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キム・ウソク(1994)

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  • キム・ヨンデ&パク・ジュヒョン出演ドラマ「禁婚令 ー朝鮮婚姻禁止令ー」4月28日よりU-NEXTで独占配信決定

    キム・ヨンデ&パク・ジュヒョン出演ドラマ「禁婚令 ー朝鮮婚姻禁止令ー」4月28日よりU-NEXTで独占配信決定

    動画配信サービス「U-NEXT」にて、2023年4月28日(金)より日本初登場となる韓国ドラマ「禁婚令 ー朝鮮婚姻禁止令ー」の独占配信が決定した。「禁婚令 ー朝鮮婚姻禁止令ー」は、7年前に妻である世子嬪を失い国全体に禁婚令を下した王イ・ホンの前に、亡くなった世子嬪に憑依できるという結婚詐欺師のソ・ランが現れることにより繰り広げられる、愉快で痛快なラブコメ時代劇だ。禁婚令の時代に、ひそかに人々の縁をつなぐ結婚詐欺師のソ・ラン役を演じるのは「人間レッスン」で好評を博したパク・ジュヒョン。愛する妻を失い悲しみに暮れる王イ・ホンを、「ペントハウス」でブレイクし「流れ星」で主演を務め注目を集めるキム・ヨンデが演じる。IZ*ONE出身のキム・ミンジュが演じる世子嬪への想いが忘れられないイ・ホン。国の禁婚令を終わらせるため王が再婚できるように奔走するソ・ラン。2人が出会うことで始まる、切ないながらもときめくロマンスに心打たれること間違いなし。さらにBTOBのウングァンがOST(挿入歌)に参加し、世子嬪への切ない気持ちを歌い上げ、物語をより一層ドラマチックに仕上げている。■作品情報「禁婚令 ー朝鮮婚姻禁止令ー」第1話・第2話:2023年4月28日(金)12:00以降、毎週金曜2話ずつ配信全12話価格:各440円(税込) / 視聴期間:3日間出演:パク・ジュヒョン、キム・ヨンデ、キム・ウソク、ヤン・ドングン、パク・ソニョン、チェ・ドクムン、キム・ミンジュ ほか<あらすじ>王イ・ホンは、愛する世子嬪を亡くして、禁婚令を命じる。民の不満が高まる中、世子嬪に憑依できるという女官ソランが現れる。■関連リンクU-NEXT公式サイト:https://video.unext.jp

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  • 俳優キム・ウソク、本日(4/4)入隊…実兄のMeloMance キム・ミンソクも応援

    俳優キム・ウソク、本日(4/4)入隊…実兄のMeloMance キム・ミンソクも応援

    俳優のキム・ウソクが、本日(4日)入隊した。キム・ウソクは4日、自身のInstagramに坊主頭の写真を掲載して、入隊のニュースを知らせた。彼は写真と共に「2023.04.04-行ってきます」とファンに伝えた。tvNドラマ「軍検事ドーベルマン」で共演した女優のチョ・ボアは、「なんてことが、ウソク! 安全に気をつけて行ってらっしゃい! かっこいい、すごい、ファイト」というコメントを残した。実兄であるMeloManceのキム・ミンソクはこの日、自身のInstagramのストーリーにキム・ウソクを見送る映像を掲載し、「行ってらっしゃいウソク、会いたくなるよ、愛してる」と書き込み、弟への愛情を表した。1994年生まれのキム・ウソクは、陸軍訓練所に入所して基礎軍事訓練を終えた後、部隊配属を受けて、1年6ヶ月間現役で服務する予定だ。「軍検事ドーベルマン」で軍隊を間接的に体験したキム・ウソクは、当時の放送終了インタビューを通じて「友人たちはすでに行ってきているので、話はたくさん聞いたけれど、軍服を着て訓練を受けるのを直接やってみたら簡単ではないと思う。でも、男子中、男子高を出たせいか、一緒に過ごすのはぎこちないだけではない。『楽しそうだな』とも思った。男子中、男子高の影響が大きいと思う。でも、少なくとも10歳下の人々と話が通じるかどうか不安はある」とし、「行くと時になれば行ってこなければならないと思う。しっかりやってくる」と話した。

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  • 「禁婚令」キム・ウソク“今年入隊する予定…早く新しい姿を見せたい”

    「禁婚令」キム・ウソク“今年入隊する予定…早く新しい姿を見せたい”

    一生懸命に仕事をしていたら、いつの間にか入隊が目の前に迫ってきた。俳優のキム・ウソクが、ドラマ「禁婚令、朝鮮婚姻禁止令」(以下、「禁婚令」)や入隊計画について明かした。キム・ウソクは、韓国で先月放送が終了したMBC金土ドラマ「禁婚令」で、王イ・ホン(キム・ヨンデ)の友人であり臣下であるイ・シンウォン役を熱演した。同作は、7年前に王太子妃を失って禁婚令を出した王イ・ホンの前に、死んだ王太子妃に憑依できるという結婚詐欺師のソ・ラン(パク・ジュヒョン)が登場したことにより繰り広げられる、愉快で痛快な宮殿詐欺劇だ。劇中キム・ウソクはイ・ホン、ソランとの三角関係、愛と友情の間の微妙な感情を自然に見せ、サブ病(主役よりサブキャラクターを好きになってしまうこと)誘発者として愛された。彼は「全12話だったけれど、夏から冬までかなり長い間撮影しました。スタッフと俳優の皆さんが怪我せず無事に撮影が終わってよかったけれど、仲良くなったのに今は皆で会えなくなってすごく残念です。すっきりしながらも寂しい気持ちです」と伝えた彼は、初の地上波ミニシリーズ主演作である「禁婚令」に特別な愛情を見せた。また「プレッシャーがなかったと言えばそれは嘘になります」とし「本当にこの作品に被害が及ばないようにしなければならないと考え、台本をずっと離さずに見ていました。台詞の量が多くなったこととは別に、僕の出番が多かったのでうまくやりたい気持ちと期待がありました。良いプレッシャーと緊張感があったので、楽しく準備できました。監督と俳優、スタッフが皆とても良い方々だったので、信じてやればいいという気持ちで頑張りました」と打ち明けた。特に彼は「僕たちの作品が正統派時代劇ではなかったので、時代劇の中でもフュージョン時代劇をたくさん探して見ました。他の俳優の方々はどんなトーンで演技するのかたくさん探して見ました。シンウォンが、ホンといる時とソランといる時に温度差があるので、ホンとソ・ランの間でトーンを掴もうと努力しました。監督にも意見を聞いてみたのですが、良いと言ってくださったのでそのトーンにしました」とし、役作りのエピソードを伝えた。「禁婚令」はカジュアルな時代劇として好評を博した。その中でもキム・ヨンデ、パク・ジュヒョン、キム・ウソクの主役3人のビジュアルとケミストリー(相手との相性)が話題になった。これに対しては「ヨンデは優しい性格で、すぐに仲良くなりました。ホンとシンウォンが王と忠臣でもあるけれど、親友だから時間が経てば経つほど自然にそのようなシーンが撮れたと思います。ジュヒョンは同い年ですし、本当にさばさばした性格でした。でも、仲良くなり過ぎないように気を使いました。ソ・ランとシンウォンが友達に見えてはいけないと思ったんです。二人ともとても性格が良かったです。撮影しながらも理解できなかったり、難しいシーンがあれば気軽に会話をして合わせながら撮影することができました」と伝えた。さらに彼はサブキャラクターとして好評を得たことについて「僕もサブキャラクターをもっと応援する人です」と冗談を言い、「そのためこの役を引き受けた時、よりうまくやりたいと思いました。台本を見た時からシンウォンがとても魅力的な人物だったので、これをきちんと表現するだけでも、視聴者の方々は気に入ってくださるだろう、気に入って頂きたいと思って臨みました。一生懸命頑張りましたが、温かい目で見てくださったようで感謝しています」と話した。また「初放送が終わって、現場で撮影チームの方から声が良いと言われました。ドラマを準備しながらトーンについてかなり悩んだので、その時間が決して無駄な時間ではなかった気がして本当に嬉しかったです」と付つけ加えた。キム・ウソクのため、彼の実兄である歌手MeloManceのキム・ミンソクがOST(挿入歌)に参加した。これは劇中、イ・シンウォンのテーマ曲としても使われ、さらに意味があった。これに対しキム・ウソクは「僕がある程度は頼んだというのもあります。僕の初主演作で兄がOSTを歌ってくれるなら忘れられないだろうと思いましたし、前から僕が出演するドラマで兄が歌を歌ってくれたらいいなという話をしたことがありました。今回それが実現できそうだったんです。兄も快く受け入れてくれたのでできました」とし「兄は本当に心強い存在です。なくてはならない存在でもありますし、自慢の弟になりたくて、もっと頑張るようになるんです」と強調した。「禁婚令」は、視聴率がそれほど高くなかった。同じ日に放送されるライバル作のJTBC「財閥家の末息子」、SBS「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」などの話題作があったためだ。これに対して彼は「ライバル作がすごいことは、それほど影響がありませんでした。最初は視聴率が低くなるだろうと思い、少しずつ上がればいいだろうと思って、視聴率にプレッシャーは感じていませんでした。でも、さらに上がらなかったことは残念です」とし「時代劇が与える力があるじゃないですか。『禁婚令』も『禁婚令』だけの魅力があるので、その力を信じて一生懸命に撮影しました」と語った。それにもかかわらず、「禁婚令」が好評を得たことは事実だ。さらにキム・ウソクは昨年「キミと僕の警察学校」「軍検事ドーベルマン」に続き、「禁婚令」まで忙しい一年を送った。彼は2022年に対し「多様な役を演じながら僕が演技において色々と試みることが多くて良い一年でした。また、僕の人生で一番忙しく過ごした一年でもありました。そのためさらに感謝し、休むことがどれほど重要なのかに気づいた2022年でした。少しでも休める時にきちんと休んで、働く時には本当に最善を尽くして頑張ろうと決心しました」と評価した。最後に彼は「健康がどれほど重要なのかに昨年気づいて、何よりも元気に2023年を過ごしたいです。また、今年は多分軍隊に行くことになりますが、軍隊に行って元気に服務を終えて除隊した後、早くまた新しい姿をお見せできればと思います」と意気込んだ。生涯初の時代劇、初の地上波ミニシリーズドラマの主演を務めたキム・ウソクのこれからがさらに注目される。

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  • パク・ジュヒョン&キム・ヨンデ&キム・ウソク、ドラマ「禁婚令」で心に残るシーンと終了の感想を明かす

    パク・ジュヒョン&キム・ヨンデ&キム・ウソク、ドラマ「禁婚令」で心に残るシーンと終了の感想を明かす

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「禁婚令」の主役だったパク・ジュヒョンとキム・ヨンデ、キム・ウソクが放送終了とともに思い出に残っているシーンを挙げた。MBC金土ドラマ「禁婚令、朝鮮婚姻禁止令」は、韓国で21日に最終話が放送された。同作は独特な題材、多彩なストーリー、ユニークな俳優たちのケミストリー(相手との相性)、五感を刺激する美しい映像、音楽などが相まってマニア層の視聴者から愛された。パク・ジュヒョン、キム・ヨンデ、キム・ウソクの主演トリオが、ずっと心に残っている名シーン、名台詞を紹介した。パク・ジュヒョンは最終話でソラン(パク・ジュヒョン)が中殿となって前に進むシーンを名シーンとして挙げた。パク・ジュヒョンは「ソランがこれまでの辛い過程を乗り越え、大礼服を着て前に歩く姿を演じ、私も心が重かった」と振り返った。彼女は「ソランというキャラクターのおかげで多くの人と一緒にすることができ、とても親しくなった。私が『禁婚令』という作品に会って愉快に愛されたのと同じく、皆さんも私たちの作品を通じて気持ちの良い笑顔になれたらと思う」と感想を伝えた。キム・ヨンデは第3話でイ・ホン(キム・ヨンデ)がソラン、イ・シンウォン(キム・ウソク)とともに狩りをするために一緒に馬で走るシーンを挙げた。またイ・ホンがソランの妨害の中でいつの間にか親しくなり、一緒に「パンヤ、パンヤ、パンヤ」と叫ぶシーンも記憶に残っているという。王と臣下の境界を崩し、3人のキャラクターの愉快な息を見せたシーンだった。 キム・ヨンデは「馴染んでいたイ・ホンというキャラクターと別れるのはとても残念だ。イ・ホンと泣いて笑った時間は皆さんと一緒にいたのでさらに貴重だった」と明かした。キム・ウソクは第8話で毒の針に刺され、過去を後悔したシーンが記憶に残っているという。名台詞としては「だからこの心は上手く隠しておくね。見えないように抑えて、閉じ込めてみる」という台詞を挙げ、「とてもシンウォンらしい一言で、本人の状況をそのまま見せている言葉だった」とその理由も挙げた。キム・ウソクは「シンウォンというキャラクターに会えてとても幸せだった。夏から寒い冬まで最善を尽くして撮影した作品なだけに、作品が終わったあともシンウォンを忘れないでほしい」と伝えた。

    TVレポート
  • キム・ウソク、ドラマ「禁婚令」放送終了の感想を明かす“キャラクターに出会えて幸せ”

    キム・ウソク、ドラマ「禁婚令」放送終了の感想を明かす“キャラクターに出会えて幸せ”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ウソクが「禁婚令、朝鮮婚姻禁止令」(以下、「禁婚令」)放送終了の感想を明かした。MBC金土ドラマ 「禁婚令」に出演した俳優キム・ウソクの感想が本日(22日)、公開された。韓国で1月21日に放送終了となった「禁婚令」は、7年前に王太子妃を失って禁婚令を出した王イ・ホン(キム・ヨンデ)の前に、死んだ王太子妃に憑依できるという結婚詐欺師のソ・ラン(パク・ジュヒョン)が登場したことにより繰り広げられる、愉快で痛快な宮殿詐欺劇だ。キム・ウソクは作中、義禁府都事のイ・シンウォン役を演じた。イ・シンウォンはキム・ウソクが今まで見せたことのない、彼の繊細かつ深い内面演技が確認できる人物だった。口数が少ないため、眼差しで全ての感情を表現しなければならなく、王イ・ホンと一緒にいる時は冷徹で硬く、恋心を抱いているソ・ランと一緒にいるときは切ない雰囲気を演出するなど、時々刻々と変わる眼差しで繊細な演技を披露した。彼は、イ・シンウォンの純愛で視聴者の心をくすぐった。作中、全て表現できなかった7年間の純愛を納得させる切ない演技力と結末が決まっているからこそ、より一層悲しい恋で視聴者を魅了した。愛と友情の間に立って、毎瞬間一歩後ろに退かなければならなかったイ・シンウォンの切ない恋は見る人の涙腺を刺激した。初めての時代劇デビューを成功裏に終了したキム・ウソクは「『禁婚令』が終了となりました。夏から冬までたくさんのスタッフ、俳優たちがみんなで最善を尽くした作品なので寂しく、胸がいっぱいにもなりました。明日も撮影現場に向かってしまいそうです。もう行けないと思うと寂しいですね」とし、「しかし、シンウォンというキャラクターに出会えて幸せでした。僕がシンウォンをよく表現できたかはわかりませんが、視聴者の方々にたくさん愛して欲しかったです。今まで『禁婚令』を視聴してくれてありがとうございます。シンウォンを末長く覚えてください」と伝えた。

    Newsen
  • 「禁婚令」パク・ジュヒョンの正体にキム・ヨンデが衝撃【ネタバレあり】

    「禁婚令」パク・ジュヒョンの正体にキム・ヨンデが衝撃【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ヨンデがパク・ジュヒョンの秘密を知り、衝撃に包まれた。韓国で13日に放送されたMBC金土ドラマ「禁婚令、朝鮮婚姻禁止令」では、ソラン(パク・ジュヒョン)の正体が明かされ、お茶の間を衝撃に陥れた。イ・ホン(キム・ヨンデ)はソランとデートをしながら和気あいあいとした時間を過ごし、ソランを王妃にすると豪語したが、彼女は自分の状態を振り返り、品階をもらうのは自分の計画になかったと話した。しかし、野外で2人だけのデートを楽しみ、ドキドキの口づけで愛を確認し、愛がより深まる姿を見せた。一方、イ・シンウォン(キム・ウソク)は、家の屋根裏で偶然見つけた巻物の形の絵を見て衝撃を受けた。その巻物には7年前に自分と婚姻しそうになったイェ・ヒョンソン(パク・ジュヒョン)の顔が描かれていたのだ。シンウォンはソ氏夫人(パク・ソニョン)のところに行き、7年前の婚姻に関する真実を問い詰め、ソランに予知能力があることがすべて嘘だったと知り、混乱した。放送の終盤には、シンウォンがソランに、ヒョンソンである事実を隠したことと、予知能力がないと知ったことを話し、ソランを驚かせた。その時、イ・ホンが2人の話を聞いて衝撃に包まれる姿で今後の展開に対する関心を高めた。MBC金土ドラマ「禁婚令、朝鮮婚姻禁止令」第10話は、韓国で本日(14日)夜9時50分に放送される。

    TVレポート
  • 「禁婚令」キム・ヨンデ、キム・ウソクの恋心を知る【ネタバレあり】

    「禁婚令」キム・ヨンデ、キム・ウソクの恋心を知る【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「禁婚令」キム・ヨンデがキム・ウソクの気持ちを知り、混乱に陥った。韓国で23日に放送されたMBC金土ドラマ「禁婚令、朝鮮婚姻禁止令」ではソラン(パク・ジュヒョン)とイ・ホン(キム・ヨンデ)、イ・シンウォン(キム・ウソク)の三角関係が本格化した。これに先立ち、イ・シンウォンが合宮を控えているソランの手首を握って荒々しく連れ出した後、イ・ホンはソランを連れて行ったイ・シンウォンを見て追いかけた。その時、イ・シンウォンがソランを抱きしめる場面を目撃し、困惑した。イ・シンウォンは「今日はソランを送ることはできません」と話し、緊張感を高めた。イ・ホンはイ・シンウォンと武芸修練場で待機し、反抗心の入ったイ・シンウォンのまなざしに「君の蝶々がソランだったんだね」とイ・シンウォンの気持ちに気づいた。その後、ソランはイ・ホンとイ・シンウォンを行き来しながら、先立って起きたことについて話しをしていたところ、イ・ホンに「殿下の心はどこにありますか?」と的を得た質問をした。イ・シンウォンには「私たち、ずっと友達でいましょう。その線は超えないで」と話して、後ろを向いた。一方、宮の外では大礼服を着た世子嬪を見たという恐ろしい噂が出回り始めた。世子嬪の父親であるアン・ジヒョン(ハン・サンジン)もその場面を目撃し、イ・ホンも池で大礼服を着た世子嬪アン氏の姿を発見。ソランとイ・シンウォンは、その形態の真実を把握するために調査を行った。イ・ホンが世子嬪のいるところにゆっくりと歩いていくと、どぶんという音と共に世子嬪の形態が消えてびっくりした。イ・ホンはすぐさま池に飛び込み、彼を止めるために後ろからぎゅっと抱きしめた姿は、次回放送に対する関心を高めた。

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  • 「禁婚令」キム・ヨンデ&キム・ウソク、パク・ジュヒョンへの感情に変化?【ネタバレあり】

    「禁婚令」キム・ヨンデ&キム・ウソク、パク・ジュヒョンへの感情に変化?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。パク・ジュヒョンがキム・ヨンデにキスし、大胆なエンディングを飾った。16日に韓国で放送されたMBC金土ドラマ「禁婚令、朝鮮婚姻禁止令」第3話では、ソラン(パク・ジュヒョン)とイ・ホン(キム・ヨンデ)、イ・シンウォン(キム・ウソク)の関係に変化が見えた。夢の中で嬪宮(世子の妻)とキスしていたイ・ホンが目を開けると、ソランにキスしていた。イ・シンウォンもソランが池に落ちて意識不明だった時、人工呼吸を口実にキスした瞬間を思い出し、顔が赤くなった。知らないうちにソランにキスしてしまったイ・ホンは、高まる心臓の鼓動をどうしようもなかった。イ・ホンとイ・シンウォンがソランへの感情の変化を感じ始め、今後の展開への関心が集まった。そんな中、ソランはイ・ホンの臨時宿舎を整理している途中、具合が悪く倒れてしまった。イ・ホンは自ら彼女の看護をすると言い出し、イ・シンウォンを外に出させるなど謎の行動をした。ソランが「どうしてその時私にキスしましたか?」と質問すると、イ・ホンは夢だと思ったと言い訳をした。しかし、ソランはイ・ホンを自分のほうに近づけ、キスをする予想外の行動で視聴者の好奇心をくすぐった。イ・ホンへのソランのキスがエンディングを飾り、ときめき指数も高まったMBC金土ドラマ「禁婚令、朝鮮婚姻禁止令」第4話は、韓国で17日午後9時50分に放送される。

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  • ガールズグループの豪華コラボ&レジェンドたちのステージまで!「KBS歌謡祭」の見どころは?(動画あり)

    ガールズグループの豪華コラボ&レジェンドたちのステージまで!「KBS歌謡祭」の見どころは?(動画あり)

    毎年優れたコラボステージを披露する「KBS歌謡祭」が、今年はさらに豪華になったスペシャルステージを予告した。明日(16日)午後8時30分から生放送される「2022 KBS歌謡祭」では、ホットな女性アイドルたちの史上最高のコラボと共に、思い出を呼び起こすK-POPステージが披露される。「KBS歌謡祭」は今年一年を輝かせたK-POPスターたちが大勢出演し、全世界の音楽ファンと音楽で一つになる最高の年末フェスティバルだ。特に、今年はNewJeans、LE SSERAFIM、STAYC、(G)I-DLE、IVE、NMIXX、ITZYなど、これまで想像しかできなかったアイドルたちの夢の組み合わせを実際に見られるスペシャルコラボステージが用意されている。最初に公開されたユニットは「You want me」という意味を持つITZYのユナ、IVEのウォニョン、(G)I-DLEのミヨンで構成された「ユ・ウォン・ミ」だ。番組公式Twitterで、後ろ姿の写真と「ユ」「ウォン」「ミ」という名前の頭文字が公開されるやいなや、ファンは写真の主人公を一度で当て、早くから期待を膨らませている。またファンの間では、ウォニョン、ミヨン、LE SSERAFIMのキム・チェウォン、NMIXXのへウォン、(G)I-DLEのウギ、STAYCのユン、IVEのリズなどユニークなユニットも予想され、最愛アイドルの隠された個性と魅力への関心を高めた。さらに、元祖K-POPの女帝BoAと、ミレニアル世代の思い出を蘇らせるコヨーテのレジェンドステージだけでなく、1996年に発売されたH.O.Tの楽曲をリメイクしたNCT DREAMの「Candy」のパフォーマンスも、番組で初めて公開される。この他にも、まだ公開されていないY2Kレトロコンセプトをテーマにしたスペシャルステージも用意されており、X世代には思い出を、MZ世代には一風変わった楽しさをプレゼントする「KBS歌謡祭」への期待を高めている。今年の「KBS歌謡祭」にはBoA、コヨーテ、X1出身のキム・ウソク、NCT 127、NCT DREAM、PENTAGON、THE BOYZ、fromis_9、Forestella、Stray Kids、(G)I-DLE、ATEEZ、IZ*ONE出身チェ・イェナ、ONEUS、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、STAYC、aespa、ENHYPEN、IVE、Kep1er、NMIXX、LE SSERAFIM、NewJeansなど、世代を超えるトップアーティストたちが大勢出演する。史上最高の女性アイドルのコラボレーションとレジェンドステージまで、K-POPのギフトセットをプレゼントする「2022 KBS歌謡祭」は、16日午後8時30分からKBS 2TVで生放送される。

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  • キム・ウソク、憧れの俳優エディ・レッドメインが演じた役をオマージュしたグラビアが話題

    キム・ウソク、憧れの俳優エディ・レッドメインが演じた役をオマージュしたグラビアが話題

    俳優キム・ウソクのグラビアが公開された。キム・ウソクは最近、ライフスタイルマガジン「Singles」のグラビア撮影とインタビューを行った。キム・ウソクに俳優の夢を見させたハリウッド俳優エディ・レッドメインのフィルモグラフィーをオマージュした今回のグラビアで、彼は何か秘密を持っているような眼差しと、5人の異なるキャラクターを演じながらプロ俳優らしい一面を見せた。初の単独グラビアであるにもかかわらず、撮影を完璧にこなし、現場のスタッフたちを驚かせたという。「レ・ミゼラブル」の俳優エディ・レッドメインを見て俳優の夢を育てたと明かしたキム・ウソクは「僕が演技をするとは想像もしていなかった。『レ・ミゼラブル』は、自分が成し遂げたいことに触れるような作品だった。『もし自分がこの作品のキャラクターを演技するとしたら?』と思っただけでもワクワクした」とし、初めて演技に挑戦したきっかけを伝えた。エディ・レッドメインのフィルモグラフィーの中の5つのキャラクターをコンセプトに撮影した今回のグラビアについて、「単独グラビアの撮影は初めてだし、一番好きな俳優をオマージュするというプレッシャーもあった。『リリーのすべて』のカットが記憶に残っている」と感想を述べた。キム・ウソクは、次回作であるMBCの金土ドラマ「禁婚令、朝鮮婚姻禁止令」で、登場シーンの多いイ・シンウォン役に挑戦する。これに対してキム・ウソクは「演技に臨む心の変化はない。でも、もっと視野を広げる必要があると感じている。だから自分の役以外のことをさらに勉強している」とし、演技に対する情熱を表した。初の時代劇については「自分は武術ができない人なんだということを発見した」と話して笑ったが、「僕が準備したこと、勉強したことを現場で忠実にやり遂げようと努力している」と述べた。彼はこのような努力により完成させたイ・シンウォンについて、「前作とは作品自体もキャラクターもとても違う。見る人々に『こんな顔も持っている俳優なんだ』と思っていただけたら嬉しい」と伝えた。

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  • パク・ジュヒョン&キム・ヨンデ&キム・ウソク出演の新ドラマ「禁婚令」宮殿でお互いを成長させるストーリー

    パク・ジュヒョン&キム・ヨンデ&キム・ウソク出演の新ドラマ「禁婚令」宮殿でお互いを成長させるストーリー

    「禁婚令」が金土ドラマとして放送されることになり、人気ドラマ「財閥の末息子」「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」と視聴率を争うことになった。MBCの新金土ドラマ「禁婚令、朝鮮婚姻禁止令」の制作発表会が昨日(8日)、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山CGVで行われた。この日の制作発表会にはパク・サンウ監督をはじめ、パク・ジュヒョン、キム・ヨンデ、キム・ウソクが出席した。同作は、7年前に王太子妃を失って禁婚令を出した王イ・ホンの前に、死んだ王太子妃に憑依できるという結婚詐欺師のソ・ランが登場したことにより繰り広げられる、愉快で痛快な宮殿詐欺劇だ。プロデューサーのパク・サンウは「禁婚令」について「同名のウェブ小説を原作にしました。原作の作家チョン・ジヘさんがドラマの脚本を執筆してくださり、7年間禁婚令が下されればどうなるだろうかという想像から出発した作品です。7年間禁婚令を下したイ・ホンと、そのそばを守るイ・シンウォン。亡くなった世子嬪に憑依できると詐欺を働き、宮殿で生活しながらお互いを成長させていくストーリーを描いています」と紹介した。原作と異なる点については「ドラマの台本より原作を先に読みました。原作を見て作家さんに会いたいと思いましたし、原作の雰囲気を生かしながら、どうすればオリジナリティを生かせるか悩みました」と伝えた。フュージョン時代劇として重点を置いた部分にも言及した。パク・サンウプロデューサーは「K-ドラマや時代劇が海外で人気を集めています。視覚的に楽しさを与えるため非常に努力しました。また、韓国の伝統楽器を利用した音楽を準備して、聴覚的な快感も与えようと意識しました」とし、「Kカルチャーの素敵な姿をお見せできると思います」と自信を示した。MBCの時代劇「赤い袖先」の人気にプレッシャーはないだろうか。プロデューサーは「『赤い袖先』を演出した先輩からもアドバイスを受けました。人気は視聴者の皆さんのおかげで、監督として負担を感じることは当たり前だと思っています」とし、「『禁婚令』はもっと自由な雰囲気の作品だと思います。正統派の時代劇よりは不埒な想像から始まるので、違う魅力を感じることができます」と自負した。「禁婚令」は、JTBC金土日ドラマ「財閥の末息子」、SBS金土ドラマ「消防署の隣の警察署」と視聴率を競争することになった。これについて、プロデューサーは「編成と関連し、色々心配されていることは知っています。ドラマそのものを大きくすることが重要だと思います。全部うまくいけばいいです。ネットで『重要なのは折れない心』という言葉が流行していますが、謙虚に受け入れて良い競争ができればと思います」と伝えた。パク・ジュヒョンは「禁婚令」ならではの魅力として「たくさん笑えます。どうしても違うジャンルなので、それぞれの魅力が違うと思います。現場でも面白い作品だったので、視聴者の皆様にも楽しんで頂けると思います」と伝えた。「禁婚令」は、韓国で9日午後9時50分に放送がスタートする。

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  • 【PHOTO】キム・ヨンデ&パク・ジュヒョン&キム・ウソク、ドラマ「禁婚令」制作発表会に出席

    【PHOTO】キム・ヨンデ&パク・ジュヒョン&キム・ウソク、ドラマ「禁婚令」制作発表会に出席

    8日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにてMBCの新金土ドラマ「禁婚令、朝鮮婚姻禁止令」の制作発表会が行われ、キム・ヨンデ、パク・ジュヒョン、キム・ウソクが出席した。同作は、7年前に王太子妃を失って禁婚令を出した王イ・ホンの前に、死んだ王太子妃に憑依できるという結婚詐欺師のソ・ランが登場したことにより繰り広げられる、愉快で痛快な宮殿詐欺劇だ。・キム・ヨンデ&パク・ジュヒョン出演の新ドラマ「禁婚令」真夜中に2人で?新たなスチールカット公開・キム・ヨンデ、新ドラマ「禁婚令」スチールカットを公開ギャップのある雰囲気の王を表現

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