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【PHOTO】STAYC「第7回 NEWSIS K-EXPO」レッドカーペットに登場
28日午後、STAYCがソウル小公洞(ソゴンドン)ロッテホテル・クリスタルボールルームにて開催されている「第7回 NEWSIS K-EXPO」レッドカーペットに登場した。「K-EXPO」は2019年、韓流の持続可能性と文化産業の競争力向上のために発足した。1年間、K-カルチャーの発信と発展に貢献した人物と企業を選定し、その功績を称える場だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・IUにチュ・ヨンウ、ATEEZなど豪華スターが集結!「第7回 NEWSIS K-EXPO」8月28日に開催・キム・スヒョンからチェ・ジョンヒョプまで韓国コンテンツのイベント「K-EXPO」受賞者を発表!明日ソウルで開催
【PHOTO】STAYC、コンサートを終えて台北から帰国…12都市を巡るツアーが成功裏に終了
25日午後、STAYCが「2025 STAYC TOUR STAY TUNED'」を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて台北から帰国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】STAYC、コンサートのためシンガポールへ出国キュートな笑顔(動画あり)・IUにチュ・ヨンウ、ATEEZなど豪華スターが集結!「第7回 NEWSIS K-EXPO」8月28日に開催
【PHOTO】STAYC、コンサートのためシンガポールへ出国…キュートな笑顔(動画あり)
15日午後、STAYCが「2025 STAYC TOUR STAY TUNED'」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてシンガポールに出国した。・IUにチュ・ヨンウ、ATEEZなど豪華スターが集結!「第7回 NEWSIS K-EXPO」8月28日に開催・【PHOTO】STAYC、コンサートのため香港へ出国フレッシュな魅力
IUにチュ・ヨンウ、ATEEZなど豪華スターが集結!「第7回 NEWSIS K-EXPO」8月28日に開催
K-コンテンツを輝かせたスターたちが集結する。「第7回 NEWSIS K-EXPO」(以下、K-EXPO)が、今月28日午後3時からソウル小公洞(ソゴンドン)ロッテホテル・クリスタルボールルームホールにて開かれる。Netflix「おつかれさま」でエスンシンドロームを巻き起こしたIUは、文化体育観光部長官賞を受賞する。12thミニアルバム「GOLDEN HOUR : Part.3」のタイトル曲「Lemon Drop」が米ビルボードの「HOT100」で69位を記録したATEEZは、ソウル市長賞、ミュージカル「Maybe Happy Ending」で「第78回トニー賞」において韓国人初の脚本賞と作詞・作曲賞を受賞した作家パク・チョンヒュもソウル市長賞を受賞する。俳優イ・ジュニョクとイ・ジュビンは、国会文化体育観光委員長賞を受賞する。イ・ジュニョクはSBS「私の完璧な秘書」を通じて、Kロマンスのパワーを見せ、イ・ジュビンは昨年tvN「涙の女王」と映画「犯罪都市4」で活躍した。ソウル市議会議長賞は、P1HarmonyとSTAYCに与えられた。P1Harmonyの8thミニアルバム「DUH!」は初動売上(発売から1週間の売上)44万枚以上を達成し、自己最高記録を更新した。STAYCの5thシングル「S」のタイトル曲「BEBE」は、米ビルボードが発表した「2025年上半期最高のK-POP歌25:評論家推薦」に選ばれた。BEATPELLA HOUSEと作家イ・ナクジュンは、韓国コンテンツ振興院長賞を受賞する。BEATPELLA HOUSEのリーダーのWINGは「2018 アジア・ビートボックスチャンピオンシップ」のチャンピオンで、今年2月に発売した「Dopamine」は公開約1ヶ月で再生回数1,000万回を突破し、世界的なヒットを記録した。イ・ナクジュンはNetflix「トラウマコード」の原作者であり、同ドラマは世界的に人気を博した。チュ・ヨンウとKiiiKiiiは、ソウル観光財団代表理事賞を受賞する。同賞は韓国コンテンツの新たな顔に贈られる賞で、チュ・ヨンウはJTBC「オク氏夫人伝」とNetflix「トラウマコード」「広場」などを通じて注目を集めた。KiiiKiiiは、デビューアルバム「UNCUT GEM」のタイトル曲「I DO ME」で、K-POPの新しいアイコンとなった。歌手ファン・ガラムは韓流バラード賞、RESCENEは韓流特別賞を受賞する。さらにグローバルネットユーザー賞を新設し、OST(挿入歌)、ネクストアイコン、トロット(韓国の演歌)スターの3つの部門は、アプリ「STARDOM」を通じて18日の深夜まで行われる100%ファン投票で決定する。今年のK-EXPOのテーマは「ソフトパワー、韓流が浸透する」。韓流は韓国のソフトパワーを代表する事例として世界のトレンドをリードしている。特に、K-POPとKコンテンツのファンダム(特定のファンの集まり)は単なる消費者ではなく、社会的変化を導き、世界とコミュニケーションする媒体として成長し続けている。「K-カンファレンス」では、パク・チョンヒュとイ・ナクジュンが「Kコンテンツのレベルアップ」をテーマに講演を行う。パク・チョンヒュは、Kミュージカルの「Maybe Happy Ending」がトニー賞を席巻した理由について語る。イ・ナクジュンは「トラウマコード」から見るKウェブ小説のグローバル市場競争の可能性を考察する。さらに、BEATPELLA HOUSEをはじめ、ファン・ガラム、RESCENE、グローバル・ネットユーザー賞の受賞者などの公演も予定している。K-EXPOは2019年、韓流の持続可能性と文化産業の競争力向上のために発足された。民間通信社のNEWSISが主催し、韓国の企画財政部・外交部・文化体育観光部・ソウル市議会・コンテンツ振興院・ソウル観光財団などが後援する。企業部門は別途表彰され、NEWSISのYouTubeチャンネルを通じて配信される。・キム・スヒョンからチェ・ジョンヒョプまで韓国コンテンツのイベント「K-EXPO」受賞者を発表!明日ソウルで開催
【PHOTO】STAYC、コンサートのため香港へ出国…フレッシュな魅力
8日午前、STAYCが「2025 STAYC TOUR STAY TUNED'」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて香港へ出国した。・NCTからIVE、TXTまで「2025 SBS歌謡大典 Summer」で熱狂的なステージを披露!・STAYC、スペシャルシングル「I WANT IT」を本日リリース!サマーフェスティバルの雰囲気
ITZY、ATEEZ、Kep1erら参戦のソングバトル!Apple TV+「KPOPPED」8月29日より配信決定
Appleが独自に製作したオリジナル映画・シリーズを配信する、動画ストリーミングサービス「Apple TV+」。本サービスでは、アンナ・サワイ主演で贈る、ゴジラ初のドラマシリーズ「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」等ドラマシリーズから、ロック界のレジェンドU2 ボーカル ボノが人生を語って歌うワンマンショーを映像化した「ボノ:ストーリーズ・オブ・サレンダー」等のノンフィクション作品まで、毎月豪華なハリウッドスターや実力派監督によるハイクオリティなオリジナル作品を独占で配信中。ハイクオリティな映像美とストーリー展開、そして豊富な作品ラインナップで注目が集まる「Apple TV+」にて、世界的トップアーティストとK-POPアイドルグループが夢のコラボを実現! 代表曲リミックスでソングバトル「KPOPPED」を8月29日(金)よりApple TV+にて全エピソードを配信決定。Spice Girls、Kesha、Boyz II Menなどの西洋アーティストらと、ITZY、Kep1er、JO1らK-POPアイドルグループらの参戦で大盛り上がりの本予告解禁となった。さらに、JO1の與那城奨&川尻蓮からコメントも到着した。本バトルシリーズのホストを務めるのは、俳優・コメディアンとして活躍するソン・スジョン(Soojeong Son/Apple TV+「サーヴァント ターナー家の子守」「サーチ・パーティー」)。全8エピソードで構成され、毎エピソード、世界的ヒット曲を持つ西洋アーティストと人気K-POPグループがタッグを組み、それぞれの代表曲をリミックス。短期間で練習し、最後にはソウルのライブステージで観客を前に圧巻のパフォーマンスを披露。その場でベストK-poppedパフォーマンスが選ばれる。バトル勝者決定後は、K-POPアイドルによるスペシャルステージでエピソードが締めくくられる。夢のコラボを実現するのは、K-POPアイドルグループのBilllie、ITZY、Kep1er、JO1、ATEEZ、STAYC、Kiss of Life、BLACKSWAN。西洋アーティストのMegan Thee Stallion、Patti LaBelle、Spice GirlsのMel B&Emma Bunton、Vanilla Ice、Taylor Dayne、Kesha、Eve、J Balvin、Kylie Minogue、TLC、Boy George、Jess Glynne、Ava Max、Boyz II Menら。そんな豪華アーティストらがリミックスし、新たな表現で生まれ変わるのは、「Savage」「Wannabe」「Ice Ice Baby」「Lady Marmalade」「Can't Get You Out of My Head」「Motown Philly」「Waterfalls」などの名曲の数々。製作総指揮はモイラ・ロス、ライオネル・リッチー、ミキ・リー、Megan Thee Stallionおよびグレッグ・フォスター。音楽バラエティの制作といえばのCJ ENMのキ・ウンキムがプロデューサーとして参加し、そのノウハウを結集。Eureka Productions(Fremantle傘下)からクリス・カルヴェナーらも製作総指揮に名を連ねている。◆JO1 與那城奨 コメント今回の出演が決まった時はとても信じられない気持ちでいっぱいでした。僕たちがコラボできるなんて夢のような気分でしたし、本当に緊張しました。(共演した)KeshaとEveは本当に素晴らしく、とてもフレンドリーで今回コラボさせて頂いたことでもっともっと好きになりました。僕らも世界で活躍しているKeshaとEveに負けてたまるかという気持ちで挑みました。今回の夢のようなコラボをやっとみなさんに見せることができます。KeshaとEveの魅力と僕らJO1の魅力が詰まったステージになっていると思います。ぜひ楽しんでください。◆JO1 川尻蓮 コメント(オファーがあった時には)すごく驚きましたし、このようなタイミングでないとKeshaとEveとコラボすることは簡単ではなかったので、この機会を楽しみつつ、大事にできたらいいなと思いました。世界で活躍されている素晴らしいアーティストの方とのコラボでしたが、JO1らしさを残しつつ、一緒にパフォーマンスをできるところに力を入れました。実際に一緒にステージに立ってみて、僕たちも将来コラボしたいなと思っていただけるアーティストになれたらいいなと思いました。踊り出したくなるような楽しいステージになっていると思うので、映像を見ながら一緒に踊って楽しんでいただけたらと思います。<各エピソード 出演アーティスト&ソング>
NCTからIVE、TXTまで「2025 SBS歌謡大典 Summer」で熱狂的なステージを披露!
夏の夜を華やかに飾ったグローバルK-POPフェスティバル「2025 SBS歌謡大典 Summer」が、26日と27日にかけて開催された。2日間にわたって行われた今回の公演では、NCT 127、NCT DREAM、i-dle、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、STAYC、ENHYPEN、IVE、NMIXX、NCT WISH、ILLIT、BABYMONSTER、MEOVV、izna、Hearts2Hearts、KiiiKiii、ALLDAY PROJECT、ポール・キムとJannabiなど計31組がステージに立ち、全世界のグローバルファンを熱狂させた。初日の公演では、iznaが「Genie」のカバーステージで幕を開けた。ALLDAY PROJECTは「FAMOUS」を披露し、圧倒的なステージ支配力を見せた。NCT WISHは「Listen to my word」「poppop」など爽やかなパフォーマンスで涼しい夏の夜を完成させ、Jannabiは「FLASH」で独特の叙情的なメロディーとステージを披露し、観客に深い余韻を残した。続いて、IVEが「REBEL HEART」でエネルギーあふれるステージを披露し、サプライズで新曲のサプライズスポイラー(ネタバレ)を公開し、ファンの熱い歓声を引き出した。NCT 127は「Gas」「2 Baddies」などパワフルなパフォーマンスで華やかなフィナーレを飾った。2日目の公演では、除隊後初めてステージに立ったチョ・スンヨン(WOODZ)が「Drowning」で幕を開けて雰囲気を盛り上げた。KiiiKiiiは新曲を公開し、観客の注目を集めた。ENHYPENのジェイクが「WaterMelOn Sugar」、TOMORROW X TOGETHERのボムギュが「Panic」、i-dleのウギが「Don't Start Now」でそれぞれ個性あふれる魅惑的なステージを披露し、観客に新しい楽しさを届けた。続いて、BABYMONSTERは「HOT SAUCE」で強烈な存在感を示し、TOMORROW X TOGETHERは「Beautiful Strangers」で夢幻的な雰囲気を醸し出した。NCTのマークは「1999」のステージでバレエ団と共にヒップホップとバレエを組み合わせた、いわゆるヒップレーバージョンのパフォーマンスを披露し、観客の爆発的な反応を引き出した。最後にステージに上がったNCT DREAMは「BTTF」「CHILLER」を通じて、夏の夜を爽やかに彩り、ファンと特別な思い出を作った。今年の「2025 SBS歌謡大典 Summer」は、K-POPを超え、あらゆる音楽ジャンルを網羅するフェスティバル型ステージ「UNIPOP」まで同時に開催され、豊かな公演と体験コンテンツで好評を得た。本公演とは別に行われたフェスティバル型ステージ「UNIPOP」では、バンドTOUCHEDが未公開曲「Ruby」を特別に公開して注目を集めた。Nerd Connectionは「Good Night Good Dream」「Just 4 Shots」で雰囲気を盛り上げた。Daybreakは「Love Actually」「Good」のステージで観客から大反響を得て、CHERRYFILTERは「sweet little kitty」に加え、INFINITEのウヒョン、Dragon Pony、YdBBがコラボした「Flying Duck」のスペシャルステージでフェスティバルをさらに意味深いものにした。また、OST STAGEに登場したMAMAMOOのソラ、サム・キム、クォン・ジナ、ナ・ユングォン、Yoari、チン・ヒョジョン、ポールブランコ(Paul Blanco)は、SBSを代表するドラマの名曲を再解釈した感性あふれるステージを披露し、観客を魅了した。熱い雰囲気の中で成功裏に幕を閉じた「2025 SBS歌謡大典 Summer」は、8月9日夜11時10分よりSBSで放送される予定だ。
【PHOTO】STAYC「2025 SBS歌謡大典 Summer」2日目のブルーカーペットに登場
27日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山(イルサン)KINTEXで開催された大型音楽フェスティバル「2025 SBS歌謡大典 Summer」のブルーカーペットにSTAYCが登場した。本日27日のステージでは、NCT DREAM、NCTのマーク、チョ・スンヨン(WOODZ)、i-dle、TOMORROW X TOGETHER、STAYC、ENHYPEN、ILLIT、BABYMONSTER、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、CLOSE YOUR EYES、HITGS、Baby DONT Cry、IDIDまで16組がパフォーマンスを披露する予定だ。・ALLDAY PROJECTからIDIDまで、新人グループも集結!「2025 SBS歌謡大典 Summer」最終ラインナップ公開・STAYC、スペシャルシングル「I WANT IT」を本日リリース!サマーフェスティバルの雰囲気
STAYC、スペシャルシングル「I WANT IT」を本日リリース!サマーフェスティバルの雰囲気
STAYCが失敗しないサマーソングの公式で今年の夏を涼しく彩る。STAYCは本日(23日)午後6時、スペシャルシングル「I WANT IT」をリリースした。「I WANT IT」は、「態度はクールに、サウンドはホットに」をモットーに掲げたアルバムで、今の季節にぴったりの爽やかさと自信を込めたSTAYCのサマーシグネチャーといえる。アルバム名と同名のタイトル曲「I WANT IT」は、強烈なシンセ・リフとリズミカルな展開が際立つエレクトロニック・ダンス・ポップ・ジャンルの楽曲で、「不完全さも私の武器」というメッセージで、正解のない日常の中でも揺るぐことなく自分らしく生きていこうという彼女たちの姿勢を押し出している。繰り返される「Good thing's we ok」というサビは、聞くや否や口ずさみたくなる中毒性を持ち、リスナーを一気にサマーフェスティバルの雰囲気に誘う。タイトル曲の他にも、今回のアルバムにはそれぞれ異なる夏の風合いを持つ楽曲が収録され、STAYCの立体的な音楽を完成させる。「BOY」は、夢幻的なシンセと808ベースが調和したミディアムテンポのアーバンポップトラックで、感情が開花する瞬間のときめきを繊細かつクリアに捉えている。メンバーのシウンが作詞に参加した「Honestly」は、恋の前でどんどん突き放される気持ちを反則というウィットに富んだ表現に溶け込ませた。グルービーなベースラインとレトロなウッドシンセが、都会的なムードの中に不思議な感性を融合させ、彼女たちならではの雰囲気を感覚的に展開している。先立って公開された、ハイライトメドレーには作詞家のキム・イナがナレーションに参加し、3曲の情緒を伝え、感動を与えた。ラジオを連想させる彼女のナレーションが収録曲の物語をさらに豊かにし、アルバム全体の没入感をさらに引き上げたという評価だ。STAYCならではのクール&ホットな夏のムードを圧縮的に盛り込んだミュージックビデオは、カムバックの2日前の21日に先行公開され、早くも話題を集めた。映像内のメンバーの爽やかなビジュアルは暑い夏を狙ったもので、サマーフェスティバルを連想させるパフォーマンスがリスナーの肩を自然に躍らせ、見るだけで涼しい夏の感覚を刺激した。「I WANT IT」は、デビュー後初のワールドツアー「TEENFRESH」の成功に続き、現在展開中の2度目のワールドツアー「STAY TUNED」の流れの中で発売されたアルバムという点でも特別な作品だ。ステージを駆け巡りながら培った実力と世界中のファンの呼吸が「I WANT IT」の中にそのまま溶け込んでおり、今回のカムバックは、下半期の北米、台北、シンガポール、香港に続くグローバルな活動の起爆剤となる見通しだ。アルバムごとに成長と拡張を重ねてきたSTAYCは、今回の「I WANT IT」を通じてサマークイーンとしての地位をさらに確固たるものにし、ステージ上での自信と音楽的能力を証明する予定だ。
【PHOTO】STAYC、チョ・ボアら「2025 放送広告フェスティバル」レッドカーペットに登場
22日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区にある中小企業中央会のKBIZホールにて「2025 放送広告フェスティバル」の受賞式が開かれ、STAYC、チョ・ボア、リュ・スヨン、ク・ソンファン、お笑いタレントのイ・スジ、チェ・ヒョンソクシェフらが出席した。・STAYC、タイトル曲「I WANT IT」MV公開爽やかでリズム感のあるダンスに注目・チョ・ボア&イ・ジェウク、Netflix「呑金/タングム」で兄弟役を熱演キャラクターへの愛情を語る
STAYC、タイトル曲「I WANT IT」MV公開…爽やかでリズム感のあるダンスに注目
STAYCが、夏に向けて疾走を始めた。STAYCは昨日(21日)、公式YouTubeチャンネルを通じて、23日に発売を控えているスペシャルシングル「I WANT IT」と同名のタイトル曲のミュージックビデオを公開した。公開された映像の中で彼女たちは、夏の2つの顔を自由に行き来しながら、独特のクールながら堂々とした姿勢を楽しく表現した。爽やかな日差しが降り注ぐ海辺では自由で元気いっぱいのエネルギーを、ビビッドなネオンサインが映える都心の夜にはヒップな雰囲気を演出し、異なるサマームードの中でそれぞれの雰囲気の夏のエネルギーを表現した。健康的なサマーバイブに染まった映像の中で繰り返される「Good thing's we ok」「I WANT IT」「Ai don't know, just go go」という歌詞は、中毒性のあるフックと調和し、リスナーの記憶に入り込む。弾けるようなサウンドに合わせ、両腕を爽やかに伸ばす動きとリズム感のあるダンスは、一度見たら思わず真似したくなるようなサマーパフォーマンスに仕上がっている。6人のメンバーのダンスがはっきりと見えるように設計された動線とアングルも、STAYCならではのパフォーマンスの強みを際立たせ、振り付けの完成度をさらに高めた。タイトル曲「I WANT IT」は、強烈なシンセリフとリズミカルな展開が際立つエレクトロニックダンスポップジャンルの曲で、正解のない日常の中でも揺るぎなく自分らしく生きていこうという彼女たちの姿勢を込めた。「不完全さも私の武器」というメッセージは、夏の暑さの中でも自分を信じて進む勇気を伝え、ミュージックビデオもこのメッセージをシーンのさまざまな場所で感覚的に表現した。今回のミュージックビデオは、これまでワールドツアーを通じて積み上げてきたパフォーマンスの貫禄とSTAYC特有のステージへの自信を表す象徴的な点でもある。「I WANT IT」は、昨年に終了したデビュー後初のワールドツアー「TEENFRESH」と、現在進行中の「STAY TUNED」の流れの上で発表されるアルバムで、ファンダム(特定のファンの集まり)と一緒に走ってきたSTAYCの旅程を込めている。ミュージックビデオを公開し、全世界のファンに真っ先にサマーバイブを届けたSTAYCは、夏を誰よりも堂々と迎えるサマークイーンとしての存在感を予告し、期待を高めている。
STAYC、タイトル曲「I WANT IT」MV予告映像が公開…爽やかな夏の感性を披露
STAYが夏を征服する。STAYCは昨日(16日)、公式YouTubeチャンネルを通じて、23日にリリースされるスペシャルシングル「I WANT IT」のミュージックビデオティーザー映像を公開した。濃密なサマーバイブが凝縮されたこの映像は、STAYC流サマーソングを予感させた。公開されたティーザーは、異国的なビーチと都心の空間を行き来する軽快な展開で注目を集めた。オープンカーの上に差し込む陽射しを満喫するメンバーたちの姿から、ビーチでの余裕あるモーメント、生き生きとしたパフォーマンスシーンを通じて、爽やかなサマーバイブがそのまま伝わってくる。ビビッドなムードの中で溶け込んだSTAYCのエネルギーは、「I WANT IT」のクールなメッセージを感覚的に表現し、今回のカムバックの夏の情緒を鮮明に刻印した。サウンド面でもSTAYCならではのシグネチャーがはっきりと伝わった。導入部「STAYC girls, it's going down」という馴染みのあるイントロが、STAYC流サマーソングの帰還を知らせるかのように没入感を高め、繰り返される「Good thing's we ok」と「I WANT IT」などの歌詞は、強い中毒性と共に彼女たちらしい自信を全面に押し出した。弾けるサウンドの上に広がるパフォーマンスは、リスナーたちを一気にサマーフェスティバルへと招待した。思わず肩が上がるサウンド、躍動感溢れるポイント振付とSTAYCならではのスワッグが調和を成し、今夏のサマークイーンの帰還を直感させた。同名のタイトル曲「I WANT IT」は、強烈なシンセリフとリズミカルな展開が目立つエレクトロニックダンスポップジャンルで、不完全さえも自信に転換するクールな姿勢を込めた楽曲だ。ティーザー映像に込められたビジュアルとメッセージは、STAYCの堂々たるアイデンティティを視覚的にも完璧に表現し、本編への期待を高めた。ミュージックビデオ本編はカムバック日の23日より2日早い21日に先行公開され、ファンの熱い関心が集中する見通しだ。STAYCはスペシャルシングル「I WANT IT」リリース後、下半期のワールドツアー「STAY TUNED」を続けながら、グローバルでの存在感を固める予定だ。