Samuel Seo(ソ・サムエル)
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NCT DREAM、PENTAGON、ATEEZら豪華42組が出演!「MU:CON 2021」が本日より3日間オンラインで開催
「2021 ソウル国際ミュージックフェア(MU:CON/ミューコン)」(以下、「MU:CON 2021」)が、9月30日から10月2日まで3日間にわたってオンラインで開催される。今年で10周年を迎える「MU:CON」は、韓国国内外の音楽産業界のネットワークの構築と、業界従事者間の交流の活性化を通じて海外進出を図る、アジア最大のグローバルミュージックマーケットだ。今回の行事は、「K-POPの10年と未来:A DECADE OF K-POP AND THE FUTURE AHEAD」をテーマに、「MU:CON」の新しい目標を披露する予定だ。「MU:CON」は、「K-POPの世界化」という強みを生かして、K-POPの有望な新人ミュージシャンを発掘し、海外進出の登竜門となる見通しだ。これによってこれまでの限られた海外バイヤーを対象に韓国のミュージシャンを紹介するB2B方式から、消費者との接点の機会を増やしていく。「MU:CON」開催10周年を祝う特別公演から、カンファレンス、ネットワーキング、ショーケースまで、さまざまなプログラムを用意している。■「MU:CON」カンファレンスで見るグローバル音楽産業のトレンドと未来、そしてK-POPの成功事例の分析音楽産業のトレンドと未来を論じる「MU:CON 2021」カンファレンスは、10月1日から2日まで2日間にかけて行われる。1日には最新音楽の流通トレンドを解説する「MU:CON X TREND」、2日には音楽関連の新技術と情報を取り扱う「MU:CON X FUTURE」が行われ、今世界の音楽産業を引っ張っているトレンドに対して、韓国国内外の講演者たちの多様な見解を聞くことができる場になる見通しだ。1日の「MU:CON X TREND」の基調講演は、「グローバルスーパースターの浮上-そこで我々が学ぶべきこと」とテーマに、ハーバード・ビジネス・スクール経営学のアニータ・エルバース(Anita Elberse)教授が務める。エルバース教授は、BTS(防弾少年団)の成功事例を分析した報告書「Big Hitと大型バンドBTS:全世界に伸びていくK-POP(Big Hit Entertainment and Blockbuster Band BTS:K-Pop Goes Global)」を発表して、韓国でも知られている。また、TwitterのグローバルK-POP&コンテンツパートナーシップ統括のキム・ヨンジョン常務が、「#Beyond K-POP:音楽から映画、ドラマ、文化へと伸びていくK-POPの世界化」で、Twitterのビッグデータ分析を通じて、K-POPが文化産業の境界を乗り越えて、世界へと伸びていく様相について語る。ビルボードのコラムニストのジェフ・ベンジャミン(Jeff Benjamin)の「パワーインタビュー:ジェナ・アンドリュース(Jenna Andrews)」も用意されている。ジェナ・アンドリュースはBTSの「Dynamite」のボーカルプロデュースと「Butter」「Permission to Dance」の作曲に参加した。その他にも今年新設したプログラムである「ミュージックテク・ピッチング」には、韓国コンテンツ振興院のICT-音楽(ミュージックテク)制作・支援事業に参加したミュージックテク企業のグローバル投資会社向けIRピッチングを支援する。「ミュージックテク・ピッチング」に参加するBeatsomeone、neutune、Phoneair、playhead、Juiceなどの企業も、「MU:CON 2021」と連携した「ミュージックテクトニクス(MUSIC TECTONICS)」の「ミュージックテクカンファレンス(MUSIC TECH SUMMIT)」に参加する。■30日には10th特別公演、NCT DREAM、PENTAGON、Samuel Seoなど、K-POPミュージシャンが総出動「MU:CON 2021」初日の30日午後には、「MU:CON」10周年祝賀公演である「MU:CON X The Celebration」が開催される。メインMCのユンナとNCT DREAM、PENTAGONをはじめ、ロックバンドのMONNI、SORAN、フュージョン国楽バンドJAMBINAIと共に、Brave Girls、ウォノ、Samuel Seoなどさまざまなジャンルのミュージシャンが華やかなステージを披露する予定だ。「MU:CON」10周年祝賀公演の第2弾ラインナップは、追加で公開される予定だ。9月30日から10月2日まで続く「MU:CONショーケース」にはジェイミー(Jamie)、キム・ピル、SE SO NEON、BIBI、アン・イェウン、KATIE、Gahoをはじめさまざまなジャンルのミュージシャンと、特に今年は「PRODUCE 48」出身のAleXa、T1419、HOT ISSUE、KINGDOM、DKBなど、若手K-POPミュージシャンが多数参加し、計42組がステージを披露する。「MU:CONショーケース」で優秀ミュージシャンに選ばれると、「K-ミュージックウィーク」への参加申込と共に、世界的なプロモーションの特典が提供される。また、3日間のショーケース期間中にATEEZ、EVERGLOW、ONF、Golden Child、fromis_9、X1出身のチョ・スンヨン(WOODZ)などのスペシャル祝賀公演も設けられている。コンテンツ振興院のチョ・ヒョンレ院長は、「『MU:CON』は、ここ10年間のK-POPの成長と共にし、アジアを代表するミュージックマーケットとなっている。今年は10周年を迎えて、より一層多彩な形で飾られた『MU:CON』で、グローバル市場でのK-POPの存在感と音楽的な多様性を同時に確認できるだろう」と伝えた。「MU:CON 2021」10周年の祝賀公演とカンファレンス及びショーケースは、KOCCA MUSICを通じて誰でも視聴することができ、SBS MTV、SBS FiL、MTV Asiaを通じて生中継やハイライトが放送される。ビジネスプログラムへの参加を希望する場合は、「MU:CON」公式サイトで会員登録後に利用することができる。
Samuel Seoがプロデューサーとして参加!SKY-HI、新曲「Sexual Healing」MV公開…史上最も官能的な映像に注目
9月23日に発売される初のBEST ALBUM「SKY-HI's THE BEST」から、Samuel Seoがプロデューサーとして参加した先行配信曲「Sexual Healing」のMusic Videoが公開された。この楽曲では1stアルバム「FRAME WORKS」が韓国最大のアワードである韓国大衆音楽賞でR&B/SOULアルバム部門を受賞し、トレンドに敏感な韓国の音楽シーンで常に高い評価を得ている実力派アーティストのSamuel Seoをプロデューサーに迎えた。スタイリッシュでダンサブルなトラックに合わせ、官能的な男女のスリリングな駆け引きをポップさの中にも艶を持たせながら、言葉巧みなリリック、テクニカルな歌とラップでSEXYに表現。今までの妖しさとは一味違う、ポップな色気を纏ったこの楽曲にはSKY-HIの新たな魅力が詰まった1曲となっている。公開されたMusic Videoは、楽曲の世界観とダンスで魅了する2軸で表現されている。特に楽曲の世界観を踏襲した官能的なシーンでは、ムーディーな色合いに鍛え抜かれたSKY-HIの肉体が露わにされており、大人の色気が溢れんばかりに詰め込まれている。ラストシーンでは思わず生唾を飲んでしまうような一幕も。ダンスシーンでは、楽曲の中でも特徴的なフレーズや拍を捉えた巧妙なステップを披露しており、SKY-HIのパフォーマーとしての実力を垣間見ることが出来る。「タイトに歌って踊る」SKY-HIならではの音楽ジャンルを網羅したダンスナンバーとして仕上がっている。■リリース情報SKY-HI「Sexual Healing (Prod. Samuel Seo)」配信中配信サイト:https://sky-hi.lnk.to/sexualhealing_preBEST ALBUM「SKY-HI's THE BEST」2020年9月23日発売■関連サイトSKY-HI公式サイト:http://avex.jp/skyhi/
SKY-HI、新曲「Sexual Healing」にSamuel Seoがプロデューサーとして参加…9月11日より配信開始
9月23日に発売される初のBEST ALBUM「SKY-HI's THE BEST」から、新曲「Sexual Healing」が9月11日に先行配信されることが決定した。この楽曲では1stアルバム「FRAME WORKS」が韓国最大のアワードである韓国大衆音楽賞でR&B/SOULアルバム部門を受賞し、トレンドに敏感な韓国の音楽シーンで常に高い評価を得ている実力派アーティストのSamuel Seoをプロデューサーに迎えた。スタイリッシュでダンサブルなトラックに合わせ、官能的な男女のスリリングな駆け引きをポップさの中にも艶を持たせながら、言葉巧みなリリック、テクニカルな歌とラップでSEXYに表現。今までの妖しさとは一味違う、ポップな色気を纏ったこの楽曲にはSKY-HIの新たな魅力が詰まっている。「SKY-HI's THE BEST」は「POPS BEST」「RAP BEST」「COLLABORATION BEST」の3枚組で、新曲や新たなアレンジでVocalレコーディングを行った楽曲などを含む46曲をKendrick Lamarの「DAMN.」やTyler The Craetorの「IGOR」等、近年のHIP HOPの重要作品の数々を手がけているMike Bozzi (Bernie Grundman MASTERING)が新たにマスタリングを行なった充実の内容となっている。・歌手Samuel Seo、ニューアルバム「D I A L」を5月11日に発売トラックリストを公開(動画あり)・Samuel Seo、ニューシングル「Let Us Talk」を発売約5ヶ月ぶりの新曲に期待■リリース情報SKY-HI「Sexual Healing (Prod. Samuel Seo)」2020年9月11日配信開始配信サイト:https://sky-hi.lnk.to/sexualhealing_preBEST ALBUM「SKY-HI's THE BEST」2020年9月23日発売■関連サイトSKY-HI公式サイト:http://avex.jp/skyhi/
iKON&OH MY GIRL&Wanna One出身キム・ジェファンら…オンラインコンサート「Trip to K-POP」に参加
K-POPスターらが、新型コロナウィルス感染拡大により苦しんでいる世界の人々のために力を合わせる。19日から21日までの3日間、毎日午後7時から80分間、ソウル市中(チュン)区のCKLステージで文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院の主催・主管で、オンライン公演「LANケーブル音楽旅行 - Tripto K-POP」が開催される。「LANケーブル音楽旅行 - Tripto K-POP」は、K-POPアイドルをはじめとする韓国のミュージシャンたちが新型コロナウィルス感染拡大により苦しんでいる世界の人々を慰め、応援するために行う公演だ。新型コロナウィルス感染拡大により在宅が強いられている世界の人々に「韓国へのLANケーブル音楽旅行」を提案すると同時に、「我々は勝てる(We shall overcome)」というサブタイトルに合わせ、一緒に困難を克服しようという応援のメッセージを伝える予定だ。今回の公演にはiKON、OH MY GIRL、SORAN、Daybreak、ホン・イサクなど、韓国のミュージシャン12チームが出演する。B1A4 サンドゥルがMCを務め、19日にはiKON、SORAN、BIBI、NATTYがライブを披露し、20日にはWanna One出身キム・ジェファン、April、Daybreak、ホン・イサクが出演する。21日にはOH MY GIRL、KARD、Balming Tiger、Samuel Seo、Martin Smithが公演のフィナーレを飾る。韓国コンテンツ振興院のキム・ヨンジュン院長は「全世界が愛するK-POPを通じて新型コロナウィルスの感染拡大により疲れた人々に希望と応援のメッセージを伝える場だ。最近、新型コロナウィルスの集団感染が問題となり、ソーシャルディスタンスがより強調されている中、今回の公演が全国民がソーシャルディスタンスを実践する中で文化を享受できる良い機会になってほしい」と話した。SBS Medianetも「『LANケーブル音楽旅行 - Tripto K-POP』は新型コロナウィルス感染症の克服を祈願し、新型コロナウィルスの感染拡大により苦しんでいる世界の人々を応援するため開催される公演だ。お茶の間で一緒に楽しみながら、お互いに応援できる時間になることを願う」と明らかにした。今回の公演は19日から21日まで、毎日午後7時からSBS MedianetのSBS MTV、SBS FiLで生放送される。さらにNAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」、U+アイドルLiveアプリ、YouTube韓国コンテンツ振興院やTHE K-POPチャンネルなどオンラインで生中継され、U+アイドルLiveアプリを通じてリアルタイムチャットでミュージシャンとファンがコミュニケーションできる機会も提供する予定だ。
歌手Samuel Seo、ニューアルバム「D I A L」を5月11日に発売…トラックリストを公開(動画あり)
歌手Samuel Seoが、2ヶ月ぶりにミニアルバムを発売すると発表した。これに先立ってSamuel Seoは、5月4日に公式SNSを通じて5月11日に発売されるミニアルバム「D I A L」のトラックリストを公開した。今回のアルバム「D I A L」は、ユニークな音色と感性でフィーチャリングのヒット保証とされるペク・イェリンが作詞・作曲・フィーチャリングまで参加した楽曲である「レンギョウ」がタイトル曲として公開され、期待を高めた。ペク・イェリンの他にも、ギタリストのイ・テフン、ピアニストのホ・アミン、歌手DAMYEら、様々なアーティストが参加した。所属事務所は「Samuel Seoが表現する様々な感性が詰め込められたアルバムだ。たくさんの期待をお願いしたい」と伝えた。Samuel Seoは「第17回韓国大衆音楽賞」で、昨年10月に発売した「The Misfit」で最優秀R&B&ソウルアルバム部門を受賞した。 この投稿をInstagramで見る Samuel Seo(@lastnameseo)がシェアした投稿 - 2020年 5月月4日午前5時42分PDT ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。
ジャネット・ソ、1stシングル「PRIMITIVE」でデビュー“Samuel Seoの妹…心に響く楽曲を作りたい”
将来が期待されるミュージシャン兄妹が誕生した。Samuel Seoの妹ジャネット・ソがデビューしたのだ。ジャネット・ソはSamuel Seoの実の妹で、音楽性も兄に劣らない。魅力的な中低音のボイスを持つジャネット・ソは、ラップとボーカルをこなすシンガーソングライターだ。さらに優れたプロデュース能力まで兼ね備え、音楽ファンから注目を浴びた。ジャネット・ソは、2月28日に1stシングル「PRIMITIVE」を発売し、デビューを知らせた。「PRIMITIVE」にはタイトル曲「Morning」と先行公開曲の「Tuna Fish」が収録された。両曲ともジャネット・ソが自ら作詞・作曲し、自身の音楽的才能を証明した。これからジャネット・ソがどれほど驚くべきアーティストに成長するのか、またどんな楽曲を聞かせてくれるのか、関心が高まっている。――先行公開曲「Tuna Fish」で音楽ファンに出会うことになりました。ジャネット・ソ:「Tuna Fish」はとても大切にしていた楽曲だったので、持っていました。ついに出たんだなという気持ちです。気分は良いですが、現実ではないような気がします。特に母が喜んでいました。友達も祝ってくれて、感謝しています。――「Tuna Fish」はどんな楽曲ですか?ジャネット・ソ:大人たちが言うことは正しいと思います。なので、それに従おうとする方向で生きて来ました。でも、二十歳になって大学生になってから、これから残りの人生について自らもっと考えなければならないと思うようになりました。何をすればやりがいがあるだろうかと考えました。幼い頃から音楽がしたかったです。でも、両親が兄(Samuel Seo)が音楽をすると言った時、反対しました。なので、別に何も言わずにいました。両親は一生懸命勉強してきた方々なので、音楽のことはあまり知りません。今考えてみると、音楽について知らないし、私たちが安定して幸せになってほしかったので反対したんだと思います。でも、私は音楽をしながら生きていかなければならないと、明確にそう思うようになりました。そんな気持ちと意味を込めました。――両親に音楽をすると言った時、予想通り反対が激しかったですか?ジャネット・ソ:兄が音楽をすると言った時、反対が激しかったです。でも、兄が音楽をしながら両親を説得して、ある瞬間から両親が応援してくれました。また、兄がうまくいって両親は私の音楽も応援し始めてくれました。――どのように音楽をすることになりましたか?ジャネット・ソ:兄は兄なりに音楽をしていましたし、私は幼い頃から歌を歌うのが好きでした。母の前、あるいは友人を集めて歌を歌いました。でも、歌手になろうと思ったのはそんなに前ではありません。二十歳を過ぎてからです。私は歌うのが大好きだとは思っていましたが、これが職業になるとは思いませんでした。私は運がよいケースです。ただ一人で音源を作りたかったです。それで知り合いのドラマーの兄さんに紹介されて、あるスタジオに行きました。そして今の代表が、私が作った音楽をミックスしてくださったのですが、気に入られたようです。――「PRIMITIVE」はどんなアルバムですか?ジャネット・ソ:「PRIMITIVE」はアルバム名の通り、原始的な雰囲気を表しました。また、アルバムを初めて発売するのでアルバム名を「PRIMITIVE」にしました。タイトル曲「MORNING」は、私が感じた寂しさや空虚さなどについての内容を込めました。私が感じた感情と似たような部分を、人々も持っていると思います。リスナーの方々も共感されるのではないでしょうか。――自ら作詞・作曲をされていますが、もともとプロデュースも夢見ていましたか?ジャネット・ソ: 実は最初にターンテーブルでDJプレイをしたいと思いました。なので、スクラッチの練習をたくさんしました。それから私のビートを作ってみたいと思いました。兄にどうすればよいか聞いたところ、「自分でやれ」と言いながらも、装備を全部買ってくれました。そのように音楽を作り始めて、兄がアドバイスをしてくれました。 ――Samuel Seoさんが今回のデビューアルバムに対し、特に応援してくれましたか?ジャネット・ソ:兄がいつも心強く後ろで関心を持ってくれます。今回のアルバムについては長く話しませんでした。でも、簡単明瞭に「頑張って!」と言ってくれました。大したことでもない言葉ですが、そのニュアンスや雰囲気がみぞおちを打たれたような気分でした。胸がとてもジーンとしました。――ミュージシャンとしての自身の魅力は何だと思いますか?ジャネット・ソ:音楽を専門的に学んだわけではないので、枠に収まらない部分だと思います。形式から離れたような雰囲気が私の魅力ではないでしょうか。――どんなアーティストになりたいですか?ジャネット・ソ:ずっと人々の記憶に残りたいです。何年経ってもまた聞きたくなるし、聞いたら胸に響く音楽を作りたいです。そのような点で、私はカン・サネ先輩が好きです。――音楽をすることにSamuel Seoの影響も大きかったのですか?ジャネット・ソ:当然です。兄からたくさん影響を受けたと思います。私は小さい頃から歌を歌うのが好きでしたが、兄は幼稚園の時からピアノを弾いていました。兄はいつも家にいる時、ピアノを弾いていました。そんな姿を見て私も楽しんでいるうちに、音楽が染み込んできたのではないかと思います。――Samuel Seoの妹と呼ばれることにプレッシャーはありませんか?ジャネット・ソ:プレッシャーというより光栄だと思います。兄は確かに音楽を上手く作ります。私が好きな音楽をする人なので、心地いい修飾語だと思います。――今回のアルバムでどんな成果を得たいですか?ジャネット・ソ:最初のアルバムから大ヒットすると期待してはいません。ですが、人々に知らせるためには一生懸命にしなければならないと思います。まず、今回のアルバムで面白い人が出たなという評価があったら嬉しいです。――これからの計画はいかがですか?ジャネット・ソ:活動は、公演と放送など、全て準備できていますので、呼んでください。デビューアルバムは満足できると思います。次のアルバムの制作を考えています。次のアルバムではどうすればリスナーを癒やすことができるか悩んでいます。胸に響く楽曲を必ず作ってみたいです。
Samuel Seo、本日ニューシングル「Let Us Talk」を発売…約5ヶ月ぶりの新曲に期待
歌手Samuel Seoがニューシングル「Let Us Talk」を発売する。本日(11日)、Samuel Seoの所属事務所MAGIC STRAWBERRY SOUNDは「Samuel Seoの『Let Us Talk』が同日午後6時に音楽配信サイトを通じて公開される」と明かした。「Let Us Talk」はSamuel Seoが約5ヶ月ぶりに公開する新譜であり、ビートメーカーHOLLYが参加した1番目のトラックは低いボーカルの上に乗せられたリズミカルなボーカルが印象的なナンバーだ。「Let Us Talk」は2つのバージョンがある。もう一つのバージョンではKisnueのホ・アミンとタッグを組んだ。ミニマルな演奏、Samuel Seoのボーカルが印象的だ。Samuel Seoは今年開催された韓国大衆音楽賞で昨年発売された「The Misfit」で最優秀R&B・ソウルレコード部門を受賞した。
歌手Samuel Seo、日本語も堪能…流暢な3ヶ国語の実力に驚き「子供の頃に世界を回ったおかげ」
歌手Samuel Seoが、流暢な3ヶ国語の実力をアピールした。Samuel Seoは最近韓国で放送されたSBSラブFM「キム・サンヒョク、DinDinの兄さんラジオ」にゲスト出演した。DJのDinDinは、「Samuel Seoさんは、3ヶ国語の能力者だ」と話を切り出し、驚きを誘った。Samuel Seoは「英語、韓国語、日本語ができる」と説明した。Samuel Seoは「両親の仕事のため、子供の頃に世界を回った。高校時代からは韓国に定着して生活している。その前に学んだ言語だ」と説明した。Samuel Seoは、先月31日に新曲「Coastal Wave」をリリースした。
韓国シンガーSamuel Seoが初来日!9月5日(木)渋谷にてライブイベント開催決定…日本語コメント到着(動画あり)
昨年DJのYonYonが立ち上げた、日韓のプロデューサーとシンガーを楽曲制作という形でつなぎ、両国で楽曲を配信・プロモーションしていく音楽プロジェクト「The Link」。向井太一 x Slom、SIRUP x 2xxx!、一十三十一 x MOON YIRANGという豪華面々とコラボを重ねてきた本プロジェクト。その第4弾となる楽曲「Owl(解放)」では、幼少期を日本で過ごした後、カナダヘ移住し、現在は韓国で実力派アーティストとして活動するSamuel Seo(サムエル・ソ)がYonYonと共に作詞・作曲・ボーカルで参加。そして、TENDRE(テンダー)ことマルチプレイヤーの河原太朗がトラックメイキングを全面的にプロデュースしている。TENDREが得意とするブラックミュージックをベースにしたサウンドと起伏あるオリジナリティー溢れる構成のトラックを、Samuel SeoとYonYonが表現力豊かなボーカルとメロディーセンスで巧みに乗りこなしている。また、レコーディング及びミックスはRed Bull Studios Tokyoで行われ、徹底的にサウンドクオリティにこだわりを持った本楽曲。サブタイトルの「解放」には、隣人を愛する為に、まずはコンプレックスから自分を解放し、ありのままの自分自身を受け入れることから始めようというメッセージが込められている。9/5(木)には渋谷WWWで「The Link –「Owl(解放)」Release Party- 」を開催。TENDRE、Samuel Seoがバンドセットで出演。そして今年、日本中のフェスやパーティーだけでなくフランスのビッグステージでも2千人を超えるオーディエンスを盛り上げたYonYonのDJセットにも注目。◆Samuel Seo初来日!コメント&ミニインタビュー■イベント情報The Link – 「Owl(解放)」Release Party - 日程:2019年9月5日(木)会場:渋谷 WWW時間:OPEN DJ START 18:00 / LIVE START 19:00出演:TENDRE/Samuel Seo/YonYon(DJ)/スペシャルゲスト 向井太一チケット:3,800円公演ページ:https://www.creativeman.co.jp/event/thelink19主催:CREATIVEMAN PRODUCTIONS問合せ:CREATIVEMAN PRODUCTIONS 03-3499-6669 ■リリース情報「Owl(解放)」配信日:2019年7月3日(水) アーティスト:YonYon × Samuel SeoProduced by TENDREComposed by YonYon ×Samuel Seo, TENDRELyrics by YonYon, Samuel SeoLabel Director:Kiyoaki Amemiya(ZULA Records)
ジュヨン&Samuel Seo、7月7日に合同コンサートを開催…甘美な声&情熱的なステージに高まる期待
歌手ジュヨンと歌手Samuel Seoが特別な合同公演を開催する。ジュヨンの所属事務所STASHIPエンターテインメントは「ジュヨンが7月7日、ソウル延世(ヨンセ)大学校大講堂でSamuel Seoと共にコンサートを開催する」と27日に明らかにした。今回の公演は、最近韓国で放送終了したMnetミュージックバトル番組「BREAKERS」で、優れた音楽性を見せたジュヨンとSamuel Seoのコラボレーションで行われた。ジュヨンとSamuel Seoは、その番組で感覚的なステージを魅せた。公演では、それぞれ違ったカラーを持った個性あるアーティストの多様な音楽スタイルをのぞくことができるステージが準備される予定だ。また、ジュヨンとソサ・ムエルの甘美な声と情熱的なステージで感動の時間をプレゼントしてくれると思われる。ジュヨンの所属事務所関係者は「ジュヨンが久しぶりに開催するコンサートであるだけに、完璧なステージを見せるためにSamuel Seoと共に熱心に準備中だ」と話し「番組ではそこまでお見せできなかった、多彩なステージと2人の風変わりな魅力が込められた公演をお見せする予定なので、多くの関心と期待をお願いする」と伝えた。ジュヨンは最近、新曲「PRADA (Feat. PH-1)」を発表した。「BREAKERS」の2次コンテストのステージで「Proud」という曲名で歌った新曲「PRADA (Feat. PH-1)」は、ジュヨンの魅力的な声とPH-1のラップフィーチャリングがより一層感性的でトレンディーな雰囲気を誇る曲だ。Samuel Seoは「2016韓国大衆音楽賞」で『R&B Soulレコード賞』を受賞した実力派アーティストだ。今まで「Frameworks」「EGO EXPAND(100%)」「Kafka」「float」「窓」などの曲を通じて、自分だけのカラーと領域を披露した。ジュヨンとSamuel Seoが共にする「ジュヨンXSamuel Seoコンサート」は、MelOnチケットを通じて前売り購入が可能だ。公演は7月7日午後6時、ソウル延世(ヨンセ)大学校大講堂で開催される。
SHINee キー&PENTAGON フイ&PENOMECOら出演「BREAKERS」Mnetにて7月20日より日本初放送決定!
現在韓国のMnetで放送中の実力派マルチミュージシャンたちの音楽バトル番組「BREAKERS」の日本初放送が決定した。作詞・作曲、プロデューシング、ボーカルまでをこなす8人の実力派マルチミュージシャンたちが、ミッションに合わせて曲を作り、超豪華なフィーチャリング陣と共にライブステージを披露する、シンガーソングライターのための音楽バトル番組が日本初上陸! バトルの結果はオンラインとオフラインの観客投票により決定する。新世代の韓国音楽を牽引する彼らの、独自の音楽スタイルが光る名曲の数々と、バトルの結果に注目だ。最新トレンドを追及するこの番組のMCには、K-POPアイドルのトップでありながら、常に独自のスタイルを見せているSHINeeのキーが抜擢され、一躍話題に。また、自身のグループの曲はもちろん、Wanna Oneの「Energetic」などを作曲し、今K-POP界で最も注目を集めるシンガーソングライター、PENTAGON フイもメンバーとして合流。注目度NO.1の新たなMnet音楽サバイバルは必見だ。■放送概要「BREAKERS」2018年7月20日(金)スタート!毎週(火)23:30~オンエア再放送:毎週(土)10:30 ほか2018年 Mnet / 各75分 / 字幕放送 / HD / 日本初放送MC:SHINee キー出演者:PENTAGON フイ、ジュヨン、PENOMECO、offonoffのColde、Samuel Seo、二十歳(スムサル)、Mia、ALEPH ジョンジェ、チャ・ジエ ほか■関連サイトMnet チャンネル情報:http://jp.mnet.com/
【PHOTO】SHINee キー&offonoffのColde&Samuel Seoら、ミュージックバトル番組「BREAKERS」制作発表会に出席
20日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)タイムスクエアで行われたMnetミュージックバトル番組「BREAKERS」の制作発表会にSHINee キー、offonoffのColde、Samuel Seo、FANXY CHILDのPENOMECO、ジュヨン、二十歳、ALEPHのジョンジェ、チャ・ジエ、Mia、ファン・ソンホPDが出席した。