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チョ・ヒョンチョル

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  • 【PHOTO】ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら、映画「ボゴタ」制作報告会に出席

    【PHOTO】ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら、映画「ボゴタ」制作報告会に出席

    6日午前、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「ボゴタ」の制作報告会が行われ、ソン・ジュンギ、イ・ヒジュン、クォン・ヘヒョ、パク・ジファン、チョ・ヒョンチョル、キム・ジョンス、キム・ソンジェ監督らが出席した。同作は国際金融危機の直後、新しい希望を抱いて地球の反対にあるコロンビアのボゴタに向かったグッキ(ソン・ジュンギ)が、韓国社会の実力者スヨン(イ・ヒジュン)、パク兵長(クォン・ヘヒョ)と出会ったことで繰り広げられるストーリーを描く。・ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演の映画「ボゴタ」予告ポスターを公開・ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演の映画「ボゴタ」予告編とスチールカットを公開

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  • ファン・ジョンミン「青龍映画賞」で3回目の主演男優賞!「ソウルの春」「破墓/パミョ」は4冠達成

    ファン・ジョンミン「青龍映画賞」で3回目の主演男優賞!「ソウルの春」「破墓/パミョ」は4冠達成

    映画「ソウルの春」「破墓/パミョ」が「青龍(チョンリョン)映画賞」を席巻した。29日、KBSホールで開かれた「第45回青龍映画賞」授賞式で、最優秀作品賞は「ソウルの春」が受賞、監督賞は「破墓/パミョ」のチャン・ジェヒョン監督に贈られた。そして、「ソウルの春」でチョン・ドゥグァン役を演じたファン・ジョンミンは、主演男優賞に輝いた。彼は「『ユア・マイ・サンシャイン』の時、僕が初めて主演男優賞をもらい、妻にこういう話をした覚えがある。演技を始めたばかりの時だったが、『僕もあんな授賞式で主演男優賞をもらうことができるだろうか』と聞くと、妻が『もちろん』と僕に大きな勇気をくれた。そんな日はこないだろうと思っていたのに、主演男優賞を3回も、ここでもらうことになった」と感想を明かした。主演女優賞は、映画「破墓/パミョ」でイ・ファリム役を熱演したキム・ゴウンが受賞した。彼女は「私にファリムという役割を、信じて任せてくれた監督に感謝している。とてもうれしく、演じることを考えてワクワクした記憶がある」と感想を明かした。続けて「現場に一緒にいるだけで光栄だったチェ・ミンシク先輩とユ・ヘジン先輩、軍隊にいるドヒョン君まで、撮影現場では笑いが絶えなかったので、とても幸せな記憶が長く続きそうだ」とし、仲間の俳優やスタッフ、家族に対する感謝を伝えた。 助演男優賞は「ベテラン2」のチョン・ヘインが受賞した。彼は「たくさん期待すると、失望が大きいのであまり期待していなかったが、とてもうれしい。2年前に『青龍映画賞』でファン・ジョンミン先輩と授賞した瞬間を思い出す。あの時、先輩が僕に『悪魔がとりついたのか?』と言ったけれど、そうだったようだ。先輩と一緒に撮影現場で熾烈で大変な瞬間も多かったけれど、先輩のおかげで耐えられた。この場を借りて心より感謝しているということをお伝えしたい」と明かし、スタッフに対する感謝の気持ちも伝えた。助演女優賞は「ロ・ギワン」のイ・サンヒが受賞した。「私は、演技を一度もやめたいと思ったことがない。自分の演技が嫌になる時も、前が見えない時も、幸運なことに今までずっと片思いを続けている」とし、「私が愛情をもってこの役割を演じられるようにチャンスをくれた監督と代表に感謝している。本当にずっとずっと片思いし続けたい」と演技に対する情熱を見せた。新人女優賞には「炎上ドライブ」のパク・ジュヒョン、新人男優賞には「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」のノ・サンヒョンが選ばれた。また、新人監督賞は「君と私」のチョ・ヒョンチョルが受賞し、最多観客賞では「ソウルの春」が再び受賞の喜びを味わった。「人気スター賞」はク・ギョファン、チョン・ヘイン、イム・ジヨン、タン・ウェイが受賞した。これにより「ソウルの春」は、最優秀作品賞、主演男優賞、最多観客賞、編集賞など4つの部門で受賞を果たし、「破墓/パミョ」も監督賞、主演女優賞、美術賞、撮影照明賞を受賞し、「第45回青龍映画賞」で並んで存在感を放った。【第45回青龍映画賞受賞者(作)】◆最優秀作品賞:「ソウルの春」◆監督賞:チャン・ジェヒョン(「破墓/パミョ」)◆主演女優賞:キム・ゴウン(「破墓/パミョ」)◆主演男優賞:ファン・ジョンミン(「ソウルの春」)◆助演女優賞:イ・サンヒ(「ロ・ギワン」)◆助演男優賞:チョン・ヘイン(「ベテラン2」)◆新人女優賞:パク・ジュヒョン(「炎上ドライブ」)◆新人男優賞:ノ・サンヒョン(「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」)◆新人監督賞:チョ・ヒョンチョル(「君と私」)◆脚本賞:チョ・ヒョンチョル、チョン・ミヨン(「君と私」)◆撮影照明賞:イ・モゲ、イ・ソンファン(「破墓/パミョ」)◆編集賞:キム・サンボム(「ソウルの春」)◆音楽賞:Primary(「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」)◆美術賞:ソ・ソンギョン(「破墓/パミョ」)◆技術賞:ユ・サンソプ、チャン・ハンスン(「ベテラン2」)◆最多観客賞:「ソウルの春」◆人気スター賞:ク・ギョファン、チョン・ヘイン、イム・ジヨン、タン・ウェイ◆短編映画賞:ソン・ジソ(「ユリム」)

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  • ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演の映画「ボゴタ」予告編とスチールカットを公開

    ソン・ジュンギ&イ・ヒジュンら出演の映画「ボゴタ」予告編とスチールカットを公開

    韓国人の波乱万丈な生存記を盛り込んだ映画「ボゴタ:ラストチャンスの地」の予告編と報道スチールカット第1弾が公開された。同作は国際金融危機の直後、新しい希望を抱いて地球の反対にあるコロンビアのボゴタに向かったグッキ(ソン・ジュンギ)が、韓国社会の実力者スヨン(イ・ヒジュン)、パク兵長(クォン・ヘヒョ)と出会ったことで繰り広げられるストーリーを描く。公開された予告編は、コロンビアの異国的な景色から始まり、地球の反対側にある未知の国から感じる独特で新鮮な景色が好奇心を刺激する。国際金融危機の後、家族とコロンビアに来て、密輸市場に飛び込んだグッキの姿は、人生の最後の希望を掴もうとする彼の波乱万丈な未来を予想させ、目を引く。通関ブローカー(貿易貨物の輸出入に関する通関手続きを荷主に代わって取扱うことを業とする者)のスヨンは税関軍人に上手く賄賂を渡して密輸品を通過させ、彼の主導の下で列をなして道路を走る色とりどりのトラックは、韓国人密輸市場のナンバー2である彼の影響力を想像させる。ボゴタの韓国社会の実力者であり、密輸市場の大手パク兵長の「グッキ、必ず生き残って、この6区域まで来い」というセリフは「君が1区域から抜け出せると思う? 抜け出せない」というスヨンのセリフと明確に対比し、最も低い1区域から最も高い6区域まで上がろうとするグッキの道のりが簡単ではないことを予告する。さらに希望のない人生が最後に選択したところというキャッチコピーとマッチした様々なキャラクターたちは、他国の異邦人になった韓国人がそれぞれの出会いを通じて作り出す興味深いストーリーに対する期待を高める。一緒に公開された報道スチールカット第1弾は、見慣れない土地に定着して生き残るために孤軍奮闘するボゴタの韓国人たちの姿をリアルに描いた。まず、国際金融危機によりすべてを失い、ボゴタに旅立ってきたグッキ家族の姿が目を引く。コロンビアに到着してタクシーの窓の外を見るグッキと、彼の父親グンテ(キム・ジョンス)の不安な眼差し、道路の真ん中に座り込んだグッキの後ろ姿、そして以前と180度変わった、冷徹かつカリスマ性を持ったグッキの姿は、遠い異国の地で新しい人生を始めた人々に果たしてどのようなことが起きたのか、興味をそそる。通関ブローカーのスヨンは、南米特有の雰囲気が漂うサングラスと口ひげで、一目見ても現地に完璧に適応したような余裕を漂わせる。しかし、グッキと激しく対立する彼の姿は、信頼と疑いの間で揺れる人々が描き出す緊張感を伝える。パク兵長は、ボゴタの実力者らしい強烈な眼差しで、近づけないカリスマ性を放ち、圧倒的なオーラを見せる。また、パク兵長の甥でファッションから自信が溢れ出る第2のパク社長(パク・ジファン)、個性溢れる存在感で注目を集めるジェウン(チョ・ヒョンチョル)まで、スチールカットだけでも独自の魅力をアピールするキャラクターたちがどのようなストーリーを描いていくのか、期待を高めた。映画「ボゴタ:ラストチャンスの地」は、韓国で12月31日に公開される予定だ。 この投稿をInstagramで見る 플러스엠 엔터테인먼트(@plusm_entertainment)がシェアした投稿

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  • 【PHOTO】ソン・ジュンギ&イ・ヒジュン「第29回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)

    【PHOTO】ソン・ジュンギ&イ・ヒジュン「第29回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)

    10月2日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で「第29回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットイベントが行われ、ソン・ジュンギ、イ・ヒジュン、クォン・ヘヒョ、パク・ジファン、チョ・ヒョンチョル、キム・ジョンス、キム・ソンジェ監督が出席した。彼らが出演する映画「ボゴタ : ラストチャンスの地」は、希望のない人生が最後に選んだ場所、コロンビアのボゴタ。地球の反対側である南米で密輸市場に飛び込んだ韓国人たちの生存記を描いた作品だ。・ソン・ジュンギ、2児のパパに!妻が第2子を妊娠(公式)・ソン・ジュンギ&イ・ヒジュン&クォン・ヘヒョ、映画「ボゴタ」クランクアップの感想を語る危機を乗り越えた分だけ

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  • チョ・ヒョンチョル、Netflix「D․P․」のインタビューを拒否?“恥ずかしかった”

    チョ・ヒョンチョル、Netflix「D․P․」のインタビューを拒否?“恥ずかしかった”

    俳優兼監督のチョ・ヒョンチョルが、「D.P.」のインタビューオファーを断った理由を明かした。韓国で7日に放送されたSBSパワーFM「パク・ハソンのシネマタウン」には、映画「君と私」を演出したチョ・ヒョンチョルと女優のキム・シウンが出演した。チョ・ヒョンチョルは、Netflixオリジナルシリーズ「D.P.」シーズン1でチョ・ソクボン一等兵役を演じた。あるリスナーは「チョ・ヒョンチョルさんが監督になったんですね。演技もあんなに上手なのに、監督まで、できないものはないんですか?」と書き込みを残した。DJのパク・ハソンも書き込みに共感し、「インタビューのオファーを断ったそうですが、理由はあるんですか?」と不思議がった。これに対し、チョ・ヒョンチョルは「自分を出すのが恥ずかしいんです。作品以外のことを言及されるのが恥ずかしくて、憚りながら断りました」と打ち明けた。彼は現在、自身の演出作「君と私」のインタビューとPRに余念がない状況。パク・ハソンから「今回の映画は命がけのようですね」と言われると、「責任感を感じて、少し大変ですが頑張っています」と答えた。

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  • 【PHOTO】パク・ヘス&キム・シウンら、映画「君と私」メディア試写会に出席

    【PHOTO】パク・ヘス&キム・シウンら、映画「君と私」メディア試写会に出席

    10日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「君と私」のメディア試写会及び記者懇談会が行われ、パク・ヘス、キム・シウン、チョ・ヒョンチョル監督が出席した。映画「君と私」は修学旅行前日に起きた2人の女子高生の愛と友情、冒険を描いた作品だ。パク・ヘスが主演を務め、Netflix「D.P.」で多くの人々に愛された俳優兼監督のチョ・ヒョンチョルが演出を担当した。・パク・ヘス、いじめ疑惑に対する告訴の進捗状況を報告「追加で捜査が進行中」・パク・ヘス、約3年ぶりにスクリーン復帰映画「君と私」韓国で10月に公開決定

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  • イ・ハニ&チン・ソンギュら、Netflix新シリーズ「愛馬」にキャスティング

    イ・ハニ&チン・ソンギュら、Netflix新シリーズ「愛馬」にキャスティング

    Netflixが新しいシリーズ「愛馬」の制作とキャスティングを確定した。Netflixの新シリーズ「愛馬」の制作が確定し、イ・ハニ、パン・ヒョリン、チン・ソンギュ、チョ・ヒョンチョルのキャスティングが公開された。同作は1980年代前半、映画「愛馬夫人」の誕生の過程で奮闘するヒランとジュエの奮闘を盛り込んだ。1980年代の忠武路(チュンムロ) を背景にしたフィクションコメディで、華やかな光栄の裏で俳優たちの激しい人生を盛り込んだストーリーが繰り広げられる予定だ。最高のトップ俳優だが、制作者との葛藤で新しい映画「愛馬夫人」の主人公役を奪われたチョン・ヒラン役をイ・ハニが演じる。イ・ハニは誰にでも気難しいが、是非はちゃんと問い詰められる性格の持ち主ヒランに完璧に変身する予定だ。「愛馬夫人」の主演に抜擢された新人俳優シン・ジュエ役は、独特な雰囲気と密度の高い感情の演技で短編映画界で頭角を表したパン・ヒョリンが務める。ジュエはナイトクラブダンサーとして生計を維持していた俳優志願生から一気に、忠武路(チュンムロ)最高の話題作「愛馬夫人」の主演として抜擢される人物だ。パン・ヒョリンは斬新なマスク、演技に対する熱い情熱、誰にも負けない性格のジュエに扮し、シリーズに緊張感を吹き込む。制作者のク・ジュンホ役はチン・ソンギュが演じる。忠武路で生き残るためになんでもするジュンホは、統制不能なヒランを牽制するために大規模オーディションを通じて抜擢した、新人俳優に主演を任せながら劇のストーリーをより豊かにする。「愛馬夫人」として演出デビューを控えている、夢が多くて心は弱い新人監督のクァク・イヌ役にはチョ・ヒョンチョルがキャスティングされた。様々な選択の間で悩むイヌ役を通じて、しっかりとした演技力で劇に活力を吹き込む計画だ。「愛馬」の脚本と演出は、「毒戦 BELIEVER」「PHANTOM」「ヨコヅナ・マドンナ」のイ・ヘヨン監督が担当する。ジャンルを問わず、独特な素材と魅力的なキャラクターで人々を魅了してきた彼は、「愛馬」を通じて世界のNetflix視聴者を1980年代韓国映画のメカ、忠武路の中心に招待する予定だ。

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  • 2PM ジュノ&キム・テリからパク・シネ&パク・ヒョンシクまで「第59回百想芸術大賞」にプレゼンターとして参加

    2PM ジュノ&キム・テリからパク・シネ&パク・ヒョンシクまで「第59回百想芸術大賞」にプレゼンターとして参加

    「第59回百想(ペクサン)芸術大賞」のプレゼンターのラインナップが公開された。「第59回百想芸術大賞」には、昨年に受賞の栄光を手にしたスターたちと、来年のノミネートを狙うスターたちが集まる。昨年、映画部門で大賞を受賞したリュ・スンワン監督は、映画「ベテラン2」の撮影と新作「密輸 1970」の公開準備で忙しい日々を送っている中、約1年ぶりに再び同授賞式を訪れる。映画部門の大賞のプレゼンターとして参加し、映画界の同僚や先輩、そして後輩たちを祝い、励ます予定だ。また、昨年テレビ部門の最優秀演技賞を受賞した2PMのジュノと、女優のキム・テリはプレゼンターとして再会する。「赤い袖先」と「二十五、二十一」以来、新作の準備に集中していた2人が並んでファンの前に姿を現す。さらに、映画部門の最優秀演技賞を受賞したソル・ギョングとイ・ヘヨンはずっしりとした存在感をアピールする予定だ。映画界を代表する2人の俳優が一緒にステージに立ち、同授賞式でしか見られない姿を演出する。続けて、テレビ部門の助演賞を受賞したチョ・ヒョンチョルとキム・シンロクも足を運ぶ。キム・シンロクは今年も助演賞にノミネートされており、さらに関心を集めている。映画部門の受賞者であるチョ・ウジンとイ・スギョンも、プレゼンターとしてステージに上がる。昨年、映画部門の受賞者だったチョ・ウジンは今年、テレビ部門にノミネートされた。新人演技賞の受賞者も総出演する。テレビ部門のク・ギョファンとキム・ヘジュン、映画部門のイ・ホンネとイ・ユミがその主人公だ。昨年トロフィーを手にした後、さらに活発に活動している4人の俳優は、一生にたった一度だけの新人演技賞の栄光を伝えるため、約1年ぶりに再びステージに上がる。同授賞式に欠かせない演劇部門でも、昨年の受賞者であるパク・ワンギュとファン・スンミがプレゼンターとして活躍する。また、テレビ部門のバラエティ賞を受賞したイ・ヨンジンとチュ・ヒョニョンも忙しいスケジュールの中、プレゼンターを務める。誰が受賞しても異見のない候補の中で、2人が誰の名前を呼ぶことになるのか、注目が集まっている。チュ・ヒョニョンは今回もバラエティ賞に続き、テレビ部門の新人演技賞にもノミネートされた。今年はプレゼンターとして、また来年には候補として同授賞式を訪れるスターたちの登場も見どころだ。まず、最近韓国で高視聴率を記録しているドラマのヒロインオム・ジョンファだ。総合編成チャンネルJTBC「医師チャ・ジョンスク」で愛らしい魅力をアピールしている彼女は華やかなドレス姿で、授賞式に出席する。ドラマの中の身近で気さくなキャラクターとは異なる、キラキラ輝くスターオム・ジョンファの姿に、期待が集まっている。さらにイ・ジェフン、グレッグ・ハンの2人の俳優の出会いも目が離せない、今回の授賞式の見どころだ。2人はプレゼンターとして息を合わせ、見ているだけでも微笑ましい2姿が演出される予定だ。ENA「ボラ!デボラ~恋にはいつでも本気~」で共演中のユ・インナとユン・ヒョンミンも出席する。劇中、恋愛コーチ役を演じるユ・インナと恋愛書の出版企画者役を演じるユン・ヒョンミンは、作品の甘い呼吸を授賞式でも披露する予定だ。キム・ビョンチョルとイ・ムセンも、プレゼンターとして出席する。JTBC「医師チャ・ジョンスク」で絶対に憎めない夫役を見事に演じているキム・ビョンチョル、ドラマ「マエストラ」の主人公として忙しく撮影を続けているイ・ムセンが、どのようなケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露するのか、関心が集まっている。「相続者たち」以来、約10年ぶりにJTBC「ドクタースランプ」で再会するパク・シネとパク・ヒョンシクもステージに上がって、嬉しい挨拶を伝える。2人が新ドラマで見せるラブコメディーのケミに、期待が高まっている。Netflix「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」でムン・ドンウン(ソン・ヘギョ)の母親チョン・ミヒを演じ、強烈な印象を残したパク・ジアは、特別に演劇賞のプレゼンターとして出席する。韓国の有名劇団「チャイム」出身の彼女の参加は、さらに意味深い。「第59回百想芸術大賞」は2022年4月1日から2023年3月31日まで、地上波、総合編成チャンネル、ケーブル、OTT(動画配信サービス)、ウェブで配信されたコンテンツや、同じ時期に韓国で公開された作品を対象に行われる。今月28日午後5時30分よりJTBC、JTBC2、JTBC4で同時生中継され、Tiktokでもデジタル生配信される。

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  • イ・ナヨンからシム・ウンギョンまで!新ドラマ「パク・ハギョンの旅行記」の出演ラインナップが公開

    イ・ナヨンからシム・ウンギョンまで!新ドラマ「パク・ハギョンの旅行記」の出演ラインナップが公開

    映画「サムジンカンパニー1995」を手掛けたイ・ジョンピル監督の新作であり、イ・ナヨンがタックを組んで話題を集める「パク・ハギョンの旅行記」が、ク・ギョファン、キル・ヘヨン、パク・セワン、パク・インファン、ソ・ヒョヌ、ソヌ・ジョンア、シン・ヒョンジ、シム・ウンギョン、チョ・ヒョンチョル、ハン・イェリなどの豪華ラインナップを公開した。「パク・ハギョンの旅行記」は、消えてしまいたい時に、たった一日の旅行に行く国語教師パク・ハギョン(イ・ナヨン)の予測不可能な瞬間と奇跡のような出会いを描いた明朗流浪記だ。イ・ナヨンのカムバック作品として期待を集めているwavveオリジナルドラマ「パク・ハギョンの旅行記」 が、パク・ハギョン役のイ・ナヨンと共に、たった一日の旅行を豊かに彩るキャスティングラインナップを確定した。まず、Netflixオリジナルシリーズ「D.P」、TVINGオリジナルシリーズ「怪異」、映画「新感染半島 ファイナル・ステージ」、「モガディシュ 脱出までの14日間」などで自然な演技の達人として視聴者に印象を残したク・ギョファンと、JTBC「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」、tvNドラマ「メンタルコーチ チェガル・ギル」「車輪」などで抜群の存在感をアピールしたキル・ヘヨン、Watchaオリジナルドラマ「最終兵器アリス」、映画「宝くじの不時着」でアクションからロマンスまで、幅広い演技力を立証したパク・セワン、tvNドラマ「ナビレラ」を通じてMZ世代にも大きく愛された芸歴58年のベテラン俳優パク・インファン、映画「別れる決心」「PHANTOM」で熱演を披露したソ・ヒョヌも出演を確定した。ここにユニークな歌声で繊細な感情を歌うシンガーソングライターのソヌ・ジョンアとグローバルファッションブランドからラブコールを受ける世界的なファッションモデルのシン・ヒョンジが合流し、俳優としての活躍に期待を集める。また、映画「サニー 永遠の仲間たち」「怪しい彼女」で注目を集め、ドラマ「マネーゲーム」以後、日本に活動の場を拡張し、映画「新聞記者」で「第43回日本アカデミー賞」の最優秀主演女優賞を受賞したシム・ウンギョン、ドラマ「ホテルデルーナ」「D.P.」で強烈な熱演を見せたチョ・ヒョンチョル、ドラマ「青春時代」」「(知っていることあまりないけれど)家族です」、映画「最悪の一日」などで、しっかりとしたフィルモグラフィーを作り、映画「ミナリ」で2021ゴールドリスト主演女優賞を受賞したハン・イェリまで、実力のある俳優たちが共演する。素晴らしいラインナップで期待が集まっているwavveオリジナルドラマ「パク・ハギョンの旅行記」は、2023年第2四半期にwavveで単独公開される予定だ。

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  • 【PHOTO】パク・ヘス&キム・シウン&チョ・ヒョンチョル、映画「君と私」観客との対話イベントに出席

    【PHOTO】パク・ヘス&キム・シウン&チョ・ヒョンチョル、映画「君と私」観客との対話イベントに出席

    9日午後、パク・ヘス、キム・シウン、チョ・ヒョンチョルが釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区で行われた「第27回釜山国際映画祭」の「韓国映画の今日-ビジョン」部門の招待作である映画「君と私」の観客との対話(GV)イベントに参加した。映画「君と私」は修学旅行前日に起きた2人の女子高生の愛と友情、冒険を描いた作品だ。パク・ヘスが主演を務め、Netflix「D.P.」で多くの人々に愛された俳優兼監督のチョ・ヒョンチョルが演出を担当した。・パク・ヘス「第27回釜山国際映画祭」のイベントに参加へいじめ騒動から約2年ぶりに公の場で挨拶・パク・ヘス、いじめ疑惑浮上も映画「君と私」で活動再開を予告出演を約束していた作品

    Newsen
  • 「D.P」出演チョ・ヒョンチョル、マネジメントmmmと専属契約を締結…キム・テリ&チョン・ヨビンと同じ事務所に

    「D.P」出演チョ・ヒョンチョル、マネジメントmmmと専属契約を締結…キム・テリ&チョン・ヨビンと同じ事務所に

    俳優のチョ・ヒョンチョルが、マネジメントmmmと専属契約を締結した。27日、マネジメントmmmはチョ・ヒョンチョルとの専属契約を伝えた。2010年に短編映画「Love In The Time Of Allergy(韓国公開名:側弯)」でデビューした彼は、映画「サムジンカンパニー1995」「コインロッカーの女」、ドラマ「ホテルデルーナ」「D.P.」などで活躍し、名を知らせた。特に「D.P.」での個性溢れる演技で、「第58回百想(ペクサン)芸術大賞」でTV部門男性助演賞を受賞し、次世代の演技派俳優としての地位を固めた。マネジメントmmmには女優のキム・テリ、チョン・ヨビンなどが所属している。

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  • 「D.P」出演チョ・ヒョンチョル&Mad Clown兄弟、父親が昨日(5/22)死去

    「D.P」出演チョ・ヒョンチョル&Mad Clown兄弟、父親が昨日(5/22)死去

    俳優のチョ・ヒョンチョルとラッパーのMad Clownの父親が、22日に他界した。同日、OSENの取材によると、チョ・ヒョンチョルとMad Clown兄弟の父親であるチョ・ジュンレさんが闘病の末に死去した。チョ・ジュンレさんは、ソウル大学の産業工学科出身で、明知(ミョンジ)大学交通工学科の名誉教授である。公害研究会の設立者であると同時に、韓国の環境運動の歴史に大きな足跡を残した人物だ。先立ってチョ・ヒョンチョルは、6日に開催された「第58回百想芸術大賞」の授賞式で闘病中の父に言及した。Netflix「D.P.」で脱走兵のチョ・ソクボン役を熱演したチョ・ヒョンチョルは、テレビ部門の男性助演賞を受賞し、「私の父親は闘病中です。鎮痛剤を打っていて、これを見ていらっしゃるかどうかはわかりません。このような場でプライベートな話をすることになるとは思いませんでした。死を前にした父親に、少しでも勇気を与えたいので、しばらく時間を頂きたいです」と語った。彼は「お父さんが少し窓に目を向けると、外の庭に赤い花が見えるでしょう。それはおばあさんだよ。おばあさんがそこにいるから怖がらないでほしい。死というのは、単なる存在様式の変化なんだから。お父さん、怖がらずに最後の時間を美しく過ごしてください。騒がしいことを片付けてすぐに行きます。安心してよく寝ていてください。愛してます」とし、感動的なコメントで話題を呼んだ。チョ・ヒョンチョルの父親は、闘病中に病状が悪化して死去した。同日の午後8時から弔問客を迎えているという。故人の葬儀場は、ソウル峨山(アサン)病院35号室に設けられ、埋葬地は龍仁(ヨンイン)平穏の森-エデンの楽園となる。出棺は24日の午前5時30分の予定だ。・2PM ジュノ&キム・テリが2冠に!「第58回百想芸術大賞」今年の大賞は「イカゲーム」とリュ・スンワン監督(総合)・Mad Clown、持病が悪化本日「SHOW ME THE MONEY 8」制作発表会を欠席

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