チン・テヒョン
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チン・テヒョン、妻の死産を乗り越え明るい近況を公開…ランニング中にまさかの盗難被害も報告
俳優のチン・テヒョンが盗難被害に遭った。チン・テヒョンは9日、自身のInstagramに「僕と妻は夜明けの礼拝に出て、運動もして、一生懸命に回復して、日常にうまく復帰できたと思います」とし、安定を取り戻した近況を報告した。彼は「僕、東亜(トンア)マラソンまであと10日です(笑)。皆さんも散歩やランニングをして世界に出ましょう。草と木、土、空や自然を見ると元気が出ます。ファイトです。いつもファンの皆さんや応援してくださる方々のことを思いながら生きています。ありがとうございます」と挨拶した。しかし、それからまもなくして彼は、Instagramのストーリーに「漢江(ハンガン)玉水(オクス)公園のトイレで一瞬でスマートウォッチを紛失」というコメントを残し、目を引いた。記録のためにスマートウォッチをつけてランニングをしていたところ、しばらく立ち寄ったトイレで誰かにスマートウォッチを盗まれてしまったと伝えた。彼は「ああ、どうしてあれを持って行ったんですか? プレゼントでもらった物なのに」とし「漢江だけでもいくつか紛失、盗難に遭いました。妻にひどく怒られました」と怒りを表した。チン・テヒョンは2015年に女優のパク・シウンと結婚。2019年には大学生の女の子を養子として迎え入れた。その後、2人は昨年2月に妊娠を知らせたが、出産を20日後に控えて死産したことを報告し、多くの人々から慰めのメッセージが寄せられた。・パク・シウン&チン・テヒョン夫婦、5ヶ月ぶりに近況を公開「死産だったが、妊娠中すごく幸せだった」(動画あり)・チン・テヒョン、妻パク・シウンの死産にSNSで心境を告白「皆さんの大きな愛に慰められている」
パク・シウン&チン・テヒョン夫婦、5ヶ月ぶりに近況を公開「死産だったが、妊娠中すごく幸せだった」(動画あり)
チン・テヒョン&パク・シウン夫婦が、亡くなった赤ちゃんについて言及した。韓国で30日に放送されたSBS「同床異夢2-君は僕の運命」にはチン・テヒョン、パク・シウン夫婦が出演した。昨年、流産の苦しみを経験した2人は、5ヶ月ぶりに近況を伝えた。済州(チェジュ)で挨拶したパク・シウンは「紆余曲折を経て、今は元気に暮らしている」と語り、チン・テヒョンは「色々なことがあった。辛くて大変なこともあったし。その件を通じて乗り越えようとする、ポジティブな出来事もあった」と明かした。パク・シウンに2022年はどんな年だったのか聞くと、「一応、幸せな一年だった。妊娠を望んでいたし、赤ちゃんが私たちにプレゼントのように来てくれたので、すごく幸せだった。赤ちゃんを通じて愛、犠牲を学び、祝福もたくさんもらった。苦しんだ時間もあったが、この幸せがその時間をかき消すくらい大きかった。幸せが一番で、その次に苦しみがあった」と語った。チン・テヒョンは「知人たちに聞かれると、僕は『時間が割れてしまった』と答える。止まったという表現も合わないし、僕たちの時間が予期せず割れてしまったと感じている。割れてしまった時間は辛かった」と告白した。また、出産を20日後に控えて流産した当時を思い出した。パク・シウンは「大切な赤ちゃんが訪れて嬉しかったし、そうやって9ヶ月と十日間を一緒にした。いつ出て来てもおかしくない時期まで一緒だった。赤ちゃんもすごく元気だったのに、(最後の)定期検診で赤ちゃんの心臓が止まっていることが分かった。それで見送ることになった」と涙を流した。そして「予想できないことだったし、理由も分からないと言われた。私たちはいつも妊娠初期に流産していたので、その時期だけ無事に過ごせれば、当たり前に赤ちゃんに会えると思っていた」と語った。パク・シウンは帝王切開で赤ちゃんを見送り、最後にチン・テヒョンとテウン(胎児の愛称)との写真を残したという。パク・シウンは「テウンが来てくれたのは事実で、残せる写真はそれしかなかったので」とし「最後にお腹を撫でながら、テウンにありがとうと挨拶してあげた」と告白した。チン・テヒョンは「想像の中の姿で記憶しておきたくて、(テウンの)顔を見ないようにした。お医者さんが『とても可愛かったのに』と言ってくれた。頭の中でだけ記憶することにした。僕が死んだ後に会えるから、その時に会おうと思う」とし、我慢していた涙を流した。・チン・テヒョン、妻パク・シウンの死産にSNSで心境を告白「皆さんの大きな愛に慰められている」・チン・テヒョン&パク・シウン夫婦、出産を20日後に控え死産「涙が止まらない」
チン・テヒョン、妻パク・シウンの死産にSNSで心境を告白「皆さんの大きな愛に慰められている」
妻のパク・シウンの死産を明かした俳優のチン・テヒョンが、慰めメッセージに感謝を述べた。チン・テヒョンは20日、自身のInstagramのストーリーに「こんにちは、皆さん安心してください。とても大きな愛で慰められているのに、コメントやDM(ダイレクトメッセージ)に答えられず、申し訳ありません」という文章を残した。続いて「ちょっと息をついた時、すべてのコメント、DM、一つ一つ読んで慰められています」とし「僕たちの娘がしばらく離れる道を一緒に見守ってくださったすべての方々に感謝します」と付け加えた。これに先立って彼は19日、自身のInstagramに「2022年8月16日、妊娠中最後の定期検診の日に、僕たちのベイビーテウンが、何の理由もなく心臓が止まりました。あと3週間だけ踏ん張ってくれたら、愛らしい顔が見られたのに、正確にはあと20日のところで僕たちのもとから旅立ちました」と出産予定日を20日残して死産したことを報告した。彼は「多くの人々の応援と愛を受けて、テウンは本当に幸せだっただろう」とし「妻の心をしっかりケアして、体もちゃんと回復できるように、そばでたくさん助けなければなりません。不運でもないし、誰かのせいでもないから、自分を責めることはしないようにしましょう」と綴った。・チン・テヒョン&パク・シウン夫婦、出産を20日後に控え死産「涙が止まらない」・チン・テヒョン&パク・シウン夫妻、2度目の流産を乗り越え妊娠を報告「奇跡が訪れた」
チン・テヒョン&パク・シウン夫婦、出産を20日後に控え死産「涙が止まらない」
俳優のチン・テヒョン&パク・シウン夫婦が、大きな苦しみを打ち明けた。パク・シウンが出産を20日後に控えて死産した。チン・テヒョンは本日(19日)、自身のInstagramに長文の書き込みを掲載した。彼は「2022年8月16日、妊娠中最後の定期検診の日に、僕たちのベイビーテウンが、何の理由もなく心臓が止まりました。あと3週間だけ踏ん張ってくれたら、愛らしい顔が見られたのに、正確にあと20日のところで僕たちから旅立ちました」と綴った。これと共に子どもと会う日を数えていた画面をキャプチャーして共有した。チン・テヒョンは妻のパク・シウンを心配し、「これから妻の気持ちをちゃんと慰めて、体も回復できるように、隣でサポートしないといけません。僕たち夫婦を愛してくださるすべての方々に、心より感謝申し上げます。涙が止まりませんが、家族のために立ち上がらなければいけないので、もう少しだけ泣いて涙を止めます」と心境を語った。続いて「今より妻をもっと愛して、妻とすべてを共にします。後悔が残らないように9ヶ月間、テウンをたくさんたくさん愛することができて、良かったと思います。僕たちはしっかり回復します。そして次は必ず完走します。僕たち夫婦、妻のために祈ってください」とし、諦めず再び妊娠するという意志も示した。最も厳しい時間を過ごしているであろう妻のパク・シウンに、チン・テヒョンは「愛している、いとしのシウン。不運でもないし、誰かのせいでもないから、自分を責めることはしないようにしよう。今この時間が、僕たちが悲しむべき時間のようだね。9ヶ月間テウンを身ごもってお疲れ様。今はちょっと休んで。それから誰になんと言われようと、僕は大丈夫だから。愛してるよ」と慰めた。チン・テヒョン&パク・シウン夫婦は2015年に結婚。昨年5月に2度目の流産を告白し、今年2月に妊娠のニュースを伝えていた。・チン・テヒョン&パク・シウン夫妻、2度目の流産を乗り越え妊娠を報告「奇跡が訪れた」・チン・テヒョン&パク・シウン夫妻、2度目の流産を告白ネットユーザーから続く応援の声
パク・ボゴム&チン・テヒョンが加入?JinuseanのSEAN、ランニングクルーの新メンバーと運動を満喫
JinuseanのSEANが、ランニングクルーに新たなメンバーである俳優のパク・ボゴムとチン・テヒョンを迎え入れた。SEANは2日、自身のInstagramを通じて「オリエンテーション10kmのラン #まだ名前も決めていないランニングクルーの新メンバー獲得 #パク・ボゴム #チン・テヒョン、うちのメンバーみんなファイト!」というコメントと共に1枚の写真を掲載した。公開された写真の中には、SEANが新しいラニングクルーのメンバーであるパク・ボゴムとチン・テヒョンと共に、マスクをつけたままポーズを取っている姿が写っている。パク・ボゴムの近況に、多くのファンが喜びを表した。SEANのランニングクルーには、イ・ヨンピョ、イ・シヨン、SUPER JUNIORのシウォン、イム・シワン、チャン・ホジュン、ユン・セアなどが属している。SEANは「僕たちは善な心を一つにして健康な人生のためにランする」とラニングクルーの趣旨を説明した。
チン・テヒョン&パク・シウン夫妻、2度目の流産を乗り越え妊娠を報告「奇跡が訪れた」
チン・テヒョン、パク・シウン夫婦が妊娠のニュースを伝えた。21日、チン・テヒョンは自身のInstagramを通じてパク・シウンの妊娠を報告した。彼は「2021年に僕たち夫婦は2度目の流産を経験しました。まるで世界が終わったかのように、とても大変でした。しかし昨年の12月、再び自然な奇跡が訪れました。安定期に入り、産婦と胎児は健康な状態です」と明かした。続けて「これから、元気な妻の結果が悪くても、いつでも良いので、今度は完走できるように応援してください。僕もすべてを捧げて完走をお手伝いします」と妻への愛情を表した。これとともに「妻、大学生の娘、愛犬のトル、ミル、もう1人追加」とときめく気持ちを伝えた。パク・シウンもこの日、自身のInstagramを通じて「新しい一週間を始めながら、私の家族に良い知らせがあります。私たちに家族がもう1人できました」と述べた。それとともに「1月初めからつわりで苦労していますが、それさえも感謝しながら一日一日を過ごしているうちに、いつの間にか12週間が過ぎて安定期に入りました。いつも応援してくださったすべての方に感謝しています」と付け加えた。この投稿にネットユーザーは「健康な命が生まれることを祈っています」「心から応援し、祈っています」「健康に気をつけて必ず完走してください」「いつも応援している夫婦です」 「本当におめでとうございます」「ありがたいことですね。おめでとうございます」などのコメントを残し、チン・テヒョンとパク・シウン夫婦を祝った。チン・テヒョンとパク・シウンは2015年に結婚した。2019年にはボランティア活動を通じて知り合った大学生の娘娘を養子として迎え入れた。【チン・テヒョン Instagram全文】2021年に僕たち夫婦は2度目の流産を経験しました。まるで世界が終わったかのように、とても大変でした。しかし、昨年の12月、再び自然な奇跡が訪れました。安定期に入り、産婦と胎児は健康な状態です。僕たち夫婦は初めてここまで来ることができました。昨年の冬はずっと時間が止まっているように大変な旅程でした。これから元気な妻の結果が悪くても、いつでも良いので、今度は完走することができるように応援してください。僕もすべてを捧げて完走をお手伝いします。妻、大学生の娘、愛犬のトル、ミル、もう1人追加。【パク・シウン Instagram全文】新しい一週間を始めながら、私の家族に良い知らせがあります。私たちに家族がもう1人できました。ありがたいことに、新しい生命がやって来てくれました。私たちの3人家族みんなが待っていたことなので、とても喜んでいます。1月初めからつわりで苦労していますが、それさえも感謝しながら一日一日を過ごしているうちに、いつの間にか12週間が過ぎて安定期に入りました。いつも応援してくださったすべての方に感謝しています。私も同じ気持ちで応援します。みんなお元気で。
SUPER JUNIOR イトゥクからSEVENTEEN スングァンまで、東京五輪での女子バレーボールの試合に感動…準決勝進出に歓喜
女子バレーボールの韓国代表チームが東京五輪の準々決勝でトルコを破り、ベスト4入りに成功した。接戦の末、劇的な勝利を収めた代表チームの試合を見守ったスターたちもSNSを通じて選手に熱烈な応援を送ると共に、準決勝進出に歓呼した。まず、MBCバラエティ番組「私は一人で暮らす」に一緒に出演し、キム・ヨンギョンと縁を結んだソン・ダムビはInstagramのストーリーで「うああああベスト4入り、ヨンギョン、カッコいい」とお祝いの言葉を伝えた。試合前にキム・ヨンギョンとDMでやりとりし、応援の言葉を伝えたというタレントのキム・ヨンチョルは「第5セット、14:13の作戦タイム。後輩たちに落ち着いてやれという言葉。みんなが緊張しているあの状況で、そして結局、最後までやり遂げた。このまま韓国、5セットに行けば、勝利は100%。劇的な勝利。なんで15:13でドラマみたいにやれるんだ?」とキム・ヨンギョン選手のリーダーシップと代表チームの劇的な勝利に歓呼した。そして「ヨンギョンが『応援してくれてありがとう』と言ったので、僕が『ベスト4に行こう』と伝えたら、ヨンギョンが『ベスト4、ファイト!』と。あなたが言った通り! 一生懸命にやったから実現した。今度は何て言えばいいんだろう? 決勝戦にも行けそうだけど?」と次の試合に期待を示した。チン・テヒョンは試合が行われているテレビの前で両手を合わせてひざまずいている写真と共に「スタートから終わるまでこうしていた #膝が痛すぎる #スポーツは競争ではなく、感動だ #大韓民国 #女子バレーボール #大好き」とし、バレーボールの応援に夢中になっている姿を見せた。ピョン・ジョンスは「ヨンギョンさん! リーダーシップ最高! 普段からキム・ヨンギョン選手に似ていると言われる私です。私が先に生まれたので、私に似ていることにしましょう。力を合わせて応援します!」とキム・ヨンギョンのポーズを真似した写真を投稿した。またパク・ミソンは「うわぁ、胸が張り裂けそう。朝から一生懸命に応援したけれど、女子バレーボール準決勝進出、感激!! すごいです! キム・ヨンギョン選手の見事な最後。あ~本当に感動! 感動! ずっと応援してます」とし、シム・ジンファは「わぁ~息もできない。座っては絶対に見てられないできる!!」と試合の途中は緊張した様子だったが、女子バレーボール代表の準決勝進出が決まると、歓声を上げた。SEVENTEENのスングァンは、「かっこいい試合を見せてくれた韓国の選手の皆さん、そしてトルコの選手の皆さんもお疲れさまでした」と伝え、BTOBのミンヒョクは「とてもかっこよく、誇らしいです。トルコの選手もかっこよかったです、お疲れ様でした」と投稿した。元gugudanのキム・セジョンもInstagramのストーリーで涙を流す映像を投稿し「私、どうして泣いているの? 韓国の選手たちも、トルコの選手の方々も、みんな本当に。はぁいや」と言葉に詰まるほどの感動を伝えた。ヤン・ミラは「あっ(泣)。本当に心臓がドキドキしてとても素敵です。お姉さんたち #カッコよければお姉さん #女子バレーボール #ベスト4入り」、チェ・リナは「ああ、涙が今日は何度も泣きたい!! 野球も頑張ってね! #カッコいいです。#大韓民国、ファイト!」と綴った。またSUPER JUNIORのイトゥクは「すごいすごい。女子バレーボール国家代表、最高スケジュールに泣きながら行く」、ジュンスは「僕、泣いてる! わぁ、すごくカッコいい。大韓民国バレーボール! パチパチパチ!!このまま金メダルとろう!!」と感激の投稿をした。イ・ウンヒョンは「ルケティスルケティ~~ス!(Look at this!)」と自身の流行語を活用して感激した様子を見せ、パク・ソングァンの妻のイ・ソリはベスト4入りの画面と共に「本当に胸がいっぱい(泣)。目を閉じながら見ました(泣)。心臓がドキドキ(泣)。韓国の女子バレーボール、ファイト」と感動を伝えた。さらに元Berry Goodのチョヒョンは「ベスト4入り、とてもカッコいい。スポーツは感動だ。涙が出る」「教会はソンギョン(聖書)、仏教はプルギョン(仏典)、バレーボールはキム・ヨンギョン」「集中力、攻撃力、守備力、チームワーク。韓国の女子バレーボール最高」と感動した様子を見せた。チャン・ソンギュも「感動だ。本当に(泣)。やっぱり教会はソンギョン、仏教はプルギョン、バレーボールはヨンギョン。準決勝進出、おめでとうございます」という文章を投稿し、ベスト4入りを祝った。・ONEUS、東京五輪の選手たちを応援!ヒット曲「LIT」テコンドーバージョンのパフォーマンス映像を公開・少女時代 ユナから元gugudan キム・セジョンまで、お祝い続々!東京五輪での女子バレーボール韓国代表のベスト8入りに感激
チン・テヒョン&パク・シウン夫妻、2度目の流産を告白…ネットユーザーから続く応援の声
俳優チン・テヒョン、パク・シウン夫婦が2度目の流産を経験した心境を告白し、ネットユーザーからの応援が殺到している。チン・テヒョンは5月25日、自身のInstagramに「3月、僕たち夫婦にやってきた2度目の機会は、命と人生の大切さと、全ての生命は偉大だということを悟らせてくれました」と話を始めた。続けて「心拍が止まって、誰も知ることができない僕たちの大切な機会はまた消えました。5ヶ月間経験した二回の痛みによる喪失と絶望で僕たち2人はしばらく全てを止めました」と流産を打ち明けた。そして「しかし40代の年齢でも自然に機会を与えてくれる神様と、僕たちが希望を持てることに感謝しながら。僕たち2人は手を繋いで大きく泣いて、今後はいつものようにまた笑うことにしました」とし「僕はハッピーエンディングは面白くないと思います。それでも全ての命の誕生だけはハッピーエンディングでなければなりません。みんな慰めてください。僕の妻を。みんな祝ってください。全ての母になる人を。ファイト。愛してるパク・シウン」と妻を慰めた。パク・シウンは26日、自身のInstagramに「しばらく止まりました。心が思う通りに動かないからです。2度目のことだから大丈夫だろうと思いましたが、違いました」とし「夫がアップしてくれた書き込みを読んでありがたくて涙が出ましたが、そこに残してくれた多くの方々の慰めのコメントにまた涙が出ました。ありがたくて」と心境を明かした。続けて「遠くからのメッセージも、自分だけが知っている大切な情報まで分けてくれたその心に一つ一つ答えることはできませんでしたが、全部受け取り、大きな慰めになったと、ありがとうございますと伝えたかったです」と付け加えた。パク・シウンは「うまく克服します。そして同じことを経験した、また経験している方々が多いようです。私も応援します。頑張ってください。私たち夫婦に送ってくれた愛と慰めと応援、私たちも誰かに伝えながら生きます」と誓った。チン・テヒョン、パク・シウン夫婦は、昨年11月に結婚7年で妊娠に成功したが、1ヶ月で稽留流産の診断を受けた。その後、今年3月に再び妊娠に成功したが、流産したという。 このことが報道されると、ネットユーザーはチン・テヒョン、パク・シウン夫婦のInstagramに慰めと応援のコメントを残した。2人への熱い支持は、彼らが今まで見せてくれた模範的な家庭生活のおかげだ。チン・テヒョン、パク・シウン夫婦は、2015年に結婚して以来、変わらない愛で家庭を築いてきた。2019年には大学生の娘を養子として迎え入れ、養子縁組家庭に対する偏見を無くすことにも先立っている。活発なSNS活動を通じて家族団らんを公開してきたチン・テヒョン、パク・シウン。だからこそ、夫婦の辛さに多くの人々が心から悲しんでいる。流産は誰かにとっては言えない痛みで、隠した傷なのかもしれない。チン・テヒョン、パク・シウン夫婦が勇気を出して二回の流産を告白したことは、同じ痛みを経験した人々には多くの慰めになったはずだ。お互いを尊重し、愛する姿で模範的な家庭を築いているチン・テヒョン、パク・シウン夫婦。今の傷を乗り越えてもっと固い絆になることを多くの人々が応援している。・チン・テヒョン&パク・シウン夫婦、初デートで車内キス?「唇から血が」・チン・テヒョン&パク・シウン夫妻、大学生の娘の親にSNSで養子縁組を報告「本当の家族に」(全文)
壮絶すぎる運命!別人の顔になった夫を捜す妻…「左利きの妻」7月24日(金)よりBSテレ東にて放送スタート
2019年の愛憎復讐劇で視聴率1位! 大ヒット作「名前のない女」演出家&脚本家が放つ「左利きの妻」のDVDが、NBCユニバーサル・エンターテイメントより好評発売&レンタル中。そしてこの度、BSテレ東にて7月24日(金)放送される。「名前のない女」「笑ってトンヘ」を手掛けたキム・ミョンウク監督とムン・ウナ脚本家の愛憎復讐劇の最狂ヒットメーカーコンビが再び手掛けたのは、ありえないストーリーが次々に襲いかかる神クラスのマクチャン愛憎劇! 最高視聴率22.5%を獲得し、1度見始めたら抜け出せない「左利きの妻」ホリックになる人が後を絶たない。最高のルックスを誇り、イケメンミュージカル俳優や「イニョン王妃の男」など様々なドラマで活躍して多くの女性を虜にしているキム・ジヌが、欲望と復讐の渦に巻き込まれて別人に整形させられ、運命を歪められた男を大熱演! 序盤では財閥御曹司役として一人二役を務めている。また、顔を変えられた夫を捜し続ける健気で気丈な妻サナを、「金よ出てこい☆コンコン」のイ・スギョンが好演。一方、ヒロインと会社の後継者を巡ってドギョンと苛烈な争いを繰り広げる秘書室長ナムジュンを演じるのは、「天使の誘惑」のチン・テヒョン。サナを巡るドギョンとナムジュンの三角関係にも釘付けだ。そして、主人公たちの運命を狂わす悪女役であるエスターを演じるのは「不屈の婿」のハ・ヨンジュ。恵まれない生い立ちにコンプレックスを抱え、私欲と子どものために多くの人々の人生を滅茶苦茶するモンスターぶりにも注目。また整形前のスホ役として、俳優グループONE O ONEのメンバーで、「スイッチ~君と世界を変える~」などにも出演するネクスト・ブレイク必至の若手俳優ソン・ウォンソクがさらに盛り上げる!この度、そんなマクチャンドラマの最高峰である「左利きの妻」がBSテレ東にて、7月24日(金)から月~金の午後3時54分より放送スタート! 過酷な逆境にあっても決して負けないヒロイン・サナと、5年ぶりに意識を取り戻すも記憶を失い、自分の顔までも変えられてしまった夫。顔と記憶を失っても真実の愛へとたどり着く、ロマンティックかつ未曾有の大逆転ドロドロ愛憎劇をぜひ、BSテレ東で堪能しよう。■「左利きの妻」放送情報BSテレ東にて7月24日(金)放送スタート!月~金 午後3時54分より放送BSテレ東「左利きの妻」ページ:https://www.bs-tvtokyo.co.jp/hidarikiki/ ■「左利きの妻」DVD情報DVD-SET1~6&レンタルDVD Vol.1~43 好評リリース中!セル各¥15,000+税発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントトレーラー:https://youtu.be/NstMf4kQA5MLicensed by KBS Media Ltd. (C) 2019 KBS. All rights reserved■関連サイト「左利きの妻」公式サイト:https://kandera.jp/sp/hidarikiki/
チン・テヒョン「同床異夢2」の収録中に思わず涙…夫婦揃って降板へ
チン・テヒョンが「同床異夢2-君は僕の運命」の最後の収録で涙を流した。6月15日に韓国で放送されるSBS「同床異夢2-君は僕の運命」(以下「君は僕の運命」)では、チン・テヒョン&パク・シウン夫婦の最終話が公開される。これまで大きく愛されてきたチン・テヒョン&パク・シウン夫妻は、この日の放送を最後に「君は僕の運命」からしばらく降板する。最後であるため、この日のスタジオにはチン・テヒョンとパク・シウン夫妻が参加し、その場を盛り上げた。特に、チン・テヒョンは最後の収録を惜しみながら涙を流し、MCたちを困惑させたという。ベテランMCですらも涙を流した最後の収録現場の様子は、放送を通じて確認する事ができる。また、この日のチン・テヒョンは「もうMCじゃないとやらない」と、意外なMC願望まで明かし、皆を驚かせた。チン・テヒョンの今後の歩みに対する期待が高まった。更に公開された映像では、チン・テヒョンが中華料理の達人を訪ねて中華料理を学ぶ姿が収められ、その理由に注目が集まっている。またこの日、チン・テヒョンは「ロードバイクに行ってくる」と一人で外出した。しかし、家から出て間もなく、彼は自身の「宝物1号」である自転車を道端に置き去りにし、どこかへ不審な足取りで向かった。チン・テヒョンがロードバイクに出かけたと思っていたパク・シウンは、帰宅時間が過ぎても夫が帰ってこないので焦り始めた。その後、チン・テヒョンは尋常でない身なりで家に帰ってきて、パク・シウンを驚かしたという。愛妻家のチン・テヒョンが、妻のパク・シウンに内緒で出かけた理由とは一体何だろうか。・チン・テヒョン&パク・シウン夫婦、初デートで車内キス?「唇から血が」・チン・テヒョン、第2子の計画を決心した理由を公開「妻パク・シウンは思ったよりすごい女性だった」
チン・テヒョン&パク・シウン夫婦、初デートで車内キス?「唇から血が…」
チン・テヒョン、パク・シウン夫婦が朝デートを通じて、率直な考えから恋人時代の思い出まで多彩なストーリーを伝えた。24日に韓国で放送されたSBS「同床異夢2-君は僕の運命」でチン・テヒョン、パク・シウン夫婦は朝デートをするなど、楽しい時間を過ごした。二人は恋人時代にも朝早く会って午後1時に別れる朝デートを楽しみ、今回も午前5時から広蔵(クァンジャン)市場に行ってグルメ探索をした。その後、24時間営業の娯楽施設に行ってゲームをし、カラオケボックスで楽しい時間を過ごすなど、愉快なデートで笑いを誘った。ヤンデチャン(牛の大腸)店に向かったチン・テヒョン、パク・シウン夫婦は本格的なモッパン(食べる番組)を楽しんだ。二人は初デートの思い出を振り返った。パク・シウンは「初デートの時、私が好きな北京ダッグを食べたよね。そしてドライブしたんだ」と話した。これにチン・テヒョンも「僕たち、車の中で初キスをしたね。当時、君が僕の唇を噛んだ」と話した。これに対しパク・シウンは「あなたが噛んだのでしょう。それで私の唇から血が出たわ」と強調した。チン・テヒョンは「実は僕バンパイアだ」と冗談を言って笑いを誘った。パク・シウンは「交際から1年で公開恋愛を始めたね。その時にも隠したりはしなかったわ」と笑い、チン・テヒョンは「正直に言って僕たちは秘密恋愛をしたことはないね」と答えた。その後、チン・テヒョンは俳優としての悩みを妻に告白した。彼は「元々映画に出演したくて俳優になった。見せたい姿がある。まだ映画『ジョーカー』のように強烈なキャラクターを見せたいけど、似合う俳優が決まっている。僕は含まれていないよ。現実的に年取ったからよく知ってる」と厳しい現実について言及した。続けて、「一緒に俳優活動を始めた友人たちは、みんな成功してる。羨ましい。僕が誤った道を歩いてきたとは思わないよ。でもいつからか韓国映画はあまり見なくなった。現実的に考えたら、父になり夫になり大黒柱になった。もうそんな真剣に悩んではいけないと思う。僕に与えられた現実に集中すべきだと思ってる」と話した。これに対しパク・シウンは「大黒柱のプレッシャーをあなたにだけ負わせたくないわ。チン・テヒョンの演技が上手いというのは誰でも知ってるよ。生まれながらの才能なのに、あなたはもっと頑張っているでしょう。40代、50代にはより素敵な俳優になっているはずだわ」とアドバイスした。チン・テヒョンとパク・シウンは朝デートをはじめ、夫婦であり同僚俳優として互いの悩みを真剣に話す姿で温かい雰囲気を演出した。・チン・テヒョン&パク・シウン夫妻、大学生の娘の親にSNSで養子縁組を報告「本当の家族に」(全文)・結婚2周年!チン・テヒョン&パク・シウン、ラブラブ動画を公開「愛し合いながら暮らします」
チン・テヒョン、第2子の計画を決心した理由を公開「妻パク・シウンは思ったよりすごい女性だった」
チン・テヒョンが第2子の計画を決心した理由を伝えた。最近、韓国で放送されたSBS「同床異夢2-君は僕の運命」ではチン・テヒョン、パク・シウン夫婦が2020年を迎えて第2子の計画を公開した。この日、チン・テヒョンは第2子の計画を伝え「正直言うと妻だけ居てくれればよかった。なので努力しなかった。いつもきれいな妻でいてほしいと思った。年をとっても僕にとってはパクハニ(パク・シウンの愛称)だから」と伝えた。チン・テヒョンは「セヨンちゃんを養子縁組として受け入れてから、第2子について考えるようになった。妻が『養子縁組が終わってないかも知れないよ』と言った。僕が思ったよりすごい女性だった」と話した。・チン・テヒョン&パク・シウン夫妻、大学生の娘の親にSNSで養子縁組を報告「本当の家族に」(全文)・結婚2周年!チン・テヒョン&パク・シウン、ラブラブ動画を公開「愛し合いながら暮らします」