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  • キム・ジフン、ウォンビン主演「アジョシ」を昼ドラバージョンにパロディ…“自ら脚色、演出、主演を務める”

    キム・ジフン、ウォンビン主演「アジョシ」を昼ドラバージョンにパロディ…“自ら脚色、演出、主演を務める”

    俳優キム・ジフンがウォンビンの主演映画「アジョシ」を昼ドラバージョンに再解釈して、注目を集めている。キム・ジフンは、4日に韓国で放送されるtvN「SNL KOREA」でホストとして登場し、今まで見せなかったキャグ本能を思いっきり発散する。この日の放送で、キム・ジフンがウォンビン役を演じるコーナーのタイトルは「ドロドロの昼ドラ-アジョシ」である。主な視聴層が主婦である昼ドラの特性を原作に反映し、新しい魅力の「アジョシ」を作るというのが制作陣の目標だ。キム・ジフン自ら脚色、演出、主演を務めて、ウォンビンが髪を剃るシーンを始め、映画の名場面をSNL風に面白く再解釈して、視聴者の笑いを誘うと期待されている。その他にも、おばさんたちファンの熱すぎる愛情で困り果てるキム・ジフンのコミカルな姿が盛り込まれる「おばさんファンクラブ」、刺激的なドラマの題材を巡って繰り広げられる放送局間の心理戦を描いた「ドロドロ従量制」、アイドルの熱烈なファンであることを懸命に隠す担任の話を描いた「トックミングアウト」など、様々なコーナーで構成されている。「SNL KOREA」は、アメリカで38年間も放送された人気ライブテレビショー「SNL」の韓国版で、韓国で毎週土曜日午後9時50分に放送されている。

    OSEN
  • Vol.1 ― ウォンビン 「一人でいるときは絵を描いたり写真を撮ったりする」

    Vol.1 ― ウォンビン 「一人でいるときは絵を描いたり写真を撮ったりする」

    ※このインタビューは2010年の映画「アジョシ」上映当時のものです。ウォンビン以外にもカッコいい俳優はいる。しかし、インタビューをしている途中、「人がこんなにもカッコいいことがあるのだろうか」と思わせる俳優は極めて少ない。それに、その中でも自分の外見が持つ魅力を作品の中に溶け込ませることができる俳優はなおさらだ。映画「アジョシ」でのウォンビンは、まさにそういう俳優のうちのひとりだ。ウォンビンが「アジョシ」で少女ソミ(キム・セロン)の隣人のおじさんテシク役で出演することはファンタジーのように見える。しかし、ウォンビンは自分の外見とスター性を「アジョシ」で活用する方法を分かっている。彼は作品の雰囲気を害さずに、自分の魅力が輝く瞬間を正確に掴んだ。この絶妙な視点は、デビューしてからこれまで、ウォンビンがゆっくり築いてきたキャリアが作り上げたものでもある。デビューからまぶしい外見で注目されたスターは、どうやって自分の外見を輝かせながらもアジョシになれたのだろうか。落ち着いた声で、きちん、きちんと話すウォンビンに直接聞いてみよう。―デビューの際、チェ・ミンスの映画「テロリスト 哀しき男に捧げる挽歌」を見て俳優になりたくなったと聞いた。「アジョシ」もある男のアクションが主となる映画だ。どんな気分だったか。ウォンビン:「テロリスト 哀しき男に捧げる挽歌」は、そのとき自分にとって最高の作品だった。あの映画を観て俳優を夢見ていた。「アジョシ」をやっている間はすごく楽しい時間だった。初めて経験するジャンルだったし、子供と疎通する役だということがさらによかった。「アクションをやって何かを学ぶ感じだった」―楽しかっただろう(笑) ウォンビン:楽しかった。多くの方々にアクションが多いと話したら、怪我はしないかと心配してくれたが、もともと汗をかいて動くことが好きだ。アクションをやりながら、まるで遊びをしているような感じだった。これまでこんなアクション映画は一度もやったことがなかったので、肉体的に辛くても、新たなことをやりながら何かを学ぶ感じだった。―特に「アジョシ」はアクションのスタイルが大事な作品だった。テシクが髪を切る時に使う剃刀の刃のように短くて、簡潔で、鋭い。すごく実戦を念頭に置いたようだし。ウォンビン:イ・ジョンボム監督が東南アジアの3つの武術、シラット、カリ、アーニスをひとつの形にして、映画に合わせて変化を与えた。チャ・テシクという人間は特殊要員だから、攻撃されたとき瞬時に敵を制圧できるように簡潔であるべきだったし、実戦武術であるべきだというところを大事に考えた。武術が形を整えるべきでもあったし。―イ・ジョンボム監督はあなたのアクションについて何と言ったか。ウォンビン:ただの一度もどうしてほしいと要求されたことがない。ただ、テシクの感情的な部分を話してくれて、アクションをするとき、テシクの憤りが表に出るようにしてほしいと言われた。ただカッコよく作り出されたアクションより、感情を注ぎ込んで表現してほしいと言った。―そんな感情が際立つのが最後のアクションシーンだったと思う。テシクがすごく激しい感情におぼれるが、どのように感情を表に出そうとしたのか。ウォンビン:その状況でテシクは助けるべき子供以外には生きる理由がなかった。既に世の中のすべてを失ったから。それで、むしろ冷静に落ち着いて行こうと思った。そういう状態の人間なら、激しく怒って戦うよりは、冷たく冷静に戦いながら相手をなるべく早く制圧しなければならないと思った。―特殊要員を演じるには、そのぶん体格もそれに合わせる必要があったと思う。フルショットで撮られた部分で、身体全体がすごくがっしりしている感じもしたが。ウォンビン:テシクは特殊要員だから、猫のようにすばやく動かなければならないと思った。それで、特殊要員はがっしりした歩き方や動きにするべきだと思って。大きい筋肉よりはスリムに、細かい筋肉を中心に体を作った。―本当に歩いたり走ったりする時、直角になるように見えた(笑) テシクは海千山千の特殊要員だし、敵にはとても残酷だ。だが、子供ひとりのために命を懸ける。こういう人物をどう受け止めたか。ウォンビン:それがただひとりの子供を助けるためだけとは考えていない。テシクにとってソミを助けることは、過去の傷から抜け出すためのことではなかったのだろうか。彼は今、家族なしに独りで生きている人物だし、家族への罪悪感があったと思う。それで、ソミを助けることで自分の過去から抜け出そうとする人物だと考えた。「テシクとは、一人で暮らすところが似ている」―それで質屋にひとりでいたのだろうか。今どき質屋を営むという設定がおもしろかった(笑) ウォンビン:質屋は現実に遮られた寂しい空間でもあり、窓格子があって刑務所みたいな感じもする。ソミのセリフにもあるが、テシクがまるで刑務所にいるような気もする。ものすごい罪悪感を抱いて生きながら、自らを刑務所に閉じ込めたのではないか。―テシクの、ほぼ表情の変化がないという設定はどうだったか。セリフもすごく制限的で。ほとんど目つきで感情を表現していたが。ウォンビン:3年間外に出なかった人なら、口数が少なくなるしかなかったと思う。誰とも話さず、心の中にはすごい悲しみを抱いていたはずだし。そういう人物だから、表情の変化が多くないはずだと思った。―少しの表情と目つきだけで感情を表現することは難しくはなかったか。ウォンビン:難しかったが、かえって魅力的だった。表情を過剰に作ったり、大きく叫んだりすることより、じっと抑えながら、くだらない話をしないほうが胸の奥に隠した悲しみがもっとうまく伝わる気がした。それで、セリフを言う時も低いトーンではっきりと強く言った。数年間していなかった会話をようやくするようになった人物だから。―あなたも人々にはあまり話しかけないというイメージが多い。そういう面でテシクと似ているところがあるのか。ウォンビン:私がやったすべての役が自分と似ているところがあるし、テシクもそうだ。何か似ているとすればひとりで暮らしているところ?(笑) ―ひとりで暮らす方が楽か?(笑)ウォンビン:実は、必ずひとりで暮らしているわけではないが(笑) 人々がそう思っているようだ。―ひとりでいるときは何をするのか。ウォンビン:絵を描いたり、写真を撮ったりする。それは自分の時間で、一番気が楽になる。誰かと一緒に何かをすることも好きだが、ひとりで何かをする時間が必要だから。頭の中が複雑なとき絵を描くと気持ちが安定する。

    10Asia
  • 【CLOSE UP】ウォンビン ― 彼だけのアイデンティティーとアルティメータム

    【CLOSE UP】ウォンビン ― 彼だけのアイデンティティーとアルティメータム

    ※この記事は2010年の映画「アジョシ」上映当時のものです。1足す1は2だ。そしてウォンビンはかっこいい。ウォンビンの主演映画「アジョシ」は、この真理を永遠に伝える福音だ。彼が演技じたテシクの体の傷は赤いタトゥーで、敵の腕をへし折るときに体が描く線は額縁にそのまま入れて飾りたいほど素早い。なぜテシクが隣の家の少女ソミ(キム・セロン)を命を懸けてまで救おうとしたのかを尋ねるならば、「アジョシ」は、ソミを探すテシクの、涙が溢れそうな硬い表情を画面いっぱいに見せるだろうし、人の頭がい骨が割れるシーンに背を向けるならば、小さな顔とスリムなウォンビンの体が、地獄のような世の中の真ん中で花のように咲いているだろう。映画評論家たちに、俳優の容姿が映画にある程度の影響力を持つことなのかを悩ませるほど、ウォンビンは臓器売買、児童虐待、暴力が混ぜこぜになった映画「アジョシ」をスタイリッシュという言葉が自然に浮かび上がるほどの娯楽映画に引き上げている。ウォンビンが隣のおじさんでなければならなかった理由しかし「アジョシ」が残酷な事実と快楽的なスタイルを同時に併せ持つのは、ウォンビンの顔が随時クローズアップされたためではない。「アジョシ」は観客が拒絶するほどの犯罪現場を赤裸々に見せている。しかしテシクだけは、少し現実離れしている。彼は警察官6名を倒して警察署を脱出する、国家が情報を管理している伝説の特殊要員だ。しかしながら彼はとても純粋な感情を持っている。ソミがテシクに、自身が一番大切にしているものだとしてプレゼントしたカードが「暗い騎士(Dark knight)」であるのは、とても興味深い。テシクは、臓器密売についての都市伝説が横行する暗い都市で悪を懲らしめ、子供を守るスーパーマンだ。テシクがソミを誘拐した犯人と戦うことは、対決というよりは世界に帰って来たスーパーマンが悪人を退治するのと同じだ。「アジョシ」のアクションが与えてくれる快感は、悪役たちをきれいに退治するテシクの爽快で圧倒的な暴力にある。「隣のおじさん」がウォンビンでなければならなかった理由はここにある。残酷な現実でさえ、スーパーマンの非現実的な存在感を放つことができるのは、まさに今のウォンビンだけだった。他の人たちが刃物と角材を持って争う時、テシクはただの一度も浪費すること無く悪人を処理する。直線を描くテシクの武術が汚い世界から優雅な角を作る。この動作を可能にするためには、東南アジア3ヶ国の武術を混合して作ったという武術を習得するのと同時に、どんな動作でもこなすことができる体を作らなければならない。体型はできるだけスリムに、そして猫のような敏捷性をキープできるよう筋肉を付けなければならない。帽子をかぶって歩く彼の体が、とりわけスリムで丈夫に見えたのは、彼自身が想像する特殊要員としての体型作りに成功した証だろう。世界の他の誰であってもする事ができない何かウォンビンは「アジョシ」で自身の外見を極大化させてはいない。その代わり、統制しようとした。ただ肉体的な訓練を意味するのではない。テシクがまた世界と交わらない憂鬱なスーパーマンの雰囲気を持つのは、ウォンビンがこの間統制し積み重ねてきたものの結果だと言えるだろう。彼は韓国で最も有名な人物のひとりだが、最も自分自身を表に出さない人だとも言える。彼に会うためには、1年に1度ほど公開される映画を観ることぐらいしかない。多くのスターが、アジア全域において韓流スターになるためのプロジェクトを稼動させ、多様なビジネスを展開させた時も、彼は動かなかった。その彼の方法が、一概に正しいとは言えない。しかしウォンビンは、自身の容姿を、私生活を、そして出演作品を統制し、誰もが本当の姿を確認するのが難しい男性になった。大衆は彼が演じる配役の向こう側にいるウォンビンの素顔を想像することはできない。赤裸々な現実で非現実的である分、かっこいいテシクの存在が正当性を得たことは、ウォンビンの非現実的な容姿とイメージが基盤になっているためだ。KBS「秋の童話」で手に入れられない愛に苦しむ御曹司の役や、映画「母なる証明」の本性が分からない青年の役まで、ウォンビンはいつも単純に見えるほど明確な性格を持つキャラクターを演じてきた。人々に見られる自身の容貌を意識したり、自分の打算だけを取り計らおうとする姿は想像できない。彼が映画「マイ・ブラザー」で坊主頭にしたり、「母なる証明」でボサボサ頭で自身の顔を隠し、ぼんやりとした表情を浮かべることができたのは、容姿への自信を越え、自分の顔を意識しないがために可能だったことなのかもしれない。そして、彼がひとりの少女についての愛情を表現した瞬間、彼の顔は自身が今どのような打算も無くして感情を表現しているということを観客に納得させる。もしかしたら危険極まりないことなのかもしれないが、彼はその美しさが時には魅力を超えて善と受け入れられるようにする方法を知っている。少女におじさんと呼ばれる33歳という年齢。覗き込むことができそうな透明な表情。そして、とうてい年齢を感じさせない青年のような顔。ウォンビンは「アジョシ」で自身が今の顔を作る過程で積み重ねてきたことを集約させるキャラクターに出会ったわけだ。「アジョシ」になる年齢、しかし相変わらず美しい容姿。ウォンビンは、世界中のどの俳優にもできない、自身だけが最も上手くできる何かを探し始めた。

    10Asia
  • 「アジョシ」ウォンビンの演技を見て“やった!”と涙を流した人物とは?

    「アジョシ」ウォンビンの演技を見て“やった!”と涙を流した人物とは?

    ハ・ヨンスなどの俳優たちと時々、あるいは頻繁に1対1で会うことのできる人物がいる。それは、彼らの演技を指導するシン・ヨンウク演技学院(SYW ACADEMY)のシン・ヨンウク院長(46歳)である。漢陽(ハンヤン)大学演劇映画学科を卒業し、同大学で修士課程も修了したシン・ヨンウクは、もともと役者ではなくCM監督になりたいという夢を抱いて入学したという。しかし、入学と同時に演技の味を味わったことで、その後多数に渡る演劇の舞台にも立った。現在はスターたちの演技指導者となったが、現在でも年に1本程度は作品を選んで舞台に立つ。忘れられない最初の弟子ウォンビン「俳優になると強く信じていた」彼が演技の指導者となったのは1996年からである。ウォンビン、ソン・スンホン、ソ・ジソブなどに出会い、演技を教えることに対する面白さを感じた。そんな中でウォンビンが有名になり、同時にシン・ヨンウクの名も俳優マネジメント関係者の間で有名になった。シン・ヨンウク院長は、当時新人だったウォンビンを初めて見た時、きっと俳優になるだろうという強烈な印象を受けたと言う。シン・ヨンウク院長は、「彼は演技の上手い俳優になりたいという意思が凄く強かった。だからここまで来られたのだと思う」と話した。「ウォンビンとは彼のデビュー後、2作目から一緒に仕事をすることになった。KBS『クァンキ』をはじめ、KBS『コッチ』が大ヒットし、それからKBS『秋の童話』まで。当時は私も31歳でまだ学ぶ立場だったので、誰かを教える指導者として彼を見ていたわけではない。10歳ほど年の離れた先輩、後輩の関係程度で共に学ぶような感覚だった」人々の印象に残っているウォンビンの代表作の一つといえば、映画「アジョシ」だ。女心を掴むビジュアルに感性的な魅力が際立つ彼は、男性美溢れるアクション映画の主人公として完璧な魅力を披露したためである。この映画でウォンビンは、初の主演男優賞を受賞するという栄誉にも輝いた。「役そのものは良さそうだったが、一歩間違うとありふれた演技になってしまうので最初は心配な部分もあったが、ウォンビンがその役を絶対に演じたいと言った。だから、その役を一緒に作り上げようと思い演技指導を始めた。これまでの韓国俳優のようなありふれた演技から抜け出し、ウォンビンが持つ長所を伸ばそうと試みた。ウォンビンには繊細で母性愛を刺激する不思議で切ない感情があるが、それが映画のキャラクターと合わさって相乗効果が出たと思う。台本そのものに力があるのだろうか実は期待せずに試写会に行ったが、実際にウォンビンの演技を見て泣いた。そしてやった!と思った。ウォンビンの『アジョシ』は、私とここで一緒に作り上げたこと以上に素晴らしい演技を披露し、私は非常にやりがいを感じた。彼はもう卒業しても良いと思う。弟子たちが早く卒業できることは私のやりがいにも繋がる」自由なエネルギーカン・ドンウォン、もう一つの魅力ハン・ジミンシン・ヨンウク院長の大切な弟子たちシン・ヨンウク院長の弟子でもう一人のトップスター、カン・ドンウォンとは彼のデビュー作である2003年MBC「威風堂々な彼女」から現在まで交流が続いている。ウォンビンとカン・ドンウォン、この二人の役者が同じ指導者から教わったとは信じられないほど異なる個性、演技を披露していることに驚かされる。「指導者のカラーが俳優たちに影響することは良くないことだ。俳優それぞれの個性を伸ばし、短所を補うことが重要だと思う」ウォンビンとカン・ドンウォンを10年以上見守り、一緒に演技を作り上げているシン・ヨンウク院長。この二人の違いについて尋ねると、「ウォンビンはとても努力家だ。普通の人が思っている以上の努力をしている」と語り「カン・ドンウォンは自由にさせると何かが発揮される。両者は完全にカラーが異なる」と説明した。また、シン・ヨンウク院長はウォンビンとカン・ドンウォンの他にもやりがいを感じた女優としてハン・ジミンを挙げた。シン・ヨンウク院長はハン・ジミンが映画「朝鮮名探偵 トリカブトの秘密」に出演した当時を振り返った。「ハン・ジミンという女優は、本当に女性らしく優しい。しかし、役者は色々な面を人々に披露しなければならない。『朝鮮名探偵 トリカブトの秘密』に出演した彼女が自分の中のセクシーな面を引き出せていたことにとても感動した。そのようなセクシーな面も引き出せる彼女の潜在的な能力を高く評価する。また、そのような一面を引き出す瞬間が一番楽しいのではないかと思う。彼女の出演した作品が数百万人の観客を動員したということよりも、演技の指導者が提案した形を200%表現し、さらに本人も幸せで楽しければ両者ともレッスンを楽しめるし面白くなる」演技の指導者になりたい?数々のスターを輩出したシン・ヨンウク院長は、現在KBS 2TV月火ドラマ「未来の選択」に出演しているイ・ドンゴン、CNBLUEのジョン・ヨンファも指導している。俳優の道ではなく演技の指導者を目指す人々へ向けたアドバイスを求めた。「まず、普通は演劇映画学科に入学する際、指導者になりたくて入学することはない。ほとんどの場合、俳優を夢見ているが演技を指導する仕事に興味を持ち、進路を変更するケースだ。この仕事のやりがいは、変化していく生徒たちを見ることができる面白さだと思う。私がその変化のきっかけを与えたということだ。しかし、自分をアピールする職業ではなく誰かをサポートする職業なので、最初は楽しいが後になって不安に感じることもある」シン・ヨンウク院長は現在、漢陽大学で中級演技/上級演技授業の講義もしている。今後は演技論に関する本も出したいという。「最近、tvN『花よりおじいさん』を興味深く拝見した。出演している教え子たちを見ながら学ぶことが沢山ある。元気で積極的に頑張っている所を見ると、私も緊張感をもって更なる熱意を込めて仕事をしなければならないと感じる。私が幼い頃から好きで始めたことがある瞬間から私の人生となり、そしてこれこそが私が生きていく力となる職業なので、いい加減に生きていてはいけないと思う。それもあり、今後も引き続き良い俳優を育てなければならないと思うし、演技についての誤った認識が非常に多いので演技に関する本も書きたい。世界中の役者を目指す人々は、依然としてスタニスラフスキー(ロシアの俳優で演出家。メソッド演技法の主唱者で『俳優修業』などの著作本がある)の本を読んでいるが、韓国にもそのような本が必要だ、だから是非とも本を執筆したい」

    oh!my star
  • チュウォン、ウォンビンのセリフをパロディーし話題に「質屋をやってる。金歯は受け取る」

    チュウォン、ウォンビンのセリフをパロディーし話題に「質屋をやってる。金歯は受け取る」

    「グット・ドクター」に出演している俳優チュウォンが、ウォンビンのセリフをパロディーし話題になっている。24日に韓国で放送されたKBS 2TV「グット・ドクター」で、キム・ドハン(チュ・サンウク)を刃物で刺した犯人に拳を振るったパク・シオン(チュウォン)は、拳を振るったことを不安に思いながら手を震わせた。するとチャ・ユンソ(ムン・チェウォン)は「意図的だったり、理由のない暴力は絶対いけないけど、今日の君の行動は正当だったよ」と慰めた。また「もしヤクザたちが私に悪いことをしたらどうする?」と聞いた。チュウォンは「僕はこうします。『虫歯はいくつ?僕、質屋をやってる。金歯は受け取る。金歯を除いたすべてを噛んで食べてあげる』」と映画「アジョシ」の中のウォンビンのセリフをパロディーした。ネットユーザーは「可愛い」「つい笑っちゃった」「『グット・ドクター』面白い」などの反応を見せた。

    TVレポート
  • 「K-Movieフェスティバル」10/12より東京、大阪で開催!「アジョシ」「スキャンダル」など上映

    「K-Movieフェスティバル」10/12より東京、大阪で開催!「アジョシ」「スキャンダル」など上映

    日本での韓流ブーム10周年を記念し、10月12日から11月8日まで東京・シネマート六本木と大阪・シネマート心斎橋で「K-Movieフェスティバル」が開かれる。公式ウェブサイトによると、上映作品は「進化する韓国エンターテインメント・ムービー部門」と「進化する韓国アクション・ムービー部門」の二つのカテゴリーに分かれ、ペ・ヨンジュン主演の「スキャンダル」、ウォンビン主演の「アジョシ」など話題作が目白押しだ。ファン・ジョンミン、ユ・ジュンサン、ユン・ジェムンら演技派俳優が熱演したカン・ウソク監督の「フィスト・オブ・レジェンド」も日本で初公開される。また、スペシャルプログラムとして、キム・ヨンギュン監督がメガホンを取り、イ・シヨン、オム・ギジュンが主演したホラー映画「殺人漫画」が10月19日からシネマート新宿をはじめ全国で順次公開される。

    聯合ニュース
  • キム・スヒョン&ソン・ジュンギ&ウォンビン、女心を掴めばヒットも掴む

    キム・スヒョン&ソン・ジュンギ&ウォンビン、女心を掴めばヒットも掴む

    人気俳優と呼ばれるキム・スヒョン、ソン・ジュンギ、ウォンビンには共通点がある。それは女性客の心を読み取ることができる俳優ということだ。2010年「アジョシ」(監督:イ・ジョンボム)、2012年「私のオオカミ少年」(監督:チョ・ソンヒ)に続き、2013年「シークレット・ミッション」(監督:チャン・チョルス)まで、女心を引き付ける映画が興行面でも成功し、シンドロームを巻き起こしている。628万人の観客を動員し、興行に成功した「アジョシ」。特殊工作部隊出身であるテシク(ウォンビン)の簡潔ながらも緊張感溢れるアクションが印象的なこの映画で、ウォンビンの強烈なアクションと切ない眼差しは多くの女性客たちの心を解きほぐすのに十分だった。劇中のウォンビンの理髪シーンは、いまだに話題の名シーンとして観客たちの記憶に残っているほどだ。「私のオオカミ少年」は、世界から消えるべき危険な存在であるオオカミ少年(ソン・ジュンギ)と少女(パク・ボヨン)の唯一無二のラブストーリーで、ソン・ジュンギの眼差しと初恋に対する思い出で女性客の心を掴み、665万人の観客を動員することに成功した。最近、映画界はこの二つの映画に続き、再び女心を鷲づかみにした映画「シークレット・ミッション」の登場で、連日話題を集めている。公開3週目の週末には、累計観客動員数617万人を突破し、公開4週目に入ってもまだ熱い熱気を帯び続けている「シークレット・ミッション」のシンドロームの中心には、卓越した演技力と感情表現で女性ファンの確固たる支持を受けているキム・スヒョン、パク・ギウン、イ・ヒョヌがいる。「シークレット・ミッション」は、キャスティング段階から女性客の期待が高かった作品だ。3人の俳優の相乗効果は、公開後に女性ファンの間で更なる反響を呼び集め、爆発的なシンドロームの最たる中心となった。キム・スヒョンは、KBS 2TVドラマ「ドリームハイ」、MBC「太陽を抱く月」を通じ、女性ファンの心をときめかせるルックス、情熱に満ちた眼差し、認めざるを得ない演技力で、ドラマ、広告、映画を問わず芸能界最高の優良株へと浮上した。そんな彼のおバカ演技と最精鋭スパイを自由自在に行き来する大胆な変身が、全年齢層の女性ファンを一気に引き付けた。さらに、KBS 2TVドラマ「カクシタル」、SBS Plus「フルハウスTAKE2」で多様な魅力を披露してきたパク・ギウン、SBS「人気歌謡」で年上の女性ファンの気持ちをときめかせるイ・ヒョヌが合流し、これまでになかった夢のような組み合わせを作り上げた。3人の俳優の力は、特に10代の女性客の間でファン層を形成し、シンドロームを生み出した。彼女たちは、親世代の観客までも一緒に動かし、娘と共に映画館を訪れる父親まで量産し、観客層を拡大することに一役買った。感性溢れるアクションと初恋の思い出、心を溶かす俳優たち。この3つの要素を満たすことができた時点で、ヒットは保障されたといえるだろう。映画界、女心さえ掴めば、大ヒットは間違いない。

    TVレポート
  • チャン・ドンゴン「アジョシ」イ・ジョンボム監督の次回作に出演確定!

    チャン・ドンゴン「アジョシ」イ・ジョンボム監督の次回作に出演確定!

    韓国映画界のトップスターチャン・ドンゴンが次回作を決定した。ノワールアクションの新境地を開いて大ヒットした映画「アジョシ」を演出したイ・ジョンボム監督の新作で、イ・ジョンボム監督はウォンビン主演の「アジョシ」が観客600万人を突破した際、OSENとのインタビューで「次回作も男の物語になる」と語ったことがある。映画の関係者によると、チャン・ドンゴンはイ・ジョンボム監督の次回作「泣く男」(仮題)に出演する予定だ。同映画は当時「チェンと一緒に」とのタイトルで知られ、関心を集めた作品で、ノワールアクションジャンルで「アジョシ」よりもさらにスケールの大きな作品になる予定だ。イ・ジョンボム監督の次回作であり、男のワントップアクションであるだけに、多くのトップスターたちが狙っていた役でもある。関係者は、「『友達へ チング』のチャン・ドンゴンとはまた違う、がらりと変わった姿をお見せできるだろう」と伝えた。チャン・ドンゴンは最近、キム・ウンスク脚本家のTVドラマ「紳士の品格」とホ・ジノ監督の映画「危険な関係」に出演し、甘いプレイボーイのキャラクターを相次いで演じてきた。特に、ラブコメディの復活を牽引した「紳士の品格」では、気難しいチャドナム(冷たい都会の男)を見事に演じ、シンドロームを巻き起こしたこともある。そんな彼が、イ・ジョンボム監督の新作では、ハードなアクションの主人公としてイメージチェンジを図る予定だ。イ・ジョンボム監督自ら、「(強烈な男の物語こそ)僕の唯一の得意分野」だとし、「僕も一時、キム・ヨンファ監督のように、ハッピーエンドのものやラブコメディを作りたかったが、作りながら僕自身が面白さを感じられなさそうな気がした。僕は確実に男らしいストーリーに惹かれるようだ」とインタビューで語っていたためだ。イ・ジョンボム監督は、長編映画デビュー作の「熱血男児」で、興行には失敗したものの、男の強烈な感性を見事に盛り込み、将来有望な新人監督としての可能性を示し、「熱血男児」で達成できなかった興行成績を「アジョシ」を通じて僅か4年で成し遂げ、最高の興行監督として浮上した。

    OSEN
  • 「応答せよ1997」「アジョシ」など…秋夕の韓国ケーブルチャンネル、新作映画&ヒット作ドラマを一挙放映

    「応答せよ1997」「アジョシ」など…秋夕の韓国ケーブルチャンネル、新作映画&ヒット作ドラマを一挙放映

    秋夕(チュソク:旧暦8月15日に当たる日で、韓国の代表的な祝日)を迎え、ケーブルチャンネルでは多様な特集番組を放送する。数々の新作映画と人気テレビ番組の編成で視聴者を楽しませるとの計画だ。CJ E&M系ケーブルチャンネルのtvN、Mnet、OCN、CGV、O'live TV、XTMなどでは、25日に秋夕特集番組表を発表した。tvNでは、秋夕期間中に最近人気を集めたドラマ「応答せよ1997」を、Mnetでは視聴率10%を突破した話題の番組、「スーパースターK4」デーを用意した。OCN、チャンネルCGVでは新作映画を放送する計画で、O'live TVでは秋夕料理のコツを紹介する番組を放送する予定だ。XTMは、男性視聴者の支持を得た「TopGear Korea」シーズン1、2を再放送する。tvNは、10月1日から3日まで午前10時30分から「応答せよ1997」の全話を放送する。これに先立ち9月29日には、秋夕特集「ローラーコースター」を、30日には「火星人ウイルス」「現場トークショー TAXI」がそれぞれ放送される。Mnetは、10月から始まる生放送のステージを前に、9月30日から10月2日まで毎日2話ずつ1話から7話まで復習する時間を設ける。連休最後の日である3日には、1話から7話を一日で一挙放送する。また、30日午後9時から「ファミリードリームコンサート」を放送する。これは、21日慶州(キョンジュ)で開かれ、ナム・ジン、テ・ジナ、キム・セファン、キム・ドヒャンなど、70~80年代を代表する歌手とBobby Kim、コヨーテなどが出演し、新旧が調和をなしたコンサートとなった。OCNとチャンネルCGVは、ホットな最新映画で映画ファンの心を掴む予定だ。OCNでは、29日午前10時オムニバス映画「ママ」を始め、午後10時にはソン・ガンホ、シン・セギョン主演の「青い塩」が放送される。引き続き30日午前10時からは、中国で約6000万人の観客を動員したヒョンビン、タン・ウェイ主演の映画「レイトオータム」が、10月1日午後10時にはスペクタクルアドベンチャー映画「ナルニア国物語 第3章:アスラン王と魔法の島」がそれぞれ放送される。2日深夜0時には、ユン・ゲサン、キム・ギュリ主演の「プンサンケ」が、同日(2日)午前10時にはイム・チャンジョン、キム・ギュリ主演のラブコメディ「愛が怖いっ!」が放送される。チャンネルCGVでは、9月29日午後10時に新作映画「家門の栄光4:家門の受難」を放送する予定で、30日午前11時からはアニメーション映画「庭を出ためんどり」を放送する。引き続き午後10時には、大作アクション映画「96時間」が、10月1日深夜0時にはクォン・サンウ、チョン・リョウォン主演の映画「痛み」が、午後10時には700万人の観客を動員した「サニー 永遠の仲間たち」が放送される。翌日の2日午後10時には、ジャック・ブラック主演の大作コメディ映画「ガリバー旅行記」が、連休最後の日である3日午後10時には、ウォンビン主演の映画「アジョシ」が放送される。この他にO'live TVは、9月29日午後1時から「コ・ドゥシムの料理の定石」「O'live SHOW-You Can Cook」「マスターシェフ・コリア」を次々と放送する。特に「料理の定石」では、ソウルの伝統的な秋夕の食べ物である里芋スープなど、豊かな秋夕のお膳を紹介する予定だ。CJ E&M側は「民族の祝日である秋夕を迎え、多様な特番を用意した。バラエティ、リアリティー、出来のいいドキュメンタリーなど、色々なジャンルを網羅した番組で、より豊かな秋夕を過ごしてほしい」と語った。

    OSEN
  • 「追跡者」ドラマ版“アジョシ”になれるのか

    「追跡者」ドラマ版“アジョシ”になれるのか

    SBS新月火ドラマ「追跡者」が、ドラマ版アジョシになれるのかどうかについて関心が集まっている。「追跡者」(脚本:パク・キョンス、演出:チョ・ナムグク)は、娘の死の裏に隠された真実を暴こうとする刑事の父と、事件を隠そうとする巨大勢力の対立を描いたドラマである。2010年、総観客数750万人を突破し、大きな人気を集めた映画「アジョシ」の栄光を、このドラマで再現できるかどうかが特に注目されている。映画「アジョシ」では、妻を失った後、質屋を営み孤独に暮らしている元特殊要員のテシク(ウォンビン)が登場する。彼は唯一友達になった隣に住むソミ(キム・セロン)がある事件に巻き込まれ拉致されたことで犯罪を解決しようと一人で戦い、そのせいで犯罪組織と警察からの追撃を受けることになりながらストーリーが展開していく。「アジョシ」でテシク役を演じたウォンビンは、犯罪組織に対する迫力のある力強いアクションで人々の目を引いた。ここに子供を救おうとする正当性が付与され、大きな感動を与えた。ドラマ「追跡者」も、ペク・ホンソク(ソン・ヒョンジュ)が、交通事故で亡くなった娘の死の裏に、有力な大統領候補であるカン・ドンユン(キム・サンジュン)がいることが分かり追跡していくが、自身が彼と警察に追われることになってしまう。現在、精力的に撮影を行っているペク・ホンソク役のソン・ヒョンジュは、自分を追い詰めてくる権力に立ち向かい、身を惜しまない渾身のアクションを駆使しながらドラマの中で起こる高い緊張感とスリルを予告している。制作スタッフは「映画『アジョシ』のアクションが共感を呼び高い人気を集めただけに、ドラマの中で披露するお父さんのアクションも、韓国のすべてのお父さんに多くの共感を与え、映画に劣らない大きな話題を集めることができると思う」と自信を見せた。「追跡者」は、「太王四神記」「カイスト」などを執筆した脚本家のパク・キョンスと、「お隣さんは元ダンナ」「完璧な恋人に出会う方法」など、ヒット作を演出したチョ・ナムグクプロデューサーがタッグを組んだ作品である。ソン・ヒョンジュの他に、キム・サンジュン、コ・ジュニ、リュ・スンス、チャン・シニョン、キム・ソンリョンらが出演する。韓国で28日から放送がスタートしている。

    マイデイリー
  • ウォンビン主演映画「アジョシ」ハリウッドでリメイク決定!

    ウォンビン主演映画「アジョシ」ハリウッドでリメイク決定!

    2010年8月に公開されたウォンビン主演の大ヒット映画「アジョシ」(オーパスピクチャーズ)がハリウッド映画としてリメイクされる。8日(現地時刻)アメリカのハリウッドニュース専門誌「デッドライン・ハリウッド」によると、映画「アブダクション」の脚本を手がけたショーン・クリステンセンが韓国映画「アジョシ」をリメイクすることを決定したという。また「アメリカのディメンション・フィルムズがCJエンターテインメントから版権を正式に買い付け、アメリカ版でリメイクする予定。企画者のボブ・ウェインスタインが『アジョシ』の台本を読んで、脚本家のショーン・クリステンセンにアメリカのスタイルに脚色してほしいと頼んだ」と報じた。「アジョシ」の投資配給会社CJエンターテインメントの関係者は9日、TVレポートとの電話取材で「アメリカのディメンション・フィルムに版権を販売したのは事実。我々と共同制作するのか、それとも単独で制作するかは協議中だ。近く、良いニュースをお届けすることができそうだ」と伝えた。「アジョシ」は国家任務を遂行中に妊娠した妻をなくし、世の中に背を向けた質屋の主人が、犯罪組織に拉致された唯一の友達である少女を救うために奮闘するストーリーを描いたアクション映画だ。

    TVレポート
  • 【終了しました】第6弾は、ウォンビン主演「アジョシ」DVDやスペシャルグッズをプレゼント!Twitterをフォロー&RT

    【終了しました】第6弾は、ウォンビン主演「アジョシ」DVDやスペシャルグッズをプレゼント!Twitterをフォロー&RT

    ※このキャンペーンは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※「Kstyle」をいつもご覧いただきありがとうございます。読者のみなさまへの感謝の気持ちを込めて、「Kstyle」プレゼントキャンペーンを実施中です。第6弾のプレゼントは、昨年公開されたウォンビン主演映画「アジョシ」スペシャルです!迫力のあるアクションシーンと人の絆を描いた切ないストーリーで2010年の韓国で空前の大ブームを巻き起こした映画「アジョシ」。元祖韓国四天王の一人、ウォンビンが今までのイメージを一変させ、心に深い悲しみを抱えてひっそりと生きる主人公テシクを熱演しました。ほぼスタントなしで数々のアクション・シーンをやり遂げたウォンビンは、韓国アカデミー賞(大鐘賞)主演男優賞に輝きました。韓国で、観客動員数630万人を突破し、数々の国内映画賞を総ナメにしたこの作品。見どころは、なんといっても手に汗握るアクションシーン。ウォンビンの鍛え抜かれた完璧な肉体から目が離せません。心を揺さぶる切ないストーリーと、息を呑むアクションが目白押しです。応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして@Kstyle_newsのキャンペーンツイートをRT(リツイート)するだけ。奮ってご応募ください!◆「アジョシ」ウォンビン・エディション(初回限定生産) DVD 3名様豪華三方背ケース、豪華デジパック仕様、大判ポストカード(10枚入り)、ウォンビンのオフショット盛りだくさんのメイキング、更には来日時スペシャル映像を含む2時間を超える映像特典が収録された限定特典バージョンです。アジョシ ウォンビン・エディション【初回限定生産】 DVD発売元:Happinet(SB)(D)(c)2010 CJ ENTERTAINMENT INC.& UNITED PICTURES,ALL RIGHTS RESERVED◆「アジョシ」クリアファイル&プレスセット 5名様ファンにはたまらない「アジョシ」非売品ファイル&プレスセットを5名様にプレゼントいたします!映画の名シーンが詰まったレアアイテムです。・「ウォンビン」関連記事はこちらから【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: @Kstyle_newsのキャンペーンツイートをRT(リツイート)してください。【応募期間】2012年2月20日(月) 14:00 ~ 2月23日(木) 12:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】プレゼントについては、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。賞品はお選びできません。当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。 【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。 ※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。 ※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。 ※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。 ※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。 ※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針プライバシーポリシー>をお読み下さい。 ※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。

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