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B1A4 ゴンチャン、13年を共にしたWMエンターテインメントとの契約が終了…グループ活動は継続
B1A4のゴンチャンが、所属事務所を離れる。WMエンターテインメントは本日(21日)、「ゴンチャンと長い時間、十分に話し合った結果、2024年6月30日付で個人マネジメント業務を終了することにした」と伝えた。続けて「これまで13年間、信頼を基に共にしてきたゴンチャンに感謝を伝え、彼を愛し、いつも応援して下さるファンの皆様にも感謝申し上げる」と語った。ゴンチャンはWMエンターテインメントを離れるが、B1A4としての活動には参加する予定だ。事務所は「B1A4の活動も最善を尽くして支援する」と伝えた。・「俺は恋愛なんか求めてない!」B1A4 ゴンチャン、BLに初挑戦撮影前に他の作品をたくさん見た・B1A4、デビュー13周年記念ファンコンサートを盛況裏に終了「一緒に過ごせて幸せ」
B1A4 ゴンチャン&チャ・ソウォン主演のBLドラマ「俺は恋愛なんか求めてない!」フジテレビで6月17日より放送
フジテレビが運営する動画配信サービスFODにてノーカット版全話独占見放題配信中の韓国BLドラマ「俺は恋愛なんか求めてない!」が、6月17日(月)より、毎週月曜日25時55分~26時55分に地上波放送されることが決定した。「俺は恋愛なんか求めてない!」は、同作名の人気WEBマンガを原作として、2023年に韓国で放送されたBLドラマだ。上司が起こした不正に巻き込まれ懲戒解雇処分を受けることになったウォニョンが、現実逃避をするために訪れた旅先で、突如世の中から消え、会社の会長が専属契約を結びたがっていた天才陶芸家ユン・テジュンを偶然見つける。ウォニョンは会社への復職を目的にテジュンに近づくが、いつの間にか。ウォニョン役を務めるのは、2011年のデビュー以来、数々の楽曲で1位を獲得し、日本でも人気の男性K-POPアイドルグループB1A4のメンバーであり、ドラマ「恋愛は面倒くさいけど寂しいのはイヤ」(2020年)などに出演して俳優としても活躍するゴンチャン。ユン・テジュン役は、ドラマ「がんばれ!プンサン」(2019年)、「二番目の夫」(2021年)に出演したチャ・ソウォンが演じる。■番組概要「俺は恋愛なんか求めてない!」2024年6月17日(月)放送スタート毎週月曜日25時55分放送出演:チャ・ソウォン、ゴンチャン、ウォン・テミン、ドウスタッフ:シン・ジアン、チャン・ウィスン配信:FODにてノーカット版全話独占見放題配信中(全8話)配信はこちらから<あらすじ>テピョングループの総務課で2年目社員のチ・ウォニョン(ゴンチャン)は、直属の上司が起こした不正に巻き込まれ、会社から懲戒解雇処分を受けることに。散々な現実から逃れようと気分転換も兼ねて旅行に来たものの、宿泊先であるペンションのオーナーが大切にしている器を誤って割ってしまう。そんな中、弁償するため訪れた陶器店で働いていたのは、テピョングループの会長が愛してやまない天才陶芸家ユン・テジュン(チャ・ソウォン)だった! 会長がテジュンと専属契約を結びたがっていたことを知っていたウォニョンは会社への復帰をかけて、テジュンに近づくが!?
【PHOTO】B1A4 ゴンチャン&VIVIZ&日本の歌手eillら「ソウルファッションウィーク」に出席
3日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2024 F/W ソウルファッションウィーク」の「ULKIN」コレクションにB1A4のゴンチャン、VIVIZ、ONEUSのソホ&ファンウン、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、LOVELYZのジョン・イェイン、MOMOLANDのナユン、AMPERS&ONEのナ・カムデン&ブライアン、日本のシンガーソングライターeill、俳優のキム・ミン、女優のソ・イラ、元アナウンサーでタレントのイ・ヘソン、ダンサーのヒョジンチョイらが出席した。・B1A4、除隊後初のカムバック!活動への意欲を語る「ファンの皆さんが曲の主人公」(総合)・VIVIZ、4thミニアルバム「VERSUS」でカムバックメンバー自らが楽曲を選定愛情がこもった作品
「俺は恋愛なんか求めてない!」B1A4 ゴンチャン、BLに初挑戦“撮影前に他の作品をたくさん見た”
B1A4のゴンチャンが、BLドラマ「俺は恋愛なんか求めてない!」撮影時のエピソードと今後の抱負を語った。最近、ソウル西大門(ソデムン)区大硯洞(デヒョンドン)にあるカフェで、ドラマ「俺は恋愛なんか求めてない!」の主演ゴンチャンのインタビューが行われた。「俺は恋愛なんか求めてない!」は同名のウェブ漫画を原作に、嘘から始まった関係だが、本当の愛になった2人の物語を描くドキドキ信頼回復恋愛ストーリーだ。この日、ゴンチャンは第1話と2話が配信された後、周囲の反応について「公開前まで、ワクワクして緊張した状態で待っていたけど、12時になるやいなや俳優たちと一緒に見た。僕が見た時も面白かったけど、BANA(B1A4のファン)の皆さんはもちろん、原作漫画とBLジャンルのファンの方々も楽しみ、好きになってくださって感謝している」と伝えた。BLジャンルに挑戦するために準備したことについては「ジャンルを理解するため、他の作品をたくさん見た。BLは他のジャンルに比べてどんな部分が違うのか気になった」とし「実は違う点はあまり見つけられなかったと思う。見ながらも『このジャンルがBLなの?』と思うほどとても面白くて、感情を表現する愛の方法が純粋で美しかった。じゃあ、僕もこうすればいいんじゃないかな? とたくさん考えた」と伝えた。原作のウェブ漫画もすべて読んだという彼は「出演のオファーを受けた時から、ウェブ漫画が原作だと聞いていたので、気になってウェブ漫画を全て決済し、その場で最初から最後まで読んだ。携帯でウェブ漫画を見るのが難しくて本も決済し、配送してもらってもう一度読んだ」と明かした。「そのため『僕もこうして楽しく読んだので、ドラマになればファンの皆さんにも喜んでいただけるのではないか』と思って出演を決めた」と説明した。ゴンチャンは、大手企業総務課の社員チ・ウォニョン役を演じた。チャ・ソウォンは劇中、世の中から消えた天才陶芸家のユン・テジュン役を演じた。現在、チャ・ソウォンは昨年12月に入隊し、軍服務を続けている。ゴンチャンはチャ・ソウォンの反応について「お兄さんはグループトークに『弟たち、おめでとう』とハートのスタンプを送ってくれた。皆一緒に『お疲れ様でした』『第1話の放送、楽しく見よう」と言っていた」とし「それで今週は皆でお兄さんの面会にも行って、作品について話す計画だ。金曜日に第3話と4話が放送されるのでそれを見て、週末に会い、第1話から話し合うと思う」と伝えた。チャ・ソウォンとの友情もアピールした。彼は「作品を始める前に相手役がソウォンさんだということを知った時、むしろ良いと思った。お兄さんのイメージがユン・テジュンとぴったりだったし、面白くできると思った」と伝えた。それと共に「ソウォンさんとのラブシーンの撮影はむしろ足りなかった。劇中人物としても、個人的にも仲が良いのでスキンシップがあるシーンではもっと激しくなったと思う」と冗談を言った。それから撮影現場でのチャ・ソウォンとの相性について「序盤で僕の台詞が少し多かった。それで暗記に集中できない日があった。その時、ソウォンさんが監督のところに行って『しばらく時間をください』と言い、僕と車で息を合わせてくれた。ある意味、僕一人のせいですべての人に被害を与えることになったけど、お兄さんが先に(監督のところへ)行って、話してくれて、お兄さんも大変だったはずなのに息を合わせてくれて、感情も入れてくれた。その時、本当に力になった」と感謝の気持ちを伝えた。劇中のチ・ウォニョンと自身のシンクロ率はどれくらいだろうか。ゴンチャンは「ウォニョンのMBTIは外向的で、僕は実は内向的だ。でも、仕事をする時やお兄さんたちといる時は外向的なので、人々と会った時に見せる社交性や、明るくて肯定的なエネルギーはウォニョンと似ていると思う」と説明した。それから「短所かもしれないが、自身の苦しみと大変なことをちゃんと話さないところがウォニョンと似ている」とし「ただ、劇中でウォニョンがテジュン社長に会い、痛みを乗り越えることになるけど、このようなウォニョンの姿を見て『大変なことを僕一人で背負っていくことは正解ではない』と感じ、共感した」と付け加えた。ゴンチャンは、演技で惜しいところもあったと明かした。彼は「当然、惜しいことがなければ嘘だ」としながらも「それでも本当に最善を尽くしたし、ファンの方々がたくさん喜んでくださった。またありがたいことに、第1話と2話が出た最初の週にTVINGの人気映像になっていた。それだけ多くの方が愛してくださっていることをもう一度感じた」と伝えた。特に彼は、現在公開されている第1話と2話を繰り返し見たと明かした。「元々、ドラマをあまり見ない性格だし、僕が出てくる映像は恥ずかしくてモニタリングをあまりしない。だけど、この作品は10回以上見た」とし「試写会の時は僕の姿が恥ずかしいと思ったけど、家に帰って再び見た時、僕自身を排除してストーリーや俳優たちのやりとりが一つずつ見え始め、面白くなった。こういう風にファンの方々が2回も、3回もご覧になるのではないかと思う」と笑った。2011年、5人組ボーイズグループB1A4としてデビューした後、芸能界で13年目になった彼は「今までやってきたことが『仕事』だと思ったことはない」と凛々しい姿を見せた。彼は「いつも面白くて幸せで、楽しい感情が大きい。働きに行ったらむしろ楽しくて、早くファンに会って、話し、ステージを見せたいし、遊びたい。この生活をしながらポジティブなエネルギー、明るいエネルギーが多くなったと思う。これはお兄さん(メンバー)たちとファンの方々がいたから、可能だったのではないかと思う」とファンへの愛情を表わした。これまで大変だった瞬間については「以前、体調が悪くて手術したことがある。当時、B1A4のステージに上がれなかったけど、お兄さんたちのステージを後ろから見るのが本当に辛かった」とし「その時『僕は本当にこの仕事が好きで大切だと思っているんだ』と思ったし、それから健康にもっと気を遣うようになった。幸い、今はとても元気だ」と話した。俳優と歌手としてはっきりとした目標も持っていた。彼は「本当にささやかだけど、僕の作品を見て、友達に紹介できる俳優になっている。紹介することは、このドラマが面白くて俳優についての話がしたいという意味じゃないか。『この作品にゴンチャンという俳優が出てくるんだけど、本当に良かった』という話を聞いただけでも幸せになると思う」と説明した。歌手としての活動については「物足りなさがある。これまでパンデミックでファンと共にすることができなかったけど、昨年、誕生日にファンミーティングをした時は本当に『ここが天国なんだ』と思った。それから、もっと公演がしたくなった」とし「お兄さんたちと会う時も『僕たちいつステージをするのか』とし、今もアルバムを準備している。サンドゥルお兄さんが除隊したら、本格的に準備すると思う」と伝えた。ゴンチャンにとって「俺は恋愛なんか求めてない!」とはどんな意味なのだろうか。彼は「僕が主人公として長くストーリーを引っ張っていくことは初めてで、大変な部分もあった。だけど、俳優たちと一緒に(作品を)作って没入していくうちに、僕も知らない間に成長していることを感じた。台本への態度や状況についての感情が大きく変わったことを自分で感じ、俳優としてこれからさらに進む地点に悩むようになった」と伝えた。シーズン2について彼は「決まったことはまだないけど、原作のウェブ漫画の内容があまりにも多いので10話でできなかった話がたくさん残っている。たくさん愛されたので、機会があってシーズン2ができれば、できなかった話ももっとできると思う」とし「俳優と制作陣の方々と一緒にした時、いつも撮影が大変というよりは楽しく遊びに行く、楽しむ雰囲気なのでシーズン2でも楽しく撮影できそうだ。呼んでいただければ、シーズン2にも出演する」と強調した。これから公開を控えている「俺は恋愛なんか求めてない!」第3話と4話以降についてゴンチャンは、「4人の登場人物の心を表現する方法と態度が、具体的で鮮明になる。このような部分に重点を置いて視聴していただければ面白くなるのではないかと思う」とし「『俺は恋愛なんか求めてない!』のOST(挿入歌)も僕が歌ったものがある。今週音源として公開されて、待っていただければ発売される」と付け加えた。
B1A4 ゴンチャン、ウェブドラマ「私が好きな男X私を好きな男」に出演決定
B1A4のゴンチャンが思わず片思いしてしまう気難しい冷美男で視聴者を魅了する。7日、所属事務所のWMエンターテインメントは「ゴンチャンがウェブドラマ『私が好きな男X私を好きな男』への出演を確定した」と明かした。同作は自分が片思いする男と、自分に片思いしている男の間で葛藤しながら成長していく青春ロマンスドラマ。2022年にBamboo NetworkとThinksflow、ソウル経済振興院が共同主催した「第1回インターラクティブシナリオ公募展」の大賞受賞作をウェブドラマとして開発し、実写化した作品だ。ゴンチャンは注目されるライジングスターで、除隊後に韓国(ハングク)大学演劇映画学科1年に復学したチャ・ウンファンに扮する。少し冷たそうな印象に気難しい性格と話し方で誤解されるが、実は優しいツンデレで静かな純情派としてギャップのある魅力を見せる予定だ。ヒロインのヘリン(キム・シギョン)が学生時代から片思いしてきた相手であるだけに、視聴者の心もときめかせると期待される。これに先立って、ゴンチャンは今年の春に公開されたドラマ「俺は恋愛なんか求めてない!」でチ・ウォニョン役を演じ、明るくかわいらしいエネルギーを届けて演技のイメージチェンジを披露した。併せてMBC every1「恋愛は面倒くさいけれど、寂しいのはいや!」からウェブドラマ「モコジキッチン」「私の名前に」「旅行でロマンスに出会える確率シーズン1.5」などで、着実に演技活動を続けている。ウェブドラマ「私が好きな男X私を好きな男」は今年10月、Bamboo Networkの公式YouTubeチャンネル「B-PLAY」を通じて公開される予定だ。
B1A4 ゴンチャン、BLドラマ「俺は恋愛なんか求めてない!」に挑戦した理由を明かす“ストーリーが温かく感じられた”
B1A4のゴンチャンが俳優のチャ・ソウォンへの格別な愛情を表した。最近、韓国初の拡張現実(AR)マガジン「NewBIN AR」がゴンチャンと行ったインタビューを公開した。「少年から男へ」というテーマで行われたグラビアでゴンチャンは、より一層成熟したビジュアルと雰囲気で現場を圧倒した。また、腹筋が見えるクロップシャツとスリーブレストップを活かした様々なファッションを披露した。人気ウェブ漫画を原作としたBL(Boy's Love)ドラマである「俺は恋愛なんか求めてない!」について彼は「人々にとっては、まだ見慣れないように感じられると思う。僕も映画『君の名前で僕を呼んで』、WATCHA『セマンティックエラー』など、似た作品をたくさん探して観た」と率直に打ち明けた。出演を決めたきっかけについては「ストーリーがしっかりしていて、感情の境界線が純粋で美しく感じられた。また、感情表現が下手な2人が、お互いに悩みを打ち明けて頼りながら、心の中の傷を癒していく過程が温かく感じられた」と伝えた。相手役として一緒に息を合わせたチャ・ソウォンを思い出したゴンチャンは「兄さんには本当に感謝している。感情の没入が必要なシーンを撮影する際、どのように演じれば良いのか、難しく感じたことがあったが、たくさんのアドバイスを受けた記憶がある」と話した。また「兄さんの撮影分量がもっと多かったにも関わらず、いつも僕のことを先に配慮して気を遣ってくれた。撮影の日が仕事をしに行くのではなく、遊びに行くように思えるほど、毎日が楽しかった」とチャ・ソウォンに対する感謝の気持ちを表した。韓国で2015年に放送されたウェブドラマ「おいしい恋愛」を始め、様々な演技を披露しているゴンチャンは「今後もB1A4のゴンチャンとして、俳優のゴンチャンとして着実にコミュニケーションを撮りながら、両方とも上手くやりこなす姿を見せたい」と心構えを明かした。最後に彼は「具体的な目標と言えば、冷たい眼差しの悪役に挑戦してみたい。浮かれて見逃す部分が生じないよう、焦らずに時間をかけて準備する」と抱負を語った。
B1A4 ゴンチャン&ウォン・テミンら出演!BLドラマ「俺は恋愛なんか求めてない!」5月21日に韓国でファンミーティングを開催
現在TVINGで放送されている「俺は恋愛なんか求めてない!」の韓国での初ファンミーティング開催が決定した。オンライン生配信はハローライブで行われる。今回のファンミーティングには、昨年11月22日に現役で入隊した主演のチャ・ソウォンは残念ながら欠席だが、BIA4のゴンチャン、ウォン・テミン、ドウが出演する予定だ。チケットは発売中なので、是非チェックしてほしい。■イベント情報「俺は恋愛なんか求めてない1st FANMEETING in Seoul」日時:2023年5月21日(日)【1部】14:00 KST【2部】18:00 KST<チケット>発売中〇LIVE PACK Part.1ライブストリーミング券RE:LIVEアーカイブ視聴5日券〇LIVE PACK Part.2ライブストリーミング券RE:LIVEアーカイブ視聴5日券〇ALL-PASS TICKETPart.1+Part.2ライブストリーミング券RE:LIVEアーカイブ視聴5日券■関連リンクイベント詳細ページ:https://www.hellolive.tv/event/597/2068
チャ・ソウォン&B1A4 ゴンチャン主演のBLドラマ「俺は恋愛なんか求めてない!」オリジナルサウンドトラックが発売決定
2023年上半期注目の作品として日本国内でも話題沸騰中の韓国BLドラマ「俺は恋愛なんか求めてない!」のオリジナルサウンドトラックが、本日(8日)18時よりオンラインストア「ブロコリストア」にて予約販売が開始された。ドラマ「俺は恋愛なんか求めてない!」は、日本のBLファンにも馴染み深い、同名の大人気ウェブ漫画を原作とする嘘から始まる大人の純愛ラブロマンスを描いた韓国BLドラマ。注目の俳優チャ・ソウォンとB1A4のゴンチャンが主演を務め、まるで原作漫画から飛び出してきたような2人のビジュアルに、原作ファンをはじめとする視聴者の視線を奪っている。本作は、2023年上半期注目の作品として韓国内TV-OTTドラマ話題性部門で2位を記録するなど、BLというジャンルを超えて多くの視聴者に愛され、日本国内でも現在独占配信中のRakuten TVのランキングで「1週間で最も販売本数が多かった作品」として2週連続1位を獲得し、話題の作品として注目を集めている。今回、配信開始から原作ファンからも熱い支持を得てきた韓国BLドラマ「俺は恋愛なんか求めてない!」のオリジナルサウンドトラックの発売が決定。本サウンドトラックには、全30曲が収録されており、歌唱には主演を務めたチャ・ソウォンやゴンチャンの他、KINGDOMのダン&ムジン、Low-end Project、Tearliner、そして新鋭シンガーソングライター16などの色彩豊かなアーティストたちが参加している。特に、ドラマ「コーヒープリンス1号店」「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」「なにもしたくない~立ち止まって、恋をして~」など、数々のドラマで音楽監督を務めたTearlinerが本作でも腕を振るい、主人公たちのピュアな感情を見事に表現。ピアノの伴奏による歌唱曲のアコースティックバージョンや、劇中での場面を連想させる美しいBGMなど、ウォニョンとテジュンの純愛ロマンスストーリーと共に心に響くアルバムに仕上がっている。今回の予約販売開始を記念して、ブロコリストアにて本サウンドトラックの予約者全員に、「俺は恋愛なんか求めてない!」オリジナルポスターがプレゼントされる。さらに、ブロコリストアで購入した人の中から抽選で10名に、本作で主演を務めるゴンチャン、ウォン・テミン、ドウ3名の直筆サイン入りサウンドトラックが当たるプレゼントキャンペーンの開催も決定。。ウォニョンとテジュンの純愛ロマンスストーリーと共に劇中の感性を彩る美しい楽曲で構成された「俺は恋愛なんか求めてない!」オリジナルサウンドトラックをぜひ堪能してみよう。■リリース情報輸入盤「俺は恋愛なんか求めてない!」オリジナルサウンドトラック販売価格:2,980円(税込)予約販売開始日時:2023年5月8日(月)18:00韓国発売日:2023年5月15日収録曲:30曲仕様:CD PACK / BOOKLET 12P / POSTCARD / PHOTOCARD / STICKER・ブロコリストア限定特典1「俺は恋愛なんか求めてない!」オリジナルポスター(210×297mm)・ブロコリストア限定特典2本商品をご購入いただいたお客様の中から抽選で10名様に主演を務めたゴンチャン(B1A4)、ウォン・テミン、ドウの直筆サイン入りサウンドトラックをプレゼント!◇ブロコリストア商品予約販売ページ:http://store.brokore.com/i/5202230013■関連サイト「俺は恋愛なんか求めてない!」公式サイト:https://unintentional.brokore.com
MAMAMOO+からOH MY GIRLまで!RBW、初のファミリーコンサート日本公演の出演アーティストを発表
韓国の芸能事務所RBWが初のファミリーコンサート「RBW 2023 SUMMER FES~Over the Rainbow~」を韓国での開催に続き、2023年8月19日(土)と20日(日)の2日間に渡り、東京ガーデンシアターにて日本でも開催する。RBWは2010年に設立された韓国の芸能事務所で、2014年デビューのMAMAMOO、2019年デビューのONEUS、2021年デビューのPURPLE K!SSなど、実力派アーティストが多数所属している。また、2021年にはB1A4、OH MY GIRL、ONFなどが所属する芸能事務所WMエンターテインメントが、2022年にはKARAを輩出し、現在はMIRAEなどが所属する芸能事務所DSPメディアが傘下に入り、韓国の最大手芸能事務所の1つとなった。そんなRBWの初となるファミリーコンサート「RBW 2023 SUMMER FES~Over the Rainbow~」には、B1A4のシヌゥ、ゴンチャン、MAMAMOO+、OH MY GIRL、VROMANCE、ONFのU、ONEUS、ONEWE、PURPLE K!SS、MIRAE(未来少年)、IZ*ONE出身のイ・チェヨンという豪華&バラエティ豊かなRBWファミリーのアーティストたちの出演が決定! また会場では、本コンサート限定アイテムをはじめ、オフィシャルグッズが購入できるブースも設置されるなど、ライブ以外にも楽しめるコンテンツが提供される予定だ。さらに、B1A4、MAMAMOO、ONF、ONEUS、PURPLE K!SS、MIRAEの日本オフィシャルファンクラブ会員のチケット優先受付が4月25日(火)18時よりスタートする。韓国、日本はもちろん、世界各国から人気と注目を集めるRBWの実力派アーティストたちによる、豪華ステージが見られるのは「RBW 2023 SUMMER FES~Over the Rainbow~」だけ。初開催という貴重な機会をぜひお見逃しなく!■公演情報「RBW 2023 SUMMER FES~Over the Rainbow~」2023年8月19日(土)15:30開場/17:00開演2023年8月20日(日)13:30開場/15:00開演会場:東京ガーデンシアター(〒135-0063 東京都江東区有明2丁目1−6)出演アーティスト:CNU、GONGCHAN(B1A4)、MAMAMOO+、OH MY GIRL、VROMANCE、U(ONF)、ONEUS、ONEWE、PURPLE K!SS、MIRAE、LEE CHAEYEON※出演アーティストは変更になる可能性がございます。予めご了承ください。※ONEWEはHA RIN、DONG MYEONG、GIUKの3名で出演いたします。※VROMANCEはPark Jang Hyun、Park Hyun Kyu、Lee Hyun Seokの3名で出演いたします。<チケット詳細>チケット料金(税込):お一人様4枚までチケット購入可能・アリーナスタンディング/VIP:23,000円(アリーナ前方ブロック確約、記念品付き、専用入場ゲート、物販優先販売)・アリーナスタンディング/一般:15,000円 ・アリーナスタンディング/一般 2days通し券:28,000円・指定席/VIP:23,000円(バルコニー1 前方席確約、記念品付き、専用入場ゲート、物販優先販売)・指定席/一般:15,000円 ・指定席/一般 2days通し券:28,000円※アリーナスタンディングは小学生以下入場不可/指定席は未就学児入場不可となります。※チケットの不正売買(転売)及び譲渡禁止 ※開催当日、会場内での感染予防対策にご協力をお願い致します。※車椅子でのご来場の際には公演の1週間前までに問い合わせ先までご連絡をお願い致します。※以下は、B1A4・MAMAMOO・ONF・ONEUS・PURPLE K!SS・MIRAEのJAPAN OFFICIAL FANCLUBにご入会されている方のみが対象となります。JAPAN OFFICIAL FANCLUB会員チケット優先受付期間:2023年4月25日(火)18:00~5月7日(日)23:59当落発表:5月12日(金)18:00入金期間:5月12日(金)18:00~5月15日(月)23:59<新型コロナウイルス感染防止対応に関しまして>本公演は政府・各自治体からの新型コロナウイルス感染防止ガイドラインに沿い、感染拡大防止対策を行った上で開催いたします。これらの取り組みは政府や各自治体が今後発表する指針・ガイドラインに沿って変更の可能性がございます。予めご理解・ご了承のほど、よろしくお願いいたします。主催:株式会社RBW JAPAN公演に関するお問い合わせ先:キョードー東京(TEL:0570-550-799)受付時間:平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00URL:https://www.kyodotokyo.com/index.do■関連リンクRBW JAPAN 公式HP:https://rbwjapan.jp/
B1A4 ゴンチャン、ドラマ「俺は恋愛なんか求めてない!」でBL初挑戦“原作も一日で読み切った”(総合)
新しいBLドラマが視聴者のもとを訪れる。昨年、WATCHA「セマンティックエラー」が人気を博した中、TVINGの「俺は恋愛なんか求めてない!」も視聴者の支持を得られるのか、注目が集まっている。本日(16日)午後、ソウル市西大門(ソデムン)区のライカシネマでTVINGの新ドラマ「俺は恋愛なんか求めてない!」の記者会見が行われた。この日の記者会見には、チャン・ウィスン監督、B1A4のゴンチャン、ウォン・テミン、ドウが出席した。昨年11月22日に現役で入隊したチャ・ソウォンは欠席となった。明日(17日)昼12時にTVINGで公開される「俺は恋愛なんか求めてない!」は、作家フィービーの作品を原作とするドラマだ。嘘から始まった関係だが、本当の愛に変化する2人の物語を描く恋愛ドラマだ。ゴンチャンは、復職のために会長の最愛のアーティストであるユン・テジュンの心を掴まなければならない大手企業の社員チ・ウォニョン役を演じた。チャ・ソウォンは、気難しい天才陶芸家ユン・テジュンを演じた。チャン・ウィスン監督は「BL作品は2作目だが、俳優たちのキャラクターにしっかりと入り込むことができるように、焦点を合わせた。BLというジャンルは、ある意味で少数派のジャンルだが、これをどうすれば大衆的に表現できるのか。結局は自由と愛が一番大切だと思って、俳優の皆さんと話し合いながら準備した」と語った。ゴンチャンは「ドラマの中でウォニョンは、いつも元気でエネルギーが溢れていて、社交的な人物だ。そのような明るいエネルギー、散歩に出かけたら飼い主よりも楽しそうに走り回る犬のようなエネルギーを表現しようと思った。社長に会って、徐々に表現していく姿や、シーンごとに繊細な心情を表現しようと頑張った」と明かした。続いて「原作とできるだけ合わせたいシーンが多くて、いつも漫画を持ち歩いていた。シーンごとにどのようにすれば(漫画と)同じように表現できるのか、原作の繊細な感情をどうすればうまく表現できるのか、たくさん悩んだ」と付け加えた。ゴンチャンは「BLというジャンルの漫画は初めてちゃんと読んだ。監督がおっしゃる通り、まだ一般には馴染みのないジャンルだ。僕もそう思って脚本を読んで、ウェブ漫画も読んだけれど、人が人に素直に感情を表現する過程が美しく、没入感がすごく高かった。その日のうちに一気読んでしまった」と語った。続いて「撮影時、感情に関しては素直に向きあった。クランクイン前にも頻繁に会ってたくさん話しながら、感情を共有した。自然にお互いが素直になって親しくなった状態だったので、演技をする上でも感情的な問題はなかった。むしろお互いが気楽に臨んだ」と付け加えた。ウォン・テミンは「愛する気持ちは皆同じだと思う。できるだけ正直に演じた。チャ・ソウォンさんの家で一緒に会って、お酒を飲んで深い話もした。撮影前にすごく親しくなり、撮影する時はそんなことをあまり考えずに、その瞬間の愛の感情に集中しながら楽しく撮影した」と明かした。ドウは「僕たちのドラマには愛もあるが、愛以外の感情もたくさんある。僕とホテが1、2話でいがみ合うシーンがある。幼い頃から複雑な状況で絡んでいて、愛し合えない関係だ。その中には愛だけでなく友情もあるし、家族のような感情もある。ウォニョンとは新たに出会って、赤ちゃんのように世話をする喜怒哀楽、同情心などもあるドラマだと思っている。愛という感情だけに集中して練習したわけではない。様々な状況で出てくる様々な表現を練習しながら、たくさん話し合って撮影した」と語った。撮影後に入隊したチャ・ソウォンに対し、ゴンチャンは「寂しいだろうけど、いつもソウォンさんの心は僕の片隅にあるので、あまり寂しがらずに一生懸命に活動しようと思っている。何かあるたびに、いつもソウォンさんのパネルを持ち歩くつもりだ。まだソウォンさんの面会には行っていないが、もう面会ができるということなので、俳優や監督と時間が合えば面会に行くつもりだ。最近は暇な時に携帯電話を使うことができるので、いつも兄さんに応援してもらっている。『大変だと思うけれど、PR頑張って。僕もいなければいけないのにごめんね』と言っていた。このように兄さんが連絡してくれて本当にありがたかった」と明かした。ゴンチャンは「ウェブ漫画とあらすじを読み終えた時、BLというジャンルというよりもラブコメディ要素が強いと感じた。僕が気楽に読めるんだったら、他の人も気楽に観られると思う。誰にも言えない心の傷や秘密を、お互いに距離を縮めていきながら癒し合う関係になる過程が本当に美しいし、むしろ自分も癒されている感じがしたので、出演を決めた」と語った。昨年初めに配信されたDKZのジェチャンとパク・ソハムが主演を務めたWATCHAドラマ「セマンティックエラー」がブームを巻き起こし、新しいBL作品である「俺は恋愛なんか求めてない!」への期待も高まっている。BLドラマへの初挑戦を控えて、「セマンティックエラー」など、様々な同性愛関連の作品を参考にしたというゴンチャンは、「『セマンティックエラー』も観たし、『君の名前で僕を呼んで』なども観た。BL演技は初めてなので、様々な作品を観たし、何が違うか考えてみたけれど、ラブコメディのジャンルと変わらないと思った。男同士のカップルというよりは、愛し合うカップルだという感情をたくさん感じた。だから楽しかったし、もっと入り込むことができた」と明かした。続いて他のBLドラマとの差別点について「4人のキャラクターがそれぞれ異なるので、キャラクターごとに没頭して見てしまうような楽しさがあると思う。一瞬も見逃してはいけないと思う」と語った。今回の作品を通して得たい成果にも言及した。ゴンチャンは「友達に勧めてもらえたら嬉しい。上手だとまではいかなくても、『悪くない』と言われただけでもありがたい。他の人に紹介するくらい、良いと思ってもらえたら本当に嬉しい」と話した。ウォン・テミンは「今まで演じたキャラクターの中で最も素朴で純粋なキャラクターなのなので、『ウォン・テミンにもこのような姿もあったんだ』と言われたい。両親の世代には馴染みのないジャンルだと思うが、僕の母と父に面白かったと言ってもらいたい」と明かした。ドウは「これまで様々なキャラクターを演じてきたけれど、軍隊に行った後、ブランクがあったので、今回の作品が新しいスタートだと思っている。なのでたくさん努力もしたし、俳優たちとたくさん練習をした。新しい出発という気持ちで挑戦したので、今回の作品をきっかけに、もっといろいろな姿をお見せしたい。前作とは全く異なる魅力のキャラクターで、作品の中にたくさん(色々な魅力が)溶け込んでいるので、『俺は恋愛なんか求めてない!』もたくさん愛していただき、出演俳優たちにもこれからずっと注目してほしい」と話した。チャン・ウィスン監督は「意図を持ってアプローチしたが、意図していなかった愛を経験する人々の話だ。人々が抑圧されたり傷ついた時、結局治癒して回復させるのは愛ではないかと思う。そういう面で、俳優たちとたくさん話し合った。撮影中もどうすればそれを自然に表現できるかについて話し合った」と明かした。続いて「脚本に大きな事件はあまりない。どうすれば人が人を好きになる感情をしっかり伝えることができるのかにフォーカスを当てた純粋な恋愛ドラマだ。そのような部分に注目して観てほしい」と付け加えた。チャ・ソウォンは、事前に撮影した映像を通じて出演の感想を語った。チャ・ソウォンは「ユン・テジュンはすごく冷たいように見えるが、心が温かい、様々な才能を持つ天才陶芸家だ。チ・ウォニョンという人物を通して、深い傷を抱えていたが、明るく温かく変化していく人物だ」とキャラクターを紹介した。続いて出演のきっかけについて「本当に完璧なストーリーと構成だと思った。2つ目は、自分が上手にできる演技だと思った。それはパートナーのゴンチャンさんがたくさん手伝ってくれたから可能だったと思う」と説明した。チャ・ソウォンは撮影を終えた感想について、「最初は清々しい気持ちや残念な気持ちを同時に感じていたが、撮影を終了した今の気持ちは、とても残念だ。今も撮影現場にいるような気分で、すごく悲しい。でもすごく楽しみだ」と明かした。名場面としては、「ゴースト/ニューヨークの幻」に登場する陶芸シーンのような場面と、ゴンチャンとの最初のキスシーンを挙げた。彼は「その空間の雰囲気、温度などがすごいシーンになると思う。エンディングシーンもとても美しいので、楽しみにしていてほしい」と話した。続いてゴンチャンに対して「僕が君にたくさんプレッシャーを与えてしまった気がして、本当に申し訳ない。でもドウとテミンがたくさん協力してくれるはずだし、3人が僕の分までしっかりやってくれるという確信があるので、気楽に(軍隊に)行けそうだ。僕の友人たち、愛してるよ」と伝えた。・チャ・ソウォン&B1A4 ゴンチャン主演のBLドラマ「俺は恋愛なんか求めてない!」ハイライト映像を公開・チャ・ソウォン&B1A4 ゴンチャン主演のBLドラマ「俺は恋愛なんか求めてない!」キャラクターポスターを公開
チャ・ソウォン&B1A4 ゴンチャン主演のBLドラマ「俺は恋愛なんか求めてない!」ハイライト映像を公開
「俺は恋愛なんか求めてない!」のときめきいっぱいの2分ハイライト映像が公開された。17日、TVINGで初公開される「俺は恋愛なんか求めてない!」(脚本:シン・ジアン、演出:チャン・ウスン)は、嘘から始まった関係だが、本当の愛になった2人の物語を描くドキドキ信頼回復恋愛ストーリーだ。10日、「俺は恋愛なんか求めてない!」のハイライト映像が公開され、ドラマへの期待を高めている。映像は、天才陶芸家ユン・テジュン(チャ・ソウォン)と大手企業総務課の社員チ・ウォニョン(B1A4のゴンチャン)の初対面で始まる。思いがけない事件に巻き込まれ、失職の危機に陥ったチ・ウォニョンは、世の中から削除されたように消えてしまった会長の最愛のアーティスト、ユン・テジュンと出会う。ユン・テジュンの心を掴んで復職を夢見るチ・ウォニョンの、意図的なアプローチがキャッチされて没入感を高める。ハイライト映像では、ユン・テジュンとチ・ウォニョンのロマンチックなケミストリー(相手との相性)が描かれた。チ・ウォニョンと距離を置いていたユン・テジュンが、雰囲気を急転換してチ・ウォニョンを見つめる表情は、見るだけでドキドキする。一緒に陶磁器を作って、お互いの傷を癒してあげるなど、2人のドキドキするスキンシップも捉えられた。何より、映像の最後に流れるユン・テジュンとチ・ウォニョンの意味深なコメントが緊張感を高める。「僕、もうあの人を騙すことはできません」というチ・ウォニョンと、「チ・ウォニョンさん、もう二度と会わないようにしましょう」と誓うユン・テジュン。相反する2人の言葉が「俺は恋愛なんか求めてない!」に対する好奇心を刺激する。ハイライト映像は、意図的な始まりから非意図的な恋に発展していくユン・テジュンとチ・ウォニョンの物語を収めている。これに、魅力的な俳優たちの演技力が加えられて視線を奪った。抜群のケミストリーの俳優ラインナップ、検証済みの原作、最高の制作陣が参加した「俺は恋愛なんか求めてない!」に期待が高まる。レジェンド級のBLドラマの誕生を予告した「俺は恋愛なんか求めてない!」は、3月17日(金)にTVINGで独占公開される。
チャ・ソウォン&B1A4 ゴンチャン主演のBLドラマ「俺は恋愛なんか求めてない!」キャラクターポスターを公開
「俺は恋愛なんか求めてない!」が温かな青春ロマンスを予告した。TVING「俺は恋愛なんか求めてない!」は9日、2人の主人公チャ・ソウォン(ユン・テジュン役)とB1A4のゴンチャン(チ・ウォニョン役)のキャラクターポスターを公開した。3月17日に初公開される「俺は恋愛なんか求めてない!」は、嘘から始まった関係で本当の恋に落ちた2人の男の物語を描く信頼回復胸キュンロマンスドラマだ。公開されたキャラクターポスターには、二人のまったく異なる雰囲気が盛り込まれた。まず、切なく感性的なムードのチャ・ソウォンに目が行く。チャ・ソウォンは劇中、世の中から削除されるように消えた天才陶芸家ユン・テジュン役を演じる。「世の中に同じ器などありません。人が苦難を乗り越える方法がすべて異なるように」というセリフは、ユン・テジュンがどんな苦しみを抱えているのか、またその傷をどう乗り越えていくのか、注目を集める。ゴンチャンは会長のお気に入りの陶芸家を説得しなければならない大企業総務チームの社員チ・ウォニョンを演じる。スーツを着たゴンチャンの賢そうな眼差しが印象的だ。「ユン・テジュン作家の契約さえ成立させれば、僕、復職できるんですよね」というセリフは、ユン・テジュンの前に現れたチ・ウォニョンとの出会いが、意図時だったことを予測できる。始まりは意図的だった2人の関係は、非意図的な恋に発展し、ときめきいっぱいのロマンスが描かれる。主人公2人のキャラクターポスターは、「俺は恋愛なんか求めてない!」だけのストーリーをインパクトあるタッチで描き、深い印象を残した。チャ・ソウォンとゴンチャンはそれぞれが演じるキャラクターを表す表情やまなざしなどで、雰囲気とオーラを放ち、ドラマに対する期待を高めた。