ファンウン
記事一覧
ONEUS ファンウン、ファンコンサート「地球と月の間 Pt․2」コンセプトフォトを公開…甘い言葉にドキドキ
ONEUSが青春ロマンスを描いた個人コンセプトフォトを披露した。22日、ONEUSは公式SNSに初のファンコンサート「2024 ONEUS FAN CONCERT地球と月の間 Pt.2」のファンウンの個人コンセプトフォトを公開した。公開された写真にはキャンパスの図書館で専攻書籍を読んでいるファンウンの姿が盛り込まれた。彼はパーカーにフードをマッチした快適なキャンパスルックで温かい先輩の雰囲気をアピールした。特に「明日は1時間目の講義だね、僕がモーニングコールしてあげるよ」という優しい言葉でドキドキを誘った。ONEUSはこれまで多彩なコンセプトを基にエネルギッシュなライブパフォーマンスを繰り広げ、第4世代を代表するパフォーマーとして定着した。毎回完成度の高いステージを披露してきた彼らは最近、東京を皮切りにヨーロッパ6都市で2回目のワールドツアー「La Dolce Vita」を成功裏に終えた。熱いグローバルな人気の中、彼らはデビュー後初のファンコンサート「2024 ONEUS FAN CONCERT地球と月の間 Pt.2」を開催し、豊富なセットリストと様々なコーナーで惜しみないファン愛を伝える計画だ。「2024 ONEUS FAN CONCERT地球と月の間 Pt.2」は、2024年1月5~6日の2日間、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールで開催される。
ONEUS ファンウン&シオン、EBSラジオ「傾聴」の新しいパーソナリティに抜擢!
ONEUSのファンウンとシオンが、EBSラジオ「傾聴」の新しいパーソナリティに抜擢された。「傾聴」はこれまで、キム・チョンハ、チョン・セウン、Wanna One出身のキム・ジェファンや、TOMORROW X TOGETHER、THE BOYZ、ENHYPEN、AB6IXのメンバーがパーソナリティを務めてきた番組で、10代の悩みを聞き、共感する韓国唯一の青少年ラジオ番組だ。9月に10thミニアルバム「La Dolce Vita」をリリースし、2度目のワールドツアーを開始したONEUSは、華やかなステージで注目され、実力派アイドルとして支持を得ている。2人は一度、「傾聴」のパーソナリティとして活躍し、司会進行の実力を認められたことがあり、良い姿を見せることが期待されている。「傾聴」のイ・ジヘプロデューサーは「青少年のための多様な企画で10代の共感を導くことが目標だ。そのような意味で、ファンウンとシオンが新しいパーソナリティに適していると思った。これからも楽しみにしてほしい」と伝えた。ONEUSのファンウンとシオンがパーソナリティを務めるEBS FM「傾聴」は、11月19日に放送がスタートする。地上波ラジオ(首都圏基準 104.5MHz)、スマートフォンアプリケーション「Bandi」、EBS「傾聴」のYouTubeチャンネルを利用して生放送「見えるラジオ」で確認することができる。
ONEUS ファンウン&シオン、タイトル曲「ERASE ME」ビジュアルティーザーを公開
ONEUSのファンウンとシオンが、9thミニアルバム「PYGMALION」のタイトル曲「ERASE ME」のビジュアルティーザーを公開した。ビジュアルティーザーでファンウンは髪がなびく中、カリスマ性をアピールし、奥ゆかしい眼差しで深みを加えた。シオンはまっすぐな眼差しでカメラを見つめ、より一層成熟した感性を表現した。ONEUSはエレガントなスーツを着こなし、洗練された魅力を最大化したティーザーイメージに続き、メンバー別のビジュアルティーザーを続々公開し、おぼろげなセクシーさの頂点を見せた。9thミニアルバム「PYGMALION」は5月8日に発売される。同作はONEUSが自分たちが成し遂げたい姿を絶えず蘇らせ、自らに新しい命を吹き込むアルバムだ。9th Mini Album ▪ VISUAL TEASER ▪▪ HWAN WOONG ▪https://t.co/GuM5L3RUSb2023.05.08 6PM RELEASE✔#ONEUS #환웅 #HWANWOONG#PYGMALION #ERASE_ME pic.twitter.com/XqRSMHCZqa— ONEUS (@official_ONEUS) April 30, 2023 9th Mini Album ▪ VISUAL TEASER ▪▪ XION ▪https://t.co/lNdF2u9CzQ2023.05.08 6PM RELEASE✔#ONEUS #시온 #XION#PYGMALION #ERASE_ME pic.twitter.com/pCX6dhW01Y— ONEUS (@official_ONEUS) April 30, 2023 ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。
ONEUS ファンウン、8thミニアルバム「MALUS」個人予告映像第1弾を公開…セクシーなビジュアル
ONEUSのファンウンが、セクシーなビジュアルをアピールした。所属事務所のRBWは24日の0時、ONEUSの公式SNSを通じて8thミニアルバム「MALUS」の発売を控え、メンバーファンウンの個人予告映像「My MALUS is Greed」を公開した。予告映像はアルバムのタイトルでもある禁断の実の「MALUS」を手に入れたメンバーたちのキーワードを土台に、ニューアルバムの雰囲気を予告している。これに先駆けてイドのリンゴ、ソホのザクロに続き、ファンウンの実としてスモモが登場し、関心を集めている。公開された映像で彼は自分の「MALUS」を「Greed(貪欲)」と紹介し、闇の中で明るい光を放ち、一気に視線を捉えた。黒い眼帯で目を覆ったファンウンは、誰かから受け取った赤いスモモをかじる。続いて夢幻的な音楽に合わせ、柔らかくて感覚的なパフォーマンスを披露した彼は、ONEUSのメインダンサーであることを再び証明した。特にビーズで飾られたフェイスチェーンは、ファンウンの華やかなビジュアルをより際立たせる。ここに彼の動きによってグリッターが飛ぶ演出とユニークなコンセプトが映像の面白さを倍増させ、カムバックへの好奇心を刺激した。ONEUSは9月5日の午後6時に8thミニアルバム「MALUS」をリリースし、タイトル曲「Same Scent」で本格的な活動に乗り出す。アルバム名「MALUS」は、ラテン語でリンゴの木と禁断の実(知恵の樹)という2つの意味を持っている。ONEUSは6つの禁断の実としてリンゴ、チェリー、ラズベリー、ザクロ、スモモ、イチジクを予告した中、各メンバー別の「MALUS」を盛り込んだ個人予告映像を公開し、ファンの好奇心を刺激している。タイトル曲「Same Scent」は、別れた恋人の香りを忘れられない男の話を描いた。ギターサウンドと魅惑的なレゲエリズムの調和が印象的なナンバーで、ONEUSの深みのあるボイスが加わり、楽曲への没入度を高めた。ここにメンバーのRAVNとイドが作詞に参加し、ONEUSならではのカラーを強調した。
ONEUS ファンウン、7thミニアルバム「TRICKSTER」個人コンセプトフォトを公開
ONEUSのメンバーファンウンのソロコンセプトフォトが公開された。所属事務所のRBWは本日(30日)午前0時、ONEUSの公式SNSを通して、7thミニアルバム「TRICKSTER」ファンウンのソロコンセプトフォトを公開した。公開されたフォトの中の彼は、シニカルな表情と眼差しでカリスマ性をアピールしている。レザージャケット、華やかなチョーカーアクセサリー、目の下にストーンをつけたポイントメイクなどでクールでファンキーな雰囲気をアピールし、ファンをときめかせた。ファンウンは、今回のコンセプトフォトを通して反抗児のようなビジュアル変身を予告し、多彩な魅力を印象付けた。特にカードを連想させるフレームとハート型のロゴが新しいミニアルバム「TRICKSTER」のコンセプトに対する好奇心をさらに高める。彼は、今回のニューアルバムのタイトル曲「Bring it on」の振り付けに参加し、チーム内のメインダンサーとして力を発揮した。これまで多様なステージでパフォーマンスの主軸を成し、どの曲でも完璧なステージを見せてくれただけに、ファンの期待が高まっている。メインダンサーの他にもサブボーカルを担当しているファンウンの多芸多才な活躍に熱い関心が寄せられている。ONEUSは、5月17日にニューミニアルバム「TRICKSTER」を発表し、タイトル曲「Bring it on」で歌謡界にカムバックする。これに先立ち、ソホに続いてファンウンのソロコンセプトフォトも公開され、今後公開されるメンバーに対する注目がますます高まっている。タイトル曲「Bring it on」は、プロデューサーのキム・ドフンを筆頭にRBW所属のヒットメーカーイ・サンホ、ソ・ヨンベをはじめ、Inner Child(MonoTree)がサポートに乗り出し、メンバーのRAVNが作詞に参加して完成度を高めた。ONEUSは、5月17日の午後6時に各種音楽配信サイトを通じて7thミニアルバム「TRICKSTER」をリリースする。
宮脇咲良からSEVENTEEN バーノン&スングァンまで、1998年生まれの寅年アイドルは?
2022年を迎え、1998年に生まれた寅年のアイドルたちに注目が集まっている。まず、男性アイドルではiKONのチャヌ、PENTAGONのユウト&キノ&ウソク、ASTROのムンビン、SEVENTEENのバーノン&スングァン、NCTのジョンウ、THE BOYZのジュヨン&キュー&ニュー&ケビン、Stray Kidsのリノ、ATEEZのSEONGHWA&HONGJOONG、ONEUSのファンウン&コンヒ、AB6IXのキム・ドンヒョン、CIXのBX、WEiのキム・ドンハンらが1998年生まれで、寅年の男性アイドルだ。SEVENTEENのバーノンとスングァンは、「虎の年が明けた。2022年にはCARAT(ファンの名称)と触れ合う場がもっと増えてほしいし、いつも幸せで健康であってほしい。早く状況が良くなって、直接会いたい」とファンに対する愛情を語った。NCTのジョンウは、昨年NCT U、NCT 127などのメンバーとして活発な活動を展開。アルバムが大ヒットを記録したほか、ソウル高沢(コチョク)スカイドームでコンサートも開催し、今後さらなる飛躍に期待が高まっている。ASTROのムンビンはバラエティに出演し、幅広い活躍を予告した。彼はYouTube「Arcade Pang」チャンネルを通じて公開された新ウェブバラエティ「出勤はスポーツだ」に出演し、ファンに新たな楽しみを与えただけでなく、「SNL KOREA」シーズン2のクルーに合流。音楽活動だけでなく、さまざまなジャンルでの活躍に注目が集まっている。PENTAGONのユウト&キノ&ウソクは、今月24日、12thミニアルバム「IN:VITE U」をリリースする。ユニークなコンセプトと強烈なパフォーマンスで、世界的なグループとしての地位を証明した彼らが、今回のカムバックを通じて見せる新しい姿にファンの関心が集まっている。女性アイドルでは、TWICEのダヒョンが寅年だ。キュートなルックスに溢れんばかりの才能で多くの人々から支持されているダヒョンは、1998年生まれを代表する芸能人の1人だ。また、元GFRIENDのオムジ&シンビも1998年生まれだ。2人はウナと共に3人組ガールズグループVIVIZとして再スタートを予告した。VIVIZは、「VIVId dayZ」の略語で、「鮮明な、強烈な」を意味する「VIVID」と「日々」を意味する「days(z)」の合成語だ。いつも堂々と自身だけの色を表現するアーティストになるという意味を収めた。素晴らしい実力と個性を持つウンビ(ウナ)、シンビ、オムジの名前から取った略語でもある。MOMOLANDのナユンも寅年スターの1人だ。ナユンはサブボーカルとサブラッパーを務めている。MOMOLANDは14日、約1年ぶりにカムバックした。新曲「Yummy Yummy Love」は南米を代表するアーティストであるナティ・ナターシャとのコラボで話題を呼んでいる。その他にも、(G)I-DLEのソヨン、宇宙少女のウンソ、ソンソ、ミギ、fromis_9のノ・ジソン、パク・ジウォン、LOVELYZのジョン・イェインらが1998年生まれのスターだ。そして、今年の韓国デビューに注目が集まっている宮脇咲良も1998年生まれだ。コロナ禍でも寅年アイドルたちの活躍に期待したい。
ASTRO、Stray Kids、THE BOYZらが夢のコラボも!「2021 MBC歌謡大祭典」で多彩なステージ披露
「2021 MBC歌謡大祭典」が歴代級のコラボステージで視聴者を虜にした。視聴率調査会社のニールセン・コリアによると、2021年12月31日に放送された「2021 MBC歌謡大祭典」は、広告主の主要参考指標でチャンネルの競争力を計る指標である20~49歳での視聴率で第1部は2.7%、第2部は3.7%を記録し、金曜に放送されたすべての番組の中で1位を記録した。特に2021年から2022年になるカウントダウンの瞬間には、瞬間最高視聴率7.4%を記録し、同時間帯1位を記録した。「2021 MBC歌謡大祭典」は7年連続MCを務める少女時代のユナと、MBCドラマ「赤い袖先」で人気を博している2PMのジュノ、安定した進行力を持つタレントのチャン・ソンギュがMCを務めた。ユナとジュノはスペシャルステージ「senorita」でレジェンド歌手ことRAIN&イ・ヒョリを継ぐ息ぴったりのケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露し、「2021 MBC歌謡大祭典」の幕を華やかに開けた。今回の放送は「TOGETHER」というテーマに合わせ、全世代が一つになって楽しめるよう、ジャンルと世代を網羅したラインナップで注目を浴びた。MAMAMOO、Red Velvet、OH MY GIRL、Brave Girls、ASTRO、NCT 127、NCT DREAM、NCT U、THE BOYZ、Stray Kids、ITZY、STAYC、aespa、イ・ムジン、IVEの他、ヤン・ヒウン、キム・ヨンジャ、YB、ソン・ガイン、イム・ヨンウン、10CM、ソヌ・ジョンア、CELEB FIVE、NORAZOがどの世代でも楽しめるステージを披露した。またMBCバラエティ番組「遊ぶなら何する?」のプロジェクトグループであるMSG WANNABEのユニットのM.O.M(チ・ソクジン、KCM、Wonstein、パク・ジェジョン)、チョンサンドンギ(キム・ジョンス、イ・サンイ、イ・ドンフィ、Simon D)、「極限デビュー野生ドル」から誕生したTAN、ダンサーのAIKIと(G)I-DLEのソヨンがコラボした「放課後のときめき」もステージを披露した。何より今までどこでも見ることのできなかった特別なコラボステージが注目を集めた。第4世代アイドルの代表格であるaespa、Stray Kids、THE BOYZがS.E.S.、2PM、BLACKPINKをカバーし、各グループのビジュアル担当である(G)I-DLEのミヨン、ITZYのイェジ、IZ*ONE出身のキム・ミンジュ、IVEのウォニョン&ユジンが、f(x)の「Rum Pum Pum Pum」を、さらにヤン・ヒウンがASTROのチャウヌ、MAMAMOOのソラ、Red Velvetのウェンディ、OH MY GIRLのヒョジョンとコラボステージを披露。YBとNCT 127のパワフルなボーカルコラボや、10CMとRed Velvetのジョイのロマンチックなデュエット、ソヌ・ジョンアがカバーしたOH MY GIRLの「Dolphin」など、印象深いコラボステージで新しい感動を届けた。0時頃には「2021 MBC歌謡大祭典」の全出演者が新年の挨拶とともに2022年を迎えた。キム・ヨンジャと全出演者が歌った「朝の国から」で2022年最初のステージを披露した後、各ボーイズグループの1998年生まれのメンバーであるASTROのムンビン、PENTAGONのキノ、THE BOYZのジュヨン&キュー、Stray Kidsのリノ、ONEUSのファンウン、AB6IXのキム・ドンヒョンがSuperMの「Tiger Inside」を披露し、寅年である2022年の始まりを告げた。フィナーレは全出演者が「Superstar」を歌って締めくくった。「2021 MBC歌謡大祭典」は新型コロナウイルスの防疫指針が強化されたことを受け、安全に楽しめるようにオンラインでのみ行われた。・【PHOTO】aespa、ASTRO、MAMAMOOら「2021 MBC歌謡大祭典」でステージを披露・IZ*ONE出身キム・ミンジュ、IVE ウォニョン&ユジンらと「MBC歌謡大祭典」でスペシャルステージを披露
【PHOTO】ONEUS ファンウン&コンヒ&パク・ソヒョン、ラジオ出演のため放送局へ…仲良くハートポーズ
15日午後、ONEUSのファンウン、コンヒ、パク・ソヒョンがソウル市陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)放送センターで行われたSBSパワーFM「パク・ソヒョンのラブゲーム」に出演するため、放送局へ向かった。・ONEUS、6thミニアルバム「BLOOD MOON」発売記念ショーケースを開催音楽番組での1位が目標(総合)・【PHOTO】IZ*ONE出身クォン・ウンビ&チョ・ユリ&パク・ソヒョン、ラジオ出演のため放送局へ
ONEUS ソホ&ファンウン、6thミニアルバム「BLOOD MOON」予告イメージを公開…魅惑的な眼差し
来月9日にカムバックを控えているONEUSが、ニューアルバムの予告イメージを公開した。ONEUSは本日(27日)0時、公式SNSを通じて6thミニアルバム「BLOOD MOON」のソホ&ファンウンの予告イメージを公開した。公開された写真には、フュージョン快子(ケジャ:上衣)を身にまとったソホが、空虚でおぼろげな眼差しでカメラを見つめている。ダンディなスーツ姿では、モダンな雰囲気の中に洗練された魅力をアピールした。ファンウンは、透明感溢れる眼差しで、爽やかな雰囲気を漂わせた。続いてホワイトとネイビーのスーツを身にまとったファンウンは、クールながらも悲しい雰囲気で、ニューアルバムの世界観に対する好奇心を刺激した。このようにONEUSは、過去と現代の感性が共存する予告イメージを公開し、より一層深まった眼差しや雰囲気で、カリスマ性をアピールし、カムバックに対する期待を高めている。ONEUSは9日、ニューミニアルバム「BLOOD MOON」を発売する。6ヶ月ぶりのカムバックで、ニューアルバムには彼らのアップグレードした世界観が壮大なスケールで盛り込まれる予定だ。彼らは、これまで「US」シリーズを皮切りにヴァンパイアなど、自身たちだけの独特なコンセプトを絶えず発展させ、多彩な魅力をアピールしてきた。そのため、今回のニューアルバムもONEUSだけの練り込まれたストーリーが盛り込まれると、期待されている。ONEUSのニューミニアルバム「BLOOD MOON」は11月9日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。
【PHOTO】ONEUS ファンウン&シオン&RAVN「2時脱出Cultwo Show」出演のため放送局へ
17日午後、ONEUSのファンウン、シオン、RAVNが、ソウル市陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)放送センターで行われたSBSパワーFM「2時脱出 Cultwo Show」の放送に参加した。ONEUSは今月11日、音楽配信サイトを通じて5thミニアルバム「BINARY CODE」をリリースした。・iKONからSF9まで続々!「KCON:TACT 4U」1次ラインナップ豪華8組を発表・ONEUS、新曲「BLACK MIRROR」MVを公開力強いパフォーマンスに注目
ONEUS ファンウン、ニューアルバム「BINARY CODE」個人予告イメージ&映像を公開…カリスマ性溢れる眼差し
ONEUSのファンウンが、ギャップのある魅力を披露した。ONEUSは2日、公式SNSを通じて5thミニアルバム「BINARY CODE」のファンウンの個人コンセプトフォトと映像が公開された。公開されたコンセプトフォトでは、整った目鼻立ちと温かいビジュアルで感嘆を誘う。また、割れた鏡を穴が開くように見つめているファンウンと、割れた鏡の中の奥ゆかしい視線で虚空を眺めるファンウンまで、相反する雰囲気がニューアルバムに対するヒントを盛り込んでいる。追加で公開された予告映像で、ファンウンはミラールームで新曲「BLACK MIRROR」に合わせて、華やかなパフォーマンスと豊富なジェスチャーでONEUS代表の「お茶目っ子」らしい姿を披露した。ニューミニアルバム「BINARY CODE」は、二進法の中で完成した「新しい自分」を意味する。0と1の2つの数字が持つ意味のように、今回の新譜を通じて関係に関する物語を描き出す見通しだ。タイトル曲は「BLACK MIRROR」で、現代人の必需品であるテレビやスマートフォン、パソコンの中に閉じ込められた現実になぞらえて作った楽曲で、また別の世界を発見したONEUSの新しい姿をそのまま見せるという。ONEUSはこれまで独自のコンセプトとストーリーが盛り込まれたパフォーマンスで、自分たちだけのアイデンティティを構築している。アルバムごとに自己記録を更新し、グローバル成長の勢いを見せているだけに、今回のアルバムを通じて、もう一度キャリアハイを達成できるのか、K-POPファンたちの関心が集まっている。5thミニアルバム「BINARY CODE」は5月11日の午後6時に発売される。
ONEUS ファンウン&シオン、タイトル曲「No diggity」の個人予告映像を公開
ONEUSが新曲「No diggity」の個人予告映像を初めて公開した。ONEUSは本日(12日)0時、公式SNSを通じて1stフルアルバム「DEVIL」のファンウン、シオンの個人予告映像を公開し、カムバックの雰囲気を盛り上げた。公開された映像の中でファンウンは、テレビがたくさんある空間で自身を監視するいくつかの瞳に囲まれている。それから彼は防犯カメラを拡声器のように持って叫び、火炎放射器を発射するなど、自由な魅力を披露した。シオンは派手な色の馬の銅像に座り、余裕そうな雰囲気を醸し出している。その後、シオンは真っ赤な花が飾られた壁を背景に仮面を被り、荒々しく魅惑的な雰囲気をかもし出して視線を引いた。特に華やかな映像とともにタイトル曲「No diggity」のメロディーが一部公開され、新曲への期待を高めた。19日、ONEUSは1stフルアルバム「DEVIL」をリリースしてカムバックする。このアルバムは前作「LIVED」の延長線上にあるアルバムで、生と死の境界で生を選択した彼らの現在の姿を描いた。タイトル曲「No diggity」は、彼らが初めて試みるハイブリッド・トラップ(hybrid trap)ジャンルでこれまで見せてきた音楽とは正反対な強烈なサウンドを披露し、耳を魅了する。RBWのヒットメーカーイ・サンホ、ソ・ヨンベ、イ・フサンと共にInner childが作詞・作曲に参加し、ONEUSの魅力を網羅した完成度の高いアルバムを作り上げた。ONEUSの1stフルアルバム「DEVIL」は、19日に初公開される。