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イ・ユンジ

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  • 【PHOTO】イ・ユンジ&ユン・ソイ&ユソンら「ソウルファッションウィーク」に出席

    【PHOTO】イ・ユンジ&ユン・ソイ&ユソンら「ソウルファッションウィーク」に出席

    1日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2024 F/W ソウルファッションウィーク」の「DEMOO PARKCHOONMOO(デム・パク・チュンム)」コレクションにイ・ユンジ、ユン・ソイ、ユソン、パク・シウン、ペ・ジョンオク、ソン・ソンミ、イ・テラン、イ・ジョンミン、チョン・ジヨンらが出席した。・イ・ユンジ、多くの働く母親と女性が共感忙しない日常生活を語る「夢見るママになる」・ユン・ソイ、新ドラマのため出産からわずか1ヶ月半で20㎏減量その方法とは

    OSEN
  • ソン・ガンからパク・ウンビンまで、豪華スターが集結!NAMOO ACTORS20周年記念のグラビアを公開

    ソン・ガンからパク・ウンビンまで、豪華スターが集結!NAMOO ACTORS20周年記念のグラビアを公開

    2023年、スクリーンを掌握したNAMOO ACTORSの俳優たちが、特別なグラビアで2024年のスタートを切った。1月15日、創立20周年を迎えるNAMOO ACTORSは、「VOGUE Korea」と共に20周年を記念するグラビアを公開した。所属俳優であるカン・ギヨン、ク・ギョファン、キム・ソユル、キム・ジェギョン、キム・ファンヒ、キム・ヒョジン、ノ・ジョンウィ、ト・ジウォン、パク・ソンホ、パク・ウンビン、パク・チュンフン、パク・ジヒョン、ソ・イェファ、少女時代のソヒョン、ソン・ガン、オ・ヒョンジュン、ユ・ジュンサン、元Aprilのナウン、イ・ヨルム、イ・ユンジ、イ・ジョンシク、イ・ジョンハ、イ・ジュンギ、イ・テソン、チョ・ミンギョン、チョ・ウリ、チェ・ヒョジュ、ホン・ウニが参加した今回のグラビアはそれぞれの確かな個性が合わさり、注目を集める。「THE NAMOO OFFICE」をコンセプトにした今回のグラビアで俳優たちは、会議の準備で忙しいオフィスの風景を盛り込んだOn Timeから、エレベーターを背景に忙しく出勤する姿のNo More Up&Down、熱い会議とせわしない業務に追われたAlways Be Coolまで、合計3つのエピソードを通じて俳優たちの魅力をアピールした。その中には、演技経歴が20年を超えるベテラン俳優並びに、熱心に精進している俳優たち、歩き始めたばかりの新人俳優まで、お互いの出発点は異なるが、NAMOO ACTORSという共通分母をベースに軽快なシナジー(相乗効果)を発揮し、見る人を愉快な気分にさせた。グラビアと共に行われたインタビューでは、NAMOO ACTORSの20周年を控えている俳優たちが感想を伝えた。NAMOO ACTORS創立メンバーの一人であるユ・ジュンサンは、「今日みたいにみんなが集まっているとなんだか父親になったような気分です。同僚と一緒に過ごす時間はいつも楽しいです。これから30周年、40周年も一緒に過ごしましょう!」とNAMOO ACTORSと共に過ごした時間を振り返った。NAMOO ACTORSと専属契約後、ドラマ「青春時代」「ストーブリーグ」「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「無人島のディーバ」など、着実にフィルモグラフィーを積んでいるパク・ウンビンは「誰かの幸せを願うのは愛です。働くために出会いましたが、同じ方向に向かって歩きながら同じ夢を見て、同じ感情を共有する関係になったことに本当に感謝しています」とし、作品に専念できるようにサポートを惜しまなかったNAMOO ACTORSに対する感謝を伝えた。他にも家族始まりターニングポイント挑戦まで、様々な修飾でNAMOO ACTORSに対する愛情とプライドを示す俳優たちのインタビューは微笑ましい気持ちにさせた。・ソン・ガン、ドラマ「マイ・デーモン」でのビジュアルが話題ヘアメイクのポイントは?・パク・ウンビン、デジタルシングル「Present」を本日サプライズリリース!

    TVレポート
  • 「マイ・デーモン」ソン・ガン、タトゥーと能力を失う【ネタバレあり】

    「マイ・デーモン」ソン・ガン、タトゥーと能力を失う【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソン・ガンの十字架のタトゥーがキム・ユジョンの腕に移された。タトゥーがなくなり、ソン・ガンはデーモンとしての能力を失った。韓国で25日に放送されたSBSドラマ「マイ・デーモン」第2話では、チョン・グウォン(ソン・ガン)が十字架のタトゥーがト・ドヒに移され、同時に能力を失った姿が描かれた。チョン・グウォンはト・ドヒが病院で落ち着くまで待った。彼はト・ドヒに腕に刻まれた十字架のタトゥーを指し、慌てたト・ドヒは「レーザーで消す」と怒った。パク・ボクギュ(ホ・ジョンド)は、チョン・グウォンの腕にタトゥーがなくなったことに気付いた。能力を失ったチョン・グウォンは、デーモンとしての役割も果たせなかった。魂の収集をしようとしたチョン・グウォンは、契約が満了したレスリング選手に会ったが、戦いで引けをとった。警察はト・ドヒを殺害しようとした犯人のモンタージュを選んだ。しかし、犯人は顔に仮面をつけており、モンタージュとは違う顔だった。ト・ドヒは、犯人の「チュ・チョンスク(キム・ヘスク)。それが理由だ。私が死んだ理由」という言葉を思い出し、チュ・チョンスクのもとへ行く。ト・ドヒはチュ・チョンスクに「私に隠していることはないのか」と尋ねたが、チュ・チョンスクは「ない。私があなたみたいな幽霊に何をどうやって隠すのか」と答えた。この時チュ・ソクフン(イ・サンイ)は収益報告書を持ってチュ・チョンスクのもとを訪ねる。チュ・チョンスクは「あなたたち、仕事だけで年老いていくようであれば結婚しなさい」と言った。ト・ドヒは「最近チュ会長は私の結婚にとらわれている」と釈明した。ト・ドヒはチュ・ソクフンに車を持ってきていないのなら会社に一緒に行こうと提案した。すると彼は「僕はタクシーに乗ってきた。僕が運転する。ちょうどドライブがしたかった」と話した。しかしチュ・ソクフンは秘書のシン・ダジョン(ソ・ジョンヨン)とト・ドヒと一緒に車に乗った。ト・ドヒはノ・スアン(イ・ユンジ)の不倫を知って脅迫した。ト・ドヒは「私生活が急になるのは転生不可だ」と不倫の証拠写真を出した。続けて「お姉さんだけ私に関心が多いわけではない。私も姉さんに関心がある」とし、ノ・スアンを当惑させた。彼女は「私が姉さんよりたくさんお金を使った。恋に落ちることは罪ではない。それでも公共の場でこういうことをするのは罪だ」と話した。

    TVレポート
  • 【PHOTO】f(x) クリスタル&パク・ボヨン&チョン・ヨビンら「第44回青龍映画賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】f(x) クリスタル&パク・ボヨン&チョン・ヨビンら「第44回青龍映画賞」レッドカーペットに登場

    23日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBSホールで「第44回青龍(チョンリョン)映画賞」が開催された。この日、レッドカーペットにはf(x)のクリスタル、パク・ボヨン、チョン・ヨビン、キム・ソヒョン、シン・イェウン、コ・ミンシ、キム・ソニョン、イ・ユンジ、タン・ウェイ、アン・ウンジン、BIBI、キム・シウン、MCを務めるキム・ヘス&ユ・ヨンソクらが出席した。・【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・ジュンギ&EXO ディオら「第43回青龍映画賞」レッドカーペットに登場・「第44回青龍映画賞」最終候補リストを公開!「密輸 1970」「コンクリート・ユートピア」が11部門にノミネート

    OSEN
  • 【PHOTO】ソン・ガン&キム・ユジョンら、ドラマ「マイ・デーモン」の打ち上げに出席

    【PHOTO】ソン・ガン&キム・ユジョンら、ドラマ「マイ・デーモン」の打ち上げに出席

    20日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区にある飲食店でSBS金土ドラマ「マイデーモン」の打ち上げが行われ、ソン・ガン、キム・ユジョン、イ・ユンジ、キム・テフン、カン・スンホ、チョ・ヨンヒ、ホン・ジンギ、キム・ソルジン、パク・ジヌらが出席した。同作は、悪魔のような財閥の令嬢ト・ドヒ(キム・ユジョン)が、一夜で能力を失ってしまったデーモンのチョン・グウォン(ソン・ガン)と契約結婚をしてから繰り広げられるストーリーを描くファンタジーラブコメディで、韓国で11月24日より放送される。・ソン・ガン&キム・ユジョン主演の新ドラマ「マイ・デーモン」ビジュアルフィルムを公開・ソン・ガン&キム・ユジョン主演の新ドラマ「マイ・デーモン」予告映像第4弾を公開

    TVレポート
  • ソン・ガン&キム・ユジョン主演の新ドラマ「マイ・デーモン」豪華キャスト集結…緊張感漂う晩餐会のスチールカットを公開

    ソン・ガン&キム・ユジョン主演の新ドラマ「マイ・デーモン」豪華キャスト集結…緊張感漂う晩餐会のスチールカットを公開

    「マイ・デーモン」に演技のプロが集結する。韓国で11月24日に放送がスタートするSBS新金土ドラマ「マイ・デーモン」は本日(13日)、見えない神経戦で緊張感を高める「ミレグループファミリー」の晩餐会を公開した。「マイ・デーモン」は、悪魔のような財閥の令嬢ト・ドヒ(キム・ユジョン)と、一夜で能力を失ってしまったデーモン(悪魔)のチョン・グウォン(ソン・ガン)が契約結婚をして繰り広げられる物語を描くファンタジーラブコメディだ。有限な幸せを与え、地獄に導く悪魔との契約。甘いが危険な悪魔との魂を担保にした救援ラブストーリーが、視聴者の胸をときめかせる。最高のビジュアルで話題になったキム・ユジョンとソン・ガンをはじめ、イ・サンイ、キム・ヘスク、チョ・ヘジュ、キム・テフン、チョ・ヨニ、イ・ユンジ、カン・スンホ、ソ・ジョンヨン、ホ・ジョンドなど名俳優らが出演し、注目を集めている。今回公開された写真の「ミレグループファミリー」の非凡なオーラは好奇心を刺激する。ミレグループの会長チュ・チョンスク(キム・ヘスク)の子供たちの間で異邦人扱いされていたト・ドヒの存在が興味深い。彼女がミレグループの家族になった理由は何だろうか。それぞれの欲望を隠したまま一堂に会した彼らのきわどい神経戦が緊張感を高め、隠された本音が気になるところだ。イ・サンイはチュ・チョンスクの甥で、「ミレ投資」のエリート代表チュ・ソクフン役を演じる。チュ・チョンスクの家族の中でト・ドヒが唯一同じ気質を持っていると考える人物だ。自由な魂を持っている彼の笑顔からは優しく人間的な面がうかがえる。心強い協力者としてト・ドヒのことを心配し、大切にするが、グウォンの登場で心境が変化することになる。チュ・ソクフンの感情の変化を繊細に描くイ・サンイの活躍に期待が高まっている。「ミレグループ」を屈指の大手企業に育てた会長チュ・チョンスクをキム・ヘスクが演じる。気難しいが、憎めないチュ女史だ。子供たちを見る眼差しからはカリスマ性が感じられる。ト・ドヒが誰より頼りにしている彼女は、信頼できない実際の子供の代わりにト・ドヒを特別に思う。しかし、チュ・チョンスクにも言えない秘密がある。ドラマの中心を担う彼女の唯一無二の演技も注目される。ト・ドヒの反対側にいる面々も興味深い。まず、キム・テフンはチュ・チョンスクの長男で「ミレ電子」の代表ノ・ソクミン役を、チョ・ヨニは人前では仮面をかぶっている彼の妻キム・セラ役を演じる。早くからチュ・チョンスクの信頼を失い、言うことをよく聞く長男のふりをしているが、どこか冷たい印象を与える。また、周りの視線を意識するようなキム・セラのまっすぐな姿も目を引く。チュ・チョンスクの次女で「ミレアパレル」の代表ノ・スアン役はイ・ユンジが演じる。「パリスアン」と呼ばれるほど、自分だけのフランス・パリに住んでいる人物。上品なふりをするが、そっくりな悪戯っ子の双子の息子達によって、ところかまわず素顔が飛び出すという。カン・スンホは「ミレ電子」の本部長ノ・ドギョンに変身する。ノ・ソクミンとキム・セラの一人息子である彼は透明人間のように行動するが、我慢してきた怒りが爆発し、弱者の前では急変する。果たして彼らがト・ドヒにとってどんな存在なのか、激しい「ミレファミリー」の話にも関心が高まっている。また、ト・ドヒの専任秘書である「シン秘書」はソ・ジョンヨンが演じる。AIのようだが、ト・ドヒの目を見るだけで本音を把握できるシン秘書の鋭く、真面目な姿が際立つ。しかし、退勤後は公私が明確な、どうしようもない秘書だ。ト・ドヒとユニークな姉妹ケミストリー(相手との相性)を披露し、愉快な笑いをプレゼントするものと期待される。「マイ・デーモン」の制作陣は「チュ・チョンスク会長の後継者を巡って繰り広げられるミレグループファミリーの話はドラマのもう一つの軸だ。ト・ドヒと絡みあった彼らの興味深い活躍を楽しみにしてほしい」と伝えた。SBS新金土ドラマ「マイ・デーモン」は韓国で11月24日午後10時に放送がスタートする。

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  • イ・ユンジ、多くの働く母親と女性が共感…忙しない日常生活を語る「夢見るママになる」

    イ・ユンジ、多くの働く母親と女性が共感…忙しない日常生活を語る「夢見るママになる」

    映画「ドリームパレス」で9月、「韓国映画評論家協会賞」で助演女優賞を受賞し、より一層女優として地位を固めたイ・ユンジがユニークな魅力を公開した。イ・ユンジが「WOMAN SENSE」11月号のカバーを飾った。今年でデビュー20周年を迎えた彼女は、短い距離を速いスピードで完走しようとする代わりに、自分だけの呼吸で長い距離を眺め、夢を見て叶えているところだ。 公開されたグラビアの中で彼女は、初雪を連想させる白い衣装を着ている。真っ白な雪の中の女神のような姿と華やかな色がなくても視線を圧倒する強烈さを誇る。きわどい露出にも関わらず、彼女ならではの優雅な姿が目を引く。一緒に行われたインタビューで彼女は「私はずっと女優としてうまくやりたいけど、女優の人生とママの人生、娘としての人生のような役割が同時に進んでいます。一つのスイッチを入れると、もう一つのスイッチが切れるのではなく、同時に回ります。女優として生きているけど、変らず私は母なので夢見るママになるでしょう」と仕事と育児を両立している忙しい日常の抱負を語り、多くの働くママと女性の共感を呼び、インタビューを終えた。11月にはSBS「マイ・デーモン」という新しいドラマの中で双子の兄弟の母親として新しい姿を披露する予定だ。率直で強烈な、いつでもどこでも自身の考えを曲げることなく、ありのまま存在する強いキャラクターを演じ、女優として一種の快感を感じながら面白く演技しているという。2023年をいつにも増して忙しく過ごした彼女は「今年でデビュー20周年になります。そして40歳になりました。20歳の時は何だかまだ大人っぽくなかったですし、30歳の時には本当の大人になれそうでした。そうして40を待っているが、これもまた何か素敵なようでした。楽しみでしたし、40以降には何かもっと素敵な状況が広がるのではないかと思いました」と希望に満ちた意気込みを見せた。

    OSEN
  • 【PHOTO】リュ・ジュンヨル&キム・ソヒョン&チャ・テヒョンら「第43回黄金撮影賞」の授賞式に出席

    【PHOTO】リュ・ジュンヨル&キム・ソヒョン&チャ・テヒョンら「第43回黄金撮影賞」の授賞式に出席

    19日午後、ソウル江南(カンナム)区のエリエナホテルで「第43回黄金撮影賞」の授賞式が開かれ、リュ・ジュンヨル、キム・ソヒョン、チャ・テヒョン、ラ・ミラン、ダニエル・ヘニー、チャ・ジュヨン、イ・ユンジ、元RAINBOWのコ・ウリ、アン・ソンギ、カン・テジュ、チェ・ムソン、チョン・ソニ、ナ・イェリン、オム・スビン、パク・ソイ、小倉由菜、LAYSHA、ソル・スジン、ソンヒョンらが出席した。・リュ・ジュンヨル、初出場でフルマラソンを完走!足首負傷の中でも好タイムを記録・イ・ジョンジェ&チョ・インソンら「第13回美しい芸術人賞」の受賞者に選定10月24日に開催

    Newsen
  • 【PHOTO】リュ・ジュンヨル&キム・ソヒョンら「第43回韓国映画評論家協会賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】リュ・ジュンヨル&キム・ソヒョンら「第43回韓国映画評論家協会賞」レッドカーペットに登場

    21日午後、ソウル市中(チュン)区の韓国プレスセンター国際会議場で行われた「第43回韓国映画評論家協会賞」のレッドカーペットに、リュ・ジュンヨル、キム・ソヒョン、イ・ユンジ、キム・ジョンス、キム・シウン、チャン・ギハらが登場した。・キム・ユジョン&リュ・ジュンヨル&チェ・ウシク、アウトドアブランド「NORDISK」のモデルに抜擢・キム・ソヒョン、映画「ビニールハウス」で訪問介護士役に挑戦した感想を明かす

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  • 「ドリームパレス」イ・ユンジ、完璧なイメージチェンジに成功“夫が私だと気づかなかった”

    「ドリームパレス」イ・ユンジ、完璧なイメージチェンジに成功“夫が私だと気づかなかった”

    イ・ユンジが、夫も彼女だと気づかないほど完璧なイメージチェンジに挑戦した感想を語った。映画「ドリームパレス」(監督:カ・ソンムン)に出演したイ・ユンジは、ソウル鍾路(チョンノ)区で行われたインタビューを通じて、撮影のビハインドを伝えた。映画「ドリームパレス」は、夫の命の価値によりマンションを守ろうとする2人の女性の孤軍奮闘を収めたソーシャルリアリズムドラマで、マンションの未分譲などの社会問題に焦点をあてた作品だ。夫を産業事故で失い、幼い子どもたちを育てながら毎日を懸命に生きる主人公スイン役を務めたイ・ユンジは、久しぶりに爆発的な演技力を見せた感想として、「女優としては新しい挑戦でした」とし、「今まで演じたキャラクターとは違うけれど、実際の自分とは1番似ていると思いました。私が知り尽くしている友人のように、『これだったら喜ぶだろう』『こういう時は悲しいだろう』という感情がよく伝わってきたんです」と語った。「外に出さない性格も私と似ています」と話したイ・ユンジは、「劇中のスインは、いろいろな意味で簡単ではない状況に置かれていました。言葉には力があるので、どんな言葉であっても簡単に口に出せなかったと思います」と共感した。彼女は同作で、ノーメイクで疲れきった表情で初登場する。「試写会で映画を観た夫が、私が初めて登場するシーンで『気づかないところだった』と言ったのですが、それはとても大きな賛辞でした」と話したイ・ユンジは、「夫には『死別した女性の役』とだけ説明していたんです。『いつ出てくるんだろう』と思いながら観ていたと思うけれど、そういう姿、雰囲気で出てくるとは思わなかったのでしょう」と伝えた。死んだ夫の服を着て、子供の靴下を履いているスインについて、「実際に私も家では似たような格好で過ごしています」と話したイ・ユンジ。彼女は「家に戻ってきて、化粧を落とさないまま皿洗いをしていると、仕事を終えてきた夫が『誰ですか?』と言います。2番目の子は化粧をした私の顔を見て、『お母さん、本当にきれい。結婚するの?』と言う時もある」と話して笑顔を見せた。「ドリームパレス」は容易ではない作品であったため、映画を撮りながら涙もたくさん流したというイ・ユンジ。彼女は「亡くなった夫の問題について、会社と合意するシーンが精神的に一番大変でした」とし、「他の遺族を後にしてテントを離れるシーンでは、台本に『申し訳ない』というセリフはなかったのですが、自然に出てきました」とも明かした。まだ「ドリームパレス」を撮って積みあげられた感情の解消は、まだ全てはできなかったという。イ・ユンジは「どこかに存在し、今も苦しんでいる多くのスインたちのことを考えて、ずっと苦しい状況です」としながらも、「私のこのような感情を演技を通じて表現し、結果が残ったということに意味があります」とも伝えた。

    Newsen
  • 【PHOTO】少女時代 スヨン&Girl's Day ミナ&ハン・ジミンら、映画「コンクリート・ユートピア」VIP試写会に出席

    【PHOTO】少女時代 スヨン&Girl's Day ミナ&ハン・ジミンら、映画「コンクリート・ユートピア」VIP試写会に出席

    8日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワーで映画「コンクリート・ユートピア」のVIP試写会が行われた。この日、少女時代のスヨン、Girl's Dayのミナ、ハン・ジミン、少女注意報のジソン&スルビ、チョン・ユミ、オム・ジウォン、オ・ユナ、イ・ユンジ、イ・ヨウォン、キム・ファンヒ、チョン・ソミン、チョ・ヘジョン、パク・ハソン、ナム・ジヒョン、ソヒ、イ・ウンサム、イ・サンビン、チャン・ユンジュ、ハン・ジヘ、ソン・ユン、キム・カンミンらが出席した。同作は、大地震により廃墟になってしまったソウルで、唯一残った皇宮アパートに生存者たちが集まることから始まる物語を描いた災難ドラマだ。・【PHOTO】イ・ビョンホン&パク・ソジュン&パク・ボヨンら、映画「コンクリート・ユートピア」VIP試写会に出席・【PHOTO】BTSのV、パク・ヒョンシク、SF9 ダウォンら、映画「コンクリート・ユートピア」VIP試写会に出席

    OSEN
  • パク・ハソンからソン・イルグクまで「2023 K GLOBAL HEART DREAM AWARDS」プレゼンターに抜擢

    パク・ハソンからソン・イルグクまで「2023 K GLOBAL HEART DREAM AWARDS」プレゼンターに抜擢

    「2030 釜山(プサン)世界博覧会(釜山エキスポ)」の招致を祈願する「2023 K GLOBAL HEART DREAM AWARDS」が、プレゼンターの豪華ラインナップを公開した。「2023 K GLOBAL HEART DREAM AWARDS」は、釜山エキスポの招致を祈願するために企画されたK-POP最大級のフェスティバルで、8月10日午後、ソウル市松坡(ソンパ)区にあるKSPO DOME(旧オリンピック体操競技場)にて開催される。組織委員会は28日、世界中で韓流ブームをリードしているK-POPスターたちの合流に続き、ドラマと映画を行き来しながら強烈な存在感を見せているプレゼンターのラインナップを公開した。最近、ミュージカル「マンマ・ミーア!」で観客に会ったソン・イルグク、圧倒的なキャラクターの表現力でドラマ「九尾狐伝1938」を輝かせ、シーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)として浮上した俳優リュ・ギョンス、演技だけでなく様々な分野で魅力を披露している女優イ・ユンジがプレゼンターとして合流する。芸能界の代表おしどり夫婦として知られるイン・ギョジンとソ・イヒョン、役者としての力量はもちろん、ラジオDJとして活躍し、親近感溢れる姿も見せている女優のパク・ハソン、個性的なキャラクターを完璧にこなし、ドラマを掌握した俳優のアン・ウンジンも、プレゼンターに抜擢された。また、ドラマ「悪い記憶消しゴム」で復帰を控えているチン・セヨンと、ドラマとバラエティ番組を行き来しながら活発に活動している万能エンターテイナーのユン・バクもプレゼンターに合流した。最大規模のK-POP授賞式であるだけに、世界中で人気を博しているエンターテイナーもプレゼンターのラインナップに名を連ねた。タイのイケメン俳優ポンティワット・タンワンチャルーン(ブルー)が合流し、K-POPアーティストたちの受賞を祝う。様々な分野で活躍しているセレブたちの合流でより豊かになった「2023 K GLOBAL HEART DREAM AWARDS」は、これに先立ってNCTのテヨン、THE BOYZ、Stray Kids、ATEEZ、TREASURE(T5)、ENHYPEN、EPEX、ATBO、xikers、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE(ZB1)など第4~5世代を代表するボーイズグループの出演を伝えて関心を集めた。さらにRed Velvetのスルギ、ITZY、STAYC、SECRET NUMBER、fromis_9などのガールズグループと男女混合グループKARD、プロデューサー兼歌手のチョPDがプロデュースしたChoCo 1&2、バンドHi-Fi Un!cornをはじめ、歌手ユンナとBlock Bのジコ、イ・スンユン、ポール・キム、Wanna One出身のキム・ジェファン、AleXaなどが「2023 K GLOBAL HEART DREAM AWARDS」に総出動してグローバルファンたちに会う。MCのラインナップも華やかだ。グローバルトップMCとしてK‐バラエティの人気をけん引しているチョン・ヒョンム、お笑い芸人のチャン・ドヨンがMCを務めることが決定している。豪華ラインナップで連日注目を集めている「2023 K GLOBAL HEART DREAM AWARDS」は、OTT(動画配信サービス)アプリとウェブサイトを通じて韓国をはじめ、世界中で同時生中継される。

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