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復讐代行人~模範タクシー~

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  • チソン&パク・ソジュン出演「キルミー・ヒールミー」からイ・ジェフン「復讐代行人~模範タクシー~」まで!ホームドラマチャンネル9月・10月の韓国ドラマに注目

    チソン&パク・ソジュン出演「キルミー・ヒールミー」からイ・ジェフン「復讐代行人~模範タクシー~」まで!ホームドラマチャンネル9月・10月の韓国ドラマに注目

    韓国ドラマやK-POP番組を放送するCSホームドラマチャンネルでは、9月・10月に6タイトル、一挙放送やアンコール放送を含めると計11タイトルの韓国ドラマがスタートする。ホームドラマチャンネルで最新・話題の韓国ドラマを見よう! ◆「アリス-運命のタイムトラベル-」「グッド・ドクター」などのチュウォンが除隊後初主演を飾った「アリス-運命のタイムトラベル-」が9月スタート。時間旅行を可能にした〈アリス〉の壮大な謎を描くヒューマンミステリー。チュウォンは生まれつき感情を持たない刑事という難しい役どころを繊細に演じている。大迫力のアクションシーンも見どころ。◆「キルミー・ヒールミー」パク・ソジュンのデビュー10周年イベント「パク・ソジュン,Comma」の放送とあわせて、パク・ソジュン出演作「キルミー・ヒールミー」を9月に放送! 7つの人格を持った多重人格の御曹司をチソンが、新米精神科医のヒロインをファン・ジョンウムが、覆面小説家でヒロインの双子の兄をパク・ソジュンが演じたトライアングルヒーリング・ラブコメディ。「2015 MBC演技大賞」でベストカップル賞を受賞したチソン&パク・ソジュンの息の合った演技にも注目だ。◆「復讐代行人~模範タクシー~」10月には、「シグナル」「ムーブ・トゥ・ヘブン: 私は遺品整理士です」などのイ・ジェフン主演でおくる痛快アクションエンターテインメント「復讐代行人~模範タクシー~」がスタート! 法では裁くことのできない悪に、秘密プロフェッショナル集団が制裁を下す、心がスカッとするエンターテインメント作品だ。◆「L.U.C.A.:The Beginning」同じく10月に、キム・レウォンが主演した「L.U.C.A.:The Beginning」もスタート。特殊能力を持つ男が、謎の組織に追われ、やがて巨大な陰謀に立ち向かう様を描く壮大なスペクタクルアクション劇。キム・レウォン演じるジオに命を救われる刑事のヒロインを「僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~」のイ・ダヒが演じる。話題になった衝撃の結末もお見逃しなく。◆「三銃士」CNBLUEのジョン・ヨンファが主演した、ちょっと懐かしのドラマ「三銃士」も10月スタート。17世紀の朝鮮王朝を舞台に、国を守る「三銃士」たちの愛と戦いを描くエンターテイメント時代劇だ。勇猛果敢な主人公をジョン・ヨンファが、彼とともに世子(王の世継ぎ)を守る武官をヤン・ドングン、チョン・ヘインが、そして朝鮮王朝史の世子の中で最も悲劇的な運命を生きたといわれるソヒョン世子をイ・ジヌクが演じる。◆「ナイショの恋していいですか!?」ソ・イングクが、ひょんなことからエリート会社員になりすます高校生を演じた「ナイショの恋していいですか!?」が『【週5 de イッキ】朝の韓ドラ』枠で10月スタート。秘密を隠したまま、年上女性と恋に落ちていく様子がロマンティックに描かれる王道のラブコメディ。スカーフキスや鉄棒キス、ギプスキスなど、ソ・イングクが繰り出す様々な萌えシーンは必見!放送作品の詳細は、ホームドラマチャンネルのHPや公式Twitterを要チェック! 今後も続々と登場する、バラエティ豊かな韓国ドラマの数々をお見逃しなく。■放送情報「ごはんに願いを~人生逆転レストラン~」放送日時:9/3(土)スタート!毎週(土)前4:00~(10話連続) ※9/3(土)は前7:00~(6話連続)※再放送なし[スカパー!番組配信]全120話出演:チョン・ウヨン、ジェヒ、キム・ヘオク、クォン・ヒョク、カン・ダヒョン、チョ・ハンジュン「アリス-運命のタイムトラベル-」※ベーシック初放送放送日時:9/13(火)スタート!毎週(火)(水)後3:15~ 他全16話[スカパー!番組配信]出演:チュウォン、キム・ヒソン、クァク・シヤン、イ・ダイン「キルミー・ヒールミー」※【週5 de イッキ】朝の韓ドラ放送日時:9/16(金)スタート!毎週(月)~(金)前7:00~※再放送なし[スカパー!番組配信]全20話出演:チソン、ファン・ジョンウム、パク・ソジュン、オ・ミンソク、キム・ユリ「ジャスティス2-検法男女-」放送日時:9/22(木)スタート!毎週(月)~(金)深0:15~※再放送なし[スカパー!番組配信]全16話出演:チョン・ジェヨン、チョン・ユミ、オ・マンソク、ノ・ミヌ、カン・スンヒョン「五月の青春(原題)」放送日時:9/23(金)スタート! 毎週(水)~(金)後0:00~※再放送なし[スカパー!番組配信]全12話出演:イ・ドヒョン、コ・ミンシ、イ・サンイ、クム・セロク、オ・マンソク「復讐代行人~模範タクシー~」※ベーシック初放送放送日時:10/3(月)スタート! 毎週(月)後2:00~(2話連続) 他[スカパー!番組配信]全16話出演:イ・ジェフン、イ・ソム、キム・ウィソン、ピョ・イェジン「ナイショの恋していいですか!?」※【週5 de イッキ】朝の韓ドラ放送日時:10/18(火)スタート! 毎週(月)~(金)前7:00~※再放送なし[スカパー!番組配信]全17話出演:ソ・イングク、イ・ハナ、イ・スヒョク、イ・ヨルム「暗行御史<アメンオサ>~朝鮮秘密捜査団~」放送日時:10/18(火)スタート! 毎週(月)~(金)深0:15~※再放送なし全16話出演:キム・ミョンス、クォン・ナラ、イ・イギョン、イ・テファン、チョ・スミン「アラン使道伝 -アランサトデン-」放送日時:10/21(金)スタート! 毎週(水)~(金)後0:00~※再放送なし[スカパー!番組配信]全20話出演:イ・ジュンギ、シン・ミナ、ユ・スンホ、ヨン・ウジン「L.U.C.A.:The Beginning」※ベーシック初放送放送日時:10/25(火)スタート! 毎週(火)~(金)後2:00~ 他[スカパー!番組配信]全12話出演:キム・レウォン、イ・ダヒ、キム・ソンオ、キム・サンホ、パク・ヒョックォン、アン・ネサン「三銃士」放送日時:10/28(金)後3:20スタート! 毎週(木)(金)放送 他全12話出演:ジョン・ヨンファ、イ・ジヌク、ヤン・ドングン、チョン・ヘイン、ソ・ヒョンジン■関連サイト「ホームドラマチャンネル」ホームページ:https://www.homedrama-ch.com/special/k_drama

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  • 韓国ドラマの歴史を変えた!?「ペントハウス」が異例の大ヒット!「復讐代行人~模範タクシー~」「ワン・ザ・ウーマン」まで…2021年SBSドラマを総まとめ

    韓国ドラマの歴史を変えた!?「ペントハウス」が異例の大ヒット!「復讐代行人~模範タクシー~」「ワン・ザ・ウーマン」まで…2021年SBSドラマを総まとめ

    シーズン3まで続いた「ペントハウス」、意味ある成果を収めた「復讐代行人~模範タクシー~」と「ワン・ザ・ウーマン」、若手俳優たちが活躍した「ラケット少年団」やヒットに成功した時代劇「ホン・チョンギ」まで、2021年のSBSドラマを振り返ってみた。◆シーズン3まで放送今年最高のヒット作「ペントハウス」「ペントハウス」は、2020年に続いて2021年も存在感を見せた。満たされることのない歪んだ欲望により、不動産の価格1位、教育熱もトップクラスの一等地で繰り広げられるサスペンス復讐劇「ペントハウス」は、シーズン1から議論はありながらも人気を博した。昨年放送されたシーズン2とシーズン3も同様だ。「ペントハウス」は韓国ドラマ界でシーズン3まで制作された数少ないドラマのうちの一つになった。頻繁にある登場人物の死、刺激的な設定とこれを際立たせる極端な演出、非常識なストーリー展開は視聴者から批判を受けることもあった。その過程で不動産に対する欲望、歪んだ教育熱という企画意図はやや薄れた。悪役たちはさらに壊れていき、そうでなかった人たちも欲望の権化となり、キャラクターたちが暴走した。また、昨年6月に発生した光州(クァンジュ)鶴洞(ハクトン)の再開発現場のビル崩壊事故や、2017年の浦項(ポハン)地震の被災者のニュース映像などを使用して議論を呼んだ。それにもかかわらず、視聴率は下がらなかった。シーズン2は最高視聴率29.2%(ニールセン・コリア全国基準)にまで跳ね上がり、シーズン3も19.5%を記録し、2021年のSBSドラマ最高のヒット作となった。◆「復讐代行人~模範タクシー~」と「ワン・ザ・ウーマン」が相次いでヒット金土ドラマのヒットも続いた。「ペントハウス」の前後に編成された「復讐代行人~模範タクシー~」と「ワン・ザ・ウーマン」が好成績を記録したのだ。ウェブ漫画原作の「復讐代行人~模範タクシー~」は、ベールに包まれたタクシー会社のムジゲ運輸とタクシー運転手のキム・ドギ(イ・ジェフン)が、被害者の代わりに復讐する復讐代行劇だ。キム・ドギ役のイ・ジェフンのキャラクターと重厚感のあるテーマが、コメディとジャンル物を行き来しながらヒットに導いた。いじめ議論で急遽キャストが変わり、再び撮影する部分があったが、大きな問題なく進行した。ただ、演出の問題でアクションシーンの代役をめぐる議論や、意見の食い違いによる脚本家の交代は残念な部分だった。「ワン・ザ・ウーマン」は、一夜にして不良検事から財閥家の令嬢に人生がチェンジしてしまった後、財閥家に入った不良指数100%検事のダブルライフコミカルドラマだ。イ・ハニは同作で1人2役をこなした。ドラマ「熱血司祭」、映画「エクストリーム・ジョブ」など、コメディで好評を博したイ・ハニは、「ワン・ザ・ウーマン」の主人公を務めて、磨きをかけたコメディの演技と豪快なアクションを披露した。最高視聴率は17.8%を記録し、ヒットドラマとなった。後番組の「今、別れの途中です」は前作よりも低い視聴率を記録しているが、SBS金土ドラマのラインナップが、平均以上の数字を記録してきたのは事実だ。◆「ラケット少年団」や「ホン・チョンギ」など月火ドラマも好評「ラケット少年団」は、害のないドラマとして好評を得た。同作は、バドミントン界のアイドルを目指すラケット少年団の少年体育大会への挑戦記で、陸の端の農村で繰り広げられる16歳の少年少女たちのリアルな成長ドラマだ。タン・ジュンサンをはじめ、ソン・サンヨン、チェ・ヒョヌク、キム・ガンフン、イ・ジェイン、イ・ジウォン、キム・ミンギら、若手俳優たちが多数出演し、バドミントンという題材を前面に打ち出して、冒険的な試みをした作品だ。キム・サンギョン、オ・ナラら先輩俳優たちが支えたが、若い俳優たちが前面に出て、スポーツという題材、オリンピックの中継による放送休止など、ヒットにはプラスにならない要素もあったが、刺激的ではない童話のような純粋で心温まるストーリーで好評を得た。「ホン・チョンギ」も、最高視聴率が10%を超えてヒットに成功した。同作は、「トキメキ☆成均館スキャンダル」「太陽を抱く月」で有名なチョン・ウングォル脚本家の同名のベストセラー小説を原作とした。「星から来たあなた」「根の深い木」「風の絵師」などで知られるチャン・テユ監督が演出を務め、放送前から期待を集めた作品だった。天才女性絵師ホン・チョンギと、空の星座を読む赤い目の男性ハ・ラムが描くファンタジーロマンス時代劇で、キム・ユジョンとアン・ヒョソプのケミ(ケミストリー、相手との相性)が好評を得た。

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  • 「ヴィンチェンツォ」「スタートアップ」が2冠達成!「ソウルドラマアワード 2021」Netflix作品も続々受賞…日本からは坂口健太郎も(総合)

    「ヴィンチェンツォ」「スタートアップ」が2冠達成!「ソウルドラマアワード 2021」Netflix作品も続々受賞…日本からは坂口健太郎も(総合)

    ソン・ジュンギとmiss A出身のスジが、「ソウルドラマアワード 2021」で韓流ドラマ演技者賞を受賞した。21日の午後、ソウル市麻浦(マポ)区上岩(サンアム)にあるMBC公開ホールでは、「ソウルドラマアワード 2021」が開催された。授賞式の司会は、女優のパク・ウンビンとASTROのチャウヌが務めた。2006年から開催されている「ソウルドラマアワード」は、今年で第16回を迎えた。世界のドラマを対象に、公正で厳格な審査を通じて受賞作と受賞者に賞を与え、授賞式並びに公演など、多様な見どころを提供する国際ドラマフェスティバルだ。今回の「ソウルドラマアワード 2021」には世界41ヶ国から238本の作品が参加し、授賞部門は国際競争部門、国際招待部門、韓流ドラマ部門に区分して執り行われた。また今年の授賞式は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を完了している一部の授賞者のみ出席するなど、徹底的な感染症防疫と安全対策を遵守し、無観客、オンライン形式で行われた。この日、韓流ドラマ男性、女性演技賞のトロフィーは、ケーブルチャンネルtvN「ヴィンチェンツォ」のソン・ジュンギ、tvN「スタートアップ」のスジが手にした。まずソン・ジュンギは映像を通じて「心から感謝する。スケジュールが合わなくて出席できず、映像で挨拶することになって申し訳ない。改めて感謝を伝えたい」とし「皆さんがドラマ『ヴィンチェンツォ』、そしてヴィンチェンツォ・カサノをたくさん愛してくださったおかげで、このように意味深い賞をもらうことができた。韓国国内外の多くのファンの皆さんに頭を下げて感謝の気持ちを伝えたい。今後も良い作品で、皆さんに楽しみを提供できるように、次期作で挨拶したい」と感想を伝えた。スジも映像を通じて「『スタートアップ』が放送終了となってもう約1年が過ぎているのに、このように受賞したら、撮影した時の幸せな思い出が蘇ってきた。韓国をはじめ、海外でもたくさん愛されて、こんな素晴らしい賞をもらうことができた。とても栄光で、スタッフの方々、同僚、先輩の皆さんにも感謝している。また『スタートアップ』を愛してくださった皆さんにも感謝を伝えたい。良い作品とキャラクターで挨拶する」と感想を伝えた。また「ヴィンチェンツォ」と「スタートアップ」は、並んで2冠を達成した。「ヴィンチェンツォ」は韓流ドラマ作品賞の最優秀賞を受賞した。キム・ヒウォン監督は「たくさんの愛情を送ってくださった視聴者の皆さんに、制作陣を代表して感謝の言葉を伝える。ソン・ジュンギをはじめ、大切なチーム『ヴィンチェンツォ』の俳優とスタッフの皆さん、大好きだ。会いたい」と伝えた。「スタートアップ」は、韓流ドラマ作品賞の優秀賞を受賞した。オ・チュンファン監督は映像を通じて「良い台本を書いてくださった脚本家のパク・ヘリョンさん、そして厳しい撮影で大変だったスジさん、ナム・ジュヒョクさんにも感謝する」と感謝した。特にこの日、授賞式の生配信では、私生活に関する問題で議論を呼んだキム・ソンホの活躍ぶりが編集なしに紹介された。彼は2冠を達成した「スタートアップ」で、ハン・ジピョン役を演じて今年、韓国ドラマ界を輝かせたアベンジャーズとして関心を集めた。シーズン3まで放送されて爆発的な関心を集めたSBSドラマ「ペントハウス」は、長編部門の最優秀賞を受賞した。チュ・ドンミン監督は映像を通じて「ここ1年半の努力が、認められた気がして嬉しい」とし「いつも最善を尽くしてくださった俳優の皆さんに感謝する。いつも面白い台本を書いてくださった脚本家のキム・スンオクさんにも感謝したい」と語った。韓流ドラマOST(挿入曲)賞の受賞者には、歌手のヨンタクが選ばれた。KBS 2TV週末ドラマ「オーケー、グァン姉妹」のテーマ曲である「オーケー」で、受賞の栄光を味わった。ヨンタクは「このように権威のある授賞式で受賞することができて嬉しい。個人的には音楽のスタートをOSTでしたので、より意味深い。良い作品のOSTに参加することができて感謝している。またいつも傍で応援してくださるファンの皆さんと家族にこの栄光を譲りたい。これからも良いエネルギー、良い音楽を披露する歌手になる」と受賞の感想を語った。また、日本からは国際招待部門招待作で「シグナル 長期未解決事件捜査班スペシャル」が選ばれた。2016年にtvNで放送された「シグナル」の日本リメイク版の本作は、過去からかかってきた切実な信号(無電)でつながった現在と過去の刑事たちが、過去の未解決事件を再び捜査するストーリーを描いた作品だ。さらに、この作品で主演を務めた坂口健太郎は、「ソウルドラマアワード 2021」でアジアスター賞の栄光を手にした。・【PHOTO】ソン・ジュンギ&miss A出身スジら「ソウルドラマアワード2021」授賞式に登場・【PHOTO】AB6IX&ヨンタク「ソウルドラマアワード 2021」で祝賀ステージを披露 【「ソウルドラマアワード 2021」受賞者(作品)リスト】 ◆短編部門優秀賞:「This House is Mine」(ドイツ)◆短編部門最優秀賞:「Frederica Montseny, the woman who speak」(スペイン)◆ショートフォーム部門優秀賞:「Delete Me」(ノルウェー)◆ショートフォーム部門最優秀賞:「Passengers」(ロシア)◆アジアスター賞:張立昂(台湾)、クリット・アンムアイデーチャコーン(タイ)、坂口健太郎(日本)、アマンダ・マノポ(Amanda Manopo、インドネシア)◆脚本賞:ラッセル・T・デイヴィス(イギリス、「It's a Sin」)◆演出賞:チョ・ヨンウォン(「子どもを捜しています」)◆韓流ドラマ主題歌賞:ヨンタク(「オーケー、グァン姉妹」のOST「オーケー」)◆韓流ドラマ優秀作品賞:tvN「スタートアップ」、SBS「復讐代行人~模範タクシー~」、MBC「カイロス」◆韓流ドラマ最優秀作品賞:tvN「ヴィンチェンツォ」◆男性演技者賞:パク・ヒョクグォン(「子どもを捜しています」)◆女性演技者賞:エル・ファニング(アメリカ、「THE GREAT ~エカチェリーナの時々真実の物語~」)◆国際招待部門招待作:「I Told Sunset About You」(タイ)、「シグナル 長期未解決事件捜査班スペシャル」(日本)◆審査員特別賞:「Bonus Vacation」(マレーシア)、「Atlantic Crossing」(ノルウェー)、「The Pit S4」(トルコ)◆ミニシリーズ部門優秀賞:「ドラマ バッド・キッズ 隠秘之罪」(中国)◆ミニシリーズ部門最優秀賞:「The Investigation」(デンマーク)◆長編部門優秀賞:「以家人之名」(中国)◆長編部門最優秀賞:SBS「ペントハウス」◆韓流ドラマ男性俳優賞:ソン・ジュンギ(「ヴィンチェンツォ」)◆韓流ドラマ女優賞:スジ(「スタートアップ」)◆大賞:JTBC「子どもを捜しています」

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  • 「梨泰院クラス」から「わかっていても」まで、ウェブ漫画原作の韓国ドラマが日本でもヒット中!注目作をチェック

    「梨泰院クラス」から「わかっていても」まで、ウェブ漫画原作の韓国ドラマが日本でもヒット中!注目作をチェック

    最近韓国では、様々なジャンルのウェブ漫画が続々とドラマ化され、本国だけでなく世界で人気を博しています。胸キュンのラブストーリーから復讐劇まで、ジャンルも多岐にわたっており、幅広いドラマファンの注目を集めています。そこで今回は、最近制作されて話題となった、ウェブ漫画が原作の韓国ドラマの一部を紹介します。「梨泰院クラス」コロナ禍に大ブームを巻き起こした「梨泰院(イテウォン)クラス」は、同名のウェブ漫画を原作としており、「六本木クラス~信念を貫いた一発逆転物語~」というタイトルで日本版ウェブ漫画も配信されました。パク・ソジュン扮するセロイが梨泰院で居酒屋を開業し、巨大な飲食チェーンへ戦いを挑むストーリーで、日本の芸能界でもハマる人が続出。トレンディエンジェルの斎藤司らがセロイヘアを真似したり、長澤まさみが「セロイと仕事がしたい」と発言して話題を集めました。最近では、日本で来年夏に同作が「六本木クラス」というタイトルでリメイクされ、主演は竹内涼真が務めると報じられて注目を集めています。「恋するアプリ Love Alarm」ウェブ漫画「好きなら鳴る」が原作の「恋するアプリ Love Alarm」は、Netflixのオリジナルシリーズとして2019年に制作されました。好きな人が半径10メートル以内に入ってくるとアラームが鳴るというアプリを題材にしたストーリーで、キム・ソヒョンと共に主演を務めたソン・ガン、チョン・ガラムも、同作により注目の若手俳優として関心度が高まりました。さらにNetflixで公開された直後、ウェブ漫画の読者数が前週に比べて14倍に増加。そして今年はシーズン2も配信されて人気を集めています。「D.P.」8月に公開されたNetflixオリジナルシリーズ「D.P.」は、人気ウェブ漫画「D.P 犬の日」が原作です。脱走兵を捕まえる軍人「軍務離脱逮捕(D.P.)」をチョン・ヘイン、ク・ギョファンらが熱演。軍隊を経験した韓国人男性たちが共感したのはもちろん、幅広い層から支持を得ています。実際に韓国の陸軍には約100人ほどのD.P.兵士がいるとされています。しかし最近、D.P.の業務は兵士たちが行うには不適切な部分があるとされ、ドラマとは関係なく、来年7月より廃止される予定であると報じられました。「ナビレラ」バレエに挑戦する男性たちという新鮮な題材を扱った「ナビレラ」は、読者から高評価を得た同名のウェブ漫画が原作となっています。70歳でバレエを始めたドクチュルをパク・インファン、厳しい現実を前に悩む23歳のバレリーノであるイ・チェロクをソン・ガンが好演。放送前には原作者であるHUN、ジミン作家が描いたウェブ漫画版ポスターが公開され、2人のシンクロ率の高さにドラマへの期待が高まりました。危機を乗り越えながら夢に向かって成長していく姿や、年齢を超えた2人のブロマンス(男同士の友情)が温かい感動を与えます。「わかっていても」これまでNetflixの話題作に続々と出演し、注目を集めてきたソン・ガンと、ホットな若手女優ハン・ソヒ主演の「わかっていても」は、2人の人気を確立させた作品の一つです。若者たちのリアルな恋愛を描くウェブ漫画が原作の同作は、ソン・ガン&ハン・ソヒの関係が毎回視聴者をドキドキ、ハラハラさせました。宮脇咲良もおすすめドラマとして「一生のお願いなので見て」とプッシュするなど、日本でも若い世代を中心にハマる人が続出しました。「悪霊狩猟団:カウンターズ」「悪霊狩猟団:カウンターズ」は、悪鬼のハンターであるカウンターたちがククス(韓国式そうめん)店のスタッフになりすまし、悪霊たちと戦う痛快なヒーロー物語。同名のウェブ漫画が原作で、最近注目を集めている「退魔」ジャンルのドラマとして高視聴率を記録しました。カウンターを演じたチョ・ビョンギュ、元gugudanのキム・セジョン、ヨム・ヘラン、ユ・ジュンサンらの痛快なアクションでNetflixでも人気を得た同作は、すでにシーズン2の制作が決定しており、ドラマファンの関心が集まっています。「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」ウェブ漫画「ノクドゥ伝」が原作の「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」は、離島で暮らしていた青年ノクドゥ(チャン・ドンユン)が、女性だけが住む寡婦村に潜入し、そこで妓生見習いのドンジュ(キム・ソヒョン)に会うことから展開される王宮ラブコメディ。チャン・ドンユンは男性であることを隠すために女装をする役柄で、その美しい姿が話題となりました。これまで「ソロモンの偽証」「恋するレモネード」などに出演し、同作で時代劇初主演を務めた彼は、同作でホットな俳優として広く知られるようになりました。「他人は地獄だ」閲覧数8億回超えの大人気ウェブ漫画が原作の「他人は地獄だ」は、ドラマ化決定と共にイム・シワンが除隊後の復帰作に選んだことからも注目を集めました。就職のために地方から上京してきたシワン演じる主人公が、考試院(コシウォン、受験生が住むことを想定した一部屋が約2畳前後の住宅施設)で住民たちと出会い、展開されていく奇妙なストーリーを描いています。大家をイ・ジョンウン、住民をイ・ジュンオク、イ・ヒョヌク、パク・ジョンファンら個性溢れる俳優が演じ、原作にはないオリジナルキャラクターをイ・ドンウクが務めています。「九尾の狐とキケンな同居」同名のウェブ漫画が原作の「九尾の狐とキケンな同居」は、チャン・ギヨン演じる999歳のキツネの霊獣九尾狐(クミホ)が、Girl's Dayのヘリ演じる女子大学生が同居をすることから繰り広げられるラブコメディ。視聴者からは「2人が本当にお似合い」「可愛いカップル」との声が聞かれました。チャン・ギヨンは放送終了の1ヶ月後に入隊。ソン・ヘギョと主役を務め、入隊前に撮影を終えた新ドラマ「今、別れの途中です」にも期待が高まっています。また、「十八の瞬間」「スタートアップ」にも出演したキム・ドワンもヘリの親友を好演し、期待の若手俳優として注目を集めています。「偶然見つけたハル」ウェブ漫画「偶然見つけた7月」が原作のドラマ「偶然見つけたハル」は、学園ロマンスではあるものの、自分が漫画の中で生きているキャラクターであると知り、未来を変えようと奮闘するというユニークなストーリー展開で注目を集めました。ドラマの放送直後、ウェブ漫画の読者が前週に比べて4倍以上増加し、その後もウェブ漫画週刊売上1位を記録するなど、原作への関心度も上昇。主演を務めたキム・ヘユン、SF9のロウン、イ・ジェウクは「2019 MBC演技大賞」で新人賞を受賞し、若手俳優3人のさらなる飛躍に期待が高まりました。「復讐代行人~模範タクシー~」タクシー運転手が、法では裁くことのできない悪に対し、被害者の代わりに復讐する痛快な復讐代行劇を描いた「復讐代行人~模範タクシー~」は、同名のウェブ漫画を原作としています。実際の事件をモチーフに、主演のイ・ジフンがダークヒーローとなって手に汗握るアクションシーンを披露。検事役でイ・ソム、イ・ジェフンの復讐をサポートするハッカー役としてピョ・イェジンが共演しています。イ・ジェフン自身が「シーズン2に期待している」と話しており、続編に期待の作品でもあります。「コンビニのセッピョル」大手企業を辞め、コンビニを運営しているチ・チャンウクのもとに、不良だった過去を持つキム・ユジョンがアルバイトとしてやってくることから始まるラブコメディを描く「コンビニのセッピョル」。同名のウェブ漫画を原作にした同作は、顔はイケメンだけどどこか抜けているような魅力的な店長と、個性的でハツラツとした店員が主軸となったコンビニが舞台のドタバタストーリーという点で、視聴者に新鮮な面白さを届けました。「ユミの細胞たち」最近韓国で放送が開始された「ユミの細胞たち」は、累積閲覧回数がなんと32億回を記録した同名の大ヒットウェブ漫画を原作としています。人気ウェブ漫画であっただけに、主要キャストにキム・ゴウン、アン・ボヒョン、SHINeeのミンホらが決定した時から大きな関心が集まっていました。細胞を擬人化し、彼らと平凡な会社員ユミの日常を描く同作。劇中では3Dアニメで個性キュートな細胞たちが登場しています。今後もウェブ漫画原作の期待作が続々放送!Netflixは今年の春、チ・チャンウク&ファン・イニョプら出演の「アンナラスマナラ」を制作すると発表しました。さらに韓国では少女時代のソヒョン&ナ・イヌ主演の「ジンクスの恋人」、アン・ヒョソプ&元gugudan キム・セジョン主演の「社内お見合い」、さらにキム・ナムギル、イ・ダヒ、ASTROのチャウヌら出演の「アイランド」なども今後放送される予定で、ドラマファンの期待を高めています。

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  • イ・ジェフン「復讐代行人~模範タクシー~」いよいよ日本初放送!動画メッセージが到着“日本は行く度に癒やしになります”

    イ・ジェフン「復讐代行人~模範タクシー~」いよいよ日本初放送!動画メッセージが到着“日本は行く度に癒やしになります”

    「復讐代行人~模範タクシー~」が、いよいよ7月11日(日)よりKNTVで日本初放送! 本作は、人気Webマンガをドラマ化したもので、謎の模範タクシーが法で裁けない悪に対し制裁を下す痛快復讐劇。アクション、変装、メカニックとワクワク要素満載で、老若男女問わず見ればスカッとすること間違いなしです。本作で主演を務めるのは、日本でもドラマ化された人気ドラマ「シグナル」やNetflixオリジナルシリーズ「ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です」など、数々の作品に出演するイ・ジェフンさん。今回、日本初放送を記念して、イ・ジェフンさんにインタビューを実施! 本作の見どころや撮影秘話、Kstyle独占の質問にもたっぷりと答えてくれました。さらに今回、動画メッセージも到着。本作について、「サイダーのように爽快なカーチェイスやアクションも見どころです」と視聴ポイントを教えてくれました。さらに、日本への旅行も好きと話すイ・ジェフンさんが、今度日本に来れたら、やりたいこととは?「復讐代行人~模範タクシー~」は、7月11日(日)からKNTVで日本初放送スタート。毎週日曜日、午後8:00から2話連続で放送されます。【インタビュー】イ・ジェフン「復讐代行人~模範タクシー~」いよいよ日本初放送!僕にとって日本は近くて気楽な国、食べ物がとても恋しい【プレゼント】「復讐代行人~模範タクシー~」イ・ジェフン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート■放送情報「復讐代行人~模範タクシー~」放送日時:7月11日(日)日本初放送スタート毎週(日)午後8:00~10:30(2話連続)ほか再放送日:毎週(土)前11:30~後2:00 ※2話連続放送【出演者】イ・ジェフン、イ・ソム、ピョ・イェジン、キム・ウィソン、チャ・ジヨンほか声の出演:イ・ヨンエ【制作陣】脚本:オ・サンホ(映画「操作された都市」)演出:パク・ジュンウ(「ドクター探偵」)原作:webマンガ「復讐代行人~模範タクシー~」全16話 / (C)SBS【あらすじ】性犯罪者のドチョル(チョ・ヒョヌ)が心身衰弱を理由に減刑されて出所、世間からは批判が高まる。刑務所を出たドチョルの前に模範タクシーが現われ乗り込むが、ドチョルはそのまま行方不明になってしまう。検事のハナ(イ・ソム)は模範タクシーを調査し始めることに。運転していたのはタクシー運転手のドギ(イ・ジェフン)。ドギをはじめ、ムジゲ運輸のメンバーたちは実は模範タクシーとして法で裁けない悪人たちに対し、被害者からの依頼を受け復讐代行していた。ハナは検事としての立場と、本当の正義の間で揺れ始める。一方、ドギらメンバーが復讐代行をするのにはある理由があった。■関連リンクKNTV公式サイト:https://kntv.jp/

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  • 【終了しました】「復讐代行人~模範タクシー~」イ・ジェフン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート

    【終了しました】「復讐代行人~模範タクシー~」イ・ジェフン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート

    「復讐代行人~模範タクシー~」が、いよいよ7月11日(日)よりKNTVで日本初放送! 本作は、人気Webマンガをドラマ化したもので、謎の模範タクシーが法で裁けない悪に対し制裁を下す痛快復讐劇。アクション、変装、メカニックとワクワク要素満載で、老若男女問わず見ればスカッとすること間違いなしです!今回、日本初放送を記念して、イ・ジェフンさんにインタビューを実施! 本作の見どころや撮影秘話、Kstyle独占の質問にもたっぷりと答えてくれました。さらに、イ・ジェフンさんから直筆サイン入りポラも! 抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】イ・ジェフン「復讐代行人~模範タクシー~」いよいよ日本初放送!僕にとって日本は近くて気楽な国、食べ物がとても恋しい◆イ・ジェフン直筆サイン入りプレゼントの概要は記事下をチェック!■放送情報「復讐代行人~模範タクシー~」放送日時:7月11日(日)日本初放送スタート毎週(日)午後8:00~10:30(2話連続)ほか再放送日:毎週(土)前11:30~後2:00 ※2話連続放送【出演者】イ・ジェフン、イ・ソム、ピョ・イェジン、キム・ウィソン、チャ・ジヨンほか声の出演:イ・ヨンエ【制作陣】脚本:オ・サンホ(映画「操作された都市」)演出:パク・ジュンウ(「ドクター探偵」)原作:webマンガ「復讐代行人~模範タクシー~」全16話 / (C)SBS【あらすじ】性犯罪者のドチョル(チョ・ヒョヌ)が心身衰弱を理由に減刑されて出所、世間からは批判が高まる。刑務所を出たドチョルの前に模範タクシーが現われ乗り込むが、ドチョルはそのまま行方不明になってしまう。検事のハナ(イ・ソム)は模範タクシーを調査し始めることに。運転していたのはタクシー運転手のドギ(イ・ジェフン)。ドギをはじめ、ムジゲ運輸のメンバーたちは実は模範タクシーとして法で裁けない悪人たちに対し、被害者からの依頼を受け復讐代行していた。ハナは検事としての立場と、本当の正義の間で揺れ始める。一方、ドギらメンバーが復讐代行をするのにはある理由があった。■関連リンクKNTV公式サイト:https://kntv.jp/◆イ・ジェフン直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2021年7月5日(月) 17:00 ~ 7月7日(水) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • イ・ジェフン「復讐代行人~模範タクシー~」いよいよ日本初放送!“僕にとって日本は近くて気楽な国、食べ物がとても恋しい”

    イ・ジェフン「復讐代行人~模範タクシー~」いよいよ日本初放送!“僕にとって日本は近くて気楽な国、食べ物がとても恋しい”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジェフン主演ドラマ「復讐代行人~模範タクシー~」が、いよいよ7月11日(日)よりKNTVで日本初放送を迎えます。本作は、人気Webマンガをドラマ化したもので、謎の模範タクシーが法で裁けない悪に対し制裁を下す痛快復讐劇。アクション、変装、メカニックとワクワク要素満載で、老若男女問わず見ればスカッとすること間違いなし!今回、日本初放送を記念して、主演を務めたイ・ジェフンにインタビューを実施! 本作の見どころや撮影秘話、さらにKstyle独占の質問にもたっぷりと答えてくれた。【プレゼント】「復讐代行人~模範タクシー~」イ・ジェフン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート――「復讐代行人~模範タクシー~」がKNTVで日本初放送されます。今のお気持ちは?イ・ジェフン:KNTVでは「輝く星のターミナル」も放送されたのを覚えています。とても感謝していますし、ときめいています。「復讐代行人~模範タクシー~」も愛していただければと思います。――今作で演じられた役柄のご紹介をお願いします。イ・ジェフン:僕が演じたタクシー運転手のドギは特殊部隊出身なので、運転や戦闘能力に優れています。ムジゲ運輸のメンバーたちと悪人を懲らしめるのですが、変装シーンもあり楽しんでいただけると思います。ドギは家族のつらい痛みやトラウマを抱えているのですが、復讐代行することによってその悔しさを晴らします。一見冷たい人物のように見えますし、無口なので近寄りがたいと思われるかもしれませんが、実は誰よりも温かく心の広い人物です。――出演を決めたきっかけは?イ・ジェフン:実際の事件をモチーフにしているので、悔しさや孤独をドラマを通して満足いただけるのではないかという期待が大きかったです。本作が視聴者の皆さんに爽やかな、スカッとするサイダーのような役割になればと思い、出演を決めました。――見どころを教えてください。イ・ジェフン:復讐代行というのは現実には難しいですよね。面白みもあり、また悔しさを代わりに晴らすことができるというのは、これまでのドラマにはない見どころだと思います。そういった点に注目していただければと思います。またムジゲ運輸のチームプレーでどうやって悪人をこらしめるかに注目いただければ時間を忘れて楽しんでいただけると思います。――役柄とご自身で似ている点、異なる点は?イ・ジェフン:ドギは僕が演じた人物ではありますが、僕自身とは全く異なります。ドギは肉体的に誰よりも強いですが、実際の僕はケンカも弱いですし(笑)。ドギは悪人の前で怖気づくことなく堂々としている姿が本当にすごいなと思いました。台本を読みながら、ドギのそんな姿に感嘆しましたし、僕にできるだろうかという悩みもありました。ですが僕が演じたキャラクターなので、信じて演じました。また、ドギは多様な面があるので、変装して自身を隠して潜入するのですが、変装シーンは難しいなと感じつつもそういったことを全てやってのけるドギが偉大な人に感じました。――印象に残っている場面・セリフは?イ・ジェフン:第2話に出てくる場面で、従業員を虐待している塩辛工場の社長に対するセリフが記憶に残っています。「顔が汚れてるぞ。俺が洗ってやる。食べられる熟成は発酵だが食えないのは腐敗なんだよ」というセリフです。悪人たちに対するセリフが強烈で視聴者の皆さんにも共感いただけると思います。第2話に出てきますので是非ご覧ください!「これまで経験のないアクションシーン、僕自身も驚きました」――アクションシーンの撮影はいかがでしたか。イ・ジェフン:これまでの作品で経験のないことの一つがアクションでした。本作を通してお見せしたいと思い、一生懸命準備しました。準備過程や撮影中に意欲はあったのですが、体がついていかずもどかしかった瞬間もありました。それでもアクションチームが一生懸命準備してくれて、ガイドに教えてもらいながらついていきました。体を使うアクションだけでなく、カーアクションも多かったです。僕は普段運転する時は安全第一で速度も出さない方です。ドラマではドリフトシーンが出てくるのですが、僕は自分が運転するとは思っていなくてカーアクションの方がいらっしゃると思っていたのですが(笑)、大部分のシーンを僕自身で演じ、こなすことができたことに僕自身も驚きました。完成した映像を見て、僕自身もやりがいを感じました。ドラマが終わりましたので、現実ではやってはいけませんよ(笑)。――経験のないアクションシーンに心配はありませんでしたか?イ・ジェフン:ドラマの中でこそできることですし、僕自身も面白かったです。アクションシーンでは生傷ができたり、撮影の翌日は起き上がれないほど筋肉痛になったりもしましたが、ドギのキャラクター上アクションは欠かせないので、倒れるとしてもドラマが終わってから倒れよう! と思いながら乗り越えました。――「復讐代行人~模範タクシー~」チームの雰囲気が良かったですが、チーム内のムードメーカーはどなたでしたか?イ・ジェフン:中心で僕たちを導いてくださったキム・ウィソン先輩(チャン・ソンチョル役)です。お話が面白く現場を盛り上げて温かく見守ってくださいました。僕たちが現場で気楽にいられる雰囲気を作ってくださいました。それからペ・ユラム先輩(パク・ジノン役)とチャン・ヒョクジン先輩(チェ・ギョング役)は、お2人の相性がぴったりで現場は笑いが止まりませんでした。ドギは重みのある姿を見せなければいけない場面が多かったのですが、先輩たちのおかげで雰囲気がよく、カメラが廻っていないところではずっと笑いながら過ごしました。――ハナやゴウンら、強い女性たちの活躍も見どころだと思いますが、共演はいかがでしたか?イ・ジェフン:皆さん演技がお上手なので強そうに見えますが、実際は皆さん優しかったです。イ・ソムさん(カン・ハナ役)は現場ではハッピーウイルスでまわりを幸せにしてくれる方です。ドギとハナがぶつかる場面では火花が散っていましたが、現場では笑いながら撮影していました。ゴウン役のピョ・イェジンさんも性格が明るくて可愛らしくムジゲ運輸の頼れるサポート役を担ってくれました。劇中でも作戦を助けてくれる役割なので演じながら助けになりました。役柄をうまく演じていらして、ありがたかったです。「変装シーンが強烈で記憶に残っています」――Webマンガが原作ですが、原作は読みましたか? 参考にした部分があれば教えてください。イ・ジェフン:原作を読んでキャラクターの準備をしようと思ったのですが、原作とはかなり変えた部分があるので監督から読む必要はないと言われました。それでむしろ原作の影響を受けずに自由にキャラクターを作り出せたと思います。先入観を持たないようあえて原作は読みませんでした。――実際に韓国で起きた事件をベースにしたエピソードもありましたが、実在の事件で参考にした部分はありますか。イ・ジェフン:大部分のエピソードは監督がどんな事件かよく把握されていて、監督から説明を受けました。それでより被害者たちの悔しさを晴らさなければという気持ちが生まれ、より一層上手くやらなければと気が引き締まりました。――ドギの変装シーンが面白かったですが、一番気に入った変装は? 変装シーンのエピソードがあれば教えてください。イ・ジェフン:第9話、10話に出てくるボイスフィッシング犯罪の一味を掴まえるための変装シーンが強烈で記憶に残っています。外見的にも面白かったですし、方言を使って面白いシーンになり印象に残っています。それから第3、4話での教師の変装や5話~8話に出てくる会社員の変装も面白いキャラクターでした。最近の言葉で「ブケ(訳注:サブキャラクター)」とも言いますが、こういうサブキャラがたくさん登場すれば面白くなると思います。このドラマがたくさんの方に愛されて、もしシーズン2ができるとしたら、その際はもっと多くのサブキャラが活躍できるストーリーになれば面白いですよね。―― 一人で多様な役を演じるのも大変だったのでは?イ・ジェフン:一人で何役も変装するので多くのことを考えましたね。視聴者の皆さんが混乱してはいけないので、その点は心配しました。「復讐代行人~模範タクシー~」の持つ真心や復讐代行の理由があるのですが、幸い視聴者の皆さんがその意図を受け止めてくださり、気持ちを込めて演じることができました。「もう乗れないかと思うと、恋しくなると思います(笑)」――「毒を以て毒を制す」という、ドギのやり方は共感できましたか?イ・ジェフン:ドラマなので可能な物語ですが、実際には難しいでしょうね。だからこそドラマでお見せすることができ、愛されたのだと思います。撮影しながら僕もそうですし、視聴者の皆さんにも満足していただくことができたと思います。実際にこのような痛ましい事件がもう起きないようにという気持ちを込めて、そのためには我々皆が声を上げ、被害者の癒やしになることができればというメッセージがあるので、意味のある作品になったと思います。――ドギの過去や心の傷についてはどのように受け止められましたか。イ・ジェフン:過去の傷のためにドギは模範タクシーチームに加わることになります。自分でも癒やすことのできない傷があるので、それが被害者たちのために復讐するエネルギーになったのだと思います。ドギの痛みは生きていく中でずっとドギを苦しめる部分ではありますが、ドラマの終盤では克服できる機会がくればいいですし、もし続編があるのであればドギがその痛みを少しほどき、自由に生きてくれればと思います。――ドギの特殊車両の乗り心地はいかがでしたか? イ・ジェフン:乗り心地は良かったです! ソファのような座り心地で楽でした。ドリフトシーンが多かったので特別に開発された車だったのですが、良かったですね。強力に作られた車だったので、180度回転したりしましたが、無事でよかったです。撮影が終わったらもう乗れないかと思うと恋しくなると思います(笑)。――普段は運転は得意ですか? おすすめのドライブコースがあれば教えてください。イ・ジェフン:運転は好きというより移動手段ですね。僕自身は車に対して特別なこだわりはないですね。特にドライブコースというのはないですが、ソウルを走るとしたらオリンピック大路や江辺北路などの道が気持ちいいですよ。漢江を見ながら夕方にネオンが輝き、天気の良い日に窓を開けて走ると気分がいいです。「終わるのが寂しいシーズン2に期待しています」――イ・ヨンエさんがゲーム機の声を担当しましたが、エピソードがあれば教えてください。イ・ジェフン:実は撮影中はお会いする機会がなく残念でした。先輩の特別な声のおかげで僕たち皆、力が湧きましたね。数年前に授賞式でお会いしたことを思い出しましたし、それからその前には百貨店で遠くからお見かけしたことがあります。100メートル先からでも輝いてらっしゃり、とても驚きました。やっぱり芸能人は違うなと(笑)、本当にお美しい方です。――監督は報道番組出身ですが、報道出身ならではの魅力はありましたか?イ・ジェフン:多様なジャンルで演出経験がある方なので「復讐代行人~模範タクシー~」のテイストとよく合っていたと思います。本作は簡単ではない作品だったと思いますが、監督の抱く演出感や物語の題材にぴったりでした。本作での監督の役割は本当に大きかったと思います。単純に素材としてではなく、僕たちがこの作品を通して犯罪被害者や事件に対し関心を抱く機会になったと思ったので、正しい方向に導いてくださった監督には感謝しています。――今作がご自身に残したものは?イ・ジェフン:たくさんの方に愛していただけて、社会の問題に関心を持っていただくことができました。忘れないというメッセージも込められているので感謝しています。撮影中は大変な瞬間もありましたが、多くの愛をいただけて、終わるのが寂しいです。KNTVの視聴者の皆さんにも愛していただければ「復讐代行人~模範タクシー~」シーズン2ができるのではないかなと期待しています。――今後の目標は?イ・ジェフン:俳優として良い作品で良い演技をお見せするのが目標です。次回作はまだ決まっていないのですが、早くまた良い作品でお会いしたいです。――日本のファンにメッセージをお願いします。イ・ジェフン:「復讐代行人~模範タクシー~」を是非ご覧いただければと思います。直接お会いして、お話できる時間がくることを祈っています。またお会いできる日まで健康でいてください。ありがとうございます。Kstyle独占の質問に回答!「日本版『シグナル』坂口健太郎さんがとてもイケメンで」――お忙しい日々を過ごしていると思いますが、休みの日の過ごし方を教えてください。イ・ジェフン:日本や台湾、香港などアジアに行くのが好きだったのですが、今はそれが難しいので残念です。早くまた日本に行ける日がくればいいなと思います。今は家で過ごす時間が多いのでテレビや映画を見たり、音楽を聴いたり、台本を読んだり、出前を頼んだりする時間がヒーリングになっています。美味しいものを食べるのが好きですが、最近は難しいので家で美味しいものを検索して出前を頼んでいます。以前は辛いものはそんなに食べられなかったのですが、出前をとるようになってから、辛い物が好きだと最近気づきました。汗をかいて辛い物を食べるとストレス解消になります。僕自身も驚きました。皆さんも辛い物が苦手でも一度トライしてみてください。多様な味を楽しめるので皆さんにもお勧めします。――大ヒットドラマ「シグナル」は日本でリメイクされ、映画化もされました。日本でも作品として愛されていますが、日本リメイク版は見ましたか?イ・ジェフン:はい、見ました。日本でも愛していただけて、リメイクされたというのが光栄です。作品のトーンが韓国版をそのまま再現されていて印象的でした。僕が演じた役を演じられた坂口健太郎さんがとてもイケメンでかっこよかったので、逆に比較されてしまいますね(笑)。とても面白く見ましたし、製作陣の皆さんも全力を尽くして作られたというのが感じられました。――ご自身が出演した作品が、日本でもこうして人気を集めていることはいかがですか?イ・ジェフン:とてもありがたいです。2時間で行ける近い国ですので、早くまた直接お会いしてお話できる時がくるのを待っています。日本の皆さんのおかげで、さらに作品を頑張ろうという力になります。――新型コロナウイルスの影響によるおうち時間で、日本では韓国ドラマや映画が大ブームです。おすすめの作品、イ・ジェフンさんが最近見た作品はありますか?イ・ジェフン:「半沢直樹」を最近見たのですが、とても面白かったです! 僕が説明しなくても皆さん既にご覧になったかと思いますが(笑)、とても面白かったです。出演俳優の皆さんのファンになりました。韓国の作品だとイ・ジュニク監督の『玆山魚譜(チャサンオボ)』(邦題未定)やアカデミー賞助演女優賞を受賞された『ミナリ』も見ました。皆さんにも是非お勧めしたいです。――日本行けるようになったら行ってみたいところや、食べたいものはありますか?イ・ジェフン:東京だけでなく、福岡、名古屋、大阪、沖縄など色々行ったことがあります。僕にとっては近くて気楽な国ですし、食べ物がとても恋しいですね。今は一番お寿司が食べたいです! あー! 早く行きたいです!■放送情報「復讐代行人~模範タクシー~」放送日時:7月11日(日)日本初放送スタート毎週(日)午後8:00~10:30(2話連続)ほか再放送日:毎週(土)前11:30~後2:00 ※2話連続放送【出演者】イ・ジェフン、イ・ソム、ピョ・イェジン、キム・ウィソン、チャ・ジヨンほか声の出演:イ・ヨンエ【制作陣】脚本:オ・サンホ(映画「操作された都市」)演出:パク・ジュンウ(「ドクター探偵」)原作:webマンガ「復讐代行人~模範タクシー~」全16話 / (C)SBS【あらすじ】性犯罪者のドチョル(チョ・ヒョヌ)が心身衰弱を理由に減刑されて出所、世間からは批判が高まる。刑務所を出たドチョルの前に模範タクシーが現われ乗り込むが、ドチョルはそのまま行方不明になってしまう。検事のハナ(イ・ソム)は模範タクシーを調査し始めることに。運転していたのはタクシー運転手のドギ(イ・ジェフン)。ドギをはじめ、ムジゲ運輸のメンバーたちは実は模範タクシーとして法で裁けない悪人たちに対し、被害者からの依頼を受け復讐代行していた。ハナは検事としての立場と、本当の正義の間で揺れ始める。一方、ドギらメンバーが復讐代行をするのにはある理由があった。■関連リンクKNTV公式サイト:https://kntv.jp/

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  • ピョ・イェジン「復讐代行人~模範タクシー~」放送終了の感想を語る“自慢したいくらい楽しい現場だった”

    ピョ・イェジン「復讐代行人~模範タクシー~」放送終了の感想を語る“自慢したいくらい楽しい現場だった”

    SBSドラマ「復讐代行人~模範タクシー~」に出演した女優、ピョ・イェジンのグラビアが公開された。マガジン「THE STAR」6月号を通じて公開された今回のグラビアでピョ・イェジンは、可愛らしい魅力を思い切りアピールした。公開した写真でピョ・イェジンは、花を持って高級なソファに座ったり、気楽に横になるなどナチュラルな雰囲気を演出した。グラビア撮影後に行われたインタビューで、彼女は「普段家にいるのが好きです。特に何かをするのではなくて、素朴なことで私のスタイルを探したりします。今回のグラビア撮影で『ジャコモ(JAKOMO)』のソファを活用しましたが、座り心地がよくて横になりたくなりました。楽しく撮影することができました」と感想を伝えた。高い視聴率から話題性をかっさらって、放送終了となったドラマ「復讐代行人~模範タクシー~」について「知人たちも面白かったと言ってくれて、とても嬉しかったです。女優として自慢したいくらい楽しい現場でした」とし「このドラマが本当に良い作品だというプライドを持って言い切れます。ドラマの話ですが、私が実際に義理堅くて、偉い人になった気がします。演技する過程で、実際に私にできることについて悩むようになりました」とドラマの放送終了の感想を伝えた。女優としての活動を準備する過程で、成功するという確信があったのかと尋ねると、「成功できると思っていたというよりは、頑張れば成功するだろうと考えていました」とし「心配はあったけれど、怖くはなかったです」と正直に答えた。また自身が考える魅力について尋ねると「わざと飾ったり、人為的な雰囲気ではなく、平凡でナチュラルな姿が魅力的なのではないかと思います」と笑顔で答えた。最後に「演技が上手な女優になりたいです。今は演技が一番面白くて、もっともっと上手く演じられるようになりたいと思っています。『演技をしなかったら、こんなに他人の感情を理解することができなかっただろう』と思いますし、これからも多様なキャラクターを通じて、様々なことを知っていきたいです」と伝えた。

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  • イ・ソム、ドラマ「復讐代行人~模範タクシー~」放送終了の感想を語る“学ぶことも多かった…たくさんの愛をいただき感謝”

    イ・ソム、ドラマ「復讐代行人~模範タクシー~」放送終了の感想を語る“学ぶことも多かった…たくさんの愛をいただき感謝”

    イ・ソムがドラマ「復讐代行人~模範タクシー~」放送終了の感想を伝えた。29日に韓国で放送終了したSBS金土ドラマ「復讐代行人~模範タクシー~」でイ・ソムは、正義のために直進する熱血刑事カン・ハナ役として活躍した。30日、イ・ソムは所属事務所アーティストカンパニーを通じて「視聴者の方々『復讐代行人~模範タクシー~』の初放送から多くの関心を持ってくださって愛してくれて、本当に感謝する」と放送終了の感想を明らかにした。続けて「良い作品に出演することができ、ありがたい経験だった。放送終了後も継続して『復讐代行人~模範タクシー~』の現場を思い出すと思う」とし「カン・ハナというキャラクターにも情がわいたので、本当にたくさん思い出すと思う。劇中、カン・ハナはムジゲ運輸ではないので寂しい時もあったが、強く素敵な刑事なので、私は学ぶことも多かった」とキャラクターに対する愛情を表した。最後に、イ・ソムは「約2ヶ月間、毎週視聴者にお会いすることができて、たくさんの愛をいただき感謝する」とし、「今後も良い作品を通じて新しい姿をお見せするように努力したい」と感謝の挨拶を伝えた。イ・ソムは、映画「サムジンカンパニー1995」「小公女」「僕の特別な兄弟」からJTBC「第3の魅力」、OCN「助けて2」、tvN「この恋は初めてだから」など映画からドラマまで、多彩な作品に出演して魅力を披露した。

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  • イ・ジェフン「復讐代行人~模範タクシー~」放送終了の感想を明かす“キム・ドギを忘れないで…また戻ってきます”

    イ・ジェフン「復讐代行人~模範タクシー~」放送終了の感想を明かす“キム・ドギを忘れないで…また戻ってきます”

    俳優のイ・ジェフンがドラマ「復讐代行人~模範タクシー~」放送終了の感想を明かした。イ・ジェフンは30日、自身のInstagramを通じて「今まで『復讐代行人~模範タクシー~』を愛してくれた視聴者の皆さん、心から感謝します」とし「熱い関心と作品に対する愛情で無事に終えることができた」とコメントした。続いて「キム・ドギ(役名)のことを忘れないでほしい。また戻ってきます」と付け加え、放送終了の感想を伝えた。これと共に掲載した写真には、最終回の台本を持ってポーズを取っている姿と撮影終了後にケーキを持っている姿、タクシーのそばで腕を組んでカリスマ性をアピールしている姿が収められ、目を引いた。この写真を見たファンたちは「シーズン2を待っています」「演技かっこよかったです」などの反応を見せた。イ・ジェフンは29日に韓国で高い人気を博しながら放送終了となったSBSドラマ「復讐代行人~模範タクシー~」で主演のキム・ドギ役を熱演した。

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  • 放送終了「復讐代行人~模範タクシー~」イ・ジェフン、復讐の行方は?シーズン2にも期待高まる

    放送終了「復讐代行人~模範タクシー~」イ・ジェフン、復讐の行方は?シーズン2にも期待高まる

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ソムがイ・ジェフンの同僚になって復讐に合流し、シーズン2に対する期待を高めた。29日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「復讐代行人~模範タクシー~」最終話で、連続殺人犯のオ・チョルヨン(ヤン・ドンタク)に対するキム・ドギ(イ・ジェフン)、チャン・ソンチョル(キム・ウィソン)の合法的復讐が描かれた。この日、ソンチョルは母(イ・スンヨン)を殺したチョルヨンに対する復讐を誓うドギに、誰も怪我しない復讐をしようと提案し、チョルヨンの息子ハン・ドンチャン(改名前オ・ヒョンス、リュ・ソンロク)をその方法として言及した。今までずっとチョルヨンに面会しながら対話した結果、「オ・チョルヨンは息子に対する愛情がすごい」と説明した。ソンチョルはチョルヨンの狂気を止めることができるのは、彼の息子だけだと主張した。その後、ドギはアン・ゴウン(ピョ・イェジン)を通じて見つけ出したドンチャンに意図的に接近した。ドンチャンは意外とチョルヨンの近くにいた。チョルヨンがいる監獄の刑務官だったのだ。そしてドギはドンチャンとの対話を通じて、彼はチョルヨンが自身の父親であることを全く知らないことに気づいた。その後、ドギは復讐の方向をはっきりと決めた。彼はチョルヨンの面会に行って「君の息子、オ・ヒョンスに会った。父親が連続殺人犯であることを知らせて人生を壊してあげよう」と脅迫した。するとチョルヨンは「あの子は何も悪いことをしていない。何を望んでいるか話しなさい」と跪いた。ドギは「移監申請をしなさい」と指示した。ドギはチョルヨンをドンチャンから離した後、永遠に会わせないつもりだった。しかしチョルヨンは自ら不幸を誘った。以前にもドンチャンをいじめたことのあるチョルヨンが、移監される瞬間にも暴行を犯したのだ。ドンチャンは全治4週間の怪我を負い、いつも来ていたドンチャンの不在で、息子を探し回っていたドンチャンの母親は事故で死んだ。ソンチョルはこの悲劇をチョルヨンにそのまま伝えた。「ハン・ドンチャン、その子が君の息子ヒョンスだ。結局君の息子も、君のせいで唯一の家族を失った。君のその狂気が息子まで刺したのだ」というソンチョルの説明は、遺族の涙に少しも共感できなかったチョルヨンを挫折させた。ドギとムジゲ運輸のダークヒーローズの復讐はこうして終了した。彼らはすっきりとした表情で終了を迎え、それぞれの道に進もうとした。またドギとソンチョルは、カン・ハナ(イ・ソム)とチョ・ジヌ(ユ・スンモク)のおかげで法的処罰を逃れた。それから1年後、ドギは自由に旅行しながら全国を回り、ゴウンは公務員試験に合格して警察官になり、チェ主任(チャン・ヒョクジン)、パク主任(ペ・ユラム)は本来の職業に戻った。ハナも相変わらず検事として活躍し、最高の弁護人団を作って、懲役10年を言い渡されたペク・ソンミ(チャ・ジヨン)に懲役20年の刑を宣告した。ダークヒーローズの仕事をやめる代わりに次長検事職から辞退したジヌは、再審専門弁護士としてチョルヨンの代わりに濡れ衣を被ったキム・チョルジンを無罪にした。しかし世の中は相変わらず犯罪でいっぱいだった。ストーカー犯罪による家族殺害、通り魔事件、児童虐待など。ここで反転が起きた。ムジゲ運輸は相変わらず被害者のための模範タクシーを運行していた。ドギ、ソンチョル、ゴウン、チェ主任、パク主任、そしてハナまで。彼らはそれぞれの平凡な日常を享受しながらも、被害者が現れると再び集まった。彼らは「始めましょうか?」と新しい復讐に突入した。放送後半では、金持ちの夫人チェ・ヨンジュと殺人請負業者、婿、被害者との関係が書かれた黒板が登場し、視聴者たちは「女子大生殺人請負事件」がムジゲ運輸のダークヒーローズが新しく始めた復讐だと予想した。水面下で復讐を続けており、ハナまで合流してさらに強くなったダークヒーローズ。彼らがシーズン2で戻ってくるか関心が集まっている。

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  • 「復讐代行人~模範タクシー~」イ・ソム、連続殺人犯ヤン・ドンタクを捜査

    「復讐代行人~模範タクシー~」イ・ソム、連続殺人犯ヤン・ドンタクを捜査

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。連続殺人犯でサイコパスのヤン・ドンタクが調査中にも検事イ・ソムにセクハラをし、視聴者を怒らせた。28日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「復讐代行人~模範タクシー~」(脚本:オ・サンホ、演出:パク・ジュンウ)第15話では、連続殺人犯オ・チョルヨン(ヤン・ドンタク)を捜査する検事カン・ハナ(イ・ソム)の姿が描かれた。この日、オ・チョルヨンは約20年前、ナム・キュジョン(キム・カンイル)が犯人として捕まった「開花洞(ケファドン)女子殺人事件」が、実は帰休に出た自分がした犯行だと言いながら、カン・ハナに犯罪回顧録を送ってきた。その後、カン・ハナはオ・チョルヨンと対面し、「その事件の真犯人だという本人の主張を証明することができるか」と聞いた。するとオ・チョルヨンは「当然できる」と答えた後「ところが検事さん、僕は長く監獄にいたからか、心が寂しすぎる。面会に来る人もいないし。検事の手を一回握ってみてもいいか」とセクハラ的な発言をした。彼女は「本人の主張を先に証明しなさい」と答えた。オ・チョルヨンは「被害者が最後に言った言葉が証拠だ。彼女の息子は知っているはず。母親が言った言葉なのか、そうではないのか」と述べた。「それを遺族に確認させるってことか」と聞き返すカン・ハナには、「いけないことなのか」と聞いた。カン・ハナは結局、オ・チョルヨンと遺族キム・ドギ(イ・ジェフン)の対面が、犯行を明かす唯一の方法であることを納得するしかなかった。その後、急遽調査室を出ようとしたが、オ・チョルヨンによって止められた。彼は「検事さん、手は?」と堂々と補償を要求した。カン・ハナはそんなオ・チョルヨンの手を軽く握った。彼は「手がとても温かいですね。僕の心まで温もりが伝わるくらい」と話した後、彼女が部屋を出た後は手の匂いを深く吟味し、鳥肌を立たせた。一方、カン・ハナはトイレで手を洗いながら不快な経験を忘れようとした。

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