オオカミ狩り
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ソ・イングク主演映画「オオカミ狩り」新宿で衣装の展示が決定!来場者特典も発表
韓国映画史上最も強烈なバイオレンス・サバイバル・アクション「オオカミ狩り」が4月7日(金)より新宿バルト9ほか全国公開される。ソ・イングクが劇中で着用した衣装の緊急来日と3週連続来場者特典の配布が決定した。フィリピンに逃亡した極悪犯罪者たちと護送官の刑事を乗せた貨物船フロンティア・タイタン号。太平洋のど真ん中に浮かぶ監獄は、犯罪者たちの反乱により血で海を染める。そして、怪人が目覚めたとき船上は地獄と化す。果たして、生き残るのは。監督を務めるのは「メタモルフォーゼ/変身」「共謀者」などを通じてジャンル映画のマスターとして地位を築いてきたキム・ホンソン。2017年にフィリピンへ逃亡した韓国人犯罪者47名の集団送還のニュースから着想を得て、想像を絶する残虐な映画を創り上げた。そんな本作は、韓国映画としてはポン・ジュノ監督の映画「グエムル-漢江の怪物-」以来、16年ぶりに「第47回トロント国際映画祭」のミッドナイト・マッドネス部門に正式出品となったほか、「第55回スペイン・シッチェス国際ファンタスティック映画祭」コンペティション部門で審査委員特別賞・特殊効果賞を受賞するなど、各国のジャンル映画祭を席巻。徹底したゴア描写で話題の「『哭悲/THE SADNESS』に匹敵するほど血生臭い映画」と評されている。第一級殺人の国際手配犯ジョンドゥを演じるのは、8年ぶりの映画復帰作「パイプライン」でセクシー且つワイルドな魅力を開花させた盗油師役も記憶に新しいソ・イングク。全身にタトゥーを入れて大胆なイメージチェンジをはかり、海に浮かぶ監獄で反乱を主導する狂気に満ちた極悪非道な犯罪者を熱演。初の悪役を演じるにあたり、16キロ増量し肉体改造して挑んだ。ナイフ使いの寡黙な犯罪者・ドイルを演じるのは、「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」「サーチ ~運命の分岐点~」など主演ドラマを筆頭に目覚ましい活躍が続く次世代俳優のチャン・ドンユン。海洋特殊救助団のチーム長には数々の映画・ドラマに出演するベテラン俳優のソン・ドンイル。そして、ドラマ「刑務所のルールブック」のパク・ホサン、「還魂」のチョン・ソミンが刑事役に扮する。R18+で本国公開された本作は、容赦ない暴力描写と血しぶき舞うアクションで観客を魅了し、興行収入ランキング初登場第1位(2022.9.22~25 BOX OFFICE MOJO調べ)を記録した。この度、ソ・イングクが劇中で着用した衣装が緊急来日。到着したのは、ソ・イングク演じるジョンドゥがフィリピンで逮捕されて監獄船に乗り込む際に着用していたオレンジの囚人服と、反乱中に着用した柄シャツと紺のパンツの2着。本衣装は新宿バルト9にて、3月31日(金)~4月27日(木)の間、2週間の入れ替えで展示される。また、4月7日(金)から公開となる全国劇場にて、3週連続来場者特典の配布も決定。第1弾(4月7日(金)~)は「地獄への乗船券」、第2弾(4月14日(金)~)は「本国ビジュアルステッカー」。第3弾(4月21日(金)~)は「ソ・イングク撮り下ろしポストカード」。先着順でなくなり次第、配布終了となる。■作品情報「オオカミ狩り」4月7日(金)新宿バルト9ほか全国公開監督・脚本:キム・ホンソン出演:ソ・イングク、チャン・ドンユン、ソン・ドンイル、パク・ホサン、チョン・ソミン、コ・チャンソク、チャン・ヨンナム、チェ・グィファ2022|韓国|122分|シネスコ|5.1ch|原題:늑대사냥|英題:Project Wolf Hunting|字幕翻訳:石井絹香|配給:クロックワークス|R15+(C) 2022 THE CONTENTS ON & CONTENTS G & CHEUM FILM CO.,LTD. All Rights Reserved.【「オオカミ狩り」ソ・イングク着用衣装展示】①3月31日(金)~4月13日(木)囚人服②4月14日(金)~4月27日(木)柄シャツ・紺パンツ場所:新宿バルト9 9Fロビー内【「オオカミ狩り」3週連続来場者特典配布】・第1弾 地獄への乗船券 配布時期:4月7日(金)~・第2弾 本国ビジュアルステッカー 配布時期:4月14日(金)~・第3弾 ソ・イングク撮り下ろしポストカード 配布時期:4月21日(金)~※4月7日(金)から公開する全国劇場にて配布いたします。上映劇場:https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=pwh※先着順、なくなり次第配布終了。※ご入場おひとり様につき、1枚のお渡しとなります。【あらすじ】2022年、フィリピン・マニラ。現地で逮捕された犯罪者たちを乗せた貨物船フロンティア・タイタン号が釜山港に向けて出航した。長年、凶悪犯罪を担当してきたベテラン刑事の約20人が護送官として乗船。釜山では、海上交通管制センターで海洋監視システムを設置。万全な体制により、韓比共同護送計画(プロジェクト名:オオカミ狩り)が進められた。監獄化した貨物船には、13名に対する殺人および殺人教唆、強姦罪に問われ第一級殺人犯として国際手配されたジョンドゥ(ソ・イングク)、特殊暴行17件で赤手配者のドイル(チャン・ドンユン)など極悪非道な犯罪者たちが収容されていた。その夜、密かに脱走を企てていたジョンドゥと刑事として紛れ込んでいたジョンドゥの一味により暴動が勃発。船上は武器を手にした犯罪者たちで溢れかえる。仲間以外は誰であろうと容赦なく殺める犯罪者たちと彼らに立ち向かう警察。そこに、眠っていた怪人が目を覚まし、熾烈な戦いが幕を開ける。地獄の航海から生き残るのは誰か。■関連リンク「オオカミ狩り」HP:https://klockworx-asia.com/pwh/
ソ・イングク主演映画「オオカミ狩り」スチールカットを一挙解禁!キラースマイルに注目
韓国映画史上最も強烈なバイオレンス・サバイバル・アクション「オオカミ狩り」が遂に日本に上陸する。フィリピンに逃亡した極悪犯罪者たちと護送官の刑事を乗せた貨物船フロンティア・タイタン号。太平洋のど真ん中に浮かぶ監獄は、犯罪者たちの反乱により血で海を染める。そして、怪人が目覚めたとき船上は地獄と化す。果たして、生き残るのは。監督を務めるのは「メタモルフォーゼ/変身」「共謀者」などを通じてジャンル映画のマスターとして地位を築いてきたキム・ホンソン。2017年にフィリピンへ逃亡した韓国人犯罪者47名の集団送還のニュースから着想を得て、想像を絶する残虐な映画を創り上げた。そんな本作は、韓国映画としてはポン・ジュノ監督の映画「グエムル-漢江の怪物-」以来、16年ぶりに「第47回トロント国際映画祭」のミッドナイト・マッドネス部門に正式出品となったほか、「第55回スペイン・シッチェス国際ファンタスティック映画祭」コンペティション部門で審査委員特別賞・特殊効果賞を受賞するなど、各国のジャンル映画祭を席巻。徹底したゴア描写で話題の「『哭悲/THE SADNESS』に匹敵するほど血生臭い映画」と評されている。第一級殺人の国際手配犯ジョンドゥを演じるのは、8年ぶりの映画復帰作「パイプライン」でセクシー且つワイルドな魅力を開花させた盗油師役も記憶に新しいソ・イングク。全身にタトゥーを入れて大胆なイメージチェンジをはかり、海に浮かぶ監獄で反乱を主導する狂気に満ちた極悪非道な犯罪者を熱演。初の悪役を演じるにあたり、16キロ増量し肉体改造して挑んだ。ナイフ使いの寡黙な犯罪者・ドイルを演じるのは、「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」「サーチ ~運命の分岐点~」など主演ドラマを筆頭に目覚ましい活躍が続く次世代俳優のチャン・ドンユン。海洋特殊救助団のチーム長には数々の映画・ドラマに出演するベテラン俳優のソン・ドンイル。そして、ドラマ「刑務所のルールブック」のパク・ホサン、「還魂」のチョン・ソミンが刑事役に扮する。R18+で本国公開された本作は、容赦ない暴力描写と血しぶき舞うアクションで観客を魅了し、興行収入ランキング初登場第1位(2022.9.22~25 BOX OFFICE MOJO調べ)を記録した。そして今回、ジョンドゥを演じるソ・イングクの不気味で鳥肌が立つスチールカットが一挙解禁され、日本公開により一層期待が高まっている。■作品情報「オオカミ狩り」4月7日(金)新宿バルト9ほか全国公開監督・脚本:キム・ホンソン出演:ソ・イングク、チャン・ドンユン、ソン・ドンイル、パク・ホサン、チョン・ソミン、コ・チャンソク、チャン・ヨンナム、チェ・グィファ2022|韓国|122分|シネスコ|5.1ch|原題:늑대사냥|英題:Project Wolf Hunting|字幕翻訳:石井絹香|配給:クロックワークス|R15+(C) 2022 THE CONTENTS ON & CONTENTS G & CHEUM FILM CO.,LTD. All Rights Reserved.【あらすじ】2022年、フィリピン・マニラ。現地で逮捕された犯罪者たちを乗せた貨物船フロンティア・タイタン号が釜山港に向けて出航した。長年、凶悪犯罪を担当してきたベテラン刑事の約20人が護送官として乗船。釜山では、海上交通管制センターで海洋監視システムを設置。万全な体制により、韓比共同護送計画(プロジェクト名:オオカミ狩り)が進められた。監獄化した貨物船には、13名に対する殺人および殺人教唆、強姦罪に問われ第一級殺人犯として国際手配されたジョンドゥ(ソ・イングク)、特殊暴行17件で赤手配者のドイル(チャン・ドンユン)など極悪非道な犯罪者たちが収容されていた。その夜、密かに脱走を企てていたジョンドゥと刑事として紛れ込んでいたジョンドゥの一味により暴動が勃発。船上は武器を手にした犯罪者たちで溢れかえる。仲間以外は誰であろうと容赦なく殺める犯罪者たちと彼らに立ち向かう警察。そこに、眠っていた怪人が目を覚まし、熾烈な戦いが幕を開ける。地獄の航海から生き残るのは誰か。■関連リンク「オオカミ狩り」HP:https://klockworx-asia.com/pwh/
ソ・イングク主演映画「オオカミ狩り」ポスタービジュアルから予告映像まで続々解禁!
第47回トロント国際映画祭ミッドナイトマッドネス部門に正式出品され、ほかジャンル映画祭を席巻した韓国映画史上最も強烈なバイオレンス・サバイバル・アクション「オオカミ狩り」が4月7日(金)より新宿バルト9ほか全国公開される。残酷描写ゆえ本国ではR18+に指定された本作が、日本ではまさかのR15+で日本に上陸!フィリピンに逃亡した極悪犯罪者たちと護送官の刑事を乗せた貨物船フロンティア・タイタン号。太平洋のど真ん中に浮かぶ監獄は、犯罪者たちの反乱により血で海を染める。そして、怪人が目覚めたとき船上は地獄と化す。果たして、生き残るのは。監督を務めるのは、「メタモルフォーゼ/変身」「共謀者」などを通じてジャンル映画のマスターとして地位を築いてきたキム・ホンソン。2017年にフィリピンへ逃亡した韓国人犯罪者47名の集団送還のニュースから着想を得て、想像を絶する残虐な映画を創り上げた。そんな本作は、韓国映画としてはポン・ジュノ監督の映画「グエムル-漢江の怪物-」以来16年ぶりに第47回トロント国際映画祭のミッドナイトマッドネス部門に正式出品となったほか、第55回スペイン・シッチェス国際ファンタスティック映画祭コンペティション部門で審査委員特別賞・特殊効果賞を受賞するなど、各国のジャンル映画祭を席巻。容赦ない残酷描写で話題の「『哭悲/THE SADNESS』に匹敵するほど血生臭い映画」と評されている。第一級殺人の国際手配犯・ジョンドゥを演じるのは、8年ぶりの映画復帰作「パイプライン」でセクシー且つワイルドな魅力を開花させた盗油師役も記憶に新しいソ・イングク。全身にタトゥーを入れて大胆なイメージチェンジをはかり、海に浮かぶ監獄で反乱を主導する狂気に満ちた極悪非道な犯罪者を熱演。初の悪役を演じるにあたり、16キロ増量し肉体改造して挑んだ。ナイフ使いの寡黙な犯罪者・ドイルを演じるのは、「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」「サーチ ~運命の分岐点~」など主演ドラマを筆頭に目覚ましい活躍が続く次世代俳優のチャン・ドンユン。海洋特殊救助団のチーム長には数々の映画・ドラマに出演するベテラン俳優のソン・ドンイル。そして、ドラマ「刑務所のルールブック」のパク・ホサン、「還魂」のチョン・ソミンが刑事役に扮する。R18+で本国公開された本作は、容赦ない暴力描写と血しぶき舞うアクションで観客を魅了し、興行収入ランキング初登場第1位(2022.9.22~25 BOX OFFICE MOJO調べ)を記録した。この度、待望のポスターと30秒予告編が遂に解禁された。ポスターは、首元までタトゥーが施されたソ・イングク、血の付いたナイフをかざすチャン・ドンユン、銃を構える鋭い眼光のチョン・ソミンの3人のビジュアルが、手荒く引きちぎられ、雑に繋ぎ止められている。そして「生死をかけた海上監獄バトルロイヤル」のコピー通り、荒波の上に燃え盛る一隻の船が描写され、どちらに転んでも生存確率の低そうな設定が伺える。予告編は、フィリピンで逮捕された犯罪人たちが移送される様子と、その任務に気合を入れる警察たちの映像から始まるが、予告開始10秒でソ・イングク演じる第一級殺人の国際手配犯・ジョンドゥはどこかから持ち込んだ針金で鮮やかに手錠を外し、船の乗っ取りを宣言。囚人VS警察のバイオレンスアクションが始まる! と思いきや、何やら怪しいピンク色の液体を注入する人(?)の手。そこで現れたテロップには、「VS怪人」の文字が!! まさに地獄としか表現のしようがない生死をかけた三つ巴の戦いが始まる。果たして、生き残るのは誰だ? 怪人の正体とは? オオカミ狩りの意味とは? 緊張感あふれる映像となっている。さらに、2月10日(金)より前売券の発売が決定した。上映劇場及びメイジャーの通販サイトで購入できるムビチケカード(特典なし)と、6種類ランダムのブロマイド付きで更にサイン入りチェキなどが当たるキャンペーンも実施される「映画前売券付きブロマイド」が発売される。■作品情報「オオカミ狩り」4月7日(金)新宿バルト9ほか全国ロードショー監督・脚本:キム・ホンソン出演:ソ・イングク、チャン・ドンユン、ソン・ドンイル、パク・ホサン、チョン・ソミン、コ・チャンソク、チャン・ヨンナム、チェ・グィファ2022|韓国|122分|シネスコ|5.1ch|原題:늑대사냥|英題:Project Wolf Hunting|字幕翻訳:石井絹香|配給:クロックワークス|R15+(C) 2022 THE CONTENTS ON & CONTENTS G & CHEUM FILM CO.,LTD. All Rights Reserved.【前売り情報】<ムビチケカード> ※特典なし購入場所:上映劇場+メイジャー通販サイト価格:1,500 円(税込)販売開始日:劇場:2月10日(金)劇場オープン時~劇場公開前日まで通販:2月10日(金)正午~4月6日(木)23:59URL:https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M20230210005<映画前売券付きブロマイド>(絵柄:6種類/ランダム)購入場所:エンタメプリントサイト引取場所:ファミリーマート or ローソンのマルチコピー機にてサイズ:2L判価格:1,700 円(税込) ※1,500円チケット代+200円ブロマイド代販売開始:2/10(金)正午~4/6(木)23:59URL:https://ticket.entame-print.jp/特典:①ランダム6種ブロマイド写真 ソ・イングク、チャン・ドンユン、チョン・ソミン各2種②サイン入りチェキ プレゼントキャンペーン賞品: ソ・イングク サイン入りチェキ 2名様 チャン・ドンユン サイン入りチェキ 2名様 チョン・ソミン サイン入り チェキ 2名様参加条件:映画前売券付きブロマイドをご購入の方、全員が抽選対象です。※キャンペーン参加のためのお申込みは必要ありません。賞品発送時期:2023年4月下旬(予定)当選発表:発送をもって代えさせていただきます。【STORY】2022年、フィリピン マニラ。現地で逮捕された犯罪者たちを乗せた貨物船フロンティア・タイタン号が釜山港に向けて出航した。長年、凶悪犯罪を担当してきたベテラン刑事の約20人が護送官として乗船。釜山では、海上交通管制センターで海洋監視システムを設置。万全な体制により、韓比共同護送計画(プロジェクト名:オオカミ狩り)が進められた。監獄化した貨物船には、13名に対する殺人および殺人教唆、強姦罪に問われ第一級殺人犯として国際手配されたジョンドゥ(ソ・イングク)、特殊暴行17件で赤手配者のドイル(チャン・ドンユン)など極悪非道な犯罪者たちが収容されていた。その夜、密かに脱走を企てていたジョンドゥと刑事として紛れ込んでいたジョンドゥの一味により暴動が勃発。船上は武器を手にした犯罪者たちで溢れかえる。仲間以外は誰であろうと容赦なく殺める犯罪者たちと彼らに立ち向かう警察。そこに、眠っていた怪人が目を覚まし、熾烈な戦いが幕を開ける。地獄の航海から生き残るのは誰か。■関連リンク「オオカミ狩り」HP:https://klockworx-asia.com/pwh/
ソ・イングク主演映画「オオカミ狩り」2023年4月7日より日本で公開決定
韓国映画としては、ポン・ジュノ監督の「グエムルー漢江の怪物ー」以来16年ぶりに「第47回トロント国際映画祭」のミッドナイトマッドネス部門に正式出品され、その残酷描写が話題を呼んだソ・イングク主演の最新作「Project Wolf Hunting(英題)」が、「オオカミ狩り」という邦題で2023年4月7日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開が決定した。本国韓国では強烈な残酷描写でR18+に指定された作品だが、日本ではR15+で公開が決定。勇気ある少年少女たちはぜひ挑戦してみてはいかがだろうか。フィリピンに逃亡した極悪犯罪者たちと護送官の刑事を乗せた貨物船フロンティア・タイタン号。太平洋のど真ん中に浮かぶ監獄は、犯罪者たちの反乱により血で海を染める。そして、怪人が目覚めたとき船上は地獄と化す。果たして、生き残るのは誰なのか。監督を務めるのは、ジャンル映画界のマスターと称される鬼才キム・ホンソン。「第55回シッチェス・カタロニア国際映画祭」のコンペティション部門で審査員特別賞・特殊効果賞を受賞するなど、各国のジャンル映画祭を席巻。容赦ない残酷描写で話題の「『哭悲/THE SADNESS』に匹敵するほど血なまぐさい映画」と評されている。第一級殺人の国際手配犯ジョンドゥを演じるのは、「2022 Asia Artist Awards」で今まさに来日中のソ・イングク。初の悪役を演じるにあたり、16キロ増量し、全身にタトゥーを入れて大胆なイメージチェンジをはかり、役へ挑んだ。ナイフ使いの寡黙な犯罪者ドイルを演じるのは、次世代俳優のチャン・ドンユン。さらに、ベテラン俳優のソン・ドンイルが海洋特殊救助団のチーム長に扮し、脇を固めている。韓国では、容赦ない暴力描写と血しぶき舞うアクションで観客を魅了し、興行収入ランキング初登場1位を記録した、韓国映画史上最も強烈なバイオレンス・サバイバル・アクション「オオカミ狩り」は、2023年4月7日より新宿バルト9ほか全国にて公開される。■作品情報「オオカミ狩り」2023年4月7日(金)新宿バルト9ほか全国公開監督・脚本:キム・ホンソン出演:ソ・イングク、チャン・ドンユン、ソン・ドンイル、パク・ホサン、チョン・ソミン、コ・チャンソク、チャン・ヨンナム、チェ・グィファ配給:クロックワークス2022年/韓国/122分/シネスコ/5.1ch/字幕翻訳:石井絹香/R15+
「オオカミ狩り」チャン・ドンユン、ドラマの打ち切りを経験も“俳優として成熟し堅くなるきっかけに”
大学生時代、コンビニで強盗を制した漢陽(ハニャン)大学のイケメンと話題になり、俳優としてデビューしたチャン・ドンユン。彼は自身の正しい生活イメージに対して「実際は逸脱も楽しむ素朴な性格だ」と明かした。また歴史歪曲議論が浮上した「朝鮮駆魔師」事件以来、作品に出演した感想も伝えた。映画「オオカミ狩り」(監督:キム・ホンソン)に出演したチャン・ドンユンは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区某所で行われたインタビューを通じて映画公開の感想を明かした。「オオカミ狩り」は、極悪非道な犯罪者たちを太平洋の真ん中から韓国まで移送しなければならないミッションを描いたこれまでに見たことのない極限の状態に直面するハードボイルドサバイバルアクション。「変身」(2019)「技術者たち」(2014)「共謀者」(2012)を通じて強烈なストーリーを披露してきたキム・ホンソン監督の3年ぶりのスクリーン復帰作だ。太平洋の上の動く刑務所であるフロンティアタイタン号で起きる予測できないストーリーと、強力な悪役たちの物語を盛り込んでいる「オオカミ狩り」は、「第47回トロント国際映画祭」のワールドプレミア、「フランスエトランジェ映画祭」「オースティン・ファンタスティック映画祭(Fantastic Fest 2022)」のホラー部門に公式招待され、公開前から世界の注目を浴びた。この日のインタビューでチャン・ドンユンは「もともとジャンルを問わず高い水位の映画もよく観るタイプだ」と話し、「韓国で見たことのないアクションスタイルなので、映画を愛する一人の観客として楽しく、斬新だと思った」と自評した。トロント国際映画祭で上映された後、話題作として浮上した「オオカミ狩り」。チャン・ドンユンは「僕も海外の観客と一緒に映画を観たのは初めてだった」と言いながら「韓国とは確かに違う気がした。歓呼を上げるなど、感情を積極的に表現しながら喜んだ。そのような姿が肯定的に見えた」と話した。特にどの部分で大きな歓呼が上がったのかという質問に「人々が死ぬ強烈なシーンは反応が良かった」と伝えた。「出演のきっかけは何だったのか」という質問にチャン・ドンユンは「恥ずかしいくらい作品への出演経験が少ないものの、新しい姿を見せることができたり、俳優としての経験を広げられる作品に出演するために努力している」とし「シナリオを読んだ時『僕にとって新しい作品になりそうだ』ということに魅力を感じた」と話した。韓国に戻らなければならない、ミステリアスな犯罪者ドイル役を務めた彼は「他のキャラクターの行動が気に食わないが、その理由を表にだしてはいけない役割だったのでミステリアスな雰囲気をキープしなければならなかった。監督が非常にディテールなディレクティングをしてくれたおかげでそこに合わせて演技をすることができた」と説明した。続いて「監督がアクションスクールで練習することを望まなかった。完璧に作られたものではなく、自然な生物のようなアクションを望んでいた。完成した映画を観て、どうして監督がアクションの練習をあまりするなと言ったのか分かった。リアルな演出を望んだようだ」と話した。殺伐とした映画内容とは違って、現場はとても和気藹々とした雰囲気だったと明かしたチャン・ドンユン。彼は「みんな、お酒も好きだったのでたくさん話し合った。特にソン・ドンイル先輩がたくさんの事を話してくれた。その中には静かな方がいない。僕はたくさん聴く方だった」と話した。「オオカミ狩り」の撮影の偽の血が2.5トンも使われたという事が知られ、話題を集めた。血だらけの撮影現場で何かエピソードはあるかという質問にチャン・ドンユンは「スタッフの功が非常に大きい作品だ」とし「NGが出ると流した血を全部拭いてから再撮影しなければならなくて、セッティングだけでも長くて2時間かかった。そこが一番難しかったし、スタッフの方々が苦労した。他の作品より遥かに厳しい作品だと言っていた」と伝えた。同作は、チャン・ドンユンの模範生なイメージとは正反対なキャラクターであり、映画であった。彼は「そのようなイメージを払拭するために意図的に『オオカミ狩り』に出演したわけではない」と言いながら「良いシナリオ、良い監督の作品を誠実に成し遂げるのが俳優の役割だ」と話した。しかし「正しい生活をしているのは合っている」と笑いながら話したチャン・ドンユンは「僕はクリスチャンだが、このような話をすると『まさにクリスチャンっぽい』と言われる。僕は健康管理も一生懸命にする方だ」と話した。しかし「このような話をすると大人しい模範生と思われるかもしれないが実際の性格はそうじゃない。おじさんっぽくて無定見で気まぐれな面もある」と付け加えた。身体の健康と精神健康に対して引き続き強調したチャン・ドンユンは「僕がこれまで作品のなかで会ってきた俳優たちに比べると、僕のメンタル健康は最上位圏だと思う。信仰が厚いからメンタルがあまり揺れないと思う」と付け加えた。「逸脱をした経験は?」という質問に彼は「たくさんしている。制度の範囲内で逸脱をする。お酒も好きだけど自制する。お酒をたくさん飲む時があるけどそれが僕の逸脱だ」と答えた。チャン・ドンユンは2021年に韓国で放送されたSBSドラマ「朝鮮駆魔師」に出演したが、ドラマが歴史歪曲議論により、打ち切りとなる史上初めての事態を迎えた。当時、チャン・ドンユンは自筆の謝罪文を公開し、謝罪した。該当議論以来、「オオカミ狩り」がチャン・ドンユンの公式的な復帰作となった。「時期的にそうなったようだ」と話し始めた彼は「僕は休まずに働いてきたつもりだが、復帰のような気はする」と話した。議論当時、どのようにメンタル(精神状態)を管理したのかという質問に彼は「ドラマ制作に参加した多くの方々、俳優だけでなく本当にたくさんの方がいたが、彼らよりは僕が受けた打撃が比較的に小さかったようだ。何事も前向きに受け入れようとする性格のおかげだ」と伝えた。「僕にも帰責事由が当然存在すると思って当時、謝罪文も掲載した」と話したチャン・ドンユンは「デビュー以来、比較的に早い時期にこのようなことを経験したので、周囲から人生に対する事をたくさん学んだ。合理化するための話じゃない。俳優としてもう少し成熟し、堅くなるきっかけになった」と話した。該当事件後、少しでも成長したような気がするというチャン・ドンユンは「方向さえ正確であれば、また自分できちんと進んでいると思えば、他人には成長の幅が見えなくてもいいことだ」と言いながら「もちろん事件自体は良くなかった事だが、人生においては勉強になる事件だったのでいい事だったと思った」と付け加えた。
ソ・イングク&チャン・ドンユン主演の映画「オオカミ狩り」シッチェス国際映画祭で2冠を達成!
ハードボイルドサバイバルアクション映画「オオカミ狩り」が、「第55回シッチェス国際ファンタスティック映画祭」で公式コンペティション部門審査委員特別賞と特殊効果賞の2冠を達成した。シッチェス国際映画祭は1968年に開催されて以来、世界的なジャンル映画祭として選ばれているだけに「オオカミ狩り」のコンペティション部門受賞は、韓国のジャンル映画の新しい代表走者が誕生したことを証明して意味深い。これにキム・フンソン監督は「次期作へ進むためのインスピレーションと大きな勇気を、シッチェス国際映画祭で受ける。熱い時間を一緒にしてくれた最高の制作陣と出演陣に心より感謝する。韓国とスペイン、そして世界中の数多くのホラーアンドファンタジー映画のファンにこの栄光を捧げる」と受賞の感想を伝え、映画祭をともに輝かせた俳優のチェ・グィファと喜びを分かち合った。映画「オオカミ狩り」は、極悪非道な犯罪者たちを太平洋の真ん中から韓国まで移送しなければならないミッションを描いた、これまで見たことのない極限の状況に直面するハードボイルドサバイバルアクションだ。韓国映画史上、最もリアルなアクションと斬新な設定、そしてジャンル的挑戦を通じて韓国の観客をはじめ、世界中の観客を魅了した。「アドレナリンを爆発させる映画」「本物の青少年観覧不可アクション」「これまで見たことがない強烈な映画」などの好評が続き、マニア層を確保してロングランしている。「第55回シッチェス国際ファンタスティック映画祭」の受賞ニュースを伝え、新しいK-サバイバルの代表作の誕生を知らせた映画「オオカミ狩り」は、韓国で現在上演中だ。
【PHOTO】ソ・イングク&チョン・ソミンら、映画「オオカミ狩り」舞台挨拶に出席
25日午後、映画「オオカミ狩り」の舞台挨拶イベントがソウル城東区CGV王十里で開かれ、俳優のソ・イングク、パク・ホサン、チョン・ソミン、チャン・ヨンナム、ホン・ジユン、キム・ミンチョル、キム・ホンソン監督らが参加した。同作は、極悪非道な犯罪者たちを太平洋の真ん中から韓国まで移送しなければならないミッションを描いた、これまでに見たことのない極限の状態に直面するハードボイルドサバイバルアクション映画だ。・ソ・イングク、映画「オオカミ狩り」で念願の悪役に挑戦運命だと思った(総合)・ソ・イングク&チャン・ドンユン主演の映画「オオカミ狩り」シッチェス国際映画祭のコンペティション部門にノミネート
ソ・イングク、映画「オオカミ狩り」で念願の悪役に挑戦“運命だと思った”(総合)
映画「オオカミ狩り」が、青少年観覧不可アクション映画の新しい歴史を書く。19日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGVアイパークモールで映画「オオカミ狩り」のマスコミ向け試写会と記者懇談会が行われ、演出家のキム・ホンソン監督と俳優のソ・イングク、チャン・ドンユン、パク・ホサン、チョン・ソミン、チャン・ヨンナムなどが出席した。同作は、極悪非道な犯罪者たちを太平洋の真ん中から韓国まで移送しなければならないミッションを描いた、これまでに見たことのない極限の状態に直面するハードボイルドサバイバルアクションだ。「変身」(2019)「技術者たち」(2014)「共謀者」(2012)を通じて強烈なストーリーを披露したキム・ホンソン監督の、3年ぶりのスクリーン復帰作だ。特に、この作品は「第47回トロント国際映画祭」のワールドプレミアで上映。さらに、「フランスエトランジェ映画祭」「オースティン・ファンタスティック映画祭(Fantastic Fest 2022)」「シッチェス・カタロニア国際映画祭」など有数の映画祭に公式招待され、世界的な話題作として注目を集めている。この日、キム・ホンソン監督は「私たちが作った韓国映画が、世界中の観客からも喜んでいただいて嬉しかった」と、海外の映画祭で爆発的な好評を受けた感想を伝えた。また「前作が終わった後、野生的なアクション映画を作ってみたいと思って、ストーリーを何度も修正した。そのような状況で、2006年に報道された1940年代初めの日本731部隊のフィリピンでの人体実験のニュース、2017年に報道されたフィリピンでの韓国人犯罪者の集団移送のニュースを見て、この二つを組み合わせたら良いのではないかと思った」と、映画の誕生ストーリーを伝えた。また、青少年観覧不可について「暴力のレベルを高めた理由は、単純に刺激的なストーリーのためではない。『人間は、人間にとって狼である』、人間が人間をいじめるという、お互いに戦って、闘争するという意味の言葉がある。このメッセージをもっとはっきりと伝えるためには、残酷な暴力で、人間性を失った人の怖さをもっと強く表現しなければならないと思った。逆に、どういう風に人間性を取り戻していくのかに重点を置いて撮影した」と強調した。特に彼は、「プリクエル、同作、続編まで、三つのシリーズを準備しておいたが、2番目のシリーズを一番先に作った。キャラクターごとに設定が決まっていて、続編もある程度完成している状態だ。完璧ではないが、現在、プリクエルは完成している」と知らせて、注目を集めた。ソ・イングクは、極悪非道な犯罪者のジョンドゥ役で熱演を繰り広げた。彼は「ご存知のように、僕はこれまで、優しい性格の役を主に務めてきた。しかし、僕はいつも挑戦したい役割、挑戦したい作品などの質問を受けるたびに『悪役に挑戦してみたい』とよく答えていた。運命のように、僕に訪れた『オオカミ狩り』のジョンドゥ役は、絶対に挑戦してみたいキャラクターだったので出演を決めた」と、作品への愛情を示した。そして、「ジャンルや役割、これから僕が演じる悪役、優しい役割など、すべてが挑戦で、僕が積み上げていかないといけない俳優としての意気込みだと思う。その重要な地点にあるのが、ジョンドゥだと思う」と、演技への情熱を燃やした。 また、ソ・イングクは「『トロント国際映画祭』で僕の演技を見てみんな驚いていて、僕はいい反応だと信じている。作品も、演技も、キャラクターにも満足している」と自信を示した。彼は、「この作品で獣に近いアクション演技を披露したが、僕も好きなアクションシーンだ。普通の作品の中の悪役の行動には、すごい欲望が込められている。ジョンドゥも確かに欲望や逃げるという目的はあったと思うが、その目的の中で必要ではない犯行が多すぎる。これは純粋悪だと感じて演技した」と付け加えた。韓国へ絶対戻らないといけない犯罪者ドイル役を務めたチャン・ドンユンは、出演を決めた理由として「シナリオが衝撃的だったので、どういう風に展開されるのか気になった」と答えた。彼は「セリフがなくて楽だと思っていたが、普通よりも大変だった。表現できることが限られてしまうので、監督と話し合うことが正解だと思った。クランクインを控えて監督に会って、2時間くらい相談した」と告白した。また「しかし、監督の答えは完璧だった。僕がどんなことを質問しても明確に答えてくれて、映画に描かれない部分まで作りこまれていたので役立った」と述べた。移送担当刑事のダヨン役を務めるチョン・ソミンは、「この作品は、初めて見るシナリオだったので、映像でどのように描かれるのか気になった。ずれた拍子が面白かったし、ダヨンの積極的な一面が魅力的に感じた。野生的なアクション演技と、限定された空間でのアクション演技が新しくて、面白かった」と、感想を伝えた。ダヨンについては「強者には強く、弱者には弱い人物だ」とし「温かい一面もあるが、人に左右されない性格だ。責任感が強い人物として表現したかった」と説明した。「オオカミ狩り」は韓国で9月21日に公開される予定だ。
【PHOTO】オ・ヨンソ&Apink&チョ・イヒョンら、映画「オオカミ狩り」VIP試写会に出席
19日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGVアイパークモールにて映画「オオカミ狩り」のVIP試写会が行われ、オ・ヨンソ、ソル・イナ、Apink オ・ハヨン&キム・ナムジュ、元SISTAR ダソム、ソ・ヨンヒ、チョ・イヒョン、ナ・ヘリョン、ペ・ダビン、イ・ミドらが出席した。同作は、極悪非道な犯罪者たちを太平洋の真ん中から韓国まで移送しなければならないミッションを描いた、これまでに見たことのない極限の状態に直面するハードボイルドサバイバルアクションで、韓国で21日に公開される予定だ。・【PHOTO】ソ・イングク&チャン・ドンユン&チョン・ソミンら、映画「オオカミ狩り」マスコミ向け試写会に出席・【PHOTO】ソ・イングク&チャン・ドンユン&チョン・ソミンら「トロント国際映画祭」を終えて帰国
【PHOTO】イ・スヒョク&AB6IX&パク・ソンウンら、映画「オオカミ狩り」VIP試写会に出席
19日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGVアイパークモールにて映画「オオカミ狩り」のVIP試写会が行われ、イ・スヒョク、AB6IX パク・ウジン&チョン・ウン、ジニョン、UP10TION イ・ジニョク、チュ・ヨンウ、VIXX ヒョギ、パク・ソンウン、キム・ウォンヒョ、ハ・ドグォン、クァク・シヤン、チョン・ゴンジュ、チョ・グァンイル、ユン・ギュンサン、イ・ユジンらが出席した。同作は、極悪非道な犯罪者たちを太平洋の真ん中から韓国まで移送しなければならないミッションを描いた、これまでに見たことのない極限の状態に直面するハードボイルドサバイバルアクションで、韓国で21日に公開される予定だ。・【PHOTO】ソ・イングク&チャン・ドンユン&チョン・ソミンら、映画「オオカミ狩り」マスコミ向け試写会に出席・【PHOTO】ソ・イングク&チャン・ドンユン&チョン・ソミンら「トロント国際映画祭」を終えて帰国
【PHOTO】ソ・イングク&チャン・ドンユン&チョン・ソミンら、映画「オオカミ狩り」マスコミ向け試写会に出席
19日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGVアイパークモールで映画「オオカミ狩り」のマスコミ向け試写会と記者懇談会が行われ、ソ・イングク、チャン・ドンユン、チョン・ソミン、チャン・ヨンナム、パク・ホサン、キム・ホンソン監督が参加した。同作は、極悪非道な犯罪者たちを太平洋の真ん中から韓国まで移送しなければならないミッションを描いた、これまでに見たことのない極限の状態に直面するハードボイルドサバイバルアクションで、韓国で21日に公開される予定だ。・【PHOTO】ソ・イングク&チャン・ドンユン&チョン・ソミンら「トロント国際映画祭」を終えて帰国・ソ・イングク&チャン・ドンユン主演映画「オオカミ狩り」メイン予告映像を公開
【PHOTO】ソ・イングク&チャン・ドンユン&チョン・ソミンら「トロント国際映画祭」を終えて帰国
18日午後、ソ・イングク、チャン・ドンユン、チョン・ソミン、キム・ホンソン監督が「トロント映画祭」を終え、仁川(インチョン) 国際空港を通じてカナダ・トロントから帰国した。ソ・イングク&チャン・ドンユン主演の映画「オオカミ狩り」は、極悪非道な犯罪者たちを太平洋の真ん中から韓国まで移送しなければならないミッションを描いた、これまで見たことのない極限の状況に直面するハードボイルドサバイバルアクションだ。「第47回トロント国際映画祭」のミッドナイトマッドネス部門にノミネートされた。・チャン・ドンユン&ソ・イングク主演映画「オオカミ狩り」トロント国際映画祭にノミネート・ソ・イングク&チャン・ドンユン主演映画「オオカミ狩り」メイン予告映像を公開