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ト・ジハン

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  • ト・ジハン、俳優としての目標は?「ノワールジャンルに挑戦してみたい」

    ト・ジハン、俳優としての目標は?「ノワールジャンルに挑戦してみたい」

    俳優のト・ジハンのグラビアが公開された。ト・ジハンは2009年、ドラマ「帰ってきたプリンセス」で19歳でデビューした。若くしてデビューし、いつの間にか俳優人生14年目を迎えた彼は、最近除隊し、演劇「楽屋」で活動を再開した。除隊して、メンタルはもちろん、体も健康になるために一生懸命に運動しながら次回作を探しているという。俳優として、もう少し多様な姿と立体的なキャラクターを演じたいという抱負も語った。彼は「演劇『楽屋』の公演を終え、最近は休憩を取っている。運動も一生懸命にしている」と近況を伝えた。演劇の魅力を聞くと「僕が演じる役を他の俳優もやるから学ぶことが多い。練習する時もそうだし、演技力がかなり伸びる作業だと思う」と答えた。彼は俳優を夢見るようになったきっかけについて「中学生の頃、面白そうだったので挑戦したいと思った。その時はやっぱり若いから、挑戦してみて違うと思ったら道を変えられる歳じゃないか(笑)。しかし、親の反対がひどすぎて、父には殴られたりした。今は大好きで、家族みんなが僕を応援してくれるので心強いし、元気が出る」と語った。彼はこれまで出演した作品について「まず、映画『ザ・タワー 超高層ビル大火災』は本当に良い経験として記憶に残っている作品だ。アン・ソンギ、ソル・ギョング、キム・イングォン先輩たちに会って、本当に学んだことが多い。理想のタイプがソン・イェジン先輩だが、この作品でソン・イェジン先輩にも会えてとても良かった(笑)。愛着を感じる役は、やっぱり僕が主演したtvNドラマ『パスケットボール』だ。事前制作で撮影期間も長く、たくさん苦労したが、それだけに今でも鮮明に覚えている」と伝えた。ト・ジハンは「僕は典型的なキャラクターをたくさん演じたと思う。なので、立体的で新しい役に挑戦して演技してみることを一応目標にしている。30代になったし、男性俳優だからノワールジャンルに必ず挑戦したい。『新しき世界』のような映画が撮りたい」と笑った。彼は自身のチャームポイントを聞くと「まず、外貌の中では目じゃないかと思う。撮影したりするときも、目と眼差しがとてもいいとよく言われる。プライドがある(笑)。性格の部分は、僕がちょっと冷たく見えるとよく言われるが、性格は温かくて優しい方だ。このようなギャップな魅力が僕の魅力のひとつだと思う」と答えた。ト・ジハンは「近づけないトップスターももちろんいいが、見ていて気楽な人になりたい。そして俳優だから、何よりも演技が上手な俳優として記憶されたい。そうなるために努力する」と語った。

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  • ト・ジハン、清水邦夫の戯曲が原作の「楽屋-VER2」で演劇に初挑戦…ドラマ&映画との違いを語る

    ト・ジハン、清水邦夫の戯曲が原作の「楽屋-VER2」で演劇に初挑戦…ドラマ&映画との違いを語る

    「人として、そして俳優として、配役の大切さと演技をしたいという切実な心を見せたかった」俳優ト・ジハンが初めての演劇で見せた素朴な真心だ。カメラを通さない直接の出会い。緊張感とときめきの中で彼は演技で自身の存在を証明した。ト・ジハンは、最近ソウル・大学路(テハンノ)自由劇場で上演された演劇「楽屋-VER2」に出演した。2009年、KBS 2TV「帰ってきたプリンセス 」でデビューした後、KBS 2TV「花郎」、tvN「100日の郎君様」および映画「マイウェイ」などに出演した彼の演劇デビュー作だ。「楽屋」は今年4月に亡くなった日本の劇作家・清水邦夫の作品を原作とし、同作を脚色した演劇だ。アントン・チェーホフの戯曲「カモメ」が上演されている劇場の楽屋を背景に、異なる時代を生きている4人の俳優(A、B、C、D)が、芸術に対する情熱と人生の喜怒哀楽を表現しながら励ましと希望を与える。「楽屋-VER2」は、先立ってソ・イスク、ペ・ジョンオク、ファン・ヨンヒ、イ・サンアらが出演した女優の4人劇「楽屋」を演出家のオ・セヒョクが新しく男性俳優バージョンとして脚色した作品として話題となった。ト・ジハンが演じたDは、全ての演劇社と演劇メソードを習得した情熱溢れる新人俳優だ。良い機会を得て主人公を演じることになったが、舞台恐怖症になりパニック障害を患う人物だ。約1ヶ月間、演劇俳優として生きてきた彼の話を聞いてみた。――「楽屋-VER2」で初めて演劇にチャレンジしましたがいかがでしたか?ト・ジハン:演劇は完全に初めてのチャレンジだったので、決定して始まる前まで心配が大きかったです。それと同時に、機会が来てチャレンジできるということにときめきもありました。今も毎回の公演が僕にとっては新しく、楽しいです。共演する俳優によって公演の雰囲気やディテールが変わります。お兄さんたち、同僚たちを信じて作っていくので、演劇というのは本当に面白いと思いました。――コロナ禍に小劇場で公演をするという経験も特別だったと思います。初めて経験した小劇場の魅力は何でしょうか。ト・ジハン:最初、舞台に上がるまでは「これが正解なのだろうか」とずっと疑問を投げていました。ドラマ、映画と準備の過程も異なりましたし、公演している間は(ドラマ、映画)撮影とはかなり違いました。公演の幕が上がった後は、待機中にも役をキープしなければならないですし、舞台に上がっている間はセリフがない時も小さなジェスチャーなどに気を使い、役に没入し続ける部分が難しかったりもしました。特に演劇「楽屋-VER2」でDは楽屋のどこかにずっといるので、より難しかったです。ところが、いつの間にか90分間、瞬間的に没入する時間が楽しくなりました。舞台と客席という空間で、近い距離の観客と息をする感覚には最初は慣れなかったですが、今は観客の息を感じる余裕もできたようです。このような厳しい時期にも劇場を訪れ、公演を楽しみたいと思ってくれる観客がいるということに驚き、感謝しました。――ト・ジハンさんが務めたDはどんな人物ですか。ト・ジハン:Dにとってその役は自分のものであり、舞台恐怖症によってできた自身の空席をCがしばらく埋めてくれたと思います。そして、元の場所に戻れると自身を信じている人物です。外から見ると完全によくなったようには見えないものの、本人には自身に対する強い信頼があります。その信頼の背景には、舞台と演劇を愛する心がある人物だということを理解してから見ると、キャラクターの理解に役立つと思います。――演劇のことが大好きなのに舞台恐怖症のDを演じながら、自分を投影した部分はありますか。ト・ジハン:初めて撮影現場に行った時を思い出しました。一生懸命に台本を覚えて、練習もして行ったのに、カメラの前に立つと頭の中が真っ白になった幼い頃があります。逃げたいと思ったかも知れません。もちろんそうはしなかったですし、今までこうして演技をしています(笑)。Dもそんな瞬間を経験したのではないでしょうか。演技という分野ではなくても、多くの方が一度くらいDのような気持ちを感じたことがあると思います。だからもっとDに心を寄せ、そういった気持ちを表現しようと思えました。――Dのように丸ごと作品を覚えた時はありましたか。ト・ジハン:Dのように学問的にキャラクターに接近し、覚えたりした作品は映画やドラマの中にはありませんでした。それでも今回の演劇のセリフをDのように覚えてみようと思いました。初めてですし、舞台の特性上休んだり、二回できないので、そんな緊張感があったからもっと迅速に覚え、努力したと思います。――演劇、映画、ドラマなどジャンルを問わずキャスティング決定まで至るのは簡単ではないことです。俳優にとって配役を務めるということはどんな意味がありますか。ト・ジハン:俳優にとって配役を務めるということは、運命のようなことです。自分が選択することもあれば、選択されることもあり、予期せぬ瞬間にやってきたりもします。ありふれた答えかもしれませんが、配役は経験で、一歩先の自分に近づく過程だと思います。新しいキャラクターに出会うというときめきと、果たしてこの人物を僕がうまく表現できるだろうかという悩みや恐怖などの複雑な感情が絶え間なく過ぎていきます。作品が終わる瞬間までです。でも、その配役を務めながら一つの作品を終えると、より多くのものを見えて、感じ始めます。与えられる全ての配役を大切に、ありがたく思います。だから役を演じることができる俳優という職業がより魅力的に思えます。――演技者であるト・ジハンさんにとって「楽屋」という空間はどんな意味を持っていますか。ト・ジハン:「始まりの空間」だと思います。現場に着くと、一番先に俳優やスタッフと挨拶をして、今日のタイムテーブルを確認し、舞台あるいはカメラの前に立つ前に心を整える場所です。そして、長く一緒に過ごしてきた控え室は楽しい場所です。今も舞台に上がる前にいろんな話をしたり、休み、考え、一緒に練習をする、こういったことをしている空間ですから。控え室と僕は切っても切れない関係(笑)?――「楽屋-VER2」の観客に一言お願いいたします。ト・ジハン:セリフの一部分のように「全ては瞬間的なもの。過ぎていくもの。過ぎていく全てのものは後日、大切になるだろう」と伝えたいです。僕の初めての演劇「楽屋-VER2」を観てくれた全ての方々に、時間が経った後に恋しく、大切な記憶になっていたらうれしいです。――今後の活動計画はありますか?ト・ジハン:素敵な作品、興味深いキャラクターに出会いたいです。軍服務のためにしばらく休んでいた時もたくさん悩みましたし、演劇の舞台に立ってみて、演技に対する考えもより深く持つようになりました。すぐに素敵な作品、新しいニュースで皆さんの元を訪れます。

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  • ト・ジハン、YONEエンターテインメントと専属契約を締結「全面的な支援と支持を惜しまない」

    ト・ジハン、YONEエンターテインメントと専属契約を締結「全面的な支援と支持を惜しまない」

    俳優のト・ジハンが、YONEエンターテインメントと専属契約を締結した。YONEエンターテインメントは、本日(2日)「優れた才能と個性を持つ俳優のト・ジハンと専属契約を締結し、マネジメント業務を担当することになった」と発表した。続けて「ト・ジハンが多彩な魅力と演技への情熱を限りなく繰り広げることができるよう、全面的な支援と支持を惜しまない。精力的な活動を続けていくト・ジハンにたくさんの期待と関心をお願いしたい」と伝えた。2009年にドラマ「帰ってきたプリンセス」でデビューしたト・ジハンは主演、助演を問わず幅広い作品に出演し、俳優として地位を固めた。特にドラマ「花郎(ファラン)」「恋の花が咲きました~2人はパトロール中」「100日の郎君様」、映画「隣人」「ビューティー・インサイド」などドラマと映画を行き来する作品で披露した彼の繊細な演技は、彼の存在感を印象づけた。また、今月31日に幕を閉じた演劇「楽屋-VER2」で舞台デビューにも成功した。深みのある表現と感情の演技で好評を博し、より一層成長した姿を見せたト・ジハンのこれからにも注目が集まる。俳優専門マネジメントYONEエンターテインメントには、キム・ソンリョン、パク・ヒョジュ、キム・ウヌ、キム・ソンファ、キム・ジュンギョン、チョン・ヘウォン、シン・スオ、パク・チャンフン、ソ・イラ、クァク・ヒジュが所属している。

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  • “除隊”ト・ジハン、MilkyWayエンターテインメントと専属契約を締結…今後の活動に高まる期待

    “除隊”ト・ジハン、MilkyWayエンターテインメントと専属契約を締結…今後の活動に高まる期待

    2日に除隊した俳優のト・ジハンが、新しい事務所と専属契約を締結した。11日、MilkyWayエンターテインメントは「多数の作品で安定した演技力を披露してきたト・ジハンと専属契約を締結した。彼を迎えることになり、本当に嬉しい。様々な分野で活動を続けていくことができるように、全面的な支援を惜しまない」とコメントした。ト・ジハンは、新型コロナウイルス感染拡大防止のガイドラインに基づき、軍隊での最後の休暇から部隊に復帰せずに、2日に除隊した。彼は「無事に除隊できてありがたい。大変な時期ではあるけれど、皆さんが健康であることを祈っている。これからさまざまな作品を通じて皆さんにご挨拶したい」と、除隊の感想を語った。ト・ジハンは、2009年にドラマ「帰ってきたプリンセス」でデビュー。その後、「クリスマスに雪は降るの?」「キム・マンドク~美しき伝説の商人~」「お金の化身」「花郎<ファラン>」「100日の郎君様」などに出演した。

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  • 「花郎」出演俳優ト・ジハン、8月2日に除隊!インスタで近況を公開…今後の活動に期待高まる

    「花郎」出演俳優ト・ジハン、8月2日に除隊!インスタで近況を公開…今後の活動に期待高まる

    8月2日に除隊した俳優のト・ジハンが活動をスタートさせた。3日、ト・ジハンは自身のInstagramに「DAY1」という書き込みとともに、一枚の写真を掲載した。公開された写真には、撮影現場で身なりを整えているト・ジハンの姿が写っている。はっきりとした目鼻立ちとハンサムなルックスが女心をとらえる。オールブラックのファッションで、シックな雰囲気をアピールしたト・ジハンの今後の活動に関心が集まっている。「花郎」に出演して注目を集めたト・ジハンは、2018年12月24日に現役陸軍として入隊し、今年8月2日に除隊した。・ト・ジハン、本日(12/24)軍隊へ特別なイベントなしに静かに入隊・ついに除隊今年ファンのもとに帰ってくる!2018年入隊韓国スターたちに注目

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  • Apink パク・チョロン主演、映画「不良な家族」韓国で7月9日に公開確定

    Apink パク・チョロン主演、映画「不良な家族」韓国で7月9日に公開確定

    Apink パク・チョロンのスクリーンデビュー作「不良な家族」が、韓国で7月9日に公開される。18日、「不良な家族」側は「公開日を7月9日に確定した」と伝えた。「不良な家族」は、音楽だけが唯一の友達だったユリ(パク・チョロン)が偶然、ダヘ(キム・ダイェ)の特別なファミリーに出会い、本当の成長をすることになる物語を描くヒューマンコメディドラマだ。人気グループApink パク・チョロンのスクリーンデビュー作で、早くから関心を集めている。ここにパク・ウォンサン、次世代の演技派俳優ト・ジハンとキム・ダイェなど斬新なケミ(ケミストリー、相手との相性)で期待を高めている。今夏、特別なファミリーが与える愉快で温かい癒しを予告した。

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  • Apink パク・チョロン主演、映画「不良な家族」スチールカット第2弾を公開

    Apink パク・チョロン主演、映画「不良な家族」スチールカット第2弾を公開

    韓国で7月公開を予定しているApink パク・チョロン、パク・ウォンサン主演のヒューマンコメディ映画「不良な家族」が、微笑ましいビジュアルで愉快なケミストリーを予告するスチールカット第2弾を公開した。音楽だけが唯一の友達だったユリが偶然、ダヘの特別なファミリーに出会い、本当の成長をするようになる物語を描くヒューマンコメディドラマ映画「不良な家族」が、斬新な組み合わせ、和むビジュアルが印象的なスチールカット第2弾を公開し、話題となっている。今回公開されたスチールカットは、演技もビジュアルもすべてを満足させる俳優たちの愉快なケミストリーを覗くことができ、視線を集めた。娘ユリの父を名乗って登場したデグク(ト・ジハン)と、その話を聞いてデグクを探した本当の父ヒョンドゥ(パク・ウォンサン)が対面するシーンは、見るだけで愉快であり、好奇心をくすぐった。さらに、清純なビジュアルでバイオリンを弾くユリ(パク・チョロン)の姿が関心を集めた。デグクとユリが見つめ合うシーンは、息ぴったりの親子ケミ(ケミストリー、相手との相性)を期待させた。そしてユリの人生に登場した特別なファミリーの姿まで、スチールカットだけでユニークなヒーリングムービーの誕生を告げ、温かく愉快なストーリーを予告した。「不浪な家族」はApinkのリーダーパク・チョロンの初主演で、スクリーンデビューとなる作品で話題になっている。父ヒョンドゥ役を演じるパク・ウォンサンと父娘としてケミを披露することを予告し、期待を集めている。他にト・ジハン、キム・ダイェなど次世代の演技派俳優たちが合流し、これまで見たことのない斬新な組み合わせで愉快に盛り上げる予定だ。韓国で7月に公開される。

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  • Apink パク・チョロン主演、映画「不良な家族」メイン予告編を公開…高まる期待(動画あり)

    Apink パク・チョロン主演、映画「不良な家族」メイン予告編を公開…高まる期待(動画あり)

    Apink パク・チョロン、パク・ウォンサン主演映画「不良な家族」が、メイン予告編を公開した。韓国で7月に公開される映画「不良な家族」(監督:チャン・ジェイル)は、音楽だけが唯一の友達だったユリが偶然、ダヘの特別なファミリーに出会い、本当の成長をすることになる物語を描くヒューマンコメディドラマだ。公開されたメイン予告編では、主人公のユリ(パク・チョロン)が特別なファミリーに出会う過程を温かく愉快な雰囲気で描き、関心が高まっている。廃墟ビルで一人でバイオリンを弾くユリに近づき、「また演奏してみる?」と聞くダヘ(キム・ダイェ)の姿には、意外な場所で出会った二人のストーリーに対する観客の好奇心を刺激する。続けて「友達になろう」と言い、ユリの人生に訪れた堂々としたダヘの姿で二人が作り出す友情の始まりを愉快に描き、笑いを誘う。また、正体不明の父デグク(ト・ジハン)の登場と彼の存在に気づき、疑いはじめる本当の父ヒョンドゥ(パク・ウォンサン)がもみ合う姿は、ドラマに一味違った緊張感を与えることを予告する。ここで「友達になろう、私も対価なんて要らない」と言い、ダヘに近づくユリの姿と二人が一緒に幸せな時間を過ごす姿は、ユリが新しい友達との出会いを通じて見せる真の成長への好奇心を刺激する。最後に「家族って大したもんじゃない。一緒にいて楽しくて楽なら家族だ」というユリのセリフは、今夏、最も特別なファミリーが伝える癒しの話を予告し、映画への期待を高める。「不浪な家族」はApinkのリーダーパク・チョロンの初主演で、スクリーンデビューとなる作品で話題になっている。父ヒョンドゥ役を演じるパク・ウォンサンとの父娘としてケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露することを予告し、期待を集めている。韓国で7月に公開される。

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  • Apink パク・チョロン主演、映画「不良な家族」メインポスターを公開…柔らかい雰囲気

    Apink パク・チョロン主演、映画「不良な家族」メインポスターを公開…柔らかい雰囲気

    韓国で7月に公開されるヒューマンコメディドラマ「不良な家族」が、メインポスターを公開した。「不良な家族」は、音楽だけが唯一の友達だったユリが偶然、ダヘの特別なファミリーに出会い、本当の成長をすることになる物語を描くヒューマンコメディドラマだ。韓国で7月の公開を控え、好奇心を刺激する特別なファミリーの姿が写ったメインポスターを公開し、注目を浴びている。11日に公開されたメインポスターには「不良な家族」の主役であるApink パク・チョロン、パク・ウォンサン、ト・ジハン、キム・ダイェの姿が写っており、4人の俳優の好演への期待を高める。温かいメインポスターの柔らかい雰囲気の中、清純な姿で目を引くパク・チョロンは、ユリが新しいファミリーに出会って経験する成長ストーリーへの関心を高める。父親ヒョンドゥ役を演じるパク・ウォンサンの決然とした表情は、果たして彼らの前にどんなことが起きるのか、好奇心を刺激する。最後にユリが出会う、新しいファミリーのメンバーであるデグクとダヘ役を演じるト・ジハンとキム・ダイェの姿は、しっかりした演技力を基に劇をより一層愉快にすることを予告し、注目を集める。「不浪な家族」はApinkのリーダーパク・チョロンの初主演で、スクリーンデビューとなる作品で話題になっている。父ヒョンドゥ役を演じるパク・ウォンサンとの父娘としてケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露することを予告し、期待を集めている。また、ト・ジハンやキム・ダイェなど次世代の演技派俳優らが加わり、これまで見たことのない新鮮な組み合わせで愉快さを届ける予定だ。「不浪な家族」は、韓国で7月に公開される。

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  • ついに除隊…今年ファンのもとに帰ってくる!“2018年入隊”韓国スターたちに注目

    ついに除隊…今年ファンのもとに帰ってくる!“2018年入隊”韓国スターたちに注目

    韓国男性の18歳から29歳までに義務づけられている軍隊。ここ数年でも人気アイドルや俳優がファンにしばしの別れを告げ、入隊しています。今回は2018年に入隊し、今年除隊を予定しているスターたちを入隊した月ごとにまとめてみました。♦2018年7月入隊2PM ウヨンは、テギョン、Jun. Kに続いて2018年7月9日にグループから3番目に入隊しました。現役で入隊したウヨンは、昨年入隊中にも関わらず、江原道(カンウォンド)で発生した山火事で被害を受けた住民のためにJun. Kと共に合計1億ウォン(約1000万円)を寄付するなど、善行で注目を集めました。ウヨンは今月28日に除隊する予定です。チャン・グンソクは社会服務要員として7月16日から代替服務を開始しました。ソウル消防本部に配属されたチャン・グンソクも、入隊中に寄付をしたほか、日本でベストアルバムリリースやフィルムコンサート開催など、除隊を待っているファンのためにさまざまな企画を実施してきました。元BEAST チャン・ヒョンスンは7月24日に現役入隊し、入隊中にファンが送ってくれた多数の手紙やプレゼントに感謝を伝えています。CNBLUE イ・ジョンシン&カン・ミンヒョクは、7月31日に2人揃って入隊しました。イ・ジョンシンは新年を迎え、入隊中に30歳を迎えた心境を告白しながら近況を公開しました。カン・ミンヒョクは、ファンへの感謝の気持ちを込めた「4GIFTS」プロジェクトの第一弾として、日本でDVD&CDを発売しました。・入隊中2PMのJun. K&ウヨン、山火事の被害住民に合計約1000万円を寄付ジュノ&チャンソンも善行・チャン・グンソク、消防本部に配属へ関係者がコメント「先週から服務中」♦2018年8月入隊2AM チョグォンは8月6日に入隊、軍楽隊として服務しています。陸軍創作ミュージカル「新興武官学校」に出演するなど軍楽隊でも活躍しているチョグォンは、3月24日に除隊する予定です。CNBLUE出身イ・ジョンヒョンは仲間に見送られる中、8月7日に電撃入隊、現役として服務しています。BTOB ウングァンとHALO ディノは8月21日に入隊しました。ウングァンは、訓練所で成績優秀者に選ばれただけでなく、特級戦士にも選抜されるなど、模範的な軍生活を送っています。ディノもウングァンと同じくイギジャ部隊に入所、服務を続けています。2人は4月7日に除隊する予定です。Highlight ユン・ドゥジュンは8月24日の入隊を2日前に発表、ファンを驚かせました。撮影中だったドラマも急遽内容を変更して入隊したユン・ドゥジュンは、任務を誠実に行い3ヶ月早く上等兵に進級するなど、他の軍人の手本にもなっています。・【PHOTO】SHINee オンユ&INFINITE ソンギュ&チ・チャンウクら、ミュージカル「新興武官学校」プレスコールに出席・【PHOTO】Highlight ユン・ドゥジュン&SF9&LOVELYZら、韓国臨時政府樹立100周年記念音楽会に出演♦2018年11月入隊俳優のハン・ジェソクは、11月12日に現役として入隊しました。ウェブドラマ「メロホリック」で共演した東方神起 ユンホも彼の入隊を応援、またハン・ジェソクも入隊中にユンホのソロアルバムを買うためSMTOWNを訪れた認証ショットを公開するなど、友情を見せています。EBS1「生放送トク!トク!ボニハニ」のMCとして活躍した子役出身の俳優シン・ドンウは、自身の誕生日である11月25日、26日に入隊することになったと電撃報告しました。またB.I.G ジェイフンは、11月に静かに入隊していたことが翌月になって明らかになりました。・東方神起 ユンホ、俳優ハン・ジェソクの入隊を応援ウェブドラマ「メロホリック」で共演・B.I.G ジェイフン、11月に極秘入隊していたすでに訓練を修了♦2018年12月入隊SHINee オンユ、俳優キム・ミンソク、イ・ジェギュンは12月10日、3人揃って非公開で入隊しました。オンユとイ・ジェギュンは軍ミュージカル「新興武官学校」に出演したほか、3人ともミュージカル「帰還:あの日の約束」に出演し、入隊中にも各自の才能を披露しています。3人は7月20日に除隊する予定です。EXO スホにそっくりなビジュアルでも注目を集めた俳優シン・ウォンホは17日に静かに入隊しました。また俳優ソンジュンは18日に現役入隊しましたが、最近入隊前に結婚し子供もいることを明かしてファンを驚かせました。ソンジュンは妻と子供への責任感から、服務の切り替え申請で常勤予備役として残りの軍服務をすると発表しました。「花郎<ファラン>」などに出演した俳優ト・ジハンは24日、現役で入隊しました。静かに入隊したいという本人の希望により、入隊場所などは明かしませんでしたが、Instagramでは親友のU-KISS出身キソプなどと再会する姿などを公開して近況を伝えています。・【PHOTO】SHINee オンユ&EXO シウミン&VIXX エンら、軍ミュージカル「帰還:あの日の約束」制作発表会に出席(動画あり)・入隊中EXO シウミン&キム・ミンソク&イ・ジェギュン、まるで兄弟!?イケメン3人の仲良しショットを公開

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  • ト・ジハン、本日(12/24)軍隊へ…特別なイベントなしに静かに入隊

    ト・ジハン、本日(12/24)軍隊へ…特別なイベントなしに静かに入隊

    俳優ト・ジハンが国防の義務を果たすために入隊する。ト・ジハンは本日(24日)、新兵教育隊に入所する。基礎軍事訓練を受けた後、陸軍現役で服務する予定だ。静かに入隊したいというト・ジハンの意に沿って、入所場所と日程は公開されていない。ト・ジハンは入隊を翌日に控えた23日、自身のInstagramに「国防の義務! 元気に行ってきますね」という挨拶と、短く切ったヘアスタイルを公開した。ト・ジハンは2009年、KBSドラマ「帰ってきたプリンセス 」でデビューし、ドラマ「バスケットボール」「花郎<ファラン>」「ムグンファの花が咲きました」などの作品に出演した。

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  • 「花郎」出演俳優ト・ジハン、明日(12/24)の入隊控え写真公開…“元気に行ってきます”

    「花郎」出演俳優ト・ジハン、明日(12/24)の入隊控え写真公開…“元気に行ってきます”

    俳優ト・ジハンが、軍入隊を控え挨拶を伝えた。ト・ジハンは本日(23日)、自身のInstagramに「国防の義務! 元気に行ってきますね」という書き込みと共に、写真を掲載した。ト・ジハンは頭を丸刈りにして帽子をかぶった姿だ。髪を剃った姿に関心が集まる中、彼のはっきりとした目鼻立ちが際立つ。またト・ジハンはおぼろげな表情でカメラを見つめている。ト・ジハンは明日、特別なイベント無しに、静かに軍入隊する。5週間の基礎訓練を終えた後、部隊配置を受ける予定だ。ト・ジハンは2009年、KBSドラマ「帰ってきたプリンセス」でデビューし、昨年「花郎<ファラン>」と「ムグンファの花が咲きました」に出演し、活発な活動を繰り広げた。最近の作品はtvNドラマ「100日の郎君様」だ。・「花郎」「100日の郎君様」出演の俳優ト・ジハン、12月24日に軍隊へ陸軍に現役入隊・パク・ソジュン、防弾少年団 V&SHINee ミンホらドラマ「花郎」共演者との記念ショット公開

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