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  • n.SSign カズタ、初のソロプロジェクト「Katabui」に込めた思い“練習生時代の知念和汰を表現した曲”

    n.SSign カズタ、初のソロプロジェクト「Katabui」に込めた思い“練習生時代の知念和汰を表現した曲”

    n.SSignのKAZUTA(カズタ)が企画に参加するアパレルブランド「SULA」が、この度初となる彼のソロプロジェクト「Katabui」を始動! カズタ自身が作詞に挑戦し、世界的ダンサーであるs**t kingzのNOPPO氏が振付を手掛けるなど、ファン必見の企画となっている。Kstyleでは、そんな彼にインタビューを実施。n.SSignのカムバックを控えた感想や、今後グループとして、そしてソロとして挑戦したいことなど、たっぷりと話を聞いた。【プレゼント】n.SSign カズタ直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト――まずは、今回のソロプロジェクト「Katabui」について教えてください。カズタ:このプロジェクトは、一言で「SULA」というブランドを表現する企画です! 経緯としては、いつも「SULA」でご一緒させていただいているスタッフの方から「ブランドのプロジェクトとしてソロでダンス映像を出したい」というお話をいただいたんです。いずれはn.SSignのカズタだけじゃなくて知念和汰としての活動も広げていきたかったので、「ぜひやらせてください!」とすぐにお返事させていただきました。――プロジェクトタイトルの「Katabui」に込められた意味も気になります。カズタ:まずは、ブランド名にもなっているSULA(スラ)なんですが、スラは沖縄の言葉で空という意味で、「辛い時は空を見て。空は全部繋がっているから、みんな一緒にいるんだよ」というメッセージを込めて付けました。僕自身、練習生の時から沖縄にいる家族と一緒だということを実感したくて、よく空を見上げていたんです。ファンの皆さんにとって、このブランドが僕にとっての空のような存在になればと思っています。そんな背景があって、今回のプロジェクトも空にまつわる沖縄の言葉「Katabui」にしました。カタブイは片側が晴れていて、もう片側は雨が降っているみたいな空模様のことなんですけど、僕の練習生時代もそんな感じだったなと思って「Katabui」は一言で、練習生時代の知念和汰を表現した曲です。僕の成長の一歩として見守っていただければと思います。――今回作詞に初挑戦された感想をお聞かせください。カズタ:めちゃくちゃ難しかったです! 実際にやってみると、自分の書きたいことをそのまま書いたらなんか鳥肌が立ってしまうというか(笑)。あまりしっくりこないな、ダサいなと思っていたんですけど、ある日「テーマをちゃんと決めて作ったらいいんじゃない?」というアドバイスをいただいて、練習生の時のストーリーを軸にしたらスラスラ書けたんです。最初は大変だったけれど、コンセプトだけ決めちゃえばスムーズに書けるようになりました。この歌詞は2日で書き上げたんですよ!――2日は凄いですね!カズタ:実際は歌詞自体が短いので、そこまで大変じゃなかったんですけどね(照笑)。――作詞をする中で、特に難しいと感じたことは?カズタ:うーん音に関しては、普段から替え歌でふざけたり、遊んでいたりするのでそれほど難しいと思わなかったのですが、言葉のセンス的な部分が結構難しくて。例えば「涙が流れる」を表現したい時に、あまりにもストレートだと面白くないと思ったり。涙の表現だと、「静かに揺れて」って前置きしてそこから「涙流れる」に落とし込むと綺麗だな、とか。そんな風に考えながら作っていきました。――初めてと思えないぐらい、いろんなことを考えて作詞していますね!カズタ:本当ですか? 嬉しいです(笑)。 憧れのs**t kingzから振付「オーラが凄すぎて!」――s**t kingzのNOPPOさんが振付を担当されていますが、実際にお会いしてみていかがでしたか?カズタ:まずは、NOPPOさんのオーラが凄すぎて! これまでたくさんの先輩方の楽曲の振付を手掛けている方だったので、僕のダンスで気分を害してしまわないかな? と恐れ多い気持ちでいっぱいでした。でも、実際は全然そんなことなくて、むしろ真逆で本当に優しくて。1つひとつ丁寧に教えてくださって、「Katabui」の振付を見た瞬間も「まさに僕が求めていた振付だ!」と思いました。物腰も柔らかくて、まさに良い人って感じで憧れの人ではあったのですが、それと同時にファンになっちゃいました(笑)。――振付の練習で、特に意識した部分はありますか?カズタ:NOPPOさんは、とにかく踊る時の伸びが凄いんです! もちろん、キレの良さも。僕はそういった部分を全然出し切れてないなと思って、一生懸命練習しました。僕もどちらかというと手足が長いほうなので、体のパーツの生かし方や魅せ方を参考にしながら良いところをどんどん吸収していきたいです。――NOPPOさんとのやりとりで、印象に残っているエピソードはありますか?KAZUTA:僕が韓国でこの曲の練習をしている時に、NOPPOさんが「KAZUTAがこの部分悩んでるって聞いたから」と言って動画を送って説明してくださってそれを見ながら1つひとつ修正して、というやりとりをしたのが印象に残っています。――お2人のダンスチャレンジに期待する声もありますが。カズタ:先ほど一緒にコラボ動画を撮らせていただきました! その撮影中も本当に優しかったです。ファンとしても、これからもずっと応援させていただきます!――今回が初となったプロジェクトですが、今後「SULA」を通じて挑戦してみたいことや企画などはありますか?カズタ:ファンの方に向けたブランドとしてスタートしたんですけど、ゆくゆくはもっとたくさんの人に「SULA」を知ってほしいです。ポップアップストアとか、実際にお店を出せたらいいなと思っています。本業はもちろんアイドルなんですけどね(笑)。 ソロ活動への覚悟「知念和汰という1人の男を」――普段はn.SSignのリーダーとして活躍されているカズタさんですが、グループ活動とソロ活動で異なる点などはありますか?カズタ:普段は「n.SSign全体を見てほしい」と思いながら活動しています。例えば、みんなと一緒にいると「今はこの子を見てほしいな」とか、「ここはこの子の出番だな」とか、そういった部分を気にしています。ソロ活動となると自分1人なので、やっぱり「俺だけを見て!」って思うようにはしていますね。このインタビューもそうです(笑)。n.SSignのKAZUTAじゃなくて、知念和汰という1人の男を見てほしいという気持ちでやらせていただいています。――グループもソロも、それぞれの楽しさがありそうですね。カズタ:そうですね! ただ、ソロに関しては楽しいよりも緊張の方が強いかもしれません。リーダーということもあって、普段からグループ活動でも結構しゃべる方なんですけど、僕が話した後にカバーしてくれるメンバーがいないのはやっぱり心細いですね。僕1人のお仕事で現場に行った時も、先輩方いらっしゃる中でひっそりと心細い思いをしています(笑)。――ソロ活動といえば、最近は「最強スポーツ男子頂上決戦2024秋」に出演されていましたね!カズタ:そうなんです! あの時も錚々たる方々がいらっしゃったので心細くて、「メンバーに会いたいよ~!」と思っていました(笑)。とはいえ、いざ収録が始まると皆さん優しくて番組の内容的にバチバチに競う場面が多かったんですけど、スタジオの裏ではお互いに応援しあったりして、だんだん緊張もほぐれて仲良くなれました。――出演者の皆さんとのエピソードが気になります。カズタ:有観客での番組収録だったので、途中でファン向けのイベントがあったんですけど、その時に超特急のアロハさんの頭にキスをさせていただくという流れがあって快く受け入れてくださいました(笑)。本当に楽しかったので、これからも日本でたくさんお仕事したいなと思いました!――メンバーの反応はいかがでしたか?カズタ:そうそう、「スポーツ男子」の現場が終わって韓国に帰ったら、みんなが宿舎で待っていてくれたんですよ! 「お疲れ様!」って出迎えてくれて、その時は涙が出そうになりましたね。メンバーのみんなは、いつも「日本は僕にかかっている」って言ってくれるんです。そんなことないんですけどね(笑)。――今回のソロプロジェクトも、皆さん応援してくれているのでは?カズタ:ありがたいことに、みんなで応援してくれています。年末にも「第8回 ももいろ歌合戦 ~愛の大晦日~」という、僕1人で出演するイベントがあるので頑張ります。みんな僕のソロ活動を見て「自分ももっとソロ活動をしたい」「自分はこれをやりたい」と言ってくれたりするので、1人でのお仕事の時は「リーダーとして良い刺激になっていたらいいな」と思いながら頑張っています。――今後、日本で挑戦してみたいことはありますか?カズタ:やっぱり、バラエティ番組に出たい! お笑い系というか、コメンテーターみたいな立ち位置があるじゃないですか。ワイプで抜かれたり、VTRを見てコメントしたり、そういうことをやってみたいです。あとは、お酒を飲みながら語るあの番組とかがっつりトークするような番組に出てみたいです。――トークに自信はありますか?カズタ:今は全然面白いこと言える気がしないけど(笑)、いつかはMCもこなしたりして、幅広く活躍するアイドルになりたいです。昔から日本で活躍されているアイドルさんのマルチな活動を見ていたので、ずっと憧れがありますね。バラエティでの対応力の高さも日本のアイドルならではというか、皆さんトーク力も凄いじゃないですか。今後のグループ活動でも、その部分をしっかり掴んでいきたいなと思っています。「スポーツ男子」の収録の時も、皆さん本当にトークが上手くて感動しました! 自分はまだまだ未熟ですね(笑)。 2024年の1番思い出「満席のドームって本当に揺れる」――n.SSignのカムバックも控えていますが、ここ最近は本当にお忙しいのでは?カズタ:そうですね、今日は1時間しか寝ていません(笑)! でも僕は仕事が決まると嬉しくなっちゃうタイプなんです。以前、事務所の代表が「空いている時間には、不安を感じなさい」とおっしゃっていて、これが本当に良い言葉だなって思ったんです。眠れないことをネガティブに捉える時ももちろんあるんですけど、社長の言葉を思い出すたびに「忙しさを楽しまなきゃ」と思えるんです。もうすぐツアーも始まりますよ!――まさに目の回る忙しさですね!カズタ:これは今みんなの間で起こっている現象なんですけど、その日しか踊らないダンスブレイクを練習して、次はホールツアーの練習みたいな生活をしているので、いろんなことがごっちゃになっています(笑)。最近だと福岡で1日限定のイベントがあって、その時のダンスブレイクの振付が新曲の練習中に出そうになってしまったり。そういうのがちょくちょくありますね。この忙しさは初めての経験なので、みんな混乱しています。だけど、人気のアーティストさんはこれが当たり前なんですよね。そう思うと、大変だけど良い経験だよねって話しています。――今回のカムバックでファンに期待していてほしいことはありますか?カズタ:あります! 今回の新曲「Love Potion」は初挑戦のジャンルなんですよ。n.SSignがこれまでやったことがないニュージャックスウィングというジャンルで、結構難しかったんです。ファンの皆さんに初めてお見せする姿でもあるので、めちゃくちゃ期待してほしいです! 僕個人としては、こんなこと言っていいのかわからないけど歴代で1番良い曲なんじゃないかなと。かなり気に入っている曲で、振付も大好きなので、ぜひ皆さんにとってもお気に入りになれば嬉しいです。――忙しく過ごした1年だと思いますが、2024年で1番思い出に残っている活動は?カズタ:うわー! たくさんありますけど、6月にベルーナドームで開催された「Show! Music Core(ショー!音楽中心)」です。先輩方のおかげで初めて満席のドームを体験させていただいてファンの方々の反応もすごく熱くて、よりたくさんの人にn.SSignを知ってもらえた日になりました。東方神起先輩の「Rising Sun」のパフォーマンスをして、いろんな人から「めちゃくちゃ良かった!」と言っていただきました。「もっともっと努力したら実現するんだ」と思わせてくれたステージでした。「満席のドームって、本当に物理的に揺れるんだな」とか、「イヤモニを着けていてもすごい歓声が聞こえてくるんだ」とか、たくさんの発見がありました。2024年の1番の経験です。――グループとして、そして個人として、2025年の抱負もお願いします。カズタ:グループとしてはやっぱり、アリーナツアーです! 今はホールツアーをさせていただいているので、アリーナを埋められるぐらいになりたいです。個人としては僕これここ3年ずっと言っているんですけど「英語を覚える」ですね。英語が本当に下手で、メンバーからもいつもヘタクソって言われています(笑)。英語圏のファンの方もだんだん増えてきているので、その方々のためにも! 2025年こそは英語を頑張りたいと思います。――それでは、最後にKstyleをご覧の皆さんにメッセージをお願いします。カズタ:Kstyleをご覧の皆さん、いつも本当にありがとうございます。2024年を一生懸命駆け抜けたn.SSignは、2025年も走り続けますので、これからの活動を楽しみにしていてください! 新曲「Love Potion」もたくさん聞いてくださいね! 愛してます!(撮影:朝岡英輔)■プロジェクト概要KAZUTA ソロプロジェクト「Katabui」デジタルシングル好評リリース中!>>配信ページはこちら■関連リンク・SULA公式オンラインストア・SULA公式Instagram・SULA公式YouTubeチャンネル

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  • 【終了しました】n.SSign カズタ直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト

    【終了しました】n.SSign カズタ直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト

    n.SSignのKAZUTA(カズタ)が企画に参加するアパレルブランド「SULA」が、この度初となる彼のソロプロジェクト「Katabui」を始動! カズタ自身が作詞に挑戦し、世界的ダンサーであるs**t kingzのNOPPO氏が振付を手掛けるなど、ファン必見の企画となっています。Kstyleでは、そんなカズタさんにインタビュー! さらに直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】n.SSign カズタ、初のソロプロジェクト「Katabui」に込めた思い練習生時代の知念和汰を表現した曲 ◆n.SSign カズタ直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2025年2月5日(水) 17:00 ~ 2月8日(土) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • 【Kstyle13周年】n.SSignからお祝いメッセージをいただきました!

    【Kstyle13周年】n.SSignからお祝いメッセージをいただきました!

    n.SSignからKstyle 13周年を記念して、お祝いメッセージと直筆サイン入りプレゼントをいただきました! n.SSignの皆さん、本当にありがとうございます!◆Kstyleは皆様に応援いただき、13周年を迎えました!2011年12月26日にオープンしたKstyleは、13周年を迎えました。今回、13周年を記念して、たくさんのアーティスト・俳優の方々からお祝いメッセージが到着! 貴重な動画やサイン入りメッセージを公開いたします。そして、皆さんから特別にいただいたサイン入りグッズのプレゼントも順次スタート! お楽しみに!【13周年特設ページ】https://kstyle.com/anniversary/13th.ksn【n.SSign 関連記事】・n․SSign、バレンタインを記念した特別番組を2月12日にABEMAにて独占生放送・n․SSign「ミュージックバンク」でデビュー後初の音楽番組1位を獲得!感激の涙も【関連リンク】・n․SSign 日本公式サイト・n․SSign 日本公式X ※プレゼントは順次スタートします。開始のご案内までしばらくお待ち下さい。◆n.SSign直筆サイン入りチェキを抽選で各1名様にプレゼント

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  • n.SSign カズタ、s**t kingzのNOPPOと対面!ソロ曲「Katabui」ビハインド映像公開(動画あり)

    n.SSign カズタ、s**t kingzのNOPPOと対面!ソロ曲「Katabui」ビハインド映像公開(動画あり)

    n.SSignのKAZUTAの初となるソロプロジェクト『Katabui』のビハインド映像が公開された。1月21日には、世界的ダンサーNOPPO(s**t kingz)が振り付けを手がける『Katabui』のダンスパフォーマンス映像が公開され、視聴者からは「言葉を失うほど美しい」「鳥肌がたって、涙が出た」「アーティストKAZUTAとしての新しい一面」「芸術作品を観ているように美しい」「カズタの内面を映し出して見せてくれるような繊細で美しいNOPPOさんの振り付け」など絶賛コメントが寄せられている。今回公開されたビハインド映像では、NOPPOが実際に振り付けする貴重なリハーサルの様子や、KAZUTAがこの楽曲に込めた想いを語るなど、『Katabui』が出来上がる過程が収録され、ダンスパフォーマンス映像をより一層深く楽しめる内容になっている。さらに、今回の振付についてKAZUTAは「NOPPOさんが振付をしてくださるのは本当に幸せなこと。自分の表現をもっと広げたいと思えるぐらい心から愛せる振付を作っていただいたので、本当にNOPPOさんに出会えてよかったなと思いました。」と語っている。『Katabui』はKAZUTAの初となるソロプロジェクトで、KAZUTAが楽曲の制作に携わり、初めて作詞を担当している。本楽曲では、練習生時代の苦悩を表現、タイトルの『Katabui』は出身地である沖縄の方言「カタブイ」を意味し、片側が晴れていてももう片側は雨が降っているような、局地的に突然降る雨のことを言い、練習生時代に置かれていた状況と似ていたことから、KAZUTA本人がタイトルを考案した。■プロジェクト概要KAZUTA ソロプロジェクト「Katabui」デジタルシングル好評リリース中!>>配信ページはこちら【「Katabui」Item】予約販売期間:1月26日(日)~2月2日(日)※SULA公式オンラインストアからご注文いただけます。■関連リンク・SULA公式Instagram・SULA公式YouTubeチャンネル・SULA公式オンラインストア

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  • n․SSign、バレンタインを記念した特別番組を2月12日にABEMAにて独占生放送

    n․SSign、バレンタインを記念した特別番組を2月12日にABEMAにて独占生放送

    n.SSignが出演する特別番組「n.SSign Happy Valentine Party」が、「ABEMA PPV(アベマ ペイパービュー)」にて2月12日(水)より独占生放送されることが決定した。また、本番組の視聴チケットを本日(25日)より販売開始。このたび「ABEMA PPV」で独占生放送が決定した「n.SSign Happy Valentine Party」は、今年1月に3rdミニアルバム「Love Potion」のタイトル曲「Love Potion(白日夢)」がデビュー後初の音楽番組1位を獲得するなど、今年も活躍が注目されるn.SSignのメンバーによる特別番組。番組内では、メンバー7人が様々なゲームに挑戦しながら獲得したポイントごとにチョコレートを作るための材料をゲットし、世界に1つだけのチョコレート作りにチャレンジするほか、普段なかなか伝えることができないメンバーへの感謝の想いを伝え合う「愛の告白」コーナーなど、バレンタインをテーマにした様々な企画をお届け。今年のバレンタインはn.SSignと一緒に甘い時間を過ごしてみてはいかがだろうか。本番組は「ABEMA PPV」にて、2025年1月25日(土)12時から視聴チケットの販売を開始し、3月11日(火)22時までの期間に3,000円(税込)で購入(※1)し、視聴することができる(※2)。なお、本番組の視聴チケット購入者には、n.SSignメンバーによる「愛の告白メッセージ動画」をプレゼント(※3)。■放送情報「n.SSign Happy Valentine Party」<放送日時>2025年2月12日(水)開演18時30分(配信開始19時) <見逃し配信期間>2025年3月11日(火)23時59分までチケット購入はこちら<視聴料金>3,000円(税込)※ABEMAアプリでご購入の方は、別途手数料として300円(税込)がかかります。<販売期間>2025年1月25日(土)12時~2025年3月11日(火)22時まで(※1)チケットはアプリ内とWebブラウザ(クレジット決済のみ)にてご購入いただけます。購入方法の詳細はこちらのページをご確認ください。(※2)「ABEMA PPV」のコンテンツはアプリ内、またはWebブラウザからチケットを購入後、ご視聴いただけます。アプリ内のご購入は、別途手数料として300円が生じます。また、一部のテレビデバイスやタブレットではご購入いただけません。(テレビデバイスでの視聴方法はこちら)(※3)特典の送付は2025年3月中に「ABEMA」内のギフトボックスへお送りいたします。ダウンロード期限終了後の送付はいたしかねますので、必ず期限内にダウンロードをお願いいたします。※上記概要は予告なく変更する場合がございます。※放送中のチケット購入も可能です。なお本番組は、放送中の「追っかけ再生機能」がご利用いただけます。※ご購入いただいた方は放送後も見逃し配信にて何度もご覧いただけます。見逃し配信期間を過ぎると自動的に映像が途中で切れてしまいますので、ご注意ください。※チケットご購入後の放送延期・中止以外の理由に伴うキャンセル・変更・払い戻しはできません。※「ABEMA PPV」のコンテンツは一部デバイスではご視聴いただけませんのでご注意ください。スマートフォン/タブレットにおけるモバイルブラウザではご視聴いただけません。各種デバイスの「マイページ」または「マイリスト」内に「ペイパービュー」がある場合は、ご視聴いただけるデバイスです(最新のアプリバージョンにてご確認ください)。※「ABEMAプレミアム」会員の方もコンテンツごとのご購入が必要となります。※その他「ABEMA PPV」についてはこちらをご確認ください。■関連リンクABEMA公式サイト

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  • n․SSign カズタ、デジタルシングル「Katabui」をリリース!Dance Performance Videoも公開(動画あり)

    n․SSign カズタ、デジタルシングル「Katabui」をリリース!Dance Performance Videoも公開(動画あり)

    n.SSignのKAZUTAによる初のソロプロジェクト「Katabui」から、世界的ダンサーNOPPO(s**t kingz)が振付を手がけるDance Performance Videoが公開された。「Katabui」はKAZUTAが作詞に初挑戦した楽曲で、練習生時代の苦悩が表現された。タイトルの「Katabui」は出身地である沖縄の方言「カタブイ」を意味し、片側が晴れていても、もう片側は雨が降っているような、局地的に突然降る雨のことを言う。練習生時代に置かれていた状況と似ていたことから、KAZUTA本人がタイトルを考案した。振付は、EXOやNCT127、BE:FIRST、Number_iなど、国内外の名だたるアーティストの楽曲の振付を担当するs**t kingzのNOPPOが手がけた。KAZUTAが歌詞に込めた想いを繊細に表現したダンスパフォーマンスに仕上がっている。■プロジェクト概要KAZUTA ソロプロジェクト「Katabui」デジタルシングル好評リリース中!>>配信ページはこちら【「Katabui」Item】予約販売期間:1月26日(日)~2月2日(日)※SULA公式オンラインストアからご注文いただけます。■関連リンク・SULA公式Instagram・SULA公式YouTubeチャンネル・SULA公式オンラインストア

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  • なにわ男子、ソウル公演が大盛況!韓国アイドルも続々「初心LOVEダンス」に挑戦…驚きのカバーステージも

    なにわ男子、ソウル公演が大盛況!韓国アイドルも続々「初心LOVEダンス」に挑戦…驚きのカバーステージも

    なにわ男子がグループ初のアジアツアー「Naniwa Danshi ASIA TOUR 2024+2025 '+Alpha'」を開催中! 11~12日のソウル公演は、韓国のなにふぁむ(ファンネーム)を熱狂させました。特に、デビュー曲の「初心LOVE」をハングルで歌うパフォーマンスは大反響。歌詞の韓国語訳が絶賛されるなど、日本のファンの間でも話題になりました。そんな「初心LOVE」は、K-POPアイドルの間でも人気。&TEAMや(G)I-DLE、n.SSignといったグループが続々とチャレンジ動画を公開し、熱い反応を得ています。中には、来日公演でカバーステージを披露したアイドルも! 今回は、韓国でも話題を集めた彼らに関する動画やステージをまとめてみました。【インタビュー】なにわ男子、ソウル公演を前に意気込みを語る「僕たちらしい幸福感に満ち溢れたライブを」【PHOTO】なにわ男子、未公開カットを大公開!/ 나니와단시, 미공개 컷 대공개!【Kstyle PICK】アーカイブ公開中:なにわ男子 韓国語でエンディング妖精に挑戦!?/아카이브 공개중:나니와단시, 한국어로 엔딩요정 도전!?「可愛すぎる振付」と反響!ダンスチャレンジ動画が続々TikTok上で一大ブームを巻き起こした「#うぶらぶダンス」チャレンジ動画は、韓国アイドルの間でも人気に。n.SSignのヒウォンは、TikTokをはじめとしたグループの公式SNSで同曲のダンスチャレンジを披露しました。公開当時は、日本のファンから絶賛のコメントが殺到。「ヒウォンに似合いすぎる」「まさかの選曲」と話題を呼びました。 @nch_nssign 初心LOVE #우부러브 #나니와단시 #nSSign #엔싸인 #희원 #HUIWON #うぶらぶ #うぶらぶダンス 初心LOVE(うぶらぶ)#うぶらぶダンスver. - なにわ男子 &TEAMのKとJOも、「#うぶらぶダンス」チャレンジを披露。2人が出演した「行列のできる法律相談所」の放送日に公開されたことで、同番組がきっかけで&TEAMを知った視聴者の間でも反響を呼びました。動画のコメント欄には「なにふぁむです。行列を見て&TEAMに沼落ちしそうになっています」と申告するようなファンのコメントも複数見られました。 @andteam_official キュンとなって︎ #andTEAM #K #JO #なにわ男子 #初心love #うぶらぶダンス 初心LOVE(うぶらぶ)#うぶらぶダンスver. - なにわ男子 キュートなパーカー姿で「初心LOVE」の振付を披露したのは、(G)I-DLEのミンニとソヨン。ガールクラッシュなパフォーマンスでおなじみの彼女たちが見せた可愛らしい姿には、多くのファンが熱い反応を示しました。この動画が公開されたのは、なにわ男子のソウル公演の直前。日本のファンの間では「これを機にK-POPアイドルの間でなにわ男子が流行ってほしい」「ガールズグループの『#うぶらぶダンス』ももっと見たい」といった期待の声が上がっています。 @official_gidle うぶらぶ #여자아이들 #GIDLE #민니 #MINNIE #소연 #SOYEON 初心LOVE(うぶらぶ)#うぶらぶダンスver. - なにわ男子 「PROJECT 7」参加者の間でもなにわブーム到来?正式デビューを控えている新人ボーイズグループCLOSE YOUR EYESを誕生させたJTBCのサバイバル番組「PROJECT 7」。「プジェ」の愛称で親しまれた同番組では、参加中の練習生が公式SNSで自分の魅力をアピールする様子も注目されました。中でも、中国人練習生ビンファが投稿した1件の動画が日本の視聴者の間で話題に。最近覚えた日本語に大橋和也の自己紹介「プリン食べすぎてお尻プリンプリン」を挙げ、日本のファンから大きな関心が寄せられました。프로젝트 7 연습생 x 월드 어셈블러 강화하기 프로모션!빙화 연습생이 월드 어셈블러에게 하고 싶은 말은?지금 멘션에 답글로 연습생 응원 메시지를 남겨주세요! (~11/28까지, 중복・다중 참여 가능)응원 메시지에 해시태그 '#PROJECT7_응원해'를 포함하면 당첨 확률 업!가장 많은 답글을 받은 pic.twitter.com/GbdWw24414— PROJECT 7 (@PROJECT7_2024) November 24, 2024 彼はこれについて、日本人練習生のサクラダケンシンとアベユラから教えてもらったと説明。ビンファ自身がその際になにわ男子を知ったか否かは定かではないものの、2人の日本人練習生に関しては「ケンシンとユラ、もしかしてなにふぁむ?」「2人がなにわ好きだったら最高」といった声が寄せられました。TEMPESTは来日公演でカバーステージを披露!クオリティの高さに反響昨年12月に来日公演in JAPANを開催したTEMPESTは、「初心LOVE」のカバーステージを披露。楽曲の可愛らしい魅力を見事に表現したクオリティの高いパフォーマンスで熱い反応を得ました。このステージは、公演直後からSNS上で瞬く間に話題に。TEMPESTのファンはもちろん、普段はK-POPを聴かないような日本の音楽ファンからも注目が集まっています。当該のステージは現在グループの公式YouTubeに掲載されており、「TEMPESTと『初心LOVE』の親和性がこれほど高いとは」「日本語が上手すぎてびっくり」といった称賛の声が続々と寄せられています。韓国のユーザーからは「韓国のアイドルが日本のアイドルの曲をカバーしているのは貴重」「もっと増えてほしい」といったコメントも寄せられており、今後の動きにも注目が集まっています。ダンスチャレンジの他にも、「初心LOVE」は、日本のK-POPファンの間でもヨントン(ビデオ通話イベント)の際にアイドルにリクエストする振付としてもおなじみ。SNS上ではNCTにSEVENTEEN、RIIZE、ENHYPENなど人気グループのメンバーたちがファンのリクエストに応えて振付を披露しているビデオ通話画面が話題になることもしばしば。次に「#うぶらぶダンス」で注目を浴びるのは誰なのか、ファンの期待が高まっています。ソウル公演の前には、韓国語の練習に励んでファンを喜ばせたなにわ男子。動画コンテンツでも「ステージで言いたい韓国語講座」や、韓国の音楽番組で定番となっている「エンディング妖精」に挑戦するなど、ファン必見の企画でソウル公演のムードを盛り上げました。彼らがこれから韓国で巻き起こすブームにも、大きな関心が寄せられています。

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  • SHINee キー&ミンホから(G)I-DLEまで…3月に横浜で開催の「The Performance」に出演決定

    SHINee キー&ミンホから(G)I-DLEまで…3月に横浜で開催の「The Performance」に出演決定

    昨年4月に初めて開催され、3日間で約6万人を動員した新たなグローバルミュージックフェスティバル「The Performance(ザ・パフォーマンス)」が、2025年3月28日(金)~30日(日)の3日間、再びKアリーナ横浜にて開催される。 ダンスミュージックをはじめ様々なカルチャーを取り込み、既成の音楽ジャンルにとらわれない新たな音楽のシーンを創り出す本イベント。第3弾出演アーティスト発表として、3月30日(日)の出演者がついに発表!「Coachella Valley Music and Arts Festival」にK-POPボーイズグループとして史上初の出演をし、アメリカの「Billboard 200」で2度も1位に輝くほど、とどまることを知らない勢いで世界的に人気を博すATEEZ、日本5都市12公演を巡った5大ドームツアーでは約46万人を動員するなど大規模なツアーを幾度となく成功に収め、メディア出演も多数など、ダンスボーカルシーンで不動の地位を築いているGENERATIONSをはじめ、デビュー15周年を迎えた2023年には日本でのアリーナツアーを大成功させ、昨年には東京ドームでの2Days公演も開催したSHINeeからキーとミンホ、「Nizi Project Season 2」から誕生したJYPが送り出すStray Kids以来約6年ぶりのボーイズグループで、日本デビューEPではオリコンデイリー アルバムランキング1位を獲得、3都市6公演が全公演ソールドアウトし4万人動員の日本初ショーケース・ツアーも大盛況だったNEXZ、ATEEZの弟分として韓国でのデビュー直後から注目を集め、中毒性の高く多種多様な楽曲やパフォーマンスでK-POPファンを魅了し続けているxikersの出演が決定した。 また、NCT DREAMらの出演が決定している3月29日(土)公演には、昨年7月に発売した7thミニアルバムのタイトル曲「Klaxon」が韓国の音楽放送で3冠を達成し、世界14都市を巡ったワールドツアーでは強烈なパフォーマンスと歌唱力で爆発的な反響を呼んだ(G)I-DLEの出演が決定。29日(土)には他にも、日韓合同オーディション「青春スター」から誕生し、昨年12月にリリースした3rdミニアルバムは日本iTunes総合アルバムチャートとトップK-POPミュージックアルバムチャートでそれぞれ1位を獲得するなど高い評価を得ているn.SSign、同日出演のMAZZELと共に昨年開催の登竜門イベント「The Performance Zero」に出演し、大阪公演にてヘッドライナーを務めた次世代を代表するボーイズグループOCTPATHの出演も決定している。 28日にはZEROBASEONEとTravis Japanによるツーマンライブが決定し、29日・30日にも圧巻のパフォーマンスを放つアーティストたちが続々と集結している「The Performance」のステージ。音楽シーンを新たなステージへと導く本イベントは、これからの音楽が生まれる歴史的な瞬間。今後も目が離せない。■公演概要「The Performance」開催日時:2025年3月28日(金)、29日(土)、30日(日)開催場所:Kアリーナ横浜開場/開演:3月28日(金):開場16:30/開演18:003月29日(土):開場15:30/開演17:003月30日(日):開場15:30/開演17:00<チケット代>3月28日(金):全席指定 12,000円(税込)3月29日(土)、3月30日(日):全席指定 13,000円(税込)アップグレードチケットVIP席 +11,000円(税込)※アリーナ前方エリア※3月29日(土)、3月30日(日)公演のみ<出演者(五十音順)>3月28日(金):ZEROBASEONE、Travis Japan3月29日(土):EVNNE、WayV、NCT DREAM、n.SSign、OCTPATH、(G)I-DLE、MAZZEL3月30日(日):ATEEZ、KEY(SHINee)、xikers、GENERATIONS、NEXZ、MINHO(SHINee) and more・・主催:株式会社テレビ朝日/テレビ朝日ミュージック/博報堂DYメディアパートナーズ制作:テレビ朝日ミュージック運営:ぴあ協力:BREAK OUT■関連リンク「The Performance」公式サイト

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  • n․SSign カズタ、自身初となるソロプロジェクト「Katabui」を始動!s**t kingzのNOPPOが振付

    n․SSign カズタ、自身初となるソロプロジェクト「Katabui」を始動!s**t kingzのNOPPOが振付

    n.SSignのKAZUTAが企画に参加するアパレルブランド「SULA」が、この度KAZUTA初となるソロプロジェクト「Katabui」で、世界的ダンサーNOPPO氏(s**t kingz)が振付を手がけるDance Performance Videoを公開!2025年1月21日(火)18時にブランド公式YouTubeチャンネルで公開され、同日デジタルシングルも配信をスタートする。「Katabui」は、KAZUTAが楽曲の制作に携わり、初めて作詞を担当。本楽曲では練習生時代の苦悩を表現しており、タイトルの「Katabui」は出身地である沖縄の方言「カタブイ」を意味している。片側が晴れていても、もう片側は雨が降っているような、局地的に突然降る雨のことを言い、練習生時代に置かれていた状況と似ていたことから、KAZUTA本人がタイトルを考案した。振付は、EXOやNCT127、BE:FIRST、Number_iなど国内外の名だたるアーティストの楽曲の振付を担当するs**t kingzのNOPPO氏が手がけ、KAZUTAが歌詞にこめた想いを繊細に表現したダンスパフォーマンスに仕上がっている。1月26日(日)18時には、今回の振付の過程も他のシエルビハインド映像の公開も予定している。◆KAZUTA コメント今回、初めてのソロプロジェクトとしてダンス作品を発表します。僕の過去を表現しています。今回のために楽曲の制作にも携わりました。そして作詞にも初めて挑戦しました。KAZUTAの過去をお見せすることができると思います。振付は僕の憧れのNOPPOさん(s**t kingz)にしていただきました。振付1つひとつにポイントがあるので、楽しみにしててください。SULAの由来でもある、始まりの知念和汰として生きてきた道を知ってもらえる作品になったのではないかと思います。練習生時代の和汰を感じることができると思います。ぜひ、たくさん観ていただけると嬉しいです。■プロジェクト概要KAZUTA ソロプロジェクト「Katabui」【配信】・Teaser:1月14日(火)18時・デジタルシングル:1月21日(火)0時・Dance Performance Video:1月21日(火)18時・Behind The Scenes Video:1月26日(日)18時※Videoは、SULA公式YouTubeチャンネルにて公開いたします。※配信日時は変更になる可能性がございます。【「Katabui」Item】予約販売期間:1月26日(日)~2月2日(日)※SULA公式オンラインストアからご注文いただけます。■関連リンク・SULA公式Instagram・SULA公式YouTubeチャンネル・SULA公式オンラインストア

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  • n․SSign「ミュージックバンク」でデビュー後初の音楽番組1位を獲得!感激の涙も

    n․SSign「ミュージックバンク」でデビュー後初の音楽番組1位を獲得!感激の涙も

    n.SSignがデビュー後初の音楽番組1位を記録した。n.SSignは10日に韓国で放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」に出演し、3rdミニアルバム「Love Potion」のタイトル曲で1位を獲得。この日、彼らは1位候補に名前を上げた。カムバックと同時に9日に韓国で放送されたMnet「M COUNTDOWN」に続き、2日連続で1位候補に上がったn.SSignは、MCとのインタビューで「『ミュージックバンク』で1位候補になることができて光栄で、多くのファン皆さんに感謝している」とし、ハートポーズで感謝の気持ちをアピール。続いて彼らは、顔に大きなハートのペイントをしてアンコールステージをするという1位の公約を掲げて期待を高めた。そしてn.SSignはこの日の1位を獲得し、初の地上波音楽番組1位の喜びを味わった。メンバーたちは所属事務所の関係者や家族、ファンに感謝の気持ちを伝えて涙を見せ、「ついに1位になった。2025年の初めから良い贈り物をいただきありがたい。今年幸せなことが沢山あることを願っている」と語った。n.SSignはスポーティな雰囲気のカジュアルなスタイリングで自由奔放でフレンドリーな魅力をアピールし、温かいビジュアルとともに多様な表情で完成度の高いステージを披露した。

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  • 【PHOTO】SEVENTEEN ホシ、BOYNEXTDOORら「ミュージックバンク」収録に参加

    【PHOTO】SEVENTEEN ホシ、BOYNEXTDOORら「ミュージックバンク」収録に参加

    10日午前、SEVENTEENのホシ、BOYNEXTDOOR、n.SSign、8TURN、SEVENUS、NouerA、XLOV、13Found、ハン・ガビン、キム・ボミンらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SEVENTEEN ブソクスン、タイトル曲「CBZ(Prime Time)」MV公開オム・ジョンファらとの共演に注目・BOYNEXTDOOR、新曲「IF I SAY, I LOVE YOU」MV公開!サビの日本語も話題にインタビューで鑑賞ポイント語る

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  • TWS、EVNNE、n․SSignも!テレビ朝日「M:ZINE」弾丸取材ツアーに登場

    TWS、EVNNE、n․SSignも!テレビ朝日「M:ZINE」弾丸取材ツアーに登場

    音楽MAGAZINEを作るべく、毎月1組ピックアップアーティストを招き、アーティストの魅力を引き出していく音楽バラエティー「M:ZINE(エンジン)」。1月・2月のM:ZINEはひと味違う!? Mrs. GREEN APPLE・若井滉斗、ぺこぱ・松陰寺太勇、テレビ朝日・林美桜アナウンサーのM:ZINE編集部員3人が、初めて編集部を飛び出して海外取材を敢行。「最新K-POPのヒミツ 弾丸取材ツアー ~超人気K-POPアーティストに会いまくりSP~」と題し、各事務所の人気K-POPアーティストたちを直撃取材する。第1弾に発表した豪華アーティストENHYPEN、SHINeeのキーに加え、さらに素敵なアーティストの出演を発表。第2弾アーティストは、TWS、EVNNE、n.SSignの3組だ。M:ZINEが、ENHYPENのジェイ&ソンフン&ニキ、キーとTWS、EVNNE、n.SSignの人気K-POPアーティスト計5組に弾丸取材した様子は、今年1月、2月と2ヶ月にわたってたっぷりお送りする。2025年最初の放送回には、ENHYPENのジェイ、ソンフン、ニキが登場!! M:ZINE編集部3人がHYBE本社に潜入し、ENHYPENが実際に使っているという作業室を紹介! またMrs. GREEN APPLEのギタリストである若井とJAYが貴重なギターコラボを! 曲は、Mrs. GREEN APPLEの「インフェルノ」。さらに番組の恒例企画「若井ダンスモンスターの道」では、ENHYPENの3人と一緒に最新曲「No Doubt」でズボンの後ろのポケットを活用したポイントダンスにチャレンジ。セクシーなダンスコラボを披露した。さらに、1月3週目には昨年5月に「M:ZINE」で共演したTWSが登場。若井が、実際にTWSを担当しているというパフォーマンスディレクターによるレッスンをメンバーと一緒に体験。超貴重な映像をお見逃しなく!2月は1週目にSHINeeのキー、2週目にEVNNE、3週目にはn.SSignが登場予定。また、CSテレ朝チャンネル1では、1月26日(日)と2月23日(日)の2日間、1月・2月の地上波放送で収まりきらなかったトークやCS放送限定企画などの未公開シーンを盛り込んだ完全版を、各90分間にわたって放送。こちらもお見逃しなく!■放送概要「M:ZINE」放送日時:毎週金曜 深夜1時30分~1時50分放送局:テレビ朝日(関東ローカル)【出演者】若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE)松陰寺太勇(ぺこぱ)林美桜(テレビ朝日アナウンサー)ENHYPEN(1月10日・17日出演)TWS(1月24日出演)キー(2月7日出演)EVNNE(2月14日出演)n.SSign(2月21日出演)■関連リンク「M:ZINE」番組公式サイト

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