Kstyle
Kstyle 12th

チョン・ヨンスク

記事一覧

  • 「ミッシング~彼らがいた~」チョン・ヨンスク、株主総会でコ・スを孫として正式に紹介

    「ミッシング~彼らがいた~」チョン・ヨンスク、株主総会でコ・スを孫として正式に紹介

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・ヨンスクが株主総会でコ・スを孫として紹介していたが、ハン・サンギル(パク・ジュンギュン)の訃報を聞いて驚愕した。韓国で10月10日に放送されたOCN土日ドラマ「ミッシング~彼らがいた~」第11話でハン・ヨヒ(チョン・ヨンスク)は、キム・ウク(コ・ス)を孫と紹介した。キム・ウクはハン・サンギルを尾行し、「彼は、夜通しで何をしてるんだ? 株主総会に行かないのか?」と独り言を言った。その時、ハン・サンギルはイ・ドンミン(イ・ユンジェ)がかけてきた電話にも出られず、イスに倒れていた。続いてハン・ヨヒは株主総会で「ニュースでうちの家族の話が出て、落ち着かなかったでしょう。孫がいる、いないという噂も多い。今日、株主の皆さんが集まったこの場で正式に孫を紹介する」とキム・ウクを自分の孫だと紹介した。キム・ウクは「やっと祖母に会えた。今でも見つけてくださってありがたく思っている」と挨拶した。その時、ハン・ヨヒが緊急メッセージを受けて、倒れた。ハン・サンギルが死亡した状態で発見されたのだ。シン・ジュンホ(ハ・ジュン)は、ハン・サンギルの死亡現場で「最後にイ・ドンミンと電話した。イ・ドンミンが出て電話したときまでは生きていたのに」とし、「この絵、誰かが描いたようではないか?」と他殺を疑った。

    Newsen
  • 「ミッシング~彼らがいた~」ハ・ジュン、会長チョン・ヨンスクに提案“遺伝子検査を…”

    「ミッシング~彼らがいた~」ハ・ジュン、会長チョン・ヨンスクに提案“遺伝子検査を…”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ハ・ジュンがチョン・ヨンスクに、最近殺害された人々との遺伝子検査を提案した。26日に韓国で放送されたOCN土日ドラマ「ミッシング~彼らがいた~」第7話でシン・ジュノ(ハ・ジュン)はハン・ヨヒ(チョン・ヨンスク)に、児童養護施設出身の3人が殺されたり消えた理由について話した。警察官であるジュノは、ヨヒ会長に会いに行き「孫を探していますよね? チャン・ミョンギュ、キム・ナムグクは交通事故ではなく殺害された。会長の孫かもしれないという理由で。もう1人います。失踪中です」と、チャン・ミョンギュ、キム・ナムグクの死亡や自分の婚約者であるチェ・ヨナ(ソ・ウンス)の疾走について述べた。ヨヒは「私の孫かもしれなくて殺された?」と驚愕し、ジュノは「誰かが会長が身内を探していることを知って殺人を犯しているようだ」と答えた。ヨヒが「誰がそんなことを?」と聞くとジュノは「会長が家族を探していることを知っている人、家族が現れないことで得をする人、個人的な恨みを持っている人、みんな可能だ。遺伝子検査をしてみます。会長が気になるのは、その結果であるはずだから」と話した。

    Newsen
  • 【PHOTO】“熱愛認め初登場”KangNam&チョ・ユニ&ユ・ジェソクら「ハッピートゥゲザー4」収録に参加

    【PHOTO】“熱愛認め初登場”KangNam&チョ・ユニ&ユ・ジェソクら「ハッピートゥゲザー4」収録に参加

    20日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)KBS別館で行われた「ハッピートゥゲザー4」の収録に女優チョ・ユニ、歌手KangNam、タレントのユ・ジェソク、チョ・セホ、ミュージカル俳優ミン・ウヒョク、女優チョン・ヨンスク、モデルのチン・アルムらが参加した。・日韓カップルKangNam&イ・サンファ、半年前の共演映像が再び話題に発言にも注目(動画あり)・日韓カップル誕生!KangNam&イ・サンファ、熱愛を公式に認める「見守っていただきたい」

    Newsen
  • 【PHOTO】イ・スンジェ&チョン・ヨンスクら、映画「ロマン」マスコミ向け試写会に出席

    【PHOTO】イ・スンジェ&チョン・ヨンスクら、映画「ロマン」マスコミ向け試写会に出席

    イ・チャングン監督、俳優イ・スンジェ、チョン・ヨンスク、ペ・ヘソン、チョ・ハンチョルが18日午後、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口店で開かれた、映画「ロマン」(監督イ・チャングン)のマスコミ向け試写会に出席した。イ・スンジェ、チョン・ヨンスク、チョ・ハンチョル、ペ・ヘソン、イ・イェウォンなどが出演する「ロマン」は、ぼんやりとしていても手を繋いで人生初のロマンを探していく、結婚45年目を迎えたある老夫婦のラブストーリーだ。高齢化認知症社会を淡々と直視し、愛という暖かいソリューションを喚起する作品で、韓国で来月3日に公開される。

    TVレポート
  • 「まぶしくて」ナム・ジュヒョク、チョン・ヨンスクの死亡ニュースにショック

    「まぶしくて」ナム・ジュヒョク、チョン・ヨンスクの死亡ニュースにショック

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・ヨンスクがナム・ジュヒョクを空港まで送ってから死亡したことが分かった。11日に韓国で放送されたJTBC月火ドラマ「まぶしくて」で、キム・ヘジャ(キム・ヘジャ)がシャネル(チョン・ヨンスク)の家を訪ねた。キム・ヘジャは「もう行っちゃったかな? 本当に行っちゃった。つれなく引っ越してしまったわ。こうなると分かっていたら、どこにいくか聞いておけばよかった」と話した。美容室に戻ったヘジャ。母親(イ・ジョンウン)はヘジャに「綺麗なおばあちゃんに会いに行ったんじゃないの?」と尋ねた。ヘジャは「シャネルおばあちゃん、ここに来てたの?」と聞き返した。母親は「ヘジャを探しているみたいだったから、入って待つようにと言ったら、行くところがあるらしかったよ」と答えた。キム・ヘジャはキム・ヒウォン(キム・ヒウォン)の元を訪れた。「シャネルおばあちゃんの連絡先教えてください。個人情報に書いてあるんじゃないですか?」と尋ねた。ヒウォンは「そのおばあちゃんは個人情報がありません。だから僕たちも電話もできませんでした」と答えた。ヘジャは「ジュナ(ナム・ジュヒョク)の連絡先でも教えて。電話かけてみてよ」と頼んだ。しかし、ジュナの電話もつながらなかった。 ジュナは空港で出国手続きをしていた途中、警察の取調べを受けることになった。ジュナは「亡くなったんですか?」と尋ねた。これに警察は「故人とは広報館で働きながら知り合ったようですね。たしか広報館って高齢者に偽の健康食品を売る場所だとか」と聞いた。ジュナの回想シーン――。広報館の前でジュナはシャネルに会った。ジュナは「親しい兄貴だから一緒に仕事はしているけど、お年寄りのお小遣いを奪うような気がして」と言った。シャネルは「なんてひどいことを」とし「背も高いし、声もいいし、何が心配なの? ここの老人たちのように、何もできないように年老いてしまったわけでもない」と話した。これに対して、ジュナは「朝起きたら、100歳くらいになった気分です。何をすればいいかも分からないし、何ができるのかも分からない」と話した。この時、シャネルが薬を渡した。「死ぬ薬よ。夫に亡くなられて、息子はアメリカに行って、うつ病になって、死のうと思って集めたけど、それを全部飲まなければ死ねないなんて、自信がなかった。死ぬ自信はおろか、それを全部飲む自信もなくて、持ち歩くだけ。要る? 何日か貸してあげてもいいわよ」とし、笑顔を見せた。そして現在――。ジュナは警察にシャネルの死亡時刻を聞いた。警察は「ジュナさんを空港に見送ったその日の夜頃」と答えた。ジュナは「僕が旅行に行くと言ったら、今回はご自分が送ると言ってくれた。体調を崩さないように、常備薬を渡して、手を振ってくれたのが全部です」と話した。しかし、ジュナは飛行機の欠航のため出国できなかったと説明した。

    OSEN
  • 「あなたを愛してます」ありふれた財閥と海外メーカーの車がなくても“高級”なドラマ

    「あなたを愛してます」ありふれた財閥と海外メーカーの車がなくても“高級”なドラマ

    映画に続いてドラマ化される「あなたを愛してます」「鉱夫になったつもりで、宝石のような物語を掘り出します」(キム・ミョンホ脚本家)出生の秘密、不倫、復讐など、いわゆるマクチャンドラマ(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ)が横行するなかで善良なドラマが誕生した。「あなたを愛してます」は、死ぬまで続く愛とよく生きることに対する回答を提示する予定だ。13日午前、ソウル・江南区(カンナムグ)新沙洞(シンサドン)にあるCGV清潭(チョンダム)シネシティで、SBS Plus月火ドラマ「あなたを愛してます」(キム・ミョンホ脚本、ユン・リュヘ演出)の制作発表会が開かれた。演出を担当したユン・リュヘプロデューサーとキム・ミョンホ脚本家、俳優のイ・スンジェ、チョン・ヨンスク、キム・ホヨン、チョ・ヤンジャ、SS501キム・ヒョンジュン、キム・ユンソが参加した。漫画から始まったドラマと映画、どう違うか?漫画家カン・プルの原作をドラマ化した「あなたを愛してます」は、2011年2月同名の映画でも作られている。当時キム・マンソク役を演じた俳優イ・スンジェは、ドラマでもキム・マンソク役を演じる。妻と死別して一人になっていたキム・マンソクは、クズ拾いのソン・イプン(チョン・ヨンスク)と愛を育てる。イ・スンジェは「映画では家族の愛や若い世代の表現が足りなかった面があるけれど、ドラマではそういうところが補強された」と話し「本当の人生の姿、失われている家族愛をお見せしたい」と話した。続いてチョン・ヨンスクは「これまで若者の話だけ取り上げてきたドラマとは少し違う色彩を持つと思う」と話し「変わらない価値である『愛』を、切なく美しく伝えたい」と話した。高齢化社会になりつつあるが、まだ韓国社会では黄昏のロマンスを容易く認めない雰囲気だ。これについてイ・スンジェは「歳を取ったと言ってロマンスの感情が乾くわけではない。今も愛の感情が充満しているのに、ただ義理と社会的な責任があるから自制するだけ」と話し「高齢化社会になっているのに、居残った老人同士で親しくなるのは、肉体的、精神的にプラスになると思う。黄昏のロマンスをオススメする」と説明した。続いてイ・スンジェは、チョン・ヨンスクとの演技呼吸について「(映画でユン・ソジョンと共演する時は)2時間に集約されていて、今回は16話まで共演することになった」と話し「映画ではベッドシーンがなかったけれど、今回は期待している」と話して人々を爆笑させた。リアルな認知症の演技は難しいが「認知症センターで観察した」妻しか知らないチャン・グンボン(キム・ホヨン)だが、世の中で最も美しい妻チョ・スンイ(チョ・ヤンジャ)は認知症になり、自分を見分けられないこともある。チョ・ヤンジャは「認知症の人を正確に描かなければならない点が、一番難しい」と話し「時間がある度に町内の区立老人認知症センターに行って、一日の日課を時間帯別に観察した」と話した。続いてチョ・ヤンジャは、映画でチョ・スンイ役を演じたキム・スミとの比較について「プレッシャーがあるのは事実」としながらも「人によって(演技の)カラーが違うと思う」と期待を頼んだ。「真心を込めて演技し、最善を尽くして愛している」映画でソン・ジヒョが若い世代の話の中心人物だったならば、ドラマではキム・ヒョンジュンとキム・ユンソがその役割を担当する。KBS Drama「輝ける彼女」で気難しいトップスターのカン・ミン役を演じたキム・ヒョンジュンは、元プロゲーマーで公益勤務要員(現役兵ではなく、公的機関などで行政業務の支援等を行うもの)のチョン・ミンチェ役を演じ、キム・ヨナ(キム・ユンソ)と恋に落ちる予定だ。キム・ヒョンジュンは「たった二作目の新人なのに、先生たちと一緒に出演することになって光栄でもあり緊張する」と話し「最初の作品より多く悩んでいる。研究もしている。色々学べると思う」と話した。キム・ヒョンジュンは「実は(ドラマを撮影する前に)映画を観たけれど、色々なことを感じた」と話し「『歳を取ったら先生たちのように、自分もあんな恋ができるのではないか』と思った。真心を込めて演技し、最善を尽くして愛するように努力している」と話した。キム・ユンソは「最初はキム・ヒョンジュンと親しくなれるか心配したが、今は本当に親しくなった」と話し「イ・スンジェ先生のファンだったので、一緒に演技できて光栄」と微笑んだ。またキム・ユンソは「映画でソン・ジヒョがキャラクターに合わせてよく演じたと思う」と話し「キム・ヨナはおてんば娘なので、いつも撮影現場で元気でいようと努めている。声が枯れるまでワアワア騒いだりもする」と付け加えた。「あなたを愛してます」は、16日夜9時初回が放送される。

    oh!my star