キム・ジュンハン
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チャン・ナラ&ナム・ジヒョン出演のドラマ「グッド・パートナー」Leminoにて10月2日より日本独占配信
映像配信サービス「Lemino(R)」にて、韓国ドラマ「グッド・パートナー ~離婚のお悩み解決します~」が10月2日(水)より日本独占配信されることが決定。また、本作品の公式サイトもオープンした。韓国ドラマ「運命のように君を愛してる」「オー!マイベイビー ~私のトキメキ授かりロマンス~」「VIP」で主演を務め、童顔クイーンの呼び名も持つチャン・ナラと、韓国ドラマ「ショッピング王ルイ」「あやしいパートナー~Destiny Lovers~」「100日の郎君様」「シスターズ」など、話題作への出演が続くナム・ジヒョンが主演の本作。主演2人が正反対の、情に厚く思いやりのある新人弁護士と離婚訴訟を専門とするスター弁護士を演じる同作は、実際に離婚専門弁護士であるチェ・ユナが直接執筆した作品だ。そして今回、これまでの離婚ドラマとは一線を画すリアリティーが共感を誘う作品「グッド・パートナー ~離婚のお悩み解決します~」の日本公式サイトがオープンした。公式サイトでは今後、キャスト情報、場面写真、特別映像などが公開される。女性たちの、女性のためのヒューマンドラマ! 上司と部下、姉と妹、X世代とゆとり世代。2人の女性の物語に注目が集まる。■作品概要「グッド・パートナー ~離婚のお悩み解決します~」2024年10月2日(水)より日本初独占配信毎週水曜日・木曜日0:00最新話更新予定 / 全32話〇キャストチャン・ナラ「運命のように君を愛してる」「VIP」「テバク不動産」ナム・ジヒョン「善徳女王」「あやしいパートナー~Destiny Lovers~」「100日の郎君様」「シスターズ」キム・ジュンハン「賢い医師生活」「アンナ」「時間」P.O(Block B)「ホテルデルーナ~月明かりの恋人~」「トキメキ注意報」「2人の恋は場合の数」チ・スンヒョン「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~」「高麗契丹戦争」<あらすじ>離婚が天職のスター弁護士と、離婚が初めての新人弁護士の熱く冷たい人間ドラマを描くリーガルヒューマンドラマ。韓国では、2人の相性、深みある脚本に魅了される視聴者が続出し、Leminoでも上半期ヒットを予感させる、注目作品だ。■関連リンク「グッド・パートナー ~離婚のお悩み解決します~」日本公式サイト
放送終了「グッド・パートナー」チャン・ナラ&ナム・ジヒョンが迎えた結末は?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チャン・ナラからナム・ジヒョンまで、全員が成長し、有終の美を飾った。韓国で20日に放送されたSBS金土ドラマ「グッド・パートナー」最終回では、チャ・ウンギョン(チャン・ナラ)とハン・ユリ(ナム・ジヒョン)がもう一度対決する姿が描かれた。すべてが整理されてから1年後、裁判所で会ったチャ・ウンギョンとチョン・ウジン(キム・ジュンハン)。チョン・ウジンは「またキンパプ(海苔巻き)ばかり食べながら働いているんじゃないのか。しっかり食事をとって」とチャ・ウンギョンのことを心配した。新入弁護士のオリエンテーションでイ・ハンナ弁護士(コ・アソン)に会ったハン・ユリは、チャ・ウンギョンから教わったように「車と時計は必須だ」と教えてあげた。チョン・ウンホ(Block BのP.O)とハン・ユリは変わらず交際中だった。チョン・ウンホは毎日ハン・ユリを送ってあげ、忙しい合間を縫ってデートをした。そんな中、法律事務所テジョンの元代表であるオ・デギュ(チョン・ジェソン)の妻パク・エヨン(ソン・ジナ)がチョン・ウジンのところに来た。パク・エヨンは「私とあなたの父親の関係、整理して」と話した。これを知ったオ・デギュはチョン・ウジンに「息子が父親に訴状を送るのと何が違うのか」と怒ったが、チョン・ウジンは「僕を育ててくれた方なのに、他の法律事務所に行ってくださいとは言えない」と明かした。結局、オ・デギュが訪ねたのは、チャ・ウンギョンの事務所「また春」だった。オ・デギュは「僕の事件を担当してほしい。絶対に負けちゃダメだ。テジョンの奴らの鼻をへし折らないと」とお願いした。再び対決することになったチャ・ウンギョンとハン・ユリ。オ・デギュが「僕はATMだった」と話すとパク・エヨンは「だったら、私は家政婦だった」と反論した。2人はチョン・ウジンに言及し、声を荒げた。オ・デギュは「20億ウォン(約2億1500万円)だったら後ろも向かずに別れる」と話したが、いざ妻が20億ウォンを提示すると答えられなかった。これに先立って2人の言葉を通訳してみようと話していたハン・ユリとチャ・ウンギョンは、2人の本音を代わりに話してあげ、結局2人は涙で仲直りをした。事件が解決した後、チャ・ウンギョンはまず、チョン・ウジンを慰めた。チャ・ウンギョンは「これまで大変だったでしょう」とし、「もう隠していることはないよね?」と聞いた。チョン・ウジンはないと嘘をつき、チャ・ウンギョンは「私が友達になってあげる」と伝えた。チャ・ウンギョンは娘のジェヒ(ユナ)が父親のキム・ジサン(チ・スンヒョン)に会わないことを心配した。そこでハン・ユリが2人のために乗り出した。ハン・ユリは自身の経験を思い出し、「父親に会うことと許すのは別の問題かもしれない。ジェヒも罰を受けてはならないでしょう」とそっと助言した。チャ・ウンギョンはキム・ジサンに会って、「あなたが許されないことが重要なわけではない。ジェヒが父親を失わないようにするのが重要だ」と話した。チャ・ウンギョンはジェヒにも「これからお母さんは正直に話すね」としながら、「お母さんは許せないと思う。でも、ジェヒは許してもいいし、許さなくてもいい。お父さんのまま会えばいい」と話してあげた。ジェヒは父親とよく訪れていた樹木園で父に会い、彼が差し出した手を握った。チャ・ウンギョンは「子供をもう一度笑顔にすること、親から同等に愛される環境を作ってあげること、それが離婚の完成だ」と明かした。法廷で再び争うことになったハン・ユリとチャ・ウンギョン。ハン・ユリは法廷から出て「合意する意思は?」とし、「だったら、トッポギを一緒に食べる意思は?」と聞いた。するとチャ・ウンギョンは「それはある」と答え、笑顔を見せた。
【PHOTO】チョン・ドヨン&チ・チャンウク&イム・ジヨンら、映画「リボルバー」ショーケースに出席
31日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで映画「リボルバー」のショーケースイベントが開かれ、チョン・ドヨン、チ・チャンウク、イム・ジヨン、キム・ジュンハン、オ・スンウク監督らが出席した。同作は、全ての罪をかぶって刑務所に入った元警察のスヨン(チョン・ドヨン)が出所後、ひたすら1つの目的に向かって直進する物語を描いている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】チョン・ドヨン&チ・チャンウク&イム・ジヨンら、映画「リボルバー」マスコミ向け試写会に出席・チョン・ドヨン&チ・チャンウク&イム・ジヨン出演の映画「リボルバー」キャラクター映像を公開
「グッド・パートナー」ナム・ジヒョン、キム・ジュンハンの本音に気付く【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「グッド・パートナー」で、キム・ジュンハンが長い間チャン・ナラに片思いをしてきたことが明かされた。26日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「グッド・パートナー」(脚本:チェ・ユナ、演出:キム・ガラム、企画・制作:Studio S、Studio&New)第5話では、チョン・ウジン(キム・ジュンハン)の本音がハン・ユリ(ナム・ジヒョン)に気付かれてしまった。ハン・ユリは自身にの依頼人であるチャ・ウンギョン(チャン・ナラ)の離婚訴訟のため、彼女の周りの人物に一人つず会った。まず、チャ・ウンギョンと不倫関係だという噂が出たチョン・ウジンに会って、二人の関係に対する説明を要求した。するとチョン・ウジンは「チャ先輩は女性弁護士があまりいなかった時代に、自分の力でガラスの天井を突き破って上がってきた人なんです。それをもっとも近くで見つめた人ですし」と話を始めた。チャ・ウンギョンのことを「彼女はまるで弁護士になるために生まれたような人だった」と表現したチョン・ウジンは、彼女のことを「心から尊敬するようになった」と話した。それから「尊敬しすぎたし、あまりにもかっこいいからいつもそばでエールを送った。いつも忙しそうな先輩に僕がしてあげられるのは、コーヒーを持ってあげることだけで、彼女にとってコーヒーは強制ブレーキのようなものだった。先輩は時々疲れていて、寂しそうに見えた」とチャ・ウンギョンとのことを思い浮かべた。またチャ・ウンギョンの結婚に対しては「突然結婚すると言い出した」とし「法律書面を一つずつ集中してやりこなすかのように結婚したのに。離婚専門弁護士だからといって、人選びが上手なわけではなさそうでした」と話した。その話を聞いたハン・ユリは「チャ弁護士を尊敬してきたし、今も尊敬しているということなんですよね」とし「今、この瞬間から、その感情が絶対バレないようにしてくださいね。チャ弁護士のことが深く好きな、その感情を」と言い、チョン・ウジンを慌てさせた。
【PHOTO】チャン・ナラ&ナム・ジヒョンら、新ドラマ「グッド・パートナー」制作発表会に出席
10日午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)で行われた新ドラマ「グッド・パートナー」の制作発表会にチャン・ナラ、ナム・ジヒョン、Block BのP.O、キム・ジュンハン、キム・ガラム監督が出席した。「グッド・パートナー」は、離婚が天職のべテラン弁護士チャ・ウンギョンと、離婚は初めての新米弁護士ハン・ユリの冷たくも熱いヒューマン法廷オフィスドラマだ。人生の計画になかった、思いがけない別れに直面した人々、家庭を解体する瞬間に繰り広げられるビッグディールとジレンマを現実的かつ直接的に描いており、韓国で7月12日午後10時に放送がスタートする。・チャン・ナラ&ナム・ジヒョン出演の新ドラマ「グッド・パートナー」スペシャルポスターを公開・チャン・ナラ&ナム・ジヒョン出演の新ドラマ「グッド・パートナー」キャラクターポスターを公開
チャン・ナラ&ナム・ジヒョン出演の新ドラマ「グッド・パートナー」キャラクターポスターを公開
視聴者の共感を引き出す、離婚専門弁護士たちがやってくる。SBS新金土ドラマ「グッド・パートナー」(脚本:チェ・ユナ、演出:キム・ガラム)は25日、離婚専門チーム弁護士のチャ・ウンギョン(チャン・ナラ)、ハン・ユリ(ナム・ジヒョン)、チョン・ウジン(キム・ジュンハン)、チョン・ウノ(Block BのP.O)の4人4色のキャラクターポスターを公開した。同作は、離婚が天職のスター弁護士チャ・ウンギョンと、離婚は初めての新人弁護士ハン・ユリの冷たく熱いヒューマン法廷オフィスドラマだ。人生の計画になかった思いがけない別れに直面した人々、離婚する瞬間に繰り広げられるビッグディールとジレンマをリアルかつストレートに描く。冷酷な人生のバランスゲームで、最善の策を選ぼうとする離婚弁護士たちの愉快な奮闘が、共感とカタルシスを与える予定だ。離婚専門弁護士のチェ・ユナが直接執筆を手掛け、「わかっていても」「コッパダン~恋する仲人~」「ヴァンパイア探偵」など、感覚的かつ繊細な演出で好評を博したキム・ガラム監督がメガホンをとり、共感度の高いリアルなドラマを完成させる。これに先立って公開された集合ポスターで、テジョンファミリーの4人のチームプレイへの期待を高めたとしたら、この日に公開されたキャラクターポスターは、それぞれの方式で事件を解決していく4人の活躍への好奇心を刺激する。まず、離婚1チームのパートナー弁護士で、羨望を集めるスター弁護士のチャ・ウンギョンの堂々とした表情が視線を圧倒する。切りっぱなしのボブで洗練された雰囲気は、ベテランスター弁護士のチャ・ウンギョンのプロフェッショナルさをアピールする。人の心を見抜くような鋭い眼差しは、どんな事件であり依頼人が望む通りに必ず勝訴する彼女の実力への期待を高める。ストレートで少し気難しい、効率優先のチャ・ウンギョンの外はカリッ、中はしっとりの魅力に注目が集まる。離婚は初めてである新人弁護士のハン・ユリの、真面目な笑顔も目を引く。依頼人を眺める輝く目からは、覇気と熱意が感じられる。夢見ていた企業チームではなく、離婚チームに不時着した彼女は、スタートから尋常ではない法律事務所での生存ストーリーを繰り広げるという。情深く共感力の高いハン・ユリ。試行錯誤も経験するが、依頼人のため最善の選択をしようとする気持ちは、いつも本気だ。不義が我慢できない彼女は、効率優先のチャ・ウンギョンと頻繁に衝突しながら、どのような変化を迎えるのか好奇心をくすぐる。所信あふれるハン・ユリを通じて、新しいキャラクターを完成させるナム・ジヒョンの熱演に、関心が集まる。対立関係からグッドパートナーになるまでの過程を、ダイナミックに描くチャン・ナラとナム・ジヒョンの甘辛ウォーマンス(女同士の友情)に注目が集まっている。離婚2チームのパートナー弁護士のチョン・ウジンの優しい笑顔が、ときめきを刺激する。柔らかいリーダーシップで葛藤を解決する彼は、眼差しだけでも信頼できる人物。依頼人を眺める温かい眼差しから、チョン・ウジンの真面目な一面を垣間見ることができる。人間チャ・ウンギョンを尊重し、弁護士チャ・ウンギョンを尊敬して、完璧な呼吸を合わせている信頼できる後輩のチョン・ウジンは、彼女の心強いサポーター。誰も止められないチャ・ウンギョンに、ブレーキを掛けられる唯一の人物でもある。柔らかいカリスマ性で、視聴者の心まで魅了するキム・ジュンハンの活躍に期待が高まる。離婚2チームの新人弁護士のチョン・ウノの陽気な魅力は、ドラマに活力を与える。依頼人に向けられる明るい笑顔は、彼の愉快な性格を表している。相手の感情を素早くキャッチできるセンス満点の彼は、離婚チームの頻繁な新人の離脱を防ぐため、ハン・ユリの暴走を防ぐ役割を果たす。平凡のようだが尋常ではないチョン・ウノの魅力を倍増させるP.Oの、一風変わった変身に注目が集まる。また、覇気溢れる可愛い新人コンビのナム・ジヒョンとP.Oのケミストリー(相手との相性)も期待を高めている。「グッド・パートナー」の制作陣は、「価値観、経歴、性格、離婚事件への視点まで異なる弁護士たちの物語が愉快に展開される。事件を解決する様々な戦略を見る面白さもあると思う」とし、「K‐サラリーマンたちの現実的共感を刺激するエピソードから連帯を通じた成長まで、キャラクターの魅力を最大化し、劇への没入度を高める俳優たちのシナジー(相乗効果)も期待してほしい」と伝えた。「グッド・パートナー」は、韓国で7月12日午後10時より放送が開始される。
イ・ジョンジェ&チョン・ウソンら、アーティストカンパニー所属俳優がお気に入りの歌を紹介(動画あり)
俳優のイ・ジョンジェが、自分に力をくれる歌としてBTS(防弾少年団)のジョングクの「Standing Next to You」を選んだ。9日、アーティストカンパニーの公式YouTubeチャンネルでは「あなたに力になってくれる歌は?|Artist Company 2024 正月挨拶」というタイトルの映像がアップロードされた。映像では、アーティストカンパニー所属の俳優たちが「自分に力をくれる歌」を推薦し、新年の挨拶をする様子が収められた。チョン・ウソンは「正月がやってまいりました。皆さんそれぞれ、どこでどんな時間を過ごしているかわかりませんが、今いる場所で温かな正月を過ごしていただきたいです。また、辛い時、心配事がある時思い出す歌がある」とし、チョン・イングォンの「心配しないで、あなた」を推薦し、曲の一小節を歌った。続けて「考え事が多くなるしかない」とし、「しかし、あまり心配しないでポジティブな気持ちで1年間、乗り越えていただきたい。正月、幸せにお過ごしください」と付け加えた。続いてキム・ジョンスは自分に力になる歌としてLoveholicsの「Butterfly」を、コ・アソンはキム・ヒョンチョルの「どうして」を勧めた。キム・ユンドはキム・ドンリュルの「出発」、パク・ソダムはウヒョの「たんぽぽ」、キム・ジュンハンはクァク・ジンホンの「そんな日」を推薦した。パク・フンはトゥルグクファの「心配しないで、あなた」、シン・ジョングンはトゥルグクファの「生きていれば」、Block BのP.OはUrban Zapakaの「コーヒーを飲んで」、イ・ジュヨンはイ・サンウンの「人生は旅行」、パク・ヘジンはユ・ジョンソクの「疾風街道」を勧めた。他にも多くの所属アーティストたちがお気に入りの歌を紹介し、視線を集めた。イ・ジョンジェは、自分に力をくれる歌としてジョングクの「Standing Next to You」を選んだ。続いて「豊かで幸せな正月をお過ごしください。僕は今年、皆さんにお披露目する作品が2本もありそうだ」と新年の計画を伝えた。彼は今年「イカゲーム2」と「The Acolyte」で帰ってくる予定だ。イ・ジョンジェは「昨年頑張ってたくさん撮影したので、今年は皆さんと直接会って色々な話もできるチャンスがたくさんありそうだ。僕もドキドキしているし、楽しみなので、皆さんもう少しだけ待っていただきたい」と付け加えた。
パク・ボゴム&キム・ソヒョンの共演作も!Studio&NEWの今年の韓国ドラマ・映画に注目
NEWのコンテンツ制作系列会社Studio&NEWが「ムービング」と「医師チャ・ジョンスク」の成功を受け継ぐ多彩なドラマと映画のラインナップを公開した。Studio&NEWは昨年、Disney+オリジナル「ムービング」とJTBCドラマ「医師チャ・ジョンスク」、また最近放送終了したgenie TVオリジナル「愛してると言ってくれ」でOTT(動画配信サービス)とテレビドラマにおいてヒットを記録した。今年はドラマ「グッドボーイ」と「グッド・パートナー」「レッド・スワン」、そして映画「ヒドゥン・フェイス」など、テレビ、OTT、映画館まで、多彩なラインナップで新しい楽しさを届ける。韓国で今年下半期に公開されるJTBCドラマ「グッド・ボーイ」(演出:シム・ナヨン、脚本:イ・デイル)は、五輪特別採用で警察になったメダリストたちが、メダルの代わりに警察の身分証を首にかけ、悪と反則がはびこる世の中に立ち向かって戦うコミカルアクション青春捜査ドラマだ。ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」「怪物」「十八の瞬間」を演出したシム・ナヨン監督と「補佐官」「ライフ・オン・マーズ」「戦おう幽霊」を執筆したイ・デイル脚本家が意気投合。さらにパク・ボゴムとキム・ソヒョンが出演を確定し、信じて見られる脚本、監督、俳優のラインナップが完成した。SBSドラマ「グッド・パートナー」(脚本:チェ・ユナ、演出:キム・ガラム)は、離婚が天職のスター弁護士チャ・ウンギョン(チャン・ナラ)と、離婚は初めての新米弁護士ハン・ユリ(ナム・ジヒョン)の冷たくも熱いヒューマン法廷オフィスドラマだ。ウェブ漫画「マリッジレッド」などで有名な離婚専門弁護士が自ら執筆し、共感を高める。さらにドラマ「わかっていても」「コッパダン~恋する仲人~」「ヴァンパイア探偵」のキム・ガラム監督が演出を手掛けた。チャン・ナラ、ナム・ジヒョン、キム・ジュンハン、Block BのP.Oが出演を確定し、期待を高めている。Disney+「レッド・スワン」(監督:パク・ホンギュン、脚本:チェ・ユンジョン)は、ファイングループの後継者と結婚し、上流層の完璧な人生を夢見ていたワンス(キム・ハヌル)が、いつも自分のそばを守ってくれるボディガードソ・ドユン(RAIN(ピ))に出会い、ファイン家の秘密を目の当たりにする物語を描いた作品だ。ドラマ「花遊記<ファユギ>」「善徳女王」などのヒット作を届けたパク・ホンギュン監督が演出を、ドラマ「最後から二番目の恋」「三姉妹」で注目を集めたチェ・ユンジョン脚本家が台本を手掛けた。ドラマおよびOTTシリーズと共に、映画も公開を準備している。「人間中毒」のキム・デウ監督の次回作「ヒドゥン・フェイス」は、一通のビデオレターだけを残して消えた婚約者の行方を追っていた男が、彼女に関する衝撃的な秘密を知ることで繰り広げられるミステリースリラーだ。ソン・スンホン、チョ・ヨジョン、パク・ジヒョンが主演を務める。
チャン・ナラからBlock BのP․Oまで、新ドラマ「グッド・パートナー」に出演決定
「グッド・パートナー」が本格的に撮影に突入する。韓国で2024年に放送予定のSBS新ドラマ「グッドパートナー」(脚本:チェ・ユナ、演出:キム・ガラム)は、離婚が天職のスター弁護士チャ・ウンギョンと、離婚は初めての新人弁護士ハン・ユリの冷たく熱いヒューマン法廷オフィスドラマだ。人生の計画になかった思いがけない別れに直面した人々、離婚する瞬間に繰り広げられるビッグディールとジレンマをリアルかつストレートに描く。冷酷な人生のバランスゲームで、次善の策を選ぼうとする離婚弁護士たちの物語が共感とカタルシスを与える予定だ。何より、離婚共感ウェブ漫画「マリッジレッド」などで有名な離婚専門弁護士のチェ・ユナが自ら執筆しただけに、共感力200%のリアルなヒューマン法廷オフィスになると期待を集めている。ここに「わかっていても」「コッパダン:朝鮮婚談工作所」「ヴァンパイア探偵」のキム・ガラム監督が演出を務め、より一層関心が高まっている。豪華キャストも目を引く。チャン・ナラは離婚が天職のスター弁護士チャ・ウンギョン役で、もう一度人生のキャラクターを予告する。17年目のベテラン弁護士であるチャ・ウンギョンは皆が認める完璧な人物だが、ストレートで気難しい。国民離婚弁護士である彼女は、自分も離婚の危機に置かれている。人生の岐路に立たされた彼女が、自分とは正反対な新人弁護士のハン・ユリと時にはぶつかるが、お互いに協力しながら変化を迎える。チャン・ナラは「台本がとても面白かった。良い監督、脚本家、そして一緒に演技してみたかったナム・ジヒョンさんと共演することになって嬉しい」と感想を語った。ナム・ジヒョンは離婚は初めてである新人弁護士のハン・ユリ役に扮し、チャン・ナラと熱いウォーマンス(女同士の友情)を披露する。不義が我慢できないハン・ユリは会社の利益が優先で、いかなる過ちを犯した顧客でも代理人の役割を忠実に果たしてこそ、真の弁護士だと思うチャ・ウンギョンといつも対立。価値観や経歴など、あまりにも違うチャ・ウンギョンと衝突し、成長していく人物だ。ナム・ジヒョンは「人間の人生を、様々な方向で考えるようにする作品だ。頑張るので応援してほしい」と伝え、期待を高めた。キム・ジュンハンは、チャ・ウンギョンの後輩で法律事務所テジョンの離婚2チームのチーム長弁護士チョン・ウジンに扮する。チャ・ウンギョンが暴走する時はブレーキをかけ、苦言も厭わないチョン・ウジンは、優しさと冷静さを行き来する柔らかいカリスマ性の持ち主だ。チャ・ウンギョンから信頼されている彼はいつも適切な距離を維持し、彼女を支持してきた人物。チャ・ウンギョンが離婚の危機を迎えたことで、自身にも変化が訪れる。キム・ジュンハンは「一つ一つのエピソードが生きている現実そのもので、一方ではとてもドラマチックだ。楽しみにしてほしい」と語った。Block BのP.Oはワーキングラブバランスを叫ぶ、楽天主義の弁護士チョン・ウンホ役を演じる。チョン・ウンホは離婚チームの新人が何人も辞めてしまうと、「新人の離脱を防げ」という指示を受け、ハン・ユリの暴走を防ぐ役割を果たすことになる。事件にひかれて生計を立てることの深さを悟り、ハン・ユラとの距離を縮めていく。P.Oは「これまでお見せした姿とは、全く異なる弁護士役を初めて演じることになった。応援してほしい」と明かした。
【PHOTO】イ・ジョンジェ&キム・オクビン&シン・イェウンら、映画「宇宙+人」第2部のVIP試写会に出席(動画あり)
5日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで行われた映画「宇宙+人」第2部のVIP試写会に俳優のイ・ジョンジェ、キム・オクビン、シン・イェウン、カン・ギヨン、リュ・ヒョンギョン、ユン・ジミン、キム・ジュンハン、ホン・スンヒ、チ・ヒョンジョン、キム・ジヨン、キム・ジウ&レイモン・キム夫妻、カン・ソヨン、ウ・ダビ、オ・スンジュン、チャ・ジョンウォン、イ・ヨルム、キム・ヘスクらが出席した。同作は、激しい神剣争奪戦で隠れた秘密が明かされる中、現在に戻って皆を救おうとする人間と道士たちのストーリーを描いた作品で、1月10日に韓国で公開される。・【PHOTO】リュ・ジュンヨル&キム・テリ&キム・ウビンら、映画「宇宙+人」第2部のVIP試写会に出席(動画あり)・リュ・ジュンヨル&キム・ウビンら出演の映画「宇宙+人」第2部、メイン予告編を公開
チョン・ウソン、長編演出デビュー作「ザ・ガーディアン/守護者」キービジュアル&予告映像が公開
2024年1月26日に日本公開を迎える、韓国が誇るチョン・ウソンの監督デビュー作「ザ・ガーディアン/守護者」から、キービジュアルならびに予告映像が公開された。韓国映画界を牽引する俳優チョン・ウソンが遂に監督デビューを飾る。手掛けるのは10年ぶりに出所して自分を追う過去から抜け出し平凡に生きようとする一人の男スヒョクの死闘を描いたアクション大作だ。チョン・ウソンは監督だけでなく、奪われた最愛の娘を取り返そうとするスヒョク役で主演を務め、深みのある演技とパワフルなアクション演技を披露している。共演には最新作「非常宣言」での活躍も記憶に新しいキム・ナムギル、さらには「新しき世界」をはじめ強烈な印象を残すパク・ソンウンという同じく韓国映画界を代表する名優が集結し、作品を更に盛り上げている。斬新なストーリー展開とともに個性的なキャラクター、スタイリッシュなアクションでトロント国際映画祭を騒然とさせた話題作が遂に日本へ上陸する。今回解禁される本ビジュアルでは、真剣な眼差しのスヒョクが硝煙の中で佇む姿が印象的なビジュアルとなっている。彼の表情からは大切な人を命に代えても守ろうという強い決心と、立ち向かわなければならない試練がいかに困難なものかが伝わってくるようだ。さらに、傍らには炎の中を突き進むスヒョクの愛車が添えられており、一体どんな激しいカースタントが繰り広げられるのかますます期待が高まる。そして併せて解禁された予告編では、組織から離反しようとして反感を買ったスヒョクが命を狙われ激しい追跡に遭うシーンが切り取られている。ネイルガンや散弾銃、手製の爆弾まで、ありとあらゆる凶器で追い詰められ、観る側もこんなにやられて大丈夫かと心配になるほどだが、スヒョクも最愛の人を奪われてやられてばかりではない。大勢を相手に無駄のない華麗な格闘で対処したり、円を描くようなドリフト走行で組織員を引き摺りまわしたりと、目を見張る大立ち回りを披露しており、実に手に汗握る予告編となっている。果たして、スヒョクは無事に愛する人を守り抜くことはできるのだろうか?そして彼の孤独な戦いに、いつか終わりはくるのだろうか。スヒョクが辿る、過去との決別の物語の結末をぜひとも劇場で目撃してほしい。■作品情報「ザ・ガーディアン/守護者」2024年1月26日(金)新宿バルト9ほか全国ロードショー出演:チョン・ウソン、キム・ナムギル、パク・ソンウン、キム・ジュンハン、パク・ユナ監督:チョン・ウソン脚本:チョン・へシン、チョン・ウソン撮影:コ・ラクソン音楽:キム・テソン2022年 / 韓国 / 韓国語 / シネスコ / 5.1ch / 98分 / 原題:보호자 / 英題:A MAN OF REASON / 字幕翻訳:福留友子 / レイティング:G / 配給:クロックワークス(C)2022 ACEMAKER MOVIEWORKS & STUDIO TAKE CO., LTD. All Rights Reserved.<あらすじ>凶悪な殺人の罪で懲役10年を言い渡されたスヒョク(チョン・ウソン)が、出所の日を迎える。今も忘れられずにいる昔の恋人の元を訪れたスヒョクは、自分との間に子供が生まれ、幼い女の子の父親になった事実を悟る。所属していた犯罪組織との縁を切り、家族のために平凡な日常を送ろうとするスヒョクだったが、ボスの反感を買い、組織が雇った成功率100%の殺し屋に元恋人を殺され、娘は人質に取られてしまうのであった。自分に残されたかけがえのない最愛の人を守るため、スヒョクは再び暴力と謀略の世界に身を投じていく。■関連リンク「ザ・ガーディアン/守護者」公式サイト
チョン・ウソン、長編演出デビュー作「ザ・ガーディアン/守護者」2024年1月26日より日本公開が決定
韓国が誇る名優チョン・ウソンの監督デビュー作「保護者(原題)」の邦題が「ザ・ガーディアン/守護者」に決定し、2024年1月26日に待望の日本上陸が決定! 併せてティザービジュアルが解禁となった。最愛の人を守る為、男の孤独な戦いが幕を開ける。韓国映画界を牽引する俳優チョン・ウソンが遂に監督デビューを飾る。手掛けるのは10年ぶりに出所して自分を追う過去から抜け出し平凡に生きようとする一人の男スヒョクの死闘を描いたアクション大作。チョン・ウソンは監督だけでなく、奪われた最愛の娘を取り返そうとするスヒョク役で主演を務め、深みのある演技とパワフルなアクション演技を披露している。共演には最新作「非常宣言」での活躍も記憶に新しいキム・ナムギル、さらには「新しき世界」をはじめ、強烈な印象を残すパク・ソンウンという同じく韓国映画界を代表する名優が集結し、作品を更に盛り上げている。斬新なストーリー展開とともに個性的なキャラクター、スタイリッシュなアクションでトロント国際映画祭を騒然とさせた話題作が遂に日本へ上陸する。今回解禁されたティザービジュアルでは、スヒョクが哀愁たっぷりに佇む姿が描かれている。夜明け頃だろうか、空が薄く白んでいく中で車のライトはぼんやりと光を放ち、スヒョクが身を投じていく激闘の前の静けさを表現しているかのようだ。本作では登場キャラクターたちによる激しいアクションはもちろん、スヒョクの愛車を最大限に活かしたド迫力のカースタントにも期待して欲しい。果たして、スヒョクは無事に愛する人を守り抜くことはできるのだろうか? そして彼の孤独な戦いに、いつか終わりはくるのだろうか? スヒョクが辿る、過去との決別の物語の結末をぜひとも劇場で目撃してほしい。■作品情報「ザ・ガーディアン/守護者」2024年1月26日(金)新宿バルト9ほか全国ロードショー出演:チョン・ウソン、キム・ナムギル、パク・ソンウン、キム・ジュンハン、パク・ユナ監督:チョン・ウソン脚本:チョン・へシン、チョン・ウソン撮影:コ・ラクソン音楽:キム・テソン2022年 / 韓国 / 韓国語 / シネスコ / 5.1ch / 98分 / 原題:보호자 / 英題:A MAN OF REASON / 字幕翻訳:福留友子 / レイティング:G / 配給:クロックワークス(C)2022 ACEMAKER MOVIEWORKS & STUDIO TAKE CO., LTD. All Rights Reserved.<あらすじ>凶悪な殺人の罪で懲役10年を言い渡されたスヒョク(チョン・ウソン)が、出所の日を迎える。今も忘れられずにいる昔の恋人の元を訪れたスヒョクは、自分との間に子供が生まれ、幼い女の子の父親になった事実を悟る。所属していた犯罪組織との縁を切り、家族のために平凡な日常を送ろうとするスヒョクだったが、ボスの反感を買い、組織が雇った成功率100%の殺し屋に元恋人を殺され、娘は人質に取られてしまうのであった。自分に残されたかけがえのない最愛の人を守るため、スヒョクは再び暴力と謀略の世界に身を投じていく。■関連リンク「ザ・ガーディアン/守護者」公式サイト