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ソウ、足の骨折を報告…SNSでギプス&松葉杖姿の写真を公開「手術を2回受ける」
女優のソウが足を骨折した。ソウは12日、自身のSNSに1枚の写真を投稿した。写真の中で彼女は、片方の足にギプスをして松葉杖をついている。ソウは写真とともに「骨折」と書き込み「私は松葉杖をついてもすごく速く歩く。空はピンク色でとてもきれい」というコメントを付け加えた。これを見た俳優のイ・セウンは「手術も受ける?」とコメントし、ソウは「1回インプラントを入れて、6ヶ月後に抜いて2回」と答えた。ソウは2007年に映画「息子」でデビューし、「キムチ・チーズ・スマイル」「タムナ ~Love the Island~」「シンデレラのお姉さん」「明日が来れば」などに出演した。2019年の映画「ザ・ハウス」以降は、休息を取っている。・ソウ、細すぎる体に驚き?セクシーなキャミソール姿で近況ショット・ソウ、インタビューでBTS(防弾少年団)への思いを告白「今も大ファン、チケットが手に入らなくて」
ソウ、細すぎる体に驚き?セクシーなキャミソール姿で近況ショット
女優ソウが、人形のような近況ショットを公開した。ソウは26日、自身のInstagramに「のんびりとした日曜日を過ごしてください #日曜日 #部屋っ子」というコメントを書き込み、写真を掲載した。写真の中には、微笑みながらカメラを見つめ微笑んでいるソウの姿が写っている。レースのキャミソール姿の彼女は大きな目とはっきりとした目鼻立ちでトレードマークである人形のような美貌を誇った。華奢なボディラインも注目を集める。ソウは2019年に上映された映画「ザ・ハウス」に出演した。
ソウ、インタビューでBTS(防弾少年団)への思いを告白「今も大ファン、チケットが手に入らなくて…」
女優ソウのグラビアが公開された。最近「bnt」とグラビア撮影を行ったソウは、長い空白期間について「忙しかった。休む時にはしっかり休む性格だから、作品のことは考えず、休むことに集中した。今が人生の半ばだから、どんな役柄が合うのか分からない」と打ち明けた。続いて、自身の性格については「周りからは作品の中の姿と実際の姿が違うと言われる。イタズラもして人を笑わせたがる、ギャグが好きな性格だ。なのでコメディジャンルにも関心が多い。今回撮影したグラビアももっとコミカルにすべきだったのに、残念だ」と話した。バラエティ番組に出演したい気持ちはあるのかと聞くと「思ったよりセンスがない。黙ってしまったり、緊張して大げさに行動してしまう」と伝えた。最も気に入った作品として、映画「坡州(パジュ)」を選び、「シナリオが良かったし、真心で演じた」と答えた。最も大変だった役割については「話せないけれど、体に炎症ができるほどトラウマになった役がある。すべての役を愛することはできない」と率直に告白した。特に防弾少年団のファンとして有名な彼女は「今も大ファンだ。コンサートに行きたかったけれど、チケットを購入することができない」と話し、ファン心をアピールした。体型管理に関する質問には「運動は思い通りにできない。外見に関する悪質なコメントも多かった。ブスだと。そんな時にはただ太りたいと思って、体重を10kgも増やしたりした」と打ち明けた。どんな作品でも自然な演技で彼女だけの個性的な雰囲気を披露しているソウに女優としての最終目標を聞くと「殺人犯やどんな悪役であっても、共感を引き出すことができる女優になりたい」と抱負を明かした。・ソウ、衝撃のイメチェンに驚き!ユニークなヘアスタイル&ファッションに注目・女優ソウ、防弾少年団の熱烈ファンを告白「近くに住んでいたとき」
ソウ、衝撃のイメチェンに驚き!ユニークなヘアスタイル&ファッションに注目
女優ソウが、ユニークな雰囲気の写真を公開した。ソウは27日、自身のSNSにハッシュタグに悪魔の絵文字をつけて写真を公開した。写真の中で彼女は、水色のカラーレンズをつけてカメラを見つめており、どこか幻想的な雰囲気をかもし出した。また、彼女のヘアスタイルは、青色でメッシュを入れており、ピンクの背景色と合わさってレトロ風な雰囲気を醸し出す。ソウは昨年12月、俳優オ・チャンソクとスリラー映画「ザ・ハウス」で夫婦役として共演した。・オ・チャンソク&ソウ主演、ホラー映画「ザ・ハウス」12月12日に公開決定・オ・チャンソク&ソウ主演映画「ザ・ハウス」韓国で12月に公開決定恐怖を予告するスチールカット公開
【PHOTO】オ・チャンソク&ソウら、映画「ザ・ハウス」マスコミ向け試写会に出席
9日午後、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で映画「ザ・ハウス」のマスコミ向け試写会と懇談会が開かれ、俳優オ・チャンソク、女優ソウ、パク・ギュン監督らが参加した。映画「ザ・ハウス」は、初出産を控えて別荘を訪れた夫婦が見覚えのない痕跡を発見し、始めて直面する隠された過去を描いたホラー・ミステリースリラー映画だ。・オ・チャンソク&ソウ主演、ホラー映画「ザ・ハウス」12月12日に公開決定・オ・チャンソク&ソウ主演映画「ザ・ハウス」韓国で12月に公開決定恐怖を予告するスチールカット公開
オ・チャンソク&ソウ主演、ホラー映画「ザ・ハウス」12月12日に公開決定
「ザ・ハウス」が12月12日に韓国での公開を決定した。妊娠中に別荘を訪れた夫婦が見覚えのない痕跡を発見し、始めて直面する隠された過去を描いたホラー・ミステリースリラー映画「ザ・ハウス」は、12月12日の公開を決定し、恐ろしい雰囲気が漂うのメインポスターを公開した。「ザ・ハウス」は、最も安全だと思っていた家で発生するミステリアスな事件を通じて、観客に忘れられない恐怖を予告し、多くの関心を集めている作品だ。特に、最近ドラマ「太陽の帝国~復讐のカルマ~」とバラエティ番組「恋愛の味」で出口のない魅力を見せている俳優オ・チャンソクと、美しいビジュアルに隠されたギャップのある魅力を披露している女優ソウが夫婦役として共演し、期待を集めている。公開された「ザ・ハウス」のメインポスターには、幸せな結婚生活を夢見る夫婦が家で経験する恐ろしい恐怖に怯える表情を見せており、注目を集めた。まず美しいが、どこか不気味な雰囲気を醸し出す別荘は、予備観客の注目を一気に集める。このような家を背景に、お互いを頼り、体を寄せ合っている夫婦には、切ない雰囲気と同時にミステリアスな雰囲気が漂い、好奇心をくすぐる。初出産を控えた妻ビル(ソウ)の怯えているような表情と、唖然とした表情で遠くを眺める夫ジュンウィ(オ・チャンソク)の相反する姿は、これから経験する大きな恐怖を予告している。特にお互いにささやくようなビルの「ここから抜け出さないと」というフレーズと、ジュンウィの「僕が最後まで守るよ」というフレーズは、止まらない恐怖の中で、果たして夫婦はどんな結末を迎えることになるか、好奇心を刺激する。ホラー・ミステリースリラー映画「ザ・ハウス」は、12月12日に韓国で公開される。
オ・チャンソク&ソウ主演映画「ザ・ハウス」韓国で12月に公開決定…恐怖を予告するスチールカット公開
「ザ・ハウス」が韓国で12月の公開を決めた。映画「ザ・ハウス」は11月7日、ミステリアスなスチールを公開し、注目を浴びた。「ザ・ハウス」は、第1子出産のため別荘を訪れた夫婦が、見知らぬ人々の痕跡を見つけてから出くわすことになる隠された過去を描いた映画だ。特に、全く予想できないストーリーの展開と共に、最も安全であり、楽な空間でなければならない家で経験する最高の恐怖とスリルを予告し、関心が高まっている。今回公開されたスチールカットには、幸せな家庭を夢見て別荘に来た夫婦に起こる謎の事件と共に、ミステリアスな雰囲気が収められており、視線を奪う。出産を準備しながら幸せな日々を送るジュンウィ(オ・チャンソク)とビル(ソウ)の姿は甘い雰囲気を醸し出す。しかし、ロマンチックな瞬間はすぐに消えてしまい、家に一人でいたビルは家の中で異様な雰囲気を感じ始めて不安になり、そんなビルを鎌を持って遠くから見つめる不審な男性の恐ろしい視線は緊張感を与える。ジュンウィはビルの面倒を見るため長い間親友だったサヒ(キム・サヒ)を呼ぶが、なんぜかビルの状態は悪化し、これから展開されるストーリーへの関心を高める。最後に見知らぬ男性の正体を知っているようなジュンウィと、縛られて怯えているビルの姿が写ったスチールカットを通じて一緒に暮らすことになった3人の男女と、彼らを見守る謎の男性の中に隠された秘密を暗示し、映画への期待を高めた。
韓国で話題!?コン・ヒョジンからWINNER ソン・ミノまで…衝撃の個性派ファッションTOP10
スティーブ・ジョブズとマーク・ザッカーバーグも、変わり者と呼ばれた時代がある。画一化された枠を離れた彼らの足跡は、社会を肯定的なものに変える力になった。変わり者と呼ばれていた彼らが天才のアイコンになったように、ファッション界にも奇想天外なスタイルが反乱を巻き起こしている。並外れたセンスでマイウェイを歩きながら、ファッション界に新しいパラダイムを作っている彼らを、我々はファッショニスタと呼ぶ。独特なアイテムやユニークなカラーで完成させた、新しいスタイルを分析した。ミントと青のカラーマッチはさておき、大きな蝶々が座っているようなリボンパターンは、コンブリー(コン・ヒョジン+ラブリー)だからこそ可能な挑戦だ。着る人を選ぶ領域にもチャレンジするコン・ヒョジン。変わり者界の本当のリーダーだ。女優コ・ジュニがオフショルダーのコートの中に、シャツをトーンオントーンで合わせたことまでは非の打ち所がないが、ニーソックスに視線が奪われる。お父さんの靴下を連想させる、難解なパターンとオフショルダーとの新鮮な出会いだ。ボタンを大胆に外したユ・アインの胸に抱かれたい。ホワイトが基調のファッションに、頬骨まで降りるレトロ風の眼鏡をかけると、この上なく魅力的だ。特別な日に1日くらい真似したいファッションだ。モデルのペ・ジョンナムは、黒いウールパンツに、ユニークなパターンのジャケットを羽織った。シンプルなインナーを着てジャケットに視線が集中するようにした。航海士帽子は、「ONE PIECE」の海賊王が漫画から飛び出してきたような錯覚を呼び起こす。これぞマンチッナム(漫画から飛び出してきたような男)ファッションだ。1990年代を風靡したPOLO(ポロ)キャップとレトロ風のスーツ、そしてHYUKOHのオ・ヒョクのトレードマークであるキャンバスシューズが出会った。青色と青緑、紫色が調和をなすスタイリングで、シャツ1つくらいは無難なアイテムを選びそうだが、オ・ヒョクはこれみよがしにカラフルなシャツを着た。スーツ姿からもヒップな雰囲気が漂うのは、オ・ヒョクにしかできないこと!ファンボのファッションは、弘大(ホンデ)周辺でよく見かける。ヒップホップ好きで、弘大を歩き回る大学生スタイル。黒いキャップに付けられたチェーンのせいで前方が見えなさそうで、丈が長くて床を掃きまわる。歩く時に転げないように注意が必要だ。でもファンボだからガールクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)だ。体全体を覆う緑色のドレスがワカメのようだ。久しぶりに公の場に表れた女優ソウだが、フラッシュを浴びたい意欲が先走ったようだ。小さい体格でロングドレスを着こなそうと高いヒールを履いたが、それでもドレスが床についてしまう。片方の肩にはピンク色のファーを乗せて、片方は髪の毛で隠した。髪の毛もファーとして活用した斬新さが際立つ、素朴なファッション。結局、少女時代 テヨンにとってファッションの完成は顔。今回もテヨンの美貌はグレート!WINNER ソン・ミノは、普段からオシャレなファッションで有名なアイドルだが、彼にも着こなせないスタイルがあった。指まで覆うアームカバーは、群舞よりはタルチュム(仮面舞踊)に似合うだろう。「REALLY REALLY REALLY REALLY 君は僕をどう思う?」と聞いたら、今回だけはNO!大きくて華やかなアクセサリーを過度に演出するとダサいというのは昔の話だ。キム・ヒョナはネックレス4つでも足りず、大きなイヤリングまでぶら下げて、オーバーアクセサリーファッションを演出した。キム・ヒョナの一風変わったセンスが分かるコーディネートだ。
女優ソウ、BTS(防弾少年団)の熱烈ファンを告白「近くに住んでいたとき…」
女優ソウが防弾少年団の熱烈なファンであることを明かした。本日(1日)夜11時10分に韓国で放送されるKBS 2TV「ハッピートゥゲザー3」は、「ヘトゥドン-気の強いお姉さん特集」と「伝説のチョドンアリ:私の歌を歌って-美女と野獣2弾」が組まれる。この中で、「ヘトゥドン」には個性あふれるキャラクターで愛されているソウ、KARA出身のハラ、イ・チェヨン、イ・ダインらが出演する。最近行われた収録で、ソウは久しぶりの番組出演で登場から注目を集めた。この日ソウは空白の間、それなりに忙しかったと主張したが、その中でも特に防弾少年団のドクチル(自分が好きな分野に夢中になってそれに関するものを集めたり、探してみる行為を指す)をしていたため、忙しかったと打ち明けた。ソウは「毎晩夜更かしして防弾少年団の映像を見ている」と打ち明け、ファンであることを明かした。続いて「実は、防弾少年団が私と近い場所に住んでいた。それを知ってからは、窓のブラインドをいつも開けている」と熱血ファンであることを明かし、笑いを誘った。さらに「防弾少年団のメンバーの中で誰が好きなのか」という質問に「防弾少年団は7人が揃ってこそ輝く」と目を輝かせるソウの姿に、周りの出演者は親指を立てるしかなかったという。しかもソウは、「『ハッピートゥゲザー』の出演料で防弾少年団のコンサートに行かないと。これから仕事をたくさんする」と番組出演復帰の本当の理由(?)を打ち明け、現場を笑いの渦に巻き込んだ。この日ソウは、「イメージを変えてみたくてしばらく休んだが、あまりにも長く休んだ。これからは仕事を選ばず、何でもする」と「ハッピートゥゲザー3」での活躍を予告した。・ソウ、自慢のインテリアが際立つホームグラビアを公開「人々との思い出が詰まっている」
ソウ、自慢のインテリアが際立つホームグラビアを公開「人々との思い出が詰まっている」
女優ソウがマガジン「InStyle」6月号を通じて近況を知らせた。7年間暮らしている家でホームグラビアを撮影したのだ。植物があってカラフルなインテリアが際立つ家には、ソウの思い出と時間が宿っていた。「実は、最初の4~5年は地方で撮影する時間が多くて、家を開けっ放しにする時間が多くて情が移りませんでした。家に居られる時間が増えて、インテリアをし始めて情が移りました」という。彼女は、自分でペンキを塗ってリフォームした小物であちこちを装飾したが、すべての小物にはストーリーがこもっている。一人暮らしをしているソウは、家で一番癒される空間として寝室を選んだ。アフリカにボランティア活動に行ったときに買ってきた布団と、絵で飾られた空間。「アフリカで偶然、生まれる赤ちゃんを取りあげる経験をしました。人生で一番価値ある経験だといえるほど感激しました。そこでは主に、女性たちがお金を設けて家族を支えるらしいですが、彼女らが作った布団が本当にきれいでした。その布団と『お母さん』というタイトルの絵を買ってきました」と、寝室のインテリアに関するストーリーを打ち明け「ベッドに横になって布団をかけていると、まるでお母さんと一緒にいるような気分になる」と付け加えた。数ヶ月前にパリで「タムナ~Love the Island」で共演した、フランス人の友だちファン・チャンビン(ピエール・デポルト) に会ってきたというエピソードも公開した。「彼が当時、マルチショップのコレットでMDをしていたけれど、そこで販売している綺麗なハガキをプレゼントしてもらいました。そのハガキを貼った鏡を見るたびに、チャンビンを思い出します」映画「ガラスの庭園」の公開を控えているソウのホームグラビアとインタビューは「InStyle」6月号で確認することができる。ビハインドストーリーは「InStyle」の公式Instagramとホームページで公開される。
【PHOTO】ユ・ジテ&チェ・ガンヒ&キム・セロンら、映画「大好きだから」VIP試写会に出席(総合)
26日午後、ソウル三成洞(サムソンドン)MEGABOXで開かれた映画「大好きだから」のVIP試写会にユ・ジテ、チェ・ガンヒ&キム・セロン、イ・スミン、カン・イェウォン、キム・ジョンミン&キム・ジュノ、クァク・ドンヨン、ソウ、ソン・ウンソ、ソン・ヒョンジュ、チョ・ダルファン、チン・ジヒ、ハン・サンジン、ミンハらが出席した。チャ・テヒョン、ソ・ヒョンジン、キム・ユジョン、ソン・ドンイル、ペ・ソンウ、イム・ジュファン、キム・ユネなどが出演する「大好きだから」は、突然の事故で他人の体に入ることができる能力を持った男(チャ・テヒョン)が、女子高生から認知症の祖母まで体を乗り換えながら繰り広げる新年最初のコメディだ。韓国で1月4日に公開される。
ソウ、4年ぶりの映画出演が決定…俳優オ・チャンソクと共演
女優ソウが久しぶりに映画で観客と会う。13日、ソウの所属事務所CUBEエンターテインメントは「ソウが最近、映画『ガラスの庭園』(監督:パク・ギュニ、制作:ニューバード) にキャスティングされた。俳優オ・チャンソクと共に主演として共演する」と明かした。ソウの映画復帰は2012年映画「ノック」以降4年ぶり。ソウが主演を務める「ガラスの庭園」は、胸に秘めた復讐劇を描いたミステリーホラースリラー映画だ。「ガラスの庭園」でソウは、神経精神科医師であるチョ・ジュニ(オ・チャンソク) と結婚し、映画の中心に立つピアニスト、ウン・ビル役を演じる。これまでソウは「ノック」の他に「坡州(パジュ)」や「ハウスメイド」など、ホラーとスリラーを行き来するジャンル物を通して、演技の実力が認められた。今回の「ガラスの庭園」でもソウは、映画を全般的に引っ張っていくと同時にぞっとするようなホラー演技も披露する予定だ。「ガラスの庭園」は今月13日からクランクインする予定で、来年公開を目標にしている。