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  • イ・ジュンギ、特別来日出演決定!MBC運営USTREAMスタジオオープン記念イベントにゲスト登場

    イ・ジュンギ、特別来日出演決定!MBC運営USTREAMスタジオオープン記念イベントにゲスト登場

    韓国大手放送局MBCは、日本初となるMBC USTREAMスタジオを韓流の聖地である新大久保にオープンする。そのスタジオのお披露目を兼ね、来る10月19日(金)~21日(日)の3日間にわたり「2012 K-FOOD&MBC DRAMA Festival」が開催される。 このイベントのオープニングゲストとして、現在MBCドラマで絶賛放送中のドラマ「アラン使道伝」に出演中の人気俳優イ・ジュンギが特別来日する。イ・ジュンギは19日に、MBC USTREAMスタジオでのインタビュー番組に出演するほか、同時に新設されたイベント会場で開催される「アラン使道伝」の公式発表会および記者会見等に出演。20日には「アラン使道伝」のOSTにも参加している実力派歌手イ・キチャンによるMBC USTREAMスタジオでのインタビュー番組出演に加え、CD購入者特典ライブが予定されているほか、同日~21日には 新進K-POPアイドルDalmatian(ダルメシアン)によるトークとパワフルなライブ(有料)が開催される。どのイベントも全てUSTREAM で全世界に配信される。また、会場の展示ブースでは、MBCのドラマ内で使われている衣装の展示やパネル展示も予定されており、イ・ジュンギファンのみならず、ドラマファンも見逃せない。更に、会場付近では韓国料理によるフードショーやグッズ販売等もあり、食事やショッピングなども楽しめる。 新たな韓流文化の発信地となること間違いなしのMBC USTREAMスタジオ。記念イベントとなる「2012 K-FOOD&MBC DRAMA Festival」も大きな盛り上がりを見せそうだ。■関連サイト・MBC USTREAM公式サイト

    KstyleNews
  • DalmatianのSIMON、新“陸上アイドル”に!「僕の母は日本人」授賞の感想に“感動”

    DalmatianのSIMON、新“陸上アイドル”に!「僕の母は日本人」授賞の感想に“感動”

    DalmatianのメンバーSIMONが新しい陸上アイドルになった。SIMONはMBC「アイドルスターオリンピック」の男性100m走の決勝で、2AMのチョグォン、B1A4のバロをおさえて金メダルを獲得し、アイドル陸上スターの系譜を受け継いだ。26日の午後9時55分に韓国で放送されたMBC「アイドルスターオリンピック第2部」の男子100m走で優勝したSIMONは、110mのハードルで銀メダル、400m競歩部門でも銀メダルを獲得し、アイドル陸上界の新しいスターとして浮上した。SIMONは金メダルをかける瞬間「バラエティ番組なのに一人で真剣だったのは事実だ。実は僕の母は日本人だ。五輪は世界和合の場なので、多国籍家族のみなさんに希望を与えたかった。そしてDalmatianのメンバーのみんな、愛している」という感動に満ちた感想を語り、視聴者から反響を得た。SIMONの名前は番組放送直後、インターネットポータルサイトNAVER、Daumなどのリアルタイム検索ワードランキングの上位に入り、新しいスターの誕生を告げた。Dalmatianが所属する事務所の関係者は「SIMONは本人自らサッカーチーム『Maxy』を創立、運営しているほど運動が大好きで、よく運動をする男だ。運動神経が良いことは知っていたが、これほど良い成績を収めるとは思わなかった」と伝えた。放送を観たネットユーザーは「新しい陸上アイドルが誕生した」「次のアイドル陸上大会も楽しみ!」「SIMONの感想を聞いて、涙が出そうだった」「普段から注目していた人だけど、本当にかっこいい」「感想もしっかりしている」などのコメントを残した。Dalmatianは9月15日と17日、日本の札幌と東京で開かれる「KMF 2012~K-POP最強新人祭り~」にB1A4、A-JAXと共にK-POPの代表グループとして参加し、本格的な海外活動に突入する。

    TVレポート
  • DalmatianのYOUNG WONの子供時代の写真…ユ・ジェソク似?

    DalmatianのYOUNG WONの子供時代の写真…ユ・ジェソク似?

    Dalmatian(ダルメシアン)のメンバーYOUNG WONの子どもの頃の姿が、ユ・ジェソクと似ていることで話題となっている。DalmatianのメンバーINATI、YOUNG WON、JISU、DRAMA、SIMONは、韓国で19日に放送されたsonbadakTVの「アイドルTV」で過去の写真を公開した。このうち、小学校の頃にメガネをかけていたYOUNG WONのくりっとした目の顔が注目を浴びている。メンバーは放送で「ユ・ジェソクに似ている」とし、YOUNG WONは「小学校の頃、子供の間で色の入ったフチなしメガネが流行っていた。前日ラーメンを食べてから寝た。子供の頃はかわいくなかったが、だんだんかわいくなっている」と独特な言い訳をした。また、SIMONの幼い頃の写真も公開された。外国生まれのSIMONは「あの病院で東洋人が生まれたのは、僕が始めてだった。看護士がモンゴル斑点を見るためにみんな集まった」とし、笑いを誘った。

    OSEN
  • Dalmatian“独特なダンスで華麗な帰還”

    Dalmatian“独特なダンスで華麗な帰還”

    19日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)CJ E&Mにて行われたMnet「M COUNTDOWN」の生放送で、Dalmatianが華麗なステージを披露した。この日の「M COUNTDOWN」では、SUPER JUNIORがタイトル曲「Sexy, Free&Single」で1位となり、「多くのご声援に感謝している」と感想を述べた。同日の「M COUNTDOWN」には、2NE1、A-JAX、B.A.P、C-CLOWN、GLAM、She'z、GANG KIZ、GILME、NU'EST、Dalmatian、SUPER JUNIOR、SISTAR、ウヨン(2PM)、チョン・ハユン、ZE:A、JUNIEL、CRAYON POPなどが出演し、NSユンジとB.A.Pは初のカムバックステージを披露した。

    OSEN
  • Dalmatian、韓国5都市でファンサイン会を開催

    Dalmatian、韓国5都市でファンサイン会を開催

    グループDalmatian(ダルメシアン)が、デビュー後初の地方でのファンサイン会を開催する。Dalmatianは、15日に一山(イルサン)、16日に仁川(インチョン)と大田(テジョン)、17日に大邱(テグ)と釜山(プサン)で、2ndミニアルバム発売記念ファンサイン会を開催し、ファンと交流する。Dalmatianのミニアルバム流通会社であるCJ E&M側の担当者は、「ソウル・木洞(モクトン)のファンサイン会以後、地方のサイン会に関する問い合わせが殺到した。15日午後7時に一山のシンナラ・レコード、16日午後2時30分に仁川のサウンド・ウェイブ・レコード店、午後8時に大田のシンナラ・レコードで行われ、17日午後2時にヨンプン文庫の大邱店、同日午後6時30分にヨンプン文庫の釜山店で、アルバム購入者のうち先着順150人を対象にサイン会を開催する」と話した。これに関連して、Dalmatianの所属事務所側は、「残念だが、サイン会のため、今週の音楽番組でDalmatianを見ることができなくなった。地方のファンとの交流も大事なので、音楽放送への今週の出演は辞退し、サイン会を開催することになった」と説明した。これに先立ち5月28日午後6時、ソウル・木洞(モクトン)のホットトラックスで進行されたファンサイン会でDalmatianのメンバーたちは、最後まで明るい表情でファンと交流し、会話を交わすなど、和気藹々とした雰囲気の中でサイン会が行われた。当時、韓国のファンはもちろんのこと、日本、ブラジル、タイ、シンガポールなど、海外ファンも多く訪れた。

    マイデイリー
  • DalmatianのSIMON、顔が広い理由は?…山下智久や赤西仁との仲も明かす

    DalmatianのSIMON、顔が広い理由は?…山下智久や赤西仁との仲も明かす

    先日、DalmatianのSIMONとL'Arc~en~Cielのhydeのツーショットが話題になった中、SIMONに対するネットユーザーの関心が高まっている。Dalmatianの所属事務所ISエンターテインメントの関係者は31日、SIMONについて「韓国人の父親と日本人の母親を持つハーフで、幼い頃から日本で育った。歌手の夢があり、日本の芸能事務所avexの練習生生活をしていたことがある」と明らかにした。また、「その頃、日本のアーティストたちと知り合い、L'Arc~en~Cielのhydeとも自然に親しくなった」と伝えた。その他にもこの関係者は、「SIMONが明るくて人懐っこく、人と関わりあうのが好きなので顔が広い」と語った。実際にSIMONは、親しい日本の芸能人が多い。SIMONは28日に行われたKBSラジオ「ホン・ジンギョンの2時」に出演して、日本の歌手兼俳優の山下智久や赤西仁との仲を明らかにしたことがある。SIMONは韓国語はもちろん、英語と日本語が流暢なだけでなく、ラップにボーカル、そしてダンスの全てに長けたメンバーで、Dalmatianの活動再開前からファンの期待を一身に受けている。これを証明するように、SIMONは20日に生放送されたSBS「人気歌謡」では、ペク・チヨンのカムバックステージで、ペク・チヨンの誘いを受けて一緒にステージに上がり、華麗なラップを披露したりした。

    マイデイリー
  • Dalmatian「“ダルメシアン=白黒”というイメージを破りたい」

    Dalmatian「“ダルメシアン=白黒”というイメージを破りたい」

    1年3ヶ月ぶりに活動を再開する男性グループDalmatian(ダルメシアン)が、新たに生まれ変わった。メンバー交代もあり、これまで見せてきた可愛いイメージを抜け出し、男の中の男という雰囲気を漂わせた。新たなDalmatianが誕生したのだ。Dalmatianは当初、6人グループだったが、長いブランクはチームに変化をもたらした。メンバーのDARI(ダリ)は公益勤務要員として兵役中であり、メンバーだったDAY DAY(デイ デイ)は個人的な理由によりグループを脱退した。その代わりに韓国人の父と日本人の母の間に生まれた日本国籍のSIMON(サイモン)が、新メンバーとして加入することになった。SIMONは加入前からファンの間でDalmatianの第2のメンバーとして知られており、ある程度予想されていたことだ。SIMONは「新たにチームに加入したので、歓迎してくれるファンも、そうではないファンもいるだろうと思った。それで、ファンの皆に挨拶するのが先だと思い、ファンカフェに登録し、文章を書き込んだ。幸いとても歓迎してくださり、それが大きな力になった。とても気持ちが良かった」と語った。Dalmatianの1年3ヶ月のブランクの中、SIMONは6ヶ月をメンバーとともに過ごした。その後Dalmatianは、紆余曲折を経て新アルバムのリリースが決定され、活動再開の準備に突入した。当時Dalmatianは果たしてカムバックできるのかという不安を抱いていたという。リーダーのINATI(イナティ)は「実は準備期間中、僕たちでアルバムをリリースしようとしたこともある。その後、アルバムの発売計画が決まっては、途中で駄目になることが多かった。そんなことを何度も経験すると、カムバックに対する切実な想いが薄くなってきた。それで、そのたびにメンバーたちと力を合わせた。誰一人、愚痴を言えず、お互い我慢し譲り合って、それを乗り越えて今ここにいる」と話し、メンバーに感謝の気持ちを伝えた。引き続き「辛くて長い時間だったが、耐え続けて、こうして戻ってきたので、辛かった記憶を再び言葉として表現するのは、無意味だと思う。愚痴をこぼしているように見られるのが嫌だ。その代わりに、当時の辛かった経験から学び、チームが良い方向に向かうように努力してきたけど、それが結果的に上手くいったなと思う。こうして、アルバムをリリースできたので」と満足そうに語った。JEESU(ジス)は「長いブランクは、チームの絆をより強くしてくれた。何度も危機を経験してきたけど、お互いへの配慮が大きかったため、チームが解散せず、こうしてカムバックすることができたと思う」と話した。彼は大変な波風を乗り越えられるチームワークをチームを維持させるための第一条件として掲げた。チーム内の末っ子であるDANIEL(ダニエル)は、末っ子らしくない、おとなしい語調で、また、米国で長く暮らしていたためか、派手なジェスチャーを交えながら話した。「苦労することで成長したと思う。僕たちが、人々に楽しさをもたらしたい。ただ僕たちの音楽があるということだけで、人々に希望を与えたい」と伝えた。Dalmatianは、わざわざ辛かったことを思い出したりはしなかった。過ぎてしまった日々を惜しむより、これから来る新しい日々に期待した。そんな気持ちでDalmatianは、2ndアルバム「State of Emergency」を発売し、タイトル曲「E.R」を通じて、これまでとはまったく異なる魅力をアピールしている。とりわけ、今回のアルバムでDalmatianは、「ダルメシアン=白黒」というイメージを破りたいと、覚悟を固めた。ダルメシアンは、白い毛並みに、黒の斑点を有する犬である。INATIは「Dalmatianというチーム名が嫌いだということではない。しかし、白黒に負けたくない」と言った。SIMONも「Dalmatianという新しい単語を作りたいと思う。Dalmatianの音楽で、白黒のイメージをなくしていく。それで、アルバムでもダルメシアンを思い浮かべさせるイメージを削除した。ジャッケットにもスペルを羅列しないで、DalmatianのD、M、T、Nと表現した。新しく生まれ変わるという意志である」と言い、カムバックを控えて、細かいところまで工夫した形跡が要所要所に見られた。

    マイデイリー
  • DalmatianのSIMON、L'Arc~en~Cielのhydeと撮った写真を公開

    DalmatianのSIMON、L'Arc~en~Cielのhydeと撮った写真を公開

    DalmatianのSIMONが日本の有名なロックバンド「L'Arc~en~Ciel」のhydeと撮った写真を公開し、意外な人脈を見せた。SIMONは、30日にDalmatianの公式Twitterに「L'Arc~en~Cielの韓国公演の時にhyde兄と。相変わらず最高の童顔。私たちのMVを観て素敵だと言った。日本活動に行くことになれば、韓国のスノードームを買って来てくれと頼まれた。実は、hyde兄はスノードーム・マニア」という文章と写真を掲載した。写真のSIMONはノースリーブシャツを着て、hydeとポーズを取っている。二人とも爽やかな容姿で視線を惹き付ける。SIMONは、韓国人の父と日本人の母の間で生まれ、日本で長い間生活したが、その時hydeとの縁を築いた。L'Arc~en~Cielは、これまでに4000万枚以上のアルバムを売り上げた日本最高のロックバンドで、先月5日にソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で韓国で4回目の単独コンサートを行った。Dalmatianは16日に新曲「E.R」を発売し、活発に活動している。

    OSEN
  • Dalmatian、変わらない人気“1年3ヶ月のブランク”は関係なかった

    Dalmatian、変わらない人気“1年3ヶ月のブランク”は関係なかった

    Dalmatian(ダルメシアン)が、1年3ヶ月という長いブランクがあったにも関わらず変わらない人気を見せた。Dalmatianは、16日に発売した2ndアルバムのタイトル曲「E.R」で韓国内ファンはもちろん、海外ファンの心まで掴んだ。新曲「E.R」は29日現在、YouTubeで再生数が60万回を突破、コメントが3000件余りに達し、最大コメント動画1位を記録した。また、28日に韓国で行なわれたアルバム発売記念のサイン会には、日本、ブラジル、タイ、シンガポールなどの海外ファンたちも大勢参加し、Dalmatianのグローバルな人気を証明した。所属事務所側は、「Dalmatianが韓国外でコンサートやプロモーションをしたことがないにも関わらず、多くの海外ファンが関心を持ってくれてとても感謝している」「今後、海外ファンとの出会いのためにさらに努力していく」と話した。男性美をアピールした衝撃的な変身で、カムバックと同時に注目を集めているDalmatianは、各種音楽番組に出演するなど活発に活動中だ。

    マイデイリー
  • Dalmatian「自身を省みる時間で、より成長できた」

    Dalmatian「自身を省みる時間で、より成長できた」

    2ndミニアルバム「State of Emergency」を発表したDalmatian「State of Emergency」(緊急事態の意)というアルバムタイトル。1年3ヶ月のブランクを経て、5人組で戻ってきたグループDalmatian(ダルメシアン)の状況と重なるタイトルだ。彼らも文字通り緊急事態を迎えていた。自然にできると思っていたアルバム発売は目処が立たず、結局「僕たちがやってみよう」と乗り出してみたが、現実は冷たいものだった。同じ時期にデビューした人たちが活発に活動しているのを見ながら焦りも感じ、海外への進出も3~4回キャンセルとなり虚無感に苛まれたこともあった。しかし、自身を省みる時間がDalmatianをより成長させることとなった。仕事への情熱やプライドも持たせてくれた。忍耐の時間を終え、紆余曲折の末、2枚目のミニアルバムを出したDalmatian(INATI(イナティ)、JISU(ジス)、YOUNG WON(ヨンウォン)、DANIEL(ダニエル)、SIMON(サイモン)に会った。新メンバーSIMONが合流「疲れていた時期、かえって良くなった」Dalmatianの宿舎は京畿道(キョンギド)幸州(ヘンジュ)山城付近だ。事務所も練習室も宿舎もすべて近くにある。ピザやチキンの配達もできず、近くにコンビニはおろかスーパーマーケットもない。遅くまで練習をして自由時間には宿舎でボードゲームをやって、料理を作って食べた。街の食堂の常連となり、おばさんたちから可愛がられている。退屈なはずだった時間についてDalmatianは「チームワークがより高まるきっかけになった」と述べる。新しく合流したSIMONはデビュー前からDalmatianと縁を結んでいた。彼は「一つのチームになるための時間が必要だった。新曲リリースのスケジュールがずれ込みメンバーが疲れていた時に僕が入った。助け合いながらその時期を乗り越えたので、チームワークがより高まり、僕もすぐにチームに溶けこむことができた」と述べる。DANIELは「精神的に疲れていた時、SIMONさんが入って、憂鬱になる時間がなかった」と話し、INATIは「SIMONのポジティブな性格が、チームワーク向上にものすごい効果があった」と評価した。落ち着いたDalmatian「犬ではなく僕たちを連想させたい」「The Man Opposite(その男は反対)」で可愛さを披露したのとは異なり、今回はタイトル曲「E.R」で真面目な姿を見せる。わざとらしく感情を表現するよりは、誠意を尽くしているという。彼女が去ってしまったことを緊急事態に例えた曲だ。「予告映像が公開されて男らしくなったという反応が嬉しかった」というDalmatianは「実際に僕たちがやりたかった音楽は真面目でソウルフルなものだった。今回の曲は感情を出しやすかった」と話す。「Dalmatian」という単語で、「101匹わんちゃん」ではなく自分たちを先に思い出してもらうようにしたかったため、ジャケット写真はもちろん、タトゥーと衣装、歌詞で犬またはまだら模様を最大限排除した。「わんちゃんのようなコンセプトではなく、より成長した姿をお見せしたかった。今は先に犬を思い出すが、これからダルメシアンと聞けば、先に僕たちを思い出して欲しい」としながら「ダルメシアンはもともと早く成長する猟犬だ。そういった意味で僕たちも正しい方向に進んでいるように思う」と説明した。タイトル曲だけではなく、収録曲「Drive(車の中で)」「Hurt Me」「Still by Ur Side」に共通する単語は「自己抑制」である。メンバーが作詞・作曲に参加した収録曲は爆発する部分はあるが飽きずに聞くことができる。「落ち着いた」というDalmatianは「『やっぱり期待を裏切らなかった』と言われたい。また、応援してくださった方々に恩返ししたい」と付け加えた。インタビュー中に何度も「事務所のありがたさを知った」というDalmatian。暗く長いトンネルを抜けて、新しい世界に出たDalmatianの活動に期待したい。

    oh!my star
  • Dalmatian「人気歌謡」でカムバックステージを披露!

    Dalmatian「人気歌謡」でカムバックステージを披露!

    アイドルグループDalmatianが強い男の魅力を発散し、女心をくすぐった。Dalmatianは20日の午後に放送されたSBS「人気歌謡」で「E.R」のステージを披露し、1年3ヶ月ぶりのカムバックステージを成功させた。この日の放送にはaurora、She'z、B.A.P、DECEMBER、Dalmatian、HELLOVENUS、GANG KIZ、Mighty Mouth & soya、EXO-K、A Pink、4Minute、SISTAR、INFINITE、ペク・チヨン、少女時代 テティソ、パク・ジニョン、Brown Eyed Girls ガインが出演した。

    OSEN
  • Dalmatian“子羊からオオカミに変身”

    Dalmatian“子羊からオオカミに変身”

    1年3ヶ月ぶりに2ndアルバムで新曲を披露したアイドルグループDalmatian(ダルメシアン)が、14日午後ソウル蚕院洞(チャムウォンドン)でOSENとのインタビューに応じた。Dalmatianは16日「State of Emergency」を発売し、タイトル曲「E.R」で男性美あふれるステージを披露した。今回のアルバムには音楽業界でヒットメーカーとして知られているプロデューサーチームのイダンヨプチャギ(二段横蹴り)とDalmatianのメンバー全員が参加した。Dalmatianは1年3ヶ月の間に、韓国人の父と日本人の母を持つ日本国籍のSIMONを迎え入れ、新しい5人組のグループとなった。リーダーINATI(イナティ)、メインボーカルJEESU(ジス)、リードボーカルDANIEL(ダニエル)、ボーカルYOUNG WON(ヨンウォン)、ラップSIMONで構成されている。

    OSEN