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  • BE:FIRSTも出演決定!「2025 SBS歌謡大典 Summer」ラインナップ第3弾&MCを公開

    BE:FIRSTも出演決定!「2025 SBS歌謡大典 Summer」ラインナップ第3弾&MCを公開

    「2025 SBS歌謡大典 Summer」が、歴代クラスの超豪華アーティストラインナップを完成させた。7月26日と27日の2日間、韓国・一山(イルサン)KINTEXで開かれる「2025 SBS歌謡大典 Summer」は、ラインナップ第3弾と共にMCを公開した。まず、軍服務中に音楽チャートを逆走して1位に輝き、注目を集めているチョ・スンヨン(WOODZ)が出演を確定し、ファンの期待を高めた。さらに強烈なパフォーマンスと中毒性の高い音楽でグローバルファンを魅了しているITZY、洗練された魅力でZ世代から愛されているSTAYC、そして深い感性と繊細な声で長い間愛されてきたポール・キムまで合流し、夏の夜を熱く盛り上げる予定だ。また、Z世代を代表する爽やかアイドルNCT WISH並びに限界のない成長で注目されるグローバルルーキーのxikersとKickFlipまで今回のラインナップに名を連ねた。特に、KickFlipは今回が「歌謡大典」初出演で、グローバルファンにどのようなステージを披露するのか、早くも期待が高まっている。それだけでなく、日本の実力派アイドルBE:FIRSTまで「歌謡大典」初出演を確定し、さらにグローバルで豊かなラインナップを完成させ、世界中の音楽ファンの注目を集めた。さらに、MCとして昨年夏と年末の「歌謡大典」でグローバルファンの熱い反応を引き出したNCTのドヨン、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、IVEのユジンが発表され、ファンをときめかせている。彼らは今回が3度目の再会であるだけに、阿吽の呼吸と安定した進行の腕前で、この夏もグローバルファンと幻想的なケミストリー(相手との相性)を見せる見通しだ。「2025 SBS歌謡大典 Summer」は、初日の7月26日にNCT 127、ドヨン、ITZY、BE:FIRST、IVE、NMIXX、xikers、NCT WISH、MEOVV、iznaそしてポールキムとJanabiが出演。二日目の7月27日にはNCT DREAM、NCTのマーク、チョ・スンヨン、i-dle、TOMORROW X TOGETHER、STAYC、ENHYPEN、ILLIT、BABYMONSTER、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiiiなどが出演し、ステージを飾る予定だ。

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  • STAYC、初の日本コンサートが大盛況!東京&大阪で異なるステージも披露

    STAYC、初の日本コンサートが大盛況!東京&大阪で異なるステージも披露

    STAYCが6月5日(水)大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール、6月7日(土)東京・TACHIKAWA STAGE GARDENにて、自身初となる日本でのコンサート「2025 STAYC TOUR 【STAY TUNED】 in Japan」を開催し、最高の盛り上がりの中、無事終了した。本ツアーは、2025年4月12日・13日のソウル・オリンピック公園オリンピックホール公演を皮切りにスタートし、日本での成功を収めた後、2025年8月までジャカルタ、シドニーなど全世界12都市を巡る。韓国デビュー5年目、日本デビュー3年目となるSTAYCにとって2回目となる今回のWorld Tourコンサート「2025 STAYC TOUR 【STAY TUNED】」。前回のWorld Tourで日本開催がなかった分SWITHの期待は最大に膨らんで迎えた待望のツアー。始まりは、タイトルにインスパイアされたハイセンスな都市とリンクし、ラジオのチューニングを合わせるVCR映像から幕を開けた。STAYCの登場への期待が爆発する映像に、オーディエンスのSWITH(スイ:ファンの呼称)も一気に気持ちをチューニング。大阪公演ではドレスコードを黒、東京公演では白と定められたSWITHの服装も会場の一体感を高めた。その高揚感のままM-1は、バンドサウンドアレンジされた韓国最新曲「BEBE」でスタート。日本でSWITHの前では初のパフォーマンスとなるこのファンクで中毒性のある楽曲は、5年目を迎えたSTAYCの新たな予感を感じさせるに相応しい幕開けとなった。続くM-2は、STAYCの韓国初のフルアルバム「Metamorphic」(2024年7月1日発売)の2つ目の活動曲となる「1Thing」。シンクロするダンスは、頭2曲からすでにSWITHを圧倒し、会場のエナジーを爆発させた。そしてM-3はn日本デビュー曲「POPPY」の韓国語Ver.と、頭3曲で完全にSTAYCとSWITHのTuningが合い、完璧に一致したオープニングを飾った。3曲が終わりメンバーによるSWITHへの挨拶MCでは、シウンが口火を切り、まず全員で挨拶。その後、ジェイ、シウン、セウン、アイサ、スミン、ユンの順番でそれぞれが挨拶した。日本で初めてコンサートを開催できた喜びと、待たせてしまったSWITHへの感謝と謝罪、そしてその分SWITHに「STAYCを選んで良かった」と心から満足してもらえるよう、たくさん準備してきたことを語り、SWITHとの心の距離を縮める温かいMCとなった。MC明けM-4は、6月4日にリリースされたばかりの最新日本オリジナル楽曲「Lover, Killer」。この曲は、日本での2nd Single「Teddy Bear」のリード曲選考会で、最後までメンバーとプロデューサーが意見を交換し、大切に温めていた楽曲。続けてM-5「BEAUTIFUL MONSTER」、M-6「Cheeky Icy Thang」と、STAYCの楽曲の中でも美しく、かつ中毒性のあるメロディーが際立つ楽曲が続き、会場は完全にSTAYC Worldに没入した。VCR明けには、パステル調の今流行りのゆるふわ素材の衣装にチェンジ。ここからは、今回のコンサートのスペシャル演出の一つとして、日本では初となるユニット歌唱が続いた。最初はM-7「Find」シウン、セウン、ジェイの3人ユニット、次はM-8「Roses」ISAのソロ、最後にM-9「Fakin'」スミンとユンのユニットと続き、歌唱力に定評のあるガールズグループならではのSTAYCの魅力が存分に発揮された。そして、全員揃ってM-10「YOUNG LUV」歌唱でSWITHの心を完全に掌握。さらに、ファンにも人気の高い楽曲として、大阪ではM-11「Be Mine」、東京では「Nada」を歌唱。そこからさらにM-12「Beauty Bomb」、M-13「Meant To Be」で歌唱力を存分に発揮するミディアムバラード曲が続き、後半に向けてSTAYCならではの聴かせるパフォーマンスで、ファンの期待を100%満たした。そこからさらにギアが一段上がり、M-14「STEREOTYPE」、M-15「Bubble」、M-16「Trouble Maker」と、まるで最後のブロックかと錯覚するほどの盛り上がりをみせた。そしてVCR2明けで、今回のツアーで重要な楽曲であるM-17「Twenty」を披露。STAYCのここからのさらなる進化を予感させるこの楽曲に続き、日本では特に人気のあるM-18「GPT」へと繋がった。そしてコンサートは終盤に突入。STAYCの「アゲアゲ鉄板曲」として、M-19「RUN2U」、M-20「ASAP」、そしてM-21「Teddy Bear」が披露された。会場のボルテージは最高潮に達し、SWITHの掛け声とメンバーの熱演が一体となり、この日一番の盛り上がりを見せた。本編最後を飾ったのは、STAYCのデビュー曲にして世界中で人気のあるM-22「SO BAD」。メンバーとSWITHのTUNEが完全に一致した空間で、会場は最高の熱気に包まれ、客席にはメンバーのメッセージが書かれた銀テープが舞い、会場を鮮やかに染め上げた。鳴り止まぬアンコールに応え、客席からはM-22「Gummy Bear」の歌声とともにSTAYCメンバーがサプライズ登場。そして、続けて日本公演のみの特別な演出として、大阪ではM-22「MEOW」、東京では「Tell Me Now」と日本オリジナル楽曲が披露された。携帯電話での撮影が可能なアンコールは、ファンも総立ちでメンバーに会える貴重な機会となり、その瞬間をカメラに収める姿が多数見られた。そしてアンコール最後はSTAYCのファンソングM-23「Stay WITH me」で締め括られ、全23曲、2時間半はあっという間に過ぎ去る、時間を感じさせない最高のコンサートとなった。初の日本ツアーを大成功させたSTAYCは、今後も世界各地で「STAY TUNED」ツアーを継続し、さらに多くのSWITHと出会う予定だ。彼女たちの今後の活動から目が離せない。

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  • 【PHOTO】STAYC、ワールドツアーのため日本へ…ステージに高まる期待

    【PHOTO】STAYC、ワールドツアーのため日本へ…ステージに高まる期待

    4日午後、STAYCがワールドツアー「STAY TUNED」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて日本に向かった。STAYCは6月5日に大阪、7日に東京でワールドツアーを開催する。・【PHOTO】n․SSignからNMIXX、THE BOYZまで「SEOUL WONDER SHOW」に登場・STAYC、日本6thダブルAサイドシングル「Lover, Killer / BEBE - Japanese Ver․」ジャケットビジュアル公開

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  • THE BOYZからNCT WISHまで!「SEOUL WONDER SHOW」が大盛況…出演者全員でgodの名曲を熱唱

    THE BOYZからNCT WISHまで!「SEOUL WONDER SHOW」が大盛況…出演者全員でgodの名曲を熱唱

    「SEOUL WONDER SHOW」がグローバルファンたちの熱い声援の中で大盛況のうちに幕を閉じた。4月30日、ソウル上岩(サンアム)ワールドカップ競技場で開催された「SEOUL SPRING FESTA」の開幕記念イベント「SEOUL WONDER SHOW」が韓国で5月4日にKBS 2TVを通じて放送された。同公演のMCは俳優のウィ・ハジュン、NMIXXのギュジン、Hearts2Heartsのジウが務めた。3人のMCは安定した進行で「SEOUL WONDER SHOW」を成功へと導いた。本格的な公演では、NEWBEATが「Flip the Coin」のステージでオープニングを飾った。続いてNouerAが「N.I.N(New is Now)」と「無限大」で完成度の高いパフォーマンスを披露し、KiiiKiiiは「I DO ME」と「BTG」でGen Z美(Z世代の美しさや魅力)を存分に詰め込んだステージで注目を集めた。続いてHearts2Heartsが「Butterflies」「The Chase」のステージを続けて披露し、雰囲気を盛り上げ、KickFlipは「Umm Great」「Mama Said」のステージで会場の雰囲気をさらに盛り上げた。iznaは「SIGN」「IZNA」のステージを順に披露し、ユニークな魅力で視線を奪った。さらにNEXZが「Simmer」と「O-RLY?」のステージでグローバルファンたちの注目を集め、ALL(H)OURSは「Graffiti」「GIMME GIMME」でギャップのある魅力を披露した。n.SSignは「Happy&」「Love Potion(白日夢)」のステージでフェスティバルの雰囲気を熱くし、NCT WISHは「poppop」「Steady」のステージを続けて披露し、多彩なパフォーマンスを繰り広げた。そして、TWSは「Countdown!」「plot twist」で爽やかな雰囲気のエネルギーを届け、NMIXXは「KNOW ABOUT ME」「See that?」のステージで強烈な中毒性を放ち、歓声を呼んだ。STAYCは「BEBE」「Teddy Bear」を順に披露し、雰囲気をさらに盛り上げた。その後も幻想的なステージが目を離せない公演を完成させた。THE BOYZは「VVV」と「THRILL RIDE」「Rock and Roll」で完璧な群舞と圧倒的なカリスマ性を見せつけ感嘆の声を呼び、godは「Lie」「空色の風船」で大歓声を巻き起こし、世代を超える公演で目を引いた。第1世代と第5世代の歌手が出会った公演で、第1世代の主役であるgodのファンの団結した応援の声と歓声が話題となった。これによりgodのファンクラブ名である「fangod」がX(旧Twitter)の韓国のリアルタイムトレンドに2度もランクインするなど、他のグループのファンや視聴者にも強い印象を残した。最後に出演者全員がステージに上がりgodの「ろうそくの灯一つ」を熱唱し、熱い応援と愛を送ってくれた観客たちに感謝の挨拶を伝えながら公演の幕を下ろした。

    Newsen
  • 【PHOTO】n․SSignからNMIXX、THE BOYZまで「SEOUL WONDER SHOW」に登場

    【PHOTO】n․SSignからNMIXX、THE BOYZまで「SEOUL WONDER SHOW」に登場

    30日午後、ソウル上岩(サンアム)ワールドカップ競技場にて「SEOUL SPRING FESTA」の開幕記念イベント「SEOUL WONDER SHOW」が開かれた。この日のイベントには、n.SSign、NMIXX、THE BOYZ、god、STAYC、ALL(H)OURS、TWS、NCT WISH、NEXZ、izna、KickFlip、Hearts2Heart、KiiiKiii、NouerA、NEWBEATらが登場した。MCは、俳優のウィ・ハジュン、NMIXXのギュジン、Hearts2Heartsのジウが務めた。・TWSからNCT WISHまでダンスチャレンジ!「SEOUL WONDER SHOW」予告映像を公開・ウィ・ハジュン&NMIXX ギュジン&Hearts2Hearts ジウ「SEOUL WONDER SHOW」MCに決定!

    OSEN
  • STAYC、日本6thダブルAサイドシングル「Lover, Killer / BEBE - Japanese Ver․」ジャケットビジュアル公開

    STAYC、日本6thダブルAサイドシングル「Lover, Killer / BEBE - Japanese Ver․」ジャケットビジュアル公開

    6月4日にリリースされる韓国ガールズグループSTAYCの6枚目となるダブルAサイド日本オリジナル・シングル「Lover, Killer / BEBE -Japanese Ver.」のジャケットビジュアルが公開された。公開されたビジュアルは全部で8つ。初回限定盤は「Lover, Killer」のタイトルを背景にモノトーンの衣装をまとったメンバー6名の撮影シーンが描かれ、通常盤では様々なウェポンを手にしたメンバーたちがシルエットアートで表現されたビジュアルとなっている。一方、Solo盤ではメンバーそれぞれが思い思いの表情でセルフィー撮影するシーンをおさめたラブリーなアートワークに仕上がっている。さらに今回、主要チェーン店での予約者を対象としたシリアルナンバーによる抽選特典イベントとして、6月9日(月)に東京都内某所で「トーク&フォトセッション」「メンバー個別2shot撮影会」「メンバー全員ハイタッチ会」「メンバー個別サイン会」といったオフラインイベントの開催も発表された。現在、世界12都市でのワールドツアーを敢行中で、日本ではシングル発売直後の6月5日(木)、6月7日(土)の2日間にわたり、大阪と東京で初のジャパンコンサートも控えているSTAYC。今年の6月は日本のSWITH(STAYCのファン)にとって特別な時間になると、期待を高めている。■リリース情報STAYC Japan 6th Double Aside Single「Lover, Killer / BEBE -Japanese Ver」2025年6月4日(水)発売<CD収録曲>1.Lover, Killer2.BEBE-Japanese Ver.-<DVD収録>日本のCD特典の為に撮影された約20分のゲーム企画映像を収録〇初回限定盤UPCH-89608 / 3,300円(税込) / CD(2曲)+DVD・トールケース / Booklet20P・封入特典:トレーディングカードA Ver.(セルフィー)※全18種(メンバー各3種)から3枚ランダム封入〇通常盤(初回プレス)UPCH-89609 / 1,320円(税込) / CD(2曲)・ジュエルケース1disc / Booklet 16P・封入特典:トレーディングカードB Ver.(セルフィー)※全12種(メンバー各2種)から1枚ランダム封入・通常盤初回プレスは在庫終了次第、通常盤(UPCH-80625)に切り替わります。〇Solo盤Sumin盤(スミン)UPCH-89610Sieun盤(シウン)UPCH-89611ISA盤(アイサ)UPCH-89612Seeun盤(セウン)UPCH-89613Yoon盤(ユン)UPCH-89614J盤(ジェイ)UPCH-89615各1,650円(税込)・マキシケース / ピクチャーレーベル仕様・封入特典:ジャケットメンバーのステッカーシール1枚封入【CDショップ特典】対象店舗にていずれかの形態を1枚ご購入いただくと、各チェーンのオリジナル特典を1点プレゼント。〇UNIVERSAL MUSIC STORE・各形態単品UNIVERSAL MUSIC STORE絵柄トレーディングカード(メンバー全6種からランダム)・初回限定盤 / 通常盤 / メンバーソロ盤全形態セットアクリルミラーステッカー+トレーディングカード(全6枚セット)・Solo盤 全形態セットトレーディングカード(全6枚セット)〇オフィシャルファンクラブ【SWITH JAPAN】会員限定・各形態単品SWITH JAPAN絵柄トレーディングカード(メンバー全6種からランダム1枚)・初回限定盤・通常盤・メンバーソロ盤全形態セットアクリルミラーステッカー+ SWITH JAPAN絵柄トレーディングカード(全6枚セット)・Solo盤 全形態セットSWITH JAPAN絵柄トレーディングカード(全6枚セット)〇TOWER RECORDSステッカー(TOWER RECORDS Ver.)(メンバー6種からランダム1種)〇HMVステッカー(HMV Ver.)(メンバー6種からランダム1種)〇Amazon.jpビジュアルシート(各形態ジャケットと同絵柄)〇楽天ブックスクリアカード(全員集合)〇ネオウィング / CDJAPAN(OVERSEAS)KGサイズブロマイド(102mm~152mm)(メンバー6種からランダム1種)〇その他⼀般店・ECサイトフォトカード■イベント概要「Lover, Killer / BEBE -Japanese Ver.」シリアルナンバー特典イベント〇イベント内容【A賞】ミニトークショー+フォトセッション【B賞】メンバー個別2shot撮影(※ご希望メンバー選択応募可)【C賞】メンバー全員ハイタッチ【D賞】メンバー個別サイン会(※ご希望メンバー選択応募可)開催日程:2025年6月9日(月)時間未定開催場所:東京都内某所※詳細は当選者の方に後日ご案内いたします。応募期間:5月9日(金)12:00~5月21日(水)23:59当落発表:5月29日(木)18:00予定詳細はこちらから■関連リンクSTAYC日本公式ファンクラブ

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  • STAYC、新曲の魅力ポイントは?ワールドツアーに意気込みも「楽しみにしていてください!」

    STAYC、新曲の魅力ポイントは?ワールドツアーに意気込みも「楽しみにしていてください!」

    3月に5thシングル「S」をリリースしたSTAYCから、Kstyleをご覧の皆さんにメッセージが到着! タイトル曲「BEBE」の魅力を語ってくれました。同曲は、6月に発売される日本オリジナルシングルにも収録。「Lover, Killer / BEBE - Japanese Ver.」のタイトルで、両A面シングルとしてリリースされます。現在開催中のワールドツアー「STAY TUNED」に対する意気込みも。「ぜひ楽しみにしていたください!」とファンにメッセージを伝えてくれました。6月からは日本公演もスタート。彼女たちがステージで見せる多彩なパフォーマンスには、早くも注目が集まっています。■リリース情報STAYC 5thシングル「S」【収録曲】1.BEBE2.DIAMOND3.PIPE DOWN■公演情報「STAY TUNED」 in Japan【大阪公演】会場:COOL JAPAN PARK OSAKA WW HALL日程:2025年6月5日(木)開場18:00/開演17:30【東京公演】開場:TACHIKAWA STAGE GARDEN日程:2025年6月7日(土) 開場16:00/開演17:00★ファンクラブチケット先行販売中■関連サイト・STAYC日本公式ファンクラブ・STAYC日本公式X

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  • STAYC ユン、ユニークで自信溢れる魅力をアピール「新しい方向性を見つける」

    STAYC ユン、ユニークで自信溢れる魅力をアピール「新しい方向性を見つける」

    STAYCのユンが、彼女ならではの魅力をアピールした。雑誌「COSMOPOLITAN」は最近、ユンとのグラビアとインタビューを公開した。Coupang Play「会社員たち」でインターンとして活躍している彼女は、オフィスルックから抜け出し、ユニークかつカジュアルな着こなしを完璧に消化した。特に、ユンは忙しいスケジュールにもかかわらず、プロフェッショナルに撮影に臨み、現場スタッフを驚かせたという。彼女は、デニムセットアップからギークスタイルのサングラスまで、様々なファッションアイテムで自信を表現。雰囲気に合ったポーズと表情を加えて、グラビアのクオリティを一段と高めた。共に公開されたインタビューで、彼女は「タイトル曲『BEBE』と収録曲『PIPE DOWN』のパフォーマンスが新しいジャンルで、準備する過程自体が面白かった」と語り、「今回のアルバムを起点にSTAYCは新しい方向性を見つけていくのではないかと思う」と明かし、先月18日に発売された5thシングル「S」への期待を高めた。ユンは、出演中の「会社員たち」についても話した。彼女は「『会社員たち』のシノプシスとキャラクター設定を見て、まさに私だと思った。うまくできると思った。オーディションではとても緊張したけど、準備したものを見せたら、その姿を良く見てくれた」とし、ビハインドストーリーを明かした。ユンのさらに多くのグラビアとインタビューは、「COSMOPOLITAN」の公式ホームページと公式SNSで確認できる。

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  • STAYC、日本6thダブルAサイドシングル「Lover, Killer / BEBE - Japanese Ver․」を6月4日に発売

    STAYC、日本6thダブルAサイドシングル「Lover, Killer / BEBE - Japanese Ver․」を6月4日に発売

    STAYCの6枚目となるダブルAサイド日本オリジナル・シングル「Lover, Killer / BEBE - Japanese Ver.」が6月4日にリリースされることが決定した。1曲目の「Lover, Killer」は、ブラック・アイド・ピルスンプロデュースによって制作され、R&B、K-POP、J-POPの要素が織り交ざり完成した楽曲だ。2ndシングル「Teddy Bear」のリリース時には準備されていた楽曲で、アレンジを2025年の音楽シーンで前衛的に伝わるように作り直され、満を持して発売されることになった。STAYCのアグレッシブな恋愛ソングであるが、抜け感のある歌詞に重さはなく爽快な歌詞の仕上がりになっている。2曲目となる「BEBE-Japanese Ver.-」は、韓国でリリースされたばかりの最新カムバック曲を日本語バージョンで収録した作品で、ファンキーなリズムと中毒性のあるビートが特徴的。メンバーの変化が表現されており、他人が望む姿だけを見せていた自分から抜け出し、本当の自分を出したいという願望が込められた楽曲となっている。また、主要CDショップではオリジナル特典も用意されており、ファンには嬉しい展開が用意されている。さらに、今作のリリースを記念して日本でのイベント開催も決定しているとのことで、今後の続報に注目が集まる。■リリース情報STAYC Japan 6th Double Aside Single「Lover, Killer / BEBE -Japanese Ver」2025年6月4日(水)発売<CD収録曲>1. Lover, Killer2. BEBE-Japanese Ver.-<DVD収録>日本のCD特典の為に撮影された約20分のゲーム企画映像を収録〇初回限定盤UPCH-89608 / 3,300円(税込)/ CD(2曲)+DVD・トールケース / Booklet20P・封入特典:トレーディングカード A Ver.(セルフィー)※全18種(メンバー各3種)から3枚ランダム封入〇通常盤(初回プレス)UPCH-89609 / 1,320円(税込)/ CD(2曲)・ジュエルケース1disc / Booklet 16P・封入特典:トレーディングカード B Ver.(セルフィー)※全12種(メンバー各2種)から1枚ランダム封入・通常盤初回プレスは在庫終了次第、通常盤(UPCH-80625)に切り替わります。〇Solo盤Sumin盤(スミン)UPCH-89610Sieun盤(シウン)UPCH-89611ISA盤(アイサ)UPCH-89612Seeun盤(セウン)UPCH-89613Yoon盤(ユン)UPCH-89614J盤(ジェイ)UPCH-89615各1,650円(税込)・マキシケース / ピクチャーレーベル仕様・封入特典:ジャケットメンバーのステッカーシール1枚封入【CDショップ特典】対象店舗にていずれかの形態を1枚ご購入いただくと、各チェーンのオリジナル特典を1点プレゼントします!〇UNIVERSAL MUSIC STORE・各形態単品UNIVERSAL MUSIC STORE 絵柄トレーディングカード(メンバー全6種からランダム)・初回限定盤 / 通常盤 / メンバーソロ盤全形態セットアクリルミラーステッカー+トレーディングカード(全6枚セット)・Solo盤 全形態セットトレーディングカード(全6枚セット)〇オフィシャルファンクラブ【SWITH JAPAN】会員限定・各形態単品SWITH JAPAN 絵柄トレーディングカード(メンバー全6種からランダム1枚)・初回限定盤・通常盤・メンバーソロ盤全形態セットアクリルミラーステッカー+ SWITH JAPAN絵柄トレーディングカード(全6枚セット)・Solo盤 全形態セットSWITH JAPAN絵柄トレーディングカード(全6枚セット)〇TOWER RECORDSステッカー(TOWER RECORDS Ver.)(メンバー6種からランダム1種)〇HMVステッカー(HMV Ver.)(メンバー6種からランダム1種)〇Amazon.jpビジュアルシート(各形態ジャケットと同絵柄)〇楽天ブックスクリアカード(全員集合)〇ネオウィング / CDJAPAN(OVERSEAS)KGサイズブロマイド(102mm×152mm)(メンバー6種からランダム1種)〇その他一般店・ECサイトフォトカード■関連リンクSTAYC日本公式ファンクラブ

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  • STAYC、デビュー5年目に第2幕をスタート「本物のSTAYCの姿を見せる」

    STAYC、デビュー5年目に第2幕をスタート「本物のSTAYCの姿を見せる」

    「デビューして5年目だが、私たちはまだ若く、これから活動できる日が多いです。『どうして今になってコンセプトを変えたの?』と思うよりは、STAYCの第2幕だと考えてください」(ユン)3月、5thシングル「S」でカムバックしたSTAYC。「S」は、STAYCが目指す新しい方向性を込めたアルバムだ。従来のTEEN FRESHを、STAYCだけの新しい視覚で変化させ、進化したコンセプトを予告した。大胆なショートヘア、白金髪などギャップのある斬新なビジュアルとともに、予測できない新しいアイデンティティで音楽界を染める。この日、シウンは「5thシングルアルバム『S』でカムバックすることになりました。新たに挑戦するコンセプトでもあり、ユニークで斬新な魅力がいっぱい込められた、しっかりした3曲を収録したアルバムです。私たちも楽しみにしているから、皆さんの関心をお願いします」とカムバックの感想を語った。アイサは「今度は新しい挑戦が多いです。これまでのアルバムの中で、各収録曲の感じが一番似ています。アルバムの色がもっとはっきりしている感じがして楽しみです」と笑顔を見せた。スミンは「私たちが明るいイメージが強いから、このようなコンセプトへの挑戦が怖く、不安も感じました」とし「実際にやってみたら、すごく似合って楽しく作業しました。人々の反応が気になります」と語った。2020年にデビューしたSTAYCは、これまで「SO BAD」「ASAP」「RUN 2 U」「Teddy Bear」「Bubble」など、特有のラブリーでキッチュな魅力で大人気を博した。そのような彼女たちが、今度は新しいコンセプトと音楽的カラーを披露する。いつの間にかデビュー5年目のガールズグループになったSTAYCの、新しい方向性を引っ張って提案したのは、プロデューサーのブラック・アイド・ピルスンだった。「プロデューサーさんが『もう変化を与える時点になった』と言いました。私たちはいつもティーンエージャーだったのに、前作から『Twenty』という収録曲を通じて、みんな10代から20代になったということを知らせました。みんな大人になったし、成熟したし、アーティストとしても非常に成長したタイミングでもあったし。プロデューサーさんとともに音楽も聴いてみて、コンセプトについても話し合いました。みんなが新しい変化の挑戦に同意したので、アルバム作業を始めました」(シウン)STAYCの変化を一番はっきりと見せるタイトル曲「BEBE」は、他人が望む姿だけを見せていた私から脱して、その中に隠れている本物の私を見せようとする欲望を歌う。ファンキーでダンサブルなリズムと中毒性あるドロップが、ユニークなボーカルトーンと調和をなして圧倒的な感じを与える。ユンは「STAYCは、可愛くて精力的で明るい音楽で有名です。しかし、私たちが『DDU-DU DDU-DU』(BLACKPINK)のような楽曲をカバーしたとき、『こんなにいいのにどうしてこんなコンセプトに挑戦しないの』という反応が多かったです」とし「『私たちも自信あるのに』と何度も考えました。新曲『BEBE』を通じて見せつけることができます」と自信を示した。ジェイの早いラップで始まる「BEBE」のイントロも、前作とは違う。ジェイは「新曲のイントロは、全部私が務めることになりました。プレッシャーがないと言ったら、それは嘘です」とし「プロデューサーさんが『変化を確実に見せよう』と強調しただけに、私も確実にスタートを切りたくて一生懸命に練習しました。全部低音だったので、自分らしく録音しようとしました。満足しています」と自ら評価した。このほかにもアフロリズムのコンテンポラリーR&Bトラックの「DIAMOND」は、未来への不安を捨て、ダイヤモンドのように明るく輝く未来への期待を歌った。ブラスサウンドが強い中毒性を与えるポップR&Bジャンルの「PIPE DOWN」は、重厚なボーカルと黙音(mute)ボタンを活用したセンスある表現が、STAYCの堂々としたプライドを証明する。このような変化は、STAYCの「BORN」と「ON AIR」バージョンの、2つのコンセプトフォトからも垣間見ることができる。モノクロイメージから強烈に感じられる挑発的な眼差し、ブラックのレザースタイリングのファンキーでシックな雰囲気は、完全に変わった彼女たちを見せつけた。スミンの華やかな白金髪とユンのショートヘアへの変身など、ビジュアル的な変化も目を引く。しかし、単純にビジュアル的な変化が、STAYCの変化ではなかった。シウンは「アーティストとして完全に新たに挑戦するので、声のトーンはもちろん、呼吸一つまで変えなければならなかったんです。パフォーマンスでも、私が使わなかったラインがありました」とし「これまでやっていなかったので『こんな部分が足りなかったんだ』と分かるようになったし、補うことができました。逆に制限なしに、自由に表現することができました」と説明した。スミンは「私はデビューして、個人的な歌い方を直し、磨かれました。新曲は、デビュー前の歌い方と発声を持ってきて、低音をたくさん使ってテクニックもたくさん入れました。これまで高音を中心に歌ったとしたら、今度は低音を中心に一風変わったトーンを聞かせることができるようになりました」とし「これも私が成長できるきっかけとなりました」と、嬉しそうに語った。「これまでレコーディングする時は、シンプルに歌えばいい感じでした。私がテクニックを使いたいとしても、限界にぶつかるときがあったんです。今回は、好きなようにしてもいいとプロデューサーさんから言われました。『もっとオーバーしてもいいよ。思いっきり!』というディレクションは初めてでした。私の夢を広げるようにレコーディングすると、いい結果が出ました。『こんなに歌うと面白いんだ』と改めて感じました」(ユン)このように彼女たちは新曲を通じて、変化、挑戦、志向、新しいさについて語る。人々が持っている偏見と固定観念から脱して、本物の姿で感覚的な(Sensual)魅力をアピールするという意気込みを示した。彼女たちだけの音楽的アイデンティティと存在感も予告した。これまでTEEN FRESHという修飾語で代表されたSTAYCが説明する、本物のSTAYCは何だろうか。セウンは「決まっている、一つの視線ではありません。私たちは、いつも人々や他人に喜ばれる音楽を少しずつやってきました。ニューアルバムでは、大胆に私たちの本物の姿を見せよう、という気持ちで作業しました」と説明した。ユンは「本物のSTAYCは『BEBE』」と短く強烈な一言を残した。「TEEN FRESHではない、新しい修飾語ですか? 私はFRESHにしたいです。私たちがもうTEENというイメージは薄くなったと思います。だけど、いつも新しい分野に挑戦するのは同じだから。今度はFRESHが私たちに似合うんじゃないかなと思います」(スミン)

    マイデイリー
  • TWSからNCT WISHまでダンスチャレンジ!「SEOUL WONDER SHOW」予告映像を公開

    TWSからNCT WISHまでダンスチャレンジ!「SEOUL WONDER SHOW」予告映像を公開

    「SEOUL SPRING FESTA 開幕記念SEOUL WONDER SHOW」の出演アーティストたちが、史上最高の公演を予告した。最近、「SEOUL SPRING FESTA」の開幕を記念する予告映像が、KBSの公式YouTubeチャンネル「KBS Kpop」に掲載された。この映像には、同イベントを輝かせるボーイズグループとガールズグループが総出動。アーティストたちはそれぞれ公演実況、ダンスチャレンジなどを通じて軽快なパフォーマンスを披露し、史上最高の公演を披露することを予告した。同イベントは、4月30日から5月6日までの1週間、ソウル広場、光化門(クァンファムン)広場、徳寿宮道(トクスグンド)などソウル全域で行われる「SEOUL SPRING FESTA」の幕を華やかに飾る初のイベントで、大規模の観客を収容できる韓国公演の聖地であるソウル上岩(サンアム)ワールドカップ競技場で開催される。当日は俳優のウィ・ハジュン、NMIXXのギュジン、Hearts2HeartsのジウがMCを務め、god、THE BOYZ、STAYC、NMIXX、n.SSign、ALL(H)OURS、TWS、NCT WISH、NEXZ、izna、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、NouerA、NEWBEATなど、韓国の文化をリードするトップグローバルK-POPスターが大勢出演し、ファンタスティックなステージを披露する予定だ。同イベントの収録は、30日午後7時にソウル上岩ワールドカップ競技場にて行われ、世界中の人々が一緒に楽しむことができるようYouTubeチャンネル「KBS Kpop」を通じて生配信される予定だ。本放送は5月4日午後10時40分よりKBS 2TVで放送され、KBS WORLDを通じて世界137ヶ国で視聴できる。

    マイデイリー
  • STAYC「THE SHOW」で1位を獲得!ユニークなポイントダンスも話題に“ファンに感謝”

    STAYC「THE SHOW」で1位を獲得!ユニークなポイントダンスも話題に“ファンに感謝”

    STAYCが「THE SHOW」で1位を獲得し、成功的なカムバックを知らせた。STAYCは韓国で25日に放送されたSBS M「THE SHOW」に出演し、5thシングル「S」の収録曲「PIPE DOWN」とタイトル曲「BEBE」のステージを披露した。STAYCはティーンフレッシュ(TEEN FRESH)なイメージから一変し、これまで見せたことのないフレッシュな魅力をアピールした。彼女たちはまず、「PIPE DOWN」ではより一層グレードアップした安定した実力と完璧なステージマナーで現場にいるファンを圧倒した。タイトル曲「BEBE」では、STAYCのまた別の魅力が輝いた。ファンキーな雰囲気が際立つスタイリッシュでトレンディなスタイリングを通して、メンバーそれぞれの個性が最大限に引き上げられた。特に、大胆な変身に負けないほど、より成熟したパフォーマンスが目を引いた。STAYCは頭を抱えるようなバーンアウトダンスや観客にレーダーを放つようなレーダーダンスなどのポイントダンスでステージを見る面白さを加えた。彼女たちはこの日、「BEBE」で1位を手にした。メンバーたちは「このように賞をいただき、感謝しています。SWITH(ファンの名称)の皆さん、本当に感謝しており、愛しています」とし「今回の活動も一緒に頑張りましょう」「今後もっと成長していくSTAYCになりますので、たくさんの応援をよろしくお願いします」とファンに向けた格別な愛情をアピールした。5thシングル「S」は、STAYCが目指す新たな方向性を収めた作品で、より成長した音楽的カラーと進化したコンセプトで熱い反応を得ている。タイトル曲「BEBE」は、他人が望む姿だけを見せていた私から抜け出し、その中に隠された本当の私を表に出したいという願望を込めた楽曲だ。STAYCは多様な音楽番組を通じて活発な活動を繰り広げており、4月12日と13日にはソウルオリンピック公園オリンピックホールにて、2025年ワールドツアー「STAY TUNED」のスタートを切るソウル公演を開催する。

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