オク・ジュヒョン
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【PHOTO】AOA ソリョン&チャン・ギヨン&イム・ジヨンら、映画「黒い修女たち」VIP試写会に出席(動画あり)
21日午後、ソウル新川洞(シンチョンドン)ロッテシネマワールドタワーにて、映画「黒い修女たち」のVIP試写会が行われ、AOAのソリョン、Girl's Dayのユラ、イム・ジヨン、オム・ジョンファ、コン・ジホ、キム・ジュホン&チャン・ギヨン、パク・ソルミ、チョン・ヒョソン、オク・ジュヒョン、チョン・ソ二、キム・ジェウォン、シン・ヒョンジ、イ・ムセン、パク・ヒョジュ、ハ・ジュン、キム・ゴン&キム・ジュン、チョン・ギョンスン、イ・ガヨン、パク・ソイ、チェ・ヒソらが出席した。同作は、韓国オカルトの新境地を開拓したという評価を受けて観客を魅了した「プリースト 悪魔を葬る者」の続編で、強力な悪霊にとりつかれた少年を救うため奮闘する人々の物語を描いた作品だ。・【PHOTO】ソン・ヘギョ&チョン・ヨビンら、映画「黒い修女たち」VIP試写会に出席(動画あり)・「照明店の客人たち」実力派俳優が勢揃いと話題にキム・ヒウォン、キャスティングの裏側を明かす
【PHOTO】オク・ジュヒョン&キム・ジウら、ミュージカル「ベルサイユのばら」プレスコールに出席
25日午後、ソウル忠武(チュンム)アートセンター大劇場にて、ミュージカル「ベルサイユのばら」のプレスコールが開かれ、オク・ジュヒョン、キム・ジウ、チョン・ユジ、ノ・ユン、リサらが出席した。創作ミュージカル「ベルサイユのばら」は、史上最高の傑作と評価される池田理代子の漫画を原作にし、オスカルという仮想の人物を通じて真の自由と愛、そして人間愛をフランス革命という重い歴史の流れと共に描く予定だ。歴史の渦の中で繰り広げられる愛と革命の大叙事詩を盛り込んだ原作は、1972年に連載がスタートしてから累積2,000万部以上が発売された不滅の古典だ。また、1974年から2014年まで日本の宝塚歌劇団の公演で観客500万人を突破し、韓国では1993年に放送されたアニメが最高視聴率28%を記録するなど、老若男女を問わず愛されたメガヒット作だ。特にキャラクターのオスカルは多数のファンを確保し、様々な分野で人々や様々なアーティストに深い感動とインスピレーションを与えてきた。・オク・ジュヒョン&キム・ジウら、ミュージカル「ベルサイユのばら」に出演決定・SUPER JUNIOR キュヒョン、先輩の好意を誤解?オク・ジュヒョンが告白「ソン・シギョンさんにも疑われた」(動画あり)
SUPER JUNIOR キュヒョン、先輩の好意を誤解?オク・ジュヒョンが告白「ソン・シギョンさんにも疑われた」(動画あり)
ミュージカル女優のオク・ジュヒョンが、好意を見せたつもりが、SUPER JUNIORのキュヒョンとソン・シギョンに誤解されたエピソードを告白した。韓国で最近放送されたMBCバラエティ番組「ラジオスター」第873話には、オク・ジュヒョン、アン・ヒョンモ、Urban Zakapaのチョ・ヒョナ、OH MY GIRLのスンヒがゲスト出演した。この日、オク・ジュヒョンは弟子を育成しながら恋人も育成しそうになったとし、「演出家さんが、キュヒョンは真面目で良い俳優になると、とても可愛がって大切にしていた。ジッツプローベ(通し稽古)といってオーケストラと合わせるのを生中継する際、(キュヒョンが歌っているのを見て)『あんな歌い方をしたら、週に3回以上は歌えないし、首が壊れそう』と思った。それを本人に話したら『レッスンしてもらえないか』と言われ、何回かレッスンをしてあげた」と善意を見せたきっかけを明かした。続いて「(キュヒョンが)新型コロナウイルスに感染してしまった時、演出家さんが『キュヒョンが唾液が飲み込めず、とても痛いようだから、見てもらえないか』と言われた。私はこの業界の闇医者だ。医者でも知らないことがある。多くの人がオクドクターに聞いてくる」とし、キュヒョンが鼻水止めの薬を飲んでいることを確認し、自分が持っている鼻水を和らげる薬を夜12時頃にキュヒョンの家のドアに掛けてきたエピソードを伝えた。「私は本当に世話好きだ」と言うオク・ジュヒョンに、パネラーたちは「善意ではないか」「心温まる話」「オクドクターだ」と反応した。しかし、このことで周りの人に誤解されたという。オク・ジュヒョンは「ある日、ソン・シギョンさんから電話がかかってきて、『キュヒョンの公演を観に行ってきたが、とても上手だった。しかし、君って正直に言って、キュヒョンに気があるでしょう?』と聞かれた。『いきなりどういうこと?』と聞いたら、『レッスンもして、薬も届けたと聞いた。今キュヒョンと一緒にいるから、正直に話してみて』と言われた」と告白。キュヒョンまでいた席で出た言葉ということで、皆は興味津々な表情を見せた。彼女は「『私は善意でやった。そのような後輩を見過ごせない』と答えたら、ソン・シギョンさんに『気があるんじゃない?』と言われた。そうではなく、演出家さんが大切に思っているし、真面目にやっているのがかわいいから。そういう気持ちが100%だ」と釈明した。オク・ジュヒョンは最近もキュヒョンを気遣ったエピソードを公開した。「先日、彼が『海外ツアーに来ているけれど、具合が悪い』と連絡してきた」と話した。これに対して、アン・ヒョンモとMCたちは「キュヒョンのほうが気があるのでは?」と言うと、オク・ジュヒョンは「キュヒョンだけじゃなく、たくさん連絡をもらう。どうすればいいかと聞かれるので、薬を教えてあげる。なので『明日起きたら、コンディションをぜひ教えてほしい』と言った」とし、後輩たちへの思いやりの心で感動を与えた。・オク・ジュヒョン、Fin․K․Lとしてのカムバックを約束「完全体で愛するファンに会える日を計画する」・オク・ジュヒョン、ハン・ソヒへ対抗心!?ソン・ヘギョの頬に突然のキス(動画あり)
オク・ジュヒョン&キム・ジウら、ミュージカル「ベルサイユのばら」に出演決定
韓国ミュージカル「ベルサイユのばら」の待望のキャストが公開された。制作を手掛けるEMKミュージカルカンパニー(以下、EMK)が全世界で初めて上演される作品のキャストを公開し、歴史的な初演への期待を高めた。EMKの6番目の創作ミュージカル「ベルサイユのばら」は、史上最高の傑作と評価される池田理代子の漫画を原作にし、オスカルという仮想の人物を通じて真の自由と愛、そして人間愛をフランス革命という重い歴史の流れと共に描く予定だ。歴史の渦の中で繰り広げられる愛と革命の大叙事詩を盛り込んだ原作は、1972年に連載がスタートしてから累積2,000万部以上が発売された不滅の古典だ。また、1974年から2014年まで日本の宝塚歌劇団の公演で観客500万人を突破し、韓国では1993年に放送されたアニメが最高視聴率28%を記録するなど、老若男女を問わず愛されたメガヒット作だ。特にキャラクターのオスカルは多数のファンを確保し、様々な分野で人々や様々なアーティストに深い感動とインスピレーションを与えてきた。ミュージカル「ベルサイユのばら」は、ミュージカル業界をリードするEMKと創作ミュージカルの黄金のコンビである演出家のワン・ヨンボムと、脚本家のイ・ソンジュンが共に作り出す初の作品として関心が高まっている。EMKはヨーロッパミュージカルの不毛の地だった韓国に「モーツァルト!」「エリザベート」「モンテクリスト」「マリー・アントワネット」などの作品を導入して韓国人の情緒に合わせて再アレンジし、全ての作品をヒットさせた。今作は業界に新たなブームを巻き起こし、人気を博したEMKのヨーロッパミュージカル終結版になるとみられ、これまでのノウハウを全て注ぎ込んだマスターピースになると期待を集めている。特に昨年12月には「ベルサイユのばら」のミュージカルコンサートを通じて、作品のスタイルが予め公開され、話題になった。韓国創作ミュージカルの中で初演前のミュージカルコンサートで観客に作品を披露したのはEMKが初めてで、この大胆な試みが業界や観客から好評を博した。ミュージカルコンサートを見た観客たちは「初演が楽しみになる完璧な公演だった」「オーケストラの雄大さが感じられた立派な舞台だった」「単純なミュージカルコンサートではなかった。芸術的な経験だった」など、賛辞を惜しまなかった。当時、創作陣はミュージカルコンサートを通じて万全の準備を整えていた。台本と音楽はミュージカルコンサートが開かれた昨年12月に既に完成していたため、直ちに初演ができたにもかかわらず、数十回のプレプロダクション会議を経て作品を開発し、2024年7月に上演される作品により一層心血を注ぎ、完成度を高めた。完璧な公演を作るため、ミュージカルコンサートの後からも引き続き精魂込めて作っただけに、ミュージカル「ベルサイユのばら」はさらに華やかな舞台デザインや衣装、扮装、ウィッグ、照明、小物などで観客に舞台芸術の新世界を披露する予定だ。ベルサイユの華やかな時代を描いた舞台セットは、恍惚とした舞台美学を盛り込むとみられ、ミュージカルコンサートを通じて一度公開されたことのある衣装とウィッグは、さらにグレードアップされるという。キャストの公開と共に解禁された俳優たちのプロフィール写真も、華やかなフランスの貴族社会をたった1枚に盛り込み、ミュージカルファンから関心が高まっている。これに対し、ミュージカルコンサート以後、圧倒的な支持を受け、期待が高まっている同作は昨年12月、コンサートのチケットを購入した人々を対象に、今月30日午前11時に前売りの販売をスタートする予定だ。このようにミュージカル「ベルサイユのばら」は、これまでEMKが蓄積してきた全ての経験とノウハウを集中するほど、精魂を込めた作品だ。韓国を代表するプロダクションが意気込んで制作に臨むだけに、キャストにも注目が集まった。このような関心を証明するかのように、3月に開催したオーディションには約2,000人を超える志願者が参加し、彼らの中から最高の俳優たちが選ばれ、最高の舞台で会えるようになった。王室を護衛するジャルジェ家の娘で、王室近衛隊の隊長になってアントワネットを護衛するオスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ役はオク・ジュヒョン、キム・ジウ、チョン・ユジが演じる。ジャルジェ家の使用人で、身分の差でオスカルへの気持ちを隠し、彼女のそばを守るアンドレ・グランディエ役はイ・へジュン、キム・ソンシク、コ・ウンソンが演じる。革命政府の一員として活動し、貴族たちを恐怖に震えさせる泥棒であり、民衆の英雄であるベルナール・シャトレ役にはパク・ミンソン、ソ・ヨンテク、ノ・ユンが選ばれた。マリー・アントワネットの寵愛を受け、権力を手にするポリニャック夫人役にはソ・ジヨン、リサ、パク・ヘミが合流した。母親の復讐のためポリニャック夫人に接近し、オスカルのことが好きなロザリー・ラ・モリエール役はユ・ソリ、チャン・ヘリンが演じる。この他にも、オスカルの補佐官で彼女にプロポーズするフローリアン・F・ド・ジェローデル役はソン・ジェリム、ソンヨンが演じ、オスカルの父で家門の使命と原則を重視する軍人としてオスカルを男に育てた将軍レニエ・ド・ジャルジェ役はイ・ウスンが演じる。また、オスカルの乳母でアンドレの祖母である乳母役にイム・ウニョン、キム・ミョンヒがキャスティングされ、強大な権力を振り回し、傍若無人にふるまう貴族ド・ゲメネ公爵役はソ・スンウォンが演じる。EMKの6番目の作品で、韓国のミュージカルの歴史を書き換える大作ミュージカル「ベルサイユのばら」は7月16日、ソウル忠武(チュンム)アートセンター大劇場で開幕し、10月13日まで上演される。
オク・ジュヒョン、Fin․K․Lとしてのカムバックを約束「完全体で愛するファンに会える日を計画する」
ミュージカル女優のオク・ジュヒョンが、Fin.K.Lのデビュー26周年祝い、完全体でのカムバックを約束した。彼女は14日、自身のInstagramにFin.K.Lの「永遠」の歌唱映像と共に「先週日曜日(12日)が、Fin.K.Lの記念日だった」と書き込んだ。続いて「ヒョリリーダーが作詞した楽曲『永遠』を最後に、しばらく(しばらくだよ)中断しなければならなかったグループ活動を見て、感情が込み上げてきた」と当時を振り返った。彼女は「今も活動しているファンクラブのFINKY、Fin.K.Lのファンの方々が投稿してくださったお祝い映像、思い出を蘇らせる映像をたくさん見て、リーダーの言葉通り、遅くなる前に赤い風船を持った皆さんと、コンサートを開催しないといけないと思うようになった」と明かした。そして「ミュージカル活動で1年があっという間に過ぎたなどの言い訳は止めて、完全体で愛するファンの皆さんに会える日を早く計画する」と約束した。これにファンたちは「必ず待っているよ」「楽しみだ」「20年待っていたから、いつでもいいよ」などの反応を見せた。1998年5月12日にデビューしたFin.K.Lは、イ・ヒョリ、オク・ジュヒョン、ソン・ユリ、イ・ジンの4人で構成されたガールズグループだ。彼女たちは2019年、JTBCバラエティ番組「キャンピングクラブ」を通じて14年ぶりに完全体で集まり、注目を集めた。・オク・ジュヒョン「Fin.K.Lに対する申し訳なさと感謝の気持で涙が出てくる」・Fin.K.L、14年ぶりにカムバック決定新曲「残っている歌のように」9月22日リリース この投稿をInstagramで見る 옥주현(@o._.julia)がシェアした投稿 【オク・ジュヒョン コメント全文】先週日曜日が、Fin.K.Lの記念日でした。ヒョリリーダーが作詞した楽曲「永遠」を最後に、しばらく(しばらくだよ)中止しなければならなかったグループ活動を見て、感情が込み上げてきました。今も活動しているファンクラブのFINKY、Fin.K.Lのファンの方々が投稿してくださったお祝い映像、思い出を蘇らせる映像をたくさん見て、リーダーの言葉通り、遅くなる前に赤い風船を持った皆さんと、コンサートを開催しないといけないと思うようになりました。ミュージカル活動で1年があっという間に過ぎたなどの言い訳は止めて、完全体で愛するファンの皆さんに会える日を早く計画しようと思います。いつも忘れずに、祝ってくださりありがとうございます。
オク・ジュヒョン、ハン・ソヒへ対抗心!?ソン・ヘギョの頬に突然のキス(動画あり)
女優のソン・ヘギョが、親友のオク・ジュヒョンのミュージカルを観覧した。オク・ジュヒョンは27日、自身のInstagramに「私のもの。ハンコも押したので本当に私のもの #レッドブックを訪問した女神 #ソン・ヘギョ争奪戦ピリオド」というコメントと共に映像を掲載した。公開された映像には、オク・ジュヒョンが自身の出演するミュージカルを見に来たソン・ヘギョと親しくハグしながらポーズを取っている姿が収められた。オク・ジュヒョンはソン・ヘギョの頬にキスをして愛情を表した。ソン・ヘギョは突然のキスに笑いながらオク・ジュヒョンのおでこをそっと叩き、和やかな雰囲気を醸し出した。これに先立ち、ハン・ソヒなどがソン・ヘギョを巡って可愛らしい争奪戦を繰り広げていた。オク・ジュヒョンはこれに対抗するようにキスをする動画を公開し、笑いを誘った。オク・ジュヒョンは最近、ミュージカル「レッドブック」を通じて観客に会っている。・ソン・ヘギョからIUまで「第59回百想芸術大賞」で身に着けた華やかなジュエリーが話題に・オク・ジュヒョン、新妻聖子らと圧巻のステージを披露日本でのミュージカルコンサートが盛況裏に終了 この投稿をInstagramで見る 옥주현(@o._.julia)がシェアした投稿 ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。
オク・ジュヒョン、新妻聖子らと圧巻のステージを披露…日本でのミュージカルコンサートが盛況裏に終了
ミュージカル女優のオク・ジュヒョンが日本に春をプレゼントした。彼女は今月4日と5日、東京文化会館大ホールで開催されたミュージカルコンサート「Musical Meets Symphony 2023 DIVA」で、ミュージカル女優のキム・ソヒャン、日本のミュージカルスター新妻聖子、真彩希帆と魅惑的なステージを飾った。日韓の女性ミュージカルスターたちが集まった「Musical Meets Symphony 2023 DIVA」では、読売日本交響楽団の演奏の下、ミュージカルナンバーのステージが繰り広げられた。彼女たちは団体曲として「Dream Girls」「星から降る金」を歌いながら、心温まる癒しを伝え、観客の感性を刺激した。オク・ジュヒョンはミュージカル「マタ・ハリ」のナンバー「One Last Time」と、ミュージカル「エリザベート」の「私だけに(Ich Gehör Nur Mir)」「Rebecca」などを歌い、豊かなセットリストを披露。ミュージカルナンバーのステージで彼女は、爆発的な歌唱力を証明すると同時に、眼差しと動作で感情を表現し、まるで一編の劇のような余韻を与えた。また、5日の公演では、ミュージカル「WICKED」の「Defying gravity」を歌う時、日本語の歌詞を完璧に熟知し歌い、熱い歓声を引き出した。熱烈な呼応に彼女は「約10年前に日本で公演をしたことがあります。その時も今も、私にとっていつも温かく感じます。ラブリーな観客の方々と素敵なオーケストラ、俳優の方々と良い時間を共に過ごすことができて光栄でした」と感想を伝えた。現場の雰囲気を熱く盛り上げる感想に、会場を訪れた観客たちも拍手を送りながら応えた。「Musical Meets Symphony 2023 DIVA」で5月の幕を開けたオク・ジュヒョンは現在、ミュージカル「ベートーヴェン:Beethoven Secret SEASON 2」と「レッドブック」に出演中だ。・オク・ジュヒョン、日本での誕生日パーティーにアミューズ会長が参加サプライズに感激(動画あり)・オク・ジュヒョン&キム・ソヒャン&イ・ボムソリ、ミュージカル「マリー・キュリー」日本公演に登場! この投稿をInstagramで見る 옥주현(@o._.julia)がシェアした投稿
オク・ジュヒョン、健康上の理由により出演中のミュージカル「ベートーヴェン」のキャストが変更
オク・ジュヒョンの健康上の理由により、ミュージカル「ベートーヴェン:Beethoven Secret SEASON 2」の出演者が変更となった。本日(13日)、ミュージカルの制作会社EMKミュージカルカンパニーはキャスティングの変更を知らせた。EMKミュージカルカンパニーは「アントニー・ブレンターノ役を演じるオク・ジュヒョンさんの健康上の理由により、キャスティングが変更となった。観覧にご不便をおかけしたことを心よりお詫び申し上げる」と明かした。オク・ジュヒョンは14日と16日の午後7時30分からの公演に参加する予定だった。しかし、健康問題のため、14日には女優のユン・ゴンジュ、16日にはチョ・ジョンウンがステージに上がる。制作会社は「キャスティングの変更によるキャンセル及び払い戻しは、該当公演のキャンセルの締め切り時間まで可能で、チケット予約サイトの顧客センターを通じて問い合わせてほしい」と頼んだ。オク・ジュヒョンは現在、ミュージカル「ベートーヴェン:Beethoven Secret SEASON 2」と「レッドブック」に出演中だ。
オク・ジュヒョン、日本での誕生日パーティーにアミューズ会長が参加…サプライズに感激(動画あり)
ミュージカル女優のオク・ジュヒョンが誕生日を迎え、幸せな日常を公開した。オク・ジュヒョンは21日、自身のInstagramを通じて誕生日パーティーの映像を公開し、パーティーに参加したアミューズの大里洋吉会長に感謝の言葉を伝えた。公開された映像には、東京でのスケジュールを終えた後、幸せな誕生日パーティーを楽しむオク・ジュヒョンの姿が収められている。誕生日を迎えた彼女のためにお祝いソングが鳴り響く中、大里会長がケーキを持ってサプライズ登場した。オク・ジュヒョンは大里会長が準備したイベントに感動した様子を見せ、感謝を伝えながら嬉しい気持ちを表した。彼女はこの映像と共に「最高に素敵な時間を作ってくださったアミューズの大里洋吉会長に深く感謝します」とコメントを残した。それだけでなく、オク・ジュヒョンは日本語で「先日は公演のため、韓国まで日帰りでお越しいただくほど、韓国ミュージカルに対する愛と応援を送っていただきまして、誠に光栄でございました。心からも大変感謝しております」とし「会長のお話とおり、私も公演のためこれからもっと来日するように致します。その時間を本当に楽しみに待っております」(原文ママ)と大里会長へ感謝のメッセージを伝えた。韓国創作ミュージカル「マリー・キュリー」に出演したオク・ジュヒョンは、現在、天王洲 銀河劇場にて上演中の日本版「マリー・キュリー」を観覧した後、スペシャルカーテンコールイベントに参加し、その場を輝かせた。・オク・ジュヒョン&キム・ソヒャン&イ・ボムソリ、ミュージカル「マリー・キュリー」日本公演に登場!・オク・ジュヒョン&新妻聖子ら日韓ミュージカルスターが共演!「Musical Meets Symphony 2023 DIVA」が5月4日より開催 この投稿をInstagramで見る 옥주현(@o._.julia)がシェアした投稿
オク・ジュヒョン&キム・ソヒャン&イ・ボムソリ、ミュージカル「マリー・キュリー」日本公演に登場!
現在、天王洲 銀河劇場にて絶賛上演中のミュージカル「マリー・キュリー」において、昨日(20日)夜公演終演後に同作の韓国上演時キャストであるオク・ジュヒョン、キム・ソヒャン、イ・ボムソリを迎え、スペシャルカーテンコールが行われた。スペシャルカーテンコールは、日本版のアンヌ役を務める清水くるみが司会進行を務め、マリー役の愛希れいかは大好きな韓国キャストを感激の涙をこらえながら迎えたが、登壇したマリー役のオク・ジュヒョンとキム・ソヒャンにハグされるとたまらず感涙。その後もオク・ジュヒョン、キム・ソヒャン、そしてアンヌ役のイ・ボムソリがそれぞれ、日本版を観劇した感想を語り、その楽しいひと時を劇場にいる観客、キャスト、スタッフ全員に共有した。◆マリー・キュリー役:オク・ジュヒョン コメントみなさん、こんにちは。私は、キム・ソヒャンさんがマリーを演じている公演を見てこの「マリー・キュリー」という公演を知りました。脚本も、演出も、音楽もすべて韓国人であることにとても感動したのですが、今日、日本の公演を観て、いろいろな国で上演されていることを実感できて、改めて感動しました。愛希さんが演じるマリーは、まるで自分自身を観ているような感覚でした。でも、とても愛くるしくて抱きしめてあげたいと思いました。韓国には「五臓六腑を出し切って何かを伝える」という言葉があるのですが、今日それを感じました。この瞬間を共有できてとてもうれしいです。この瞬間は一生忘れることはできないと思います。ピエールと一緒にラジウムを身体に塗り付けるところは、自分で演じていてもとても大変でしたが、日本版を観てもやっぱり好きなシーンだなと思いました。ご覧になった観客の皆さまも私が説明しなくても、勇気、感動、パワーをもらえたと思います。こんなにも美しい舞台を自分も体験できたことを、感謝しています。◆マリー・キュリー役:キム・ソヒャン コメント(日本語で)みなさん、こんばんは! 「マリー・キュリー」日本公演おめでとうございます。初演から一生懸命作ってきたこの作品が、日本で公演できてとても光栄です。たくさんの涙と汗と笑いでこの作品を作りました。日本版を観て、胸がいっぱいになりました。日本でもこの作品が多くの女性の皆さんに勇気と希望を与えられていると心から願っております。(ここからは韓国語で)愛希さんのマリーを観て、オク・ジュヒョンさんのマリーを観た時のことを思い出しました。感性豊かなマリー・キュリーでしたが、今日も同じ感情が芽生えました。マリーとピエールが歌う「予測不能で未知なるもの」というナンバーが好きなのですが、この曲は初演から歌われているナンバーです。今日も前奏が流れてきた瞬間に涙があふれてきて、愛希さんが大粒の涙を流しながら歌っている姿に、涙が止まりませんでした。そして、本当に私はこのナンバーが好きなんだな、と改めて感じることができました。◆アンヌ役:イ・ボムソリ コメント今日は日本の観客の皆さん、キャストの皆さんに会えるので、頑張っておしゃれしてきたのですが、あまりの感動で涙が止まりませんでした。日本のキャストの皆さまが本当に心を込めて演じてくださっているのを感じましたし、私も客席で観て本当にこの作品を愛しているということを感じました。こんなに素敵な舞台を作ってくださった日本の「マリー・キュリー」チームの皆さん、そして、この作品を愛してくださる観客の皆さまに感謝の気持ちでいっぱいですし、これからもこの作品を愛してほしいと思います。私は今日の公演を観て思ったのは、工場の仲間たちが出てきて、マリーに「元気ですか?」と手紙を書くシーンが好きでした。あのシーンは、初めて観た方は楽しく笑顔で観ているのですが、何度もご覧になっている方は、悲しくて涙を流しながら見るシーンなんです。韓国版よりもたくさんの工員が出てきてくれたので、より感動しました。あと、ネズミのシーンがかわいかったです!こんな素敵な作品を作ってくれた皆さま、愛してくれた観客の皆さまに感謝しています。◆日本公演キャスト マリー・キュリー役:愛希れいか コメント(涙で声を震わせながら)今日は信じられないくらい緊張しています。いつもは劇場入りしたら、ほとんど楽屋から出ることはないのですが、今日はあまりの緊張で劇場内をずっとうろうろしていました。大好きな韓国のキャストの皆様が来てくださるので、うれしい気持ちと緊張とで混乱してしまっているのですが。(好きなシーンを聞かれて)えー選べないどれも本当に大好きで私もこの作品をとても愛しているので。精一杯届けようという気持ちで演じさせていただきました。◆日本公演キャスト アンヌ役:清水くるみ コメント今日は、韓国から観に来て下さるのと、このカーテンコールの司会進行を任されて、すごく緊張しました。(司会進行役としての任務をこなしながら)私は「予測不能で未知なるもの」が大好きなのですが、韓国版を観て、メロディーと歌唱力に泣いて、日本版で意味を理解して改めて涙が出てしまった、大好きな曲です。■公演情報ミュージカル「マリー・キュリー」出演:愛希れいか、上山竜治、清水くるみ、能條愛未、宇月 颯、清水彩花、石川新太、坂元宏旬、聖司朗、高原紳輔、石井 咲、大泰司桃子、屋良朝幸脚本:チョン・セウン作曲:チェ・ジョンユン演出:鈴木裕美翻訳・訳詞:高橋亜子企画製作:アミューズ【東京公演】日程:2023年3月13日(月)~3月26日(日)会場:天王洲 銀河劇場<チケット>料金(全席指定・税込):S席 12,500円、A席 9,500円・チケットぴあ:https://t.pia.jp/ ・イープラス:https://eplus.jp/・ローソンチケット:https://l-tike.com/ ・チケットスペース:https://ints.co.jp・銀河劇場チケットセンター:https://gingeki.jp【大阪公演】日程:2023年4月20日(木)~4月23日(日)会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ<チケット>料金(全席指定・税込):指定席 12,500円、U-25チケット 5,500円・チケットぴあ:https://t.pia.jp/ ・イープラス:https://eplus.jp/・ローソンチケット:https://l-tike.com/ ・CNプレイガイド:https://cnplayguide.com/・楽天チケット:https://ticket.rakuten.co.jp/■関連リンク「マリー・キュリー」公式サイト:https://mariecurie-musical.jp/
オク・ジュヒョン&新妻聖子ら日韓ミュージカルスターが共演!「Musical Meets Symphony 2023 “DIVA”」が5月4日より開催
ミュージカルスターとフルオーケストラの共演が好評のミュージカルコンサートシリーズ「Musical Meets Symphony 2023 DIVA」が、5月4日と5日、東京文化会館大ホールで開催される。今回は、「DIVA=歌姫」と題し、日本と韓国、両国の女性ミュージカルスターが一堂に会す。日本からは、「レ・ミゼラブル」エポニーヌ役、「ミス・サイゴン」キム役など、その唯一無二の歌声で日本ミュージカル界を牽引し続ける新妻聖子と、「ドン・ジュアン」や「笑う男」、「天使にラブソングを」など数々の話題作で活躍する元宝塚歌劇団雪組トップ娘役の真彩希帆が出演。韓国からは「エリザベート」をはじめ多くの作品でタイトルロールを演じるオク・ジュヒョンと、韓国版「マリー・アントワネット」でマリー・アントワネット役を務め、実力派として知られるキム・ソヒャンが来日し、それぞれの出演作品などから厳選したビッグナンバーを中心に披露する。そして、オーケストラは文化庁芸術祭大賞をはじめ多くの賞を受賞し、国内外から注目を集める読売日本交響楽団が務め、彼女たちの歌声をゴージャスに彩る。今年のゴールデンウィークは、ワールドクラスのDIVAたちの歌声と、読売日本交響楽団が奏でるシンフォニーの豪華コラボレーションを楽しんでほしい。■公演情報「Musical Meets Symphony 2023 "DIVA"」【開催日時】2023年5月4日(木・祝) 開場 17:00 開演 18:002023年5月5日(金・祝) 開場 12:00 開演 13:00会場:東京文化会館大ホール【出演】新妻聖子、真彩希帆、オク・ジュヒョン、キム・ソヒャン読売日本交響楽団(管弦楽)、太田弦(指揮)【料金】※全席指定S席:¥12,500(税込)A席:¥10,000(税込)B席:¥8,500(税込)C席:¥7,000(税込)U-25:¥5,000(税込)【チケット発売情報】・ぴあプレリザーブ先行2023年3月1日(水)11:00~3月7日(火)23:59・一般発売2023年3月11日(土)11:00~【主催・制作】読売新聞社、ぴあ株式会社
【PHOTO】パク・ウンテ、KAI、オク・ジュヒョンら、ミュージカル「ベートーヴェン」プレスコールに出席
19日午後、ソウル芸術の殿堂オペラ劇場で行われたミュージカル「ベートーヴェン」のプレスコールに、パク・ウンテ、KAI、イ・ヘジュン、オク・ジュヒョン、チョ・ジョンウンらが出席した。・パク・ヒョシン&パク・ウンテ&KAI、ミュージカル「ベートーヴェン」ポスターを公開繊細な眼差し・ジュンス&SEVENTEEN ドギョム&KAI、ミュージカル「エクスカリバー」への思いを語る