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キム・オクビン

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  • キム・オクビンからソ・イェジまで、芸能界からも続々…キム・セロンさんを追悼

    キム・オクビンからソ・イェジまで、芸能界からも続々…キム・セロンさんを追悼

    女優のキム・セロンさんの突然の悲報に、芸能界の同僚たちの追悼が続いている。16日、キム・セロンさんの訃報が伝えられた後、女優のキム・オクビンは自身のInstagramに菊の花の写真とともに「ご冥福をお祈りいたします」と投稿した。女優のキム・ミンチェは、2018年に韓国で公開された映画「町の人々」でキム・セロンさんと共演した。彼女は自身のInstagramを通じて「『町の人々』で母娘役で共演できて、とても幸せでした。そこでは安らかに眠れますように」と哀悼の意を表した。俳優のソ・ハジュンは自身のInstagramに菊の花の写真を投稿して故人を哀悼。FIESTARのイェル(ヘミから芸名を変更)も「すごく悲しいです。何度か会った時、義理堅くて優しい人だと思っていました。今日は長い夜になりそうです」と投稿した。元LoveUsのミギョは自身のInstagramに残念な思いを吐露した。彼女は「人が亡くなってやっと、誹謗中傷するネットユーザーの手が止まる。本人たちは悪質なコメントを書いているという自覚さえないでしょう」とし「マスコミも同じです。執着して刺激的に報じて、人が亡くなった途端、自分たちは関係ないというように善良なふりをしますよね。呆れました。人を死に追いやるのはこんなにも簡単です。故人がとても可哀相です」と怒りを表した。そして「ご冥福をお祈りいたします」と故人を哀悼した。女優のソ・イェジも17日、自身のInstagramに菊の花の写真を投稿して哀悼の意を伝えた。AOA出身のミナも自身のInstagramに「短い縁でしたが、楽しくて大切な出会いでした。ありがとうございました。ご冥福をお祈りします」という文章を残した。元HELLOVENUSのユ・アラも同日、自身のInstagramに「歳をとって病気で亡くなるのもとても悲しいけれど、本当に花のようにきれいな年齢で亡くなるのはもっと悲しい」という文章を残した。続けて「いつも後悔は後からくる。もう少し温かい言葉をかけてあげればよかった。私が何かを」と悲痛な心境を吐露した。彼女はキム・セロンさんと撮った生前の写真と共に「セロンちゃん、お姉ちゃんが温かい言葉をかけられず、小言をたくさん言ってごめんね。その時はそれがあなたのためだと思っていたけれど、そうではなかった。ごめんなさい、ありがとう、キラキラ輝いていたあなたを記憶して、祈っているよ」と付け加えた。俳優のキム・スギョムも同日、自身のInstagramに思い出の写真を掲載し、「いつも君にしてあげたかった話をするよ。幸せになって、本当にいつも、どこにいても」というメッセージを残した。タレントのパク・スルギも同日、自身のInstagramに「そこでは傷つくことなく、ただ安らかに。ご冥福をお祈りします」と投稿し、故人を哀悼した。芸能界だけでなく、多くのファンやネットユーザーたちも「ご冥福をお祈りします」「若くして亡くなり、本当に残念です」「心が痛みます」など、悲しみのコメントを寄せている。キム・セロンさんは16日、ソウル市城東(ソンドン)区の自宅で息を引き取った状態で発見された。享年24歳。事前に会う約束をしていた知人が、故人の自宅を訪問した際に発見し、警察に通報したという。・キム・セロン、24歳で急逝ヒット作「アジョシ」「女王の教室」のほか、SHINeeのMV出演も・キム・セロン、突然の訃報に衝撃関係者が悔しさを吐露「改名して俳優復帰の予定だった」※憂うつ感や不安感を抱いた場合、以下の窓口にご相談ください。【いのちの電話】フリーダイヤル:0120-783-556毎日午後4時~同9時毎月10日:午前8時~翌日午前8時https://www.inochinodenwa.org/?page_id=506

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  • 【PHOTO】イ・ジョンジェ&キム・オクビン&シン・イェウンら、映画「宇宙+人」第2部のVIP試写会に出席(動画あり)

    【PHOTO】イ・ジョンジェ&キム・オクビン&シン・イェウンら、映画「宇宙+人」第2部のVIP試写会に出席(動画あり)

    5日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで行われた映画「宇宙+人」第2部のVIP試写会に俳優のイ・ジョンジェ、キム・オクビン、シン・イェウン、カン・ギヨン、リュ・ヒョンギョン、ユン・ジミン、キム・ジュンハン、ホン・スンヒ、チ・ヒョンジョン、キム・ジヨン、キム・ジウ&レイモン・キム夫妻、カン・ソヨン、ウ・ダビ、オ・スンジュン、チャ・ジョンウォン、イ・ヨルム、キム・ヘスクらが出席した。同作は、激しい神剣争奪戦で隠れた秘密が明かされる中、現在に戻って皆を救おうとする人間と道士たちのストーリーを描いた作品で、1月10日に韓国で公開される。・【PHOTO】リュ・ジュンヨル&キム・テリ&キム・ウビンら、映画「宇宙+人」第2部のVIP試写会に出席(動画あり)・リュ・ジュンヨル&キム・ウビンら出演の映画「宇宙+人」第2部、メイン予告編を公開

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  • 2PM ジュノが大賞に!「2023 APAN STAR AWARDS」でリュ・スンリョン&イ・ソンギョンらも受賞

    2PM ジュノが大賞に!「2023 APAN STAR AWARDS」でリュ・スンリョン&イ・ソンギョンらも受賞

    2PMのジュノが「2023 APAN STAR AWARDS」で大賞の栄光を手にした。「2023 APAN STAR AWARDS」は韓国の地上波、総合編成チャンネル、ケーブル、OTT(動画配信サービス)、ウェブドラマなど、全てのチャンネルを統合したドラマ授賞式だ。大衆文化芸術関係団体が初めて公式に認めた唯一無二の授賞式で、演技力、知名度、人気度、好感度、ドラマ視聴率など、全ての審査基準で最も優れた活躍を繰り広げた俳優たちが各部門にノミネートされる。ジュノはIDOLCHAMPグローバルスター賞、「キング・ザ・ランド」で共演した少女時代のユナと共にベストカップル賞を受賞するなど、5冠王に輝いた。また、中編ドラマ部門男性最優秀演技賞はリュ・スンリョン(Disney+「ムービング」)」、中編ドラマ部門女性最優秀演技賞はオム・ジョンファ(JTBC「医師チャ・ジョンスク」)が受賞。長編ドラマ部門男性最優秀演技賞はコ・ス(tvN「ミッシング:彼らがいた2」)、長編ドラマ部門女性最優秀演技賞はイ・ソンギョン(SBS「浪漫ドクター キム・サブ3」)が受賞した。中編ドラマ部門男性優秀演技賞はパク・ヘス(Netflix「ナルコの神」)とチョ・ハンチョル(JTBC「財閥家の末息子」、tvN「スティーラー」)、中編ドラマ部門女性優秀演技賞はキム・ソヒョン(ENA「紙の月」)とオム・ジウォン(tvN「シスターズ」)が受賞。長編ドラマ男性優秀演技賞はソン・ホジュン(SBS「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」)が、長編ドラマ女性優秀演技賞はキム・オクビン(tvN「アラムンの剣:アスダル年代記」)が受賞した。男性演技賞はイ・ドンフィ(Disney+「カジノ」)とチョン・ソクヨン(Netflix「D.P.2」)、女性演技賞はシン・イェウン(Disney+「代理リベンジ」、SBS「コッソンビ熱愛史」)とヨム・へラン(Netflix「ザ・グローリー~輝かしい復讐~」、tvN「悪霊狩猟団:カウンターズ2」、Netflix「マスクガール」)が受賞し、短編ドラマ男性演技賞はチュ・ジョンヒョク(KBS「アシュタンガを知っていますか」)、短編ドラマ女性演技賞はシン・ウンス(KBS「十九年月たち」)が受賞した。男性新人賞はキム・ドンフィ(tvN「ミッシング:彼らがいた2」、wavve「取引」)とムン・サンミン(tvN「シュルプ」)、女性新人賞はイ・ハンビョル(Netflix「マスクガール」)とチョ・アラム(JTBC「医師チャ・ジョンスク」)が受賞し、ウェブドラマ男性演技賞はチュ・ヨンウ(カカオTV「なぜか田園日記」)、ウェブドラマ女性演技賞はRed Velvetのイェリ(コッTV「Bitch X Rich」が受賞した。他にも、脚本家賞はカン・ユンソン(Disney+「カジノ」)、演出賞はパク・インジェ(Disney+「ムービング」)、作品賞はtvN「シスターズ」が受賞した。大衆文化芸術全般に強い影響力を与えた最高のアーティストたちと、世界中の人々が参加するK-ドラマの祝祭の場「2023 SEOULCON APAN STAR AWARDS」は、(私)韓国芸能マネジメント協会とソウル経済振興院が共同主催、(私)韓国芸能マネジメント協会と(株)WIZON Companyが共同主観し、(株)SEOULEAGUERと(株)ハンチョン、(私)大韓民国インフルアンサー協会が後援する授賞式だ。

    Newsen
  • 【PHOTO】少女時代 ユナ&キム・ソヒョン&CLASS:yら「2023 APAN STAR AWARDS」に出席

    【PHOTO】少女時代 ユナ&キム・ソヒョン&CLASS:yら「2023 APAN STAR AWARDS」に出席

    30日午後、ソウル中(チュン)区東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で「2023 APAN STAR AWARDS」が開催された。この日、少女時代のユナ、キム・ソヒョン、シン・イェウン、ヨム・ヘラン、キム・シンロク、キム・オクビン、シン・ウンス、チャン・イェウォン、チョ・アラ、サガン、CLASS:yらが出席した。今年で第9回を迎える大衆文化芸術授賞式「APAN STAR AWARDS」は、韓国の地上波、総合編成チャンネル、ケーブル、OTT(動画配信サービス)、ウェブドラマなど全チャンネルのコンテンツを統合したドラマ授賞式だ。・FANTASY BOYS、CLASS:yがステージ披露!「2023 APAN STAR AWARDS」出演決定・「2023 APAN STAR AWARDS」12月30日にソウルで開催決定!

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  • 「アスダル年代記2」EXO スホ&唐田えりかが再び登場…最後のどんでん返しに注目【ネタバレあり】

    「アスダル年代記2」EXO スホ&唐田えりかが再び登場…最後のどんでん返しに注目【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「アラムンの剣:アスダル年代記」第1話で登場したEXOのスホの正体が、最後のどんでん返しとなった。韓国で22日に放送されたtvN土日ドラマ「アラムンの剣:アスダル年代記」最終話では、大人になったアロク(スホ)の様子が描かれた。アスダルの王タゴン(チャン・ドンゴン)は、ウンソム(イ・ジュンギ)に負けることを予測し、アスダルの井戸にヒスイ酸を撒いてアスダルと共に消えようとした。タゴンは、妻のテアルハ(キム・オクビン)と息子のアロク(シン・ソウ)を脱出させた後、将来彼らが再びアスダルを統治させようとしたのだ。しかし、タンヤ(シン・セギョン)が直接ヒスイ酸に飛び込んで水門を封鎖し、タゴンは結局ウンソムに殺された。テアルハはタンヤを生かすヒスイ酸の解毒剤をウンソムに渡して取り引きをし、息子のアロクと一緒に逃げた。その後、時間が経って成長したアロク(スホ)は、「アラムンの剣」第1話で史官として登場した人物だった。大人になったアロクが「これって年代記ですね? アスダル? なぜこういうのを書くんですか?」と聞くと、テアルハは「君は、国は何を持って立てられると思うか? それは物語だ。国は物語を持って立てられるのだ。それを知らなかった」と答えた。アロクが「もう遠い遠い他の国の話じゃないですか」と言うと、テアルハは「取り戻すよ。アスダルを」と答え、アスダルに戻る計画を立てる姿で、終わらない戦争を暗示した。「アラムンの剣」第1話でアロクが歴史を記録していた理由が再び照明され、最後の反転を作った。また、唐田えりかが「アスダル年代記」パート3の「アス、そのすべての伝説の序曲」に続き、「アラムンの剣」でもモモ族のシャバラ・カリカとして出演した。同日、カリカ(唐田えりか)はウンソムを助けるために再登場した。アスダルを訪れた彼女にウンソムは「嬉しい人が来た」と歓迎した。カリカはモモ族の兵士たちを率いてアスダルの軍と戦った。アスダルの兵士たちは、テアルハがモモ族に備えていたおかげで、水路に火を放ち反撃したが、モモ族が勝利し、ウンソムとアゴ族が入る門を開くことに成功した。

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  • 「アスダル年代記2」キム・オクビン、イ・ジュンギの正体に気付く【ネタバレあり】

    「アスダル年代記2」キム・オクビン、イ・ジュンギの正体に気付く【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・オクビンが、イ・ジュンギが双子であることを知った。韓国で9月17日に放送されたtvN土日ドラマ「アラムンの剣:アスダル年代記」第4話で、テアルハ(キム・オクビン)は、サヤ(イ・ジュンギ)の双子ウンソム(イ・ジュンギ)の存在を知った。テアルハはウンソムに剣を向け、「あなたは一体誰だ? どうしてサヤの真似をしているんだ」と追及し、ウンソムは「あなたにとって私が誰なのかは重要ではないだろう? 必ず思い出すと言っただろ。私の舌にあなたの命がかかっている」とし、「しかし、どうして分かったんだ? 他の人はみんな気づかなかったのに」と尋ねた。テアルハは「あの時、剣が速すぎた」と、ウンソムが意識を取り戻した途端にテアルハに剣を向けたことを指摘した。続いて、テアルハが「誰だ、あなたは?」と再び聞くと、ウンソムは「双子らしいけど?」とし、サヤと双子であることを知らせた。ウンソムは「私も知らなかった。ムベク(パク・ヘジュン)という奴が来て、双子に会わせてくれるというから行ったら、火事が起きて攻撃があり、意識を失って目を開けたらここだった。サヤはたぶん死んでいるんじゃないか」と嘘をついた。また、ウンソムは「皆、サヤ総軍将を尊敬しているようだったから、真似をして逃げるつもりだった」と話した。ウンソムはイナイシンギという正体を隠したまま、「私が目を開けると、人々がテアルハがシャハティを送ったのかと聞いてきた。その時分かった。一生に一度の機会が来たんだと」とし、「機会をつかめ。私が誰であろうと、今、王妃様には必要なのでは?」とし、青銅武器の交易権を掲げて取引を提案した。テアルハはウンソムの言う通り、青銅武器交易権を譲り、ウンソムはサヤであるふりをしてテアルハの息子アロク(シン・ソウ)に後継者の座を譲ることにした。しかし、その後にアロクが誘拐され、ウンソム、タゴン(チャン・ドンゴン)、アロクまでイグトであることが明らかになり、新たな局面を迎えた。

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  • キム・オクビン「『アスダル年代記』は女優として前に進む過程で出会った作品」

    キム・オクビン「『アスダル年代記』は女優として前に進む過程で出会った作品」

    女優のキム・オクビンのグラビアが公開された。キム・オクビンはtvN土日ドラマ「アラムンの剣:アスダル年代記」の初放送を控え、ライフスタイルマガジンシン「singles」とグラビア撮影およびインタビューを行った。彼女は19歳から演技を始めたが、まだ経験を積んでいる段階だと話した。彼女は「女優として『この程度なら満足できる』とまではなりませんでしたが、その状態に進むための過程として出会った作品が『アスダル年代記』と『アラムンの剣』です」と伝えた。「アラムンの剣」は「アスダル年代記」の8年後の話を描き、本格的な戦争が繰り広げられる。「アスダル年代記」で壮大な世界観を構築した理由は、今シーズンのストーリーのためだという。また、8年で少しずつ変わった人物を見る面白さと、権力と野望が頂点に達したテアルハ(キム・オクビン)を見ることができると伝えた。キム・オクビンはこれまでの作品で彼女だけの色を確立させてきた。作品を選択する時は、自身の声に耳を傾け、本当にやりたい理由や楽しめるかを重要に考えると明かした。その中で「どうしてこんなことを考えるんだろう」と特定のシーンに好奇心が生じたり、台本に余白があって悩ませる作品に惹かれたという。彼女は最近、多様な人物を演じる過程で「年を取ること」について悩んでいると明かした。「最近は年齢が想像できないほどパワフルな人に憧れます。エネルギッシュな高齢者の方々を見ると、私もああいう風になれたらいいなと思います」と伝え、これから彼女が見せてくれる姿への期待を高めた。キム・オクビンのグラビアは、「singles」9月号とウェブサイト「Single Plus」で見ることができる。

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  • チャン・ドンゴン&イ・ジュンギら出演の新ドラマ「アスダル年代記」シーズン2がDisney+にて9月16日(土)より独占配信!

    チャン・ドンゴン&イ・ジュンギら出演の新ドラマ「アスダル年代記」シーズン2がDisney+にて9月16日(土)より独占配信!

    ファンタジー超大作「アスダル年代記」シーズン2が、9月16日(土)より「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて独占配信される。「アスダル年代記」は、太古の土地アスでそれぞれの伝説を紡いでいく英雄たちの運命を描いたファンタジードラマ。前シーズンでは、凄絶な闘争の末、タゴンがアスダル初の王となった。本シーズンではそこから約8年後の世界を舞台に、アスでの新たな物語が始まる。アスダル王国の王タゴン、そしてアサ・シンの再来として神という存在になったタニャ。さらにタゴンの子を身ごもったテアラと、自身をタゴンの後継者と信じるサヤ。一方でアゴ族、モモ族をまとめあげたウンソム。8年の時を経て、各々の思惑がアス大陸の未来を左右していくことに。そしてタゴン率いるアスダル王国と、ウンソム率いるアゴ連盟が大戦争へと突入していく。威厳あるアスダルの王タゴン役には前作に続き、チャン・ドンゴン(「紳士の品格」「SUITS/スーツ~運命の選択~」)、イナシンギとしてあがめられるアゴ族のリーダーウンソム役と、タゴンの養子として軍の総長になったサヤ役をイ・ジュンギ(「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」「悪の花」)が一人二役の演技を披露する。そして、アスダルの大神官タニャ役をシン・セギョン(「新米史官ク・ヘリョン」「ハベクの新婦」)、そしてアスダルの政治家で初代王妃のテアラをキム・オクビン(「渇き」「悪女」)が演じる。監督は「安市城 グレート・バトル」のキム・グァンシクが務め、シーズン1に続き、脚本はキム・ヨンヒョンとパク・サンヨンが担当する。そして今回、主要キャラクターの日本語版ポスターが到着! 「今やこの剣の持ち主は俺だ」(ウンソム)、「この戦いに勝利して資格を手に入れるんだ。王になる資格を」(タゴン)、「戦争のない世界を作るために神の名において脅さないと」(タニャ)、「知識と技術、全部私のものだ」(テアラ)と、役柄の説明とともに、それぞれの思惑や野望を表すコピーライトが記されている。イ・ジュンギ、シン・セギョンを今シーズンから新たに迎え、豪華キャストで贈る本作。予想もつかないストーリーの行方と彼らが辿る運命とは? 英雄たちが繰り広げる壮大な物語に期待が集まっている。■作品情報「アスダル年代記」シーズン2「ディズニープラス」スターにて9月16日(土)より独占配信開始(全12話/初回3話一挙配信、以降毎週土・日1話ずつ配信)【スタッフ】監督:キム・グァンシク「安市城 グレート・バトル」脚本:キム・ヨンヒョン、パク・サンヨン「善徳女王」「六龍が飛ぶ」【キャスト】ウンソム/サヤ役:イ・ジュンギ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」「悪の花」タゴン役:チャン・ドンゴン「紳士の品格」「SUITS/スーツ~運命の選択~」タニャ役:シン・セギョン「新米史官ク・ヘリョン」「ハベクの新婦」テアラ役:キム・オクビン「渇き」「悪女」<あらすじ>前シーズンで凄絶な闘争の末、タゴン(チャン・ドンゴン)がアスダル初の王となってから約8年後の世界。アゴ族はウンソム(イ・ジュンギ)の指揮の下ついに30もの氏族の統一を成し遂げた。「ケヤキの木が裂かれ我が剣が現れるとき、アラムンが使命を伝えるだろう」というお告げが下されるが、果たしてアラムンの剣とは何なのか。そしてその持ち主は誰になるのか。欲望の渦の中、人々は協力と決裂を繰り返すが、果たして伝説となり生き残れるのは誰なのか。■関連リンク・「Disney+」公式サイト

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  • チャン・ドンゴン&イ・ジュンギら出演の新ドラマ「アスダル年代記2」ハイライト映像を公開

    チャン・ドンゴン&イ・ジュンギら出演の新ドラマ「アスダル年代記2」ハイライト映像を公開

    アスダルで逆らえない運命の戦争が始まる。9日より韓国で放送がスタートするtvN新土日ドラマ「アラムンの剣:アスダル年代記」が、ハイライト映像を公開した。叙事と演出、演技が完璧に調和し、視聴者を引き込んでいる。タゴン(チャン・ドンゴン)がすべての政敵を退け、アスダルで初代王になってから8年が経ったが、依然として彼の戦争は終わっていない。アスダルを統治している彼は、まだ解決できていない目標に悩みながら「神聖な血に対抗する皆を殺せ」という王命を下し、アスダルに殺戮の時代が到来したことを暗示する。戦場で死力を尽くして立ち向かっているタゴンが本当に求めているものは何なのか、好奇心を刺激する。続いて、アスダルを脅かす最も強力な敵になったアゴ連合のトップ、ウンソム(イ・ジュンギ)が躊躇なく進撃する。数え切れないほどの死線を越え、生き残って帰ってきた彼は、今やアゴ連合を率いて再臨イナイシンギの称号を得た。現在、唯一アラムンに対抗できる相手として浮上したウンソムが、ワハン族を救い、以前タンヤ(シン・セギョン)に約束したことを守るためにアスダルの目前にまで近づいており、殺伐とした緊張感を醸し出す。(※イナイシンギ:200年前、唯一アラムンヘスラに勝って神格化されたアゴ族の英雄で、再臨するという伝説を残して死んだ。ウンソムが滝の審判を通過し、再臨イナイシンギの称号を獲得した。現在はウンソムを指す言葉)ここにウンソムの幼なじみ、サヤ(イ・ジュンギ)の動きが尋常ではなく、注目を集める。過去、存在しない人のように生きなければならなかったサヤは、今や征伐軍の総軍長を務め、タゴンに正当な後継者として認められなければならない関門の前に立った。戦争で必ず勝利を収めなければならないサヤの敵は、他でもなくアゴ連合のリーダーであり、自分の幼なじみであるウンソムだ。兄弟を殺してこそ継承者としての資格を得ることになるサヤの行方が注目される。再臨アサ神と呼ばれ、アスダルの民から尊敬されるアスダルの大祭官タンヤも、絶体絶命の岐路に立たされている。神の意思を受ける彼女としては、罪のない血と死を防がなければならないが、アスダルの王タゴン、彼の敵になってしまった親友のウンソム、戦争に出て兄弟と戦うというサヤまで、皆が対抗点に立っているからだ。刀と血なしに、ひたすら自分だけの戦争を行っているタンヤが下す選択が、好奇心をくすぐる。忍苦の末、アスダルの王妃になったテアルハ(キム・オクビン)の果てしない貪欲さは、自分の小さなアラムン息子のアロクに向かっている。しかし、タゴンが息子のアロックにはまともな神聖儀式もせず、後継も決めず、テアルハの不安は大きくなるばかりだった。いつも望むことは自ら勝ち取ってきたテアルハだったため、今回も一層強烈になった野望でアスダルを揺るがす模様だ。また、アスダルとアゴ連合の流血が横行する残酷な戦場は激しくなる一方、タンヤはイナイシンギでありアラムンである存在があると話す。再臨アラムンタゴンでもなければ、再臨イナイシンギのウンソムでもない、戦争を終えて皆を統合させるたった一つの方法が登場し、驚きを誘発する。(※アラムン:アスダル連盟の創始者。アスダル八神の一つ。アイルズの息子として世に降り、アサ神の教えを受けてアサ神の使者となり、アスダルに戻ってアスダル連盟を設立したという伝説の人物)使命を拒否していたウンソムが「アラムン・ヘスラになる」と宣言する場面で、逆らえない運命の力が感じられる。ウンソムの宣言を通じて、今や新しい時代が開かれるのか、その意味に関心が集まる。このように「アラムンの剣」のハイライト映像は、アスダルに立った人物たちの激しく交錯する目標を盛り込み、視聴者たちを魅了した。興味をそそる叙事と圧倒的なスケールの演出、言うまでもない俳優たちの熱演が没入度を高め、放送に対する期待をさらに高めている。「アスダル年代記」の8年後、もう一度天地が開闢する戦争が繰り広げられるアスダルの現状は、韓国で9月9日土曜日午後9時20分に放送がスタートするtvN新土日ドラマ「アラムンの剣」で確認することができる。

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  • イ・ジュンギ&シン・セギョンが新たに合流…新ドラマ「アスダル年代記2」の見どころは?(総合)

    イ・ジュンギ&シン・セギョンが新たに合流…新ドラマ「アスダル年代記2」の見どころは?(総合)

    新土日ドラマ「アラムンの剣:アスダル年代記」でアスダルの兵士たちとアゴ族連合の大戦争が始まる。5日午後、tvNの新土日ドラマ「アラムンの剣:アスダル年代記」(脚本:キム・ヨンヒョン、パク・サンヨン、演出:キム・グァンシク)の制作発表会が行われ、キム・グァンシク監督、脚本家のキム・ヨンヒョンとパク・サンヨン、俳優のチャン・ドンゴン、イ・ジュンギ、シン・セギョン、キム・オクビンが出席した。「アラムンの剣」は「アスダル年代記」シーズン2の新しい名前で、剣の主人が書いていくアスダルの神話、太古の地アスでそれぞれ異なる伝説を書いているタゴン(チャン・ドンゴン)、ウンソム(イ・ジュンギ)、タンヤ(シン・セギョン)、テアルハ(キム・オクビン)の運命的な物語を描いた。シーズン1から8年後の状況を背景にしている。チャン・ドンゴンは「シーズン2で再びお会いすることができて嬉しい」とし、イ・ジュンギは「光栄なことにウンソム、サヤの一人二役を演じることになった」と伝えた。脚本家のキム・ヨンヒョンはシーズン2に対して、「激突直前の大陸アスだと言える」とコメント。キム・グァンシク監督は「アクションに期待しても大丈夫だ」と予告した。キーワードが「大戦争」「アロクの父」「外はカリカリ、中はホカホカ」「苦悩する王」のタゴンを演じたチャン・ドンゴンは、「シーズン1では自身の欲望と野望のために何もかも辞さないタゴンだったが、シーズン2では王になって絶対権力を守るために敏感になり、不安になる姿を表現するためにたくさん努力した」と話した。彼は「シーズン1よりはるかに多様な状況に置かれる。タゴンは善と悪を行き来する立体的なキャラクターだと思う」と明かした。「大戦争」「戦闘力最高レベル」「兄弟の再会」「信頼できるアクション」がキーワードのウンソムとサヤ。一人二役をこなしたイ・ジュンギは「視聴者の方々が最も楽しく、あるいは最も監督の視線で、最も大きな緊張感を持って見るシーンが続くと思う。二人が再会するまでの過程をたくさん考えた。初めて二人が再会する時、そのシーンの台本をもらうのをずっと待っていた。僕もすごく期待している。どのように作品に収められたのか楽しみだ」と話した。続いて「精神的支柱」「穏やかなカリスマ性」「外柔内剛?外強内強」のタンヤを演じたシン・セギョンは、「8年間、タンヤは混沌の時代を生きてきた。その中でタンヤは自身の力が何なのか悟って、実践する姿を見せると思った」と語った。怒鳴るシーンに対してシン・セギョンは「胸がすっとするシーンも多くて、私が演じた人物の中では身分が一番高かったので面白かった」と振り返った。最後に「技術が力」「貪欲のラスボス」「王后の教育法」がキーワードのテアルハを演じたキム・オクビンは「私が初めて台本を読んだ時、テアルハは火のように燃え上がる感じがした。扱いにくいし、育った環境のせいで歪んだところはあるものの、情がある。シーズン1のテアルハには幼さに満ちた姿もあり、愛を信じて頼っていたけれど、今は冷徹で理性的に変化したいと望んでいるテアルハだと思う。裏切られたからこそ自分自身だけを信じて育つテアルハがいるのだと思う」と話した。キム・グァンシク監督はタイトルを「アスダル年代記」シーズン2にしなかった理由に対して、「『アスダル年代記』はタゴンが連盟体だったアスダルを国へと建てる過程だった。今回のドラマはアスダルに限らず、アスダル、アゴの統一を描いた。アスダルに属させるには大きくなったと思い、『アラムンの剣』にした」と伝えた。キム・ヨンヒョンはキャスティングに関して「シーズン1に出演してくれたチャン・ドンゴン、キム・オクビンさんを説得した。イ・ジュンギ、シン・セギョンさんには変わったキャラクターのことをたくさん話した」と明かした。またパク・サンヨンは「キャスティングを済ませた後、嬉しくて騒いでしまった。イ・ジュンギさんに実際会ったのは初めてで、初対面の時『やっと会えた』と思った。シン・セギョンさんは今まで私たちの作品にたくさん出演してくれたけれど、いつも身分が低かった。身分が少し高くても、低いのと変わりない感じだった。なので、『今回は神様になってみませんか』とアピールした」と伝えた。イ・ジュンギは、シーズン1でソン・ジュンギが演じたウンソム役として、新たに「アラムンの剣」に合流したことに関連し、「まず、脚本家さんの作品はいつも面白かったし、ファンだった。俳優としてはどうして僕を呼んでくれないのかと思っていた。時代劇ラバーとして切実に待っていた。あまりにもプレッシャーと世界観が大きい作品に呼んでくれて、嬉しくもあったけれど緊張した。台本を読んでいる間、恐怖を感じるくらいにずっとプレッシャーがあった。果たして自分はこれをやり遂げられるのか、可能なことなのか。最初の撮影から10話の撮影まで、ほとんど眠れなかった。それくらいプレッシャーがあった」と回想した。そして彼は「撮影に参加する間、ずっと幸せだった。今も離れたくないと思う現場だった」と話した。シン・セギョン扮するタンヤは、前作ではキム・ジウォンが演じた。彼女は「私も彼と同じだ。当たり前のようにプレッシャーはあった。でも私の場合、8年後の物語が楽しみだった。タンヤがやりこなすことが期待できて、かっこいいだろうと思った。個人的にも新しい時代劇のイメージを見せることができそうでよかった」と明かした。チャン・ドンゴンは「今回の『アラムンの剣』は、僕とキム・オクビンさんを除いた全てが変わったと言ってもいいだろう。久々の台本打ち合わせで、テアルハと対話するシーンを読みながら、楽な気持ちと新しいシナジー(相乗効果)を感じた。その時、ウンソム、サヤを読むジュンギさんの姿を見て、全体的に違和感がないと思って驚いた。8年過ぎた後のウンソム、サヤ、タンヤの姿に二人がよく合うので不思議に思った」と伝えた。キム・ヨンヒョンは「シーズン1の時にかなり叱られた。そのためシーズン2のモットーは『わかりやすく』だった。まずはドラマ的にわかりやすい構図を作らなければならなかった。味方がわかるように。それらのことから、最初のストーリーは戦争で始まる。戦争が代表的な構図であるためだ」と明かした。イ・ジュンギはアクションに対して「僕はアクションというジャンルが好きだし、愛している。歳を取る前により多くの経験をしたかった。大戦争の中でも切実な感情まで一緒に表現しなければならない作品なので、今回はアクションに感情を盛り込みたかった。華やかさよりは、切迫した感情が表現できるアクションに集中した」と話した。シン・セギョンは「久々の出演なのでより良い作品、もっと素敵な姿で挨拶しようとたくさん悩んでいた。その素晴らしい作品が『アラムンの剣』だった」と明かした。どのシーズンまで構想しているのかという質問にパク・サンヨンは「シーズン2でストーリー的には完結したと思う。少しネタバレをすると、ここにいる5人のうち、死ぬ人がいる。ところが生き残った人には、エンディングの後も人生があるじゃないか。エンディングを見れば、生き残った人はどうやって生きていくのか気になると思う。生き残った人々のその後の人生が視聴者の想像になることもあり得るし、シーズン3で映像化されるかもしれない。今はまだわからない」と伝えた。チャン・ドンゴンは「イ・ジュンギさんとはずっと前に広告を一緒に撮ったことはあるが、作品で共演するのは初めてだ。その間、彼はものすごく成長していて、現場ではムードメーカーだし、情熱的な姿を見せてくれている。先輩として、現場で僕がもっと気が楽だった。彼のポジティブなエネルギーが僕にも刺激になった」と話した。続いて彼は「シン・セギョンさんは、見ているとスタッフへの態度や相手の演技に合わせてくれる時も常に最善を尽くしている。良い俳優である前に良い人だと思った」と振り返った。イ・ジュンギはチャン・ドンゴンについて、「いつ先輩と共演できるだろうかと待っていた。緊張した」と伝えた。そして「セギョンさんの現場での誠実さ、態度についてはよく聞いていた。いつ共演できるかラブストーリーでもなんでも一緒にやってみたかった。現場でタンヤを演じるセギョンさんを見て慰められた。セギョンさんがとても優しい性格なので、安らぎを感じた」と話した。またイ・ジュンギは「オクビンさんはとてもかっこいい」とも明かした。キム・オクビンはイ・ジュンギに対して「現場にジュンギさんがいないと退屈だなと感じるくらいエネルギーが溢れている」と称賛。チャン・ドンゴンに対しては「顔を見るだけでも涙が出るほど没入した状態だった」と明かした。tvN新土日ドラマ「アラムンの剣」は韓国で9月9日の午後9時20分より初放送される。・チャン・ドンゴン vs イ・ジュンギの大衝突!新ドラマ「アスダル年代記2」大戦争の予告映像を公開・イ・ジュンギ&キム・オクビン、新ドラマ「アスダル年代記2」キャラクターポスターを公開

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  • イ・ジュンギ&キム・オクビン、新ドラマ「アスダル年代記2」キャラクターポスターを公開

    イ・ジュンギ&キム・オクビン、新ドラマ「アスダル年代記2」キャラクターポスターを公開

    「アラムンの剣」をリードする4人のキャラクターポスターがベールを脱いだ。韓国で9月9日に放送スタートするtvN新土日ドラマ「アラムンの剣:アスダル年代記」は、タゴン(チャン・ドンゴン)がアスダル初の王になって8年余りが経った後の世界が背景になっている。剣の主人が書き下ろすアスダルの神話、太古の地アスでそれぞれ異なる伝説を書いているタゴン、ウンソム、タンヤ、テアルハの運命的な話を描く。主演のチャン・ドンゴン(タゴン役)、イ・ジュンギ(ウンソム、サヤ役)、シン・セギョン(タンヤ役)、キム・オクビン(テアルハ役)の、臨場感あふれるキャラクターポスターが公開され、視聴者の期待を高めている。チャン・ドンゴンは、絶対権力のために大戦争を起こすアスダル初の王タゴン役をつとめ、自分の百姓には優しいが、敵軍には鳥肌が立つほど残忍な姿を見せながら、帝王の威厳とカリスマ性を誇るとみられる。イ・ジュンギはアゴ族の30の氏族を統一し、アゴ連合のボスになったイナイシンギウンソムと、タゴンの養子として軍の総長になったサヤに扮し、一人二役演技の頂点を見せる。シン・セギョンは、アスダルの宗教指導者の大祭官になったタンヤ役を務め、静かに強く、慈愛に満ちているが、恐怖の対象になった者の威厳を同時に見せると期待されている。キム・オクビンはアスダルの王侯で、権力の頂点に立った政治家テアルハとして、華やかで優雅な姿とともに、権力欲を燃やしながら劇に緊張感を吹き込む見通した。歴史の中に存在しない太古の英雄たちを具現するチャン・ドンゴン、イ・ジュンギ、シン・セギョン、キム・オクビンの不思議なオーラと、彼らが書いていく伝説的な物語に期待が高まっている。新しい英雄たちが出撃を控えた「アラムンの剣」は、韓国古代ファンタジーの歴史を書いた作品と言われる「アスダル年代記」シーズン2の新しい名前だ。9月9日にtvNで放送がスタートし、韓国国内および海外ではDisney+を通じて配信される。

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  • チャン・ドンゴン&イ・ジュンギ&シン・セギョンら出演の新ドラマ「アスダル年代記2」ポスターを公開

    チャン・ドンゴン&イ・ジュンギ&シン・セギョンら出演の新ドラマ「アスダル年代記2」ポスターを公開

    ドラマ「アラムンの剣:アスダル年代記」がレガシーポスターを公開した。韓国で9月9日午後9時20分に放送がスタートするtvNの新土日ドラマ「アラムンの剣:アスダル年代記」(脚本:キム・ヨンヒョン、パク・サンヨン、演出:キム・グァンシク)は、太古の地アスでそれぞれ異なる伝説を書いていくタゴン、ウンソム、タンヤ、テアルハの運命的な話を描く。これに先立って公開された予告映像を通じて、雨が激しく降る夜、誰かが稲妻が流れる剣を古木に突き刺すシーンを描き、強烈なインパクトを残した。今回はレガシーポスターを通じて、再び深い感傷を届けている。まず、ポスターの中の鋭い光を帯びる1本の剣に注目が集まる。古木の真ん中を突き刺している剣はまるで敵の心臓部を突くように、深く食い込んでおり、威圧感が感じられる。剣を持った者の手と腕は、赤黒い血管がすぐにでも張り裂けそうになっている。剣先には溶鉱炉のように熱い炎が舞い上がっている。果たしてこれが意味することが何なのか、好奇心をそそる。より一層スペクタクルになったビジュアルと、新しく繰り広げられるタゴン(チャン・ドンゴン)とウンソム(イ・ジュンギ)、そしてタンヤ(シン・セギョン)、テアルハ(キム・オクビン)の第2幕のストーリーに関心が集まっている。

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