シークレット・ガーデン
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パク・ジュングム、ヒョンビンを絶賛「礼儀正しく、人柄もいい」
女優パク・ジュングムがヒョンビンを絶賛した。20日の午後に韓国で放送されたMBC FM4Uのラジオ番組「2時のデートパク・キョンリムです」の「嬉しい金曜日」コーナーにはパク・ジュングムが出演し、率直なトーク術を誇った。この日パク・ジュングムはSBS「シークレット・ガーデン」のOST(劇中歌)「その男」を選曲した。パク・キョンリムは「ヒョンビンさんの『その男』は今聴いてもときめく。『シークレット・ガーデン』こそ本当にたくさんの流行語を残した。ブームだった」と嘆声を上げた。パク・ジュングムは「本当に熱かった。実際この歌はかけ過ぎたから嫌気が差しそうなものだけど、聴けば聴くほどいい。ヒョンビンの声は甘い」と声を高めた。続いてパク・ジュングムはヒョンビンに対して「とても礼儀正しい。ドラマに出演しながら『あ、こうなるしかない子だ』と思った。人柄もいい」と絶賛した。パク・ジュングムは「シークレット・ガーデン」でヒョンビンの母役を演じた。
もしあなたがドラマの主人公なら?付き合ってみたいドラマのキャラクター1位を発表
ケーブルチャンネルtvN「応答せよ1994」のスレギ(チョンウ)とMBCドラマ「ファンタスティック・カップル」のナ・サンシル(ハン・イェスル)が20代~30代が選んだ史上最高のキャラクター1位に輝いた。結婚情報会社DUO(デュオ)は、6日から12日まで20代と30代の独身男女472人を対象に「私がドラマの主人公になったら?」というテーマで実施したアンケート調査の結果を発表した。調査の結果、「一度付き合ってみたいドラマのキャラクター」で女性は43.4%という圧倒的な支持率で「応答せよ1994」のスレギを選び、男性は23.3%の支持率で「ファンタスティック・カップル」のナ・サンシルを選んだ。その後を継いでSBS「シークレット・ガーデン」のキム・ジュウォン(ヒョンビン)が16.5%、MBCドラマ「パスタ~恋が出来るまで~」(以下「パスタ」)のソ・ユギョン(コン・ヒョジン)が20.2%の高い支持を得た。一方、「実際に会ったら付き合いたくないキャラクター」を聞くアンケート調査では、「パスタ」のチェ・ヒョヌク(イ・ソンギュン)とSBS「君の声が聞こえる」のパク・スハ(イ・ジョンソク)、MBC「コーヒープリンス1号店」のコ・ウンチャン(ユン・ウネ)、MBCシットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)「明日に向かってハイキック」のファン・ジョンウム(ファン・ジョンウム)が選ばれた。
「主君のシークレット」ソ・ジソブ vs ヒョンビン、財閥家のライバルとして出会った!
俳優ソ・ジソブ(36)とヒョンビン(31)が財閥家のライバルとして出会った。最近SBSのTV JOBSにはSBS水木ドラマ「主君の太陽」とSBSドラマ「シークレット・ガーデン」を再編集した「主君のシークレット」が公開された。「主君のシークレット」はソ・ジソブとヒョンビンを従兄弟の設定にし、財閥家の暗闘をリアルに描いたパロディ映像だ。ソ・ジソブはショッピングモールのキングダムの社長、ヒョンビンはロエルデパートの社長として登場し、激しい競争を繰り広げる。ヒョンビンはキングダムの近くに大規模小売店ジャイアントモールを設立し、ソ・ジソブを攻め始める。ドラマでは描かれなかったジャイアントモールのオーナーがヒョンビンだったという点はパロディだからこそ可能などんでん返しだ。キングダムの専属モデルだったユン・サンヒョンも抜擢し、激しい攻防を繰り広げる2人の男の物語は実際のドラマのようにリアルに展開される、しかしヒョンビンが危機に直面したとき、誰より先に助けたのはソ・ジソブだった。小さい頃から従弟ヒョンビンを包んできたソ・ジソブの兄弟愛は、心に染みる感動を与える。ネットユーザーたちは「ジャイアントモールの社長がヒョンビンだったなんて、面白い」「刺々しい性格がそっくりだから、本当の従兄弟のようだ」「ソ・ジソブとヒョンビンが一緒に登場するから、目の保養になるね」などのコメントを残した。
「君の声が聞こえる」ユン・サンヒョン&イ・ジョンソク…「シークレットガーデン」の栄光をもう一度
俳優ユン・サンヒョンとイ・ジョンソクが同じ作品で再会した。SBS「シークレット・ガーデン」で、トップスターのオスカー(ユン・サンヒョン)と彼に好感を抱く天才作曲家サン(イ・ジョンソク)として共演した二人は、2年ぶりに再会した。29日、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)のSBS社屋で開かれた新水木ドラマ「君の声が聞こえる」(脚本:パク・ヘリョン、演出:チョ・スウォン)の制作発表会で会った2人は当時を振り返り、感慨に浸った。「台本をもらってから、超能力を持った少年役には誰が合っているのか個人的にリストを作ってみました。その中でも、イ・ジョンソクが『ゆれながら咲く花』に出ているところを見てぴったりだと思いましたが、キャスティングされたと聞いて嬉しかったです。『シークレット・ガーデン』で共演してからもう2年が経ちましたが、当時イ・ジョンソクはまだ世間知らずで、現場にも上手く馴染めず、ほとんど話を交わせませんでした(笑) 今はお互いによく喋るし、撮影会場で走り回るイ・ジョンソクの姿を見て、僕が育てたわけでもないのに何だか僕が育てた息子のような感じがして感動しました」(ユン・サンヒョン)「初めてデビューしたとき、世間知らずの僕をユン・サンヒョン兄さんがよく面倒を見てくれました。今回もこのドラマをしながらユン・サンヒョン兄さんのおかげですぐに馴染めることができました。でも、今だに上手く喋れません(笑)」(イ・ジョンソク)ユン・サンヒョン「間抜けなキャラクターは僕の運命熱心にキャラクターを研究中」ユン・サンヒョンにとって、「君の声が聞こえる」は2年ぶりのドラマ復帰作だ。「シークレット・ガーデン」以来、MBCで「負けたくない!」を撮影した彼は、前作に続きもう一度弁護士を演じることになった。「2年ぶりのドラマで緊張し、わくわくするが、撮影現場に行くたびに楽しいです」と言うユン・サンヒョンは、「真面目で自分の信念や正義を守っていく理想の高い国選弁護士」と自身の役柄を説明した。彼の言葉のように「君の声が聞こえる」の中でユン・サンヒョンが演じるチャ・グァヌは、あまりにも馬鹿正直なキャラクターだ。丸い眼鏡にセンターで分けた髪型、エレベーターの中で周りのことをまったく気にせず、チャン・ヘソン(イ・ボヨン)に声をかける姿は、「僕の妻はスーパーウーマン」や「シークレット・ガーデン」で見せたユン・サンヒョンのかっこいい姿とは180度違う。「いつからか、何だかどこか抜けているキャラクターを演じるようになりました。全て運命だと思って熱心に役作りに集中しています」と微笑んだ。だが、その間抜けな姿が本来の自分の姿と似ていると話すユン・サンヒョンは、「学生の時からステージに上がって、馬鹿なことをやり、みんなが笑ってくれて楽しそうに見えたらそれで満足でした。かっこいい役よりは色々な人を楽しませ、笑わせるキャラクターに向いていると思います」と語った。そう言いながらも間抜けな姿の中に隠されているチャ・グァヌの本当の魅力に注目してほしいと訴えた。「元々、チャ・グァヌはホダン(しっかりしているように見えるが、抜けている人)です。でも、裁判所ではいきなりかっこよく弁論します(笑) 実は、間抜けで不器用という女性から好まれるキャラクターではないですが、能力は足りなくても熱心に準備し、真面目に弁論する姿を見て、チャン・ヘソンは自分でも知らないうちにチャ・グァヌのことを好きになっていると思います」(ユン・サンヒョン)これと共に、ユン・サンヒョンはドラマがヒットして欲しいという希望も伝えた。あまり成績が良くなかったドラマと映画について言及したユン・サンヒョンは、「ほとんどの俳優や制作会社は、前作の視聴率が良くなければ次の作品をやりたくないと思いますが、今回は前作の結果がどうであれ、キャラクターに魅力を感じ、撮影しながら楽しくやっていけると思いました。初回の視聴率は、8%は取れるのではないでしょうか。もしそうなれば、イ・ジョンソクと一緒にダンスを披露します」と付け加えた。再び再度制服を着たイ・ジョンソク可愛い上に男らしい魅力まで!イ・ジョンソクは、「ゆれながら咲く花」以来、再び制服を着た。違う点があれば「ゆれながら咲く花」のコ・ナムスンとは違って「君の声が聞こえる」のパク・スハは、人の心を読み取る超能力があるということだ。イ・ジョンソクは、「高校生役をもう一度することになってやりやすそうだと思いましたが、今までとはレベルが違う役でした」とし、「『君の声が聞こえる』でも高校生役をすることで少し悩みましたが、『超能力の少年役を、今度はいつ演じられるのだろうか』という気持ちで出演することを決めました」と話した。イ・ジョンソクは、パク・スハの魅力として可愛くてラブリーなところを挙げた。ここに男らしい魅力もあるという。イ・ジョンソクは、「幼い頃、パク・スハがチャン・ヘソンを見て『守ってあげる』と約束します。その後、成長したパク・スハが毎回チャン・ヘソンを守り、救ってみせますが、そんな姿が男らしいのではないかと思います」と照れながら笑った。劇中で相手の心を読み取り、相手が話そうとする言葉をそのまま真似する超能力を発揮しなければならないだけに、パク・スハを演じるイ・ジョンソクはかなり悩んだという。「心を読み取る役なので、相手の目を見た時に何らかのジェスチャーを見せるべきではないかと思い、悩んだ。ところが、何をやってみてもただ面白く見えるだけで、撮影しながらどうすべきかを捜している」と伝えた。「映画『超能力者』と『サイコメトリー』を見ました。すると、そこではみんな目だけで表現していました(笑) 特別に見せるべきものはなさそうに見えました。僕も超能力を使う度に何かをすべきではないかと思いましたが、そのままシンプルに演じる方が良さそうです」(イ・ジョンソク)最後に、イ・ジョンソクは「君の声が聞こえる」の視聴者にも特別なメッセージを伝えた。彼は「どうしても法廷ドラマなので若い方には抵抗感があるかもしれません。でも、超能力少年というファンタジーがあり、年上年下の恋愛や三角関係もあります。重い話ですが、気軽に描いていけると思います」と期待を呼びかけた。全16話の「君の声が聞こえる」は、「私の恋愛のすべて」の後番組として6月5日午後10時から韓国で第1話が放送される。
ハ・ジウォンが涙「『シークレット・ガーデン』台本も見たくなかった」
ハ・ジウォンがドラマ「シークレット・ガーデン」の撮影当時を振り返りながら、熱い涙を流した。3日、SBS「サンキュー」ではハ・ジウォン、イ・ムンセ、ソ・ヒテ、チャ・インピョの南陽州(ナムヤンジュ)旅行の第2回が放送される。先週、4人はイ・ムンセの曲を一緒に歌い、芝生で思い出の遊びをしながら急速に仲良くなった。心の壁をなくした彼らは、今週、さらにお互いに近づき、率直に悩みを打ち明ける時間を設けた。今回の旅行でハ・ジウォンはヒョンビンと共演したドラマ「シークレット・ガーデン」当時の話を打ち明けた。彼女は「正直、『シークレット・ガーデン』を始めるとき、台本も見たくなかった。初めての台本読み合わせ練習の日も、台本を読まずに参加した。台本を手に取ることができず、読めなかった」と話し、関心が集まった。ハ・ジウォンは「当時、ドラマに集中できないほど、ひどく心が彷徨っていた時期だった」と事情を明かしながら、涙を流した。
ヒョンビン vs チョ・インソン、個性溢れる“バックパックファッション”
ヒョンビンとチョ・インソンがリアルウェイルックを提案した。不似合いなアイテムをマッチさせ、ファッショニスタとしての一面をアピールした。まず、ヒョンビンはすっきりとしたスタイルを披露した。2011年に終了したSBS「シークレット・ガーデン」第15話でヒョンビンはダブルコートにジーンズを合わせ、ヒョンビンバッグと呼ばれるバックパックをポイントとして着用した。一方、チョ・インソンはシックなスタイルをアピールした。21日に韓国で放送されたSBS「その冬、風が吹く」第13話で、個性の強いファッションを披露した。グレーのジャケットにピンクのパンツを合わせ、ブラウンのバックパックでスタイルを完成させた。 二人が着用したバックパックは、手作りの高級バックブランド「LINOUI」の商品で、価格は198万ウォン。天然牛革を使用したリアルな立体感と精巧な模様が特徴だ。「LINOUI」はヒョンビン、チョ・インソン、チャン・ドンゴン、キム・スヒョンなど、トップレベルのスターが着用したことで有名になった。ブランド名は「新しく、素晴らしい奇跡のようだ」という意味で、最高級のイタリア産革皮と高級生地だけを使う。
「清潭洞アリス」ムン・グニョン“これが最善ですか?”ヒョンビンパロディー
SBS週末ドラマ「清潭洞アリス」(脚本:キム・ジウン、キム・ジンヒ、演出:チョ・スウォン、シン・スンウ)の主人公ムン・グニョンが、可愛くヒョンビンをパロディーした。韓国で15日に放送された「清潭洞アリス」第5話で、セギョン(ムン・グニョン)はスンジョ(パク・シフ)を、自分が勉強していたウンファ大学美術学部の作業室に案内した。そこで彼女はスンジョに「幸せ」と「嬉しさ」「わくわく」「緊張」「心配」「悲しさ」「怒り」「カリスマ」など8種類の感情が盛り込まれている人形を見せた。この場でセギョンは、スンジョの正体を知らないまま「この人形たちはアルテミスの会長に伝えてください。会長もカリスマを見せなければならない日が来ます」と話しながら、カリスマ人形を持って、CEOのような口調で「これが最善ですか?」と話した。続いて面接の時に披露したフランス語の台詞も公開し、スンジョを笑わせた。特に「これが最善ですか?」という台詞は、2010年の大ヒットドラマ「シークレット・ガーデン」(脚本:キム・ウンスク、演出:シン・ウチョル)に出てくるロエルデパートのCEOジュウォン(ヒョンビン)の台詞であり、様々な番組でパロディーされた流行語だった。それが今回キム・ジウン、キム・ジニ脚本家のセンスで「清潭洞アリス」にも登場したのだ。制作関係者は「ヒョンビンが披露した『これが最善ですか?』という台詞はクールな印象だったが、ムン・グニョンさんのこの台詞は人形のおかげで可愛らしさと明るい印象が加わり、もう一つの楽しさを与える。このエピソードを契機に、二人が一体どんな関係を築きあげるのかに、注目して欲しい」と話した。
ユン・サンヒョン「『シークレット・ガーデン』出演後、ヒョンビンに嫉妬した」
俳優ユン・サンヒョンが、ヒョンビンに嫉妬したと告白した。8日に韓国で放送されたKBS 2TV「芸能街中継」のゲリラデートコーナーには、ユン・サンヒョンが出演した。ユン・サンヒョンはドラマ「シークレット・ガーデン」で共演したヒョンビンに嫉妬心を感じたことを打ち明けた。彼は「ドラマ出演後、広告を独り占めしたため、ヒョンビンに嫉妬した」とし、「今は軍隊に行ってきたので、ある程度レベルが似てきたと思う」と話し、笑った。
【終了しました】「シークレット・ガーデン」メイキングDVD他、レアグッズをプレゼント!応募はTwitterをフォロー&RT
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※韓国SBSで2010年11月から2011年1月まで放送されたドラマ「シークレット・ガーデン」。放送前からドラマ「ファン・ジニ」以降、4年ぶりのドラマ復帰となるハ・ジウォンと、軍入隊前のヒョンビンの主演作品として注目を集め、これまでにないストーリー展開に放送当時から視聴者から爆発的な人気を獲得。日本でも豪華キャスト陣の出演、予測つかない展開に韓国放送時から話題を集めました。11月22日には、ドラマの人気を受けて、ドラマの撮影現場や裏話、キャストからのメッセージが詰まったメイキングDVD「シークレット・ガーデン メイキング+」が発売されます。今回、KstyleではこのメイキングDVD、そして、非売品オフィシャルサンプラーDVD、海外向け番組プレス(英語)を抽選でプレゼントいたします。応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「RTして応募する」ボタンからRT(リツイート)するだけ。奮ってご応募ください。韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」DVD&ブルーレイ公式サイト未放送シーンも収録したDVD&ブルーレイ 好評発売中!封入特典も盛りだくさん!発行・販売:NHKエンタープライズ ◆「シークレット・ガーデン」メイキングDVD 1名様 ◆「シークレット・ガーデン」スペシャルサンプラーDVD 2名様「シークレット・ガーデン」1話・2話+キャストインタビュー+メイキングが詰まった豪華サンプルDVD。(非売品) ◆「シークレット・ガーデン」海外向け番組プレス(英語) 2名様 【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「RTして応募する」ボタンからRT(リツイート)してください。 【応募期間】2012年11月20日(火) 11:30 ~ 11月22日(木) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントについては、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
ドラマの中の資産家ランキング!1位はイ・ミンホ演じる「花より男子」のク・ジュンピョ
ドラマに登場する多くの資産家の中で、最も大きな財産を所有しているキャラクターは誰だろうか。韓国で11日午後に放送されたMBC「セクションTV芸能通信」の「スター異色ランキング」コーナーでは、ドラマに登場する資産家の財力ランキングが公開された。5位は「秋の童話」のハン・テソク(ウォンビン)。ウォンビンは同ドラマで江原道(カンウォンド)にあるリゾート地を所有する資産家の御曹司として登場した。劇中での「いくらならいい?」という台詞は、ウォンビンの最高の流行語となった。4位は「シークレット・ガーデン」のキム・ジュウォン(ヒョンビン)だった。ロエルデパートのCEOであるキム・ジュウォンは、約5000億ウォン(約364億円)の財産を持っていると評価された。3位は「愛をあなたの胸に」のカン・プンホ(チャ・インピョ)だ。韓国最大の百貨店の後継者として登場したカン・プンホは、実の妻となったシン・エラに劇中で毎日高いプレゼントを贈っていた。2位は「マイ・プリンセス」のパク・へヨン(ソン・スンホン)だ。劇中で外交官でありながら、韓国最大の財閥の御曹司でもあるパク・へヨンは、財産がなんと2兆ウォン(約1459億円)であると評価された。1位はドラマ「花より男子~Boys Over Flowers~」のク・ジュンピョ(イ・ミンホ)だった。劇中で様々な事業を展開している大手グループの後継者として登場したク・ジュンピョは、1000兆ウォン(約73兆円)相当の財産を持っていると評価された。ク・ジュンピョは私用ヘリコプターを持っているなど、他のドラマの資産家を圧倒する財力を誇り、注目を集めた。
「私は歌手だ2」The One、後輩ヒョンビンからの直筆応援メッセージを公開
「私は歌手だ2」のコンテストで1位を獲得し、一気に注目を集めた歌手The One(本名:チョン・スンウォン)が、俳優ヒョンビンとの特別な縁を明かした。16日午後に韓国で放送されたMBCバラエティ番組「日曜の夜-私は歌手だ2」(以下「私は歌手だ2」)では、ドラマと映画のサウンドトラックをテーマにし、歌手王選抜戦に進出するための9月B組予選コンテストが繰り広げられた。新しい歌手選抜戦で選ばれコンテストに参加したThe Oneは、初のコンテストで最も感動を与えた歌手に選定された。ヒョンビンとハ・ジウォンが主演を務めたSBSドラマ「シークレット・ガーデン」の主題歌である「その男」を選曲したThe Oneは、トップバッターとしてステージに上った。特に、同曲を選んだ理由を紹介する過程で、現在海兵隊で服務中のヒョンビンとの長い縁が公開され目を引いた。この日The Oneはステージに上る前にヒョンビンから送られてきた花かごと直筆カードを公開しながら、「私が感謝している後輩の歌だ。私より年下なのにいつも気を遣ってくれて、応援してくれて、おごってくれた後輩である」と紹介し、「その男」を選んだ理由について説明した。実際に公開されたヒョンビンの直筆カードには「One兄さんの真心が込められたボイスで『私は歌手だ』のその男になれるように。休暇を取ったら応援に行くよ!海兵隊からヒョンビン」という愛情たっぷりのメッセージが書いてあった。The Oneは「ヒョンビンは好きな後輩で、男としても学ぶところをたくさん持っている。私が大変だった時に助けてくれたヒョンビンに対する気持ちを表現したい」とコメントした。そして、実際に感動的なステージを披露しながら1位に上り、その気持ちに応えた。The Oneの事務所側は、17日にマイデイリーとの電話取材で、「The Oneとヒョンビンの親交は長い。ヒョンビンが新人だった頃から知り合いだったと知っている。The Oneは普段から義理のある人で、多方面にわたって人脈が広い。プライベートで彼を慕う後輩たちも多く、親しいという表現を超えていい関係を維持している知り合いが多い」と紹介した。The Oneは「私は歌手だ2」の出演以来、韓国のみならず米国、日本、中国など、海外からもコンサートのリクエストが殺到するなど、あらためて全盛期を迎えている。この秋にはミニアルバムも発表する予定だ。この日の放送ではThe Oneと共にGUCKKASTENとソ・チャンフィが上位にランクインした。下位にはピョン・ジソプとハン・ヨンエ、そしてパク・サンミンが選定された。
韓国版「花ざかりの君たちへ」f(x) ソルリ&SHINee ミンホが「シークレット・ガーデン」の1シーンを再演
SBS水木ドラマ「花ざかりの君たちへ」に出演しているf(x)のソルリとSHINeeのミンホが「シークレット・ガーデン」のヒョンビンとハ・ジウォンの視線合わせ腹筋運動を再演する。ソルリとミンホは、韓国で6日に放送される「花ざかりの君たちへ」の第8話で、見るだけで心拍数が高まるロマンチックなシーンを披露し、お茶の間を甘くする予定だ。何よりソルリとミンホが視線合わせ腹筋運動をしているシーンが公開され、注目を集めている。腹筋運動をするミンホとミンホの足を掴んでいたソルリの目が合い、「シークレット・ガーデン」の一シーンを連想させるドキドキする瞬間を捉えたのだ。互いに視線が釘付けになっている二人の姿から、これからラブストーリーが進むことを予想できる。特に視線合わせ腹筋運動で吸い込まれるように互いを見つめる、ブラックホールの眼差しキスを演じたソルリとミンホの眼差しの変化にも注目が集まる。最初に目が会って驚いたように大きくなったソルリの目と、瞬間的にソルリへの揺れる気持ちをそのまま表現したミンホの目が、互いに向かって優しく光ったのだ。制作会社側は「現在、ソルリとミンホは夜もきちんと眠れない撮影スケジュールを続けている。しかし、二人はいつも現場へ明るい姿で現れ、制作陣と絶えず台本について相談して研究するなど、人並みならぬ演技への情熱を見せている」と褒めた。8月30日に放送された「花ざかりの君たちへ」第6話の最後のシーンでは、女装をしたジェヒ(ソルリ)がカン・テジュン(ミンホ)の胸に抱かれながら倒れるシーンが放送され、視聴者の心をときめかせた。しばらく男装美少女から離れて美しい女性の姿をしていたジェヒがテジュンと予想しなかったスキンシップをすることになり微妙な雰囲気を漂わせたのだ。さらに、このシーンをそれぞれジェヒとテジュンに片思いを抱いているウンギョル(イ・ヒョヌ)とハンナ(キム・ジウォン)に見られ、予想不可能な四角関係で緊張感を高めた。「花ざかりの君たちへ」第7話は、韓国で4日の午後9時55分から放送される。