オム・ジウォン
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イ・ジェウク&チョ・ボア主演、Netflix「呑金/タングム」メインポスター&予告編を公開
Netflixシリーズ「呑金/タングム」がメインポスターと予告映像を公開した。同作は、失踪した朝鮮時代最大の商団の息子ホンラン(イ・ジェウク)が12年ぶりに記憶喪失となって帰って来るが、腹違いの姉ジェイ(チョ・ボア)だけは彼の正体を偽物だと疑う。2人の間に芽生える感情を描いたミステリーメロドラマ時代劇だ。公開されたメインポスターは、ジェイを後ろから抱きしめながら弓を引いているホンランの姿が目を引く。互いに寄り添っている2人の姿は、弓の先が狙っている対象が誰なのか好奇心を刺激する一方、互いを疑いながらもわけの分からない感情に陥る2人の微妙な関係を見せている。2人をかすかな表情で見つめているムジン(チョン・ガラム)の姿は、失踪したホンランの代わりにミン商団の養子として12年を過ごしたムジンがどのような事情を持っているのか、彼の物語に対する好奇心を刺激する。彼らを見つめているホンランの実の母親ミン・ヨンウィ(オム・ジウォン)とミン商団の主でホンランとジェイの実の父親シム・ヨルグク(パク・ビョンウン)。長い間、ミン商団の主軸として自分たちの名誉と権力を守ってきた2人が、失踪した息子のホンランが帰ってきたことから巻き込まれる事件に対する好奇心を刺激する。共に公開された予告編は、12年ぶりにミン商団に戻ってきたホンランの姿から始まる。目鼻立ちから全てのことが12年前に失踪したホンランの姿と完璧に一致する姿に皆が彼を本物のホンランだと信じる中、ジェイだけが何も覚えてないホンランを偽物だと疑う。瓦屋根の上に立っているジェイに向かってためらうことなく弓を引くホンランと「あれがホンラン?」と彼が偽物だと確信するジェイの言葉は、2人の間の爆発的な緊張感と神経戦を予告する。ムジンもホンランの正体を信じることができず、彼の過去を掘り起こし始める。得体の知れない敵と巧みな剣術で戦いながらも、トラウマに苦しまれているようなホンランの姿は、彼の行跡に対する好奇心をより一層刺激する。続く場面は、敵からジェイを守るホンランをはじめ、尋常ではない眼差しと表情をしている、朝鮮時代最高の審美眼を持つ王の兄弟であり、芸術家のハンピョン大君(キム・ジェウク)、白髪を長く垂らした正体不明の雪男まで、一寸先も予測できない展開とミステリーを予告する。最後に「あなたが本物であれ、偽物であれ、これ以上痛苦しまないでほしい」というジェイの言葉と共に、厚く積もった雪の上で互いを見つめているホンランとジェイの姿は、2人の関係がどのように展開していくのか、好奇心を刺激する。Netflixシリーズ「呑金/タングム」は、5月16日午後4時に公開される。
イ・ジェウク&チョ・ボア主演、Netflix「呑金/タングム」5月16日に配信決定…ポスターと予告編が公開
Netflixシリーズ「呑金/タングム」が5月16日に公開される。イ・ジェウクとチョ・ボア、チョン・ガラム、オム・ジウォン、パク・ビョンウン、キム・ジェウクまで、斬新さと演技力を兼ね備えた俳優たちのアンサンブルで期待を集めるNetflixシリーズ「呑金/タングム」が5月16日に公開する。同作は、失踪した朝鮮時代最大の商団の息子ホンラン(イ・ジェウク)が12年ぶりに記憶喪失となって帰って来るが、腹違いの姉ジェイ(チョ・ボア)だけは彼の正体を偽物だと疑う。2人の間に芽生える感情を描いたミステリーメロドラマ時代劇だ。公開された予告ポスターは、12年ぶりに対面することになったホンランとジェイの姿で目を引く。子どもの頃の記憶を失ったまま商団に戻ってきたホンランと、そんなホンランを偽物だと疑うジェイの妙な神経戦は、2人の関係がどのように流れていくか、好奇心を刺激する。また、怯えた顔で暗い森の中をさまよっている幼いホンランの姿が、彼がどんな理由で姿を消すことになったのか関心を集める。「秘密と本音を飲み込む」というキャッチコピーは、帰ってきたホンランが、ジェイが切実に探していた本当の弟なのか、彼が隠している真実が何か、注目を集める。共に公開された予告編は、姉を探しながら暗い森の中をさまよう幼いホンランと、そんなホンランを切実に探す幼いジェイの姿から始まる。ミン商団の財産を狙い、ホンランを買って出る人が列を作る中、誰も疑わない本当のホンランが12年ぶりに現れる。しかし、彼を見たジェイは一瞬で偽物だと彼の正体を否定し、お互いを警戒するホンランとジェイの間で緊張感が描かれる。一方、ホンランの代わりに商団に入ってきたミン商団の養子ムジン(チョン・ガラム)とミン商団の女主人でホンランの実の母親ミン・ヨンウィ(オム・ジウォン)、ミン商団の主でホンランとジェイの実の父親シム・ヨルグク(パク・ビョンウン)、そして朝鮮時代最高の審美眼を持つ芸術家ハンピョン大君(キム・ジェウク)の登場は、彼らがホンランとジェイを囲む事件でどのような役割を果たすのか、関心を集める。続いて、正体のわからない者たちを華麗な剣術で制圧していたホンランが「よくも無下にしたな? 僕の姉を」と話し、ジェイを救う最後のシーンは、疑いと警戒で染まっていた2人の関係がどのように変化していくのか、注目を集める。チャン・ダヘ作家の人気小説「呑金:金を飲み込む」を原作にした「呑金/タングム」は、死ぬまで金を飲み込まなければならない古代中国の刑罰を意味するタイトルのように、主人公たちにやってきた美しくも残酷な運命を描く。時代の通念を破る斬新な設定と運命に立ち向かう魅力的なキャラクターたちの叙事が視聴者を魅了すると見られる。特に、失踪してから12年ぶりに帰ってきたホンランと、彼の正体を疑う腹違いの姉ジェイの間で芽生えるロマンス、ホンランの帰還と共に再び始まった子どもたちの失踪事件、そして失踪事件の雪男に関する怪しい噂まで、ミステリーとメロが交差するストーリーは、ジャンルを行き来する複合的な面白さを届けると期待を集めている。
放送開始「トクスリ五兄弟をお願い」オム・ジウォン&イ・ピルモ、結婚式当日に予想外の事態【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。オム・ジウォンがイ・ピルモの誠実な人柄に魅了され、結婚を決意した。韓国で1日に放送されたKBS 2TV「トクスリ五兄弟をお願い」初回では、グァンスク(オム・ジウォン)とジャンス(イ・ピルモ)の結婚のストーリーが描かれた。この日、グァンスクはジャンスと出会って3ヶ月で結婚を決意し、兄弟たちに紹介された。清楚な魅力の彼女は、「気軽に話してください、お姉さん」と提案するフンス(神話のドンワン)に「そうですね? そうしたいけれど、もう少し親しくなってからにします」と答え、場を和ませた。三兄弟の熱い視線に、ジャンスはグァンスクに負担をかけないよう気遣ったが、グァンスクは「今日のような日でなければ、いつまた私が素敵な男性たちの視線を浴びることができるのでしょうか。思う存分見ていただいて構いません」と笑顔を見せた。ジャンスとの電撃結婚を決めた理由について、「毎週水曜日の午後4時、一日も欠かさず兄に手紙を送りに郵便局に来ていました。今の時代に手書きの手紙かと思ったけれど、封筒に書かれた名前が似ていて兄弟のように感じました。機会音痴かと訪ねると、遠方にいる弟たちが上手くいくように祈る気持ちで送る手紙で、真心を込めなければならないと聞いて、地球という星にこのような男性がいることに感動しました」と語った。続けて「母がシルバータウンに入居した日、落ち込みながらお酒を多く飲んだ時、ジャンスさんが私を支えてくれました」と明かした。これにフンスとチョンス(チェ・デチョル)は「聞くだけでも心が温かくなりますね」「手紙とマッコリのコラボレーション!」と目を潤ませた。そして、末っ子のガンス(イ・ソッキ)は「長男を見つけてくださったお姉様は、今から我々の永遠のキャプテンです!」と宣言した。この日、結婚式で家族の前でジャンスからプロポーズを受けたグァンスクは兄弟たちに「しつこく『義』の字を抜いて、そのまま姉弟になりましょう。今からは私を『義姉』ではなく『姉』と思ってください」と宣言した。結婚式当日には、アメリカで勤務中だったボムス(ユン・バク)もジャンスを祝福するため韓国に帰ってきた。花嫁の控室で一人でキムパプ(韓国の海苔巻き)を食べるなど余裕を見せていたグァンスクは、ブーケを探しにエレベーターに乗った際、ドンソク(アン・ジェウク)と初めて対面した。そして、緊張しているジャンスを発見すると「お腹に力を入れて、目にも力を入れて。堂々と入場して。ジャンスさんの隣には私がいるじゃないですか」と励ました。しかし、野外で行われた結婚式は、突然の豪雨により中断となった。花嫁の入場を前に「急に天気が、なぜ? これは何?」と涙を流すグァンスクの姿がラストを飾り、「トクスリ五兄弟をお願い」の本格的な展開を予告した。
【PHOTO】オム・ジウォン&アン・ジェウクら、新ドラマ「トクスリ五兄弟をお願い」制作発表会に出席
22日午後、ソウル九老(クロ)区新道林洞(シンドリムドン)ラマダ新道林ホテルにて、KBS 2TV新週末ドラマ「トクスリ五兄弟をお願い」の制作発表会が行われ、オム・ジウォン、アン・ジェウク、チェ・デチョル、神話のドンワン、ユン・バク、イ・ソクギ、パク・ヒョジュ、ユ・イニョン、チェ・サンヨル監督らが出席した。同作は、長い伝統を受け継いできたトクスリ(鷲)酒造の個性豊かな五兄弟と、結婚して十日で夫の突然の死により家の大黒柱になった義姉が織り成す家族ドラマだ。・オム・ジウォン&アン・ジェウクら出演の新ドラマ「トクスリ五兄弟をお願い」ポスターを公開・オム・ジウォン&アン・ジェウク、新ドラマ「トクスリ五兄弟をお願い」に出演決定!
オム・ジウォン&アン・ジェウクら出演の新ドラマ「トクスリ五兄弟をお願い」ポスターを公開
「トクスリ五兄弟をお願い」が、爽やかな雰囲気の6人のポスターを公開した。韓国で2月1日午後8時に初放送されるKBS 2TVの新週末ドラマ「トクスリ五兄弟をお願い」(脚本:ク・ヒョンスク、演出:チェ・サンヨル)は、長い伝統を受け継いできたトクスリ(鷲)酒造の個性豊かな五兄弟と、結婚して十日で夫の突然の死により家の大黒柱になった義姉が織り成す家族ドラマだ。8日に公開されたポスターには、6人6色のキャラクターの愉快な姿が収められており、好奇心を刺激する。まず、郵便局の窓口係長マ・グァンスクに扮するオム・ジウォンの姿が視線を奪う。強烈な赤いスーツを着た彼女は先頭に立って、拡声器を持って明るい笑顔を見せている。これはグァンスクのポジティブさと、義理の弟たちを引っ張っていく強靭な性格をそのまま見せてくれる。一方、LXホテルの会長であるハン・ドンソク役を演じるアン・ジェウクは、腕を組んで無表情な顔をしており、彼の断固として冷静な姿をそのまま感じさせる。自身の性格と正反対なグァンスク、そして彼女の義理の弟たちの中に立っている彼が、彼らの間でどのような話を描いていくのか、関心を集めている。また、グァンスクの義理の弟4人組のチェ・デチョル(オ・チョンス役)、神話のドンワン(オ・フンス役)、ユン・バク(オ・ボムス役)、イ・ソッキ(オ・ガンス役)の姿も興味深い。彼らはそれぞれの肩と頭にネギや割れた瓢箪、やかんのふた、白菜をのせて悲壮な表情で正面を見つめ、尋常でない雰囲気を醸し出す。それぞれ事情を持った4人はあらゆる経験をした後、グァンスクを全面的に信じて従うことになる。それだけでなく、6人の頭の上にはマッコリとチヂミが伸びていき、爽快なストーリーを予想させると共にトクスリ(鷲)酒造で繰り広げられる波乱万丈な出来事を期待させる。ポスターの中の「烏合の衆5兄弟はマッコリで大同団結!」というキャッチフレーズが注目を集める中、あらゆる困難を経験した5兄弟がトクスリ(鷲)酒造を通じてどのように変わっていくのかも気になる。制作陣は「公開されたポスターでも見られるように、個性的な6人の人物のコミカルな演技が爆笑を誘うだろう」とし「6人の人物が絡み合ってどのようなストーリーを繰り広げるか、楽しみにしてほしい」と語った。
オム・ジウォン&アン・ジェウク、新ドラマ「トクスリ五兄弟をお願い」に出演決定!
俳優のオム・ジウォンとアン・ジェウクが、新週末ドラマ「トクスリ五兄弟をお願い」への出演を確定した。2025年2月に韓国で初放送予定のKBS 2TV新週末ドラマ「トクスリ五兄弟をお願い」(脚本:ク・ヒョンスク、演出:チェ・サンヨル)は、長い伝統を受け継いできたトクスリ(鷲)酒造の個性豊かな五兄弟と、結婚して十日で夫の突然の死により家の大黒柱になった義姉が織り成す家族ドラマだ。「純情ボクサー」「ドラマスペシャル-ヒス」「泥棒寝」などで感覚的な演出力を見せたチェ・サンヨル監督と、「月桂樹洋服店の紳士たち ~恋はオーダメイド!~」「伝説の魔女」「百年の遺産」などで確かな執筆力を認められた脚本家のク・ヒョンスクがタッグを組んだ。「トクスリ五兄弟をお願い」に主演俳優として参加したオム・ジウォンは、劇中でゴールドミスから未亡人になってしまった、シワン郵便局の窓口係長マ・グァンスクに扮する。彼女は明朗快活で、時と場所を選ばず、ストレートに物を言う性格の人物だ。45歳になるまでゴールドミスだったグァンスクは、トクスリ酒造の代表のオ・ジャンスに会って結婚に至るが、ほどなくして夫のジャンスが不慮の事故に遭い、未亡人となる。その後、彼女は酒造を買収し、4人の義兄弟を抱える一家の大黒柱になる。オム・ジウォンは、訳ありのマ・グァンスク役で楽しさと感動を届ける予定だ。彼女は、ドラマ「残酷なインターン」「シスターズ」「パンドラの世界~産後ケアセンター~」「春が来るのかな、春」などで自分だけのキャラクターをしっかりと構築してきたのはもちろん、映画「呪呪呪/死者をあやつるもの」「感染家族」「マスター・ククスの神 ~復讐の果てに~」「女は冷たく嘘をつく」など、ジャンルを問わず多彩な演技を披露した。今回の作品では、どのような姿で視聴者を魅了するのか、好奇心がくすぐられる。また、アン・ジェウクは「トクスリ五兄弟をお願い」で、LXホテルの会長で財閥家の御曹司のハン・ドンソクを演じる。ドンソクはハリネズミ皇太子と呼ばれるほど気難しい性格で、良し悪しと好き嫌いがはっきりしている人物だ。15年前に妻を亡くした彼は、孤独が日常になってしまった生活を送っていたところ、マ・グァンスク(オム・ジウォン)と絡むことになる。今回の作品で新たなイメージチェンジを試みるアン・ジェウクは、オム・ジウォンとの愉快なケミストリー(相手との相性)で視聴者を楽しませる予定だ。ドラマ「ラブ・パッセンジャー ~私たちの恋愛事情~」「The Empire:法の帝国」「ザ・ドライバー」「マウス」などで好演を見せたアン・ジェウクは、圧倒的な存在感を見せて視聴者を魅了した。「トクスリ五兄弟をお願い」で意外性のある魅力をアピールする彼が繰り広げるストーリーに期待が高まっている。「トクスリ五兄弟をお願い」の制作陣は、「今回の作品を通じて、オム・ジウォン、アン・ジェウクの演技パレードを鑑賞することができるだろう。2人の俳優が繰り広げる波乱万丈のケミストリーが、視聴者に笑いと感動を届けるので、楽しみにしてほしい」と伝えた。
【PHOTO】ZB1 ソン・ハンビン&キム・ギュビンら、ブランド「MISS GEE COLLECTION」のイベントに出席
26日午後、ソウル江南(カンナム)区MISS GEE COLLECTION清潭(チョンダム)社屋にて、ファッションブランド「MISS GEE COLLECTION」のイベントが開催され、ZEROBASEONEのソン・ハンビン&キム・ギュビン、チュ・サンウク&チャ・イェリョン夫妻、コ・ギョンピョ、クォン・サンウ、ミョン・セビン、オム・ジウォン、ナ・ヨンヒ、チェ・ミョンギル、パク・キョンリム、アン・ヒョンモ、バンド紫雨林のキム・ユナ、オ・ヨンジュ、ソン・ジチャン&オ・ヨンス夫妻らが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ZEROBASEONE、初の海外ツアーがソウルで開幕メンバー号泣「ずっと一緒にいてほしい」・チャ・イェリョン、チュ・サンウクからの結婚7周年祝いに感激甘い密着ショット「ありがとうツンデレ夫」
コン・ヒョジン&オム・ジウォン、北海道でスキー旅行を満喫!ハードな日程に疲れを吐露?(動画あり)
女優のコン・ヒョジンとオム・ジウォンが、日本でスキー旅行を満喫した。最近、オム・ジウォンのYouTubeチャンネルには「オム・ジウォン&コン・ヒョジンのガールズトリップ in キロロ」というタイトルの映像が掲載された。この日、空港でカメラをつけたオム・ジウォンは「搭乗10分前だ。おしゃべりに夢中で遅くなった。(空港には)早く着いたのになんでこんなに遠いの?」と、搭乗口まで走っていく様子を映した。彼女が「まともな空腹時の有酸素運動をした」と言うと、一緒に走ったコン・ヒョジンは「こんなに遠いのなら、先に伝えるべきだと思う。終わりが見えない」と息を切らしながら話した。日本に到着したオム・ジウォンは「千歳空港の大雪により、1時間も上空で待機して、今やっと着いた」と、最初から険しかった旅程を説明した。続いて「初めてで、ゲレンデについてよく分からないから、グループレッスンを申し込んだ。(他の旅行客)おふたりとコン(コン・ヒョジン)と一緒にスキーをする」とし「私はレベル4で滑っていたが、先生から別のクラスに行くように言われて、クラスを変えた」と明かした。それぞれ別の場所でスキーをしていたオム・ジウォンとコン・ヒョジンは、すぐにある地点で再会した。コン・ヒョジンはパウダースキーをしながら「ここ、深すぎる」と悲鳴を上げた。オム・ジウォンは「そういうところに入るために、パウダースキーをするのよ」と楽しそうに話した。その後、エレベーターで座り込んだコン・ヒョジンは「私は今、とても疲れている。朝9時に出て、今は午後の3~4時だ」と吐露した。エレベーターのドアがタイミング悪く閉まると、彼女は「降ろしてくれない、私たちを」と悲しそうな声を出した。夜になり、2人はうな重を食べて、温泉を満喫した。真夜中、コン・ヒョジンは「お姉さん、寝ないの? 何してるの?」と尋ねながら、ホテルでカメラをつけた。実は、オム・ジウォンは翌日のスキーのために、窓の外の天気を確認していた。それを見たコン・ヒョジンは「お姉さん、本当に(スキーに)ハマっているのね」と笑った。・コン・ヒョジン、日本の冬を満喫!記念ショットを公開「雪が降ったら連絡して」・オム・ジウォン、洗練された美貌のグラビア公開セクシーなドレス姿
2PM ジュノが大賞に!「2023 APAN STAR AWARDS」でリュ・スンリョン&イ・ソンギョンらも受賞
2PMのジュノが「2023 APAN STAR AWARDS」で大賞の栄光を手にした。「2023 APAN STAR AWARDS」は韓国の地上波、総合編成チャンネル、ケーブル、OTT(動画配信サービス)、ウェブドラマなど、全てのチャンネルを統合したドラマ授賞式だ。大衆文化芸術関係団体が初めて公式に認めた唯一無二の授賞式で、演技力、知名度、人気度、好感度、ドラマ視聴率など、全ての審査基準で最も優れた活躍を繰り広げた俳優たちが各部門にノミネートされる。ジュノはIDOLCHAMPグローバルスター賞、「キング・ザ・ランド」で共演した少女時代のユナと共にベストカップル賞を受賞するなど、5冠王に輝いた。また、中編ドラマ部門男性最優秀演技賞はリュ・スンリョン(Disney+「ムービング」)」、中編ドラマ部門女性最優秀演技賞はオム・ジョンファ(JTBC「医師チャ・ジョンスク」)が受賞。長編ドラマ部門男性最優秀演技賞はコ・ス(tvN「ミッシング:彼らがいた2」)、長編ドラマ部門女性最優秀演技賞はイ・ソンギョン(SBS「浪漫ドクター キム・サブ3」)が受賞した。中編ドラマ部門男性優秀演技賞はパク・ヘス(Netflix「ナルコの神」)とチョ・ハンチョル(JTBC「財閥家の末息子」、tvN「スティーラー」)、中編ドラマ部門女性優秀演技賞はキム・ソヒョン(ENA「紙の月」)とオム・ジウォン(tvN「シスターズ」)が受賞。長編ドラマ男性優秀演技賞はソン・ホジュン(SBS「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」)が、長編ドラマ女性優秀演技賞はキム・オクビン(tvN「アラムンの剣:アスダル年代記」)が受賞した。男性演技賞はイ・ドンフィ(Disney+「カジノ」)とチョン・ソクヨン(Netflix「D.P.2」)、女性演技賞はシン・イェウン(Disney+「代理リベンジ」、SBS「コッソンビ熱愛史」)とヨム・へラン(Netflix「ザ・グローリー~輝かしい復讐~」、tvN「悪霊狩猟団:カウンターズ2」、Netflix「マスクガール」)が受賞し、短編ドラマ男性演技賞はチュ・ジョンヒョク(KBS「アシュタンガを知っていますか」)、短編ドラマ女性演技賞はシン・ウンス(KBS「十九年月たち」)が受賞した。男性新人賞はキム・ドンフィ(tvN「ミッシング:彼らがいた2」、wavve「取引」)とムン・サンミン(tvN「シュルプ」)、女性新人賞はイ・ハンビョル(Netflix「マスクガール」)とチョ・アラム(JTBC「医師チャ・ジョンスク」)が受賞し、ウェブドラマ男性演技賞はチュ・ヨンウ(カカオTV「なぜか田園日記」)、ウェブドラマ女性演技賞はRed Velvetのイェリ(コッTV「Bitch X Rich」が受賞した。他にも、脚本家賞はカン・ユンソン(Disney+「カジノ」)、演出賞はパク・インジェ(Disney+「ムービング」)、作品賞はtvN「シスターズ」が受賞した。大衆文化芸術全般に強い影響力を与えた最高のアーティストたちと、世界中の人々が参加するK-ドラマの祝祭の場「2023 SEOULCON APAN STAR AWARDS」は、(私)韓国芸能マネジメント協会とソウル経済振興院が共同主催、(私)韓国芸能マネジメント協会と(株)WIZON Companyが共同主観し、(株)SEOULEAGUERと(株)ハンチョン、(私)大韓民国インフルアンサー協会が後援する授賞式だ。
【PHOTO】イ・スヒョク&キム・ヨングァン&キム・ヨンデら、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席
24日午後、ソウル光化門(クァンファムン)フォーシーズンズホテルソウルで開かれた「第18回乳がん認識向上キャンペーン」チャリティーイベントに、俳優のイ・スヒョク、キム・ヨングァン、キム・ヨンデ、キム・ジソク、ハ・ソクジン、チョ・ビョンギュ、女優のオム・ジウォン、キム・ミンハらが出席した。・イ・スヒョク、新ドラマ「Sライン」に出演決定真実を追う刑事に変身・キム・ナムギル&キム・ヨングァン、Netflix新シリーズ 「トリガー」に出演決定!
リュ・ジュンヨル、Girl's Day ヘリと破局後初めて近況を公開…笑顔の記念ショットに注目
俳優リュ・ジュンヨルの近況がキャッチされた。所属事務所のC-JeS Studioは15日、「作家リュ・ジュンヨルの写真展を訪れたオム・ジウォン。美しく微笑ましいツーショット1枚で寒さもとろける」というコメントと共に、写真を掲載した。これは、ソウル麻浦(マポ)区西橋洞(ソギョドン)KT&Gサンサンマダン(想像広場)の弘大(ホンデ)ギャラリーにて開催されているリュ・ジュンヨルの個展「A Wind Runs Through It and Other Stories」を訪れた女優オム・ジウォンと一緒に撮った写真だ。黒いタートルネックにスーツ姿のリュ・ジュンヨルが、自分の作品の前で明るく微笑んでいる。オム・ジウォンも反対側に立ち、爽やかな笑顔を浮かべている。2人は同じC-JeS Studio所属だ。リュ・ジュンヨルはこの個展を2024年1月21日まで開催する予定だ。KT&Gサンサンマダン(想像広場)によると、展示タイトル「A Wind Runs Through It and Other Stories」は、映画「リバー・ランズ・スルー・イット」の原作小説「A River Runs Through It and Other Stories」のタイトルからインスピレーションを受け、単語「River」を「Wind」に変えた。KT&Gサンサンマダン(想像広場)は「成長過程は平凡だが、青年期を過ぎた後、様々なアルバイトと職業を経験しながら熾烈に生きてきたリュ・ジュンヨルは、自分らしい視線で世の中の調和と美しさを作品に収めている」とし「写真に収められた瞬間は止まっているが、その写真を鑑賞する私たちはその時代のその感情に瞬間移動することができる。風のように流れる人生の瞬間を収めたリュ・ジュンヨル作家の今回の展示を通じて、作家の視線と世界観を鑑賞し、共有することができる時間になってほしい」と伝えた。特に今回の写真は、リュ・ジュンヨルがGirl's Dayのヘリと別れた後の初めての近況ショットという点で目を引いた。これに先立って13日、C-JeS Studioとヘリの所属事務所CREATIVE GROUP INGは「破局報道は正しい」と正式に明かした。リュ・ジュンヨルとヘリは2017年8月に交際を認め、公開恋愛から約6年で別れることとなった。2人は韓国で2016年に放送された人気ドラマ「恋のスケッチ~応答せよ1988~」で共演後、恋人関係へと発展し、多くの人々から注目を集めた。・リュ・ジュンヨル&Girl's Day ヘリが破局熱愛発覚から6年(公式)・IUからSixTONES 松村北斗&アイナ・ジ・エンドまで!受験生に応援のメッセージ(動画あり)
「残酷なインターン」オム・ジウォン“俳優生活はマラソンのよう…一喜一憂しないようにしている”
フィルモグラフィーの激しい浮き沈みはないが、着実に20年以上の俳優生活を続けてきながら、心の筋力を育ててきた堅実な女優。「残酷なインターン」の残酷ではない人、オム・ジウォンだ。オム・ジウォンは最近、ソウル市鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のカフェでインタビューを行った。彼女はこの場で、韓国の取材陣とTVINGオリジナルドラマ「残酷なインターン」について話した。「残酷なインターン」は、7年の空白期間を経てインターンとして復帰したコ・ヘラ(ラ・ミラン)が、成功した同期のチェ・ジウォン(オム・ジウォン)から隠密ながら残酷な提案を受けることから経験する心の葛藤を、社会経験豊かな貫禄で燃やしてしまうストーリーを描くドラマだ。今年の夏にTVINGオリジナルドラマとして、tvNドラマとしても公開された中、ワーキングマザーたちのキャリア断絶の問題を愉快に描いて注目された。昨年韓国で放送されたtvNドラマ「シスターズ」に出演したオム・ジウォンは、その作品の撮影終盤に「残酷なインターン」の序盤の撮影を並行した。普段は撮影すら重なることを避けていた彼女は、「2つのキャラクターがあまりにも違っていたため、幸い演じ分けやすく、感情移入できました」と明かした。また、1部の撮影が重なることを承知してまで出演した理由について「同世代の人として、この社会の構成員として生きながら今心配して悩んでいることを、脚本家や監督がドラマとして紡ぎ出す時、それを演技で話す機会があるというのが好きです。私は職場には通っていないですが、この社会の構成員として、仕事をしている人として感じることがいろいろあります。私の悩みや友人たちの悩みと通じるものが作品の中にあったので、そういうところがいいなと思いました」と語った。特に彼女は「残酷なインターン」の深刻ではない雰囲気が好きだという。「代弁するのもいいですが、深刻な社会物ではない点がよかったです」という彼女は、「私たちは政治家ではありません。視聴者が受け入れやすいように書かれているのがよかったです」と強調した。作品を演出したハン・サンジェ監督は、「ブッとび!ヨンエさん」シリーズを演出し、シットコム(シチュエーションコメディ:1話完結で連続放映されるコメディドラマ)のような愉快なドラマの演出感覚を身につけてきた人物でもある。実際にオム・ジウォンは、メッセージを愉快に伝えることができる作品にも心が惹かれるという。映画「女は冷たい嘘をつく」のような、いわゆる女性物語の作品に出演したのも、「その時代を生きている女性オム・ジウォンとして興味があったからです」という。「今はだいぶ変わっていると思います。女性の物語に興味があるということ自体がむしろ差別的に聞こえるほど、今は多様化しています」という彼女は、「簡単に言うと、俳優として演技をしていますが、人として感じるものがあります。ドラマや映画の中で、ストーリーとしてちゃんと劇化されている作品に参加したいと思っています。そういう部分での責任感がないといえば嘘です。これからも感じていたいです」と明らかにした。親友の女優コン・ヒョジンと、環境に関するドキュメンタリー映画「普通の勇気」に特別出演したのも、同じ流れで決めたという。そんなオム・ジウォンにとって、キャリア断絶について語る「残酷なインターン」は、どのような共感を呼んだのだろうか。彼女は「すべての働く人々の悩みだと思います。私は妊娠と出産による強制的なキャリア断絶を経験してはいないですが、俳優という職業がフリーランスなので、自分が呼ばれないと仕事ができなくなるかもしれないという不安が常にあります。仕事というのは、現代人にとって自己実現の道具でもあり、生存の道具でもあるので、自分の生存に関わるものが切れるというのは、すごく怖い瞬間です。そういうことについてドラマが物語っているので共感しました。だから、恐らく私だけでなく、会社員の方々にも共感していただいていると思います」と明かした。また、彼女は「私はサラリーマンとは違う意味での悩みがあります。将来のことより、現在に集中するタイプで、仕事があることに感謝して、その仕事がある時に最善を尽くして、後悔しないように努力する方です。毎回作品で演じる時、『いつ次の作品をするか分からないので、後悔が残らないようにしなければならない』といつも思っています」と伝えた。2002年のMBCドラマ「黄金の馬車」でデビューしたオム・ジウォンは、20年以上空白期なしに着実に演技を続けてきた。特にスキャンダルもなく、浮き沈みのない演技を見せている、信頼できる女優の1人だ。彼女も「休みたい」と思う時はないのだろうか。「作品がない時は強制的に休みの期間があるので、最善を尽くしてから休める期間があります」という。むしろ彼女は「私は、何かを選択したりする時に直感的でシンプルに考えるほうです。もちろん努力はしますが、自分自身に対してすごい評価をしたり、責めたりするようなタイプではありません。ただ、無頓着というか、基本的にこの仕事に対する自分の信念やマインド自体が、最初からマラソンみたいなものだと思って取り組んでいます。作品1つ1つが大切ですが、あまり一喜一憂しないようにしています」と語った。また「どんな表現が正しいかわからないですが、ただ歩いていると思っています。特に、人生で悪いことが起きない限り、年をとっても演技をしたいと思っているので、静かに演技をしていると思います。何か大きな目標とかを持っているタイプではありません。今に満足できないことも多いですが、ありがたいのは、幸い俳優としてのスランプや演技的なスランプがまだ来ていないことです。私自身も、次の作品で何をするか、次の作品でどんな演技をするか、まだ楽しみでワクワクしています。そういう点に感謝の気持ちを感じています」と強調した。「私の演技は、おそらくマラソンの中盤あたりには来ているのではないでしょうか。20kmは走っていそうです」という彼女は、「『こんな風に思われたい』と思いながら演じているわけではありません。ただ、良い監督、良い俳優、良い制作者、良いスタッフとたくさん出会いたいです。良いの意味が広いですが、気が合って、心が通じる、良く合う人々に会って仕事をしたいです」と話した。また「実は劇中のチェ・ジウォンのように『ここまで厳しく生きたな』と思う瞬間はまだなかったです。もちろん、俳優を続けていく上で大変な瞬間は多いです。穴に入って出てこれない瞬間もありましたが、きついと思った記憶はないです」と話した。淡々と話したが、オム・ジウォンは強い心を持っていた。彼女は「人には誰でも大変な瞬間と弱くなる瞬間があると思います。それが表に出るか出ないかだけの違いです。特別にメンタルが強い人もいると思います。基本的に私は、作品の経歴が波乱万丈な俳優というよりは、いつも普通のエリアの中にいる人です。それでも、時には信仰の力で支えられた時期もありましたし、家族や友人のおかげで耐えたこともあります」と、淡々と語った。彼女は「ある仕事で成功や失敗を論じるには『10年以上やってみなさい』と言います。10年続けたら、ある程度の能力や要領も得られますが、私は20年しているので、この仕事の様々な浮き沈みに対して耐性がついたようです。自分の手に負えなかったら無理なのかもしれないですが、ある程度の浮き沈みに対しては、それでも平常心を失わずに歩んでいく筋力がつきました」と語った。また「私の短所であり長所でもあるのですが、記憶力が悪いところです。だから友人たちが私に秘密の話をたくさんして『口が堅い』と言います。コン・ヒョジンは『ジウォン姉さんは本当によく忘れる、本当に記憶力がない』と言います」とし、笑いを誘った。最後に「どんな人として生きるかについての関心が高いです」というオム・ジウォンは、「病気になると精神が弱くなります。心身が弱くなって気持ちがぶれます」とし、運動の重要性を強調した。しかし、その中でも演技に対する信念は揺るぎない。彼女は「映画でも世界を変えることができます。本や映画、文化が現在を代弁して何かを動かす場合もありますし、誰かにとっては人生の指標になると思いますし、そう信じています。そういう面があるからこそ、私は演技を愛していて、好きな感情を持って続けている原動力にもなっています。私もたくさんの良い作品からインスピレーションを得たからこそ俳優になれましたし、その夢を信じたからこそ今でも続けていくことができています」と付け加えた。