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  • 「BOYS PLANET」出演ヒロト、10月に正式デビュー?RBWが新グループを続々予告

    「BOYS PLANET」出演ヒロト、10月に正式デビュー?RBWが新グループを続々予告

    RBWから新人が続々デビューする予定だ。RBWは本日(19日)、公式ホームページを通じて2023年企業説明会(IR)関連資料を公示した。これによると、RBWの子会社であるDSPメディア所属の新人ガールズグループのチーム名はYOUNG POSSEで、9月のデビューを目指して準備中だ。Fin.K.L、KARAなどに続き、DSPメディアが約7年ぶりに披露する新人女性グループとなる。RBWは「Z世代を代弁する江北NewJeansコンセプトの有望株で、ガールズグループ名家の系譜をつなぐ計画だ」と明らかにした。これに先立ち、DSPメディアは6月22日に公式報道資料を通じて、今年の下半期に5人組の新人ガールズグループをローンチすると発表した。今回のガールズグループ制作には、プロデューサー兼歌手のKiggenが設立したBEATSエンターテインメントが力を加える。Kiggenはこれまで神話(SHINHWA)、SEVENTEEN、TWICE、Wanna Oneなどの韓国を代表するK-POPグループのアルバムをプロデュースした。RBWは、DSPメディア所属のガールズグループのほか、10月にデビュー予定のRBW所属の新人ボーイズグループRBW Boys(仮称)、2024年半ばのデビューを目標に設定したWMエンターテインメント所属の新人ガールズグループを開示した。これによると、RBWの新人グループはMnet「BOYS PLANET」に出演したヒロトを含む5~6人組で構成される予定だ。WMエンターテインメントの新人グループは6~7人組で構成される予定だ。メンバー候補のトレーニング期間は約3年、平均年齢は約16~17歳だ。・「BOYS PLANET」出演ヒロト&ワン・ツーハオ、日本ファンを魅了!大阪でのファンミーティングも成功裏に終了・DSPメディアの新人ガールズグループYOUNG POSSE、今年下半期にデビュー決定!

    Newsen
  • DSPメディアの新人ガールズグループYOUNG POSSE、今年下半期にデビュー決定!

    DSPメディアの新人ガールズグループYOUNG POSSE、今年下半期にデビュー決定!

    今年下半期にDSPメディアを通じてデビューする新人ガールズグループの名前が、YOUNG POSSEであることが明らかになった。本日(12日)、DSPメディアは新人ガールズグループYOUNG POSSEのロゴを公開し、ベールに包まれていたグループ名を公式発表した。YOUNG POSSEは、「できる」「可能だ」という意味のラテン語であるPOSSEに着目し、文字通り「目的を持って集まった若い集団」を意味する。私よりは私たち、1人よりは皆が一緒に力を合わせてこそ望むことを叶えることができるという力強い抱負と強烈な意志が含まれている。これまで見ることができなかった、K-POPシーンの従来の枠を破る音楽とパフォーマンスで、YOUNG POSSEだけの大胆で個性溢れる魅力をアピールするという覚悟だ。ロゴイメージもカリグラフィー形式でグループの明確な個性を表現し、クールな魅力を加えている。YOUNG POSSEは、DSPメディアとBEATSエンターテインメントが共同制作する5人組の新人ガールズグループだ。体系的なアーティスト企画及び制作システムをもとに、Fin.K.LとKARAなどのガールズグループを誕生させたDSPメディアと、韓国を代表するK-POPグループのアルバムをプロデュースしてきたプロデューサー兼歌手のKiggenが設立したBEATSエンターテインメントがタッグを組み、シナジー(相乗効果)を予告している。

    マイデイリー
  • KARAの妹分誕生へ!DSPメディア、今年下半期に5人組新人ガールズグループのデビューを予告

    KARAの妹分誕生へ!DSPメディア、今年下半期に5人組新人ガールズグループのデビューを予告

    DSPメディアが新人ガールズグループをローンチする。本日(22日)、RBWの子会社であるDSPメディアは「今年下半期に5人組の新人ガールズグループのローンチを準備中だ」と明かした。DSPメディアならではの体系的なアーティスト企画及び制作システムの中、Fin.K.LとKARAなどを継ぐガールズグループの誕生を予告し、ガールズグループの名家として成功を続けていくという目標だ。DSPメディアは最近、good fellasエンターテインメントを吸収合併したことに続き、俳優のマネジメント部門にまで規模を拡大した。現在、DSPメディアにはKARAのヨンジを含むアン・イェウン、KARD、イ・ジンジェ、BABY BLUE、MIRAE(未来少年)など、様々なジャンルを網羅するアーティストが所属している。特に、今回のガールズグループの制作には、プロデューサー兼歌手のKiggenが設立したBEATSエンターテインメントが力を加える。彼はこれまで神話(SHINHWA)、SEVENTEEN、TWICE、Wanna Oneなど、韓国を代表するK-POPグループのアルバムをプロデュースしてきた。

    マイデイリー
  • DSPメディア、俳優マネジメント事業に進出…イ・ジュンオク&オ・ヘウォンら14人が合流

    DSPメディア、俳優マネジメント事業に進出…イ・ジュンオク&オ・ヘウォンら14人が合流

    DSPメディアが俳優マネジメント事業に進出し、ビジネスを拡大する。1日、DSPメディアは「ジキムエンターテインメントとUrban worksの俳優事業部門を事業譲渡方式で買収した」と伝えた。イ・ジヒョン、イ・ジュンオク、イ・ヒョンフン、オ・ヘウォン、アン・ソヒョン、カン・デヒョン、ユン・ジョンフン、チョン・イェジン、ソンテ、イ・ソヨンなど、計14人がDSPメディア所属の俳優として合流。俳優マネジメント事業部門の部門長は、ジキミムエンターテインメントの前代表であるキム・ジンイルが務める。DSPメディアの親会社であるRBWは今年上旬、バラエティ番組およびドラマ専門制作会社のUrban WorksをWYSIWYG Studiosから買収したことに続き、DSPメディアに俳優マネジメント事業を追加。今後ドラマやバラエティ番組、ミュージックビデオなど、様々なIPを制作するにことにおいて、系列会社と相乗効果を発揮すると期待される。現在、DSPメディアにはボーイズグループ未来少年と男女混合グループKARD、KARAのヨンジ、シンガーソングライターのアン・イェウン、新人のイ・ジンジェとBABY BLUEらが所属している。

    Newsen
  • DSPメディア、Kakaoエンターテインメントと約20億円規模の音楽・コンテンツ流通契約を締結

    DSPメディア、Kakaoエンターテインメントと約20億円規模の音楽・コンテンツ流通契約を締結

    17日、DSPメディアがKakaoエンターテインメントと音楽・コンテンツ流通契約を締結したと明らかにした。DSPメディアによると、契約金の総額は200億ウォン(約20億円)だ。これはDSPメディアの年間売上をはるかに上回る額で、この1年間の総売上の200%以上に当たる。今回の契約でDSPメディアは、RBWに買収された2021年から約1年後の2022年に黒字転換を知らせた。DSPメディアは、最近カムバックしたKARAをはじめ、SECHSKIES、SS501など韓国を代表するアーティストたちのメガヒット曲を含めた多数の音楽知的財産権(IP)を保有しており、所属アーティストとしては混成グループKARDと第4世代の未来を担うボーイズグループMIRAE(未来少年)などがいる。今回の契約を基にDSPメディアは、グローバル音楽市場でKARDとMIRAE(未来少年)の存在感をさらに高めていく見通しだ。DSPメディアはまた、先月バラードの名家ことgood fellasエンターテインメントを吸収・合併しただけに、Gavy NJの再結成と新たなアーティストの迎え入れも積極的に検討している。RBWの代表理事を務めるキム・ジヌは「今回の契約を通じて追加で確保した資金でDSPメディアのアーティストおよびコンテンツ制作の力量を強化し、質的・量的成長のための土台にする」とし「DSPメディアだけの固有なレーベルの色は維持しながらも、RBWとのコラボで持続的に相乗効果を発揮することを期待している」と述べた。

    OSEN
  • DSPメディア、バラードの名家good fellasエンターテインメントを吸収合併…早くもオーディション開催を予定

    DSPメディア、バラードの名家good fellasエンターテインメントを吸収合併…早くもオーディション開催を予定

    good fellasエンターテインメント(以下、good fellas)がDSPメディアに吸収合併された。今回の吸収合併によりGavy NJ、Postmenなど、good fellas所属アーティストのヒット曲音源IP(知的財産権)約100曲、およびアーティスト専属権を含む各種事業権をDSPメディアが請け負う形式で、2022年12月1日付でgood fellasは消滅し、DSPメディアに統合される。good fellasのミン・ヨンギ代表は、DSPメディアの総括プロデューサーに選任され、アーティストおよび音楽企画と制作に専念する。合わせてプロデューサーのイ・ソクジュ、作曲家のイ・ユル、歌手のイ・ジンジェ、BabyBlue(チ・ナオン、ト・アユン)はDSPメディア所属アーティストになる。DSPメディアは大々的なオーディションを通じて、新しいGavy NJを披露する計画を明らかにした。Gavy NJ、Postmen、SG WANNABE、See Ya、Monday Kizなどを制作したプロデューサーのミン・ヨンギは、新人バラード歌手のイ・ジンジェや、バラードユニットBabyBlueなどを制作し、バラード職人として着実に活動してきた。DSPメディアのキム・ジヌ代表は「今回の吸収合併を通じて、DSPメディアのクリエイティブ領域が補強できたため、追加された新しいIPを活用し、RBWとの新規強力事業を具体化する計画だ」と明かした。最近DSPメディアは、K-POP第2世代を代表するレジェンドグループであるKARAの成功的なカムバックを皮切りに、より確かで体系的なアーティストおよび音楽企画・制作システムを構築し、相乗効果を生み出すことに注力する。・MAMAMOOら所属RBW、KARAなどを輩出したDSPメディアを買収KARD&未来少年(MIRAE)&Aprilらが仲間に

    TVレポート
  • “MAMAMOOら所属”RBW、KARAなどを輩出したDSPメディアを買収…KARD&未来少年(MIRAE)&Aprilらが仲間に

    “MAMAMOOら所属”RBW、KARAなどを輩出したDSPメディアを買収…KARD&未来少年(MIRAE)&Aprilらが仲間に

    RBWが上場後、初の買収・合併(M&A)の相手企業としてDSPメディアを選んだ。RBWはDSPメディアの買収を皮切りに、音源の知的財産権(IP)および代替不可能トークン(NFT)事業を本格化する。本日(26日)、投資銀行(IB)業界によると、RBWはDSPメディアの持分51%以上を買収した。それにより、DSPメディアはRBWの子会社となった。まもなくDSPメディアの筆頭株主と株式売買契約(SPA)の締結に乗り出す予定だ。DSPメディアは1991年に故イ・ホヨン代表が設立したテソン企画が前身だ。同社はSECHSKIES、Fin.K.L、Click-B、SS501、KARAなど、韓国を代表するスターアーティストを誕生させたエンターテインメント企業で、現在はKARAのヨンジ、KARD、未来少年(MIRAE)、Aprilなどが所属している。RBWがDSPメディアの買収に乗り出した背景には、音源IP関連の新事業が関わっている。DSPメディアはK-POPの30年の歴史と関連した音源及びアーティストIPを多数保有しており、現在の音源市場に流通可能な音源IPだけでも1000曲以上を保有している。RBWはDSPメディアを買収することで、音源IP分野で確固たる地位を確立する計画だ。RBWは、DSPメディアが保有する音源IPを積極的に活用し、音源IPの新規事業を推進する。単なる著作権による収入にとどまらず、音源消費の促進をはじめ、NFTグッズの制作にも積極的に取り組む予定だ。そのため、RBWは音源消費の促進や付加収益の創出に向けた自主的コンテンツマーケティングエンジンの開発も進めているという。特にRBWは、DSPメディアの買収を通じて、より一層豊かなアーティストラインナップを保有することになった。RBW所属のMAMAMOO、ONEUSなどをはじめ、DSPメディア所属のKARAのヨンジ、KARD、未来少年、Aprilがなどが加わり、アーティストの空白期を最小限にとどめることができる。先立ってRBWは昨年、OH MY GIRL、ONFなどが所属しているWMエンターテインメントを買収している。DSPメディアの買収に関して、RBWのキム・ジヌ代表は「今回の買収で音源IPを活用したNFTなど、仮想空間に関連する新規事業を規模と速度の両方でスムーズに準備できるようになった。30年の歴史を持つDSPメディアと一緒になることは、RBWの新たなブランディングにおいて重要なきっかけになると思う」と語った。・KARA ヨンジ、DSPメディアと再契約を締結「全面的な支援を惜しまない」・DSPメディア、愛情ではなくストーキング?所属アーティストへの迷惑行為に怒り「ファンの仮面を被った犯罪」

    Newsen
  • KARA ヨンジ、DSPメディアと再契約を締結「全面的な支援を惜しまない」

    KARA ヨンジ、DSPメディアと再契約を締結「全面的な支援を惜しまない」

    KARAのヨンジがDSPメディアと再契約を締結した。DSPメディアは18日午後、「長年共にしてきた所属アーティストのヨンジと再契約を締結した」と発表した。ヨンジは2014年、KARAのメンバーに合流してDSPメディアと縁を結んだ後、歌手としての活動はもちろん、女優やMCなどに活動の範囲を広げ、注目されてきた。DSPメディアは「今後もヨンジの活動に全面的な支援を惜しまない考えだ」とし「いつも声援を送ってくださったファンの皆様に改めて感謝し、アーティストヨンジが作っていく未来に、より一層の温かい愛と関心をお願いしたい」と伝えた。【DSPメディア コメント全文】こんにちは。DSPメディアです。DSPメディアは長年共に歩んできた所属アーティストのヨンジと再契約を締結しました。今後もヨンジの活動に全面的な支援を惜しまない考えです。いつも声援を送ってくださったファンの皆様にもう一度感謝し、アーティストヨンジが作っていく未来にもっと温かい愛と関心をお願いします。ありがとうございます。

    OSEN
  • 捜査機関がAprilのいじめを認定?一部メディアの報道にDSPが怒り「事実ではない」

    捜査機関がAprilのいじめを認定?一部メディアの報道にDSPが怒り「事実ではない」

    DSPメディアが、元April ヒョンジュの弟に嫌疑なしの処分が下されたことに関する立場を伝えた。DSPメディアの法定代理人は24日、「一部のメディアで捜査機関がメンバーのいじめを認め、ヒョンジュの弟の不送致を決定したと報道しているが、これは事実ではない」と伝えた。先立って23日、ヒョンジュの法定代理人によると、警察はAprilが所属するDSPメディアに訴えられたヒョンジュの弟を、嫌疑なしで送致することを決めた。ヒョンジュの弟が2月28日と3月3日、インターネットに掲載した文章と関連し、名誉毀損の疑いは成立しないと判断したと発表した。・メンバーからのいじめを暴露元April ヒョンジュの弟が嫌疑なしに「虚偽事実とは判断できない」・April、いじめ疑惑に新たな動きヒョンジュに謝罪を要求「ありえない嘘も」【DSPメディア コメント全文】一部のメディアが捜査機関がメンバーの集団いじめを認め、ヒョンジュの弟に対して不送致決定をしたと報道していますが、これは事実ではありません。不送致を決めた理由を歪曲せず、ありのまま全て引用すれば「誹謗する目的及び虚偽の事実という認識があったとは思えず、不送致を決定する」です。メンバーのいじめを認めたのではなく、被告訴人が自身の書いた文章の内容について虚偽性の認識がなかったという理由で不送致の決定が下されたのです。事実関係の確認なく、実際と違う内容を伝えることのないよう、よろしくお願いします。

    Newsen
  • DSPメディア、いじめ疑惑を提起した元April ヒョンジュ&家族&知人に警告「法的対応をとる」

    DSPメディア、いじめ疑惑を提起した元April ヒョンジュ&家族&知人に警告「法的対応をとる」

    Aprilの元メンバーであるヒョンジュを巡るいじめ疑惑が広がっている中、所属事務所のDSPメディアが暴露文を掲載した人々に対して、法的対応をとると予告した。DSPメディアは3日、公式コメントを通じて「弊社はヒョンジュの家族と学生時代の同級生だと主張した人物による、数回にわたる暴露以来、所属アーティストに対する義務を果たすために2回にわたり、ヒョンジュと彼女の母親に会いました」と伝えた。そして「ヒョンジュは本人が受けた被害だけを主張し、非常に一方的で事実とは異なる公式コメントの発表を要求しました」とし、「弊社は一緒に検討しようと提案しましたが、ヒョンジュの弟だと主張する人物は、また一方的な暴露文を掲載して、一抹の会話さえ続くことができない状況に至りました」と悪化した状況について説明した。続けてヒョンジュと暴露文を掲載したヒョンジュの家族に対して、法的対応をとると予告し「ヒョンジュをはじめ、ヒョンジュの家族並びに知人だと主張して、インターネットコミュニティにコメントを掲載したすべての人々について、民事・刑事上の強力な法的対応をとる予定です」と警告した。最後にファンたちに謝罪し「みんなが一緒に過ごした時間が恥ずかしくない結論を出すことができるように頑張ります」と約束した。先立って、ヒョンジュの弟であると主張する人物が、オンラインコミュニティを通じて、グループ内のいじめ疑惑を提起した。疑惑についてAprilの所属事務所であるDSPメディアは「当時の状況や、状況の判断では誰かを加害者や被害者として分けられない状況であると判断した」と公式コメントを明かした。これに対し3日午前、追加で暴露文を掲載し、救急病院の記録も一緒に公開した。・April、マネージャーとの熱愛・悪口などの主張を否定DSPメディアが疑惑を一つずつ釈明・DSPメディア、Aprilのグループ内いじめ疑惑にコメント「ヒョンジュだけでなく他メンバーたちも被害を受けた」 【DSPメディア 公式コメント全文】 こんにちは。DSPメディアです。元April ヒョンジュに関して公式コメントをお伝えします。弊社はヒョンジュの家族と学生時代の同級生だと主張した人物による、数回にわたる暴露以来、所属アーティストに対する義務を果たすために2回にわたり、ヒョンジュと彼女の母親に会いました。ヒョンジュは本人が受けた被害だけを主張し、非常に一方的で事実とは異なる公式コメントの発表を要求しました。弊社は一緒に検討しようと提案しましたが、ヒョンジュの弟だと主張する人物は、また一方的な暴露文を掲載して、一抹の会話さえ続くことができない状況に至りました。弊社はヒョンジュとApril、両方を保護しようとしました。しかし、ヒョンジュをはじめ、ヒョンジュの家族並びに知人だと主張して、インターネットコミュニティにコメントを掲載したすべての人々について、民事・刑事上の強力な法的対応をとる予定です。DSPメディア所属のアーティストを愛してくださって、応援してくださる皆さんに改めてお詫び申し上げます。みんなが一緒に過ごした時間が恥ずかしくない結論を出すことができるように頑張ります。ありがとうございます。

    マイデイリー
  • DSPメディア、Aprilのグループ内いじめ疑惑にコメント「ヒョンジュだけでなく他メンバーたちも被害を受けた」

    DSPメディア、Aprilのグループ内いじめ疑惑にコメント「ヒョンジュだけでなく他メンバーたちも被害を受けた」

    元Aprilのヒョンジュが、メンバーから受けたいじめのせいで脱退したという暴露文が出た中、所属事務所が釈明した。ヒョンジュとAprilの所属事務所DSPメディアは1日、「April構成当時、ヒョンジュは役者になりたがっていたが、説得を経て、本人と家族との合意の上でグループに合流することになった。しかし、ヒョンジュはデビュー確定後に、本人の体力的、精神的問題によりグループの活動に誠実に参加できないなど、困難を経験してきた」と明らかにした。続いて関係者は「当時は、ヒョンジュだけでなく、これによって発生した葛藤により、他のメンバーたちも有形・無形の被害を受けてきた。全員が大変な時間を過ごして苦痛を訴えており、当時の状況判断では誰か一人を加害者または被害者として分けることが出来ない状況だった」と強調した。結局、ヒョンジュは2016年10月に脱退し、Aprilはジンソル、イェナ、ナウン、チェウォンに、新メンバーのチェギョンとレイチェルが合流して6人組に再編成された。その間、ヒョンジュは「The Unit」に出演するなど、歌手としてもう一度再起を夢見た。しかし最近、ヒョンジュの弟と友人であると主張する人物が、オンラインコミュニティを通じて、「ヒョンジュが、グループ内のいじめによってパニック障害や呼吸困難などが生じ、たくさん苦しんだ。結局、姉は極端な選択を試みた」とし、グループ内のいじめ疑惑を提起した。・元April ヒョンジュ、いじめでグループ脱退?続く暴露に衝撃「極端な選択を試みたことも」・元April ヒョンジュ、弟と名乗る人物がグループのいじめを暴露?事務所がコメント「確認中」【DSPメディア 公式コメント全文】こんにちは。DSPメディアです。最近浮上したヒョンジュとAprilメンバー間をめぐる議論について、コメントいたします。ヒョンジュのApril抜擢と脱退について、詳細を申し上げます。ヒョンジュは、女優志望で弊社に練習生として入社しました。しかし、Aprilの構成当時、ヒョンジュは女優になりたがったていましたが、説得を経て、本人と家族との合意の上でグループに合流することになりました。しかし、ヒョンジュはデビュー確定後に、本人の体力的、精神的問題によりグループの活動に誠実に参加できないなどの困難を経験してきました。当時は、ヒョンジュだけでなく、これによって発生した葛藤により、他のメンバーたちも有形・無形の被害を受けてきました。全員が大変な時間を過ごして苦痛を訴えており、当時の状況判断では誰か一人を加害者または被害者として分けることが出来ない状況であること判断しました。結局、ヒョンジュは「Tinker Bell」活動当時、本人がグループ脱退に対する意思を表しました。弊社では引き止めたのですが、本人の意思がはっきりとしており、Aprilからの脱退を決定しました。その過程でヒョンジュとAprilのメンバーたちが大変な時間を過ごしたことに対して、弊社の責任を痛感しています。その後、弊社はヒョンジュが望んでいた女優としての活動に積極的なサポートをしてきました。また、その後にアイドルとしての活動も望み、これに対しても積極的にサポートしました。グループ脱退後にヒョンジュ本人が望んだ分野の活動については、弊社も可能な限りすべてのサポートをしたのは明らかな事実です。確認できない事実や推測により、弊社のアーティストであるヒョンジュとAprilのメンバー全員がもっと大きな被害を被る可能性があります。確定していない事実やデマの生産や拡散は、ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。公式コメントが遅れてしまい、重ねてお詫び申し上げます。ありがとうございます。

    OSEN
  • DSPメディアの新ボーイズグループ未来少年(MIRAE)、最初のメンバーパク・シヨンを公開!爽やかなビジュアル

    DSPメディアの新ボーイズグループ未来少年(MIRAE)、最初のメンバーパク・シヨンを公開!爽やかなビジュアル

    DSPメディアの新人ボーイズグループ未来少年が最初のメンバーパク・シヨンを公開した。未来少年の所属事務所DSPメディア側は、2月2日の午前0時、未来少年公式SNSに未来少年のメンバーパク・シヨンのイメージを初めて公開し、グローバルK-POPファンの熱い呼応を得た。公開された写真でパク・シヨンは、それぞれ白と黒の衣装を完璧に着こなし、異なる雰囲気で視線を引き付けた。未来少年の最初のメンバーとして公開されたパク・シヨンは今年で満18歳となり、ビジュアルとダンスの実力を兼ね備えている。パク・シヨンのイメージに続くプロフィールフィルムはこの日の昼12時、未来少年SNSを通じて公開される。未来少年というグループ名は、いつも大衆と共に呼吸し、未来に向かって進んでいくという願いを込めた名前だ。合わせてK-POPの新しい未来を提示し、共に開いていくチームになりたいという抱負も感じられる。未来少年は1日、公式ロゴモーション映像の公開を皮切りに、本格的なデビュープロモーションに出る。2日に公開されたメンバーパク・シヨンを皮切りに、公式YouTube及びSNSを通してメンバー7人を順次公開する予定だ。午前0時はイメージ、昼12時にはプロフィールフィルムを公開する。メンバー公開後は、今月中旬からNAVER「V LIVE」とYouTubeチャンネルに自主制作バラエティコンテンツでファンに会う。合計8回で構成されたリアリティ番組を通して準備ができたスーパールーキー未来少年のデビュー過程と共に、メンバーのバラエティセンスをリアルに伝達していく。本格的なデビュー秒読みに入った未来少年は、3月に記念すべきデビューアルバムを公開し、K-POPの新たな未来を提示する予定だ。

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