イ・ジェユン
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イ・ジェユン、一般女性と昨日(11/12)結婚!幸せオーラ溢れる記念ショットも
俳優のイ・ジェユンが結婚した。彼は12日、ソウル江南(カンナム)の某所で一般女性と結婚式を挙げた。先立ってイ・ジェユンは先月5日、自身のファンコミュニティに「愛する人ともうすぐ結婚します。新しい家族と一生の味方ができるということはとても幸せなことです。祝福と祝賀をお願いします。今後もっと幸せになりたいです。皆さんも幸せになってください」と結婚を伝えた。結婚式にはチェ・ミョンギル、チョン・ヘビンなどの同僚たちがゲストとして出席し、夫婦のこれからを応援した中、キム・ソンリョンは自身のSNSを通じて「ジェユン、結婚おめでとう」と書き込み、夫婦を祝福した。キム・ソンリョンが公開した写真には美しい夫婦の姿が写っている。特にイ・ジェユンの妻は芸能人さながらの美貌で注目を集めた。2004年にMBCシットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)「ノンストップ5」でデビューしたイ・ジェユンは「ハートレスシティ~無情都市~」、tvNドラマ「Heart to Heart-ハート・トゥーハート-」「華やかな誘惑」「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」などに出演し、精力的に活動した。・イ・ジェユン、一般女性との結婚を発表11月にソウルで挙式・【PHOTO】BTS(防弾少年団) ジンから2PM ジュノまで、映画「ハント」VIP試写会に出席イ・ジョンジェとチョン・ウソンがお出迎え
イ・ジェユン、一般女性との結婚を発表…11月にソウルで挙式
俳優のイ・ジェユンが11月に結婚する。本日(5日)、芸能界の関係者によると、彼は11月に一般女性とソウル江南(カンナム)の某所で結婚式を挙げるという。イ・ジェユンは2016年に韓国で放送されたチャンネルA「犬に餌をあげる男」で、理想のタイプについて「マンホールの蓋にハイヒールが挟んで倒れても、それが恥ずかしくない女性。それすらもクールに見える女性」と語った。1984年生まれの彼は、2004年にMBCシットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)「ノンストップ5」でデビュー。その後、MBCドラマ「嵐の恋人」「今日みたいな日なら」「黄金の虹」「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」、JTBCドラマ「ハートレスシティ~無情都市~」、tvNドラマ「Heart to Heart-ハート・トゥーハート-」「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」「ピョン・ヒョクの愛」「Mother」、SBSドラマ「アリス」、映画「ヴィーナス・トーク」「ザ・バッド・ガイズ」などに出演した。
【PHOTO】BTS(防弾少年団) ジンから2PM ジュノまで、映画「ハント」VIP試写会に出席…イ・ジョンジェとチョン・ウソンがお出迎え
2日午後、ソウル江南(カンナム)区MEGABOX COEXにて映画「ハント」のVIP試写会が行われ、BTS(防弾少年団)のジン、イ・ビョンホン、2PMのジュノ、キム・スヒョン、イ・ミンホ、イ・ジェユン、イ・ソンギュン、イ・ムセン、ウィ・ハジュン、アヌパム・トリパシ、キム・ジュンハン、チャン・ヒョク、チョ・セホ、ナム・チャンヒ、ユ・ジェソク、チョン・イル、パク・ヘス、パク・ヘジン、ホン・ジョンヒョン、チュ・ジョンヒョク、チャン・ドンジュ、チョン・マンシク、パク・ソンウンらが出席した。8月10日に韓国で公開される「ハント」は、組織内に隠れたスパイを探し出すためにお互いを疑う国家安全企画部(安企部)の要員パク・ピョンホ(イ・ジョンジェ)とキム・ジョンド(チョン・ウソン)が、韓国1号暗殺作戦という巨大な事件と直面することから繰り広げるスパイアクション映画だ。・【PHOTO】元SISTAR ソユ&イ・ソンビン&チョン・ホヨンら、映画「ハント」VIP試写会に出席・BTS(防弾少年団) ジン、まるで貴公子?シンプルなファッションでも抜群のビジュアル
【PHOTO】BTS(防弾少年団) ジン&BIGBANGのT.O.P&イ・ジョンジェら、映画「非常宣言」VIP試写会に出席(動画あり)
25日午後、ソウル三成洞(サムソンドン)メガボックスで映画「非常宣言」のVIP試写会が行われ、BTS(防弾少年団)のジン、BIGBANGのT.O.P、イ・ジョンジェ、チョン・ウソン、ホン・ジョンヒョン、パク・ソンウン、カン・テオ、イ・ジェユン、キム・ソンギュン、パク・ソンジュ、イ・サンヨプ、イム・ヒョングク、イム・ヨンウン、ハン・ヒョンミン、チョン・マンシク、コ・スらが出席した。・BTS(防弾少年団) ジン&ジミン&V&ジョングク、8月5日にベニー・ブランコ&スヌープ・ドッグとのコラボ曲をリリース!・BIGBANGのT.O.P、前澤友作氏とのツーショットを再び投稿5月にソロプロジェクトの撮影も完了
イ・ジェユン、BIG OCEAN ENMと専属契約を締結…活発な活動を予告
俳優のイ・ジェユンがBIG OCEAN ENMに移籍して、活発な活動を予告した。本日(19日)、BIG OCEAN ENMは「最近、イ・ジェユンがBIG OCEAN ENMの新しい家族になった」と明らかにした。彼は韓国で昨年に放送が終了したドラマ「アリス」で、刑事のキム・ドンホ役を完璧に演じきり、素晴らしいアクション演技を見せて没入感を高めた。堀の深い顔と丈夫な体格、選手並みの運動スキルなどで、今まで強靭なキャラクターだけを演じ、劇中でコミカルながらもキュートな魅力をアピールして、視聴者たちに強い印象を残した。特に体重を20kgほど増やし、外見的にも完璧なイメージチェンジに成功したイ・ジェユンは、キム・ドンホを通じて、劇中の安定した演技と瞬発力で好評を博し、演技的なスペクトルを拡大させたキャラクターとして記録された。また、映画「ある会社員」「ヴィーナス・トーク」「特殊要員」と、ドラマ「また?!オ・ヘヨン ~僕が愛した未来(ジカン)~」などに出演し、限界のない演技の実力を見せた。「ジャングルの法則」「ラジオスター」など、バラエティ番組でも包み隠さないバラエティセンスをアピールして、視線を集めた。このように様々な分野でどっしりとした存在感を見せてきた彼が、BIG OCEAN ENMと会ってどのような相乗効果を見せるのか、期待が高まっている。BIG OCEAN ENMの関係者は「イ・ジェユンと大切な縁を結ぶことになって光栄だ。彼が映画とドラマで一段と成長できるように最善を尽くして支援する」と明らかにした。BIG OCEAN ENMで新しい出発を告げたイ・ジェユンは、様々な姿で演技の活動を続ける予定だ。
「アリス」イ・ジェユン、共演したチュウォンへの愛情も“もっと親しくなることができた”
常にイケメンなイメージだったイ・ジェユンが、今回はコミカルなキャラクターとなって帰ってきた。「アリス」で彼は重みのあるイケメンのキャラクターではなく、親しみを持てる刑事キム・ドンホとして視聴者の前に立った。イ・ジェユンはSBS金土ドラマ「アリス」(脚本:キム・ギュウォン、カン・チョルギュ、キム・ガヨン、演出:ペク・スチャン)で全身が筋肉質で脳も筋肉ではないかと疑われる、ジンギョム(チュウォン)の同僚キム・ドンホ役に変身した。未来の科学技術で武装した時間旅行者たちを、頭ではなく圧倒的な筋肉で倒す彼は、迫力溢れるも純粋な義理堅い刑事として視聴者の反響を得た。最近行われたNewsenとの紙面インタビューで、彼は「2019年の11月頃に撮影を始めた作品が、約1年で終わりました。撮影終了からも時間がかなり経ったので、古い思い出のように感じられます。今は今後挑む新しい作品への期待が大きいです」と放送が終了した感想を伝えた。「アリス」でイ・ジェユンが演じたキム・ドンホは、愚直だがどこか隙があって、重みがあるが純粋なキャラクターで描かれた。特に鍛えられた外見とは違って泥酔してコミカルなダンスを踊るなど、意外な魅力も披露し、視聴者の笑いを誘った。このようなシーンは、彼の実際の姿であるという。イ・ジェユンは「すべての作品がそうですが、演じる人物と僕を分離して考えたりはしません。処せられた状況が違うだけで、新しい環境に僕が置かれていると思っています」とし「親しい知人たちから、僕の普段の姿がドンホを通じて見えていると言われました。現場で即興的に作られたお茶目な演技が、そう見えたんだと思います」と愛情を伝えた。イ・ジェユンにとって「アリス」は新しい挑戦だった。これまで主に専門職のイケメンを務めてきたが、今回は単純でストレートな筋肉質の刑事に変身した。すぐには慣れなかったが、楽しい経験だったという。彼は「ドンホはこれまで演じた役とは差がありました。僕のお茶目な一面を活かすことができて楽しかったです。もちろん心構えは真剣ですが、現場でお茶目に振る舞って仕上げていく過程が楽しかったんです」とし「放送をモニタリングしながら、僕の新しい一面を見ることができました。事前制作でなかったら、もっと面白くできた部分も見えたので、それが残念です」と情熱を見せた。初めてキム・ドンホと向き合った時はどんな感じだったのだろうか。イ・ジェユンは「今回の『アリス』で、キム・ドンホは僕があまりやっていなかったイメージの役でした。だからこそ、もっと面白く演じられたんだと思います」と振り返った。また「体重を増やすなど、見える部分にも変化を与えて、新しい一面を見せられると思いました。もちろん、僕が持っている本質的な材料に限界がありますが、その材料をできるだけ活かして僕だけのイメージ、僕だけの色を作るのもすごいことだと思います」と作品に臨む姿勢を語った。イ・ジェユンが演じたキム・ドンホにさらに注目したいのは、彼が作品のために努力を惜しまなかったためだ。特にキム・ドンホ役を演じるために約20kgも体重を増やすなど、内面以外に外的な部分にも気を配った。単なる演技力のみでは演じられない『アリス』を選んだ理由について彼は「今回の作品はある意味、僕の成長のために選んで臨んだと言えます」と明かした。また「普段見せられなかった姿で演技し、様々なものを試みることができました。『アリス』はそんな意味から僕の新しい可能性を探る作品だったと思います。硬い部分を少し取り除き、柔軟さを得ていく過程です」と挑戦について熱意を見せた。このような彼の努力は、ペク・スチャン監督にも伝わった。イ・ジェユンは「ペク・スチャン監督は、これまで見せてきたものとは違うものを見せたがっていたんです。『イ・ジェユンという俳優が持っている他の長所を、ドンホを通じて見せたい』と言われました」と監督の言葉を伝えた。劇中でパク・ジンギョム(チュウォン)のパートナーだったキム・ドンホは、パク・ジンギョムとのウィットあるブロマンス(男同士の友情)のケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露し、もう1つの視聴のポイントとなった。実際、現場でも2人のケミは特別だったという。イ・ジェユンは「チュウォンは最初から最後まで、同僚の俳優や撮影のスタッフがリラックスできるようにしてくれました。僕は人見知りですが、彼は古くからの知り合いのように接してくれて、もっと親しくなることができました」と伝え、チュウォンへの愛情をアピールした。また「チュウォンは無感情症のパク・ジンギョムを演じていたので、僕が隣で騒いだりしても笑えず我慢することが多かったんです。その無反応に、ドンホではなく僕イ・ジェユンが恥ずかしくなることもありました。ドンホは常にパク警衛につきまとうだけで、いざという時に役立たず、申し訳なかったです」と打ち明けた。イ・ジェユンが演じたキム・ドンホはコミカルなキャラクターだったが、「アリス」のジャンルそのものはただ面白いだけではなかった。未来からの時間旅行者が存在するというベースのもと、時間旅行を止めようとする者と守ろうとする者の対決が展開されるヒューマンSFドラマであり、少し重い雰囲気がある。劇中で唯一天真爛漫なキム・ドンホ役を演じたイ・ジェユンが、心を軽くして演じられた理由は何なのか。彼は「テーマそのものは簡単ではありません。未来人と時間旅行は、僕たちが一般的に接するドラマや映画のテーマなので、壁を感じたりはしなかったです。ドンホもそうでした」とし「いつも未来人にやられるドンホも僕も残念なのは同じだったんです。時間旅行に関する科学的な理論を悩む必要がない人物なので、軽い気持ちで演じることができました」と振り返った。複雑なタイムスリップドラマだったが、軽い気持ちでキム・ドンホを演じたというイ・ジェユン。しかし、悩みはあった。彼は「撮影期間が長く、シーンや台詞に関する悩みよりは、長い時間役作りのために作った体と体重をキープするのが一番難しかったです」とし「撮影の後半には、自然と体重が減っていました。それでも長い時間演じた役なのでさらに内面はドンホ化して、演技はプレッシャーなくこなすことができました」と撮影当時の悩みを打ち明けた。20kgも体重を増やして完成したキム・ドンホは、筋肉だらけのパワーキャラクターに見えるが、実は隙だらけの人物でもあった。イ・ジェユンは「体重を増やして力をパワーアップしましたが、それを発揮できず未来人に毎回やられる姿が一番悲しかったです」と明かした。また「毎回、未来人にやられるドンホを慰めていたキム・ヒソンさんとチュウォンを思い出します。ドンホは、同情される人物でした」と暴露し、笑いを誘った。
【PHOTO】イ・ジェユン&キム・ガンイルら、映画「特殊要員」マスコミ試写会に出席
16日午後、映画「特殊要員」のマスコミ試写会がソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で行われ、俳優イ・ジェユン、キム・ガンイル、シン・ジェミョン監督らが参加した。「特殊要員」は、韓国の国家情報員だったウォンチョル(イ・ジェユン)が、北朝鮮で大量破壊兵器を開発している作戦に加担したVIPを排除するための任務を引き受けたことで始まる話を描いた映画だ。・イ・ジェユン、映画「特殊要員:コードネームP-69」主演にキャスティング現在撮影真っ只中・チュウォン&キム・ヒソンら出演、新ドラマ「アリス」台本読み合わせの現場を公開高まる期待
チュウォン&キム・ヒソンら出演、新ドラマ「アリス」台本読み合わせの現場を公開…高まる期待
期待作「アリス」がやってくる。SBS新金土ドラマ「アリス」は、死んだ母親に似た女性と、感情を失った男性の魔法のような時間旅行を描くヒューマンSFドラマだ。キム・ヒソンとチュウォンの共演で、放送前から熱い関心と話題を集めている。29日、「アリス」の台本読み合わせの現場が公開された。同日、現場にはペク・スチャン監督をはじめとする制作陣、キム・ヒソン、チュウォン、クァク・シヤン、イ・ダイン、キム・サンホ、チェ・ウォニョン、イ・ジェユン、ファン・スンオン、元MOMOLANDのヨンウ、イ・ジョンヒョンなどの主要人物を演じる俳優たちが揃って参加した。それぞれのキャラクターに溶け込んだ俳優たちの情熱とエネルギーが、初の台本読み合わせであることが信じられないほど完璧だったという。特にキム・ヒソンの熱演が印象的だった。劇中でキム・ヒソンは、顔が似ている2人の人物ユン・テイ役とパク・ソニョン役を演じる。同日、キム・ヒソンは20代から40代まで幅広い年齢を行き来し、似ているようで全く異なる二人の人物を表現した。すでにキャラクターの徹底分析を終えたように、口調や目つきまで完璧に演じ分けたキム・ヒソン。視聴者の心を動かす女優キム・ヒソンの底力に、スタッフの感嘆も続いたという。軍除隊後、さらに深まったチュウォンの存在感も圧倒的だった。劇中でチュウォンは、生まれつきの失感情症を患う刑事パク・ジンギョム役を務める。役の特性上、過剰な感情表現をせずに人物の心理を描かなければならない、高い演技力が必要だ。チュウォンは特有の深みある演技力、集中力、エネルギーで自身だけのパク・ジンギョムを完成させた。チュウォンが信頼できる俳優と呼ばれる理由が分かる時間だった。キム・ヒソン、チュウォンの息もぴったりだった。これまで何回も共演したことがあるかのように、台詞のやりとりや、視線のやりとりのたびに相性の良さを見せ、一瞬で作品への集中度を高めた。視聴率のクイーンとして有名なキム・ヒソンと、信頼できる俳優のチュウォン。魅力的な2人の俳優を一本のドラマで見られるというメリットが、「アリス」への関心と期待を高めている。他にもクァク・シヤン、イ・ダイン、キム・サンホ、チェ・ウォニョン、イ・ジェユン、ファン・スンオン、ヨンウ、イ・ジョンヒョンなど存在感ある俳優たちが合流し、「アリス」に力を加えた。重みのある演技力を見せたクァク・シヤン、イメージチェンジを予告したイ・ダインはもちろん、キム・サンホ、チェ・ウォニョンなど安定した演技力を持つ俳優たちが「アリス」の軸となった。さらにイ・ジェユン、ファン・スンオン、ヨンウ、イ・ジョンヒョンなど、個性溢れる俳優たちが劇に活力を与え、「アリス」をより豊かにした。集中と熱演、エネルギーに満ちた台本読み合わせの現場だった。俳優たちは読み合わせの間に疲れた様子もなくそれぞれ担当するキャラクターと劇に集中し、実際の撮影を彷彿とさせる熱い雰囲気となった。ペク・スチャン監督をはじめとする制作陣も、完成度の高い作品のために細かいところも見逃さない繊細な努力を注いだ。読み合わせの合間に、現場では愉快な笑い、和気あいあいとした笑顔も見えたという。新金土ドラマ「アリス」は、韓国で8月28日に第1話が放送される。
イ・ジェユン、映画「特殊要員:コードネームP-69」主演にキャスティング…現在撮影真っ只中
俳優イ・ジェユンが映画でカムバックする。イ・ジェユンは2019年12月にクランクインした映画「特殊要員:コードネームP-69」の主人公パク・ウォンチョル役にキャスティングされて、現在撮影中だ。「特殊要員:コードネームP-69」は、誰もが息を殺し、南北首脳の板門店(パンムンジョム)の出会いを見守っていたその日に起こった、歴史の中で最も手に汗握る救出作戦を描いた映画だ。イ・ジェユンが引き受けたパク・ウォンチョル役は、娘のために北朝鮮に潜入して、北朝鮮の科学者を救出する人物である。これまでマラソンや柔術など、様々なスポーツで選手級の実力を備えたイ・ジェユンは、今回の作品を通じてアクション演技と深みのある感情演技を披露する。「特殊要員:コードネームP-69」は、韓国映画の武道の歴史と軌を一にするシン・ジェミョン監督がメガホンを取って話題になっている。シン・ジェミョン監督は映画「バトル・オーシャン/海上決戦」「メモリーズ 追憶の剣」「マルチュク青春通り」「卑劣な街」などをはじめ、ドラマ「カクシタル」のような大型作品のアクション監督として名前を知らせた。今回が初の長編商業映画デビュー作である。俳優たちへの厳しいアクション演技指導で有名なシン・ジェミョン監督は、映画「ある会社員」(2012年)で息を合わせたイ・ジェユンを見守って、初の商業映画の主演にラブコールを送った。
俳優イ・ジェユン、坊主頭に大胆チェンジ!新ドラマ「朝鮮生存記」制作発表会に登場し話題に
俳優イ・ジェユンが坊主頭のヘアスタイルについて説明し、ネタバレについては慎重な姿勢を見せた。4日午後、イ・ジェユンはソウル江南(カンナム)区論硯洞(ノンヒョンドン)インペリアルパレスホテルで開催されたTV朝鮮ドラマ「朝鮮生存記」の制作発表会に出席した。同日、イ・ジェユンは坊主頭のヘアスタイルで登場した。大胆なヘアスタイルであるだけに、熱い関心が集まった。イ・ジェユンは大胆なヘアスタイルについて「ネタバレにならない程度でお話したい」とし「朝鮮に渡って、新しい人物と出会う。その人物に出会って、新しい人に生まれ変わる。周りの人々と対立するようになる」と紹介した。イ・ジェユンは「どこまで話していいか分からない」と言い、ネタバレについて慎重な姿勢を見せた。「朝鮮生存記」は8日午後10時50分に韓国で初放送される。・【PHOTO】カン・ジファン&キョン・スジンら、ドラマ「朝鮮生存記」制作発表会に出席・カン・ジファン&キョン・スジンら主演、ドラマ「朝鮮生存記」躍動感溢れるポスターを公開・ナム・ジュヒョク&イ・ジェユン、まるで本当の水泳選手鍛え上げられた筋肉を披露
ハン・ソッキュ&ソ・ガンジュン&キム・ヒョンジュ、新ドラマ「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」台本読み合わせ現場を公開
新ドラマ「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」が最初の台本読み合わせから俳優たちの阿吽の呼吸で傑作スリラードラマの誕生を知らせた。「ボイス3」の後番組で7月に韓国で放送される予定のOCN土日オリジナルドラマ「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」(脚本:ハン・サンウン、演出:アン・ギルホ、制作:STUDIO DRAGON)は、悲劇的な事件によって人生が壊れた3人の男女が、警察内部の不正調査チームになり、権力の実態を暴く内部監察スリラードラマだ。警察を捕まえる警察の監察という特殊な捜査官を題材に、事件の裏に絡んでいる人間の多面性に迫る心理スリラーを描く予定だ。斬新な題材と完成度の高い多数の名ジャンルドラマを披露してきたOCNが、もう一度新しい道しるべを提示する。ドラマ「秘密の森」「アルハンブラ宮殿の思い出」などディテールな演出力のアン・ギルホ監督と、ドラマ「グッドワイフ」で人物の内面を細密に表現し、好評を博したハン・サンウン脚本家が意気投合し、レベルの違う内部監察スリラーの誕生を期待させる。ここに、より一層完成度を高める演技派俳優たちの出演は、ドラマファンの期待をさらに高める。同日行われた台本読み合わせにはアン・ギルホ監督、ハン・サンウン脚本家、俳優ハン・ソッキュ、ソ・ガンジュン、キム・ヒョンジュをはじめ、ホ・ソンテ、パク・ジュヒ、チュ・ジンモ、キム・スジン、イ・ジェユンなど自他共に認める名俳優たちが一堂に会した。緻密な台本の上に繰り広げられる俳優たちの名演技で最高の心理スリラーが完成した。息を殺すしかない俳優たちの阿吽の呼吸と集中力は、完成度への期待をより一層高めた。約2年ぶりにドラマに復帰する演技の神ハン・ソッキュは、台詞ひとつで周りを圧倒する吸引力でその名の価値を一気に証明した。人の感情を信じない不正捜査チーム長のト・チグァンは、信じていた先輩の不正を目撃した後、警察内部を調べる監視者としての寂しい道を選ぶようになった。ハン・ソッキュは内面を見抜く冷静な姿で緊張感を与えるが、時にはウィットに富んだ姿を見せ、より立体的な人物を作り出した。ハン・ソッキュは「ジャンルに充実してるが、リアルな台本が印象深かった。現実をそのまま込めた話と事件の中の人物に集中できる作品だ」と語り、期待を高めた。初めてジャンルドラマに挑戦するソ・ガンジュンのイメージチェンジも注目を集めた。「ドキュメンタリーなど多様な資料を見ながら作品を準備した」というソ・ガンジュンは、熱血巡査キム・ヨングンに完璧に入り込んだ姿で視線を奪った。過去の事件と関係のあるト・チグァン、ハン・テジュ(キム・ヒョンジュ)と再会した後、真実の答えを探すため不正捜査チームに合流したキム・ヨングンの複雑な内面を多彩に描き、集中度を高めた。強烈なアクションから繊細な心理描写まで、より一層成熟した演技を披露するソ・ガンジュンの活躍が早くから期待を高める。説明の要らない人生キャラクターキム・ヒョンジュの真価はジャンルドラマでも変わらなかった。色々な裏話とともに犯罪者を弁護する交渉の達人ハン・テジュ役を演じるキム・ヒョンジュは、まるで霧を被せたかのような冷たい外見と分からない内面を持った個性的なキャラクターを作り上げた。優しいカリスマ性を基に節制され、力のある演技はドラマの緊張感を調整し、人々の心を掴んだ。「どんな俳優でも選択するしかない台本だった。視覚的な刺激より心理に集中するドラマでよかった」と初の台本読み合わせの感想を語った。期待を集めたハン・ソッキュ、ソ・ガンジュン、キム・ヒョンジュの共演は、現場をより一層盛り上げた。不正を目撃した警察ト・チグァン、殺人を目撃した巡査キム・ヨングン、そして嘘を目撃した弁護士ハン・テジュに扮して作り出す演技は、まさに圧倒的だった。すれ違う視線、台詞一つまでも隙間なくやり取りし、息の詰まる緊張感を与えた。過去の悲劇的な事件と関係のある3人が不正捜査チームに集まって過去を暴き、現在を追跡する心理スリラーに期待が高い理由だ。ハン・ソッキュは「ト・チグァンとキム・ヨングンのケミ(ケミストリー、相手との相性)が興味深いし、ト・チグァンとハン・テジュの関係がより面白いと思う」と説明した。ソ・ガンジュンも「立派な先輩たちとの共演で心拍数が自然と上がった。真剣だが、ユーモアのあるハン・ソッキュ先輩を見て、早く現場でお会いしたい気持ちでいっぱいだ」という感想で特別なチームワークを期待させた。何より事件の裏に隠された様々な人間の特徴をリアルに描く名俳優たちの共演は見ものだった。不正捜査チームと対立する広域捜査隊チャン・ヘリョン班長役のホ・ソンテは抜群の存在感で緊張感を与えた。確実な個性を持ったパク・ジュヒは科学捜査チーム出身で不正捜査チームの最後のメンバーチョ・スヨン役をきちんとこなし、ドラマに活気を吹き込んだ。勘のいい野心家で警察庁の次長パク・ジヌ役のチュ・ジンモは、特有の白々しい演技でさらに面白いシーンを演出した。特にハン・ソッキュとの駆け引きが愉快な笑いを誘った。警察界のセレブである警察庁長ヨム・ドンスクに扮するキム・スジンは、ベテランならではの名演技で新しい姿を予告した。ハン・テジュの秘書で頼もしい右腕ホン・ジェシク役に扮するチョン・ドウォンとチャン・ヘリョンの後輩キム・ガンウクとして特別出演するイ・ジェユンもソ・ガンジュンと激しく対立するリアルな演技で完成度を高めた。「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」の制作陣は、「空気から違った台本読み合わせの現場だった。緻密な台本に俳優たちの力強い演技が加わり、完璧な相乗効果が最高の心理スリラーを作り出した。不正警察と彼を捕まえようとする監察、事件の裏にある利害関係を暴き、権力の実体に迫る『ウォッチャー 不正捜査官たちの真実』は善と悪、正義について語る。緻密な事件展開と繊細な心理描写で差別化されたジャンルドラマを披露する」と期待を高めた。
【PHOTO】2AM ジヌン&リュ・スヨンら、ファッションブランドのイベントに参加
17日午後、ソウル城東(ソンドン)区聖水洞(ソンスドン)のスタジオで開かれたファッションブランドのセレブフォトウォールイベントに2AM ジヌン、俳優リュ・スヨン、イ・テソン、イ・ジェユン、チャン・ギヨンが出席した。・2AM ジヌン、軍楽隊に志願入隊について事務所がコメント「合格したら3月に入隊する予定」・2AM ジヌンからGirl's Day ユラまで客室乗務員に挑戦!新バラエティ「飛行機に乗って行きましょう」来年1月に放送