あいつがそいつだ
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【終了しました】「あいつがそいつだ」ファン・ジョンウム&ユン・ヒョンミン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート
非婚主義者のヒロインが2人の男性からの猛烈なアタックに負けずに非婚を死守しようと奮闘するラブコメディ「あいつがそいつだ」が、11月20日(金)から毎週金曜日に衛星劇場で日本初放送となります。「結婚は選択の一つだ」という言葉が共感を得る現代において、愛とは何かを問う本作。非婚主義者のウェブ漫画企画チーム長ヒョンジュを「彼女はキレイだった」などでお馴染みのファン・ジョンウムさんが好演。カリスマ性と抜群の経営手腕を持つ製薬会社の代表を「ケリョン仙女伝~恋の運命はどっち!?~」のユン・ヒョンミンさんが、人気ウェブ漫画家を「コッパダン~恋する恋人~」のソ・ジフンさんが演じています。この度、主演のファン・ジョンウムさんとユン・ヒョンミンさんにインタビューを実施! 撮影中のエピソードから日本で食べたいものまで、たっぷりと答えてくれました。さらに、おふたりからKstyleをご覧の皆さんにプレゼントも! 直筆サイン入りポラを2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】ファン・ジョンウム&ユン・ヒョンミン「あいつがそいつだ」日本での放送にワクワク小栗旬さんのドラマが好きで、何回も観ました◆ファン・ジョンウム&ユン・ヒョンミン直筆サイン入りプレゼント概要は記事下をチェック!■放送情報「あいつがそいつだ(原題)」11月20日(金)から日本初放送スタート毎週(金) 後11:00~深1:30 (リピート放送:翌(木) 後1:30~4:00) ※2話連続放送2020年/韓国KBS/全16話Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2020 KBS. All rights reserved出演:ファン・ジョンウム、ユン・ヒョンミン、ソ・ジフン演出:チェ・ユンソク脚本:イ・ウンヨン【あらすじ】ウェブ漫画の企画チーム長のソ・ヒョンジュは、締め切りを守らない、クセの強い漫画家たちの管理に毎日大忙し。実はヒョンジュは幼い頃に、水に溺れて昏睡状態になった経験があり、そのときの夢の中での恋がすべて不幸な結果に終わってしまう。そのため、その頃から非婚を夢見てきたヒョンジュは、学生時代も男運がない人生を送り、とうとう5年前の婚約式では親族・友人一同を招待して非婚式を開催。非婚の道を歩むことを宣言するが。■関連サイト衛星劇場「あいつがそいつだ」ページ:https://www.eigeki.com/series?action=index&id=27067&category_id=5◆ファン・ジョンウム&ユン・ヒョンミン直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント◆※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2020年11月11日(水) 17:00 ~ 11月13日(金) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
ファン・ジョンウム&ユン・ヒョンミン「あいつがそいつだ」日本での放送にワクワク…“小栗旬さんのドラマが好きで、何回も観ました”
非婚主義者のヒロインが2人の男性からの猛烈なアタックに負けずに非婚を死守しようと奮闘するラブコメディ「あいつがそいつだ」が、11月20日(金)から毎週金曜日に衛星劇場で日本初放送となる。「結婚は選択の一つだ」という言葉が共感を得る現代において、愛とは何かを問う本作。非婚主義者のウェブ漫画企画チーム長ヒョンジュを「彼女はキレイだった」などでお馴染みのファン・ジョンウムが好演。カリスマ性と抜群の経営手腕を持つ製薬会社の代表を「ケリョン仙女伝~恋の運命はどっち!?~」のユン・ヒョンミンが、人気ウェブ漫画家を「コッパダン~恋する恋人~」のソ・ジフンが演じている。この度、主演のファン・ジョンウムとユン・ヒョンミンにインタビューを実施! 撮影中のエピソードから日本で食べたいものまで、たっぷりと答えてくれた。【プレゼント】「あいつがそいつだ」ファン・ジョンウム&ユン・ヒョンミン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート――ドラマの撮影を終えられましたが、近況を教えてください。ファン・ジョンウム:ドラマの撮影現場は本当に大変で、戦場のようです(笑)。その中で様々なことを学びますし、それが楽しいんです。いろんな経験もできますし感動することもたくさんあります。常に緊張感のある状態の中にいるので、家で掃除をするだけで幸福な気持ちになります。最近は掃除をよくしています。ユン・ヒョンミン:私は撮影期間に寝れなかった分、まとめて寝ています(笑)。それに撮影期間はトレーニングもできなかったので、最近また始めました。コロナの影響で外にはあまり出られないので、家でトレーニングしています。――「あいつがそいつだ」が11月から衛星劇場で放送されます。感想をお聞かせください。ファン・ジョンウム:すごく感謝しています。こうやってがんばって撮影したものが、韓国だけでなく海外の方にも観て頂けるなんてすごく楽しみですし、もっとあそこを上手くやれればという心残りもありますが(笑)。とにかくたくさんの方々に観て頂けたらうれしいです。ユン・ヒョンミン:韓国で撮ったドラマが海外で放送されるなんて、俳優としてはとてもうれしいことです。以前日本に行ったときに、私のことに気づいてくださった方々がいて、皆さんとても親切にしてくださいました。とても心が温かくなりましたね。こうやって作品を通して日本の皆さんにご挨拶できて、ワクワクしています。出演を決めた理由「ラブコメディをやってみたかった」――「あいつがそいつだ」はどんなドラマですか?ファン・ジョンウム:非婚をテーマにしていますが、結局人間には愛が必要だという愛のドラマだと思います。――今作に出演することを決めた理由はなんですか?ユン・ヒョンミン:ラブコメディというジャンルをやってみたいという気持ちがあったんです。台本を読んでみて、すごく爽やかな感じがして良かったんです。それで出演を決めました。それに、監督に初めてお会いしたときにすごくいい人だなと思い、一緒にやってみたいと思ったんです。ファン・ジョンウム:私は前作の「サンガプ屋台」という作品でお店の女将という強めの役柄だったので、ラブコメディを久しぶりにやってみたかったんです。――ファン・ジョンウムさんが演じたソ・ヒョンジュ、ユン・ヒョンミンさんが演じたファン・ジウはどんな人物ですか?ファン・ジョンウム:ヒョンジュは仕事熱心な女性です。といってもめげたりはしない、自分の仕事を精一杯やる現代の女性だと思います。ただ、前世で無意識にうちに何故かわからない理由で非婚を追求することになってしまうそんなキャラクターです。ユン・ヒョンミン:ジウは3度の人生を記憶している人物です。その3度の人生でも現世でも、一人の女性だけを愛する、純情派のロマンティストです。ファン・ジョンウム:それに金持ちですよね?ユン・ヒョンミン:そうです(笑)。金持ちです。――それぞれの役柄とご本人との共通点、もしくは全然違う点はありますか?ユン・ヒョンミン:劇中の私の喋り方やしぐさなどは、演じているのが私なので似ているところはあるかもしれません。でも性格は違いますね。私は言いたいことがあれば言ってしまうタイプですが、ファン・ジウは気持ちを抑えて抑えて、我慢する性格です。ファン・ジョンウム:ヒョンジュが仕事を一生懸命するのは、ファン・ジョンウムと似ていると思います。最初はぎこちなかった!?お互いの第一印象は――演じるのが大変だったシーンはどこですか?ファン・ジョンウム:前世と現世を行ったり来たりするという点も大変でしたが、ラブコメディの要素とメロドラマの要素を合わせるという、新しいジャンルへの冒険という側面もあったので、その点が難しかったです。どのくらい感情を込めればいいのか、これが正解なのかどうなのか、悩む部分がたくさんありました。台本の中で脚本家の先生が表現したいことと、監督が伝えたいことを視聴者の皆さんにどのようにお届けするべきか悩みましたね。私たちが努力した分だけ、視聴者の方々がドラマを通して共感していただけたらうれしいです。――ユン・ヒョンミンさんは序盤でソ・ジフンさん演じるドギョムとのシーンが多かったですが、一緒に撮影した感想は? 大変ではなかったですか?ユン・ヒョンミン:全然大変ではなかったですね。ファン・ジョンウム:すごく楽しそうでしたよね?(笑)――それぞれヒョンジュとジウの名セリフや名シーンはありますか?ファン・ジョンウム:「一目惚れするのは良い出会いではないそうですよ。前世で絡まった糸を解くために出会うそうですよ」というセリフがあるのですが、そのセリフがグッと来ました。縁というものには良いものものあるし、悪いものもありますが、結局はすべての人がつながっていると思うんです。ユン・ヒョンミン:このヒョンジュのセリフを聞いて、ジウは「切れた縁は、また結べばいいじゃないか」と言うのですが、そのセリフ自体が温かい言葉ですし、ユーモラスな言葉だったので良かったと思います。――お二人の第一印象はいかがでしたか?ファン・ジョンウム:最初はぎこちなかったですよ。ヒョンミンさんは、今はしょっちゅう冗談を言ったりしますが、会った当初はそういうことは言わなかったんです。ヒョンミンさんは社交性もあるし、現場の雰囲気も良くしてくれる面白いかたです。ユン・ヒョンミン:お食事の席で初めてお会いしました。その時点でこのドラマの台本を読んでいたので、お会いしたときにヒョンジュ役がピッタリだなという第一印象がありました。作品を数ヶ月間一緒にやりながら思ったのですが、ヒョンジュのように本当に仕事をプロフェッショナルにやられるんだなと感じました。ファン・ジョンウム:ウソを言わないでよ!(笑)――現場の雰囲気はいかがでしたか?ファン・ジョンウム:もちろん雰囲気は良かったですが、みんな悩むことも多かったですね。良いセリフを作り出すために会議をすることも多かったですし、全員で悩みながら撮影しましたね。前世を信じる?「お姫様になりたかったのに」――記憶に残るエピソードはありますか?ユン・ヒョンミン:前世のシーンを撮影するときはすごく良かったです。背景がとても綺麗だったし、衣装の韓服も美しくて。撮影しながら、「もっと前世のシーンが増えたらいいのに」と思ってしまうほど全部が素敵だった記憶があります。ファン・ジョンウム:前世では韓服を着ていて、映像がとても綺麗でしたね。次回作では時代劇をやってみたいと思ってしまいました(笑)。――お二人のラブラブシーンの中でも、最高の胸キュンシーンはどこだと思いますか?ファン・ジョンウム:ジウが夕食にパスタを作ると言って、ヒョンジュの家に来て、二人がキスするシーンがあるんです。そのシーンが良かったなと思います。ユン・ヒョンミン:ラブラブシーンやキスシーンは多いですね。クローゼットの中でのラブシーンがあるのですが、場所もそうですがこれまでのドラマではなかったシーンなので、そのシーンが温かく感じられました。――3度の前世が登場しますが、前世というものを信じていますか? もし前世があるとしたら自分はなんだったと思いますか?ユン・ヒョンミン:いえ、私は信じていません。宇宙人は信じていますが(笑)。前世については分かりませんが、スポーツ選手だったかもしれませんね。ファン・ジョンウム:瞬発力は確かにすごいですよね(笑)。私は占いで見てもらったことがあるのですが、竜宮に住む娘で(笑)、末っ子だったそうですよ。でも言うことを全然聞かないので、追い出されて人間にされてしまったそうです。お姫様になりたかったのに。――「あいつがそいつだ」のドラマのタイトルを聞いて、まず頭に浮かぶのは何ですか?ユン・ヒョンミン:撮影は大変でしたが、温かいドラマという言葉が浮かびますね。ファン・ジョンウム:「あいつがそいつだ」というタイトル自体は強烈ですが、ドラマのカラーは温かいドラマですし、美しいドラマだと思います。おうち時間にオススメ「小栗旬さんのドラマが」――お二人の撮影中のルーティン、オフの日のルーティンをそれぞれ教えてください。ファン・ジョンウム:私は運動が好きなのですが、撮影中は疲れていてできませんでした。撮影中はルーティンが崩れてしまいますね。役になるために自分を捨てて、役柄に入るので。撮影中はルーティンを壊すのがルーティンになっていますね(笑)。ユン・ヒョンミン:オフの日はとにかく寝ています。睡眠不足になると集中力が落ちるので。ファン・ジョンウム:私はドラマの撮影に入ってしまうと、あまり寝ないんです。元々はよく寝るほうなんですが。夜10時に寝ると朝6時に目が覚めるのですが、夜中3時に寝ても朝6時に目が覚めます。休日もそうですね。撮影に3週間くらい入ってしまうと、完全にその役柄に入ってしまうのか、あまり寝ないようになります。――最近、おうちで過ごす時間が増えていますが、そんな中でも皆さんが心がけている健康法はありますか?ファン・ジョンウム:寝る前に呼吸法を実践します。それからこのドラマに入る前に、生まれて初めて瞑想をやってみました。1分程度ですが(笑)。ユン・ヒョンミン:運動がすごく好きなのですが、最近は新型コロナ感染拡大の影響で外出も控えているので。最近は家の中にトレーニングマシーンを設置してみました。家で基本的なトレーニングをやろうと考えています。――最近見た作品で、おうち時間におすすめのドラマや映画があったら教えて下さい。ファン・ジョンウム:「サンガプ屋台」。冗談です(笑)。ユン・ヒョンミン:僕は日本のドラマの中で、小栗旬さんが出演された「リッチマン、プアウーマン」が好きです。もう何回も観ましたよ。ドラマを観るのは好きですね。演じるのは大変ですが(笑)。ファン・ジョンウム:私は最近、アプリでオーディオブックをよく聴いています。「富の人文学」という本にハマっています。――日本に行ったらやりたいこと、行きたいところ、食べたいもの等はありますか?ファン・ジョンウム:私はつけ麺を食べたいですね。好きなお店があるんです。本当に美味しくて。ユン・ヒョンミン:僕はハイボール!(笑)ファン・ジョンウム:ドン・キホーテも!ユン・ヒョンミン:(ドン・キホーテのテーマ曲を歌い出す)――今後の活動計画を教えてください。ファン・ジョンウム:まずは、少し体重が増えてしまったので(笑)、充電期間のあいだに健康な食事をしてトレーニングをして体を作りたいです。本もたくさん読みたいですね。エネルギーを充電して、素敵な作品に出会って、幸福な気持ちで演技がしたいです。ユン・ヒョンミン:私も少し充電期間を取って、その後は次回作ドラマ1本と映画1本が控えています。来年はその作品の撮影に入っていると思います。――最後にメッセージをお願いします。ファン・ジョンウム:私たちのお祖母さんの世代、お母さんの世代、そして私たちの世代と時代が大きく変わっていますよね。自分自身を犠牲にしなくても自分らしく生きている方も多いですし、生き方も多様になってきていると思います。一人でカッコよく生きている女性も増えている時代ですので、たくさんの女性の方々に共感していただき、楽しんでいただけたらうれしいです。ユン・ヒョンミン:ラブコメディは役者として決して簡単なジャンルではないです。でも演じながらとても楽しかったですし、僕にとってもすごく記憶に残る作品になりそうです。「あいつがそいつだ」を楽しんでご覧いただき、皆さんが健康であることを祈っています。ありがとうございました。■放送情報「あいつがそいつだ(原題)」11月20日(金)から日本初放送スタート毎週(金) 後11:00~深1:30 (リピート放送:翌(木) 後1:30~4:00) ※2話連続放送2020年/韓国KBS/全16話Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2020 KBS. All rights reserved出演:ファン・ジョンウム、ユン・ヒョンミン、ソ・ジフン演出:チェ・ユンソク脚本:イ・ウンヨン【あらすじ】ウェブ漫画の企画チーム長のソ・ヒョンジュは、締め切りを守らない、クセの強い漫画家たちの管理に毎日大忙し。実はヒョンジュは幼い頃に、水に溺れて昏睡状態になった経験があり、そのときの夢の中での恋がすべて不幸な結果に終わってしまう。そのため、その頃から非婚を夢見てきたヒョンジュは、学生時代も男運がない人生を送り、とうとう5年前の婚約式では親族・友人一同を招待して非婚式を開催。非婚の道を歩むことを宣言するが。■関連サイト衛星劇場「あいつがそいつだ」ページ:https://www.eigeki.com/series?action=index&id=27067&category_id=5
Wanna One出身パク・ジフンの「恋愛革命」やファン・ジョンウム「あいつがそいつだ」など、11月の衛星劇場は日本初放送が続々スタート!チ・チャンウクの「コンビニのセッピョル」1話先行放送も!
11月のCS放送局「衛星劇場」は日本初放送となる話題のドラマが続々スタート! パク・ジフン主演の学園ドラマ「恋愛革命(原題)」やラブコメ女王ファン・ジョンウム主演の「あいつがそいつだ(原題)」、ブラックコメディ推理劇「ミリオネア邸宅殺人事件」、韓国初のBLドラマ「君の視線が止まる先に」など多彩なジャンルが盛りだくさん! さらにチ・チャンウクの「コンビニのセッピョル(原題)」も第1話を先行放送!Wanna One出身パク・ジフン主演「恋愛革命」11月26日(木)夜10時からスタートするのが、Wanna One出身のパク・ジフンが主演に抜擢されて話題を集めた学園ラブコメディ「恋愛革命」。原作は7年ものあいだ「NAVERのウェブトゥーン木曜日」で1位をキープした大ヒット漫画で、高校一年生のコン・ジュヨンとジュヨンが一目惚れしたクールビューティーな同級生ワン・ジャリムの恋が、軽めのギャグも入りつつ、ゆる~いタッチで描かれる。見どころはなんと言っても、おかっぱ頭で子犬のように可愛いパク・ジフン! 「コッパダン~恋する仲人~」に続き、キラキラと光り輝くオーラに釘付けになること間違いなし! さらにジュヨンの友人役で登場するTHE BOYZのヨンフンの際立つカッコよさも要チェック!ファン・ジョンウム最新作「あいつがそいつだ」11月20日(金)からは「彼女はキレイだった」「サンガプ屋台」などで日本でも人気のファン・ジョンウム主演最新作「あいつがそいつだ」を日本初放送する。非婚主義のヒロインが2人の魅力的な男性の猛アタックに負けずに非婚を死守しようとする物語。単なるラブコメではなく、前世を絡めた4代にわたるラブストーリーが展開し、愛とは何かを考えさせられるドラマだ。見どころの一つは、主人公をめぐる製薬会社社長役のユン・ヒョンミンと魅力的な年下男子役のソ・ジフンとの三角関係。同居することになってしまったユン・ヒョンミンとソ・ジフンが主人公に同性愛者と間違えられるエピソードをはじめ、所々に笑えるシーンが散りばめられている。前世で絡まっていた因縁がどのように解けていくのかも見逃せないポイントだ。ユン・シユン主演「サイコパス ダイアリー」他にもコメディ作品では、ユン・シユン主演の「サイコパス ダイアリー(原題)」も11月19日(木)から放送スタート。偶然殺人事件を目撃した主人公がその現場から逃げる途中で交通事故に。目が覚めると殺人過程が記録されたダイアリーを手にしていた主人公は、自分が連続殺人犯だと錯覚してしまうというストーリー。サスペンス要素もありつつ、大真面目で自分をサイコパスだと錯覚しているユン・シユンの演技に爆笑必至! お人好しの男とサイコパスを、まるで一人二役のように演じ分けるユン・シユンの演技、そして映画のような緊張感ある演出と「愛しのホロ」を手掛けたリュ・ヨンジェによる斬新な脚本に注目!ブラックコメディ推理劇「十匙一飯(シプサイルバン)」11月18日(水)からは「十匙一飯(シプサイルバン)」という今年の夏に韓国MBCで放送された全8話のドラマを日本初放送。自分の誕生日会に親族らを招いた、莫大な遺産を持つ有名画家。しかし誕生日の翌朝、彼は遺体で発見され、残された者たちはその遺産をめぐり頭脳戦を繰り広げるというブラックコメディ推理劇だ。タイトルの「ミリオネア邸宅殺人事件」は、元々「ご飯10匙がひとつの器になる」ことを表し、皆で力を合わせれば人を助けることができるという意味だが、その意味を見事に皮肉ったストーリーが展開する。有名画家の婚外子のビンナ以外は貪欲な金の亡者ばかり。果たして犯人は誰なのか、最後まで目が離せないウェルメイドドラマだ。韓国初のBLドラマ「君の視線が止まる先に」タイをはじめ、アジアのBLドラマが世界的に一大ブームとなっている昨今だが、満を持して制作された韓国初のBLドラマ「君の視線が止まる先に」が11月11日(水)に日本初放送される。本作は財閥2世のテジュとその幼なじみでありボディガードでもあるグクの爽やかで切ない青春が繊細に描かれている。主演は2019年にPRODUCE X 101に参加し、その端正な顔立ちと抜群のスタイルで注目を浴びた新星ハン・ギチャンと、身長186cmのモデル出身の俳優チャン・ウィス。衛星劇場では本作の制作会社による第2弾BLドラマ「Mr.ハート」も12月に放送することが決定している。「Mr.ハート」はジェジュンが挿入歌を歌うことでも話題を集めた作品。2作とも全8話を一日で一気に放送するのでお見逃しなく!チ・チャンウク&キム・ユジョン共演「コンビニのセッピョル」そして11月29日(日)には、チ・チャンウク&キム・ユジョンの豪華共演で話題を集めた「コンビニのセッピョル」の第1話を先行放送する。「僕を溶かしてくれ」「THE K2」など数々の作品で日本でも人気のチ・チャンウクがコンビニのちょっとさえないイケメン店長を、「雲が描いた月明り」のキム・ユジョン元不良のアルバイトを熱演! 日常生活に密着したコンビニを舞台に、温かな感動と笑いを届けてくれるラブコメディだ。話題作をまとめてアンコール一挙放送!他にも話題作をまとめてアンコール一挙放送! イ・ジュニョク&ナム・ジヒョン主演のミステリー「リセット~運命をさかのぼる1年~」、パク・ミニョン&ソ・ガンジュンのヒーリングロマンス「天気がよければ会いにゆきます」、そしてキム・ジュヒョクの最後のドラマ出演作となった社会派ドラマ「アルゴン~隠された真実~」も放送! 衛星劇場の11月の豪華なドラマラインナップをお楽しみに!■放送情報<日本初放送>「君の視線が止まる先に」 全8話11月11日(水) 午後11:00~深夜1:00ほか(8話連続放送)出演:ハン・ギチャン、チャン・ウィス、チェ・ヨンチョン、チョン ・ジェヨン演出:ファン・ダスル / 脚本:シン・ユ、ファン・ダスル「十匙一飯(シプサイルバン)(原題)」 全8話11月18日(水)放送スタート毎週(水) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:オ・ナラ、キム・ヘジュン、キム・ジョンヨン、イ・ユニ、ハン・スヒョン ほか演出:チン・チャンギュ / 脚本:チェ・ギョン「サイコパス ダイアリー(原題)」 全16話11月19日(木)放送スタート毎週(木) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:ユン・シユン、チョン・インソン、パク・ソンフン、イ・ハヌィ、ファン・ヒョウン演出:イ・ジョンジェ / 脚本:リュ・ヨンジェ、キム・ファンチェ「あいつがそいつだ(原題)」 全16話11月20日(金)放送スタート毎週(金) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:ファン・ジョンウム、ユン・ヒョンミン、ソ・ジフン演出:チェ・ユンソク / 脚本:イ・ウンヨン「恋愛革命(原題)」 全13話11月26日(木)放送スタート毎週(木) 午後10:00~11:00ほか出演:パク・ジフン、イ・ルビ、ヨンフン(THE BOYZ)、チョン・ダウン、ダヨン(宇宙少女)、アン・ドギュ、コ・チャンビン演出:ソ・ジュワン「コンビニのセッピョル(原題)」全16話11月29日(日) 午後9:45~11:00 第1話先行放送※12月22日(火)から本放送スタート出演:チ・チャンウク、キム・ユジョン、ハン・ソンナ演出:イ・ミョンウ / 脚本:ソン・グンジュ「Mr.ハート」 全8話12月15日(火) 午後11:00~深夜1:00ほか(8話連続放送)出演:チョン・スンホ、イ・セジン、ララ演出:パク・ソンジェ / 脚本:ナルペン<アンコール放送>「リセット~運命をさかのぼる1年~」 全12話11月5日(木)アンコール一挙放送スタート平日 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:イ・ジュニョク、ナム・ジヒョン、キム・ジス、ヤン・ドングン演出:キム・ギョンヒ / 脚本:イ・ソユン、イ・スギョン「天気がよければ会いにゆきます」 全16話11月13日(金)アンコール一挙放送スタート平日 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:パク・ミニョン、ソ・ガンジュン、ムン・ジョンヒ、イ・ジェウク、イム・セミ演出:ハン・ジスン、チャン・ジヨン / 脚本:ハン・ガラム「アルゴン~隠された真実~」 全8話11月26日(木)アンコール一挙放送スタート平日 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:キム・ジュヒョク、チョン・ウヒ、パク・ウォンサン、イ・スンジュン、シン・ヒョンビン演出:イ・ユンジョン / 脚本:チョン・ヨンシン、チュ・ウォンギュ、シン・ハウン■関連サイト衛星劇場ホームページ:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
「あいつがそいつだ」ファン・ジョンウム、女優という職業に対する満足度は?“毎日ありがたいと…”
ファン・ジョンウムが職業と愛に対する満足度を明かした。最近、韓国で放送が終了となったKBS 2TV「あいつがそいつだ」(脚本:イ・ウニョン、演出:チェ・ユンソク、イ・ホ)はあいつがそいつだから非婚主義者になったある女性がある日、相反される魅力の2人の男からアプローチを受けることから繰り広げられる、ギリギリの非婚主義死守ラブコメディドラマだ。ファン・ジョンウムは最近、書面インタビューを通じて総合編成チャンネルJTBC「サンガプ屋台」に続いて「あいつがそいつだ」の感想を聞かれると「『サンガプ屋台』が事前制作だったので冬に撮影したのに春に放送されて、ドラマが終わると同時に『あいつがそいつだ』がすぐ放送されて、空白なしに視聴者に会うことができました。人生の喜怒哀楽と人々が生きる物語を描いた『サンガプ屋台』と、誰でも一度は悩んだはずの愛、非婚、前世について語る『あいつがそいつだ』がそれぞれ違う魅力で愛され、有終の美を飾ることができて幸せでした」と伝えた。続いて「両方ともスタッフと監督、脚本家、俳優の方々が大変だが楽しく撮影したので、放送が終わった今も余韻が残っています。『サンガプ屋台』と『あいつがそいつだ』を愛し、応援していただいた視聴者の方々に心より感謝します。両方ともキャラクターがクールにさっぱりとした発言をする能動的なキャラクターだったという部分が似ていますが、それでより楽しく撮影することができました」と付け加えた。彼女は「あいつがそいつだ」のソ・ヒョンジュについて「本当に一生懸命に生きる人物です。すべての人が目標を決めて夢に向かって仕事したり、恋愛すると思いません。与えられた仕事だから一生懸命にし、夢は心の隅に置いてたまに出してみる人々がほとんどでしょう。ヒョンジュのそのような姿がよかったんです。一生懸命に仕事して激しく悩む人生ですが、実は毎日そのように生きなければならないのが人生です」と説明した。そして「完璧さを目指す姿を見て理想の女性だと思うかもしれませんが、ヒョンジュはまだ夢を見ていて、結婚については現実的でありながらも愛を夢見る、そのような平凡な姿が魅力的でした。彼女は自分自身の人生を毎日悩み、よりよい判断をしようとしていますが、そのような姿をヒョンジュらしく表現したかったんです」と語った。劇中、ソ・ヒョンジュのようにユン・ヒョンミン、ソ・ジフンの中から、1人を選択すべきである状況に直面したら、実際のファン・ジョンウムは誰を選ぶだろう。彼女は「2人のキャラクターの魅力が違って実際にも悩みそうでしたが、それでも三世の記憶を抱いて私を待ってくれた、ヒマワリのようなジウを選択すると思います。2人とも長い間、私のために配慮してくれて、守ってくれた男でしたが、前世で引き続いてそのような愛と悲しい別れをしたら心が先に動くと思います。そしてジフンが年下でもあり、弟のような感じが強いんです」と伝えた。「あいつがそいつだ」のソ・ヒョンジュは、自身の仕事と愛にはいつも堂々と行動するキャラクターだった。ファン・ジョンウムは、30代の彼女の仕事と愛に対する満足度について聞かれると「前向きな性格です。それでよい作品、よい人に会って共演することができ、楽しくて幸せだとよく思います。毎日ありがたいと思っている私を見ると、満足度が高いみたいです。最近、SNSに以前の作品の写真を掲載しましたが、以前のドラマ中のキャラクターの写真を見ていると当時、私がどれほど楽しくて愉快に演じていたのか思い出し、初心も思い出すことができて良かったです。現場で演技をすることができて、よいキャラクターを表現することができるこの職業に感謝しています」と答えた。
チ・チャンウク主演「コンビニのセッピョル」も!イ・サンユンの「VIP」やWannaOne出身パク・ジフン「恋愛革命」など、今秋の衛星劇場も話題作が続々
この秋もCS放送局「衛星劇場」では話題のドラマが続々登場する。ハン・ヘジン主演の短編ドラマ「外出~Mothers~」やイ・サンユン&チャン・ナラの「VIP」のほか、11月からは「あいつがそいつだ」「恋愛革命」、そしてチ・チャンウクの「コンビニのセッピョル」などなど話題のドラマが目白押し! 人気アーティストが出演するバラエティ番組も要チェックだ。まず10月に日本初放送されるのが、「朱豪(チュモン)」「がんばれ!クムスン」でおなじみの女優ハン・ヘジン主演作「外出~Mothers~」だ。このドラマは「愛の不時着」などで知られるSTUDIO DRAGONが制作し、tvNで今年5月に放送された全2話のスペシャルドラマ。平凡な日常を生きるワーキングマザーと家族に突然の悲劇が訪れ、その日の真実に立ち向かう母と娘の姿が繊細に描かれている。ハン・ヘジン演じる主人公の母親役をベテランのキム・ミギョンが演じており、二人の演技派女優の共演が見どころだ。家族という普遍的なものをテーマにした、涙なしでは観られない感動作だ。10月20日からはチャン・ナラ&イ・サンユン共演のオフィスラブロマンス「VIP(原題)」がスタートする。高級デパートのVIP顧客チームで働くジョンソンは、チーム長のソンジュンと結婚して7年目。ある日ジョンソンの携帯電話に「あなたのチームに夫の愛人がいます」という奇妙なメッセージが送られてきたことから、7年目夫婦の絆が壊れて始め、というストーリーが展開する。韓国放送時はその面白さが口コミで広がり、回を追うごとに自己最高視聴率を更新! 最終回では15.9%という高視聴率を記録した大ヒット愛憎劇だ。10月は話題となったクセの強い2作品の一挙放送も! 「パラサイト 半地下の家族」で金持ち夫婦の娘役として出演したチョン・ジソが、呪いの能力を持った少女を演じた「謗法(ほうぼう)~運命を変える方法~」が10月7日からアンコール一挙放送される。その前日には、本作をより楽しく見るためのスペシャル番組「謗法スペシャル~謗法にあう方法~」もあるのでお見逃しなく。そして、ウェブ漫画原作の脱力系コメディドラマ「安いです!千里馬(チョンリマ)マート(原題)」も10月16日からアンコール一挙放送が決定。突拍子もないストーリー展開やとんでもないキャラ設定に度肝を抜かれること間違いなしだ。そして11月も話題作の日本初放送が止まらない。WannaOne出身のパク・ジフン主演で、こちらも大ヒットウェブ漫画原作の学園ドラマ「恋愛革命(原題)」が11月26日から早くも日本初放送される。パク・ジフンのオカッパ頭は日本でも話題を集めており、ほかにTHE BOYZのヨンフンや宇宙少女のダヨンなど、フレッシュな面々が顔を揃えている。ファン・ジョンウム、ユン・ヒョンミン、ソ・ジフン共演の話題作「あいつがそいつだ(原題)」も11月20日から日本初放送。「彼女はキレイだった」や「サンガプ屋台」でおなじみのファン・ジョンウムが非婚主義者の主人公を好演。製薬会社代表に扮したユン・ヒョンミンと人気ウェブ漫画家に扮したソ・ジフンからの猛烈なアタックに負けずに非婚を死守しようとヒロインが奮闘する物語で、結婚とは何か、愛とは何かを問うラブコメディだ。そして、チ・チャンウク&キム・ユジョン主演の「コンビニのセッピョル(原題)」の日本初放送も決定。11月29日に第1話を先行放送し、12月から本放送がスタートする。チ・チャンウク演じるちょっと間抜けなイケメン店長と、キム・ユジョン演じる変わり者のアルバイトがコンビニを舞台に繰り広げるラブコメディだ。バラエティ番組も充実! 10月はチョン・イルが昨年5月に開催した来日ファンミ「2019 JUNG ILWOO ASIA FAN MEETING ~him~ IN JAPAN」と、来日した彼に密着した密着番組「チョン・イル STORY IN JAPAN」をアンコール放送が決定。また、10月6日からはシーズン41となる「ジャングルの法則 メルギー編」がスタート。ミャンマーの隠れた宝石と呼ばれるメルギー諸島を舞台に、キム・ビョンマン族長と韓国を代表する演技派俳優たち、そしてK-POP界から参戦のASTRO ユンサナ、(G)I-DLE ウギがサバイバルレースを繰り広げる。日本初放送中の「週刊K-POPアイドル」も人気アーティストが続々! 10月はNCT 127、BTOB ウングァン&プニエル、SUPER JUNIOR-K.R.Y.、Golden Childが、11月はAB6IX、VERIVERY、GFRIENDS、Red VelvetのIRENE & SEULGI 、Aprilが登場。そして、11月13日からは「PRODUCE X 101」で活躍し、番組放送後も友情ズという名で仲を深めてきたイ・ジニョク、イ・セジン、キム・ミンギュの仲良し3人組による旅バラエティ「友情ズのインサツアーLike it」がスタート。ドラマもバラエティも、秋の衛星劇場をぜひお見逃しなく。■放送情報<10月 日本初放送>ドラマ「外出~Mothers~」10月28日(水) 午後11:00~深夜1:30 放送(2話連続放送、全2話)出演:ハン・ヘジン、キム・ミギョン、キム・テフン演出:チャン・ジョンド / 脚本:リュ・ボリドラマ「VIP(原題)」10月20日(火)放送スタート 全16話毎週(火) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:チャン・ナラ、イ・サンユン、イ・チョンア、クァク・ソニョン、ピョ・イェジン、シン・ジェハ演出:イ・ジョンリム / 脚本:チャ・へウォン<10月 アンコール一挙放送>ドラマ「謗法~運命を変える方法~」10月20日(火)アンコール一挙放送スタート 全12話毎週(月)~(金) 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:オム・ジウォン、チョン・ジソ、ソン・ドンイル、チョ・ミンス、チョン・ムンソン演出:キム・ヨンワン / 脚本:ヨン・サンホスペシャル番組「謗法スペシャル~謗法にあう方法~」10月6日(火) 前5:00~5:50アンコール放送ドラマ「安いです!千里馬マート(原題)」10月16日(金)アンコール一挙放送スタート 全12話毎週(月)~(金) 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:キム・ビョンチョル、イ・ドンフィ、チョン・ヘソン、イ・スンジェ演出:ペク・スンリョン / 脚本:キム・ソルジドラマ「ビッグイシュー ~正義か、悪か~」10月26日(月)アンコール一挙放送スタート 全16話毎週(月)~(金) 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:チュ・ジンモ、ハン・イェスル、キム・ヒウォン、シン・ソユル演出:イ・ドンフン / 脚本:チャン・ヒョクリン<11月 日本初放送>ドラマ「あいつがそいつだ(原題)」11月20日(金)放送スタート 全16話毎週(金) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:ファン・ジョンウム、ユン・ヒョンミン、ソ・ジフン演出:チェ・ユンソク / 脚本:イ・ウンヨンドラマ「恋愛革命(原題)」11月26日(木)放送スタート 全13話毎週(木) 午後10:00~11:00ほか出演:パク・ジフン、イ・ルビ、ヨンフン(THE BOYZ)、チョン・ダウン、ダヨン(宇宙少女)、アン・ドギュ、コ・チャンビン演出:ソ・ジュワンドラマ「コンビニのセッピョル(原題)」11月29日(日) 午後9:45~11:00 第1話先行放送※12月から本放送スタート 全16話出演:チ・チャンウク、キム・ユジョン、ハン・ソンナ演出:イ・ミョンウ / 脚本:ソン・グンジュ<バラエティ・イベントも続々放送>イベント「2019 JUNG ILWOO ASIA FAN MEETING ~him~ IN JAPAN」10月4日(日) 午後1:50~3:15出演:チョン・イル(2019年5月24日 東京・豊洲PIT)密着番組「チョン・イル STORY IN JAPAN」10月17日(土) 午前5:00~6:30 (3回連続放送、全3回)出演:チョン・イルバラエティ番組「ジャングルの法則 メルギー編」10月6日(火)放送スタート 全4回毎週(火) 深夜3:30~5:00ほか出演:キム・ビョンマン、パク・ジョンチョル、オ・デファン、アン・チャンファン、ハン・ボルム、ユンサナ(ASTRO)、ウギ((G)I-DLE)、コ・ヨンビンバラエティ番組「週刊K-POPアイドル」毎週(日) 後11:00~深0:00ほか 日本初放送中10月4日 #462 NCT 12710月11日 #463ウングァン(BTOB)、プニエル(BTOB)10月18日 #464 SUPER JUNIOR-K.R.Y.10月25日 #465 Golden Child11月1日 #466 AB6IX11月8日 #467 VERIVERY、コヨーテ11月15日 #468 GFRIENDS11月22日 #469 IRENE & SEULGI (Red Velvet)11月29日 #470 Aprilバラエティ番組「友情ズのインサツアーLike it」11月13日(金)放送スタート 全12回毎週(金) 午後10:00~11:00ほか出演:イ・ジニョク、イ・セジン、キム・ミンギュ■関連サイト衛星劇場ホームページ:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
ファン・ジョンウム&ユン・ヒョンミン&ソ・ジフン出演、ドラマ「あいつがそいつだ」11月より衛星劇場にて日本初放送が決定
韓国KBSで放送され、9月1日に最終回を迎えたドラマ「あいつがそいつだ(原題)」が衛星劇場にて、11月20日(金)から日本初放送することが決定した。本作は非婚主義者のヒロインが2人の男性からの猛烈なアタックに負けずに非婚を死守しようと奮闘するラブコメディ。非婚主義者のウェブ漫画企画チーム長ヒョンジュを、「彼女はキレイだった」などでお馴染みのファン・ジョンウムが好演した。また、カリスマ性と抜群の経営手腕を持つ製薬会社の代表を「ケリョン仙女伝~恋の運命はどっち!?~」のユン・ヒョンミンが、人気ウェブ漫画家を「コッパダン~恋する仲人~」のソ・ジフンが演じた。結婚に対する妄想より「結婚は選択の一つだ」という言葉が共感を得る現代において、愛とは何かを問うドラマとなっている。■番組情報「あいつがそいつだ(原題)」11月20日(金)より日本初放送出演:ファン・ジョンウム、ユン・ヒョンミン、ソ・ジフン演出:チェ・ユンソク脚本:イ・ウンヨン2020年 / 韓国KBS / 全16話【あらすじ】ウェブ漫画の企画チーム長のソ・ヒョンジュは、締め切りを守らない、クセの強い漫画家たちの管理に毎日大忙し。実はヒョンジュは幼い頃に、水に溺れて昏睡状態になった経験があり、そのときの夢の中での恋がすべて不幸な結果に終わってしまう。そのため、その頃から非婚を夢見てきたヒョンジュは、学生時代も男運がない人生を送り、とうとう5年前の婚約式では親族・友人一同を招待して非婚式を開催。非婚の道を歩むことを宣言するが。■関連サイト衛星劇場ホームページ: http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
放送終了「あいつがそいつだ」ファン・ジョンウム&ユン・ヒョンミン“お互いを愛しながら幸せに生きる”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「あいつがそいつだ」がハッピーエンドで放送終了となった。9月1日、韓国ではKBS 2TV月火ドラマ「あいつがそいつだ」の最終回が放送された。この日の放送でファン・ジウ(ユン・ヒョンミン)とソ・ヒョンジュ(ファン・ジョンウム)は、ファン・ジウの誕生日にデートを楽しんだ。ファン・ジウのネクタイを締めながらソ・ヒョンジュは「私たちが、たまにはこんな風に一緒に過ごすのはどう? 外でデートするのもいいけれど、家で気楽に映画を見て美味しいものを食べて。どうせ平日は仕事で忙しいから。私たち、一日中デートしたことないでしょう」と伝えた。ファン・ジウは「それでずっと一緒にいたくなったら?」と聞き、ソ・ヒョンジュは「じゃあ一緒に過ごす時間を少しずつ増やせばいいでしょう。気に入らない?」と答えた。ファン・ジウは「いいよ」と答え、たくさん悩んでいたソ・ヒョンジュを心配した。ソ・ヒョンジュの両親はファン・ジウを呼んで「この結婚はだめだ」と反対した。その後ファン・ジウは結婚のためのテストとして、ソ・ヒョンジュの父親であるソ・ホジュン(ソ・ヒョンチョル)をおんぶして走ったり、ソ・ホジュンとチョン・ヨンスン(ファン・ヨンヒ)の機嫌を取るためにソ・ホジュンの歌に合わせてダンスを踊るなど最善を尽くした。そしてファン・ジウはソ・ヒョンジュに、「もう別れたくない。一生死ぬまでヒョンジュさんと一緒にいたい」と話した。それを聞いた彼女は、「ジウさんは私たちの関係が、結婚してこそ完全になると思うの? ジウさんの願いが家庭を作ることではなく、私と一生一緒にいることならあえて結婚する必要はあるの? 今答えなくてもいいよ。待つよ。決まったら答えて欲しい。そしてどんな決定でも、ジウさん自信のための決定を下して」と言った。キム・ソニ(チェ・ミョンギル)はファン・ジウとソ・ヒョンジュに謝罪した。自分のせいで3人が命を失ったと自責するキム・ソニに、ソ・ヨンジュは「スジョンちゃん、あなたのせいではないよ」と慰めた。ファン・ジウは、キム・ソニから返してもらった指輪をソ・ヒョンジュに渡し、「前世であげた結婚指輪、もちろん結婚式を挙げることはできなかったけれど」と話した。続けて「僕の誕生日にヒョンジュさんが煙を吸って倒れたと思った時、僕が何を考えたかわかる? 結婚しなくてもいいから、僕を彼女と一緒にいさせて欲しい。たぶんこれが僕の本心だ。これ以上結婚に意味はない」と付け加えた。また「僕が本当に願いは、結婚ではなくヒョンジュさんだから。この人生では絶対この手を放さない。結婚ではなく、お互いに頼って一緒に歩んでいきたい」と話した。これにソ・ヒョンジュは、「ジウさんが手放したら私がまた掴むね。そうやって一緒に歩んでいこう」と答えた。そしてソ・ヒョンジュは、成功裏にウェブ漫画作家としてデビューした。これを祝福してファン・ジウは「ヒョンジュさん、僕たちも僕たちがこれからどういう風に生きていくのか、人々に知らせるイベントを開くのはどう? 結婚しなくてもお互いを愛しながら幸せに生きるとか、そんな約束」と提案した。そしてイベントを準備した2人は、家族と知人たちの前で「結婚で一つになる代わりに、それぞれの場所でそれぞれの人生を真面目に生きながら、お互いを一人の人間として認め、尊重して、今握っているこの手を離しません」と約束した。
「あいつがそいつだ」ファン・ジョンウム、ユン・ヒョンミンの行動に驚き逃亡
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ファン・ジョンウムが、ユン・ヒョンミンからプロポーズされるのではないかと思い、困惑した。8月31日に韓国で放送されたKBS 2TVの月火ドラマ「あいつがそいつだ」第15話では、ファン・ジョンウム(ソ・ヒョンジュ)の非婚主義を理解しながらも、結婚を夢見るユン・ヒョンミン(ファン・ジウ)の様子が描かれた。これに先立ってソ・ヒョンジュは、アメリカに行こうとするファン・ジウを引き止めるため、彼の家へ向かった。家の前でファン・ジウは、前世に渡せなかったオルゴールをソ・ヒョンジュに渡して告白した。この日の放送で彼は、前世の彼らが別れるしかなかった理由をソ・ヒョンジュに打ち明けた。これを聞いたソ・ヒョンジュは、自身の人生をファン・ジウを愛するために使うと約束し、ファン・ジウは彼女の手を握り、今回の人生では幸せな結末を迎えることを暗示した。しかし、幸せであるとばかり思っていた恋愛に、ソ・ヒョンジュは複雑な心境になった。予告なしに家に押しかけてきたソ・ホジュン(ソ・ヒョンチョル)とチョン・ヨンスン(ファン・ヨンヒ)にファン・ジウとの恋愛がばれてしまった。さらにこれを友達に打ち明けると、「近いうちに彼氏からプロポーズされるだろう」と言われた。それだけでなく、ジュエリーショップから出てくるファン・ジウを目撃したことや、自身のために特別に準備したものがあるという彼の言葉は、ソ・ヒョンジュをさらに混乱させた。放送の終盤にソ・ヒョンジュは、プラットフォームのローンチパーティーでプロポーズをするような雰囲気を作るファン・ジウに仰天し、プレゼントだけをもらって逃げた。ソ・ヒョンジュの突発的な行動にファン・ジウは後を追い、追撃戦が繰り広げられた。結局つかまえられたソ・ヒョンジュは、「ヒョンジュさんは良い作家になれるよ」というファン・ジウの言葉に、自身が誤解していたことを知り、パーティーでの無礼を謝罪した。ファン・ジウは非婚を主張するソ・ヒョンジュを理解し、心を開くまで待つと言ったが、彼女は「生涯待っても変わらなかったら、その時はどうするの?」と彼を揺さぶり、最終話に対する関心を高めた。
韓国放送局KBSとJTBCでもクラスター発生か?ドラマ撮影・放送が相次いで中断…新型コロナ再拡散で芸能界に打撃
芸能界に新型コロナウイルスの感染者が発生したことにより、番組関係者にも赤信号が灯った。先立って19日、ソ・ソンジョンが新型コロナウイルスの陽性判定を受けた。これにより彼が出演したKBS 2TV月火ドラマ「あいつがそいつだ」の撮影が中断となり、その撮影を共にしたスタッフも検査を受けて、自主隔離をすることになった。幸いなことに、全員が陰性判定を受けて、撮影再開の目処を議論している。2次感染も発生した。ソ・ソンジョンと同じ演劇に出演中だったホ・ドンウォン、キム・ウォネも新型コロナウイルスの陽性判定を受けたのだ。この演劇は、公演中断を発表した。またホ・ドンウォンは、KBS 2TV水木ドラマ「ドドソソララソ」に出演中だ。「ドドソソララソ」は、「あいつがそいつだ」と同じスタッフが数名おり、そのスタッフたちも検査を受けた状況だ。「ドドソソララソ」の出演者やスタッフたちは検査を受けて、結果が出るまでドラマの撮影を中断するとし、「撮影再開や放送開始など、今後のスケジュールを議論するにおいても、何よりも出演者や制作陣の安全確保と感染予防を最優先に考慮する」と伝えた。「ドドソソララソ」に出演中のAraは感染者発生のニュースを受けて検査をして、ホ・ドンウォンと一緒に撮影をしたソ・イスクも検査後に自主隔離を行っている。ソ・イスクが出演するtvNドラマ「スタートアップ」の撮影はキャンセルとなった。キム・ウォネは陽性判定後、予定されていたスケジュールを全てキャンセルした。tvNの新ドラマ「昼と夜」の撮影をしていたソ・ソンジョンとは、潜伏期間前に撮影をして、最近は一緒に撮影したことが無いと伝えられた。しかし、JTBCの新金土ドラマ「場合の数」に出演する俳優キム・ヒジョンがキム・ウォネと接触して検査を受け、「場合の数」はこの日キム・ヒジョンの撮影がなかったが、安全のために撮影を中断した。オ・マンソクは、ホ・ドンウォンを担当したメイクアップアーティストと密接に接触したことにより、新型コロナウイルスの検査を受けた。先立って同メイクアップアーティストは、陽性判定を受けた。これによりオ・マンソクが出演中のJTBC「ジャンルだけコメディ」の撮影が中断され、JTBC社屋の防疫措置が行われた。そして本日(21日)、オ・マンソクは陰性判定を受けたが、予定していたスケジュールをキャンセルして自主隔離に入った。また、JTBCドラマ「それでも僕らは走り続ける」の撮影も中断した。スタッフが、感染が疑われている他のドラマスタッフと接触したためだ。JTBCドラマ「プライバシー戦争」も、感染者が発生した他のドラマの協賛を進めていたスタッフが、「プライバシー戦争」の協賛に携わっていたため、撮影中断を決定した。さらにJTBCの新月火ドラマ「18アゲイン」も本日、「感染者や濃厚接触者はいないが、撮影に携わるすべての関係者の健康と安全を考慮して、撮影を一時中断した。今後のスケジュールは議論した後に決定する予定だ」と伝えた。・「あいつがそいつだ」出演者が新型コロナ陽性もスタッフは全員陰性撮影再開の時期を議論中・韓国でも舞台クラスター発生か?出演者15人が新型コロナウイルス陽性判定19人は検査結果待ち
「あいつがそいつだ」出演者が新型コロナ陽性も…スタッフは全員陰性“撮影再開の時期を議論中”
「あいつがそいつだ」のスタッフ全員が新型コロナウイルスの検査で陰性判定を受けた。KBS 2TV月火ドラマ「あいつがそいつだ」の関係者は20日、Newsenに「19日に行った新型コロナウイルスの検査で、スタッフ全員が陰性判定を受けた」と明かした。現在、撮影再開の時期を議論しているという。俳優のソ・ソンジョンが新型コロナウイルスに感染していることが判明し、ドラマは放送終了を控え、放送日や撮影日程に影響が出た。14日に撮影に臨んだソ・ソンジョンは18日に検査を受け、19日に陽性判定を受けた。これにより、19日と20日の2日間、ドラマの撮影を中止し、彼と撮影が重なった濃厚接触者の俳優とプロデューサー、スタッフを対象にPCR検査と自己隔離を実施した。この影響で韓国で今月26日に放送スタートする「ドドソソララソ」も被害を受けることになった。「あいつがそいつだ」の一部スタッフが「ドドソソララソ」の制作にも参加しており、20日にソ・ソンジョンと同じ演劇に出演した俳優ホ・ドンウォンの2次感染が確認され、危機に直面したのだ。ホ・ドンウォンと接触したスタッフおよび俳優らの検査の結果は、21日に出る。「ドドソソララソ」側は、検査の結果が出るまでドラマの撮影を中止すると明らかにした。
「あいつがそいつだ」出演者が新型コロナ陽性でドラマ撮影中断…ファン・ジョンウムも急遽インタビューをキャンセル
「あいつがそいつだ」の出演俳優が新型コロナウイルスに感染した。KBS 2TV月火ドラマ「あいつがそいつだ」の関係者は19日、Newsenに「脇役を演じている俳優が、本日新型コロナウイルスに感染していることが判明した」と明らかにした。新型コロナウイルスに感染した俳優はソ・ソンジョンで、撮影が重なった濃厚接触者は現在、自主的に隔離を行っているという。これにより撮影も中止となった。8月25日に韓国で放送終了を控えている中、撮影中止および放送休止が予想されており、関係者は「現在、疫学調査中で、監督などが検査を受けている。疫学調査が終わってから詳しいことは申し上げられると思う」と発言を控えた。ソ・ソンジョンが出演を予定していた演劇「ちゃんぽん」と「小」も公演の一時中断、及びキャンセルを発表した。これに伴い、「あいつがそいつだ」で主演を務めるファン・ジョンウムも、所属事務所のC-JeSエンターテインメントを通して、予定していたインタビューの中止を発表した。・ファン・ジョンウム&ユン・ヒョンミン&ソ・ジフン出演、新ドラマ「あいつがそいつだ」視聴率3.8%を記録・【PHOTO】ファン・ジョンウム&ユン・ヒョンミン&ソ・ジフンら、新ドラマ「あいつがそいつだ」制作発表会に出席【C-JeSエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちはC-JeSエンターテインメントです。8月24日(月)~25日(火)の2日間に渡って行われる予定だった、ファン・ジョンウムの「あいつがあいつだ」放映終了インタビューがキャンセルとなりました。放映終了後、記者の皆様に感謝の挨拶を申し上げ、作品の話をする予定でしたが、新型コロナウィルスの持続的な拡散により、社会的距離を置く措置に従って、中止を決定しました。急遽変更したスケジュールに謝罪の言葉を申し上げ、記者の皆様にご了承をお願いいたします。つきましては、ご希望の質問を送っていただければファン・ジョンウムから答えを聞いて、お送りする形式の「書面インタビュー」で進行いたします。時間の関係上、インタビューの質問はいくつかに絞って全社共通でお伝えする予定です。もう一度、ご了承お願いいたします。ありがとうございます。
「あいつがそいつだ」ファン・ジョンウム&ユン・ヒョンミン、お互いに対する気持ちに気付く
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。お互いに対する気持ちに気付いたファン・ジョンウムとユン・ヒョンミンが、現世での縁を続けていった。8月18日に韓国で放送されたKBS 2TV月火ドラマ「あいつがそいつだ」(演出:チェ・ユンソク、イ・ホ、脚本:イ・ウニョン)第14話では、ユン・ヒョンミンがチェ・ミョンギルの悪行を正して、ファン・ジョンウムと4度目の縁を始める様子が描かれた。先立ってファン・ジウ(ユン・ヒョンミン/2役)は、ソ・ヒョンジュ(ファン・ジョンウム/2役)に代わって公金横領の疑いをかぶった。ヒョンジュはジウの疑いを晴らすために走り回り、決定的な証拠を発見した後、彼のもとを訪れた。しかし、ジウはキム・ソニ(チェ・ミョンギル)との取引を思い出して会うことをためらった。この日の放送で、ジウはソニが手配した尾行をはぐらかして、ヒョンジュと会った。ヒョンジュは、見つけた証拠を見せて、ソニが横領を操作したと主張したが、ジウは「これ以上は介入しないでください。それから、今日みたいに来るのもダメです」と冷たくあしらった。そんな中、ヒョンジュはジウがアメリカの支社に行くことを聞き、衝撃に包まれた。そこにジウの精神科の相談記録を見たヒョンジュは、彼に会って気持ちを打ち明け謝罪した。しかし、ジウは「僕ももうやめたいです」と別れを告げながらプレゼントしたオルゴールを取り返そうとした。しかし、ヒョンジュが彼を止め、オルゴールをめぐって揉めた。結局、オルゴールは床に落ちて粉々になり、これで2人が完全に終わったことを示唆して、視聴者たちを嘆息させた。一方で、ジウがソニの悪行を明かしてアドバイスするシーンは、視聴者たちを痛快な気分にさせた。ジウはソニに、監査チームが書類をすり替える映像と、チーム長のキム・ヒョンスがチョン室長と裏契約書を準備する映像を送り、姑息な手法を非難したのだ。また、ソニの企みによって悲惨な死を遂げたソン・ミンジュ(ファン・ジョンウム/2役)、カン・ジノ(ユン・ヒョンミン/2役)、チョン・ウヨン(ソ・ジフン/2役)に言及し、パニックに陥れた。「私をこのようにしたのもあなた」とし、すべてをジウのせいにするソニに、「生涯、過去という地獄に閉じ込められて生きてください」と冷たく指摘し、その場を離れた。パク・ドギョム(ソ・ジフン/2役)は、最後までヒョンジュを助けた。まもなくアメリカに向かうジウを思って複雑な心境を隠せないヒョンジュに、「あの人がいなかったら、姉さんが大変になると思う。僕は姉さんに幸せになってほしい」と温かくアドバイスした。これに対して、ヒョンジュは自身の気持ちを知り、急いでジウのもとを訪れた。ジウは、自身の家の前にうずくまっていたヒョンジュに驚いたのもつかの間、修理したオルゴールを渡して、再び告白した。これを受け取ったヒョンジュは喜びの涙を流し、再会した2人は熱いキスを交わして、お茶の間をドキドキさせた。放送直後に視聴者たちは、「今日は本当に幸せに眠れそうです」「ユン・ヒョンミン、どうしてこんなにカッコいいの?」「ドギョム、かわいそう」「チェ・ミョンギル、最高の女優だね」など、俳優たちの熱演に声援を送った。