしても、現在は同じ服を着て、同じ仕事をしている。彼ら4人組がヨンチョンルでどのようなことを一緒に経験し、またその過程で彼らがどのような縁を結ぶのか、関心が高まる。チャンネルAの新土日ドラマ「チェックイン漢陽」は、韓国で12月21日午後7時50分に放送がスタートする。日本ではLeminoで独占配信される予定だ。

    マイデイリー
  • 「チアアップ」出演ペ・イニョク、日本で初のファンミーテイングが10月27日に開催決定!

    「チアアップ」出演ペ・イニョク、日本で初のファンミーテイングが10月27日に開催決定!

    俳優のペ・イニョクが、日本で初めてファンミーティングを開催する。彼は今月27日、有楽町よみうりホールにてファンミーティング「Moments of Starting」を開催し、ファンと会う。「Moments of Starting」は、彼が日本で初めて開催する単独ファンミーティングであるだけに、関心が高まっている。特に、2部構成で開催され、より多くのファンと出会う予定だ。ファンミーティングの開催を知らせるポスターには、彼だけの優しく温かい魅力がそのまま盛り込まれており、ファンをときめかせた。2019年にデビューした彼は、tvN「九尾の狐とキケンな同居」、KBS 2TV「遠くから見ると青い春」などのドラマに出演し、精力的に活動してきた。特に、MBC「なぜオ・スジェなのか」、SBS「チアアップ」などの作品で演技力が認められ、「2022 SBS演技大賞」の男子新人賞を受賞した。昨年は、MBC「烈女パク氏契約結婚伝」を通じて韓流スターに仲間入りし、「2023 MBC演技大賞」で優秀演技賞ミニシリーズを受賞した。その後、日本でも人気が高まった彼は今回のファンミーティングを通じて、次世代グローバルスターとしての存在感を見せつける予定だ。ペ・イニョクは所属事務所を通じて「初めて開催するファンミーティングであるだけに、とてもワクワクしている。そして、ファンの皆さんに一番幸せな時間をプレゼントしたいという、気分の良い心配とプレッシャーもある」と感想を語った。また、「期待して下さっているだけに、もっと一生懸命に準備するので、楽しみにしていてほしい」と伝えた。彼は、韓国で今年下半期に放送されるチャンネルAの新しいドラマ「チェックイン漢陽(ハニャン)」に出演する予定だ。・ペ・イニョク、YYエンターテインメントと専属契約を締結「すべての活動を全面的にサポートする」・ペ・イニョク&キム・ジウンら、新ドラマ「チェックイン漢陽」の主人公に朝鮮時代の若者に変身【イベント概要】『2024 BAE IN HYUK 1st FANMEETING in JAPAN ~ Moments of Starting~』会場:有楽町よみうりホール日時:2024年10月27日(日)1部 13:00 開場 / 13:30 開演2部 17:00 開場 / 17:30 開演金額:一般チケット 11,800円(税込)※指定席※6才以上入場可能(チケット必須) 【特典】※各公演中に1分間のフォトタイム※各公演終了後、アーティストによるお見送り会※各公演中抽選で20名様にツーショット撮影権を贈呈(公演終了後撮影)※各公演中抽選で30名様に直筆サイン入りポスターを贈呈(公演終了後お渡し)【チケット販売スケジュール】※先着順2024年10月8日(火)18:00~ 10月26日(土)22:00主催:株式会社HUB JAPAN, TGLAB株式会社企画:株式会社NURIM, Eighty 6 Company制作:合同会社エムエースペース運営:株式会社サラウンド協力:YY Entertainment【公演に関するお問い合わせ】(株)NURIM : info-live@nurimjp.com※メールでのお問い合わせ(祝日を除く平日11:00~17:00)【チケットに関するお問い合わせ】平日11:00~17:00(土日祝日を除く)※チケットのプレイガイドにございますお問い合わせ機能をご利用ください。

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  • 江の島にラーメン屋をオープン!?バラエティ番組「兄弟拉麺」日本で10月7日より放送開始

    江の島にラーメン屋をオープン!?バラエティ番組「兄弟拉麺」日本で10月7日より放送開始

    フジテレビでは、10月7日(月)から「兄弟拉麺」をフジテレビが運営する動画配信サービスFODにて#1、#2を18時より配信、25時25分から#1を地上波放送することが決定した。その後、毎週月曜日に配信・放送される予定だ。「兄弟拉麺」は、韓国にて、TV CHOSUNとディスカバリーチャンネルコリアが共同制作し、2023年5月から同時放送したバラエティ番組だ。イ・スンギ、カン・ホドン、ペ・イニョクの3人が、日本の人気観光地である江の島にラーメン屋をオープンし、ラーメン好きの日本人へ、韓国ラーメンの魅力を知ってもらうことを目標に奮闘する様子が描かれる。主役の3兄弟は、トークショーからバラエティ番組まで、幅広いジャンルで存在感を放つカン・ホドン、溢れるウィットで多彩な活躍を繰り広げてきたイ・スンギ、そして、自身初のバラエティ番組にも関わらず、持ち前のチャーミングさと末っ子感で周囲を魅了するペ・イニョクの3人。彼らは、まるで本当の兄弟かのような、和気あいあいとした雰囲気を披露した。しかし、そんな楽しい雰囲気の中、3兄弟にあるルールが伝えられる。それは、彼らが運営する兄弟拉麺では、毎日三種類のメニューを提供し、お客様に「おいしい」か「残念」か投票をしてもらい、一つでも「残念」が投じられたメニューは、翌日から発売できないという厳しいルールだった。三兄弟は日本に到着すると、兄弟拉麺をオープンする江の島に直行。初日の3つのメニューは韓国ラーメンを基本材料とし、アレンジした「おいしい豚肉ラーメン」、韓国の酔い覚ましフードとして知られる、スケトウダラを入れた「深いスケトウダララーメン」、韓国の新鮮な海鮮を入れた「東海物ラーメン」に決定した。さらに、韓国農協キムチを毎日空輸で仕入れ、真の韓国の味を広めることにこだわった。。作ったラーメンを自ら味見した三兄弟は、味の改善点のみならず、価格や営業時間を定める等、オープンに向けて熱心に準備に取り組んでいく。そして、カン・ホドンとイ・スンギは厨房を、ペ・イニョクは接客を担当した。こうして兄弟拉麺の営業はスタートを切ったが、繁華街から遠い場所ということもあり、肝心の客入りは芳しくなく。緊張した面持ちで切実に来店を待ち続けた三兄弟の元に現れた、最初のお客様の反応に期待が高まる。店が満席になるとミスを連発してしまう三兄弟の慌てぶりや、お客様たちの正直な表情が映し出される中、初日のレシピに対する投票結果はいかに。三兄弟は最初のメニューを発売停止から守り切れるのだろうか。笑いあり、涙あり、彼らが真摯にラーメンと向き合う姿から目が離せず、番組を観終わった後は韓国ラーメンが食べたくなること間違いなしだ。■番組情報「兄弟拉麺」配信:#1、#2 2024年10月7日(月)18時配信スタート 毎週月曜日18時配信放送:#1 2024年10月7日(月)25時55分地上波放送スタート 毎週月曜日25時55分放送出演:イ・スンギ、カン・ホドン、ペ・イニョク企画:イ・スンフン演出:オム・ジンソク、ラ・スビン、ホン・ゼヨンプロデューサー:チェ・ヨンラク作家:キム・べグン、パク・ジュラン、ヤン・ハヌル配信はこちら

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  • ファン・イニョプ出演作「女神降臨」「なぜオ・スジェなのか」を放送!大ヒット韓国時代劇も…10月ホームドラマチャンネルは必見

    ファン・イニョプ出演作「女神降臨」「なぜオ・スジェなのか」を放送!大ヒット韓国時代劇も…10月ホームドラマチャンネルは必見

    韓国ドラマやK-POP番組を放送するCSホームドラマチャンネルでは、10月も話題作が盛りだくさん! ラブロマンスや名作史劇、ドロドロ愛憎劇など、バラエティに富んだラインナップをお届け!◆「なぜオ・スジェなのか」「僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~」などでラブコメの女神と呼ばれるソ・ヒョンジンが、これまでの役柄とは一転して、冷徹非情な弁護士オ・スジェを演じたラブロマンス「なぜオ・スジェなのか」が、10月22日(火)からスタート!彼女を陰から支えようとする健気な年下男子コン・チャンをファン・イニョプが演じ、他にも今をときめく若手俳優ペ・イニョクが出演しているのも注目。スジェとチャン、傷ついた2人が再会し衝撃の真実へと近づいていく、美しくも切ない大人のラブロマンスだ。◆「女神降臨」ファン・イニョプがブレイクするきっかけとなった「女神降臨」も、10月16日(水)からスタート! 本作は言わずと知れた顔天才チャウヌの代表作の一つで、日本でもシンドロームを巻き起こした大ヒット作。メイクで変身したヒロインをスホ(チャウヌ扮)とソジュン(ファン・イニョプ扮)の2人のイケメン男子が奪い合う、ドキドキの三角関係ラブコメディ。クールなスホとヤンチャなソジュン、どちらも魅力的なキャラなのはもちろん、自己肯定感低めなヒロインへの共感ポイントも満載!◆「根の深い木~世宗大王の誓い~」ハングル誕生をめぐる物語を、ダイナミックに描いたミステリー時代劇「根の深い木~世宗大王の誓い~」が、10月17日(木)からスタート!韓流史劇の最高傑作の呼び声高い本作は、韓国を代表する名優ハン・ソッキュが世宗(セジョン)大王役を務めるほか、もう一人の主人公である武官役をチャン・ヒョクが演じる。世宗の青年期をソン・ジュンギが演じており、トップスターになる前の貴重な姿を見られるのも見どころの一つだ。今なお多くのファンを持つ歴史ミステリー大作は要チェック。◆「ミス・モンテクリスト」10月22日(火)からはマクチャンドラマ(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマのこと)のファンから絶大な支持を得た、2人の悪女によるドロドロ愛憎ドラマ「ミス・モンテクリスト」がスタート。親友にすべてを奪われたヒロインが別人の仮面を被り、怒涛の報復に燃えるストーリー。親友の裏切り、略奪結婚、記憶喪失など、マクチャンドラマの王道の展開が続き、ヒロインが復讐を始めるや痛快感が急上昇! 激しい応酬は回を重ねるごとにエスカレートし、見始めたら底なし沼にハマってしまうこと間違いなし!◆「復讐せよ~あなたの恨み晴らします~」10月30日(水)からは、社会派サスペンス復讐劇「復讐せよ~あなたの恨み晴らします~」がスタート。国民的人気MCの妻でありトップインフルエンサーとして順風満帆な日々を過ごしていたヘラ(キム・サラン扮)は、夫とその愛人の計略により一瞬にしてその地位を失ってしまう。絶体絶命の彼女の前に現れた弁護士ミンジュン(ユン・ヒョンミン扮)の助けにより事態を打開したヘラは、ミンジュンの依頼により様々な復讐を代行していくことに。果たして、ヘラに復讐を依頼するミンジュンの本当の目的とは? 衝撃的な展開に、最後の最後まで目が離せない!放送作品の詳細はホームドラマチャンネルのHPや公式X(旧Twitter)を要チェック。今後もバラエティ豊かな韓国ドラマの数々をお見逃しなく。■放送情報スカパー!ならスマホやタブレット、PCでご覧になれます「トッコ リワインド~復讐の毒鼓~」10月5日(土)午前7:30~ 全話一挙放送!出演:セフン(EXO)、アン・ボヒョン、チョ・ビョンギュ、カン・ミナ(gugudan)全4話「本物(チンチャ)が現れた!~まさか結婚するなんて~」10月12日(土)スタート!毎週(土)午前4:00~出演:ペク・ジニ、アン・ジェヒョン、チャ・ジュヨン、チョン・ウィジェ、チャ・ファヨン、キム・へオク全50話「女神降臨」10月16日(水)スタート!毎週(月)~(金)午前7:00~出演:チャウヌ(ASTRO)、ムン・ガヨン、ファン・イニョプ、パク・ユナ、チャニ(SF9)全16話「根の深い木~世宗大王の誓い~」10月17日(木)スタート!毎週(木)(金)午後3:15~ 他出演:ハン・ソッキュ、チャン・ヒョク、シン・セギョン、ソン・ジュンギ全24話「イルジメ[一枝梅]」10月17日(木)スタート!毎週(月)~(金)深0:15~出演:イ・ジュンギ、パク・シフ、ハン・ヒョジュ、イ・ヨンア全20話「どうすりゃいいんだ!!~1979年の贈り物~」10月18日(金)午後8:45~出演:イ・ジュンギ、イ・ヨンジュン、イ・ウネ、パク・ヒョジュ全1話映画「初雪の恋 ヴァージン・スノー」10月18日(金)午後7:00~出演:宮﨑あおい、イ・ジュンギ、塩谷瞬、森田彩華、柳生みゆ、乙葉、余貴美子「なぜオ・スジェなのか」10月22日(火)スタート!毎週(火)(水)午後3:15~ 他出演:ソ・ヒョンジン、ファン・イニョプ、ペ・イニョク、ホ・ジュノ全16話/ベーシックCH初「ミス・モンテクリスト」10月22日(火)スタート!毎週(月)~(金)午後11:30~ 他出演:イ・ソヨン、チェ・ヨジン、キョン・ソンファン、イ・サンボ全100話「復讐せよ~あなたの恨み晴らします~」10月30日(水)スタート!毎週(火)~(金)午後2:00~ 他出演:キム・サラン、ユン・ヒョンミン、ユソン、ユン・ソイ、チョン・マンシク全16話■関連リンクホームドラマチャンネルホームページ※韓流まとめページがリニューアル!

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  • ペ・イニョク、YYエンターテインメントと専属契約を締結「すべての活動を全面的にサポートする」

    ペ・イニョク、YYエンターテインメントと専属契約を締結「すべての活動を全面的にサポートする」

    俳優のペ・イニョクが、YYエンターテインメントと専属契約を締結した。YYエンターテインメントは本日(4日)、「抜群の演技力とスター性を認められた俳優のペ・イニョクを、新しい家族として迎えた」と報告した。2019年にデビューした彼は、2021年にケーブルチャンネルtvN「九尾の狐とキケンな同居」、KBS 2TV「遠くから見ると青い春」、MBC「なぜオ・スジェなのか」、SBS「チアアップ」などの作品を通じてしっかりした経歴を積み、「2022 SBS演技大賞」で男子新人賞を受賞して注目を集めた。昨年は、MBC「烈女パク氏契約結婚伝」を通じて「2023 MBC演技大賞」で優秀演技賞(男性)を受賞した。また、ドラマをはじめ、TV朝鮮のバラエティ番組「兄弟拉麺」にも出演し、多芸多才な魅力を披露した。今年下半期には、チャンネルAの新ドラマ「チェックイン漢陽(ハニャン)」で、再び時代劇を通じて存在感を発揮する予定だ。YYエンターテインメントは「韓国を超え、アジアで愛されている俳優のペ・イニョクと一緒にすることになって嬉しい」とし、「分野とジャンルを問わず、彼のすべての活動を全面的にサポートする予定なので、彼のこれからの活動を楽しみにしていただきたい」と伝えた。YYエンターテインメントは俳優のペ・ナラ、イ・ジュアン、カン・ジュンギュ、キム・ソンジョン、アン・ジアンや元B.A.Pのバン・ヨングク、TOZが所属する総合エンターテインメント社だ。

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  • ソ・イングクの日本コンサートをテレビ初放送!SEVENTEEN、EXO、BTS出演バラエティまで…7月の衛星劇場も話題作が続々

    ソ・イングクの日本コンサートをテレビ初放送!SEVENTEEN、EXO、BTS出演バラエティまで…7月の衛星劇場も話題作が続々

    7月の衛星劇場は、ソ・イングクのファンコンサートをテレビ初放送! SEVENTEEN、EXO、BTS(防弾少年団)など、人気グループが出演するバラエティ番組も充実。韓国ドラマの「LOST 人間失格」も放送スタート!◆コンサートや映画が登場する「ソ・イングク スペシャル」を放送7月は「ソ・イングク スペシャル」と題して、ソ・イングクの出演番組を多数放送。俳優、歌手、タレントとしてマルチな才能を発揮しているソ・イングク。彼が昨年11月に行った「SEO IN GUK『IN THE X』日本デビュー10周年記念ファンコンサート」をテレビ初放送! 東京公演の模様を20日に、大阪公演の模様を27日に放送する。イベントは、トークとライブの2部構成。1部では、楽曲や出演作品のエピソードを語る他、ファンとコミュニケーションがとれるコーナーも。2部は、日本デビュー曲「Fly Away」や出演ドラマ「美男堂の事件手帳」のOST(劇中歌)「君が好きだ」など、表現力豊かな歌声をたっぷりと堪能できる内容になっている。20日には「2023 SEO IN GUK CONCERT<Blending>」も放送。14日ほかに放送する主演映画「オオカミ狩り」は、ソ・イングクが極悪非道な犯罪者に変身。生死を賭けた海上監獄バトルロイヤルの行方に注目だ。◆SEVENTEEN出演バラエティ&ジュン主演の中国ドラマもSEVENTEENが過去に出演したバラエティ4作品を放出!「知ってるお兄さん#192【SEVENTEEN出演回】」は、13人それぞれが個性あふれる特技を披露。ディエイトは、中国武術や軽やかなダンスでレギュラー陣を魅了。ウジは、クラリネット演奏でメンバーたちを驚かせる。ディノのカニの物まねや、スングァンの即興ラップ対決もお見逃しなく。「知ってるお兄さん#252【SEVENTEEN出演回】」では、レギュラー陣とともにクイズに挑戦。「HOME;RUN」のパフォーマンスも必見!テレビスターたちが自ら企画した番組の視聴数を競うバトル番組「マイリトルTV~スターが番組プロデュース!」から、SEVENTEEN出演回の「マイリトルTV~スターが番組プロデュース! #59」「マイリトルTV~スターが番組プロデュース! #60」を放送。SEVENTEENが制作陣の依頼を受けて、番組のロゴソングを作る過程を2回に分けて放送する。初めは真面目に作っていたメンバーたちだったが、段々バラエティドルの血が騒ぎだし、ラップや癖強い振付まで飛び出す!? SEVENTEENは自作ドル(自主制作+アイドル)の真価を発揮できるのか、乞うご期待。ジュン主演の中国ドラマ「独家童話(原題)」のアンコール一挙放送もスタート。ジュン演じる繊細で何事にも秀でたリン・チャオと天真爛漫なヒロインが、幼なじみの関係から恋に落ちるまでの過程を、笑いあり、涙ありで描く青春ラブコメディ。キスシーンやラブシーンの他、ジュンの生声中国語もポイント。◆キム・ナムギル、EXO、BTSバラエティが充実!7月はバラエティ番組が続々スタート。「キム・ナムギルの何かは残そう」は、俳優キム・ナムギルと親友の俳優イ・サンユンのバイク旅行記。変わった人生を歩む人たちに会いに行き、彼らの人生や体験を元に、視聴者たちの悩みの答えを探っていく。2人で詩を作ったり、写真にタイトルをつけたり、大人の男の一味違う旅は必見。料理姿もかっこいい!「EXOのあみだで世界旅行~高雄&墾丁編~」は、EXOのメンバーが食事、宿泊場所などをあみだで決めながら旅行を楽しむバラエティ番組。移動バスの中の笑い我慢ゲームなど、さまざまなゲームを全力で楽しむ姿に抱腹絶倒! 台湾で三大牛肉麺と名高い牛肉麺店も登場する。その他、「BTSバラエティ セレクション」と題して、BTSのジンとVが出演した「ランニングマン」を計4本放送。2人が本気でゲームに挑む姿は必見だ。さらに、オリジナル番組「Kプロセス! ~ダンスインストラクター」も放送中。7月はダンスインストラクターに密着する。◆チョン・ドヨン&リュ・ジュンヨル出演ドラマがスタートドラマは、チョン・ドヨン&リュ・ジュンヨル出演の「LOST 人間失格」がスタート。今作は、何にもなれないまま大人になってしまったヒロインと、将来の不安を抱える青年が出会い、心を通わせて行くヒューマンドラマ。「八月のクリスマス」「春の日は過ぎゆく」のホ・ジノ監督の作品というだけあり、文学的かつアートな感性がたっぷりと感じられる作品に。主人公男女の心の機敏はもちろん、脇役たちの心の内まで丁寧に描かれており、じわりと胸に沁みてくる。また「チアアップ」のアンコール放送も開始。大学の応援団員たちの恋と成長痛、青春を描くキャンパス物語。ヒロイン役には「ペントハウス」シリーズのハン・ジヒョン。「なぜオ・スジェなのか」のペ・イニョク他、fromis_9出身のチャン・ギュリなど、若手俳優が集結。韓国の延世(ヨンセ)大学応援団から指導を受けたという応援歌やパフォーマンスは、迫力満点だ。■放送情報【ソ・イングク スペシャル】「オオカミ狩り」7月14日(日)午後1:00~他出演:ソ・イングク、チャン・ドンユン、ソン・ドンイル、パク・ホサン、チョン・ソミン、コ・チャンソク、チャン・ヨンナム、チェ・グィファ監督・脚本:キム・ホンソン「2023 SEO IN GUK CONCERT<Blending>」7月20日(土)午後5:00~出演:ソ・イングク「SEO IN GUK『IN THE X』日本デビュー10周年記念ファンコンサート」東京公演:7月20日(土)午後7:15~大阪公演:7月27日(土)午後7:15~出演:ソ・イングク【SEVENTEEN出演番組】「独家童話(原題)」7月13日(土)アンコール放送スタート!毎週(土) 深夜3:45~ ※3話連続放送出演:ジュン 他「知ってるお兄さん」SEVENTEEN出演回#1927月21日(日)午後0:00~#2527月21日(日)午後1:45~「マイリトルTV~スターが番組プロデュース!」SEVENTEEN出演回#597月28日(日)午後1:15~#607月28日(日)午後2:45~【バラエティ番組】「Kプロセス! ~ダンスインストラクター~」前編7月2日(火)深夜1:30~ほか「キム・ナムギルの何かは残そう」7月11日(木)放送スタート!毎週(木)午後11:15~再放送 翌週(水) 午後1:45~出演:キム・ナムギル、イ・サンユン「ランニングマン」#627【ジン出演回】7月21日(日)午後3:30~#671【V出演回】7月21日(日)午後5:00~#682【V出演回】7月21日(日)午後6:45~#683【V出演回】7月21日(日)午後8:30~「EXOのあみだで世界旅行~高雄&墾丁編~」7月28日(日)放送スタート!毎週(日)深夜0:00~再放送 翌週(土) 午前8:00~出演:EXO【韓国ドラマ】「LOST 人間失格」7月19日(金)放送スタート!毎週(金)午後11:00~ ※2話連続放送再放送 翌週(木)午後1:30~ ※2話連続放送出演:チョン・ドヨン、リュ・ジュンヨル、パク・ビョンウン、キム・ヒョジン、パク・イナン演出:ホ・ジノ、パク・ホンス/脚本:キム・チヘ「チアアップ」7月30日(火)アンコール一挙放送スタート!毎週(月)~(金)午前6:15~出演:ハン・ジヒョン、ペ・イニョク、キム・ヒョンジン、チャン・ギュリ演出:ハン・テソプ、オ・ジュニョク/脚本:チャ・ヘウォン★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場ホームページ

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  • イム・ハンビョル、5月12日に新曲「別れてから気づいた」をリリース…ペ・イニョクがMVに出演

    イム・ハンビョル、5月12日に新曲「別れてから気づいた」をリリース…ペ・イニョクがMVに出演

    歌手のイム・ハンビョルが、別れのバラード職人らしい音楽でカムバックする。イム・ハンビョルは2日午後、FLEX Mの公式SNSを通じて予告イメージを公開し、12日に新曲「別れてから気づいた」をリリースすることを伝えた。予告イメージでは、俳優のペ・イニョクが悲しい表情で新曲の寂しい別れの感性を伝えている。何か事情があるように見える彼の表情と、曲のタイトルである「別れてから気づいた」が調和を成して、さらに切ないムードを演出している。同曲は、ドラマOST(挿入曲)とプロジェクトの一環として発売した音源を除くと、イム・ハンビョルが昨年4月にリリースした「Because I Don't Love You」以降、約1年ぶりに発売する新曲だ。またしばらくの間、プロジェクトグループのホヨンビョル(ホ・ガク、2Fのシン・ヨンジェ、イム・ハンビョル)として音源をリリース、全国ツアーコンサートなどを通じて活発にチーム活動を展開した後、本格的なソロ活動の始まりを知らせるアルバムでもある。特に、今度の新曲のミュージックビデオには、tvN「シュルプ」、MBC「烈女パク氏契約結婚伝」など多数のヒット作で主演として活躍し、2024年最も注目される俳優として浮上したペ・イニョクが出演すると知られ、新曲への期待を倍増させている。売れっ子ボーカリストのイム・ハンビョルと、彼のファンだった売れっ子俳優のペ・イニョクのコラボが音楽ファンの関心を集めている。イム・ハンビョルは「Because I Don't Love You」と「Get Ready To Leave」で2023年、MelOn年間チャートに名を連ねて音源強者として位置付けられた。新曲「別れてから気づいた」のリリースで、2024年も活発な活動を期待させている。

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  • ペ・イニョク&キム・ジウンら、新ドラマ「チェックイン漢陽」の主人公に…朝鮮時代の若者に変身

    ペ・イニョク&キム・ジウンら、新ドラマ「チェックイン漢陽」の主人公に…朝鮮時代の若者に変身

    俳優のペ・イニョク、キム・ジウン、チョン・ゴンジュ、DKZのジェチャンがドラマ 「チェックイン漢陽(ハニャン)」に出演することが確定した。チャンネルAの新ドラマ「チェックイン漢陽」(脚本:パク・ヒョンジン、演出:ミョン・ヒョンウ)は、お客様は王という無礼な旗印を掲げた朝鮮最大の客主ヨンチョンルにインターン仕官として入社した朝鮮時代の若者たちの物語を描いた波乱万丈なラブコメディ時代劇だ。ペ・イニョク(イ・ウン役)、キム・ジウン(ホン・ドクス役)、チョン・ゴンジュ(チョン・ジュンファ役)、ジェチャン(コ・スラ役)が朝鮮時代の若者を演じる。それぞれの事情を持ってヨンチョンルに入社した彼らは、旧世代の不合理に「しかし!」と叫ぶ若い世代しかし4人組として活躍する予定だ。まず、ペ・イニョクは王子イ・ウン役を演じる。特別な理由で身分を隠したままイ・ウンホという仮名を使用し、朝鮮最大の客主ヨンチョンルに潜入したイ・ウン。しかし王子としての習慣を捨てられず教官に叱られたり、お転婆なホン・ドクスに絡まれ続けるなど、様々なハプニングを経験する。キム・ジウンは作中、男装女子として生きていくホン・ドクスを演じる。ホン・ドクスはヨンチョンルの総支配人、大客主になることを目指し、教育士官として入城する。同じクラスになったイ・ウンホと対立し、悪縁で結ばれる。チョン・ゴンジュは、高級感溢れるルックスと、いつもお金がついてくる四柱を持つヨンチョンルの相続者チョン・ジュンファ役を演じる。経営に興味がないため清で留学生活をしたが、父によって無理やりヨンチョンルの教育仕官となる人物だ。最後にDKZのジェチャンは、他人の顔色を伺わず、話したいことを話す青年コ・スラ役を演じる。ずいぶん前に滅びてしまった家門を自分の手で興すためにヨンチョンルに入ってきた彼の目標は、正式仕官になって成功することだ。しかし、ヨンチョンルの困り者イ・ウン、ホン・ドクス、チョン・ジュンファと同じ部屋を使うことになり、友情を深めていく。キャスティングを完了した「チェックイン漢陽」は本格的な撮影を控えている。

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  • 「チアアップ」ペ・イニョク、恋愛禁止の状況で自分だったら?“迷わずバレないように恋愛する”

    「チアアップ」ペ・イニョク、恋愛禁止の状況で自分だったら?“迷わずバレないように恋愛する”

    ハン・ジヒョン「ペントハウス」×ペ・イニョク「なぜオ・スジェなのか」主演! 今を時めくフレッシュな俳優たちの共演作「チアアップ」のDVDが好評リリース中。今回、日本リリースを記念して、ペ・イニョクのオフィシャルインタビューが到着。撮影秘話から自身の学生時代のエピソードまでたっぷりと語っている。【プレゼント】「チアアップ」ペ・イニョク直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト ――本作に出演を決めた理由を教えてください。ペ・イニョク:「チアアップ」のオファーをいただいたとき、チアリーディングをテーマにしたドラマを見たことがなかったのでとても新鮮だと思いました。こういうジャンルのドラマがどのように表現され、視聴者がどんな反応を見せるのかも気になりましたし、経験したことがないものに対するチャレンジの気持ちが大きかったので引き受けさせていただきました。――テイア団長のパク・ジョンウというキャラクターに魅力を感じたのは具体的にどんな部分ですか?ペ・イニョク:ある集団のリーダーというところでしょうか。リーダーシップを発揮して大勢をまとめなければいけないキャラクターなので、ドラマ上でも良いから一度カッコよくみんなを引っ張ってみたいと思いました。あとジョンウはとても芯のある人物です。そういう姿に魅力を感じましたね。――役作りをするうえで心がけたことは何でしょうか? 応援団の訓練はハードだったと思いますが。ペ・イニョク:感情を表に出さないよう心がけました。ジョンウは感情の起伏が激しくない人物です。とても現実的で、冷静に判断しようとする性格なので、普段からあまり感情的にならないよう努力したのですが、とても大変でした。応援団の練習は、クランクインする3~4ヶ月前からみんなで一緒に始めました。僕は団長なので、みんなより力強くエネルギッシュな姿を見せなければいけない状況でした。だから団員達より早めに練習を始めたんです。専門家から個人レッスンを受けたので少しずつ身についていきましたし、一般的なダンスとは違うエネルギーが必要で、表現の仕方や使う筋肉も違ったので、体力をつけようと努力しました。自分たちでやってみて大変だったけれど、そこから湧いてくる言葉では言い表せない感情があるので魅力を感じる人も多いんだと思います。――2022年SBS演技大賞では新人賞を始め、テイアがベストチームワーク賞も受賞しました。まず受賞された感想をお聞かせください。ペ・イニョク:両方ともすごく嬉しかったですが、個人的にベストチームワーク賞を受賞したときのほうが興奮しました。新人賞をもらった時は、動揺して何を話そうかと戸惑いましたが、ベストチームワーク賞のときはとてもわくわくしながら受賞できました。両方を続けて受賞したので、そんなに時間が空いたわけではなかったのですが、数分の間に気持ちが落ち着いたような気がします。真夏に暑い服を着て汗を流しながら、ほとんど寝ずに練習した時間が報われるような気がしました。――チームワークの秘訣は?ペ・イニョク:チームワークの秘訣は、団長の僕ではないです(笑)。とにかく出演者の方たちがみんなエネルギッシュで逆に僕がエネルギーをもらうほど、みんなのテンションが高くてエネルギッシュだったので、それぞれの色が合わさった時に本領を発揮できたのだと思います。――テイアで歌ったOSTも話題でした!ペ・イニョク:OSTについては、録音スタジオで本格的にレコーディングしたのは初めての経験でした。カラオケで歌うのとはまた違ってとても難しかったです。ヘッドセットをつけて歌ったのですが、カラオケとは全然違うので戸惑いました。レコーディングの時、それぞれのスケジュールが合わなかったので別々に録音したのですが、僕はチョヒ役のチャン・ギュリさんと一緒に録音しました。ギュリさんはアイドル出身で経験があったので、色々と助けてもらいましたね。 自身とのシンクロ率は50%「そんなに高くない」――演じられたパク・ジョンウとご自身とのシンクロ率は?ペ・イニョク:放送していた年に色んなインタビューを受けながら、一番多く受けた質問ですが、シンクロ率はそんなに高くないと答えたと思います。今考えても、ジョンウは同年代の子にはない大人っぽさや奥行きのある人物だったので、似ているのは50%くらいでしょうか。――最初はぶつかり合っていたヒロインのト・ヘイを演じたハン・ジヒョンさんと共演してみていかがでしたでしょうか?ペ・イニョク:ジヒョンさんは、ドラマのキャラクターと同じでとてもエネルギッシュな方でした。ヘイを演じたからではなく、ハン・ジヒョンさん自身が常にエネルギッシュで、ぐったりするわけでもなく、ポジティブな方だったので、一緒にいる僕も気分が良くなるし、テンションも上がって、疲れていても頑張れる力をもらいました。――ハン・ジヒョンさんとのエピソードを可能な範囲で教えてください。ペ・イニョク:ジヒョンさんは、とても自由奔放な方です。さばさばして明るい性格なので、撮影のときにも柔軟でアドリブをたくさん入れていました。後半ではジヒョンさんのアドリブのおかげで、とても面白いシーンがたくさん生まれました。ジヒョンさんがアドリブを入れたら、僕もそれを返すので、実際にカットされず本編で使われた場面がたくさんあったんですよ。明るいエネルギーのおかげで面白いシーンがたくさん誕生したのではと思っています。ジヒョンさんは、瞬発力が高くてセンスが良いんです。――ペ・イニョクさんが演じていて、劇中でジョンウにとってヘイが気になる存在になった瞬間はいつだったと思いますか?ペ・イニョク:最初は、ヘイは今まで出会ったことのないタイプの人物で、自分にこんな風に接する人は初めてだったから、ただただ物珍しかったのだと思います。気になり始めたのは、序盤でヘイが元カレとケンカしているところを僕が止めに入って、そのあと階段で泣く彼女を慰めながら会話するシーンがあるんですけど、そのとき少し心が開いたと思いますね。 自分だったら?「迷わずバレないように恋愛する」――恋敵チン・ソンホを演じたキム・ヒョンジンさんと共演してみていかがでしたか?ペ・イニョク:笑い話ですが、放送当時にはジョンウ派とソンホ派が視聴者の中で分かれていて、役者たちもそれを知っていました。ソンホ役を演じたヒョンジンさんに感謝しているのは、結局のところジョンウと結ばれるけれど、ソンホとのライバル関係があってこそジョンウ派の視聴者もドラマを楽しめるし、ジョンウとヘイが結ばれたときのシーンが生かされると思うんです。ソンホ役のヒョンジンさんが素晴らしい演技をしてくれたので、ジョンウとヘイのシーンが素敵なものになったと思っています。とても楽しかったですね。共演するシーンも多くて、ドラマではよくケンカもしました。背が高くてがっちりしているんですけど、実際はクマさんのようで可愛らしい人なので、楽しく撮影できました。――恋敵として考えた時、ソンホよりジョンウのここだけは負けないと思うものは?ペ・イニョク:人に対する気持ちかな? それだけはジョンウのほうが勝っていると思います。ソンホは軽い気持ちで応援団に入ったけど、ジョンウは人の気持ちを弄ばない性格だし、そんな人でもありません。ジョンウのそういうところが、ソンホに負けない点だと思います。――もしペ・イニョクさんがヘイだったとしたらジョンウとソンホのどちらを選びますか?ペ・イニョク:撮影中も、論争が絶えない話題でした。ヘイの立場からすると、平凡な生活をしていたら当然ジョンウかもしれないけど、ヘイは経済的に苦しくて誰か頼れる人が必要だと思ったので、ソンホのほうがふさわしいんじゃないかと思ったことがあります。実は、ジョンウも余裕がない人物なんです。精神的にも経済的にも。その反面、ソンホはお金持ちだし精神的に癒してあげられる余裕があります。だからヘイにとってはソンホが必要なんじゃないかと思ったりしましたが! 愛する気持ちを無視することはできません。たとえお金や色んなものを持っていたとしても、心は何ものにも代えがたいと思います。――テイアは応援団内恋愛禁止でしたがもしペ・イニョクさんがジョンウとヘイと同じ状況に置かれたら、「ルールは守る」or「バレないように恋愛する」どちらを選びますか?ペ・イニョク:バレないように恋愛する! なぜなら、もちろんルールはルールだけど、その年代だからできる恋愛があると僕は思っています。学校での恋愛、会社での恋愛、大人になってからの恋愛がそれぞれ違うように、20代頭に感じる初々しくてお互いが全てだと思う感情は、その年代で感じるべきだと思っています。だからバレないように恋愛する! でもルールは守らなきゃいけないですよ?――今も在学中ではいらっしゃいますが、学生時代に何かに夢中になったものはありましたか? エピソードをお聞かせください。ペ・イニョク:実は、中学生の時はサッカー部に所属していて、夢中でサッカーをしていました。高校2年生までは、チームを組んで大会にも出ていたんです。でもそれ以降は、芸術高校に転校したので大学受験に集中するようになりましたね。自分の人生で一番一生懸命生きた時期です。サッカーは今でも続けていますが、撮影中はちょっと不安なので控えています。僕が怪我をしたら全ての進行がストップしてしまうので。なので、最近は本気でサッカーをせずに、有酸素運動をする感じで軽く楽しんでいます。怪我も怪我ですけど、スタッフや周りに迷惑をかけてしまうので。サッカーは幼い頃から好きで、自分でプレーするのも見るのも好きです。中学の時にサッカー部に入って、大会に出たり練習した経験で、達成感や負けん気などを感じることができたので楽しかったですね。 「ヘイとイチャイチャするシーンはほとんどアドリブ」――演じられていてご自身が楽しみにしていたシーンはありますか?ペ・イニョク:ヘイとの感情を交わすシーンも楽しみにしていましたが、やはり合同応援戦や応援団として踊りを披露するシーンを一番楽しみにしていました。僕たちは制作者側なので、果たしてテレビやメディアに映った場面がどのように表現されるのか気になりましたね。思った以上に素晴らしくて、華やかに表現されたので、監督の演出力は素晴らしいと感激しました。代役は使いませんでしたが、撮影当時は代役を使えたらいいなと思っていました。大変だったからではなく、代役の方が演じればもっとカッコよく表現できるだろうにと思っていたんです。でも全て自分たちが演じたからこそ、こみあげてくるものもあったし満足できましたね。――印象に残っているセリフはありますか?ペ・イニョク:セリフとは言い難いですが、本当に記憶に残っているのは、数えきれないほど叫んだ「ヨンヒ喊声(かんせい)発射!」というセリフです。踊りの最中に学生たちに向ける掛け声なんですが、そのセリフが一番印象に残っています。心を動かすような美しいセリフより、団長であるパク・ジョンウを演じた自分としてはそのセリフが記憶に残っています。――ご自身のシーンで、一番気に入っているシーンと、その理由を教えてください。ペ・イニョク:中盤のエンディングだと思うんですが、ヘイがいなくなって探し回るシーンがありました。やっとヘイを見つけて、怒りとも言えない怒りを感じながら彼女に声を荒げるシーンです。本当に怒っていたのではなくホッとした気持ちの表れというか。そのシーンが一番記憶に残っていますね。感情もうまく表現できたし、美しいシーンに仕上がったので。ジョンウがヘイに対する自分の気持ちを確信するきっかけになった出来事だと思います。――アドリブなどありましたか? それはどんなシーンですか?ペ・イニョク:序盤では、ジョンウがアドリブを入れるようなシーンもなかったし、そういうキャラでもありませんでした。でも後半からは、ジョンウが丸くなってちょっとバカな面を見せるようになります。そのときからアドリブを入れていたと思います。例えば、漢江でラーメンを食べるシーンや、ヘイとイチャイチャするシーンのほとんどはアドリブでしたね。――撮影裏話や、空き時間の想い出など、撮影エピソードを教えてください。ペ・イニョク:休みの日にはほとんどチアリーディングの練習をしていたので、休みの日さえも見慣れた仲間と汗を流しながら練習していました。今でも楽しい記憶として残っているのは、じゃんけんで負けた人が飲み物やコーヒーを奢るみたいなことをしていたんですけど、単に賭けが楽しかったんじゃなくて、辛いときでもささいな楽しみを見つけて、何でもないことに爆笑した出来事が楽しい記憶として残っています。 4作品に出演した2022年「休んだ記憶がほとんどない」――本作はペ・イニョクさんにとってどんな作品になりましたか?ペ・イニョク:正直に言うと、本当に苦労した作品でした。なぜなら、演技以外にも経験したことのない分野に気を遣わなければいけなかったからです。実際の大学の応援団を背景にした作品なので、気を遣う部分が多くありました。ひとつひとつの表現にも気を付けたり、調べることも多かったです。実際の応援団の方たちと会ってたくさんアドバイスやコツを聞いたり、調べ物をしたりと、色んな意味で苦労した作品でした。マイナスの意味ではなく、良い意味として辛い経験を通じてたくさん学べたし、それだけ真剣に臨んだ作品ですね。――本作の見どころを教えてください。ペ・イニョク:「チアアップ」は、学生や現役の大学生や大人たちも楽しめる作品だと思います。まだ大学生ではない学生たちは、このドラマを通じて大学生活へのロマンや憧れなどを感じられるだろうし、大学生はこのドラマの現実味のあるシーンを通じて共感できる部分も多いと思います。また大人たちは、自分の大学生活や学生時代を思い出しながら懐かしさを感じることができる作品になっています。学校生活に注目してもらえたら、リアルを感じて楽しめる作品だと思います。――ドラマの撮影がクランクアップした後にする習慣はありますか? どのようにドラマと日常を切り替えていますか?ペ・イニョク:正直に言うと、作品が終わって一番大きな変化は睡眠時間です。今までの疲労と不足していた睡眠を解消しようとするタイプなんです。次のスケジュールを準備するためには、ある程度体力をつけないといけないので、ゆっくり休むようにしています。運動もしていますが、2022年は休んだ記憶がほとんどないので、最近になって休むことが一番だと感じました。――特に2022年は作品が重なって大変だったのではないでしょうか?ペ・イニョク:2022年は4作品に出演させていただいて、同時進行で色んな作品を撮影していました。幸い全て別のジャンルで、時代劇もありましたし、映画『リメンバー・ミー』は昔の時代が背景だったし、「なぜオ・スジェなのか」「チアアップ」は完全にキャラクターの性格が違っていました。現場に行くと、環境や場所や服装も全く違ったので、その時その時キャラクターを切り替えなければならないプレッシャーや苦労はありませんでしたね。――日本のファンの皆さんにメッセージをお願いします。ペ・イニョク:とても面白くて温かいドラマなので、皆さんもドラマを通じて昔の記憶を思い出したり、共感したり、ロマンを感じることができるドラマであってほしいと思います。「チアアップ」ぜひ見てください。■「チアアップ」リリース情報【レンタル DVD】・vol.1~vol.11 好評レンタル中・vol.12~vol.16 2024年5月3日(金)レンタル開始レンタル仕様:各巻2 話収録 発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメント【セル DVD】各15,840 円(14,400円税抜)・DVD-BOX1 1~16 話 〈特典映像〉メイキング Part1 〈封入〉ブックレット(8P)・DVD-BOX2 2024年5月8日(水)発売17~32 話 〈特典映像〉メイキング Part2、ペ・イニョク インタビュー〈封入〉ブックレット(8P)セル DVD 共通仕様:DVD2 枚/本編480 分(予定)+特典発売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント© SBS【レンタル・セル共通仕様】カラー/HD サイズ/ドルビーデジタル 2.0ch ステレオ字幕:日本語字幕 /音声:オリジナル韓国語/片面 1 層 原題:치얼업/製作:2022年/全16話(オリジナル話数)全32話(日本話数)2022.10.3~2022.12.13 韓国 SBS放送【キャスト】ト・ヘイ:ハン・ジヒョン「ペントハウス」パク・ジョンウ:ペ・イニョク「なぜオ・スジェなのか」チン・ソンホ:キム・ヒョンジンテ・チョヒ:チャン・ギュリ「サイコだけど大丈夫」【スタッフ】演出:ハン・テソプ「ストーブリーグ」、オ・ジュニョク脚本:チャ・ヘウォン「VIP-迷路の始まり-」【あらすじ】名門ヨンヒ大学の応援団テイアは、20 年前の不吉な予言のせいで年々落ちぶれていくばかり。そんな中、変わり者の新入生ト・ヘイ(ハン・ジヒョン)がやってくる。ヘイは家が貧しく、学費や家計のためにアルバイト三昧の暮らしをしており、入団の理由も実はお金のためだった。だが、ヘイが呼び水となり、チン・ソンホ(キム・ヒョンジン)なども入団し、珍しくテイアに新入生が集まる。ヘイたちはテイアを愛する団長パク・ジョンウ(ペ・イニョク)や副団長のテ・チョヒ(チャン・ギュリ)の指導のもと、汗を流すたびにどんどんテイアの魅力にはまっていく。■関連リンク「チアアップ」公式サイト

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  • 【終了しました】「チアアップ」ペ・イニョク直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト

    【終了しました】「チアアップ」ペ・イニョク直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト

    ハン・ジヒョン「ペントハウス」×ペ・イニョク「なぜオ・スジェなのか」主演! 今を時めくフレッシュな俳優たちの共演作「チアアップ」のDVDが好評リリース中です。今回、日本リリースを記念して、ペ・イニョクさんのオフィシャルインタビューが到着。撮影秘話から自身の学生時代のエピソードまでたっぷりと語っています。さらに、ペ・イニョクさんから動画メッセージ&サイン入りポラも! 抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「チアアップ」ペ・イニョク、恋愛禁止の状況で自分だったら?迷わずバレないように恋愛する■「チアアップ」リリース情報【レンタル DVD】・vol.1~vol.11 好評レンタル中・vol.12~vol.16 2024年5月3日(金)レンタル開始レンタル仕様:各巻2 話収録 発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメント【セル DVD】各15,840 円(14,400円税抜)・DVD-BOX1 1~16 話 〈特典映像〉メイキング Part1 〈封入〉ブックレット(8P)・DVD-BOX2 2024年5月8日(水)発売17~32 話 〈特典映像〉メイキング Part2、ペ・イニョク インタビュー〈封入〉ブックレット(8P)セル DVD 共通仕様:DVD2 枚/本編480 分(予定)+特典発売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント© SBS【レンタル・セル共通仕様】カラー/HD サイズ/ドルビーデジタル 2.0ch ステレオ字幕:日本語字幕 /音声:オリジナル韓国語/片面 1 層 原題:치얼업/製作:2022年/全16話(オリジナル話数)全32話(日本話数)2022.10.3~2022.12.13 韓国 SBS放送【キャスト】ト・ヘイ:ハン・ジヒョン「ペントハウス」パク・ジョンウ:ペ・イニョク「なぜオ・スジェなのか」チン・ソンホ:キム・ヒョンジンテ・チョヒ:チャン・ギュリ「サイコだけど大丈夫」【スタッフ】演出:ハン・テソプ「ストーブリーグ」、オ・ジュニョク脚本:チャ・ヘウォン「VIP-迷路の始まり-」■関連リンク「チアアップ」公式サイト ◆ペ・イニョク直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2024年4月24日(水) 18:30 ~ 4月26日(金) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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