カン・ピルソク
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【PHOTO】カン・ピルソク&チョン・ミド、ラジオ出演のため放送局へ…手を振って挨拶
13日午後、カン・ピルソク、チョン・ミドがソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)で行われるSBSパワーFM「チェ・ファジョンのパワータイム」に出演するため、放送局に向かった。2人は現在、ミュージカル「スウィーニー・トッド」に出演している。・【PHOTO】シン・ソンロク&カン・ピルソク&イ・キュヒョンら、ミュージカル「スウィーニー・トッド」プレスコールに出席・「39歳」チョン・ミド、難しい役に苦戦も?作品を通じて感じた事とは夢見ていた人生を
【PHOTO】シン・ソンロク&カン・ピルソク&イ・キュヒョンら、ミュージカル「スウィーニー・トッド」プレスコールに出席
12月6日午後、ソウル松坡(ソンパ)区シャロッデ・シアターで行われたミュージカル「スウィーニー・トッド」のプレスコールに、シン・ソンロク、カン・ピルソク、イ・キュヒョン、チョン・ミド、キム・ジヒョン、リナ、キム・デジョン、チェ・ソヨンらが出席した。・シン・ソンロク、新ドラマ「ドクター弁護士」で最強のキャラクターの誕生を予告圧倒的な存在感・EXO スホからイ・キュヒョンまで同じ高校の親友たちが新番組「ただ一度行くなら、オーストラリア」で旅行へ
【PHOTO】パク・ヒョシン、イ・ゴンミョンら「第3回韓国ミュージカルアワード」レッドカーペットに登場
14日の午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢南洞(ハンナムドン)BLUE SQUAREのInterParkホールで開かれた「第3回韓国ミュージカルワード」レッドカーペットイベントに、パク・ヒョシン、イ・ゴンミョン、カン・ピルソク、ハン・ジサン、チェ・ジェリム、ソン・ジュノらが出席した。「第3回韓国ミュージカルアワード」は、1年間韓国ミュージカルを輝かせた俳優たちと創作者たちが一堂に会し、ミュージカルの過去と未来について考える場で、14日BLUE SQUAREのInterParkホールで開催された。・EXO スホ&パク・ヒョシン&パク・ガンヒョン主演ミュージカル「笑う男」イェグリーンミュージカルアワードで最多部門席巻・【PHOTO】アン・ジェウク&SG WANNABE イ・ソクフンら、ミュージカル「光化門恋歌」プレスコールに出演
【PHOTO】アン・ジェウク&SG WANNABE イ・ソクフンら、ミュージカル「光化門恋歌」プレスコールに出演
15日午後、ソウル新道林(シンドリム)D-CUBEアートセンターでミュージカル「光化門恋歌」プレスコールが行われ、アン・ジェウク、SG WANNABEのイ・ソクフン、キム・ホヨン、イ・ゴンミョン、カン・ピルソク、ク・ウォンヨンらが舞台を披露した。・【PHOTO】アン・ジェウク&SG WANNABE イ・ソクフンら、ミュージカル「光化門恋歌」制作発表会に出席・アン・ジェウク「光化門恋歌」制作発表会でBIGBANGに感謝
【PHOTO】アン・ジェウク&SG WANNABE イ・ソクフンら、ミュージカル「光化門恋歌」制作発表会に出席
17日午後、ソウル中(チュン)区ソウル・ザ・プラザホテルにて、ミュージカル「光化門(クァンファムン)恋歌」制作発表会が開催され、アン・ジェウク、SG WANNABEのイ・ソクフン、キム・ホヨン、ク・ウォンヨン、カン・ピルソクらが出席した。・EXO セフン&ユ・ジェソク&キム・ジョンミン、アン・ジェウクのミュージカルを応援豪華メンバー集合・SG WANNABE イ・ソクフン、息子を初めて胸に第一子誕生の感動をインスタで報告「美しい僕の花」
【PHOTO】SHINee キー&カン・ピルソク&チ・ヒョンジュンら、演劇「地球を守れ!」プレスコールに出席
グループSHINeeのキーが12日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区東崇洞(ドンスンドン)大学路(テハンノ)アートワンシアター第1館で行われた演劇「地球を守れ!」のプレスコールが行われた。プレスコールにはSHINeeのキー、チ・ヒョンジュン、キム・ユンジ、ユク・ヒョンウク、ハム・ヨンジ、キム・ドビン、カン・ピルソク、チョン・ウォニョン、イ・ユルらが出席した。 「地球を守れ!」は2003年に公開されたチャン・ジュンファン監督の同名映画を演劇化した作品であり、宇宙人から地球を守るという確固な信念を持つビョングが、ある男を宇宙人だと疑い展開されるストーリーを描いたブラックコメディだ。来月29日まで大学路アートワンシアター第1館で上演される。
映画「地球を守れ!」が演劇に…SHINee キーらが主人公にキャスティング
映画「地球を守れ!」が同名の演劇「地球を守れ!」(脚本:チョ・ヨンシン、脚色及び演出:イ・ジナ)として再誕生する中、出演俳優たちが公開された。演劇「地球を守れ!」の原作である映画「地球を守れ!」は、エイリアンから地球を守るという信念を持っているビョングと、ビョングにエイリアンだと疑われ、拉致されるカン・マンシク、ビョングの助力者であるスニ、ビョングとスニを追うチュ刑事の間で繰り広げられる事件を描いたSFブラックコメディである。演劇「地球を守れ!」はエイリアンというSF題材を、心に傷を持っているビョングとその傷の原因を与えた人物として劇の問題解決の鍵を持っているカン・マンシク、この二人の心理ゲームという構造で描き出し、映画が見せてくれたミステリー的な緊張を維持する。時空の活用が自由な映画の演出をステージという限定された空間で表現するために、映像と照明を積極的に活用する予定だ。また時間と空間の移動はもちろん、人物の心理状態まで表現し、時には漫画的で、時には風刺的で多重的な状況展開で観客たちの視線をひきつける計画だ。またひとりで10人以上の配役を演じるマルチマンを配置、劇全体の重い雰囲気と緊張感を適度に緩和させ、ステージを完成させる。制作会社のPAGE1と演出家イ・ジナが2年間悩んだ末公開する今回の作品の制作陣と出演陣が素晴らしい。開発初期から参加して演劇「地球を守れ」の台本を完成させた作家チョ・ヨンシンを皮切りに音楽監督キム・ソンス、セットデザイナーのソ・スクジン、映像デザイナーのチョン・ジェジンなど公演界で実力を認められたクリエイティブチームが新しい作品の成功のためにタッグを組んだ。これと共にミュージカル「イン・ザ・ハイツ」「ゾロ」「三銃士」などに出演し、ミュージカル俳優として活発に活動しているSHINeeのキーが既にビョング役として決定され、期待を集めている。エイリアンの存在を確信し、彼らから地球を守るために情熱を注ぐビョング役にはSHINeeのキーと共に演劇とミュージカルで活躍している俳優イ・ユルとチョン・ウォニョンがキャスティングされた。アンドロメダPK-45惑星から来たエイリアンだと疑われ、ビョングに拉致されるユジェ化学の社長カン・マンシク役はチ・ヒョンジュンとカリスマ性溢れるミュージカル俳優カン・ピルソクが演じ、映画とはまた異なる魅力のマンシクを披露する予定だ。ビョングに対する愛情で彼の心強い助力者になってくれるサーカス団の綱渡りの曲芸師出身のスニ役には、ミュージカルの無限動力として良い評価を受けているハム・ヨンジと新人キム・ユンジがキャスティングされ、ユク・ヒョンウクはビョングとカン・マンシク、スニを追うチュ刑事役から記者、ビョングの母など10人以上の役割を務める。演劇「地球を守れ!」は4月9日からソウル大学路(テハンノ)アートワンシアター1館で上演される。
「行進」イ・ソンギュン&カン・ピルソク&ユン・ヒソク、芸能界の仲良しトリオが集結
芸能界の仲良しトリオであるイ・ソンギュン、カン・ピルソク、ユン・ヒソクが、SBSの新パイロットバラエティ番組「行進」(仮題)を通じて集結する。来月に放送がスタートする「行進」は、今までお互いの生活に追われ、「合いたい」という言葉を携帯電話のメールだけで伝えていた友人たちが久しぶりに集まって、6泊7日の国土大長程(韓国の国土を一周すること)に乗り出す、リアルドキュメンタリーバラエティ番組だ。韓国芸術総合学校の在学時代からイ・ソンギュンと共に優柔不断メンバーとして活動し、厚い友情を維持してきたカン・ピルソクとユン・ヒソクは、イ・ソンギュンの招待で「行進」プロジェクトに合流し、バラエティ新入生として参加することになった。カン・ピルソクは、今までミュージカル「ジキルとハイド」「ドクトル・ジバゴ」「バンジージャンプする」などの有名作品で見事な演技を見せ、ミュージカル界の信頼のアイコンと呼ばれている。ユン・ヒソクは、演技以外にバラエティ番組ではなかなか見ることができなかったので、「行進」への出演に関心が集まっている。カン・ピルソクは、「お互いに忙しくて、みんなで集まる機会があまり無かったが、今回の番組を通じて、好きな人たちとかけがえのない思い出を作れるので、大変嬉しく、ドキドキしている。初のバラエティ出演で緊張もしているが、一緒に楽しく撮影すれば、視聴者にも面白く、良い姿をお見せできると思う」との感想を伝えた。「行進」は、24日から6泊7日の国土大長程に入り、韓国で来月放送される予定だ。
「バンジージャンプする」がミュージカルで帰ってくる…映画の感動をふたたび
ミュージカル「バンジージャンプする」の練習風景が、6月27日午後1時アリオンホールでマスコミに公開された。この日の公開されたのはハイライトシーンだ。俳優キム・ウヒョンとカン・ピルソク、チョン・ミドとチェ・ユハ、ユン・ソホとイ・ジェギュン、演出家のエイドリアン・オズモンド、作曲家のウィル・アロンソン、作詞家のパク・チョンヒュが出席し、記者懇談会が行われた。この日のハイライト試演は、50分間行われた。全部で8シーンのハイライト試演で「あなたですか」「恋愛のセオリー」「先生、様」「私が悪いんじゃない」「もしかして、聞いたことがある?」などのナンバーを披露した。ミュージカル「バンジージャンプする」は多国籍演出で作られる。ミュージカルヘブンのパク・ヨンホプロデューサーと、ミュージカル「スウィーニー・トッド」を演出したエイドリアン・オズモンドが力を合わせ、演出の相乗効果を狙う。エイドリアン・オズモンド演出家は「愛には色んなタイプがある。テヒとインウの愛は、肉体的に惹かれる愛だけではない。最初から奥深いところから始まる愛だ。キャラクターたちが自分の(愛する)感情を推し量り、どのように展開していくか見せるところが重要だ」と答えた。演出家エイドリアン・オズモンド「色んな方法で時間の経過をお見せする」これまでキム・ウヒョンは、マッチョなキャラクターを多く演じてきた俳優だ。そんな彼が、これまでのマッチョなキャラクターとは正反対の、インウという人物を演じることについて「シナリオにこんなセリフがある。『人ってお米だけを食べては生きられない。ジャージャー麺も食べて、ちゃんぽんも食べるべきだ』と。これまで男性的な役だけ演じてきた。その過程でイメージチェンジを試みることになった。お米には飽きた。(キム・ウヒョンを通じてこれまでとは違う)甘い風味も欲しくなったわけだ」と機知溢れる答えを返した。続いてキム・ウヒョンは「(インウ役に)ピルソクさんは本当にぴったりだ。でも僕にとってこの役はチャレンジだ。インウの行動は、これまで僕が一度もやったことのない行動だ。(でもインウの行動が)本能的に出てくる。人の本能は誰にでも潜在していると思う。ただ『その人の性格のせいで本能が出ないんだ』ということが分かった。(インウ役を)一生懸命準備して素敵なインウにしていきたい」と自分の演じるインウ役への意気込みを話した。時空を行き来する演出について、演出家のエイドリアン・オズモンドは「色んな方法で時間の経過を表そうとしている。セットや小物を利用して、または時代が重なってオーバーラップするところもある。インウのように歳をとった男には、過去が共存しているように感じられるときがある。ある匂いを嗅ぐと埋まっていた思い出が浮かぶことがあるが、その感じを(ミュージカルで)お見せしたい。(そのために)公演でお見せする時間の経過は、観客もよく考えながら見ていただかなければならない部分が多い」と説明した。チョン・ミド「映画と同じ感じを避けるために、10年前に観たきり、観ていない」チョン・ミドは、映画のオーラについて「映画とまったく同じ演技をしないために、映画は10年前に観たきり、観ていない。映画よりは元気があってエネルギーがあると思う」と映画と比較しても劣らないと自信を示した。演出家のエイドリアン・オズモンドは「映画の感じを(ステージ上で)再現したい。でも、ステージに上げるときは変わることがある。テーマや他の要素を、映画より明確にしなければならない場合がある。映画を観ていない観客も、この公演を観れば映画を観た観客と同じ経験ができるようにするのが目的だ。映画のテーマとアイデア、感情を少しでもさらに引き出して、映画を観た観客でも公演を観て、充実した感じを受けるようにするのが目的だ」と映画と比べての当公演の趣旨を説明した。ミュージカル「バンジージャンプする」は、ダブルキャストで行われる。イ・ビョンホンが演じたインウ役は、俳優のカン・ピルソクとキム・ウヒョン、イ・ウンジュが演じたテヒ役はチョン・ミドとチェ・ユハ、そしてヨ・ヒョンスが演じたヒョンビン役はユン・ソホとイ・ジェギュンが演じる。7月14日から9月2日まで、韓国のブルースクウェア・サムスンカードホールで上演される。