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キム・ジウン(女優)

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  • RIIZEからNCT WISH、KickFlipまで!「第1回D Awards」に出演決定

    RIIZEからNCT WISH、KickFlipまで!「第1回D Awards」に出演決定

    「第1回D Awards」のラインナップ第3弾とプレゼンター第1弾が発表された。「D Awards」は31日、RIIZEとYOUNG POSSE、NCT WISH、KickFlipが「D Awards」のラインナップに名を連ねたと発表した。また、プレゼンターとしてチャ・スンウォンとアン・ウンジン、ペ・イニョク、キム・ジウン、ミミミヌを発表した。K-POPトップティアRIIZEが「D Awards」に登場する。彼らは昨年、デジタルシングル「Love 119」に続き、1stミニアルバム「RIIZING」を発売し、ブームを巻き起こした。「RIIZING」を通じて彼らは、限界のない世界観を披露し、全収録曲がヒットする快挙を達成した。デビューからわずか2年でK-POPの現在で未来になったRIIZEは最近、事務所の先輩である東方神起の「Hug」のリメイクバージョンを公開した。国民のヒップホップグループYOUNG POSSEも「D Awards」のステージに立つ。「XXL」「ATE THAT」など、正統派ヒップホップを基にアイデンティティを構築した彼女たちは、初の米州ツアー「THE HUNGRY TOUR」で北米の12都市を盛り上げた。今年の新人NCT WISHは、デビューするやいなや大活躍し、第5世代アイドルの切り札と言える爽やかさの代名詞になった。発売する音楽はいずれも希望に満ちており、エネルギッシュなパフォーマンスや爽やかな魅力で世界中のファンの夢を応援し、自身も成長している。昨年9月に発売した「Steady」は先行注文だけで80万枚を超え、2024年にデビューしたアーティストの中で最高記録を打ち立てた。2025年、K-POPの幕を開けたJYPのスーパールーキーKickFlipが、「D Awards」で授賞式のステージにデビューする。20日、1stミニアルバムを発売した彼らは、HANTEOチャートとCIRCLEチャートのデイリーアルバムランキングで1位になるなど好調なスタートを切り、スーパー新人としての存在感を見せつけた。「D Awards」はラインナップ第1弾と共に、授賞式を輝かせるプレゼンターのリスト第1弾も公開した。映画とドラマでは強烈なカリスマ性、バラエティでは身近なイメージを見せ、K-コンテンツのアイコンとして君臨してきたチャ・スンウォンがプレゼンターを務める。今回の授賞式では、トレンドセッターとして彼ならではのスーツ姿にも期待が高まっている。テレビとOTT(動画配信サービス)ドラマ、今はバラエティ番組の視聴率をけん引しているアン・ウンジンが、「D Awards」で見せる抜群のオーラも期待されている。ドラマ「恋人」でギルチェ役を演じ、ブームを巻き起こした彼女は、バラエティ「お姉さんの産地直送」で愛らしい魅力を披露した。彼女がK-POP授賞式に登場するのは今回が初めてだ。話題のドラマ「チェックイン漢陽(ハニャン)」の主役ペ・イニョクとキム・ジウンも、「D Awards」のステージに立つ。2人が披露する阿吽の呼吸が高視聴率に繋がっている中、Netflixを通じて全世界で配信され、K-時代劇の存在感を見せつけた。教育クリエイターのミミミヌ(キム・ミヌ)もプレゼンターとして招待された。彼は、様々なコンテンツを通じてカバーしたK-POPが数十曲に達するほどのK-POPマニアで、伝道師として特別な愛情を表してきた。これに先立ち、「D Awards」はN.Flying、P1Harmony、ENHYPEN、FIFTY FIFTY、tripleS、ZEROBASEONE、82MAJOR、QWER、TWS、UNISの出演を発表した。MCはコ・ミンシとイ・ジョンウォンが務める。スポーツ東亜が主催し、「upick」とWSMが主管するK-POP授賞式「D Awards with upick」は2月22日、ソウル城北(ソンブク)区安岩洞(アナムドン)高麗(コリョ)大学ファジョン体育館にて開かれる。・ENHYPENからTWSまで、豪華5組が出演!「第1回D Awards」韓国で2月22日に開催決定・ZEROBASEONEからN.Flyingまで「第1回D Awards」ラインナップ第2弾を公開

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  • ペ・イニョク、理想のタイプは友達のような人「早く結婚したい」

    ペ・イニョク、理想のタイプは友達のような人「早く結婚したい」

    ペ・イニョクが早く結婚したいと明かした。チャンネルAの土日ドラマ「チェックイン漢陽(ハニャン)」で共演しているペ・イニョクとキム・ジウンは、1月8日に公開されたYouTubeチャンネル「ヨンタロット」にゲスト出演し、恋愛と結婚に関する好奇心を表わした。この日、ペ・イニョクはお笑い芸人のイ・ヨンジンに「どんな人と結婚することになるか気になる」と尋ね「両親は早く結婚をしたが、とても良さそうで早く結婚したいです。友達のような、パートナーのような人が理想のタイプです」と話した。このような質問の後にペ・イニョクが選んだタロットカードを見てイ・ヨンジンは「愛がないです」として「仕事しか出てこないです。仕事をしていると、恋愛したい気がしないと思います。30代半ばまでは仕事ばかりです」と解釈した。 キム・ジウンもイ・ヨンジンに結婚について尋ねた。イ・ヨンジンはキム・ジウンが選んだタロットカードに「今後結婚について関心がなくなる可能性があります」と解釈した。キム・ジウンはびっくりした後「そうか 心配です」と言い、「今は一人でいることがとても好きです」と話した。続いてキム・ジウンは理想のタイプについて「優しくて学ぶ一面があり、尊敬できれば良いと思います。外見は全く気にしません」と付け加えた。ペ・イニョクとキム・ジウンは現在出演中のドラマ「チェックイン漢陽」の視聴率も占った。イ・ヨンジンは「1月末頃に新しい局面へ向かう時点で、視聴者の関心が高まる可能性があります」と予想し「9%までは上がるだろう」と占った。ペ・イニョクとキム・ジウンは9%が出れば「ヨンタロット」に再出演すると約束した。この日、キム・ジウンは「チェックイン漢陽」のホン・ドクスというキャラクターに対する評価や展望、「チェックイン漢陽」以降の次回作を始める時期、今年の運勢などの好奇心を打ち明けた。ペ・イニョクも今年の運勢と今後の演技活動に対する期待と好奇心をイ・ヨンジンのタロットカードに尋ねた。2人は、自分たちに関するタロット占いにびっくりしながら、はまっていく様子を見せた。

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  • チョン・ヘイン&チョン・ソミンら、ドラマ「となりのMr․パーフェクト」出演者が集結!仲睦まじい姿に注目

    チョン・ヘイン&チョン・ソミンら、ドラマ「となりのMr․パーフェクト」出演者が集結!仲睦まじい姿に注目

    「となりのMr․パーフェクト」出演俳優が再び集結した。ユン・ジオンは24日、自身のInstagramを通じて「メリークリスマス。そして、あけましておめでとうございます」というコメントと共に、2枚の写真を公開した。公開された写真の中でユン・ジオンは、ドラマ「となりのMr․パーフェクト」を通じて親交を深めたチョン・ヘイン、チョン・ソミン、キム・ジウンと美術館デートを楽しんでいる。ドラマ終了後も交流を続けている4人の親交は、ほのぼのとした雰囲気を漂わせた。カメラに向かってピースするチョン・ソミン、キム・ジウン、ユン・ジオンと後ろでキャップをかぶったまま通話しているチョン・ヘインは、リラックスした服装にもかかわらず、抜群のビジュアルで見る人の感嘆を誘う。韓国で昨年10月に放送が終了したtvNドラマ「となりのMr․パーフェクト」は、自分の間違えてしまった人生を取り戻そうとする女性と、その女性の生きている黒歴史(隠したい過去)であるお母さんの友達の息子が繰り広げるラブコメディだ。・チョン・ソミン&チョン・ヘイン、制服デートやプリクラも!「となりのMr.パーフェクト」思い出を公開・チョン・ヘイン&チョン・ソミン出演の新ドラマ「となりのMr․パーフェクト」友達4人の集合ポスターを公開

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  • 放送開始「チェックイン漢陽」キム・ジウン&ペ・イニョクの出会い…宣戦布告も【ネタバレあり】

    放送開始「チェックイン漢陽」キム・ジウン&ペ・イニョクの出会い…宣戦布告も【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「チェックイン漢陽(ハニャン)」が初回からスピーディーな展開で視聴者を魅了した。21日に韓国で放送がスタートしたチャンネルAの新土日ドラマ「チェックイン漢陽」第1話は、朝鮮最大の旅閣「龍天楼(ヨンチョンル)」を中心に、ここに集まった個性的な人物と彼らの事情がスピーディーに展開され、視聴者を没入させた。この日の放送はヨンチョンルに入るために賭博に参加するホン・ドクス(キム・ジウン)の姿から始まった。ヨンチョンルは王の宮廷の向かい側に建てられた、もう一つの王宮で、お金さえ払えば客に王様の御膳さえも出せる場所だ。能力さえあれば誰でも成功できる夢の職場でもあった。そんなヨンチョンルの大客主を目標にしているホン・ドクスは、マンドル(ホ・ゴニョン)との賭博でヨンチョンルの試験に参加できる受験票紅札を獲得した。王の息子、ムヨン君イ・ウン(イ・ウンホ/ペ・イニョク)は護衛武士ボムホ(ペ・ジェウォン)と共に夜中に王宮の外に出ていく輿を追った。輿が着いた場所はヨンチョンルだった。イ・ウンはヨンチョンルに潜入し、そこで王の龍袍を着て王のように振る舞う人を見て不快感を表した。再びヨンチョンルから出ていく輿を追っていたイ・ウンは紅札を取り戻そうとするマンドルと追撃戦を繰り広げているホン・ドクスと出くわした。この際、ホン・ドクスの手から飛んで行った紅札がイ・ウンの手に入った。彼女がヨンチョンルの人だと誤解したイ・ウンは、紅札を破ってしまい、ホン・ドクスは「将来、この借りは必ず取り立ててもらいましょう」とイ・ウンに宣戦布告した。その後、ホン・ドクスは破れた紅札を見本に完璧な紅札を捏造した。宮に戻ったイ・ウンは王イ・ヒョンウィ(ハン・ジェソク)の前で王室を蔑視するヨンチョンルの主人チョン・パンジュ(キム・ウィソン)に会った。イ・ウンがチョン・パンジュの弱点を探すためにヨンチョンルに入ると宣言すると、チョン・パンジュはインターン仕官から始めなければならないと皮肉った。その後、イ・ヒョンウィはイ・ウンにチョン・パンジュは王室を蔑視する人々の秘密が書かれた帳簿が入った金庫の鍵ファンドンクムシの片方を持っていると話した。金庫は両方の鍵がないと開けられないため、残りの鍵を探さなければならないと指示した。片方の鍵はホン・ドクスが持っていた。これは子供の頃、父のホン・ミンシク(チェ・ドクムン)からもらったものだ。当時、ホン・ミンシクは怪漢がやってくると幼い娘を助けるために娘の髪の毛を切って「男の子として生きなさい。絶対にヨンチョンルに行ってはいけない」とファンドンクムシの片方を残した。逃げていた幼いホン・ドクスは現場でヨンチョンルの大客主ソル・メファ(キム・ミンジョン)を目撃し、父の死の秘密を明かすためにヨンチョンルに入ることを目指した。イ・ウンとホン・ドクスがそれぞれの理由でヨンチョンルに入る日、ホン・ドクスはヨンチョンルの入り口から騒ぎを目撃した。限定版のカキ氷を食べるために並んだ婦人を、遅れて到着した府夫人(キム・ジョンウン)が割り込みしたのだ。それを見てホン・ドクスが言い出そうとした瞬間、コ・スラ(DKZ ジェチャン)が先に不当だと言い出した。しかしヨンチョンルの全ての法則はヨンチョンルが決めるとされていた。悔しがる婦人のためにホン・ドクスは府夫人を懲らしめる方法を教えて笑いを誘った。続いてホン・ドクスは紅札の受付先でチョン・ジュンファ(チョン・ゴンジュ)に出会った。個人の荷物が2つしか許されないことを知らなかったチョン・ジュンファは、荷物が1つしかないホン・ドクスに自身の荷物を1つ持ってくれとお願いした。するとホン・ドクスは堂々とその荷物の中にある食べ物の半分を要求した。捏造した紅札を持って入ろうとした彼女は自身がもらったものを受付先を通過する際に賄賂として使う奇知を発揮した。こうしてイ・ウン、ホン・ドクス、チョン・ジュンファ、コ・スラ、そして他のインターン仕官たちが集まった。彼らの教育を担当した教官仕官パン・サソン(キム・ユンべ)は真っ先に着替えを指示した。先着順で集まるよう言われ、みんな急いで着替えた。この際、ホン・ドクスの上着の中から輝く金色の鍵を発見したイ・ウンは、それがファンドンクムシではないか確認しようとした。ホン・ドクスは初対面で自身の紅札を破った人が自身の上着の中を確認しようとするため驚いた。他の場所では服が変わってしまったチョン・ジュンファとコ・スラが言い争った。彼らの騒ぎに、パン・サソンと大客主のソル・メファまで彼らがいる場所に入ってきた。この4人はヨンチョンルに入る初日からみんなに強烈な印象を残した。ホン・ドクスはソル・メファを見つめた。続いてホン・ドクスとソル・メファの過去が明かされた。ソル・メファは過去にホン・ドクスの家で事件が起きたその日、単に現場にいる目撃者ではなかった。彼女はホン・ミンシクを刺したホン・ドクスの敵だった。ホン・ドクスが「絶対にヨンチョンルには行くな」という父の遺言があったにもかかわらず、ソル・メファを目指してヨンチョンルに行かなければならない理由も説明された。第1回では主人公4人の個性的な性格、イ・ウンとホン・ドクスがヨンチョンルに入った理由、ホン・ドクスがソル・メファを目標にした背景、チョン・パンジュと王の政治的な戦いなど様々なストーリーをスピーディーに紹介し、視聴者を魅了した。各自の配役に完璧になりきった俳優たちの演技はドラマの没入感を一層高めた。

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  • オン・ソンウ、キム・ジウンと映画の吹き替え声優に「大学時代から親友だった」

    オン・ソンウ、キム・ジウンと映画の吹き替え声優に「大学時代から親友だった」

    オン・ソンウとキム・ジウンが阿吽の呼吸を披露した。18日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「ニコ:オーロラ探検隊の冒険(Niko-Beyond the Northern Lights)」(原題)の記者懇談会が行われ、吹き替えに参加したオン・ソンウ、キム・ジウン、司会としてパク・スルギが参加した。パク・イェウンは健康上の理由で欠席した。12年ぶりに帰ってくる「空とぶニコ!!」シリーズの新作「ニコ:オーロラ探検隊の冒険」は、サンタクロースのソリ引きを夢見る子鹿のニコとステラがクリスマスの前日、消えてしまったソリを取り戻すために旅立ったことで繰り広げられる冒険を描いたアニメーションだ。韓国で25日に公開される。オン・ソンウは子鹿のニコ、キム・ジウンはニコのライバル鹿のステラ、また子役のパク・イェリンはニコのかわいい妹リリーの吹き替えを担当した。作中では、オン・ソンウとキム・ジウンのケミ(ケミストリー、相手との相性)が発揮された。オン・ソンウは「私たちが一緒に演じる場面もあり、各自演じるシーンもありました。実は初めて明かすことですが、私たちは親友です。大学時代からの親友で、10年ぐらい友達です」と告白した。続けて「そのため、一緒に作業するのがとても気楽でした。そして、とても楽しかったです。大学時代にお互いを励ましながら『将来、必ず成功して会いましょう』と言っていましたが、時間が経って一緒に作業しているのが信じられませんでした。ニコとステラを演じる際にも肯定的に働いたようです。姉さん(キム・ジウン)の声に慣れていたので、ニコとしてステラとの関係で感情をうまく込めることができました」と話した。キム・ジウンも「私も感慨深かったです。プレゼントのような映画ですが、私たちにとってもプレゼントのような意味になりました。数年前、CM撮影でドーナツの仮面をかぶってサブ役として出演する現場で会いました」とし、「そんな私たちが、2人とも主役として挨拶をするなんてとても意味があると思いました。お互いに『あなたもオファーを受けた? 一緒にやろう!』と意気込みました。そして、私が先に録音をしましたが、ソンウがうまく合わせて完成させてくれました」と話し、微笑ましい光景を披露した。

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  • 【PHOTO】オン・ソンウ&キム・ジウン、アニメ「ニコ:オーロラ探検隊の冒険」メディア配給試写会に出席

    【PHOTO】オン・ソンウ&キム・ジウン、アニメ「ニコ:オーロラ探検隊の冒険」メディア配給試写会に出席

    18日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「ニコ:オーロラ探検隊の冒険(Niko-Beyond the Northern Lights)」(原題)のメディア配給試写会および記者懇談会が行われ、オン・ソンウ、キム・ジウンらが出席した。12年ぶりに帰ってくる「空とぶニコ!!」シリーズの新作「ニコ:オーロラ探検隊の冒険」は、サンタクロースのソリ引きを夢見る子鹿のニコとステラがクリスマスの前日、消えてしまったソリを取り戻すために旅立ったことで繰り広げられる冒険を描いたアニメーションだ。・オン・ソンウ、除隊後初の作品はアニメ!人気シリーズ「空とぶニコ!!」の新作映画で吹き替えに挑戦・【PHOTO】ペ・イニョク&キム・ジウンら、新ドラマ「チェックイン漢陽」制作発表会に出席

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  • 【PHOTO】ペ・イニョク&キム・ジウンら、新ドラマ「チェックイン漢陽」制作発表会に出席

    【PHOTO】ペ・イニョク&キム・ジウンら、新ドラマ「チェックイン漢陽」制作発表会に出席

    17日午前、ソウル江南(カンナム)区のエリエナホテル・コンベンションホールにて、チャンネルAの新土日ドラマ「チェックイン漢陽」の制作発表会が行われ、俳優のペ・イニョク、キム・ジウン、チョン・ゴンジュ、DKZのジェチャン、ミョン・ヒョヌ監督などが出席した。韓国で12月21日に初放送されるドラマ「チェックイン漢陽」(脚本:パク・ヒョンジン、演出:ミョン・ヒョヌ)は、お金さえ払えば王にもなれる朝鮮最大の旅閣「龍天楼(ヨンチョンル)」。そこに集まった朝鮮の若者たちの波乱万丈な成長を描いた青春ロマンス時代劇だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ペ・イニョク&キム・ジウン主演の新ドラマ「チェックイン漢陽」キャラクターポスター公開編成が変更に・ペ・イニョク&キム・ジウンら出演の新ドラマ「チェックイン漢陽」予告映像第2弾を公開

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  • ペ・イニョク&キム・ジウン主演の新ドラマ「チェックイン漢陽」キャラクターポスター公開…編成が変更に

    ペ・イニョク&キム・ジウン主演の新ドラマ「チェックイン漢陽」キャラクターポスター公開…編成が変更に

    「チェックイン漢陽(ハニャン)」が編成を変更した。12日、チャンネルAの新土日ドラマ「チェックイン漢陽」(脚本:パク・ヒョンジン、演出:ミョン・ヒョヌ)の制作陣は「放送時間が毎週土・日曜日の午後9時10分に変更された」と明らかにした。当初、12月21日の午後7時50分に韓国で放送がスタートする予定だった。同ドラマは、お金さえ払えば王にもなれる朝鮮最大の旅閣「龍天楼(ヨンチョンル)」。そこに集まった朝鮮の若者たちの波乱万丈な成長を描いた青春ロマンス時代劇だ。ドラマを引っ張る若者4人組ペ・イニョク(イ・ウンホ/ムヨン君イ・ウン役)、キム・ジウン(ホン・ドクス役)、チョン・ゴンジュ(チョン・ジュナ役)、DKZのジェチャン(コ・スラ役)のキャラクターポスターも公開された。今回のポスターは、ウェルカムキットのコンセプトで制作され、劇中で朝鮮最大の客主のヨンチョンルの訪問者を迎える雰囲気を収めた。各キャラクターの台詞を込めた客室札と、彼らの圧倒的なビジュアルを強調した写真が調和を成し、しかし4人組のそれぞれの性格と目標を見せている。まず、イ・ウンホ(ムヨン君イ・ウン、ペ・イニョク)の客室札には、「けしからん! 軽挙妄動するなと言ったのに」という台詞が書かれている。イ・ウンホは、金力で王室を揺るがすチョン・バンジュ(キム・ウィソン)の秘密を暴くために、王の息子であるという身分を隠してヨンチョンルに潜入した人物だ。しかし、宮廷での習慣を捨てられず、「けしからん」と叫ぶばかりで、教官に嫌われる。その過程で、何度も軽挙妄動して目を引くホン・ドクスと絡み合い、混乱するという。ホン・ドクス(キム・ジウン)の客室札には「男ホン・ドクス、俺の目標はヨンチョンルだ」という台詞が刻まれている。父親の死にまつわる秘密を明らかにするため、男装して生きているホン・ドクスは、性別を隠してヨンチョンルに入室する。男性の同僚と同じ部屋を使わなければならない環境にもかかわらず、優れた臨機応変と様々な技、能力をもとに性別を隠して逆境を乗り越えていく。果たしてホン・ドクスはヨンチョンルで生き残り、父親の死の秘密に近づくことができるのだろうか。ヨンチョンルの唯一の相続人であるチョン・ジュナ(チョン・ゴンジュ)は、父親チョン・バンジュの命令で教育係りの使いから仕事を始めた人物だ。遊び人のような暮らしをしていた彼が、同じ部屋を使うことになった仲間たちとしかし4人組を組まれ、彼らと1つになっていく過程が興味をそそる。「我々は一つ船に乗って嵐を渡りましょう」という客室札のフレーズは、友達になった4人組に対する彼の愛情を表現している。最後にコ・スラ(ジェチャン)は、昔に潰れた自分の家を立て直すためにヨンチョンルで成功しようとする強い目標を持っている人物だ。道徳と原則を重視し、正しくないと思うことには必ず意見を述べるまっすぐな青年だ。「しかし、それは正しくありません!」という客室札の中の台詞は、彼の確固たる信念と所信を表している。これと関連し、同ドラマの制作陣は「ウェルカムキットコンセプトのポスターを通じて、しかし4人組の眩しいビジュアルと、それぞれの性格を直感的に表現した」とし「朝鮮最大の客主を背景に、それぞれ異なるストーリーと目標を抱えた4人が織り成す興味深い物語を期待していただきたい」と伝えた。「チェックイン漢陽」は12月21日に韓国で放送がスタートする。

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  • ペ・イニョク&キム・ジウン主演の青春ロマンス時代劇「チェックイン漢陽」12月21日よりLeminoにて日本独占配信

    ペ・イニョク&キム・ジウン主演の青春ロマンス時代劇「チェックイン漢陽」12月21日よりLeminoにて日本独占配信

    12月21日(土)より、韓国ドラマ「チェックイン漢陽(ハニャン)」が、Leminoで日本独占配信されることが決定。配信開始に先駆け、本作の公式サイトが開設された。公式サイトでは、今回解禁された日本版メインポスターに加え、日本版予告編2本も公開。予告編第1弾では、今回の舞台である王宮よりも煌びやかな旅閣「龍天楼(ヨンチョンル)」の詳細が明らかになり、予告編第2弾では、メインキャスト4人の様々な姿が公開され水中キス!? と思われる気になるシーンも垣間見ることができる。「チェックイン漢陽」は、朝鮮時代、漢陽のど真ん中、王宮よりも煌びやかだと言われる旅閣、「龍天楼(ヨンチョンル)」に集まった若者たちを描いたドラマで、それぞれの秘密と目的を胸に潜めた若者4人の愛と絆、そして復讐を描いた青春ロマンス時代劇。お客様は王様という「龍天楼」で、何かと騒動を起こす4人の口癖は「ハオナ(ですが)」。いつの間にか「ハオナ四人衆」と呼ばれる問題児チームとなり、苦楽を共にしていくことになる。男装の女性+イケメン3人という期待を裏切らない王道の設定に加え、納得いかないやり方に物申す若者たちの活躍も注目のポイント。そんな若者役には、ライジングスターとして注目を浴びる4人がキャスティング。W主演を務めるのは、「チアアップ」「烈女パク氏契約結婚伝」で話題を呼んだペ・イニョクと、「わずか1000ウォンの弁護士」「となりのMr.パーフェクト」で知られるキム・ジウン。さらに、「偶然見つけたハル」「コッソンビ 二花院の秘密」で人気を集めたチョン・ゴンジュや、K-POPグループDKZのメンバーであり「セマンティックエラー」「我が家」での演技が注目されたジェチャンも出演している。■配信情報「チェックイン漢陽」2024年12月21日(土)19:50より、日本初独占配信全16話/毎週土曜日・日曜日19:50最新話更新予定※「チェックイン漢陽」はPrime Videoの「Leminoセレクト」でもお楽しみいただけます。<キャスト>ペ・イニョク「チアアップ」「烈女パク氏契約結婚伝」キム・ジウン「わずか1000ウォンの弁護士」「となりのMr.パーフェクト」チョン・ゴンジュ「偶然見つけたハル」「コッソンビ 二花院(イファウォン)の秘密」パク・ジェチャン(DKZ)「セマンティックエラー」「我が家」<ストーリー>王宮よりも煌びやかだと言われる朝鮮最高の旅閣「龍天楼(ヨンチョンル)」に、父の無念の死の真相を突き止めるため、男装して潜入したホン・ドクス(キム・ジウン)。王室を蝕む影の権力者を倒し王室を救う鍵となる「黄銅金匙」を見つけるため「龍天楼」に飛び込んできた王子、イ・ウン(ペ・イニョク)。「龍天楼」の後継者であることを隠し、見習いとして入ってきたチョン・ジュナ(チョン・ゴンジュ)。没落した一族を再興するため、誰よりも「龍天楼」での成功を夢見る青年、コ・スラ(パク・ジェチャン)。4人の若者たちが、それぞれ明かせない秘密を胸に「龍天楼」に集まる。「龍天楼」に入る前からの悪縁でケンカが絶えないドクスとイ・ウンと、彼らが起こす騒動に巻き込まれてしまうジュナとスラ。4人はいつの間にか、「ハオナ(ですが)四人衆」と呼ばれる問題児チームとなり、「龍天楼」での生き残りをかけて苦楽を共にするうちにかけがえのない親友となっていく。しかし、友情とも言えないドクスへの複雑な気持ちに戸惑うイ・ウン。また、ドクスが女性であることにいち早く気づき、彼女を守ろうとするジュナ。3人の関係性も少しずつ変化していくのだった。そんななか、複雑に絡んだ彼らの過去が明らかになり。やがて、彼らの運命を変える辛い選択の時が訪れる。■関連サイト「チェックイン漢陽」公式サイト「チェックイン漢陽」Lemino公式サイト

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  • キム・ジウン、新ドラマ「チェックイン漢陽」スチールカットを公開…初の時代劇で男装女子に変身

    キム・ジウン、新ドラマ「チェックイン漢陽」スチールカットを公開…初の時代劇で男装女子に変身

    女優のキム・ジウンが初めての時代劇で、初めての男装女子の演技に挑戦する。韓国で12月21日の午後7時50分に初放送されるチャンネルAの新土日ドラマ「チェックイン漢陽」(脚本:パク・ヒョンジン、演出:ミョン・ヒョヌ)は、お客様は王という無礼な旗印を掲げた朝鮮最大の客主ヨンチョンルと、そこに教育生として入社した朝鮮の若者たちの物語を描く波乱万丈の成長ロマンス時代劇だ。キム・ジウンが演じるホン・ドクスは、とある理由で男装をして生きている女性。性別を隠して入ったヨンチョンルで生き残るため、奮闘を繰り広げる予定だ。11月19日、「チェックイン漢陽」がキム・ジウンのスチールカットを初めて公開した。公開された写真では、彼女の様々な変身が注目を集める。まず、最初のスチールカットでは、青い道袍(ドポ、男性が着る韓国の伝統服)にカッ(朝鮮の伝統的な帽子の一種)をかぶって美少年のようなオーラを放っている。無表情に誰かを見つめている姿からは、カリスマ性が感じられる。続く写真では、ヨンチョンル教育生の服を着たキム・ジウンの姿を見ることができる。何か話したいことがあるかのように手を挙げて、切実にどこかを見つめるその姿が可愛らしい。最後のスチールカットは、ピンクのスゲチマ(昔、女性が外出する際に顔を隠すために使用された被り物)をかぶっている女性の姿のキム・ジウンの姿が収められた。男装をしている時とは180度異なる、清楚で魅惑的な雰囲気が視線を集める。同時に、こんなに美しい女性が男装をするようになった理由に関心が集まる。「チェックイン漢陽」の制作陣は「キム・ジウンは初めての時代劇、初めての男装女子の演技にもかかわらず、優れた作品分析力と徹底的な準備をベースに、ホン・ドクスのキャラクターに完璧に溶け込んだ」とし、「元気で大胆な教育生と隠された事情がある女性の内面を繊細に表現したキム・ジウンの熱演が、彼女の新しい人生最高のキャラクターの誕生につながると自信を持っている」と伝えた。

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  • ペ・イニョク&キム・ジウンら出演の新ドラマ「チェックイン漢陽」予告映像第2弾を公開

    ペ・イニョク&キム・ジウンら出演の新ドラマ「チェックイン漢陽」予告映像第2弾を公開

    ペ・イニョクとキム・ジウンの水中キスが公開された。チャンネルAの新しい土日ドラマ「チェックイン漢陽(ハニャン)」 (脚本:パク・ヒョンジン、演出:ミョン・ヒョヌ)は14日、予告映像第2弾を公開した。韓国で12月21日に初放送される「チェックイン漢陽(ハニャン)」 は、お客様は王という無礼な旗印を掲げた朝鮮最大の客主ヨンチョンルに、インターン仕官として入社した朝鮮時代の若者たちの物語を描いた波乱万丈なラブコメディ時代劇だ。奇想天外で華やかな見どころが溢れるヨンチョンルでお互いに競争したり、協力しながら成長する若者4人ペ・イニョク(イ・ウンホ/ムヨン君イ・ウン役)、キム・ジウン(ホン・ドクス役)、チョン・コンジュ(チョン・ジュンファ役)、DKZのジェチャン(コ・スラ役)の姿が描かれる。そんな中公開された予告映像第2弾は、「王の宮廷の向かい側に建てられた、もう一つの王宮、ヨンチョンル」というホン・ドクス(キム・ジウン)のナレーションで始まる。宮廷さながらに華やかなヨンチョンルの姿とともに、そこで提供される最高のサービスが視聴者の視線をとらえる。仕官たちはお客さんに王の衣服である袞龍袍まで着せており、そこに加わる「龍がとどまった名堂に位置した朝鮮最高の客主、ヨンチョンルではお客様が王だ」というホン・ドクスの言葉からは、ヨンチョンルで実際に客に王のように接していることがわかる。誰かが机を叩く音とともに画面が変わる。音を出したのは、王子である身分を隠してイ・ウンホという名前でヨンチョンルにインターン仕官として入社したムヨン君イ・ウンだ。「差し出がましく王を僭称して、みんな死にたいのか」と王族のように謹厳な態度で叫ぶ彼は、周りから変な目で見つめられる。騒いでいる仕官たちの間で、ホン・ドクスは頭を振りながら「彼と関わってはいけない」と独り言を言い、笑いを誘う。続いて、朝鮮最高の客主ヨンチョンルに入ったインターン仕官たちの本格的な生活が繰り広げられる。しかしどんな理由からか、最初からイ・ウンホとホン・ドクス、チョン・ジュンファとコ・スラは騒乱を起こしながら騒ぐ。インターン仕官を指導するパン・サソン(キム・ユンべ)は「あなたたち4人、罰点」と罰を与える。罰点に屈せず、「でも」と叫ぶ4人。同時に登場する「朝鮮の若者でも4人の賢いホテリアー生活」というコピーは、彼らが今後ヨンチョンルででも4人と呼ばれることを予告する。さらに加わった「どうせ同じ船に乗ったのだから、暴風雨も一緒に乗り越えなければならないじゃないか」というチョン・ジュンファの言葉は、今後彼らが試練を乗り越えながら一緒に成長していくことを期待させる。なにより、男性だけが集まったインターン仕官の宿所に男装をして入った女性のホン・ドクスが、厳しい状況に置かれることが暗示される。風呂に入ったり、上着を脱いで血気旺盛に活動をする他の仕官の間で慌てるホン・ドクスの表情が好奇心を高めている。また、映像後半にはイ・ウンホとホン・ドクスの水中キスも描かれ、二人のラブストーリーに対する好奇心も高める。最後に、楽しそうに洗濯をする4人の姿で予告映像が終了した。「チェックイン漢陽」の予告映像第2弾は、王宮より華やかな朝鮮最高の客主ヨンチョンルの華やかな姿はもちろん、主人公4人のどたばたしたインターン仕官生活をインパクトのあるタッチで描き、視聴者の期待感を刺激した。何より、身分を騙して王を僭称する人たちがいるヨンチョンルに入社した王子イ・ウンホと、女性であることを隠して男たちと一緒にインターン仕官生活をすることになったホン・ドクス、二人のラブストーリーが一部公開されて興味を引き上げた。

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  • キム・ジウン、NAMOO ACTORSと専属契約を締結…パク・ウンビン&ソン・ガンらと同じ事務所に

    キム・ジウン、NAMOO ACTORSと専属契約を締結…パク・ウンビン&ソン・ガンらと同じ事務所に

    女優のキム・ジウンが、NAMOO ACTORSに移籍した。NAMOO ACTORSは14日、キム・ジウンとの専属契約締結を知らせ、「これまで女優として広く、深い演技のスペクトラムを見せてくれたキム・ジウンと共に働くことになり嬉しい。女優が持っている力量と多才な魅力を思いっきり展開できるように支援を惜しまない」と伝えた。続いて「様々な姿をお見せしていくキム・ジウンにたくさんの関心と応援をお願いしたい」と明かした。キム・ジウンは、2016年にバッカス(栄養ドリンク剤)の広告でデビューし、2017年のウェブドラマ「会社を辞める最高の瞬間」で本格的な演技活動をはじめ、大衆に顔を知らせた。その後、「ラブリー・スター・ラブリー」「ドクタープリズナー」「他人は地獄だ」など、様々なジャンルの作品に出演し、女優としての立地を固めた。また、初めての主演ドラマ「黒い太陽」で印象的な演技を見せ、存在感を刻印させ、「アゲインマイライフ」「わずか1000ウォンの弁護士」「長い間、あなたを待っていました」「ブランディングイン聖水洞」や、最近はドラマ「となりのMr.パーフェクト」で優れたキャラクター没入力で深い印象を残し、フィルモグラフィーを積み上げている。それだけでなく、「2021 MBC女性新人賞」並びに、「2022 SBS演技大賞」ミニシリーズコメディロマンス部門女性優秀演技賞、「第14回コリア・ドラマ・アワード」女性優秀賞などを受賞し、演技力が認められている。このようにジャンルを問わず、作品で強烈な熱演を見せてきたキム・ジウンが、チャンネルAの新ドラマ「チェックイン漢陽」への出演を知らせ、注目が集まっている中、NAMOO ACTORSと共にどのようなシナジー(相乗効果)を見せるのか、これからの活動に期待と関心が集まる。俳優専門エンターテインメント会社であるNAMOO ACTORSには、ユ・ジュンサン、イ・ジュンギ、パク・ウンビン、ソン・ガン、少女時代のソヒョン、ク・ギョファン、カン・ギヨン、キム・ヒョジン、イ・ユンジ、パク・ジヒョン、ノ・ジョンウィ、イ・ジョンハなどが所属している。

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