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  • 【PHOTO】ハ・ジョンウ&チュ・ジフン&イ・ジュンギら、映画「ランサム 非公式作戦」VIP試写会に出席

    【PHOTO】ハ・ジョンウ&チュ・ジフン&イ・ジュンギら、映画「ランサム 非公式作戦」VIP試写会に出席

    27日午後、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)メガボックスCOEXにて映画「ランサム 非公式作戦」のVIP試写会が行われた。この日、主演のハ・ジョンウとチュ・ジフンをはじめ、イ・ジュンギ、イ・スンギ、イ・ジュニョク、ウ・ドファン、ジニョン、クァク・ドンヨン、パク・フン、チョン・マンシク、アン・セホ、ユン・ギョンホ、キム・ウンス、キム・イソン、キム・ホヨン、キム・ヨンゴン、イム・ハリョンらが出席した。「ランサム 非公式作戦」は、失踪した同僚を助けるためにレバノンに向かった外交官のミンジュン(ハ・ジョンウ)と、詐欺師のような現地のタクシー運転手パンス(チュ・ジフン)のバディーアクション映画だ。韓国で2023年8月2日に公開される。・【PHOTO】BoA&ファン・ボラ&元Secret ヒョソンら、映画「ランサム 非公式作戦」VIP試写会に出席・ハ・ジョンウ&チュ・ジフン、映画「ランサム 非公式作戦」で激しいアクションシーンを披露監督とスタッフに感謝する(総合)

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  • パク・ヒスンからユン・シユンまで「THE FACT MUSIC AWARDS」にプレゼンターとして参加

    パク・ヒスンからユン・シユンまで「THE FACT MUSIC AWARDS」にプレゼンターとして参加

    俳優のパク・ヒスン、ユン・シユン、ユン・バク、キム・ウンスが「2022 THE FACT MUSIC AWARDS(TMA)」授賞者に抜擢された。「THE FACT MUSIC AWARDS」組織委員会は9月24日、「パク・ヒスン、ユン・シユン、ユン・バク、キム・ウンスが『2022 THE FACT MUSIC AWARDS』の授賞者として出演を確定した」と明かした。今年、映画「警官の血」、Netflixシリーズ「模範家族」に連続出演し、名演技を披露したパク・ヒスン、最近韓国で人気の中放送が終了した「ヒョンジェは美しい」で主演を演じ、確実な存在感を見せたユン・シユンが授賞者として出演する。さらにドラマ「気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!」で注目を集め、新ドラマ「ファンレターを送ってください」に出演が決定、バラエティ「Great Seoul Invasion」でも活躍している万能エンターテイナーとして注目されているユン・バクも出演が決定した。さらに貫禄を感じさせる演技で多数のヒット作で活躍してきたことはもちろん、バラエティ「オ・ウニョンレポートー結婚地獄」でトーク力も披露しているキム・ウンスまでが出演を決定し、期待を高めている。「2022 THE FACT MUSIC AWARDS」は10月8日、ソウルKSPO DOME(オリンピック体操競技場)で開催される。レッドカーペットイベントは午後4時30分、授賞式は午後6時30分に始まり、オン・オフラインで同時進行される。

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  • ヨンタク、タイトル曲「紳士らしく」MV予告映像を公開…俳優キム・ウンスが登場

    ヨンタク、タイトル曲「紳士らしく」MV予告映像を公開…俳優キム・ウンスが登場

    俳優のキム・ウンスがトロット(韓国の演歌)歌手ヨンタクのミュージックビデオに特別出演した。ヨンタクの所属事務所ミラグロは6月30日、公式SNSを通じて初めてのフルアルバム「MMM」のタイトル曲「紳士らしく」のミュージックビデオ予告映像第1弾を公開した。公開された映像でヨンタクはストライプパターンのスーツを着ながら、カリスマ性あふれる表情で目を引いた。続いてキム・ウンスが登場し、彼はヨンタクとチェスゲームをしながら考え込み、真剣な表情をしている。一方、ヨンタクは口元に笑みを浮かべたままキム・ウンスを見つめており、好奇心を刺激する。映像の後半、キム・ウンスは「おい、若者よ、紳士らしく行動しなさい」というセリフを残し、抜群の存在感をアピールした。先立って所属事務所は、スケジューラーイメージ、トラックリストイメージ、スポイラーイメージ、コンセプトフォト、コンセプトフィルムなどを公開し、カムバックに対する熱気を高めている。2月に発表した「鮑食べに行こうか」で愛されたヨンタクがどんな音楽で戻ってくるのか、関心が集まっている。ヨンタクの1stフルアルバムは7月4日の午後6時に公開される。

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  • 「結婚作詞 離婚作曲3」キム・ウンス、イ・ガリョンに除霊専門の僧侶を紹介【ネタバレあり】

    「結婚作詞 離婚作曲3」キム・ウンス、イ・ガリョンに除霊専門の僧侶を紹介【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。23日に韓国で放送されたTV朝鮮の週末ミニシリーズ「結婚作詞 離婚作曲3」ではプ・ヘリョン(イ・ガリョン)の憑依を疑っていたパン・ムンホ(キム・ウンス)が、除霊専門の僧侶を招き、憑依を確認して悩む姿が描かれた。まず、プ・ヘリョンがソンウォン(イ・ミンヨン)の魂に憑依されたと疑っていたパン・ムンホは、ソ・イェジョン(イ・ジョンナム)が引き止めたにもかかわらず、除霊専門の僧侶を紹介した。室内の風水地理を確認するという言い訳で、家に入ってきた僧侶はプ・ヘリョンを注意深く見守り、パン・ムンホに別途会って、「プ・ヘリョンは憑依され、除霊の供え物を差し上げなければならない」と言った。しかし、悪い霊魂ではないという言葉にパン・ムンホが知らないふりをするか悩んでいると、僧侶は「そのままでは良いことが起きず、物事がこじれて解決できないかもしれません」と伝え、緊張感を高めた。さらに、「人は変わると言いますよね? 霊魂もそうです。次第に死んだ者が生ている人間を左右しようとします。また、冷遇すると思ったら、害を及ぼす場合もあります」と警告し、危機感を与えた。これに不安を感じたパン・ムンホは、ソ・イェジョンと除霊について話し合い、ソ・イェジョンは「でも払うのは可哀想で。サヒョンはどうしよう。やっと安定を取り戻したのに」と残念がった。これに加え、プ・ヘリョンは「僧侶は本当にその方面で実力のある方ですか?」と笑いながら「いんちき宗教家が多いので、最近」という意味深長な言葉を残して疑問を投げかけた。その後、パン・ムンホは僧侶の話を噛み締めながら、プ・ヘリョンせいでラジオの聴取率も下がり、仕事も減ったと推測した。しかし、チョンビンのことを考えると知らん振りをするのが妥当な気がして複雑な気持ちになった。そのように悩みが深まっている中、パン・ムンホは「とにかく、綿ベールを被って、チョンビンもたくさん抱きしめて。行ってもいいんじゃない? より良い転生が待っているかもしれないよ」とつぶやいた後、「転生すればいい、チョンビンの弟に!」とし、天が助けてプ・ヘリョンが妊娠することを望む意思をほのめかした。そんな深刻な状況の中で、居間ではソンウォンの魂に憑依されたプ・ヘリョンが、パン・サヒョン(カン・シンヒョ)の足を拭う姿が目撃され、パン・サヒョンは幸せそうな表情で奇妙さを倍増させた。そして、車で移動していたプ・ヘリョンがマネージャーからもらった手作りハンバーガーを食べようとしたが、つわりが起きた。一方、イ・シウン(チョン・スギョン)とソバン(ムン・ソンホ)は、無事結婚式を終えた後、ハネムーンへ行き、ヒャンギ(チョン・ヘウォン)とウラム(イム・ハンビン)は、ソバンとソ・ドンマの父親(ハン・ジンヒ)とソ・ドンマ(ブべ)がいる家に先に行って結婚式を始めた。さらに、シン・ユシン(チ・ヨンサン)は、ジア(パク・ソギョン)に涙を流して養育権を主張したが、ジアが父親の不倫で傷ついた心を打ち明け、サ・ピヨン(パク・ジュミ)と暮らすと話し、養育権争いが終わった。しかし、そのようにしっかり生きているように見えたサピヨンの再婚は、ソ・ドンマの父親がソ・ドンマの元彼女であるナム・ガビン(イム・ヘヨン)に会い、不吉な予感を漂わせた。この他にも、異常行動が頻繁になったキム・ドンミ(イ・ヘスク)は、シン・ユシン病院で検査を受け、心の病を患っていると診断された。ここに、小豆粥をくれたアミ(ソン・ジイン)に「私が院長をそう殺したの」と言ったキム・ドンミは、毎食炭水化物を食べさせて成人病を誘発させ、シン・ギリム(ノ・ジュヒョン)を死に至らせたことを明かしながら豪快に笑い、ぞっとさせた。「結婚作詞 離婚作曲3」の第14話は、韓国で24日(今日)の午後9時10分に放送される。

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  • 「結婚作詞 離婚作曲3」チ・ヨンサンが暴走?イ・ガリョン&カン・シンヒョの関係に変化も【ネタバレあり】

    「結婚作詞 離婚作曲3」チ・ヨンサンが暴走?イ・ガリョン&カン・シンヒョの関係に変化も【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。TV朝鮮の週末ドラマ「結婚作詞 離婚作曲3」で、パク・チュミの再婚にチ・ヨンサンが爆走した。16日に韓国で放送された第12話は、ニールセン・コリア基準9.4%(全国8.4%)、1分当たりの最高視聴率は9.9%(全国基準8.9%)まで上がった。これで2週連続で地上波および同時間帯で視聴率1位を記録した。この日の放送で、よりを戻した後に新婚のような雰囲気に戻ったプ・ヘリョン(イ・ガリョン)とパン・サヒョン(カン・シンヒョ)から、ソン・ウォン(イ・ミニョン)の姿を見つけて疑い始めたパン・ムンホ(キム・ウンス)とソ・イェジョン(イ・ジョンナム)の姿が描かれた。ヘリョンは、義理の両親に妊娠を勧められると「私は子宮が奇形です」と言って、これまで隠していた子宮奇形と、そのことをサヒョンに知らせなかったことまで素直に打ち明けて疑問を呼んだ。その後、イェジョンに従ってサヒョンの自宅に入ってきたコマ童子(ソ・ウジン)は、ベッドに横になって平然とチョコレートを食べ、イェジョンはムンホに「ちょっと変な気がする。話し方が慣れたと思って考えてみたらソン・ウォンに似ている」と疑いを抱いた。ムンホも性格、イントネーション、話し方、食べ物の好みまでウォンと同じになったヘリョンのことを思い出し、サヒョンが霊的にウォンの魂に惹かれてよりを戻したのではないかと疑った。その間、ヘリョンに憑依したウォンはサヒョンの腕枕で寝て笑みを浮かべた。翌日、ヘリョンの2回目の結婚式で祝歌を歌ったナム・ガビン(イム・へヨン)は、アミ(ソン・ジイン)にヘリョンが入場する際に、不思議にもウォンにオーバーラップし、涙が出たと話し、意味深な雰囲気を醸し出した。しかも、太ることを恐れてあまり食べなかったヘリョンが、真夜中にナムルを入れたビビンバを思いっきり食べたり、食べても太らないと話し、義父母を心配させた。しかし、ヘリョンとサヒョンは気にせず、朝からサヒョンが準備したコーヒーとサンドイッチを楽しみながら甘い雰囲気を演出し、サヒョンが「仕事も減らして、ありがたいし、可愛くてさ」と優しさを見せると、ウォンに憑依したヘリョンは頬にキスをし、幸せを満喫した。ムンホは憑依について調べようと話したが、イェジョンが「以前のヘリョンに戻って一緒に暮らさないと言ったらどうするのか」と反発すると、「本当の憑依なら問題が起きるかもしれない」と不安そうにした。また、アミからサ・ピヨン(パク・チュミ)の再婚を聞いたシン・ユシン(チ・ヨンサン)は怒ったままピヨンの家についていき、養育権を取り戻すという意志を見せた。ユシンはサヒョンが働いている法律事務所に行き、再婚相手の経済力や養育環境を知る必要があり、一番大事なのは子供の意思という助言を聞いた。その時、ピヨンからユシンの蛮行を聞いたソ・ドンマ(プ・ベ)は、ユシンに連絡して会うことを提案し、ドンマを見たユシンは、健康で、初婚の年下男で財閥2世がピヨンの再婚相手であることを知り、嫉妬に駆られた。特にドンマはユシンに「院長、結果的に全く恥じることがないわけではないことを知っています」と一喝した。その後、時間が過ぎて真夜中になった時間、コマ童子はサヒョンの家でみかんを食べ、シン・ギリム(ノ・ジュヒョン)に憑依したソ・バン(ムン・ソンホ)が自分を殴ったことを思い出したキム・ドンミ(イ・ヘスク)は恐怖に震えた。そうやって異常行動を見せていたドンミは、ジアが拉致される夢を見たと朝からピヨンの家を訪れ、急な義父(ハン・ジニ)の訪問にピヨンから助けを求められたドンミは、料理を準備していたところ、ヒステリックな笑いを爆発させ、ミステリアスな雰囲気を演出した。

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  • 【PHOTO】(G)I-DLE ミヨン&キム・ウンスら、ウェブドラマ「デリバリー」台本の読み合わせに参加

    【PHOTO】(G)I-DLE ミヨン&キム・ウンスら、ウェブドラマ「デリバリー」台本の読み合わせに参加

    3日午後、(G)I-DLEのミヨン、キム・ウンス、元MYTEENのイ・テビン、キム・ジェウンらがソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)ビジネスタワーで行われたウェブドラマ「デリバリー」台本読み合わせ現場に向かった。「デリバリー」はいろいろな武道に精通し、配達員と配信業者の従業員が一緒に母を探す過程で、地球を侵略した外国人の陰謀を暴くストーリーを描く。・(G)I-DLE ミヨン、憧れの少女時代 テヨンと相思相愛!?密着ツーショット&インスタでのやりとりが話題・(G)I-DLE ミヨン&TWICE サナ、キス寸前!?仲睦まじい密着ショットを公開

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  • キム・ウンス、日本留学中に結核で強制帰国「飛行機の中でたくさん泣いた」(動画あり)

    キム・ウンス、日本留学中に結核で強制帰国「飛行機の中でたくさん泣いた」(動画あり)

    キム・ウンスが妻とのラブストーリーや、日本で暮らしたエピソードを公開した。6日に韓国で放送されたJTBC「知ってるお兄さん」には、俳優のキム・ウンスとお笑い芸人のイ・ジンホがゲストとして出演した。この日、妻とのラブストーリーについて尋ねられるとキム・スンウは「私が演劇をしている時に、演劇界で注目され始める頃に妻が演劇を見に来た。見に来て私のファンとなった。一緒にお酒を飲んだけれど、結婚まですることになった」と明かした。結婚を決心した瞬間について質問すると、キム・ウンスは「結婚する1年前に、日本に留学していて、新聞配達をしていた。新聞配達は日本語ができなくても大丈夫だった。新聞配達をすると、新聞社で部屋も用意して、朝食としてお弁当もくれた。食も家も十分で、給料も少しもらった」と伝えた。しかし「午前3時に起きて新聞配達をしていたので、体調が良くなかった。配達を終えて戻ったら、喉から何かが出た。トイレに行って吐いたら血の塊だった。保健所で結核の診断を受けた。日本は30年前に結核がなくなったという。日本の法律上、国から出ていかなければならなかった。それで帰国したが、飛行機の中でたくさん泣いた。私が世界一の映画監督になるという夢を抱いて日本に留学したのに、帰国しなければならないなんて。お母さんはその衝撃で、脳出血で倒れて病院に入院した」と、当時を思い出した。そして「結核は感染力が強いから傍に誰もいなかった。そんな状況で空港で誰かが『お兄さん』と呼んだので確認したら、彼女が迎えに来てくれていた。その時私がこの人と結婚しないと、私は人間ではないと思った」と伝えた。キム・ウンスは「その後、結婚したけれど、妻に会ったのが大きな幸運だったのか、結婚記念日が2月29日だった」と語った。結婚記念日が4年に1回だと喜んだ彼は、出演者の笑いを誘った。・「コンデインターン」パク・ヘジン&キム・ウンス&ハン・ジウンから動画コメントが到着!ドラマの見どころは?・キム・ウンス、ジェジュンとの親交を明かす「除隊後にスマートフォンをプレゼントしてくれた」

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  • 「結婚作詞 離婚作曲」ソンフン、離婚に反対する両親を説得

    「結婚作詞 離婚作曲」ソンフン、離婚に反対する両親を説得

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソンフンが両親に離婚を反対され、子どもの超音波写真で対抗した。1月31日に韓国で放送されたTV朝鮮週末ドラマ「結婚作詞 離婚作曲」第4話では、パン・サヒョン(ソンフン)がプ・ヘリョン(イ・ガリョン)との離婚に先立ち、両親を説得した。この日、パン・サヒョンは自身の浮気問題においてプ・ヘリョンの味方をする両親に、浮気相手の妊娠で対抗した。パン・サヒョンは説得しやすい母のソ・イェジョン(イ・ジョンナム)を、「赤ちゃんができた。5週目になる」という言葉で説得し、彼女が説得されたように見えると、攻略の相手を父のパン・ムンホ(キム・ウンス)に変えた。パン・サヒョンは、パン・ムンホがハニートラップを疑うと、「病院も一緒に行った」とし、超音波写真を公開した。これに対してパン・ムンホは「喜ぶばかりのことじゃない。ヘリョンがその気になれば、君の将来を駄目にすることもできる」と心配し、ある程度は気分が和らいだ様子を見せた。勢いに乗ったパン・サヒョンは「友達の1人が、易経を勉強して、よく当てた。僕は2回結婚すると言われたけれど、その時は無視した。それが結局、このようになった。お父さん、助けてほしい。生まれてくる孫のために」と、一段と積極的に説得した。パン・サヒョンは「ヘリョンは自己中心的で、生涯ちやほやしなければならない。1日も1ヶ月でもないし、自分も人間なので疲れる」という言い訳とともに、「とにかく今週中に説得して解決しようと思う。ヘリョンに駆けつけられても、どうか黙っていてほしい」と頼んだ。結局、嫌なことを言いながらも孫の写真に説得されたパン・ムンホは、無言で席を立つことで自分の気持ちを表した。

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  • パク・ヘジン「2020 MBC演技大賞」で大賞を受賞…今年のドラマ賞は「コンデインターン」に輝く(総合)

    パク・ヘジン「2020 MBC演技大賞」で大賞を受賞…今年のドラマ賞は「コンデインターン」に輝く(総合)

    俳優のパク・ヘジンが大賞の栄光を手に入れた。30日午後に韓国で行われた「2020 MBC演技大賞」で、パク・ヘジンが大賞に輝いた。また、今年のドラマ賞は「コンデインターン」が受賞した。昨年大賞を受賞した俳優のキム・ドンウクがプレゼンターとして登場し、今年の大賞の主人公は「コンデインターン」のパク・ヘジンになった。パク・ヘジンは「ありがとうございます。僕がこの賞を受賞していいのかよく分かりません。大賞なのに荷が重いです。2008年にMBCで新人賞を受賞してから、12年ぶりにMBCのドラマに出演しましたが、大きな賞を頂きありがとうございます」と家族にも感謝を伝えた。「コンデインターン」は幸せな作品だったと表現した彼は「実は、『どうすればもう少し楽になれるか、早く終わらせられるか』と思ったこともあります。でも『コンデインターン』は現場に行くのが楽しい作品でした」と共演者や制作陣に感謝を示した。パク・ヘジンは「僕がまたもう一度この賞を受賞することができるか分かりません。でも一生に一度しかいただけないかもしれないこの賞を何かと代えることができるとしたら、僕たちの大切な日常と代えたいです。コロナ禍で厳しい状況の中で授賞式が開催されていますが、心が重いです。いつもありがとうございます。キム・ウンス先輩にこの賞を捧げます」とコメントした。最優秀演技賞の月火ミニ・短幕部門では、俳優のシン・ソンロクと女優のナム・ジヒョンがトロフィーを受賞した。シン・ソンロクは「『カイロス』という作品は僕にとっては大きなチャレンジでした。撮影現場に行くのが怖いほどプレッシャーが大きかったです。僕が持っている能力よりも大きくて良い役柄だったので、非常に怖かったです。自分の能力以上にやりたいと思いながら、自分自身を追い込んだ作品です」と打ち明け、「ですが、僕のそのような気持ちだけで満足できる作品に仕上がったわけではありません。パク・スンウ監督がモチベーションと撮影の楽しさを教えてくれました。また僕がたくさん頼ったヒロインのイ・セヨンさんにも感謝しています」とコメントした。ナム・ジヒョンは「いつもこのような大きな賞を受賞すると、感謝しながらも、申し訳ない気持ちにもなります。でもスタッフや共演者の方たちと一緒に努力したことが証明されたようで嬉しいです」と正直な気持ちを明かした。また「今年は『生きるということはどんな意味なんだろう』と思わせた作品に出演しましたが、時期が合ったと思います。来年はもっと大きな喜びを与えられる作品で戻ってきたいです」と話した。最優秀演技賞の水木ミニ・短幕部門では、俳優のキム・ウンスと女優のイム・スヒャンが喜びを味わった。キム・ウンスが受賞すると、全ての後輩たちが立ち上がって感想に耳を傾けた。彼は「韓国の大きな話頭だったコンデ(説教好きな人を指す隠語)とカプチル(パワーハラスメント)にうまく拍子を合わせたと思います。『コンデインターン』の撮影に参加した2~7月まで現場でトラブルはありませんでした。今もパンデミックで苦しむ方々、医療現場で戦っている医療陣の方々、また人生で奮闘する人々にイ・マンシク(キム・ウンスの役名)を通じてエールを送りたいです。僕がここに立てたのは皆さんのおかげです」と家族や制作陣に感謝を伝えた。最後に彼は「『コンデインターン』の主役は若者たちです」とコメントした。イム・スヒャンは「とても緊張しています。オ・イェジ役を演じられたのは大きな幸運でした。感情的なシーンが本当に多かったのですが、一緒に泣いてくれた制作陣に感謝しています」と伝えた。共演したハ・ソクジン、ジスなどにも言及し「このドラマを撮影しながら『スヒャンさんはいちばんキレイだった時はいつですか?』とたくさん聞かれました。この作品を撮影しながら考えてみたら、過去や将来の私ではなく、現在の私がいちばんキレイなのではないかと思います。もっと熱心に努力する女優になります」と抱負を語った。優秀演技賞の月火ミニ・短幕部門は、俳優のイ・ジュニョクと女優のナム・ギュリが受賞した。イ・ジュニョクは「久しぶりの外出ですが、『演技大賞』なので緊張しています。まず、今年1年間苦労した俳優の方たちと一緒に出席できて光栄です。『リセット~運命をさかのぼる1年~』を応援してくれた視聴者の方々のおかげで、高いモチベーションを維持することができました」とし、「機会があればまた一緒に演技したいです」と制作陣および共演者たちに感謝を伝えた。「こんなに大きな賞をいただき、ありがとうございます」と震える声で話し始めたナム・ギュリは「この恩をどう返したらいいか分かりません。10年前に新人賞を受賞し、今日は優秀賞という大きな賞を受賞することができました」とし、「カイロス」チームと栄光を分かち合った。続いて彼女は「未熟な私に賞をいただけただけに、今後も諦めずに演技しなさいという意味だと思って、真摯な心で演技をする女優になります」と抱負を語った。優秀演技賞の水木ミニ・短幕部門は、俳優のイム・ジュファンと女優のキム・スルギが受賞した。イム・ジュファンは「デビュー17~18年目になりましたが、演技賞は初めてです。本当にありがとうございます。まず、愛する家族に感謝します」とし「初めて受賞コメントを発表するので長いです。いつも正しい方向と方法を教えてくれるチャ・テヒョンさん、チョ・インソンさん、キム・ギバンさん、そしてイ・グァンスさん、キム・ウビンさん、EXOのディオさんに感謝しています」と感謝を伝えた。キム・スルギは「『その男の記憶法』は私にとって過程が楽しくて大切な作品でした。そう感じさせてくれた共演者や視聴者の方々に感謝しています」とコメントした。彼女は「家にいる時間が長くなりましたが、その間もっと楽しくなるように、良い使命感を持って演技をする女優になります」と抱負を明かした。助演賞は俳優のイ・ソンウクと女優のキム・ソニョンが受賞した。イ・ソンウクは「僕を知らない方が多いと思います。俳優になって長くないです。助演賞候補になったと聞いて、僕の家はパーティーの雰囲気でした。心が震えましたが、受賞してみたいと思いました」と率直に話した。彼は「この賞は共演した俳優の方たちとスタッフさんと共に分かち合いたいです」と喜びを表した。キム・ソニョンは「6年前に初めてドラマに出演しましたが、MBCでした。一緒に仕事をした監督たちを思い出します」と感謝の挨拶を伝えた。「キム・ウンス先輩が主人公だったので『コンデインターン』に出演しました」という彼女は「現場がとても楽しかったし、久々に会えて嬉しかったです。これからも良い演技をするために努力します。受賞ありがとうございます」と感想を語った。新人賞は俳優のアン・ボヒョンと女優のキム・ヘジュンが受賞した。この日の前日に「2020 MBC放送芸能大賞」のMCを務めたアン・ボヒョンは「昨日、一生分震えたので、今日は震えないと思いましたが、緊張しますね。僕のバケットリストの1つが授賞式のステージに立つことでしたが、新人賞まで受賞できてとても嬉しいです」と感想を伝えた。彼は「『カイロス』に参加できて感謝しています。制作陣や共演者の方々、ありがとうございます。初めての新人賞受賞なので、感謝する人が多いです」と所属事務所および家族にも感謝を示した。キム・ヘジュンは「私が子供の頃からやりたかった演技を、良い方々と一緒にすることができてラッキーだと思いました。人生に一度だけの賞をいただき、ありがとうございます」と挨拶した。「ミリオネア邸宅殺人事件」に出演する前に自分に対する確信がなくて心配したという彼女は「信じてくれた監督に感謝します。現場で迷っている時にサポートしてくれた制作陣および俳優の先輩方のおかげで、諦めず最後までできました。本当にありがとうございます」と話した。最後に彼女は「誰かに慰めを伝えられる、初心を忘れず心から演技する女優になります」と覚悟を語った。【「2020 MBC演技大賞」受賞者(作)】◆大賞:パク・ヘジン(「コンデインターン」)◆今年のドラマ賞:「コンデインターン」◆最優秀賞(月火ミニ・短幕)部門:シン・ソンロク(「カイロス」)、ナム・ジヒョン(「リセット~運命をさかのぼる1年~」)◆最優秀賞(水木ミニ・短幕)部門:キム・ウンス(「コンデインターン」)、イム・スヒャン(「私がいちばん綺麗だった時」)◆優秀賞(月火ミニ・短幕)部門:イ・ジュニョク(「リセット~運命をさかのぼる1年~」)、ナム・ギュリ(「カイロス」)◆優秀賞(水木ミニ・短幕)部門:イム・ジュファン(「私を愛したスパイ」)、キム・スルギ(「その男の記憶法」)◆黄金演技賞:シム・イヨン(「燦爛とした私の人生」)◆助演賞:イ・ソンウク(「リセット~運命をさかのぼる1年~」)、キム・ソニョン(「コンデインターン」)◆新人賞:アン・ボヒョン(「カイロス」)、キム・ヘジュン(「ミリオネア邸宅殺人事件」)

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  • 【PHOTO】パク・ヘジン&アン・ボヒョン&シン・ソンロクら「2020 MBC演技大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】パク・ヘジン&アン・ボヒョン&シン・ソンロクら「2020 MBC演技大賞」レッドカーペットに登場

    30日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)MBCで開かれた「2020 MBC演技大賞」に、パク・ヘジン、アン・ボヒョン、シン・ソンロク、ハ・ソクジン、パク・ギウン、WINNER カン・スンユン、SF9 ロウン、UP10TION イ・ジニョク、イ・ジェウク、イ・ジュニョク、コ・ギュピル、キム・ドワン、キム・ドンウク、キム・ソンジュ、キム・ウンス、ナム・ムンチョル、ノ・ジョンヒョン、ペ・イニョク、ヤン・ドングン、ヨンタク、イ・ソンウク、イム・ジュファン、チョ・ハンソン、チュ・ソクテらが出席した。・ASTRO チャウヌからチョン・ヘインまで、明日開催の「2020 MBC演技大賞」超豪華プレゼンターに注目・【PHOTO】ナム・ギュリ&イム・スヒャン&ナム・ジヒョンら「2020 MBC演技大賞」レッドカーペットに登場

    マイデイリー
  • 「コンデインターン」パク・ヘジン&キム・ウンス&ハン・ジウンから動画コメントが到着!ドラマの見どころは…?

    「コンデインターン」パク・ヘジン&キム・ウンス&ハン・ジウンから動画コメントが到着!ドラマの見どころは…?

    パク・ヘジン主演のオフィスコメディ「コンデインターン」(原題)が、KNTVにて9月より日本初放送されることが決定。「コンデインターン」は、コンデ(口うるさい)シニアインターンと若手部長、立場が逆転した2人が食品会社を舞台に痛快バトルを繰り広げる痛快復讐劇です。今回、日本での初放送を記念して、パク・ヘジンさん&キム・ウンスさん&ハン・ジウンさんから動画コメントが到着! コメントでは、本作の見どころも教えてくれました。是非、お見逃しなく!■放送情報「コンデインターン」(原題)9月28日(月)日本初放送スタート毎週(月)午後8:00~10:30(2話連続)ほか全12話出演:パク・ヘジン、キム・ウンス、パク・ギウンほか脚本:シン・ソラ演出:ナム・ソンウ「100日の郎君様」「キル・イット~巡り会うふたり~」<ストーリー>大手企業ジュンス食品で働くヨルチャン(パク・ヘジン)は優秀な実力でヒット商品激辛鶏焼きそばを生み出し、部長にスピード昇進。優しく部下想いで皆から慕われていた。だがそんなヨルチャンにはある過去が。5年前、競合会社のオンゴルでインターン時代にクセの強いパワハラ上司、マンシク(キム・ウンス)のイジメに遭い泣く泣く退職。再起を誓ったのだった。そして見事ジュンス食品で成功したヨルチャンの前に、ある日インターンたちが入社してくる。だがそのうちの1人は忘れもしないマンシクだった! 実はマンシクはオンゴルをクビになり、ジュンス食品で役員を務める友人の紹介でシニアインターンとなったのだった。上下関係が逆転した再会に驚く2人。家族の手前、仕事を辞められないマンシクと、マンシクに復讐を誓うヨルチャン。2人の男のラーメンよりも熱いバトルが始まる!■関連サイトKNTV公式ホームページ:https://kntv.jp/

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  • 【PHOTO】クォン・ユル&キム・ウンスら「第17回ソウル環境映画祭」開幕式に出席

    【PHOTO】クォン・ユル&キム・ウンスら「第17回ソウル環境映画祭」開幕式に出席

    2日午後、ソウル城東(ソンドン)区聖水洞(ソンスドン)で行われた「第17回ソウル環境映画祭」の開幕式にクォン・ユル、キム・ウンス、パク・スルギ、イ・ミョンセ監督が出席した。・「ボイス3」クォン・ユル劇中で悪役が作り出す緊張感が面白い・パク・ヘジン&キム・ウンスら、ドラマ「コンデインターン」放送終了を控え感想を伝えるたくさんの声援に感謝している

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