ウヨン(woo!ah!)
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【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER ヒュニンカイ&Kep1er ヒュニンバヒエ「ソウルファッションウィーク」に出席
4日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2024 F/W ソウルファッションウィーク」のクァクヒョンジュコレクションにTOMORROW X TOGETHERのヒュニンカイ、Kep1erのヒュニンバヒエ、元GFRIENDのユジュ、LOVELYZのユ・ジエ、Cherry Bulletのメイ&ジウォン、イ・チャンヒョン、VERIVERYのカンミン&ゲヒョン、woo!ah!のナナ&ウヨン、fromis_9のパク・ジウォン&イ・ソヨン、DKZのジョンヒョン&ミンギュ、パク・チビン、QWERのマゼンタ&イ・シヨン、DREAMCATCHERのジユ&ガヒョン、DRIPPINのミンソ&ヒョプ&ジュンホ、S․E․S․のBada、アン・ヘギョン、MANNEQUEENらが出席した。・TOMORROW X TOGETHER ヒュニンカイ&Kep1er ヒュニンバヒエ、初の兄妹グラビアを公開2人の似ている部分とは?・元GFRIEND ユジュ、ニューシングル「DALALA」でカムバックグループの再結成はいつか必ずする
【PHOTO】少女時代 テヨンからAOA、LOVELYZメンバーまで…「QUEENDOM PUZZLE」生放送控えフォトウォールに出席
25日午後、Mnetの新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」の生放送を控え、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山(イルサン)のCJ ENM Aスタジオでフォトウォールイベントが行われた。この日、MCを務める少女時代のテヨンをはじめ、AOAのドファ(チャンミ)、LOVELYZのKei、宇宙少女のヨルム、Cherry Bulletのボラ&ジウォン&チェリン、PURPLE KISSのユキ、LIGHTSUMのサンア、CLC出身のチャン・イェウン、Rocket Punchの高橋朱里&ヨンヒ&スユン、Weeeklyのパク・ソウン&ジハン&ゾア&イ・スジン、MOMOLANDのジュイ、Weki Mekiのエリー、woo!ah!のナナ&ウヨン、H1-KEYのリイナ&フィソ、tripleSのジウ&ソヨンが出席した。「QUEENDOM PUZZLE」は、既存のガールズグループのメンバーまたは女性アーティストをパズルのように組み合わせて、最強のグローバルプロジェクトガールズグループを完成させるバラエティ番組で、「QUEENDOM」シーズン1、2に続くシリーズだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・「QUEENDOM PUZZLE」強烈なパフォーマンスが話題に!白熱のオールラウンドバトル・「QUEENDOM PUZZLE」woo!ah! ナナ&ウヨン、オールラウンドバトルで活躍!圧倒的なパフォーマンスを披露
「QUEENDOM PUZZLE」woo!ah! ナナ&ウヨン、オールラウンドバトルで活躍!圧倒的なパフォーマンスを披露
woo!ah!のナナとウヨンが、二兎を共に捕まえたステージを披露した。韓国で昨日(11日)放送されたMnet「QUEENDOM PUZZLE」第5話では、オールラウンドバトルが行われた。この日の放送で、「PUZZLE」チームのナナとウヨンがそれぞれ最初と最後を飾った。ナナは、Rocket Punchのスユン、宇宙少女のヨルム、CLC出身のチャン・イェウン、PURPLE KISSのユキ、Weeeklyのゾアとチームとなり、CRUSHの「Rush Hour」のステージを披露した。ナナはラジオを持ってステージに登場し、「Rush Hour」の始まりを知らせた。「Rush Hour」特有のグルーブを生かしながらステージを楽しんだ彼女は、ラップまで完璧にこなした。ナナの活躍に後押しされ、1ラウンドは「PUZZLE」チームが勝利した。ウヨンは「PUZZLE」チームが2対0で勝っている中、最後の3ラウンドに出場した。彼女はCherry Bulletのジウォン、Weeeklyのジハン、LIGHTSUMのサンア、H1-KEYのリイナとともに、ITZYの「WANNABE」を選択し、ロックバージョンに編曲した。ツインテールでスタイリングしたウヨンは、ロックバージョンの「WANNABE」に強烈さを加えた。メインボーカルらしいパワフルな高音でステージの中心を飾り、新鮮「PUZZLE」チームならではの「WANNABE」を完成させた。「QUEENDOM PUZZLE」は、韓国で毎週火曜日の午後10時に放送されている。
「QUEENDOM PUZZLE」参加者全員のソロステージが終了…初ミッションの組み合わせが決定
Mnet「QUEENDOM PUZZLE」の人気が高まっている。20日に放送された2回の視聴率は、2.7%(30代、女性)まで上がり、世帯視聴率は最高1.1%まで急上昇。その他にも韓国、アメリカなど10ヶ国で、番組および出演者関連のキーワードがTwitterのリアルタイムトレンドに上がるなど、同番組への関心が高まっている(AGBニールセン、首都圏有料放送基準)。この日の放送では「アップダウンバトル」の勝者が決まった。Rocket Punchの高橋朱里、ヨンヒをはじめMOMOLANDのジュイまで、出演者全員が自身の実力を発揮し、真心を込めたステージを披露した。「QUEENDOM PUZZLE」の始まりを知らせた「アップダウンバトル」は、LOVELYZのKeiのステージで締めくくった。25票を獲得したCherry Bulletのボラは最後まで1位をキープし、宇宙少女のヨルムとCherry Bulletのジウォンが24票を獲得した。自身たちのヒット曲「Rose Blossom」で幕を開けたH1-KEYのフィソは、(G)I-DLEの「TOMBOY」でパワフルな歌唱力を誇った。彼女は優れた実力で、一気に現場の雰囲気を圧倒して23票を獲得した。そして「QUEENDOM PUZZLE」初の組み合わせミッションで、本格的な競演の始まりを知らせる「7:7チームバトル」が公開された。「アップダウンバトル」で最多得票を記録したボラは、「PUZZLE ROOM」でチームのメンバーを「PICK」したり「DROP」できるパズルの権限を、一番最初に持つことになった。緊張感が漂う中、ボラとヨルムがシグナルソング「SNAP」を相次いで選び、現場が混乱した。「Charismatic」を選んだジウォンにも、同じ楽曲を選んだチームのメンバーを決めるパズルの権限が与えられた。ジウォンは、woo!ah!のナナ&ウヨン、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、tripleSのジウ、Weeeklyのパク・ソウン&ジハンをメンバーとして選んだ。その結果、もう1つのチームにはRocket Punchのスユン&ヨンヒ、LABOUMのヘイン、tripleSのソヨン、MOMOLANDのジュイ、Weeeklyのイ・スジン&ゾアが所属することになった。ボラはヨルムに続き、CLC出身のチャン・イェウン、LIGHTSUMのサンア、PURPLE KISSのユキ、H1-KEYのリイナなど、優れたラップの実力を誇るメンバーを選んだ。これで「DROP」チームは、Weki Mekiのエリー、元NMB48の白間美瑠、AOAのドファ(チャンミ)、Kei、フィソ、元BNK48のFYEに決まった。しかし「DROP」チームの勢いが「PICK」チームに劣らないと制作陣は主張する。ボラがチームバトルでも「アップダウンバトル」のように、勝利の勢いを続けていくことができるのか、注目が集まる。第3話の放送では、選ばれなかったメンバーたちの反乱が予告され、好奇心を掻き立てる。特にRocket Punchのスユンは「少し落ち込んでいるけど、ずっと落ち込んでいてどうする。やらなければならないのに。勝つための計画をつくらなきゃ」と闘志を燃やし、今後のステージへの関心を高めた。「7:7」バトルの勝者には果たしてどのようなベネフィットが与えられるのか、視聴者の関心が高まっている。Mnet「QUEENDOM PUZZLE」は、毎週火曜日の午後10時に放送される。
【PHOTO】少女時代 テヨンからMOMOLAND、AOAメンバーまで…新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」制作発表会に出席
13日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区付岩洞(プアムドン)HWコンベンションでMnetの新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」の制作発表会が行われた。この日、MCを務める少女時代のテヨンをはじめ、AOAのドファ(チャンミ)、LOVELYZのKei、宇宙少女のヨルム、Cherry Bulletのボラ&ジウォン&チェリン、PURPLE KISSのユキ、LIGHTSUMのサンア、CLC出身のチャン・イェウン、Rocket Punchの高橋朱里&ヨンヒ&スユン、Weeeklyのパク・ソウン&ジハン&ゾア&イ・スジン、MOMOLANDのジュイ、Weki Mekiのエリー、woo!ah!のナナ&ウヨン、H1-KEYのリイナ&フィソ、tripleSのジウ&ソヨンが出席した。「QUEENDOM PUZZLE」は、既存のガールズグループのメンバーまたは女性アーティストをパズルのように組み合わせて、最強のグローバルプロジェクトガールズグループを完成させるバラエティ番組で、「QUEENDOM」シーズン1、2に続くシリーズだ。韓国で本日放送がスタートする。・「PRODUCE」シリーズから「BOYS PLANET」まで、アイドルたちが続々サバイバルに挑戦新番組にも注目・元AKB、MOMOLAND、AOAメンバーら出演「QUEENDOM PUZZLE」6月13日22時よりMnetにて日韓同時放送・配信
Mnet新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」放送前から議論に…アイドルの“レベル分け”に批判の声(動画あり)
Mnetの新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」が、初放送を控えて議論を呼んでいる。「QUEENDOM PUZZLE」の制作陣は6日午後10時、Mnetの公式YouTubeチャンネルを通じて「QUEENDOM PUZZLE」の先行公開映像を掲載した。今回の映像では、同番組を通じて新たな挑戦に乗り出すアイドル歌手が初登場する様子が収められた。宇宙少女のヨルムをはじめ、LOVELYZのKei、AOAのドファ(チャンミ)、CLC出身のチャン・イェウン、Cherry Bulletのボラ&チェリン&ジウォン、LIGHTSUMのサンア、PURPLE KISSのユキ、Weeeklyのパク・ソウン&ジハン&イ・スジン&ゾア、woo!ah!のナナ&ウヨン、tripleSのジウ&ソヨン、MOMOLANDのジュイ、Weki Mekiのエリー、H1-KEYのフィソ&リイナ、Rocket Punchの高橋朱里&スユン&ヨンヒ、元NMB48の白間美瑠、FYE、IZ*ONE出身イ・チェヨン、LABOUMのヘインまで計28人が紹介された。LABOUMのヘインとIZ*ONE出身のイ・チェヨンは撮影中に降板を決め、最終的に26人が競演を行うことになった。MnetはNewsenに「ヘインとイ・チェヨンは一身上の都合により降板した」と明かした。降板の理由や過程は、今後本番組を通じて公開される見通しだ。先行公開映像を通じて出演者が初めて登場するシーンはもちろん、競演ステージの一部が予告され、ファンの関心が高まった。しかし一部のファンからは出演アイドルをレベル分けしたことに批判の声が上がっている。MCを務める少女時代のテヨンは「互いに異なるグループ、異なる活動をしてきた28人の皆さんは、様々な組み合わせでグループを作り、競争することになる。たった7人だけがグローバルプロジェクトグループになれる」と語り始めた。続けて、出演者をグループ分けした基準について「4グループに分かれて座っているけれど、K-POPシーンには群というものが存在する。これは皆さんがこれまでK-POPシーンで見せた成績だ。今日は『QUEENDOM PUZZLE』ならではの基準で群を分けた」と説明した。これに宇宙少女のヨルムは「残酷だ」とし、AOAのチャンミとして活動したドファは「突然寒気がする」と話した。またボラは「残酷すぎる。芸能界が皆残酷だけど」とし「ひそかに私たちをそのようにレベルを分けて評価することは分かっていたけれど、こうして直面するとすごく」と本音を打ち明けた。制作陣が設定した1~4群までの基準は、出演者がデビューした時から4月24日までの音楽番組1位の総回数(50%)、発売したアルバムのうち、初動最多売上(50%、CIRCLEチャート基準)を点数に換算して合算したものだった。この基準に基づいて26人を1群(ジュイ、イ・チェヨン、ヨルム、ドファ、Kei)、2群(ジハン、ゾア、パク・ソウン、イ・スジン、チャン・イェウン、ヘイン、ユキ)、3群(ソヨン、ジウ、ヨンヒ、スユン、高橋朱里、チェリン、ボラ、ジウォン)、4群(エリー、サンア、白間美瑠、FYE、リイナ、フィソ、ナナ、ウヨン)に分けた。この基準に視聴者たちは違和感を示した。ボラの言葉通り、一部のK-POPファンの間で語られていた群のような非人間的な基準を、不特定多数が見る競演番組の評価方法として堂々と掲げたことが、荒唐無稽だという指摘だ。アイドルたちを見る制作陣の前時代的で偏った視線、あるいは典型的なMnetサバイバル流のネガティブマーケティングに不快感を表した視聴者は少なくなかった。アルバムの売上ではなく、初動売上で歌手たちを評価した部分も残念だった。初動売上は販売から1週間の売上を意味する。ほとんどのファンが、応援する歌手のアルバムを事前予約販売期間やアルバムが発売された初週に購入する傾向を見せているだけに、初動売上はK-POP産業の中でアイドルの人気を計る一つの指標とされている。しかし、これで絶対的な人気、あるいは歌手としての力量や価値を判断することはできない。「QUEENDOM PUZZLE」は13日午後10時に放送がスタートする。初放送ではどのような展開を見せるのか、注目を集めている。・宇宙少女からWeeeklyメンバーまでMnet新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」ラインナップ第1弾を公開!・元AKBメンバーやMOMOLAND、AOAも「QUEENDOM PUZZLE」の最終ラインナップが公開
宇宙少女からWeeeklyメンバーまで…Mnet新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」ラインナップ第1弾を公開!
ガールズグループ最高の組み合わせを完成させるための「QUEENDOM PUZZLE」のラインナップが公開された。韓国で18日に放送されたMnet「M COUNTDOWN」では、韓国で6月に初放送を控えている「QUEENDOM PUZZLE」に出演するガールズグループのメンバーのラインナップ第1弾が公開された。豪華プロデューサーたちが参加したという「QUEENDOM PUZZLE」のダブルシグナルソング「SNAP」「Carismatic」のスペシャルパフォーマンスビデオがベールを脱ぎ、2曲でそれぞれ7人、6人のメンバーが確認された。まず「SNAP」では、H1-KEYのリイナ、宇宙少女のヨルム、PURPLE KISSのユキ、LIGHTSUMのサンア、Cherry Bulletのチェリン&ボラ、CLC出身のチャン・イェウンの姿が確認された。シックな雰囲気の曲の中で、メンバーたちは圧倒的な存在感をアピールして期待を高めた。「Carismatic」のパフォーマンスビデオには、Cherry Bulletのジウォン、tripleSのイ・ジウ、woo!ah!のウヨン、Weeeklyのパク・ソウン&ジハンが登場した。スポーティーな魅力のスタイリングで登場したメンバーたちは、エネルギッシュなパフォーマンスとボーカルで目を引いた。「QUEENDOM PUZZLE」は、既存のガールズグループのメンバーまたは女性アーティストをパズルのように組み合わせて、最強のグローバルプロジェクトガールズグループを完成させるバラエティ番組で、「QUEENDOM」シーズン1、2に続くシリーズだ。「QUEENDOM」は2019年にスタートして、K-POPガールズグループの華やかなパフォーマンスを披露し、新しい魅力を再発見して音楽業界で大きな反響を呼んだ。「QUEENDOM PUZZLE」は、全く新しいフォーマットと楽しさを予告する。これまでのシーズンとは違って、「QUEENDOM PUZZLE」はグループではなく個人をベースに競演を行い、参加アーティストはプロジェクトガールズグループの最終メンバーの座をめぐって前代未聞のパフォーマンス対決を繰り広げることになる。この中で、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、LABOUMのヘインは、個人的な都合で降板を決定した。Mnetは「追加のメンバーに関しては決まったことはない」と説明した。2人はすでに序盤の撮影を終えた状況だが、議論の上で降板を決定したという。「QUEENDOM PUZZLE」に出演するラインナップ第2弾は、25日に放送されるMnet「M COUNTDOWN」で公開される予定だ。「QUEENDOM PUZZLE」は韓国で6月13日に放送がスタートする。・少女時代 テヨンがMCを務めるMnet新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」ポスターを公開・Mnet新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」6月13日に放送スタートシルエット映像を公開
【PHOTO】woo!ah! ナナ&ウヨン、始球・始打式に登場…抜群のスタイル
16日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで「2023新韓銀行SOL KBOリーグ」キウム・ヒーローズとKIAタイガースの試合が行われ、woo!ah!のナナ、ウヨンが始球・始打式に参加した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。
woo!ah! ウヨン&SF9 ジュホ主演の青春ドラマ「恋をしたという現在進行形」12月19日よりABEMAにて日本初・独占配信
韓国の青春ロマンスドラマ「恋をしたという現在進行形」が、12月19日(月)0時よりABEMA(アベマ)にて国内初・独占配信されることが決定した。このたび、配信が決定したドラマ「恋をしたという現在進行形」は、コロナ禍に入学した大学生が、コロナ禍以前と以降をタイムワープし、新しい人たちとの交流や、初恋の相手との遭遇を通じて成長を遂げていく姿を描いた物語。授業はオンライン、友達との交流はSNSが当たり前、目元だけの化粧で大学生活にときめきがゼロだった大学生のポラム(woo!ah! ウヨン)は、偶然手に入れたノートブックで、過去のWi-Fiに接続すると、コロナ以前の2018年にタイムワープ。そこには、ソーシャルディスタンスのない、青春が花咲くキャンパスライフが。そしてポラムの目の前に初恋の相手ソジン(SF9 ジュホ)が忽然と現れ、夢に描いていた同好会の活動、オリエンテーションの旅行もすべて、ソジンと一緒に過ごすと思うと、ポラムは有頂天状態に。しかし、再び2021年に戻ったポラムは、ソジンはすでに亡くなっているという事実に直面し、ショックを受ける。過去と現在を往来し、初恋の相手ソジンを助けるために孤軍奮闘するポラム。彼女の気持ちを知らず、ジョークばかり乱発する都会のツンデレなソジン、そして微妙な三角関係の主導権を握る美女タソム(パク・ソウン)ほか、豪華キャストで贈るときめく青春の数々に注目。■配信情報「恋をしたという現在進行形」配信日時:2022年12月19日(月)0時~ 全7話「恋をしたという現在進行形」配信URL:https://abema.tv/video/title/601-14■関連サイトABEMA公式サイト:https://abema.tv/
woo!ah! ウヨン&SF9 ジュホ&N.Flying ソ・ドンソン出演、ウェブドラマ「愛したという現在進行形」8月26日に公開スタート
スタジオG+は青雲(チョンウン)大学校傘下の企業イウムとメディアアートが共同で制作したウェブドラマ「愛したという現在進行形」(脚本:イ・ジュヨン、演出:パク・コニョン)を配給会社のムービング・ピクチャーズを通じて、8月26日にNAVER ON独占で公開すると明らかにした。新型コロナウイルスの影響でOT(オリエンテーション)もMT(合宿旅行)も中止になり、全てがオンラインである大学生活の中、ロマンを奪われてしまったように喪失感を感じる若者たちに喜びと慰めを伝えるため企画されたこのドラマは、時間旅行を通じてコロナ以前と以後を行き来し、新しい人々と付き合い、涙ぐましいが、堂々と初恋を守っていく若者たちの話をリアルに描く。劇中、ボラム役にはwoo!ah!のウヨン、ソジン役にSF9のジュホ、ヒョミン役にN.Flyingのソ・ドンソンなどのアイドルたちが大勢出演し、期待が高まっている。忠清南道(チュンチョンナムド)洪城(ホンソン)郡と青雲大学校の全面的なサポートを受けて制作された同ドラマは、人気ミュージカル俳優のパク・ヘナ、ロブスター栄養士として知られた栄養士のキム・ミンジなどが特別出演する。映画「重量☆ガールズ キングコングを持ち上げろ!」「敵との初恋」のパク・コニョン監督が演出を手掛け、持ち前の感動と面白さを与える予定だ。パク・ゴンヨン監督は「人々に愛されるアイドルたちと出演者の優れた演技と新しい挑戦を止めない姿を、現場で見守ることは非常にワクワクして感動的な時間で、彼らと共にした時間を忘れられないと思う」とし「ドラマの完成に大きな力になってくれた青雲大学校放送映画映像学科の弟子たちと全面的なサポートを惜しまなかった青雲大学校の関係者の皆さんに感謝申し上げる」と伝えた。ウェブドラマ「愛したという現在進行形」は全7話で、8月26日にNAVER SERIES ONを通じて配信がスタートし、3週間にわたって全編が公開される予定だ。
【PHOTO】woo!ah!、プロモーション活動のため初来日!明るい笑顔で挨拶(動画あり)
5日午前、woo!ah!のウヨン、ソラ、ルーシー、ミンソがプロモーション活動のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて日本へ出国した。彼女たちは、アンバサダーを務める東京・⾃由が丘のスイーツのテーマパーク「自由が丘スイーツフォレスト」で7月7日(木)に開かれるオープニングセレモニー(⼀般非公開)に参加し、7月9日(土)には1日限定で1stミニアルバム「JOY」の特典会を開催する予定だ。・woo!ah!、7月に初来日が決定!1stミニアルバム「JOY」発売記念の特典会を開催メンバーからメッセージも・woo!ah!、タイトル曲「Danger」MV公開クセになるメロディー&可愛らしいビジュアル
【PHOTO】woo!ah! ソラ&ナナ&ウヨン、ラジオ出演のため放送局へ
10日午後、woo!ah!のソラ、ナナ、ウヨンがソウル市陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)放送センターで行われたSBSラジオ「ペ・ソンジェのテン」の放送に参加した。・woo!ah!の日本人メンバーソラ、YOASOBIの「夜に駆ける」をカバー!ルシ&ミンソとBABYMETALのダンスも披露・【PHOTO】TO1&woo!ah!「SHOW CHAMPION」の収録に参加(動画あり)