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キム・ジョンテ

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  • ハン・チェヨン、約2年半ぶりに新ドラマ「スポンサー」でカムバック…チ・イスも絶賛「先輩のおかげでうまく撮影できた」

    ハン・チェヨン、約2年半ぶりに新ドラマ「スポンサー」でカムバック…チ・イスも絶賛「先輩のおかげでうまく撮影できた」

    「スポンサー」が撮影中に起きた一連の騒動を乗り越え、本日(23日)視聴者のもとを訪れる。本日(23日)午前、チャンネルIHQの新水木ドラマ「スポンサー」の制作発表会がオンラインで行われ、ハン・チェヨン、ク・ジャソン、チ・イス、キム・ジョンテ、イ・ユンミが出席した。同作は、欲しいものを手に入れるためには手段と方法を選ばず、自分の欲望を満たしてくれるスポンサーを自ら探しに出る4人の男女の痴情ロマンスを描く。これに先立って昨年11月、撮影現場で男性主人公のイ・ソヌ役を演じたイ・ジフンがスタッフに暴力を振るったという疑いが持たれ、注目を集めた。その後、制作陣とイ・ジフンの釈明により事態は一段落したが、イ・ジフンは出演者順でも後ろに明記され、制作発表会にも参加しなかった。そんな中、デヴィッド・パク役のキム・ジョンテはこの日の制作発表会で「お知らせできない部分がありますが、現場で私たちはお互いが鏡になり、雰囲気よく息を合わせました」と間接的に議論に言及した。さらにハン・チェヨンは2018年に韓国で放送されたドラマ「神との約束」以来、約2年半ぶりにカムバックし、並々ならぬ情熱を見せ、ドラマへの期待を高めた。化粧品会社のCEOであるハン・チェリン役で復帰した彼女は、「約2年半ぶりのカムバックなので、私も作品やキャラクターについて悩むことが多かったです。前作は母性愛の強い役でしたが、『スポンサー』では全く異なる役柄を演じることになりました。なので台本を読んで、強烈すぎるのではないかという心配もありましたが、実はこれまで演じたことのない役柄なので演じてみたいという欲が湧きました」と語った。続けて「台本を初めて読んだ時、様々なストーリーが絡んでいてとても複雑だけれど、面白いと思いました。最初、台本を4部まで貰ったのですが、その場で一気に読むほど興味深くて、出演したいと思いました」と述べた。また「私はデビューしてから長いですが、仕事への意欲が強いです。常に新しい作品に挑戦したいという欲望があります」と、熱意を表した。モデル志望のヒョン・スンフン役を演じるク・ジャソンは、ハン・チェヨンとの相性について「ハン・チェヨンさんは大先輩で、綺麗だし、まるでバービー人形のようで、近寄りがたいと思ってました。僕が内向的だということもあります。でも、先輩が先に冗談を言って緊張をほぐしてくださいました。お陰様でリラックして役を演じることができました」と語った。ハン・チェヨンも「ク・ジャソンは私よりずっと年下であるにもかかわらず、それが感じられないほど、とても落ち着いています。なので年の差を感じることなく、撮影を進めていくごとにだんだん楽しんで撮影することが出来ました。私は先輩ですが、先輩が後輩のことを煙たがる場合があります。でも、そんなことは全く無く、最初から楽しく順調に撮影することができました」と満足を示した。トップスターのパク・ダソム役を務めるチ・イスは、「劇中でハン・チェヨン先輩とは対立するシーンしかありませんでした。最初は先輩が冷たい人なのではないかと心配していましたが、とても親切で優しい方でした。撮影の裏側ではとても気を配ってくださって、気楽に演じることができるようにしてくださいました。私が間違っても『もう一度頑張って』と励ましてくださったおかげで、対立するシーンがうまく撮影できたと思います」と伝えた。イ・ユンミは、ハン・チェリンとのぎりぎりの友達関係を見せるジュニア役を演じる。「『スポンサー』はそれぞれの俳優のキャラクターが全部生きています。共演したいと思っていた方々なので、共演することができて本当に良かったと思います。観ないと絶対後悔します。ぜひご覧ください。ご覧になったら次回の放送が待ち遠しくなると思います」と満足げに語った。チャンネルIHQの新水木ドラマ「スポンサー」は、韓国で23日午後11時に放送がスタートする。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】ハン・チェヨン&ク・ジャソンら、新ドラマ「スポンサー」制作発表会に出席

    【PHOTO】ハン・チェヨン&ク・ジャソンら、新ドラマ「スポンサー」制作発表会に出席

    23日午前、IHQの新ドラマ「スポンサー」の制作発表会がオンラインで開催され、ハン・チェヨン、ク・ジャソン、チ・イス、キム・ジョンテ、イ・ユンミが出席した。「スポンサー」は、欲しいものを手に入れるために手段と方法を選ばず、自分の欲望を満たしてくれるスポンサーを自ら探しに出る4人の男女の痴情ロマンスを描く。韓国で23日午後11時に放送がスタートする。・イ・ジフン、新ドラマ「スポンサー」制作発表会への不参加を発表撮影中に起きた騒動を意識か・突然の放送延期もイ・ジフン、新ドラマ「スポンサー」共演者と笑顔のスリーショット

    TVレポート
  • 突然の放送延期も…イ・ジフン、新ドラマ「スポンサー」共演者と笑顔のスリーショット

    突然の放送延期も…イ・ジフン、新ドラマ「スポンサー」共演者と笑顔のスリーショット

    俳優のイ・ジフンが「スポンサー」の出演俳優たちと過ごした笑顔溢れる瞬間を公開した。彼は27日、自身のSNSにハン・チェヨン、キム・ジョンテと一緒に撮ったセルフショットを投稿した。3人は料理を囲んで記念撮影を撮っている。彼らの美しいビジュルが注目を集めた。「スポンサー」は欲しいものを手に入れるために手段と方法を選ばず、自分の欲望を満たしてくれるスポンサーを自ら探しに出る4人の男女の痴情ロマンスを描く。イ・ジフン(イ・ソヌ役)、ハン・チェヨン(ハン・チェリン役)、チ・イス(パク・ダソム役)、ク・ジャソン(ヒョン・スンフン役)らが出演する。特に主演俳優のイ・ジフンをめぐる議論で、より注目を集めた作品だ。彼が同作の撮影現場でトラブルを起こしたという暴露が登場したが、「スポンサー」側は事実でないと否定し、イ・ジフンもSNSを通じて積極的に釈明した。さらに昨日(26日)には、初放送を3日後に控えている状況で突然の公開延期を発表し、衝撃を与えた。これについてIHQは、「今月29日に放送予定だった『スポンサー』が話題性と競争力を認められ、MBNと同時間帯の編成を協議している」とし「放送時期は、来年2月の編成を検討中だ」と明らかにした。・相次ぐ暴露・スタッフ交代もイ・ジフンら出演、新ドラマ「スポンサー」初放送の3日前に公開延期を発表・イ・ジフン、新ドラマ「スポンサー」に関する一連の騒動にピリオド?会って誤解を解いたドラマ撮影に集中する

    OSEN
  • 「黒い太陽」ナムグン・ミン、過去の惨い記憶のせいで狂人になるも…真実が明らかに

    「黒い太陽」ナムグン・ミン、過去の惨い記憶のせいで狂人になるも…真実が明らかに

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ナムグン・ミンの記憶とは異なり、彼は自分の父親を殺した犯人ではなかった。16日に韓国で放送されたMBC金土ドラマ「黒い太陽」第10話で、ハン・ジヒョク(ナムグン・ミン)の両親の死に関する秘密が明らかになった。1年前、ジヒョクは同僚を自分の手で殺しては、徐々に狂っていく過程を経た。彼この時、意図せず自分が忘れていたより惨たらしい記憶を思い出した。子供の頃、強盗被害に遭ったとき、父親を後ろで威嚇する犯人に向けて銃を撃ち、むしろ父親を当ててしまったのだ。ジヒョクはこの記憶と共にさらに狂人になっていった。しかし、反転があった。カン・ピルホ(キム・ジョンテ)は、ジヒョクがある程度安定した後、「君が知るべきことがある」とジヒョクの両親の事件に関する捜査記録を見せた。ピルホは事件記録を見るのをためらうジヒョクに「ジヒョク、君のお父さん、君が殺したんじゃない。現場で弾痕が見つかった。君が撃ったリボルバー拳銃から発射されたものだ。しかし、父親の体にあった弾痕は自動拳銃から発射された9㎜のものだ。現場に共犯がいたようだ」と知らせた。ピルホは「ジヒョク、記憶は完全ではない。1年前のことも君が覚えている全体のうちの一部かもしれない。君自身のためにもここで止まってはならない」と彼をいたわった。

    Newsen
  • 「黒い太陽」ナムグン・ミン、パク・ハソンが持っていた写真をキム・ジョンテに渡す

    「黒い太陽」ナムグン・ミン、パク・ハソンが持っていた写真をキム・ジョンテに渡す

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。パク・ハソンがかつて秘密で付き合っていた恋人の正体は、局長のキム・ジョンテだった。10月9日に韓国で放送されたMBC金土ドラマ「黒い太陽」(脚本:パク・ソクホ、演出:キム・ソンヨン)第8話では、ソ・スヨン(パク・ハソン)をめぐって感情的に対立を続けるハン・ジヒョク(ナムグン・ミン)、カン・ピルホ(キム・ジョンテ)の姿が描かれた。この日、ハン・ジヒョクはト・ジンスク(チャン・ヨンナム)をけ落として昇進したカン・ピルホに、願っていた地位へ昇進した心境を聞いた。するとカン・ピルホは「全ては君たちを守るためだった」とかっとなったが、ハン・ジヒョクは「なのにどうして守れなかったのか。スヨンのことだ。どうしてそのまま死なせたのか」と感情的になった。ハン・ジヒョクは「スヨンを利用して捨てたのか」とソ・スヨンの死の責任をカン・ピルホに転嫁した。続いてハン・ジヒョクは「局長も、僕もずっと相手を騙し、弱点を利用しながら生きてきた。もし地獄というのがあるなら、僕たちはいつかその対価を払うだろう。スヨンの最後の姿がどうだったのか気にならないか」と聞いた。ハン・ジヒョクは続いて「大きな借りをした人がいると言った。そのせいで、間違った道であることを知りながらも進むしかなかったと。でもスヨンは最後まで間違いを正そうとした。自身が危なくなることを知りながらも」とし、「スヨンの遺品から持ってきたものだ」と一枚の写真を残してその場を去った。カン・ピルホによって公開された写真は、ソ・スヨンが大切に持っていたリゾートでの思い出だった。そして彼女と一緒に撮られていた相手はカン・ピルホで、彼が単なる同僚ではなく、過去に恋人関係だったという反転で視聴者に大きな衝撃を与えた。

    Newsen
  • 「シーシュポス」パク・シネ、父親のキム・ジョンテと再会

    「シーシュポス」パク・シネ、父親のキム・ジョンテと再会

    「シーシュポス」のキム・ジョンテ、パク・シネ親子が再会した。韓国で25日に放送されたJTBC「シーシュポス」では、過去で再会したカン・ドンギ(キム・ジョンテ)とカン・ソヘ(パク・シネ)の姿が描かれた。この日、カン・ドンギはアップローダーを探し迷う娘ソヘを助けて「とにかく道が伸びている方向に走るべきだと、遠回りしても安全な道に行くべきだと言っただろう。なのに、なぜそうした?」と問い詰めた。これにソヘは何も言えず、カン・ドンギは「ソヘ、お父さんは君に少しでも楽に暮らしてもらいたい。外国に行こう。お母さんとした約束だ。お願いだ」と訴えた。しかし、彼女は相変わらず、揺るがない様子。仕方なくカン・ドンギはカン・ソヘに銃を渡し「行くなら、それで僕を撃っていけ」と叫んだ。これに彼女が「お父さんらしくない。一体何が怖くて、こんなことするの?」と聞くと、カン・ドンギは「君が傷つき、苦労し、消えること」と苦しそうに話した。それでもカン・ソヘは「私は怖くないです。私が怖がっているのは、何もできずに諦めてしまうことです。できます。必ずやってみせます。私だけにできることです。私一人じゃアップローダーまで行けません。助けないと。お願いです。過去に行きたいです」と意思を見せた。その結果、彼女は無事に過去に行ってハン・テスル(チョ・スンウ)に会い、ドンギと再会した。

    TVレポート
  • キム・ジョンテ、肝臓がん闘病後の近況を公開…母のように慕うキム・スミに慰めれ涙

    キム・ジョンテ、肝臓がん闘病後の近況を公開…母のように慕うキム・スミに慰めれ涙

    俳優キム・ジョンテの肝臓がん闘病後の近況が公開される。キム・ジョンテは28日の午後10時に韓国で放送されるSBS Plus「キム・スミのご飯は食べてるの?」に出演し、肝臓がんを患っていたと打ち明ける。キム・ジョンテは2018年、肝臓がんと診断された。彼は「キム・スミのご飯は食べてるの?」の収録で、映画「ヘルモニ」で親子役で共演したキム・スミと5年ぶりに再会した。キム・ジョンテは実の母親のように健康を心配するキム・スミに「元々肝臓が弱い家系だ」と打ち明けた。当時、健康な人より30倍も高い肝臓数値を記録したという。キム・ジョンテは急な闘病生活で大変だった過去を振り返りながら、些細なことにも感謝するようになったと語った。闘病当時、支えてくれた妻への感謝の気持ちを明かし、おしどり夫婦の一面も見せた。キム・ジョンテはキム・スミのクッパ(スープ類にご飯を入れた料理)屋に招かれ「亡くなった母が呼んでくれたような気分になった」と、涙ぐんだ。キム・スミはそんな彼を慰め、彼はこらえていた涙を流した。・【PHOTO】AFTERSCHOOL ナナからホン・ジョンヒョンまで「ヘルモニ」VIP試写会に出席応援にきました!・キム・スミ主演の18禁コメディ映画「ヘルモニ」愉快なメインポスターを公開悪口でスッキリ!

    TVレポート
  • キム・ジョンテ、肝臓がん手術後に回復…事務所がコメント「次回作を検討中」

    キム・ジョンテ、肝臓がん手術後に回復…事務所がコメント「次回作を検討中」

    キム・ジョンテが肝臓がん手術の後、健康を回復している。次回作を検討するほど元気に暮らしているとのことだ。所属事務所The Queen AMCの関係者は、本日(15日)Newsenとの取材で「キム・ジョンテが肝臓がんの手術を受けた後、健康を回復した。現在、病院ではなく自宅にいながら日常生活も無理なくこなしている」と話した。また「次回作を検討している」とし、今後の旺盛な活動を披露することを示唆した。これに先立ってキム・ジョンテは、昨年10月に肝臓がんの判定を受けて出演していたSBS水木ドラマ「皇后の品格」から降板した。ユン・ジュマンがキム・ジョンテの後任として緊急投入された。当時キム・ジョンテは、撮影中に体に異変を感じて訪れた病院で、肝臓に腫瘍があることを知った。肝臓がんの初期診断を受けた後は、入院治療に入り、手術を成功裏に終えた。キム・ジョンテは1999年の映画「イ・ジェスの乱」でデビューした後、映画「ひまわり」「結界の男」「7番房の奇跡」などに出演した個性派俳優だ。特に結婚後には、KBS 2TV「スーパーマンが帰ってきた」で幸せな家庭を公開した。

    Newsen
  • 放送終了「プレーヤー」ソン・スンホン、復讐は成功するか

    放送終了「プレーヤー」ソン・スンホン、復讐は成功するか

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「プレーヤー」のソン・スンホン、f(x)のクリスタル、イ・シオン、テ・ウォンソクがチェ・ヒョンギの濡れ衣を晴らして新しいスタートを告げた。11日韓国で放送されたOCN週末ドラマ「プレーヤー」では、あの人を罰するためのカン・ハリ(ソン・スンホン)、チャ・アリョン(クリスタル)、イム・ビョンミン(イ・シオン)、ト・ジヌン(テ・ウォンソク)がタッグを組んだ。この日、カン・ハリがあの人(キム・ジョンテ)によって危機に瀕し、チャ・アリョン、イム・ビョンミン、ト・ジヌンが出撃して、あの人の仲間に立ち向かい、カン・ハリと一緒にあの人をやっつける準備に入った。カン・ハリはあの人がいる会議室に忍び込んでカメラを設置し、カメラに収められた悪人たちの姿はすぐに生中継された。ト・ジヌンはチャン・インギュ(キム・ウォネ)に電話をかけて最後の責任を取ってくれることを頼んだ。その時、生中継の画面にカン・ハリが登場した。カン・ハリは逃げずに彼らとの真っ向勝負を選択したのだ。カン・ハリはあの人に近づいて「話のけじめをつけないとね」と話し、あの人は「またお前か。期待以上だな」とし、嘲笑った。あの人は周りの人々に、カン・ハリを指して「チェ・ヒョンギ検察官の息子だ」とし、カン・ハリも「そうだ。15年前に濡れ衣を着せて殺したチェ・ヒョンギの息子だ」と話した。カン・ハリは「15年前も今も、同じようなことをしているんだな。すでに全国民が知っているんだ」とし、生中継されていることを明かした。カン・ハリはあの人に「お前は国民を冷やかす窃視症患者みたいなやつだから、逆にお前を国民の笑い者にしようと思った。もうお前を探す人はいないね。お前はもう役に立たないから」と話した。カン・ハリの復讐が終わる瞬間だった。カン・ハリ、イム・ビョンミン、ト・ジヌンが離れた場にチャン・インギュが戻ってきた。チャン・インギュは財閥たちの前で「放送はちゃんと見た。有名人になったじゃないか。このように生きていて残念だな」とし、彼らを検察に連れて行った。チャン・インギュはあの人に「15年間ずっと気になっていたけど、ついに出会えた。しかし、テレビ映えみたいだね。実物が悪い。ダサい」とし、彼を逮捕した。カン・ハリ、イム・ビョンミン、ト・ジヌンは屋上に逃げたが、すぐ警察に逮捕された。彼らが警察署に連れて行かれる時にチャン・インギュが登場し、警察に「この人たちは警察の捜査に協力した罪しかない」として彼らを庇おうとしたが、カン・ハリはチャン・インギュを見ながら首を横に振り、警察に連れて行かれた。その後、あの人の正体は全国民に暴かれた。チャン・インギュは証人として出て「私がカン・ハリ、イム・ビョンミン、ト・ジヌンにこの事件を依頼し、証拠を持ってくるようにした。その過程で違法な行為も私の裁量で目をつぶった」とし、携帯を証拠として提出した。しかし、最も有力な証拠だった音声ファイルはすでにイム・ビョンミンによってダンス曲に変わっている状態だった。結局、チャン・インギュは法の穴をくぐり抜け、カン・ハリは懲役15年、イム・ビョンミンは懲役12年、ト・ジヌンは懲役12年の判決を受けた。3人はチャン・インギュに「検察官がいなければあいつらは誰が捕まえるのか。金はアジトに突っ込んでおいたから持っていけ」とし、彼を離れた。その後3人は刑務所に向かいながらも愉快におしゃべりをし、再会を期した。その時、彼らが乗っていた車の運転手が帽子を脱いで髪の毛をかきあげた。その人はチャ・アリョンだった。チャ・アリョンは「これから気が向くままに選択しながら生きなさいと言ったでしょう。これが私の選択だ」とし、車のスピードを出した。チャ・アリョンはアジトに隠しておいた金まですべて持って帰り、カン・ハリは「そろそろ再び始めよう」とし、新しいスタートを予告した。

    OSEN
  • 俳優キム・ジョンテ、肝臓がんを公表…治療のため新ドラマ「皇后の品格」降板へ

    俳優キム・ジョンテ、肝臓がんを公表…治療のため新ドラマ「皇后の品格」降板へ

    俳優キム・ジョンテが肝臓がんで闘病していることが知られた。キム・ジョンテの所属事務所The Queen AMCの関係者は19日、TVレポートに「肝臓がん初期だ。肝臓数値を落とさなければならず、病院で入院治療が必要であるため、やむを得ず新ドラマ『皇后の品格』を降板することになった」と話した。キム・ジョンテは18日、釜山(プサン)の病院に入院した。入院して健康管理に注力する予定だ。キム・ジョンテは新ドラマ「皇后の品格」の第6話まで撮影を終えた。制作陣はキム・ジョンテの降板で、全面的に再撮影を決めた。・チェ・ジニョク、新ドラマ「皇后の品格」に出演決定チャン・ナラと共演・キム・ジョンテ、日本語フリートーキングが可能?直筆の履歴書が話題に

    TVレポート
  • 少女時代 ソヒョン&キム・ジョンヒョン主演「時間」初の台本読み合わせ現場を公開…豪華キャストに高まる期待

    少女時代 ソヒョン&キム・ジョンヒョン主演「時間」初の台本読み合わせ現場を公開…豪華キャストに高まる期待

    ソヒョンをはじめ、俳優キム・ジョンヒョン、キム・ジュンハン、ファン・スンオンなどが出演するMBCの新しい水木ドラマ「時間」(脚本:チェ・ホチョル、演出:チャン・ジュンホ)の初の台本読み合わせ現場の様子が、本日(11日)公開された。このドラマは「誰に対しても与えられた唯一の時間と、決定的な瞬間ごとに異なる選択をした4人の男女が、過ぎ去った時間の中で絡まり合うストーリーだ」という。ドラマ「秘密」「仮面」などのチェ・ホチョル脚本家、「恋する泥棒~あなたのハート、盗みます~」「ホテルキング」などのチャン・ジュンホプロデューサーがタッグを組んだ。先月、京畿道(キョンギド)一山(イルサン)MBC会議室にて行われた初の台本読み合わせには、キム・ジョンヒョン、ソヒョン、キム・ジュンハン、ファン・スンオン、キム・ジョンテ、チョン・スギョン、キム・ヒジョンなどの俳優たちと製作陣が参加して、4時間にわたり熱演が繰り広げられた。キム・ジョンヒョンは、頭のてっぺんからつま先まで完璧なWグループ総帥の息子であり、系列会社のレストランの代表を務めるチョン・スホ役を引き受けた。チョン・スホは、自分のせいで人生が台無しになった女性にすべてを捧げるために、時間を戻したい人物だ。以前の作品とは180度異なる、シックなイメージを演出する。「恋する泥棒~あなたのハート、盗みます~」以来、1年ぶりにチャン・ジュンホプロデューサーと再会することになったソヒョンは、明るく前向きな性格を持っているが急に先立たれた弟の死によって、止まってしまった時間の中で一人取り残された女性ソル・ジヒョン役を熱演する。明るい姿と同時に瞬間的に包まれた悲しみを表現し、見る人の目頭を熱くさせた。映画「コンフィデンシャル/共助」「朴烈(パク・ヨル)」をはじめ「ハーストーリー」など、主にスクリーンで活躍を繰り広げて、演技力が認められたキム・ジュンハンは、折り目正しい外観と信頼を与えるソフトな眼差しを持った、Wグループ法務チームの弁護士であり、ソル・ジヒョンの恋人シン・ミンソク役を務める。ドラマ初主演に大抜擢された演技力を立証してみせる予定だ。ファン・スンオンは、完璧なスタイルとクールな性格まで備えた、テヤングループ総帥の一人娘であり、チョン・スホの婚約者ウン・チェア役として出演する。意中の男性のためのこだわりで招いてしまった事件によって、操作された時間の背後に隠れる人物である。キム・ジョンテは、ソル・ジヒョンの母の過去の恋人であり、サラ金業者のキム・ソンテ役、チョン・スギョンはチョン・スホの継母で、プライドの高いWグループ総帥の妻チャン・オクスン役、キム・ヒジョンはソル・ジヒョンの分別のない母親ヤン・ヒスク役を務め、貫禄のある熱演を繰り広げた。制作陣は「台本読み合わせで見せてくれた俳優たちの熱演が、作品に対する確信を高めた。視聴者の目と耳を惹きつけるセリフから演出、そして俳優たちの演技力まで、完璧なハーモニーを織り成すドラマ『時間』をご期待ください」と伝えた。「時間」は「ここに来て抱きしめて」の後番組で、韓国で7月中旬に初放送される。

    マイデイリー
  • CNBLUE イ・ジョンヒョンからGOT7 JBまで「ジャングルの法則」クック諸島編に出演決定

    CNBLUE イ・ジョンヒョンからGOT7 JBまで「ジャングルの法則」クック諸島編に出演決定

    キム・ビョンマンが復帰するSBS「ジャングルの法則」クック諸島編の出演陣が確定された。SBSの関係者は16日午後、マイデイリーとの電話取材で「『ジャングルの法則』クック諸島編の先発隊としてイ・チョニ、GOT7のJB、CNBLUEのイ・ジョンヒョン、LABOUMのソルビン、キム・ジョンテ、パク・ジョンチョル、イ・ダヒ、チョン・ジュニョンが出演する」と伝えた。続いて「キム・ビョンマンが回復後に初めて復帰するシーズンのため、現場で役立つになる人が必要だと判断し、有経験者を中心に構成しようとした。チョン・ジュニョン、パク・ジョンチョル、イ・チョニさんは皆、ジャングルに行った経験がある。特に今回はKangNam(カンナム) さんが全日程に参加し、キム・ビョンマンをサポートする予定だ」と話した。キム・ビョンマンは今年7月、アメリカでスカイダイビング訓練中に脊髄の骨を折る怪我をし、完全な回復のために2ヶ月以上「ジャングルの法則」ならびにすべての放送活動を中断し、リハビリに専念するために「ジャングルの法則」フィジー編に合流できなかった。次のシーズンである「ジャングルの法則」クック諸島編を通じて、復帰ニュースを知らせ、10月末に出国する予定だ。・キム・ビョンマン、負傷乗り越え「ジャングルの法則」にカムバック10月末「クック諸島」編に合流

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