ゴースト・ドクター
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ハ・ジョンウ、Netflixシリーズ「ナルコの神」で「コリアドラマアワーズ」大賞を受賞…キム・ボム&シン・ヒョンビンが最優秀演技賞に
俳優のハ・ジョンウが「ナルコの神」で「コリアドラマアワーズ」の大賞を受賞した。ハ・ジョンウは8日、慶尚南道(キョンサンナムド)晋州(チンジュ)市の慶南(キョンナム)文化芸術会館大劇場で行われた「2022 コリアドラマアワーズ」で大賞を受賞した。9月に公開されたNetflixシリーズ「ナルコの神」で強烈な存在感をアピールしたハ・ジョンウは「『ナルコの神』を愛してくれてありがとうございます。共演者やスタッフたちとこの光栄を分かち合います」と受賞の感想を明かした。今回の受賞はハ・ジョンウがドラマで獲得した初めてのトロフィーだという点で意義深い。ハ・ジョンウは「身の置き所がありません。もっと面白い作品で挨拶します」と話した。続いてtvN「ゴースト・ドクター」のキム・ボムとJTBC「君に似た人」のシン・ヒョンビンがそれぞれ最優秀演技賞を受賞、優秀演技賞はJTBC「私の解放日誌」のイ・ギウとチャンネルA「ショーウィンドウ:女王の家」のチョン・ソミンが受賞した。17%の視聴率神話を成し遂げながら大衆的な人気を得たENA「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」は最高の作品賞を受賞した。【「2022 コリアドラマアワーズ」受賞作受賞者(作)リスト】◆大賞=「ナルコの神」ハ・ジョンウ◆作品賞=「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」◆監督賞=「還魂」パク・ジュンファプロデューサー◆男性最優秀演技賞 =「ゴースト・ドクター」キム・ボム◆女性最優秀演技賞=「あなたに似た人」シン・ヒョンビン◆男性優秀演技賞=「私の解放日誌」イ・ギウ◆女性優秀演技賞=「ショーウィンドウ:女王の家」チョン・ソミン◆男性助演賞 =「今日のウェブトゥーン」パク・ホサン◆女性助演賞=「キス・シックス・センス」ファン・ボラ◆グローバルスター賞=「暗行御史:朝鮮秘密捜査団」INFINITE エル◆グローバル優秀演技賞=「還魂」イ・ジェウク◆男性新人賞 =「今日のウェブトゥーン」キム・ドフン◆女性新人賞=「社内お見合い」ペ・ウヒ、「二十五、二十一」宇宙少女 ボナ◆KDF賞=ミン・チェウン◆功労賞=チェ・ブルアム
「ゴースト・ドクター」日本放送スタート!RAIN&キム・ボム、お互いの印象は?“僕よりもプロフェッショナル”
RAIN&キム・ボム出演の新作ドラマ「ゴースト・ドクター(原題)」が、6月15日22時よりMnetで日本初放送を迎える。本作は、神がかった技術を持つ傲慢な天才医師が、使命感ゼロの金持ち研修医に憑依しながら繰り広げられるファンタジー医療ドラマ。胸部外科の天才医師チャ・ヨンミンを演じるのは、俳優、プロデューサーなど多方面で活躍中の歌手RAIN。医者の家系に生まれた出来損ないの研修医コ・スンタクを演じるのは抜群の演技力を誇る俳優キム・ボム。数々の大ヒットドラマを制作してきたスタジオドラゴンと、「彼女はキレイだった」「キム秘書はいったい、なぜ?」「ボーイフレンド」を生み出した制作会社がタッグを組んだ本作。二人が一つの体を共有するという新しい設定のコミカルさと、病院を舞台に繰り広げられるシリアスなストーリーが交錯し感動を生む! ゴーストになった天才医師とゴーストに憑依された研修医、二人の運命は!?今回、本作の日本初放送を記念して、RAIN&キム・ボムのオフィシャルインタビューが到着。お互いの印象から、撮影中のエピソードまで語っている。【プレゼント】RAIN&キム・ボム直筆サイン入りポラを1名様に!「ゴースト・ドクター」日本初放送スタート――今回のドラマを選んだ理由や経緯についてお聞かせください。キム・ボム:僕の場合は、このドラマが新しいジャンルだと感じ興味が湧きました。ただの医療ドラマではなく、ファンタジーとコメディが合わさった作品であり、挑戦したいジャンルでした。そして何よりも共演したかったRAINさんが出演されると聞き、僕も出演を決めました。RAIN:僕は台本がとても気に入り、また今作は今までお見せできなかった医療ドラマの一つ目の作品でした。医療ものを演じきれるかどうか大変な部分はありましたが、キム・ボムさん、ユイさん、ソン・ナウンさんとも呼吸がぴったりで出演を決めてよかったと感じています。無事に撮影も終えて、視聴者の皆さんの反応も良くてうれしい気持ちです。――視聴者の皆さんにドラマの魅力や見どころを教えてください。キム・ボム:医療だけでなく、コメディやファンタジーも混ざっているドラマなので見どころがたくさんあるジャンルだと思います。重たいストーリーではなく漫画を読むような感覚で気楽に見ることのできるドラマです。RAIN:僕も同じ考えで、家族みんなで集まって楽しんで見てもらえるドラマだと思います。――撮影前のお互いの印象と、撮影を終えての今の印象を教えてください。キム・ボム:最初に出演を決めるときに悩んだのが医学的な部分が多いことだったので、最後まで演じきれるか心配でした。なので、まずRAINさんに手術などの医療分野について詳しいか、聞いてみました。そうしたら「できない(得意ではない)」と答えたんです。それにも関わらず、やはり現場の演技は素晴らしく、実際の医師の方に演じてもらえる場面もRAINさん自身が演じていたほどでした。なので、よくできるのにすごく謙遜される方なんだなと思いました。そしてRAINさんは自分のことを똥손(トンソン/不器用な手)だと言いますが、僕からしたら금손(クムソン/金の手)の部分の方が多かったなと、撮影後に感じました。RAIN:僕は反対に、キム・ボムさんは何でもこなすイメージで、さすがは名俳優だと思いました。彼は後輩にも関わらず、僕よりもプロフェッショナルに演じていて、呼吸もとても合いました。またキム・ボムさんだけなく全出演者が、体力を使う大変な撮影の中でも気持ちは楽しんで撮影をできたと思います。――お二人とも医師の役に挑戦するのは初めてでしたが、何か特別に準備したことはありますか?RAIN:僕は医師の友人がたくさんいます。なので、例えば手術室に入って行う癖やルーティンは何か聞いてみたら、様々な答えが返ってきました。大きい声を出す方や多情多感な方、さらには軽くふざけて戯れる方もいるそうです。もちろん人の命に関わる仕事なので、ただふざけているのではなく、疲れている周りの人たちに対してユーモアを感じさせることをすると聞きました。僕はそういったことを学びたく、チャ・ヨンミンのルーティンはどうなるのか、キム・ボムさんに憑依するときに欠かせないポイントは何かなど、意見交換もしてたくさん考えました。そのおかげでルーティンなど行動をするときの呼吸も合わせることができました。実際、急に数十年も医療に携わっている方の真似をするのは難しいので、所々のポイントをうまく掴んで準備しました。手の力の入れ具合や、表情はマスクで隠されてはいますが目線など、そういった特徴がある行動を勉強しました。キム・ボム:先ほどお話ししたとおり、僕たちが手術をするシーンもあったため、実際に大学病院に訪問して教授の方々に施術の動きを勉強しに行きました。ですが、コロナ渦ということもあって現場の出入りに制限があったので、電話やメッセージのやり取りだけでも自分ができるかぎりのことをして学ぶ努力をしました。また他の医療ドラマを見て参考にしたりして、医療ジャンルという特性に向けて準備をしました。――このドラマはシリアスな要素とコミカルな要素が混じっていますが、演じられる際にどのように差別化を図りましたか?RAIN:重いシーンが多かったので、視聴者の皆さんが息ができるように、本当の兄弟のように見せようと、キム・ボムさんと試行錯誤してアドリブなどをたくさん取り入れました。なので、台本にないシーンがかなり多いです。――特に記憶に残っているセリフはありますか?RAIN:ほとんど全部なので、これといったものはありません。大抵のシーンというか、面白いシーンはアドリブだと思って見て下さい。キム・ボム:先ほどお話したとおりなのですが、僕たちが、手術室の中ではそういったコメディな要素を取り入れて演技するシーンだったので、反対に手術室の外で面白いシーンを作るところから始めました。先ほどもあったように、僕たちのシーンには本当にアドリブが多かったです。なので、こういったシーンがというよりかは、状況や場所にあうように、そのシーンを感じられるようなセリフや演技をしました。幸い、RAINさんとは考え方やカラーが似ているので、演技をするのがとても楽しかったです。――このドラマではチャ・ヨンミンがコ・スンタクに憑依しますが、もしもその能力があったら、誰にのりうつりたいですか?RAIN:おかしいかもしれないですけど、僕は女性になってみたいです。様々な生き方がありますが、成功したキャリアウーマンのような女性になってみたいですね。他のものは全部なれるじゃないですか、一生懸命勉強したら医者や裁判官になれて、起業家になることもできるし。一回女性になるのはどうかなという、思いがありますね。キム・ボム:僕たちが撮影をして制作発表をしてきて一番受けた質問の中の一つなのですが、何度考えてもこの仕事はしたくないですね。撮影をしていて、大変さや苦労、そしてこの仕事をやるにあたって、人たちの争いなど様々な部分をみてきたので、そういった憑依をドラマで演じた人からしたら、憑依をしてみたいという考えを一回もしたことがないですね。RAIN:僕もよく考えてみたら、なってみたいという気持ちはないですね。間違えた考えをしていたみたいです。無かったことにしますね。――撮影現場のメイキング映像では、雰囲気がとてもよく見えたのですが、撮影時の記憶に残っているエピソードはありますか?RAIN:エピソードある?キム・ボム:一番記憶に残っているのは手術室で撮影した部分です。1回2回の手術だけでなく、何回か手術をしながら、僕はチャ・ヨンミンから、人間の大切さや生命の大切さを学び、医者としての使命感を感じながら、最後の場面も最後の手術をして終わるんですね、なので手術をしながらスンタクというキャラクターが成長したり学んでいくところが記憶に残っているので、手術室の場面が記憶に残っています。RAIN:僕もそうです。――お二方のブロマンスやキャラクターで話題になったと思うのですが、お互いに気を使った部分はどうですか?RAIN:この質問もたくさん受けましたが、お互い気を使った部分がなかったです。顔色をうかがうこともなく、変なところがあれば二人で変えたりして、そしてお互い隠すことなくたくさん会話をしました。それがこのドラマに近づく第一歩だったと思います。お互い会話もなく、これは違うんじゃないの? とかはなかったですね。キム・ボム:僕も悩みや不便なことや辛いことがあったら、RAINさんに一番に話しました。そういった状況や大変さを感じる時が違うだけで、目指している場所は似ていたので、シーンについて悩むときは、家でひとり悩みながらも、RAINさんも同じように悩むだろうなという信頼がありました。現場に行ってみると、RAINさんとのシーンで間違えや状況的に大変な部分があったとき、楽に話をすることができました。幸い呼吸が合うので、コメディの演技をするときも、気楽にRAINさんと演技をしました。――相手のここは器用だ、または不器用だという部分があれば教えてください。キム・ボム:僕は撮影前に初めてお会いした時に、RAINさんが不器用だという話をしました。手で作業することが得意ではないというお話を。ですが、体の使い方がわかっている俳優ですから、ある意味こういったものも一つのアクションやスタントになるので、手術場面の撮影でも自然に演技をされているのを見たら、さすがアクション俳優という風に感じました。RAIN:僕は器用というか、体の一部がというより、キム・ボムさんのセンスが素晴らしいです。言葉では表しにくいのですが、融通が利くというか、本人が持っているセンスが素晴らしいです。これを良く言えばセンスで、言い換えれば気を遣っている、ということなのですが、それがぼくとすごく合っていて、ありがたく演技をしましたね。――お忙しいお二人ですが、最近新たに始めたことや新しい趣味などがあれば教えてください。キム・ボム:僕は去年から、ゴルフを習っているのですが、最近いろいろな規制があったりしてこういった外でできることが嬉しくて、楽しみながらしている最中です。でもまた、すぐに次の撮影が入っているので、しばらくはあまりできそうにないですね。RAIN:僕は、知っている方も多いと思いますが、未だにバイクに乗っています。そして僕もキム・ボムさんと一緒にゴルフもしていますが、かなり時間が無く惜しいですが、趣味生活をする予定です。――コロナがもう少し落ち着いたら行ってみたい国や場所はありますか?キム・ボム:知っている方は多いと思いますが、僕は日本が大好きなんです。最後に行ってから時間が経っていますが、日本の通りを歩くことや食事がとても恋しいので今一番行きたい国ですね。あえて日本と言っているのではなく、撮影中に僕たちの間でも日本に行った話をしたりしていました。距離は近いけれど、長い間行けていないので日本を選びました。RAIN:僕は最近、仕事の用事でL.A.に行きました。2年ぶりに飛行機に乗って海外を訪れたので、不思議な気分でした。それに僕もキム・ボムさんと同じで、日本の食べ物や文化が大好きなので、時間を作って今度行きたいなと思っています。――日本にはお二人の活動を期待しているファンの皆さんが多くいると思うのですが、日本での活動の予定はありますか?キム・ボム:実は、僕は次の作品の「九尾狐伝2」の撮影の最中でして、そこで忙しくなると思うので、残念ですが今年はまだ日本での活動ができそうにないです。RAIN:僕は、コンサートができるようになったので、韓国を始めとして、日本でもツアーをすると思います。なので公演で皆さんとお会いすることになると思いますし、ファンの皆さんと一緒にできるイベントもあると思いますので、期待していてください。■番組情報「ゴースト・ドクター(原題)」6月15日(水)22:00~ Mnetで日本初放送スタート!放送日時:毎週(水)(木)22:00~出演者:RAIN、キム・ボム、ユイ、ソン・ナウン、ソン・ドンイル、テ・イノほか演出:プ・ソンチョル「相続者たち」脚本:キム・ソンス「医心伝心~脈あり!恋あり?~」2022年 tvN / 全16話 / 各75分 / 字幕放送 / HD / 日本初放送・初配信※Mnet Smart+では本放送&7日間見逃し配信で視聴可能■関連リンクMnet公式サイト:https://mnetjp.com
【終了しました】RAIN&キム・ボム直筆サイン入りポラを1名様に!「ゴースト・ドクター」日本初放送スタート
RAIN&キム・ボム主演ドラマ「ゴースト・ドクター(原題)」が、いよいよ6月15日(水)22時よりMnetで日本初放送!本作は、神がかった技術を持つ傲慢な天才医師が、使命感ゼロの金持ち研修医に憑依しながら繰り広げられるファンタジー医療ドラマ。数々の大ヒットドラマを制作してきたスタジオドラゴンと、「彼女はキレイだった」「キム秘書はいったい、なぜ?」「ボーイフレンド」を生み出した制作会社がタッグを組んだ期待作です。今回、本作の日本初放送を記念して、RAINさん、キム・ボムさんのオフィシャルインタビューが到着。お互いの印象から、撮影中のエピソードまで語っています。さらに、お二人から直筆サイン入りポラも到着! 抽選で1名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「ゴースト・ドクター」日本放送スタート!RAIN&キム・ボム、お互いの印象は?僕よりもプロフェッショナル■番組情報「ゴースト・ドクター(原題)」6月15日(水)22:00~ Mnetで日本初放送スタート!放送日時:毎週(水)(木)22:00~出演者:RAIN、キム・ボム、ユイ、ソン・ナウン、ソン・ドンイル、テ・イノほか演出:プ・ソンチョル「相続者たち」脚本:キム・ソンス「医心伝心~脈あり!恋あり?~」2022年 tvN / 全16話 / 各75分 / 字幕放送 / HD / 日本初放送・初配信※Mnet Smart+では本放送&7日間見逃し配信で視聴可能■関連リンクMnet公式サイト:https://mnetjp.com ◆RAIN&キム・ボム直筆サイン入りポラを抽選で1名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2022年6月15日(水) 14:00 ~ 6月17日(金) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
RAIN&キム・ボム出演ドラマ「ゴースト・ドクター」6月15日にMnetにて日本初放送・初配信日が決定!
新作ドラマ「ゴースト・ドクター(原題)」が、6月15日(水)22時よりCS放送「Mnet」にて日本初放送、動画配信サービス「Mnet Smart+」にて初配信される。神がかった技術を持つ傲慢な天才医師が、使命感ゼロの金持ち研修医に憑依しながら繰り広げられるファンタジー医療ドラマ。胸部外科の天才医師チャ・ヨンミンを演じるのは、俳優、プロデューサーなど多方面で活躍中の歌手RAIN。医者の家系に生まれた出来損ないの研修医コ・スンタクを演じるのは抜群の演技力を誇る俳優キム・ボム。そして、元AFTERSCHOOLのユイと元Apinkのソン・ナウンが、二人の不思議な関係に巻き込まれていくキャラクターを演じる。数々の大ヒットドラマを制作してきたスタジオドラゴンと、「彼女はキレイだった」「キム秘書はいったい、なぜ?」「ボーイフレンド」を生み出した制作会社がタッグを組んだ本作。二人が一つの体を共有するという新しい設定のコミカルさと、病院を舞台に繰り広げられるシリアスなストーリーが交錯し感動を生む!ゴーストになった天才医師とゴーストに憑依された研修医、二人の運命は!? ファンタジーとメディカル二つのジャンルが融合した新概念ドラマをお楽しみに!■番組情報「ゴースト・ドクター(原題)」CS放送「Mnet」にて放送&動画配信サービス「Mnet Smart+」にて配信6月5日(日)17:30~18:45 1話先行放送6月15日(水)22:00~ 放送スタート!毎週(水)(木)22:00~出演者:RAIN、キム・ボム、ユイ、ソン・ナウン、ソン・ドンイル、テ・イノほか演出:プ・ソンチョル「相続者たち」脚本:キム・ソンス「医心伝心~脈あり!恋あり?~」2022年 tvN / 全16話 / 各75分 / 字幕放送 / HD / 日本初放送・初配信※Mnet Smart+では本放送&7日間見逃し配信で視聴可能■関連リンクMnet公式サイト:https://mnetjp.com
RAIN&キム・ボム出演ドラマ「ゴースト・ドクター」6月よりMnetにて日本初放送・初配信が決定!
新作ドラマ「ゴースト・ドクター(原題)」が6月よりMnetにて日本初放送・初配信される。「ゴースト・ドクター」は、神がかった技術を持つ傲慢な天才医師が、使命感ゼロの金持ち研修医に憑依しながら繰り広げられるファンタジー医療ドラマ。胸部外科の天才医師チャ・ヨンミンを演じるのは、俳優、プロデューサーなど多方面で活躍中の歌手RAIN(ピ)。医者の家系に生まれた出来損ないの研修医コ・スンタクを演じるのは抜群の演技力を誇る俳優キム・ボム。そして、元AFTERSCHOOLのユイとApinkのソン・ナウンが、二人の不思議な関係に巻き込まれていくキャラクターを演じる。数々の大ヒットドラマを制作してきたスタジオドラゴンと、「彼女はキレイだった」「キム秘書はいったい、なぜ?」「ボーイフレンド」を生み出した制作会社がタッグを組んだ本作。二人が一つの体を共有するという新しい設定のコミカルさと、病院を舞台に繰り広げられるシリアスなストーリーが交錯し感動を生む! ゴーストになった天才医師とゴーストに憑依された研修医、二人の運命は!?ファンタジーとメディカル二つのジャンルが融合した新概念ドラマをお楽しみに。■番組情報「ゴースト・ドクター(原題)」6月5日(日)第1話先行放送6月より日本初放送・初配信開始出演者:RAIN、キム・ボム、ユイ、ソン・ナウン(Apink)、ソン・ドンイル、テ・イノほか演出:プ・ソンチョル「相続者たち」脚本:キム・ソンス「医心伝心~脈あり!恋あり?~」2022年 tvN / 全16話 / 各75分 / 字幕放送 / HD / 日本初放送※MnetSmart+では本放送&7日間見逃し配信で視聴可能<あらすじ>VIP患者の手術後、元恋人からの連絡により病院を出るチャ・ヨンミン(RAIN)は、目的地に向かう途中衝突事故に遭ってしまう。なんとか意識を取り戻したと思ったが、目の前には倒れたままの自分が。体と魂が分離していることに気が付き混乱するヨンミン。救急車で運ばれていくも、その先にいたのはよりによって出来損ないの研修医、コ・スンタク(キム・ボム)。不安を感じたヨンミンが手術を阻止しようとスンタクの手を掴むと、ヨンミンの魂がスンタクの体に乗り移り。■関連リンクMnet公式サイト:https://mnetjp.com
「ゴースト・ドクター」元AFTERSCHOOL ユイ、放送終了の感想を語る“RAIN先輩に感謝”
元AFTERSCHOOLのユイが、ケーブルチャンネルtvN月火ドラマ「ゴースト・ドクター」の放送終了を迎え、感想を伝えた。ドラマ「ゴースト・ドクター」でユイは、海外派の神経外科専門医で、一見クールに見えるが、実は温かい性格のチャン・セジン役を見事に演じ、ギャップのあるキャラクターで魅力を倍増させた。劇の序盤、冷笑するような姿で注目を集めたユイは、初恋の相手だったチャ・ヨンミン(RAIN)と再会し、複雑で微妙な感情の演技を披露した。その後、昏睡状態に陥った彼を一生懸命に看病する姿から一人で孤軍奮闘する姿まで、多彩な演技を披露した。以下は、ユイの一問一答である。――ドラマ「ゴースト・ドクター」を終えた感想を教えて下さい。ユイ:これまでたくさんの方々が「ゴースト・ドクター」を愛し、関心を持ってくださって本当に感謝しています。約7ヶ月近く撮影した作品なので、本当に終わったという実感が沸きません。撮影している間、セジンを演じることができて幸せでしたし、光栄でした。最近、ドラマを通じて出会った縁が大切に感じて、ありがたく感じています。――今回のドラマで約4年ぶりに女優としてカムバックしましたが、この作品を選んだ理由は何ですか?ユイ:チャン・セジンというキャラクターが、これまで接したことがなかった職業なので、気になりました。そして、セジンという人物は、しっかりとしていますが、1人の時は悲しみを抱え込む人物なので、そこに魅力を感じました。また、一度も共演したことのない俳優さんたちと共演してみたいという気持ちも大きかったです。RAIN先輩の場合は、歌手として活動をしていた時は会えなかったのですが、作品を通じて会うことができたので不思議に感じました。――劇中のセジンをどのような人物として描こうとしましたか? キャラクターを表現する時に重点を置いた部分を教えて下さい。ユイ:まず、医師という職業の特性上、神経外科の映像をたくさん検索して見ました。本物のお医者さんのところへ行ってお話も聞きました。医学の専門用語がとても難しかったので、自然に見えるようにセリフの練習もたくさんしました。キャラクターの特性上、強いイメージを見せるために、ヘアスタイルもショートにしました。――最も印象に残っているシーンやセリフはありますか?ユイ:最初のシーンが一番記憶に残っています。屋上でチャ・ヨンミンと出会うシーンで、複雑で微妙な感情を表現しなければなりませんでした。設定上、初恋の相手と約12年ぶりに再会するシーンだったので、久しぶりの再会で嬉しくもあり、申し訳ない気持ちを演じなければならなかったのが、今でも記憶に残っています。――共演俳優たちとの相性はいかがでしたか?ユイ:RAIN先輩と一緒に演じるシーンが一番多かったです。先輩の気遣いに改めて感謝の言葉を伝えたいです。気楽に演じることができるようにしてくださいました。みんなで良いシナジー(相乗効果)を作り出すことができるように、現場の雰囲気を楽しくリードしてくださって、大先輩ですが、お陰様で楽しく撮影することができました。(Apinkの)ソン・ナウンさんとは作品の終盤になってから一緒に撮影するシーンが多かったです。お互いの近況を聞きながら、たくさん会話をしました。ガールズグループ出身という共通点があったので、話も合いました。もっと気を遣ってあげたいと思いましたし、仲良く撮影することができたと思います。キム・ボムさんの場合はCGのカットも多く、セリフも本当に膨大で、大変だったはずなのに、現場で頑張ろうとする姿が印象深かったです。みんな会いたいし、まだ撮影が残っているような気がします。――セジンの結末に満足していますか?ユイ:満足しています。撮影しながら、いつもセジンに笑っていてほしいと思っていました。ヨンミンとまた会うことを願っていたので、最後にそのシーンを演じることができて、嬉しかったです。セジンは、明るかった過去の姿のように、これからも明るく笑うことができると思います。――「ゴースト・ドクター」はどのような作品として記憶に残りそうですか?ユイ:個人的に新しい試みをした作品として記憶に残ると思います。ファンタジーメディカルドラマという新しいジャンルの作品に参加することができて、とても光栄でした。大変な時期に温かい笑いを届けることができて、私にとってはとてもありがたいことでしたし、撮影している間ずっと楽しかったので、良い気運をもらったような気がします。――最後に一言お願いします。ユイ:「ゴースト・ドクター」を愛してくださったすべての方々に、改めて心から感謝の言葉を申し上げます。1つの作品の撮影が始まって、また終わる度にたくさんの責任感を感じます。この気持ちをもとに、これからももっと良い姿、新しい挑戦を恐れずに、進んでいく姿をお見せしたいです。最後に、みんなさん健康に気を付けてください。
Apink ソン・ナウン、ドラマ「ゴースト・ドクター」放送終了の感想を語る“ずっと忘れられないと思う”
Apinkのソン・ナウンが、出口のない魅力で優れたキャラクター表現力をアピールした。2月22日に韓国で放送が終了したケーブルチャンネルtvN月火ドラマ「ゴースト・ドクター」(脚本:キム・ソンス、演出:プ・ソンチョル)で、彼女は救急室のインターンのオ・スジョン役を演じて活躍した。ソン・ナウンは、医者だがファンタジーを信じるオ・スジョンの突拍子もない魅力を自然に表現し、存在感を十分にアピールした。気さくで言いたいことは言う愉快な姿と、スンタク(キム・ボム)とギクシャクするケミ(ケミストリー、相手との相性)は、毎回新鮮な笑いを届けた。また、オ・スジョンは劇中で病院の最古参ゴーストであるテス(ソン・ドンイル)の孫娘で、主要人物間の関係と劇の流れに重要な役割を果たした。ソン・ナウンはこのような設定を適切な感情の演技で生かして、作品に重みと楽しさを与えた。――ドラマ「ゴースト・ドクター」を終えた感想について教えてください。まだ、あまり実感が湧かないです。「ゴースト・ドクター」とスジョンを見送らないといけなくて、とても残念です。素晴らしい監督、作家、スタッフの皆さん、俳優の皆さん、本当にお疲れ様でした。一緒に撮影することができて、ありがたい時間でした。ずっと忘れられないと思います。――現場の雰囲気はいかがでしたか?現場で皆さんが愉快で楽しい雰囲気を作ってくださったため、穏やかな雰囲気の中で撮影することができました。特にメディカルファンタジーというジャンルの特性上、お互いの掛け合いが重要なシーンが本当に多かったですが、そんな時こそチームワークが際立ったような気がします。――記憶に残るシーンはありますか?本当に多くのシーンが思い浮かびますが、その中でも撮影の初日が記憶に残っています。オ・スジョンがチャ・ヨンミン(RAIN)教授のところを訪れ、エスカレーターで追いかけていくシーンでした。初日でもあったし、その日は特にたくさん走り回ったせいか、もっと強烈に記憶に残っています(笑)。――医者のキャラクターへの挑戦に困難な部分はありませんでしたか?新しい姿をお見せできるという期待が、もっと大きかったです。手術室や救急室での手の演技と行動など、初めて挑戦する部分が多かったので、少しは緊張もしましたが、それだけもっと一生懸命準備しようとしましたし、周りの人々からもたくさん助けていただいたおかげで、撮影を無事終えることができました。また、オ・スジョンは医師でもありますが、ファンタジーを信じて言いたいことは言う、魅力がはっきりとしているキャラクターなので、そんな部分もどうすればうまく生かせることができるのか、悩みました。――ソン・ナウンさんにとって「ゴースト・ドクター」はどのような作品として記憶に残りそうですか?本当に良い思い出とともに、さらに成長することができた作品として記憶に残りそうです。オ・スジョンを演じながら、スジョンの情熱、面白さ、感動をそのまま感じ、一緒に成長したような気分です。とても幸せで、たくさんのことを学ぶことができた時間でした。――視聴者の方々に一言お願いします。ドラマをご覧いただき、たくさん愛してくださって、本当にありがとうございます。良い評価をたくさんしてくださったおかげで、もっと頑張って撮影することができました。「ゴースト・ドクター」、そしてオ・スジョンを 長く覚えていてください。また、良い姿でお伺いします。
RAIN、ドラマ「ゴースト・ドクター」に対する妻キム・テヒの反応は?“役に関するアドバイスより…”
「何かに挑戦し続けることが、僕の人生の目標です」RAIN(ピ)は最近、オンラインで行われたインタビューを通じて、ケーブルチャンネルtvN月火ドラマ「ゴースト・ドクター」(脚本:キム・ソンス、演出:プ・ソンチョル)の放送終了の感想を伝えた。同作は、神がかった技術を持つが、ワガママで傲慢な天才医師であるチャ・ヨンミン(RAIN)と、使命感が全くない金持ちの研修医のコ・スンタク(キム・ボム)、家庭環境も実力も性格も全く異なる2人の医師が思いがけず憑依してしまったことをきっかけに、魂と身体が一つになることから展開するメディカルドラマだ。RAINは、ウンソン大学病院の年俸トップに輝く看板スター、胸部外科の最高専門医であるチャ・ヨンミン役を演じた。彼は、ある日謎の交通事故に巻き込まれた後、体と魂が分離したままコマ状態のゴーストになる人物だ。その後、コ・スンタクの体に憑依することにより、スペクタクルな日々を送ることになる。この日、RAINは「6ヶ月間一緒に頑張ったスタッフ、監督さん、作家さんに心から感謝します。みんな苦労しただけの結果が出て、とてもやり甲斐を感じています。とても感謝しています」と感想を伝えた。同作は、2019年のMBC「ウェルカム2ライフ~君と描いた未来~」以来、彼の約3年ぶりの復帰作だ。RAINは「前作は難しくやりがいのある楽しい作品でした。その後、不本意ながら『GANG』が再ブレイクし、SSAK3として活動をしました。僕は台本の第1話からすらすらと読めたら面白いと思いますが、『ゴースト・ドクター』の第1話の台本を読んだら、好奇心が沸いてきたので、約3年ぶりに出演を決めました」と出演のきっかけを明かした。そのような彼に、妻のキム・テヒはアドバイスと応援を惜しまなかった。RAINは「とても尊敬している人なので、どのような話でもちゃんと聞き、いつも感謝しながら実践しようと努力しています。ただ、自宅でまで仕事の話はしません。妻はtvNドラマ『ハイバイ、ママ!』で、ゴーストの演技を見せましたが、役に関するアドバイスより、モニタリングしながら『上手だね』『面白いね』などと反応してくれました」と語った。彼はいつも患者を救う天才医師のチャ・ヨンミン役を演じる。初めて医師役に挑戦するだけに、負担を感じた。これから医者のキャラクターを演じるのはやめようとも思った。百戦百勝を誇る医師だったため、話し方やイントネーションから悩み始めた。そのように、RAINにとってチャ・ヨンミンは、さらなる挑戦であり、これからの記憶に残る有意義なキャラクターになった。「医者のキャラクターを演じることに負担を感じて、キャラクターをどのように表現すれば良いのか悩みました。生と死を行き来する中でも、あまりに真剣にならないほうが良いと思いました。実は台本はかなり真剣だったんですが、キム・ボムさんとアドリブをたくさん交わしながら、軽くても楽しく考えることができるドラマを作ろうと努力しました。そのような作品として出来上がったようで、気分がいいです」チャ・ヨンミンは劇中、ほとんどゴーストとして登場する。憑依するシーンもある。非現実的な状況とキャラクターを演じるために、多くの研究をしたという。チャ・ヨンミンのことを信じ、やりたいまま、それがチャ・ヨンミンだろうと思いながら、できる限り、飾らずに自然に演じた。その一方で、彼は横になっている患者のチャ・ヨンミンとゴーストのチャ・ヨンミンの2人を演じることが大変だったと話した。感情の演技の撮影後も休めず、息の音のせいで眠ることもできなかったという。約6ヶ月間、チャ・ヨンミンとして過ごしただけに、RAINの日常にも影響を及ぼした。彼は「思わずチャ・ヨンミンのような言い方をしたりします。もともと言葉が短いほうではないですが、チャ・ヨンミンの冷たい言葉遣いが急に飛び出したりします。キャラクターと別れなければならないですが、時間が経てば自然に別れることができるのではないでしょうか?」と照れながら笑った。チャ・ヨンミンのためにたくさんの努力と愛情を注いだため、再び医師の役を演じることは厳しいという。RAINは「思ったより大変でした。普通の人が医師を演じるのは難しいと思います。別の作品で医師の役を演じることになれば、チャ・ヨンミンとは異なる演技を見せなければならないですが、自信がありません」と率直に告白した。共演したキム・ボム、元AFTERSCHOOLのユイ、Apinkのソン・ナウンとのチームワークもアピールした。アドリブを生かしてくれたキム・ボム、感情演技のシーンが多かったユイ、そしてソン・ナウンとは一緒に撮影するシーンが多くなかったが、みんなとの相性が良く、楽しかったという。その中でもブロマンス(男同士の友情)の主人公であるキム・ボムについては「作品をご覧になれば分かると思いますが、本当に相性が良かったです。ブロマンスは言うまでもなく、撮影現場で即興の演技も多く、アドリブの相談もたくさんしました。ブロマンスは自然に作られました」と述べた。約12年ぶりに再会した初恋の相手、ユイとのラブストーリーについては「ユイさんと親しくなろうと努力しました。お互いに話もたくさんしましたし、感情の演技のシーンの時は、できる限り相手の演技を際立たせようと努力しました。『なんでこんなに感情が深いんだろう』と思う方もいらっしゃると思いますが、ユイさんと僕、監督はそれが正しいと思いました。そうしてこそ悲しいときにものすごく悲しみ、嬉しいときにものすごく喜ぶことができるからです」と説明した。KBS 2TVドラマ「逃亡者 PLAN B」以来、約12年ぶりに共演したソン・ドンイルとの時間も特別だった。「急に僕のところに来て『君にプレゼントを1つあげるよ。自然に自分の好きなように演じてほしい』と話し、監督に了解を求めました。ソン・ドンイル先輩が涙を流す演技を見せた時は、たくさんのことが思い浮かび、台本と異なる演技をするようになりました。本当にすばらしくて尊敬する先輩であり、俳優だと思いました。先輩はソン・ナウンさんにも、キム・ボムさんにもプレゼントを1つずつ渡したと聞きました」RAINは、俳優たちはもちろん、スタッフにも言及し、感謝の気持ちを表した。同作は彼にとって意味深い作品で、大きな愛に感謝する作品として残った。たくさんのことを学び、チャ・ヨンミンというキャラクターの研究は大変だったが、その分、役に近づけることができた。一方で彼は「この作品が視聴者にとって意味のある作品として残ってほしいとは思いません。それは僕の欲で、ただ、楽しくご覧いただければそれで良いです」と素朴な願いを伝えた。歌手であり、ワールドスター、俳優、そしてバラエティ番組でも凄まじい活躍を見せているRAIN。驚くべきことに「新型コロナウイルスが拡大する前にアメリカでオーディションを受けた作品が多いです。オーディションに受かって、2つの作品の撮影に入ることになっていましたが、コロナ禍で行けませんでした。その後の話を伝えることができたら良かったのですが」と残念な知らせを伝えた。ハリウッド作品で、すでに公開された映画もあり、これから公開されるテレビシリーズもあると説明した。「1つのチャンスを失ってから『ゴースト・ドクター』というチャンスを得ることができました。僕の仕事ではなかったような気がします。僕はアメリカに行けなかったおかげで、良いドラマやバラエティ番組に出演することができたので嬉しく思います。近いうちに仕事のために、アメリカに入国する計画もあります」今年、彼は俳優としてもう1つの作品に出演する予定だ。ただ、映画とドラマのうち、一つを選ばなければならない状況だという。また、歌手としては華やかな声色より、穏やかな歌詞の良い歌を白黒画面で見せたいという欲がある。自主制作で歌を作ってみたいという。このように、引き続き挑戦するのがRAINの人生の目標だ。「いつも座右の銘である終わるまで終わったわけじゃないという言葉を言いながら生活しています。今が最後ではなく、終わるまで終わったわけじゃないので、最後まで諦めないつもりです。死ぬまで挑戦し続けたいです。挑戦して、上手くいく時も上手くいかない時もあるじゃないですか。僕はそのような事をたくさん経験してきたので、期待せずに最善を尽くすのが僕の人生の目標です。成功しようが失敗しようが、ずっと挑戦し続けます」
キム・ボム、ドラマ「ゴースト・ドクター」の人気を実感“若い方にサインを頼まれて嬉しかった”
俳優のキム・ボムが法廷ドラマに続き、医療ドラマに進出した。ケーブルチャンネルtvN月火ドラマ「ゴースト・ドクター」(脚本:キム・ソンス、演出:プ・ソンチョル)で、胸部外科の研修医コ・スンタク役を演じたキム・ボムは最近、オンラインインタビューを行った。彼は「ファンタジー的な要素が多く含まれたドラマで、漫画に登場するようなキャラクターでした」とし「そのように軽くて明るく、輝くキャラクターを表現したいと思っていました。監督や脚本家の方が信頼してくださいました」と放送終了の感想を語った。「ゴースト・ドクター」は、神がかった技術を持つがワガママで傲慢な天才医師のチャ・ヨンミン(RAIN)と、使命感が全くない金持ちの研修医のコ・スンタクが、魂と身体が一つになることから展開されるメディカルドラマで、人気を博した。コ・スンタクとチャ・ヨンミンのブロマンス(男同士の友情)が披露する面白さはもちろん、スンタクの成長ストーリーまでしっかりと描き出し、最終回は自己最高視聴率となる8%を記録した。彼はこのような人気について「視聴率に左右される時期は過ぎたと思います」とし「ただ、撮影現場で市民の方々がこのドラマに言及してくださる時、人気を実感しました。特に若い人が僕にサインを頼んでくださったとき、本当に嬉しかったです」と率直に語った。このドラマを通じて、医療ドラマに初挑戦した彼は「より良く表現したいと思って、欲を出しました」と話した。そして「ほとんどのアクションを自ら演じているので、手術シーンも代役なしで演じたかったのですが、真似さえできないシーンも多かったです」とし「1~2ヶ月で出来るようになることではないので、医療従事者の方々の力を借りました。新型コロナウイルスの影響により、自由に病院に行ける状況ではありませんでした」と説明した。「ロースクール」の法律用語に続き、「ゴースト・ドクター」の医学用語まで難しいセリフに挑戦した彼は、「法律用語は漢字が多く、医学用語は英語が多いという点で異なります」とし「共通点は、僕が完璧にその用語を理解できずにセリフを言っていたことです」と笑顔で打ち明けた。キム・ボムは「ゴースト・ドクター」を通じて憑依状態を行き来する人物の変化を繊細に表現し、ファンタジーというジャンルの説得力を高めたのはもちろん、スンタクの成長ストーリーを描き出し、感動と笑いを届けた。一人二役を行き来する難しい挑戦だったが、彼は共演したRAIN(ピ)を絶賛した。「積極的にコミュニケーションをとってくださる先輩なので、気楽に楽しく撮影できました」とし、彼は「僕の中にヨンミンが入ってくる一人二役でしたが、僕がRAINさんに『二人一役ですね』と言ったこともあります。一緒に作っていく面白さがありましたし、コメディが得意な俳優だからこそ、たくさん学ぶこともありました。楽しい現場でした」と話した。特に「RAINさんと7~8ヶ月間、毎日現場で会って、最初の撮影から最後の撮影まで共にしました。家族よりもよく会っていたと思います。相性も抜群でした」とし「ただ、一緒に食事もできない時期だったので、撮影中にRAINさんと食事をしたことがありません」と残念な気持ちを伝えた。憑依の演技はよい経験だったが当分、新しい挑戦はしないという。彼は「これ以上憑依はしないことにしました」とし「今は挑戦したくないです。反応がよかったけれど、刺激的な料理を食べるとしばらくの間、食べたくないじゃないですか。今はそのような感覚です」と述べた。最後に彼は「僕はいつも落ち着いた性格だと思っていたけれど、スンタクを通じて、ある瞬間にはたくさん笑ういたずら好きな人になっていました。僕にもこういった面があるんだなと思わせてくれるキャラクターでした」とキャラクターへの愛情を示した。
RAIN&キム・ボムら、ドラマ「ゴースト・ドクター」放送終了の感想を語る“虚しくなるほど寂しい”
「ゴースト・ドクター」の主役であるRAIN(ピ)、キム・ボム、元AFTERSCHOOLのユイ、Apinkのソン・ナウンが視聴者に最後のメッセージを伝えた。韓国で22日に放送されたtvN月火ドラマ「ゴーストドクター」の最終回はスピーディーな展開と俳優たちの熱演、そしてボディレンタルメディカルという斬新な題材でお茶の間に新鮮さはもちろん、一風変わった面白さを届け、最後まで好評を博した。そしてRAIN(チャ・ヨンミン役)、キム・ボム(コ・スンタク役)、ユイ(チャン・セジン役)、ソン・ナウン(オ・スジョン役)が愛情のこもった感想を伝えた。まず、RAINは「6ヶ月間撮影した『ゴースト・ドクター』が幕を閉じました。多くの方が楽しく見てくださったようで嬉しいですし、感激しています。また、準備の過程から撮影が終わるまで、本当にたくさんの努力と愛情を注いだためか、終わりという事実が虚しくなるほど寂しいです。性格は少し気難しいですが、情に厚くて温かい人であるチャ・ヨンミンを演じることができて幸せでしたし、切ない気持ちが大きいだけに永遠に記憶に残ると思います。最後に、一緒に頑張ったたスタッフと俳優の皆様に感謝し、これまで視聴してくださった視聴者の皆様にも心から感謝します」と真心を込めたメッセージを残した。キム・ボムは「終わりそうになかった『ゴースト・ドクター』が終わることになり、不思議で寂しい気持ちが大きいです。1つの作品を完成させるため尽力してくださった監督、作家、スタッフの皆様、そして諮問を引き受けてくださった先生の皆様に感謝します。共演したRAIN先輩をはじめ、俳優の皆様にも感謝の気持ちを伝えたいです。最後に視聴者の皆様の愛と応援のおかげで、僕もとても明るい気持ちでスンタクを演じることができました。スンタクがいつもそうやって真面目に、正義を貫いて、幸せに生きることを心から願っています」と作品とキャラクターに深い愛情を示した。ユイは「素晴らしい同僚の俳優やスタッフのおかげで楽しく撮影し、終えることができました。セジンと一緒に笑って泣いている間に時間が経って、いつの間にか放送が終了になったことが実感できません。セジン役を演じることになって光栄でしたし、ドラマで出会った縁も大事でありがたいです。最後まで応援してくださった視聴者の皆様に深く感謝します。良い作品でまたお会いしたいです」と温かいメッセージを伝えた。ソン・ナウンも「まだ放送が終了になるとは実感できません。寂しい気分です。これまで監督、脚本家、スタッフ、俳優の皆さん、本当にお疲れ様でした。ありがとうございます。みんなで一緒に頑張って撮影した思い出を幸せに記憶します。また、何よりも『ゴースト・ドクター』をたくさん愛し、一緒に楽しんでくださった視聴者の皆様にも本当に感謝の気持ちを伝えたいと思います」と放送が終了した感想を語った。
放送終了「ゴースト・ドクター」RAIN、自ら手術を執刀?元AFTERSCHOOL ユイとの恋の行方は
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。RAIN(ピ)がゴースト生活を終えて現実の世界に戻ってきた。22日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「ゴースト・ドクター」最終話は、ハッピーエンドで幕を下ろした。コ・スンタク(キム・ボム)に憑依したチャ・ヨンミン(RAIN)は、アン・テヒョン(コ・サンホ)に自分の手術を引き受けてほしいと頼んだ。テヒョンはハン・スンウォン(テ・インホ)のところを訪れ、自分でヨンミンの手術を仕上げると話した。生死の岐路に立たされたヨンミンは決戦の日を迎え、スンタクに憑依したヨンミンは、自ら自身を手術するために執刀医の席に立ち、冠動脈バイパス術ではなく無名動脈置換と胸骨正中切開を実施したが、そのうちに憑依解除の危機を迎えた。結局、ヨンミンはスンタクに手術の仕上げを頼み、スンタクは手術の執刀に成功して、ついにゴーストの存在は消えた。ヨンミンとチャン・セジン(元AFTERSCHOOLのユイ)の順調ではなかった愛も再び花を咲かせた。約束することのできなかった待ち期間を終え、かつて叶わなかった幸せな時間を迎えた。セジンが「心配しないで。あなたが私のことを受け入れてくれなくても、私1人でも愛することができるから。私が激しく愛してあげる」と言うと、彼は「僕の答え、僕の顔、僕の声、全て僕のものだ」と言いながら抱きしめた。手術成功後、スンタクはヨンミンと共に過ごしながら、本物の医師として成長した。
キム・ボム、ドラマ「ゴースト・ドクター」放送終了の感想を語る“達成感を感じた”
俳優のキム・ボムが「ゴースト・ドクター」終了の感想を語った。2月22日、キングコング by STARSHIPは、tvN月火ドラマ「ゴースト・ドクター」で胸部外科の研修医コ・スンタク役で活躍したキム・ボムの終了の感想とともに複数の写真を公開した。彼は「こんにちは。『ゴースト・ドクター』でコ・スンタク役を務めた俳優キム・ボムです。たくさんの方々に喜んで応援していただいて、良いエネルギーをもらって『ゴースト・ドクター』を終了することができました」と感想を述べた。続けて「撮影しながら病院にいる時間が本当に多かったんですが、特に手術室シーンが記憶に残っています。憑依したり、またスンタクがゴーストが見えることを明らかにしたりして、そのように手術を一つ一つ終えながらチャ・ヨンミン(RAIN)教授とやり遂げたという達成感も感じました」とし、精魂を込めた手術シーンに対する愛情を表した。最後に彼は「このシーンを作るために一緒に努力した監督、脚本家、すべての俳優とスタッフの方々、そしてアドバイスをくださった先生たちにも感謝申し上げます」とし、作品に参加した人々への感謝の気持ちを示した。また、「視聴者の方々に送っていただいた声援にもう一度感謝し、新しい姿で挨拶します。研修医のコ・スンタクでした」と視聴者に対する感謝を伝え、キャラクター特有の口調で挨拶した。キム・ボムは「ゴースト・ドクター」を通じてジャンルを問わない表現力でレジェンド級のキャラクターを誕生させた。彼は様々な医学用語を自然に駆使するのはもちろん、憑依状態を行き来する人物の変化を繊細に表現して、ドラマの説得力を高めた。また、スンタクの成長の過程を描きつつも、アドリブまじりのコメディで、お茶の間に笑いと感動を届けた。イメージチェンジに成功したキム・ボムが、最終話のみを残している「ゴースト・ドクター」で見せる最後の話に関心が高まっている。「ゴースト・ドクター」最終話は、韓国で22日午後10時30分から放送される。