キム・グラ
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「2023 MBC放送芸能大賞」キアン84が大賞を受賞…瞬間最高視聴率は11․9%(総合)
2023年を笑いに染めた芸能人たちの祭典「2023 MBC放送芸能大賞」がキアン84の大賞受賞で幕を閉じた。29日に韓国で放送された「2023 MBC放送芸能大賞」は首都圏世帯視聴率1部6.7%、2部9.0%を記録し、同時間帯1位(2部基準)に上がった。また、2049視聴率は1部3.3%、2部3.9%で地上波の授賞式1位を占め、威厳を実感させた。瞬間最高視聴率は大賞受賞者を発表する瞬間で11.9%まで急騰した。同日の大賞の主人公はキアン84だった。「私は一人で暮らす」「生まれてきたついでに世界一周」で猛活躍したキアン84は「2023 MBC放送芸能大賞」の王座を獲得した。また、今年の芸能人賞と「生まれてきたついでに世界一周」のDEX、YouTuberのパニボトルと共に視聴者投票で決定されたベストカップル賞も受賞して人気を証明した。 今年の芸能番組賞もやはり「生まれてきたついでに世界一周」チームが占め、二重の喜びを味わった。 キアン84は「生まれてきたついでに世界一周」で旅行を楽しみ、飾らない人間的な魅力で代替不可能な存在感で爆発的な反応を得た。「私は一人で暮らす」ではマラソンに挑戦し、完走に成功し感動を与えた。 キアン84は大賞の受賞直後、感想を通じて「2024年の新年が皆さんにとって幸運になることを願う」と話し「視聴者に喜んでもらえるなら熱心に番組に出演する」という覚悟も伝えた。 「2023 MBC放送芸能大賞」は多様な面白さ要素がいっぱいで総合ギフトセットのような豊かさをプレゼントした。 まず、MCのチョン・ヒョンム、イ・セヨン、DEXがセンスのある進行と愉快なケミストリー(相手との相性)で雰囲気をリードした。色とりどりの魅力が込められた祝賀ステージはテンションを引き上げた。「私は一人で暮らす」で自由なシングルライフとして愛されたキム・デホは、ダンスクルー1MILLIONのリーダーのリア・キムと「24時間じゃ足りない」で1部の扉を大きく開いた。2部ではUVとユ・ビョンジェ、ジョナサンが「詐欺キャラ」の歌詞を「2023 MBC放送芸能大賞」に合わせて替え歌で披露し、楽しさを倍増させた。 また、芸能界代表のお金持ちことイ・ヒョジョンとイ・ユジン、キム・ソンジュとキム・ミングクが授賞者として登場して喜びを加えた。その中でも「2013 MBC放送芸能大賞」で「パパ、どこ行くの?」で特別賞を受賞した小学生のキム・ミングクの成長が目を引いた。受賞者を発表するキム・ミングクの呼吸と声のトーンを調節するキム・ソンジュ、そして父親の言葉をすぐ実行に移すキム・ミングクが興味を誘発した。さらに、イ・スジのコミカルな活躍も輝いた。今年の芸能人賞の受賞者であるキアン84、ユ・ジェソク、チョン・ヒョンムを紹介する「キム・デホの退勤後N」映像でイ・スジは、多様なキャラクターに変身してキム・デホと幻想的な雰囲気を発揮するのはもちろん、生放送の現場にも出撃して笑いを届けた。このように「2023 MBC放送芸能大賞」は2023年を席巻したMBCバラエティ番組を網羅し、近づく2024年に対する期待を上昇させた。【「2023 MBC放送芸能大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:キアン84(「私一人で暮らす」「生まれてきたついでに世界一周」)◆今年のバラエティ番組賞:「生まれてきたついでに世界一周」◆最優秀賞(リアリティ/男性):イ・ジャンウ(「私は一人で暮らす」)◆最優秀賞(ショー・バラエティ/男性):ハハ(「遊んだら何する?」)◆最優秀賞(女性):パク・ナレ(「探してほしい、 ホームズ」「私は一人で暮らす」)◆最優秀賞(ラジオ):キム・ヒョンチョル(「キム・ヒョンチョルのディスクショー」)◆今年の芸能人賞:<3人>キアン84、ユ・ジェソク、チョン・ヒョンム◆功労賞:イ・ヨンジャ◆優秀賞(男性):チュ・ウジェ(「遊んだら何する?」)◆優秀賞(女性):チャン・ドヨン(「ラジオスター」「舌先三寸」「生まれてきたついでに世界一周」)◆優秀賞(ラジオ):シンジ(「イ・ユンソク、シンジのニコショー」)、イ・ソクフン(「イ・ソクフンのブランチカフェ」)◆プロデューサーMC賞:キム・ソンジュ(「覆面歌王」)◆プロデューサー特別賞:キム・グラ(「ラジオスター」「覆面歌王」)◆ベストカップル賞:「生まれてきたついでに世界一周」キアン84、パニボトル、DEX◆人気賞(リアリティ):CODE KUNST(「私は一人で暮らす」)◆人気賞(ショー・バラエティ):One Top(「遊んだら何する?」)◆ベストチームワーク賞:「私一人で暮らす」パーム油ズ(パク・ナレ、イ・ジャンウ、チョン・ヒョンム) ◆ベストエンターテイナー賞(リアリティ):BOOM(「戦わなければよかった」)◆ベストエンターテイナー賞(ショー・バラエティ):ヤン・セヒョン(「探してほしい、ホームズ」「全知的おせっかい視点」)◆マルチプレイヤー賞:ユ・ビョンジェ(「全知的おせっかい視点」「学縁」「遊んだら何する? - 在庫処分セールエンター -」「線を越えるやつら - ザ・コレクション -」「Sethey」「やらなかったことをするんだよ」) ◆時事・教養MC賞:オ・ウニョン(「オ・ウニョンレポート」)◆今年の作家賞:ユ・ジヘ(「生まれてきたついでに世界一周」)◆新人賞(男性):キム・デホ(「探してほしい、ホームズ」「私は一人で暮らす」「学縁」)、DEX(「全知的おせっかい視点」「生まれてきたついでに世界一周」)◆新人賞(女性):プンジャ(「舌先三寸」「全知的おせっかい視点」)◆新人賞(ラジオ):キム・イルジュン(「女性時代のヤン・ヒウン、キム・イルジュンです」)、ジェジェ(「二時のデートジェジェです」)、テイ(「グッドモーニングFMテイです」)◆ラジオ部門貢献賞:韓国障害者雇用公団◆ラジオ部門今年の作家賞:チャン・ソヨン(「4時にはユン・ドヒョンです」)◆ラジオ部門 特別賞:ディンディン大学(ヤン・ヒョゴル、ヨム・キュヒョン)(「グッドモーニングFMテイです」)、ペ・ユリャン(「ペ・チョルスの音楽キャンプ」)◆時事・教養今年の作家賞:イ・グニョン(「オ・ウニョンレポート」)◆時事・教養特別賞:キム・チョロン、キム・ジェウ(「出発!ビデオ旅行」)、故キム・テミンさん(「生放送今朝」)
【PHOTO】チ・ヒョヌ&キム・グラ&ク・チャンモら、新オーディション番組「お兄さん時代」制作発表会に出席
6日午前、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)スタンフォードホテルにて、MBNの新オーディション番組「お兄さん時代」の制作発表会が行われ、チ・ヒョヌ、キム・グラ、パク・キョンリム、ク・チャンモ、キム・ウォンジュン、ピョン・ジンソプ、ミン・ヘギョンらが出席した。・チ・ヒョヌ、好評につき10月28日(土)の日本ファンミーティングの追加公演が決定!・キム・ミンジョン、自身のお酒ブランドをアピールキム・グラのYouTubeに登場「SMの理事職を辞めた」(動画あり)
キム・ミンジョン、自身のお酒ブランドをアピール…キム・グラのYouTubeに登場「SMの理事職を辞めた」(動画あり)
SMエンターテインメントを離れた俳優キム・ミンジョンが、みかん酒をローンチした。キム・ミンジョンはキム・グラのYouTubeチャンネル「GreeGura」に登場した。キム・グラの紹介によると、キム・ミンジョンはかつて自身のヒット曲「空の下で」にちなんだ蒸留酒を発売した。キム・ミンジョンは、キム・グラ&GREE父息子に自分のお酒を試飲してもらうための場を設けたのだ。普段から和食とお酒が好きだというGREEは、キム・ミンジョンのお酒の味を絶賛した。食堂にはキム・ミンジョンと一緒にお酒を作ったメーカーの代表が訪れ、キム・フングクと手掛けた別のお酒を紹介した。キム・グラは即座にキム・フングクに電話をかけた。キム・フングクはキム・ミンジョンに「君はSMの理事職を辞めたらしいな」と近況を尋ねると、キム・ミンジョンはこれを認めて笑った。キム・グラはキム・ミンジョンに「なぜお酒のボトルに顔を入れなかったのか」と尋ね、キム・ミンジョンは「顔を入れるとダサい。僕のサインを入れた」と説明した。先立って、イ・スマンの支持を公表していたキム・ミンジョンは昨年6月、17年ぶりにSMエンターテインメントを離れた。キム・ミンジョンは2006年にSMエンターテインメントと契約を結んだ後、SMエンターテインメントの子会社SM C&Cの社外取締役に選任された。
チョン・ヒョンム「2022 MBC放送芸能大賞」で5年ぶりに大賞を受賞!カップル賞まで3冠王を達成(総合)
29日、「2022 MBC放送芸能大賞」がソウル・上岩(サンアム)MBCで、Davichiのカン・ミンギョン、イ・イギョン、タレントのチョン・ヒョンムなどのMCで行われた。そして見事大賞に輝いたのは大賞トロフィーのはチョン・ヒョンムだった。彼は涙を流しながら受賞の感想を語った。チョン・ヒョンムは今年1年間、MBCバラエティ番組の中心に立っていた。「私は一人で暮らす」「全知的おせっかい視点」などで特有の巧みな進行能力を披露し、番組の人気を牽引した。特に「私は一人で暮らす」では漢拏山(ハンラサン)登山エピソードをはじめ、視聴者に大きな笑いを届けた多くの名場面を作り出したり、意外な絵の実力まで披露するなど、2022年「私は一人で暮らす」の核心はまさにチョン・ヒョンムそのものだった。そのため、授賞式が開かれる前からチョン・ヒョンムは有力な大賞の受賞候補として取り上げられてきており、実際に大賞のトロフィーまで手に入れて底力を証明した。チョン・ヒョンムの受賞は生涯2度目だ。最初の受賞が「2017年 MBC放送芸能大賞」で、その時も彼は「私は一人で暮らす」での活躍により大賞を受賞した。そして5年ぶりに再びトップの座に上がり、名実共に大ブレイク中のお笑い芸人であることを証明した。チョン・ヒョンムはこの日、大賞候補たちが受賞する「今年の芸能人賞」も受賞。「私は一人で暮らす」の「パーム油ファミリー」パク・ナレ、イ・ジャンウと共にベストカップル賞まで受賞し、3冠を達成した。「今年の芸能人賞」は、チョン・ヒョンムをはじめ、キム・グラ、キム・ソンジュ、パク・ナレ、アン・ジョンファン、ユ・ジェソク、イ・ヨンジャなどが受賞した。生涯たった一度しかチャンスが訪れない新人賞は、男性部門は「私は一人で暮らす」のCODE KUNST、女性部門は「遊ぶなら何する?」のパク・ジンジュが受け取った。ラジオ部門新人賞は「GOT7 ヨンジェの親しい友達」でDJを務めるGOT7のヨンジェ、「パク・チュニョン、パク・ヨンジンの2時万歳」のパク・ヨンジン、「イ・ソクフンのブランチカフェ」のSG WANNABEのイ・ソクフンなどが受賞した。この日のオープニングステージでは「遊ぶなら何する?」で笑いを担当しているイ・イギョンとLOVELYZのイ・ミジュが強烈なカリスマ性を放つ「Trouble Maker」のステージを披露し、授賞式に参加したスターたちから拍手喝采を受けた。【「2022 MBC放送芸能大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:チョン・ヒョンム◆今年のバラエティ番組賞:「私は一人で暮らす」◆今年の芸能人賞:キム・グラ、キム・ソンジュ、パク・ナレ、アン・ジョンファン、ユ・ジェソク、イ・ヨンジャ、チョン・ヒョンム◆功労賞:イ・ギョンギュ◆女性最優秀賞:アン・ヨンミ◆男性最優秀賞:BOOM◆ラジオ部門最優秀賞:チョン・ジヨン◆ミュージックトーク部門女性優秀賞:LOVELYZ イ・ミジュ◆バラエティ部門女性優秀賞:イ・グクジュ◆ミュージックトーク部門男性優秀賞:ヤン・セチャン◆バラエティ部門男性優秀賞:SHINee キー◆ラジオ部門優秀賞:キム・イナ、YB ユン・ドヒョン◆女性新人賞:パク・チンジュ◆男性新人賞:CODE KUNST◆ラジオ部門新人賞:GOT7 ヨンジェ、パク・ヨンジン、SG WANNABE イ・ソクフン◆特別賞:LABOUM ソヨン、See Ya出身イ・ボラム、チョン・ジソ、HYNN(パク・ヘウォン)◆ベストカップル賞:チョン・ヒョンム、パク・ナレ、イ・ジャンウ◆ベストチームワーク賞:「戦わなければ幸いだ」 こぶ6◆ベストエンターテイナー賞:クォン・ユル◆マルチプレイヤー賞:キアン84、ホン・ヒョンヒ◆人気賞:イ・ジャンウ、イ・イギョン◆Kコンテンツ賞:「覆面歌王」◆今年の作家賞:クォン・ジョンヒ◆ラジオ部門貢献賞:アズユー◆ラジオ部門今年の作家賞:リュ・ジョンウン◆ラジオ部門特別賞:キム・ガヨン、ミン・ジャヨン◆時事教養部門今年の作家賞:チェ・ミヘ◆時事教養部門特別賞:パク・ジフン、イ・ソヨン◆時事教養部門MC賞:チョン・ジョンファン
【PHOTO】チュ・サンウク&チャ・イェリョン夫妻から藤田小百合まで「2022 KBS芸能大賞」レッドカーペットに登場
12月24日午後、ソウル市永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館公開ホールで「2022 KBS芸能大賞」レッドカーペットイベントが行われた。レッドカーペットにはチュ・サンウク、チャ・イェリョン、イ・チャンウォン、リュ・スヨン、チョ・ジェユン、ヤン・セヒョン、ソン・ユリ、チャン・ヨンラン、GREE、チュ・ウジェ、チョ・セホ、ホン・ジンギョン、2PMのウヨン、ハ・ジェスク、ペ・ユンジョン、コ・ウナ、Brave Girlsのユジョン、パク・ムンチ、キム・ジュヨン、藤田小百合、キム・ジュノ、ジェイスン、パク・ジュホ、キム・ドンヒョン、シン・ヒョンジュン、チョン・ヒョンム、キム・スク、キム・グラ、チェ・グク、イ・グァンギ、ホン・ソンフン&キム・ジョンイム、チョン・テウ&チャン・インヒ、イ・チョンス&シム・ハウン&イ・ジュウン、「女神降臨」の作家ヤオンイ、ホジェ、キム・ビョンヒョン、キム・ジョンテ、イ・デヒョン、チョン・ホヨン、ユ・ヒグァン、クァク・ボムらが登場した。・ソル・イナ&SF9 チャニ&ムン・セユン「2022 KBS芸能大賞」MCに抜擢!今年の見どころは・ソル・イナ&SF9 チャニら出演「2022 KBS芸能大賞」12月24日にKBS Worldにて生放送が決定
ユン・テヨン、キム・グラのYouTubeチャンネルに出演…飲酒運転から4年ぶりに近況を公開
飲酒運転で物議をかもしたユン・テヨンが、4年ぶりに近況を明かした。彼は最近、YouTubeチャンネル「キム・グラのポクギゴルフTV」のゲストとして出演し、素晴らしいゴルフの腕前を披露した。映像の中でキム・グラは、ユン・テヨンに対して、「スターゴルフリーグをしたけれど、1回目の優勝者がイ・ジョンジンさんだった。キム・ミンジョンさんがイ・ジョンジンさんともプレイして、ユン・テヨンさんともプレイしたけれど、『イ・ジョンジンより2枚も上手』らしい。基本がイーブンだそうだ。欠点のない方だ」と紹介し、「自他共に認める芸能界最高のベテランをお招きした。言うまでもなく完璧だけど、弱点はあるらしい。メンタルが少し弱いらしい」と話した。ユン・テヨンは、2018年5月にお酒を飲んだまま自身の乗用車を運転して、ソウル江南(カンナム)区論硯洞(ノンヒョンドン)の近くで交通事故を起こした。事故当時の血中アルコール濃度は、免許取り消しのレベルだった。当時、所属事務所Galary 9は「ユン・テヨンは今回のことに対して深く反省し、自粛の時間を過ごしている。物議を起こして失望を与えたことに、深い謝罪の意を伝えた」とコメントした。これによりユン・テヨンは出演を控えていたtvNドラマ「100日の郎君様」を降板した。・俳優ユン・テヨン、飲酒運転事故を起こし出頭新ドラマ降板・活動自粛へ・【PHOTO】パク・シフ&チョ・ソンハ&少女時代 ユリら「名もなき英雄」制作発表会に出席
ユ・ジェソク「2021 MBC放送芸能大賞」で2年連続大賞を受賞!チャン・ソンギュは異例の公約“合計1000人にプレゼント”(総合)
ユ・ジェソクが2年連続大賞を受賞した。29日の午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)MBC公開ホールで開催された「2021 MBC放送芸能大賞」で、ユ・ジェソクが18本目の大賞のトロフィーを手にした。彼は「僕が今回も大きすぎる賞を貰うことになった。心から感謝している」とし、一番最初に「息子のジホ、娘のナウン。感謝して、愛している大切なナ・ギョンウンに、この栄光を捧げる」と、家族の名前を挙げて喜びを分かち合った。続いて「無限に挑戦」「遊ぶなら何する?」で一緒だったキム・テホプロデューサーに言及し、「キム・テホプロデューサーがいない『遊ぶなら何する?』は心配にもなるが、一緒だった思い出をたくさん思い出す。キム・テホプロデューサーが新しい決定を下したので、いつも応援して、ますますの健闘を祈る。ありがとう」と話した。ユ・ジェソクは「遊ぶなら何する?」に新たに加わったチョン・ジュナ、ハハ、シン・ボンソン、LOVELYZのミジュに「一人では大変だった時期に、一緒に居てくれた人たちにこの場を借りてありがとうと伝えたい」と、感謝した。また、感想の途中に「こんな遅い時間までテレビをご覧になっている視聴者の皆さん。感想が長くなりすぎると、明日の仕事に支障が出ないか心配になる」としながらも、キム・ジョンミン、イ・ヨンジ、Defconnにも感謝の挨拶を忘れなかった。「1年間、バラエティ番組を通じて楽しさを届けようと努力した」というユ・ジェソクは、「同僚、先輩、後輩の皆さんにお疲れ様でしたと伝えたい。新型コロナウイルスの感感染拡大で、多くの人が辛い時期を過ごしている。しかし、そういうときこそ、バラエティに出演する人々がやるべきことが明確になるのではないかと感じた1年だった。仲間と健康な姿をお見せできるように努力する」と抱負を明かした。続いて「この場で、大きな賞をいただいて話をしているが、いつになるかわからないが、私の体が尽きるその日まで、韓国のお笑いタレントとして仲間たちと一緒に、たくさんの笑いを届けられるように努力する」と誓った。ユ・ジェソクは、最近死去したキム・チョルミンさんを哀悼し、「最近、お笑いタレントのキム・チョルミンさんが亡くなった。たくさんの人に笑いを届けていた彼が、残念なことに亡くなった。天国でもたくさんの人に笑いを届けていればと嬉しい」と話した。最後に彼は「すべての瞬間、悩みと決定の瞬間が来るたび最高の選択をすることはできないけれど、最善の選択でたくさんの方に笑いを届けられるように努力する」と挨拶をした。また、大賞の授賞者はユ・ジェソクがイ・ヒョリが務めた。ユ・ジェソクは久しぶりに会ったイ・ヒョリを見て思わず90度の挨拶をしたと明かし、爆笑させた。「済州(チェジュ)から7時の飛行機に乗ってきた」というイ・ヒョリは、「(ステージに)12時には上がると聞いたが、もう1時近くだ。とても長い。もっと時間を短くすればもっとよかったのに」とストレートな発言をした。これにはユ・ジェソクも「12時10分に終わると聞いて、一日で終わる授賞式を期待していた」と、イ・ヒョリの意見に同意した。これまで大賞だけで17回、MBCだけで8回も受賞したと明かしたユ・ジェソクは、「もうもらわなくても良い時期じゃないか。後輩のために席を空けるべきでしょ」というイ・ヒョリの攻撃にも「くださるのであれば、いただく。僕にも養うべき家族がいっぱいいる。まだやるべきことが多い」と余裕のある回答をした。この日の最優秀賞はアン・ジョンファン、キアン84、シン・ボンソン、ハン・ソンギュ(ラジオ部門)が受賞した。アン・ジョンファンは「僕が番組には出演をしても、授賞式には参加してこなかった。運動選手でもあったし、バラエティタレントたちが出席するべき場なので来なかったが、今日は『ケンカしなかったら幸いだ』チームのために出席した」とし、制作陣に対する大きな愛情を伝えた。続いて番組で共演しているBOOMとチェ・ヨンス、ホ・ジェ、キム・ビョンヒョンに言及した。彼は「サッカーのために家に帰らない日も多かったが、今は番組出演のために家を空けることが多くなった。妻のヘウォン、娘のリウォン、リファン愛してるよ。ありがとう」と家族への愛情を表現した。彼は「番組にいつまで出演するかわからないが、すべてをかけて、最善を尽くして取り組む」と覚悟を見せた。キアン84は「以前、生放送に出て余計なことを言って悪口を言われたので、毎年授賞式に来るときは感想を用意している」と明かし、「『私は一人で暮らす』の初放送のときから今まで、毎週夢見ているようだった。そんなこんなでやっていたら、かなりの時間が経った」と感想を明かした。彼は「最近、実は視聴率も低くなっているので、『僕と(チョン)ヒョンムさん、(パク)ナレが抜けるべきなのでは?』と思っていた」と話した。チョン・ヒョンムが「抜ける気はない」と明かすと、ギアン84は「僕は出ていくとき、兄さんを必ず連れていく」という意思を見せ、爆笑させた。「私は一人で暮らす」に新しく合流した芸能人たちに言及した彼は、「以前は、すごく子供っぽく行動したと思うが、いつのまにか年齢がかなり上の方になった。ちゃんとリードして視聴率も上げたいし、ヒョンムさんも結婚させたい。ナレとも『必ず結婚して番組を卒業しよう』と話した。もし、結婚できなかったら、ヒョンムさんの入れ歯を作るエピソードまで撮影する」と、冗談を言った。「涙は出ないが、がんばれという意味だと思い、頑張る」と語った彼は、母親への愛情を伝えた後、いきなり「最近結婚したイ・シオンさん。幸せに暮らしてね。一人で帰ってくることはしないでね」と話し、会場を驚かせた。最後にキアン84は「ありがとうございます。私一人がいただいて申し訳ない」と感想を伝えた。シン・ボンソンは「優秀賞の候補にも私の名前がなくて、すごく怒っていた。最優秀賞候補はあまりにもそうそうたる面々で、今年も何も貰えずに帰るかも知れないと思っていた。賞をもらう仲間たちに拍手をしてあげるのも悪くないなと思っていた」と率直な気持ちをあらわにした。彼女は「覆面歌王」と「遊ぶなら何する?」の共演者に感謝を伝え、「デビュー後、転ぶときもあり、それを振り払って立ち上がるとき、一人で寂しい思いをするかもしれないと思っていた。新人の時は、転ばないように頑張っていた。一度は転んだが、『ボンソン、あなたは本当に面白いから、疑わずに君のまま、君の姿を見せて』と話してくれたソン・ウニ代表兼先輩。いつも私を支えてくれて、同じタレントであり、代表として共感してくれて感謝している。アン・ヨンミ、キム・シニョンにも感謝している。賞を貰う時、本気で喜んでくれる親友がいて嬉しい」と感想を伝えた。チャン・ソンギュは「僕がDJになってから2年が少し過ぎた。そんな中、あまりにも大きい賞をくださった。大変な決定を下してくれたラジオ局の皆さんに感謝の気持ちを伝える」と頭を下げて挨拶した。彼は「いつもそうだったように、苦労は制作陣の皆さんがしているのに、栄光は僕にばかり貰っている。感謝と同時に申し訳ないと伝えたい」と話した。また、「家族と知人にはあとで直接挨拶しても理解してくれると信じている。この場では、誰よりもリスナーの皆さんと喜びを分かち合いたい。小さいが、大切な僕の気持ちを差し上げる。朝7時から僕がやっている番組で、今日から10日間、毎日100人のリスナー、合計1,000人に僕の心を込めたコーヒーを一杯ずつプレゼントする。僕の自腹でする」と大胆な約束をした。続いて「僕の人生に対する期待はあまりしていなかったが、こうして特別な瞬間が良く訪れる。世の中はなぜ僕にこんな瞬間をもたらしてくれるのか、それに対する答えを見つけ出し、その答え通りのDJになる。感謝している」と挨拶した。今年のバラエティ番組賞には「遊ぶなら何する?」が選ばれた。ステージにあがったキム・テホプロデューサーは「今年も『遊ぶなら何する?』がたくさんのことをした。この春はLove You、With Youで素朴な日常を共にし、小さな感動を届けた。夏はMSG Wannabeのメンバーが真夏のバラードブームをもたらし、その中心にはトップ100耳があった。JMTのユ本部長と『無限に挑戦』のチョン課長の出会いは、『遊ぶなら何する?』と『無限に挑戦』の繋がった世界観を完成された。秋からはユ・ジェソクのそばに心強い家族ができた。チョン・ジュナ、ハハ、シン・ボンソン、イ・ミジュがファミリーシップを構築した」と話した。退社を控えたキム・テホプロデューサーは「実は僕は2001年1月1日に入社し、今年」と涙ぐむ姿を見せ、「とても嬉しいことだと思っていた」と複雑な感情を明らかにした。彼は「かなりMBCのことが好きだった。もう一度引き止めてくれたら残ろうと思ったが、引き止めてくれなかった。お互い運命だと思っている」と伝えた。そして「20年間のうち、15年を土曜日の夕方のために働いた。その時間にいつもユ・ジェソクさんが一緒に居てくれたから耐えられたし、頑張れた。尊敬していると伝えたい」と愛情を表現した。キム・テホプロデューサーは「母親の夢は、僕がMBCの社長になることだった。その夢は叶えられなかったが、この秋に『遊ぶなら何する?』に配属されたパク・チャンフンプロデューサーの夢がMBC社長だ」とし、新しい演出陣が作っていく番組に対する期待を示した。21年間もMBCで働いた彼は「運よく毎年『MBC放送芸能大賞』に参加している。これまでは僕が賞をもらったが、生放送で行われる授賞式は最後だと思うので、妻と息子に愛しているとどうしても伝えたかった」という言葉と共に涙をこらえた。「2021 MBC放送芸能大賞」受賞者(作)リスト◆大賞:ユ・ジェソク(「遊ぶなら何する?」)◆今年のバラエティタレント賞:キム・グラ、キム・ソンジュ、パク・ナレ、ユ・ジェソク、イ・ヨンジャ、チョン・ヒョンム◆男性最優秀賞:アン・ジョンファン(「ケンカしなかったら幸いだ」)、キアン84(「私は一人で暮らす」)◆女性最優秀賞:シン・ボンソン(「遊ぶなら何する?」「覆面歌王」)◆ラジオ部門最優秀賞:チャン・ソンギュ(「グッドモーニングFMチャン・ソンギュです」)◆今年のバラエティ番組賞:「遊ぶなら何する?」◆男性優秀賞:チャン・ドンミン(バラエティ部門)、ユ・セユン(ミュージック&トーク部門)◆女性優秀賞:ホン・ヒョニ(「全知的おせっかい視点」)◆ラジオ部門優秀賞:ムン・チョンシム(「チョン・ソニ、ムン・チョンシクの今はラジオ時代」)、Muzie、アン・ヨンミ(「2時のデートMuzie、アン・ヨンミです」)◆PD賞:「私は一人で暮らす」◆ベストエンターテイナー賞:ヤン・セヒョン(「探して!ホームズ」「全知的おせっかい視点」)、ユ・ビョンジェ(「線を超えるやつら」「全知的おせっかい視点」)◆ベストキャラクター賞:チョン・ジュナ、ハハ(「遊ぶなら何する?」)◆ベストカップル賞:ユ・ジェソク&イ・ミジュ&ハハ(「遊ぶなら何する?」)◆ベストチームワーク賞:MSG Wannabe(「遊ぶなら何する?」)◆人気賞:キム・ジョンミン(「遊ぶなら何する?」「線を超えるやつら」)、元2NE1 DARA(「覆面歌王」「私は一人で暮らす」)、SHINee キー(「私は一人で暮らす」◆功労賞:ハ・チュンファ◆男性MC賞:BOOM(「探して!ホームズ」「ケンカしなかったら幸いだ」)◆女性MC賞:パク・ソニョン(「とにかく出勤!」)◆特別賞:少女時代 ユリ、AIKI、オク・ジュヒョン、(G)I-DLE ソヨン(「放課後のときめき」)◆ラジオ部門貢献賞:NC UNIVERSE◆ラジオ部門今年の作家賞:パク・セフン(「イ・ジヌの手にとれる経済」)◆ラジオ部門特別賞:ヨム・ミンジュ(「57分交通情報」)、ホ・イルフ(政治インサイダー)◆時事、教養部門今年の作家賞:カン・ミンジュ(「PD手帳」)◆時事、教養部門特別賞:カン・ダソム(「欲しくなるTV)」、オ・ウニョン(「ドキュフレックス」)、チョン・ジュニ(「100分討論」)◆デジタルコンテンツ賞:「変えて!ホームズ」◆今年の作家賞:パク・ヒョンジョン(「ラジオスター」)◆男性新人賞:パク・ジェジョン(「遊ぶなら何する?」、「私は一人で暮らす」)◆女性新人賞:ミジュ(「遊ぶなら何する?」)◆ラジオ部門新人賞:チョン・ジュナ、KOYOTE シンジ(「チョン・ジュナ、シンジのにこにこショー」)
【PHOTO】チョン・ヒョンムからSHINee キーまで「2021 MBC放送芸能大賞」授賞式に出席
29日午後、オンラインで「2021 MBC放送芸能大賞」の授賞式が行われた。この日の授賞式にはチョン・ヒョンム、キアン84、アン・ジョンファン、チャン・ソンギュ、プロデューサーのキム・テホ、タレントのチョン・ジュンハ、ユ・ジェソク、MSG WANNABE、キム・ソンジュ、キム・グラ、MBC「極限デビュー野生ドル」を通じて誕生したボーイズグループのTAN、ヤン・セヒョン、ユ・ビョンジェ、イ・ユンソク、SHINee キーらが出席した。・Brave GirlsからダンサーAIKIまで!「2021 MBC放送芸能大賞」祝賀ステージのラインナップを公開・チョン・ヒョンムから元gugudan キム・セジョンまで「2021 MBC放送芸能大賞」予告映像第3弾を公開
チョン・ヒョンムから元gugudan キム・セジョンまで「2021 MBC放送芸能大賞」予告映像第3弾を公開
「2021 MBC放送芸能大賞」にMBCを代表する人気タレントたちが一堂に会する。12月29日午後8時40分、「2021 MBC放送芸能大賞」(企画:チェ・ユンジョン、演出:イム・チャン)が上岩(サンアム)MBC公開ホールで開催される。チョン・ヒョンム、元gugudanのキム・セジョン、俳優のイ・サンイがMCを務め、視聴者の反響を得たMBCの2021年のバラエティ番組をまとめて振り返り、笑いと感動のお祭りを開く。バラエティ番組の人気スターたちと一緒に、コロナ禍の厳しい環境を吹き飛ばす愉快な時間になることが期待される。そんな中、番組の公式ホームページ及び公式SNSを通じて、予告映像第3弾が公開された。約40秒の今回の映像では、MCのチョン・ヒョンム、キム・セジョンをはじめ、イ・ヨンジャ、キム・スク、パク・ナレ、キム・グラ、ヤン・セヒョン、アン・ヨンミ、ユ・ビョンジェなど2021年の1年間、視聴者の笑いを誘ったMBCの主役たちがそのタレント性を思う存分アピールした。一堂に会する姿がなかなか見られない人気スターの総出演。2021年、MBCのバラエティ番組が視聴者に大きな笑いを届け、たくさん愛されたことが分かる。錚々たる候補が集まった中、今年の大賞のトロフィーは果たして誰が獲得するのだろうか。「2021 MBC放送芸能大賞」は12月28日まで、公式ホームページにて今年のプログラム賞とベストカップル賞を選ぶネットユーザー投票を行っている。視聴者が選んだ今年のMBCの最高のバラエティ番組、そして昨年の受賞者であるユ・ジェソク&イ・ヒョリの後を継ぐベストカップルは誰になるのだろうか。
キム・グラ、再婚から1年で妻の出産を報告…息子GREEと22歳差の兄弟が誕生
タレントのキム・グラが再婚1年にして、妻の出産を知らせた。所属事務所のLINEエンターテインメントは23日、OSENに「キム・グラの妻が秋夕(チュソク、韓国のお盆)連休の直前に出産した。現在、産後のケア中だ」と報告した。キム・グラは昨年、12歳年下の恋人の存在を明かした。その後、挙式なしで婚姻届を提出。所属事務所は「ただし、子供の性別については言及できない」とコメントを控えた。キム・グラには前妻との間に息子でラッパーのGREEがおり、22歳差の弟(妹)ができた。キム・グラは現在、MBC「ラジオスター」「覆面歌王」、SBS「同床異夢-君は僕の運命2」などに出演している。・キム・グラ、相次ぐ噂に疲労感も?12月の結婚説に言及「挙式はしたくない家族だけで食事することに決めた」・キム・グラ、12月に結婚!?人工知能が言及した結婚説に困惑「嘘ついてる」
【PHOTO】チョ・ユニ&キム・グラら、新番組「勇敢なソロ育児」制作発表会に出席
チョ・ユニ、キム・グラ、チェリム、キム・ヒョンスク、キム・ナヨンが9日午後、オンラインで行われたJTBC「勇敢なソロ育児 - 私が育てる」の制作発表会に出席した。「勇敢なソロ育児 - 私が育てる」は、1人で子供を育てることになった出演者たちのソロ育児の日常を共有しするリアリティー番組だ。・チョ・ユニ、爽やかな雰囲気溢れるグラビアを公開「今年は子供と思い出を作りたい」・ZE:A グァンヒ&キム・グラ&パク・ソニョンアナウンサー、バラエティ「とにかく出勤!」ポスター&予告映像を公開
【PHOTO】キム・グラ&パク・ミョンスら、新バラエティ「リーダーの恋愛」制作発表会に出席
28日午前、ソウル中(チュン)区ウェスティン朝鮮ホテルで、IHQ初のバラエティ番組「リーダーの恋愛」の制作発表会が行われ、キム・グラ、パク・ミョンス、イ・サンジュン、ハン・ジョンス、キム・ヨハン、イ・デヒョン、イ・デウォンが出席した。「リーダーの恋愛」は社会で能力を認められている女性CEO、キャリアウーマンの本当の恋を探してあげるリアル恋愛プロジェクト番組だ。7月5日午後8時、チャンネルIHQを通じて公開される。・藤田小百合、パク・ミョンスから大金をもらった?「想像以上の金額に手が震えて」(動画あり)・ハン・ヘジン、突然の食あたりと高熱新バラエティ番組「リーダーの恋愛」制作発表会を欠席