イ・ムンセ
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【PHOTO】イ・ジェフン&チョン・ウヒら「2024大韓民国大衆文化芸術賞」に出席
先月31日午後、ソウル国立劇場海上劇場で「2024大韓民国大衆文化芸術賞」の授賞式が開催された。授賞式には、イ・ジェフン、チョン・ウヒ、アン・ウンジン、チョン・ホヨン、DAY6、Jannabiのチェ・ジョンフンとキム・ドヒョン、チェ・スジョン、ユン・ソンホ、ヨン・ヘラン、イ・ムンセ、シン・グ、キム・チャンワン、カン・ブジャらが出席した。・【PHOTO】イ・ジェフン&チョン・ウヒら「2024大韓民国大衆文化芸術賞」レッドカーペットに登場・【PHOTO】アン・ボヒョン&ATEEZのSANら「ELLE STYLE AWARDS」に出席
【PHOTO】イ・ジェフン&チョン・ウヒら「2024大韓民国大衆文化芸術賞」レッドカーペットに登場
31日午後、ソウル国立劇場海上劇場で「2024大韓民国大衆文化芸術賞」の授賞式が開催された。レッドカーペットには、イ・ジェフン、チョン・ウヒ、Jannabiのチェ・ジョンフンとキム・ドヒョン、アン・ウンジン、チェ・スジョン、イ・ムンセ、シン・グとチョ・ダルファン、キム・チャンワン、カン・ブジャ、チョン・ホヨン、ユン・ソンホ、ヨム・ヘラン、バンドのSilica Gel、アナウンサーのパク・ソンヨンとキム・ドンジュンらが出席した。・イ・ジェフン、ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」にも出演決定!・チャン・ギヨン、新ドラマ「キスはしなきゃよかった」のオファーを受けて検討中アン・ウンジンと共演なるか
イ・ムンセ、11月13日に17thフルアルバムの収録曲2曲を発売!
歌手のイ・ムンセが、17thフルアルバムの収録曲を追加で公開する。所属事務所KMOONfndによると、11月13日午後6時、彼は17thフルアルバムの収録曲「別れにも愛が」と「マイブルース」を発売する。「別れにも愛が」は、彼が5月に先行リリースした収録曲「Warm is better than hot」に続き、次世代シンガーソングライターHENと一緒に手掛けた2つ目の楽曲だ。テンポ・ルバートを最大化し、繊細かつ強烈な別れの感情を表現したバラードで、作曲・編曲家および映画音楽監督のパク・イニョンが編曲に参加し、より豊かなサウンドを作り出した。また、「別れにも愛が」は恋人との別れを超え、大切な人々との様々な別れを思い出させる楽曲だ。「別れにも愛がいっぱいだとは思わなかった」という歌詞は、この曲の中心的なメッセージを含んでおり、別れの中にも残っている愛を歌う。昨年12月に発売した17thフルアルバムの先行公開曲「Warm is better than hot」は「熱いのも良いけど、温かいぬくもりがもっと良い」「ときめきよりは安らかさ」というメッセージで、疲れた私たちを慰め、周りの人々をもう一度思い出させる温かい楽曲だ。また、別の先行公開曲である「マイブルース」は、彼が作詞・作曲した楽曲だ。歌手として長い間生きながら感じた感情と状況を率直に表わした同曲は、温かい視線で世の中を眺め、牧歌的な日常と舞台の人生でバランスを保つ、彼の率直な話を盛り込んでいる。彼は、2025年のアルバム完成を目標に、17thフルアルバムの収録曲を順を追って公開する予定だ。また、ファンの要望により、コンサートブランド「シアター・イ・ムンセ」シーズン4のツアーを来年まで延長した。彼はMBCラジオ「こんにちは、イ・ムンセです」で、毎日午前11時にリスナーに会っている。
パク・セワン&Wanna One出身オン・ソンウ出演の映画「人生は、美しい」予告映像を公開
「人生は、美しい」のOST(挿入曲)が一部公開された。。韓国で9月28日に公開する映画「人生は、美しい」は、自分の誕生日プレゼントとして初恋の人を探して欲しいという驚きの要求をした妻セヨン(ヨム・ジョンア)と、仕方なく彼女と一緒に全国津々浦々を周りながら過去への旅に行くことになった夫ジンボン(リュ・スンリョン)が、楽しいリズムとメロディーで自身の人生を歌う韓国初のジュークボックスミュージカル映画だ。まず、リアリティー100%の夫婦ケミストリー(相手との相性)を披露するジンボンとセヨンのテーマ曲は、イ・ムンセの「わからない人生」だ。「まぶしいあの日が懐かくて、なぜか昔の恋を思い出しました」という歌詞のように、ある日ふと思い出した初恋の相手を探して欲しいと要求する妻のセヨンと、その初恋相手を探しにセヨンと一緒に全国一周をすることになったジンボン、2人にどんな事件が繰り広げられるのか、関心が集まる。表ではぶつぶつ言っているが、誰よりもセヨンを心配し、気に掛けるツンデレ夫ジンボンの意外な魅力と、一風変わっていて可愛らしい一面を見せつけるセヨンの親しみのある魅力が、韓国を代表する演技派俳優リュ・スンリョンとヨム・ジョンアの熱演でどのように描かれるのだろうか。また、初恋の思い出をよみがえらせる高校生のセヨン(パク・セワン)とジョンウ(Wanna One出身オン・ソンウ)のテーマ曲としては、イム・ビョンスの「アイスクリーム恋」が流れる。「幸せを感じてみて、この時間2人で心を語ろう」という歌詞のように、放送サークルの先輩であるジョンウを見て一目惚れ高校生のセヨンと、アナウンサーの夢を育んでいる18歳の少年ジョンウの純粋で初々しいケミストリーは、見る人のときめきを刺激する。初恋に落ちた少女の眼差し、表情を繊細に方言したパク・セワンと、優しい性格と甘い声で誰もが夢見る初恋の姿を描いたオン・ソンウは、観客の共感を引き出し、劇を豊かに彩る。
歌手イ・ムンセ、妻との出会いを告白「僕のファンの友達だった」
歌手イ・ムンセのラブストーリーが「みにくいうちの子」で公開された。最近韓国で放送されたSBS「みにくいうちの子」では、バラードの皇帝ことイ・ムンセがスペシャルMCとして出演し、トークセンスを披露した。同日、イ・ムンセは「結婚前に思っていた理想のタイプと、奥さんはどれだけ一致するか?」という質問に対し「僕は本当に理想のタイプというのがなかった」と答えた。「では、奥さんと恋に落ちたきっかけは何だったか?」という質問を受けると、イ・ムンセは「小劇場でライブをしたことがあり、妻が観客として来た。友達が僕のファンだったので、一緒に来たのだ」と答え、妻との出会いを振り返った。イ・ムンセは「コーラスを担当していた人が妻と同じ教会に通っていて、妻がファンである友達と一緒に僕の控室を訪れた。けど、なんて言えばいいのかな。初対面で控え目の人のほうが気になる。親しい友達を推そうとして自分はそっとその場を抜けようとする姿が天使のようだった」と言い、妻の第一印象についても語った。するとシン・ドンヨプは「そうではなくて、奥さんはただ美人だ。その方が後ろに下がっても隣に並んでもその方しか見えなかっただろう」と一蹴し、笑いを誘った。・イ・ムンセ「BIGBANGのおかげでイベントオファーが殺到、ヤン・ヒョンソク代表に電話して」・イ・ムンセ、SUPER JUNIOR キュヒョンとデュエット!光化門先輩・後輩が出会った
BTS(防弾少年団)からWanna Oneまで「第13回ゴールデンチケットアワード」にノミネート…チケットパワー強者は誰?
防弾少年団やWanna Oneなど、チケットパワー強者は誰だろうか。本日(22日)、INTERPARKチケットは、公演界の授賞式である「第13回ゴールデンチケットアワード」の開催を発表した。15部門の候補を公開し、ファンの関心を高めた。この中で、韓国国内コンサートミュージシャン部門には防弾少年団、TWICE、Wanna Oneなどが候補となり、競合すると見られる。合計16チームの候補にはGUCKKASTEN、キム・ゴンモ、防弾少年団、少年24、神話(SHINHWA)、PSY、M.C the MAX、Wanna One、イ・ムンセ、イ・スンチョル、イ・スンファン、イ・ウンギョル、TWICE、フォルテ・ディ・クアトロ、Highlight、2PMが挙げられている。防弾少年団の場合、韓国国内コンサート大賞部門にもノミネートされた。「防弾少年団 BTS LIVE TRILOGY EPISODE III」「Theatre イ・ムンセ」「PSY びしょびしょショーSUMMER SWAG」だけが、候補の中で大衆歌謡コンサートとしてノミネートされた。2005年に始まった「ゴールデンチケットアワード」は、今年で13回目となる。2017年1月から2018年2月まで上演された1万2895の公演を対象に、候補作品と俳優を選んだ。「第13回ゴールデンチケットアワード」のインターネット投票は本日(22日)から始まった。
「K-POPスター」出身中学3年生のキム・ユニ、事務所と専属契約を締結…来年デビュー予定
SBS「ファンタスティック・デュオ」、SBS「K-POPスター6-ザ・ラストチャンス」に出演したキム・ユニが、歌手イ・ムンセと同じ事務所になった。イ・ムンセ、現代舞踊家キム・ソルジンが所属するKMOONfndは24日、「最近キム・ユニとの専属契約を締結した」と明らかにした。キム・ユニは、2016年に韓国で放送された「ファンタスティック・デュオ」で、イ・ムンセのデュエットパートナーとして出演し、歌唱力を認められた。KMOONfndは「『ファンタスティック・デュオ』出演当時、キム・ユニと契約に関する対話を交わした。その後、『K-POPスター』への出演で交渉が遅れたが、その後もキム・ユニは『自分の音楽をしたい』という意志を見せた」と話した。また「キム・ユニは現在、中学3年生という若さだが、ミュージシャンとして成長しようという目標意識がはっきりとした人物だ」と話し、「成長過程を見守って欲しい」と付け加えた。キム・ユニはKMOONfndのサポートの下、作詞作曲を始めとした多様な音楽を学びながら、来年初めのデビューを目標に準備していく予定だ。
2PM テギョン&元2NE1のDARAから入隊中のSUPER JUNIOR リョウクまで…S.E.S.のBadaの結婚式に豪華ゲスト700人出席
第1世代アイドルグループ出身のBadaが、多くの招待客の祝福の中で幸せな結婚式を挙げた。23日午後3時、ソウル中(チュン) 区中林洞(チュンニムドン) のヤクヒョン聖堂で、グループS.E.S.出身のBadaの結婚式が行われた。信仰生活をしながら知り合ったBadaと新郎は、聖堂でミサの形式で挙式を行い、将来を約束した。この日の結婚式の現場はBadaを祝うために集まった音楽界、ミュージカル界、放送界など、分野を問わず有名ゲストで賑わった。歌手ユンナ、LABOUMのヘイン、Berry Good、2PMのテギョン、パク・キョンリム、元2NE1のDARA、アン・ソンギ、Stephanie、キ・テヨンと娘のロヒちゃん、ペ・スビン、チェ・シラ、イ・ムンセ、ホン・ギョンミン、チョン・ドンハ、チャ・イェリョン、ソルビ、元RAINBOWのジスク、昨年10月に入隊し、現在軍服務中のSUPER JUNIORのリョウクを始めとする700人余りの招待客が出席し、Badaの結婚を祝福した。特に、この日の結婚式にはS.E.S.のお父さんことSMのイ・スマン代表も結婚式のフォトウォールに姿を表し、視線を集めた。イ・スマン代表は「娘が嫁入りすることになった。気苦労もあったが、本当に良かったと思う。おめでとう」と祝福した。挙式ではS.E.S.メンバーのユジンとShooがBadaのためにデュエットで歌を歌う。「どんな曲を歌うかは最後まで秘密にする」というユジンとShooは、デビューソングを通じてBadaに感動を与える予定だ。挙式に先駆けた記者会見では、S.E.S.の義理堅さが輝いた。この場でBadaは「本当に幸せだ。ここに来てくださった方々にも感謝している」とした後、夫に対して「Bada(韓国語で海を意味する) という名前のように、いつも幸せに、楽しく生きていきます。いい友達であり、恋人になります。幸せな家庭を築いていきます」とし、笑顔を見せた。ユジンは「私の娘を嫁にいかせるようだ。Badaの声帯に似た娘を産んで、格好いい新郎と幸せになってほしい」と話し、Shooは「Bada姉さんは強そうに見えるけど、本当に心が弱い。そんな姉さんと本当にお似合いの夫に会った。本当に幸せになってほしい。愛してる」と伝えた。ユジンとShooはBadaに祝福の言葉を伝えながら、こみ上げてくる感情を抑えきれず、涙を見せた。Badaはハワイに新婚旅行に行ってきた後、SBS「ファンタスティック・デュオ2」に出演し、放送活動を続けていく。
イ・ムンセ&ロイ・キム、本日(15日)正午にクリスマスソング「This Christmas」を発売
歌手イ・ムンセとロイ・キムがタッグを組んだ愉快なクリスマスソング「This Christmas」が15日に発売される。イ・ムンセはこの日の正午、シングル「NEW DIRECTION 15 Winter Special」を発売した。今回のウィンタースペシャルアルバムには、ロイ・キム、Phantomのハンへと共にした新曲でクリスマスソングである「This Christmas」と「愛、そうして見送る」が収録された。特に、今回のアルバムは幸せな雰囲気のクリスマスソングと感性溢れるバラード曲を同時にアルバムに収録し、クリスマスが与えるトキメキと年末の寂しさ、侘びしさを同時に感じることができる総合ギフトセットとして完成した。クリスマスソングである「This Christmas」は4月に発売されたイ・ムンセの15thフルアルバム「NEW DIRECTION」のタイトル曲「春風」を作曲したカン・ヒョンミンが手がけ、愉快で幸せなクリスマスを描いた歌詞で、全世代を網羅する曲になるものとみられる。イ・ムンセ、ロイ・キム、ハンヘなど、音楽界の先輩・後輩たちの新鮮な組み合わせで、公開前からネットユーザーたちから歓迎を受けたこの曲は、一緒に歌いやすいミディアムテンポの軽快なポップで、イ・ムンセ特有の温かく気分の良くなる歌声でクリスマスを表現した曲だという。また、ピアノの巨匠キム・グァンミンとコラボして新しい感性で生まれ変わった「愛、そうして見送る」は1年を終える寂しさを歌う曲としてアルバムに収録された。4月に発売されたイ・ムンセの15thフルアルバムの収録曲であるこの曲は、愛する人が去ってしまった寂しさと悲しさを歌った曲で、「Winter Special」アルバムバージョンにアレンジされた。キム・グァンミンの深く繊細なピアノと、話し合うように、淡々と語るように歌うイ・ムンセの感性的な歌い方がさらに美しく切なく感じられる曲として再誕生した。
【PHOTO】パク・シネ、チョン・ジヒョン、KARA スンヨン&ギュリ…「韓国大衆文化芸術賞」受賞に喜びのコメント
29日午後、ソウル国立劇場ヘオルム劇場で「2015大韓民国大衆文化芸術賞」が行われた。賞を受けたパク・シネ、イ・ジョンソク、KARAのスンヨン&ギュリ、チョン・ジヒョン、IU(アイユー)、Girl's Day、キム・ジョングク、ソ・チャンフィ、オ・ダルス、イ・ムンセ、イ・ドクファ、パク・ヒョンビンらが感想を述べた。文化体育観光部が(長官:キム・ジョンドク)が主催し、韓国コンテンツ振興院(院長:ソン・ソンガク)が主管する大衆文化芸術賞は、大衆文化芸術産業の社会的な地位を高め、その競争力を強めた大衆文化アーティストたちの創作意欲を高めるために設けられた政府からの褒賞である。今年の受賞者は公的機関、国内外の活動及び業績、大衆文化産業界の寄与度、社会貢献度、国民とマスコミの評価と認知度などの多様な項目を厳格に審査し決定された。
【PHOTO】パク・シネ、チョン・ジヒョン、イ・ジョンソク…「韓国大衆文化芸術賞」授賞式に出席
29日午後、ソウル国立劇場ヘオルム劇場で「2015大韓民国大衆文化芸術賞」の授賞式が行われた。式に参加したパク・シネ、チョン・ジヒョン、IU(アイユー)、イ・ジョンソク、KARAのスンヨン&ギュリ、Girl's Day、キム・フングク、イ・ドクファ、ソ・チャンフィ、パク・ヒョンビン、キム・ジョングク、オ・ダルス、イ・ムンセ、ソ・イェジ&シン・ヨンイルアナウンサー、A-JAX、Aprilらがポーズを取っている。文化体育観光部が(長官:キム・ジョンドク)が主催し、韓国コンテンツ振興院(院長:ソン・ソンガク)が主管する大衆文化芸術賞は、大衆文化芸術産業の社会的な地位を高め、その競争力を強めた大衆文化アーティストたちの創作意欲を高めるために設けられた政府からの褒賞である。今年の受賞者は公的機関、国内外の活動及び業績、大衆文化産業界の寄与度、社会貢献度、国民とマスコミの評価と認知度などの多様な項目を厳格に審査し決定された。
「2015大韓民国大衆文化芸術賞」チョン・ジヒョンに大統領表彰…全受賞者リスト公開
大衆文化芸術賞の受賞者29人(組)が確定された。27日午前、文化体育観光部によると韓国の大衆文化を輝かせ、今日の韓流ブームの拡大に寄与した人々に授与する「2015大韓民国大衆文化芸術賞」の受賞者計29人が確定された。文化体育観光部が(長官:キム・ジョンドク)が主催し、韓国コンテンツ振興院(院長:ソン・ソンガク)が主管する大衆文化芸術賞は、大衆文化芸術産業の社会的な地位を高め、その競争力を強めた大衆文化アーティストたちの創作意欲を高めるために設けられた政府からの褒賞である。今年の受賞者は公的機関、国内外の活動及び業績、大衆文化産業界の寄与度、社会貢献度、国民とマスコミの評価と認知度などの多様な項目を厳格に審査し決定された。「愛と野望」など多様な作品でカリスマ性溢れる演技を披露した俳優イ・ドクファ、韓国コメディ界の大物である故ナム・ソンナム、「赤い靴のお嬢さん」などの歌で一時代を築いた歌手ナム・イルヘ、1950年代の劣悪な音楽市場を活性化させるために努力したアルバム製作者イ・ソンヒ、ミニスカートとブーツカットなどの数多くの衣装を作り上げたデザイナーノ・ラノ、「クォン家の娘たち」などのドラマでお茶の間を虜にした脚本家イ・ヒウなど、6人が文化勲章を受章する栄誉を得た。これ以外にもSBS「星から来たあなた」のチョン・ジヒョン、歌手兼DJであるイ・ムンセなど7人が大統領表彰を受賞する。また、JYJ、オ・ダルスなど8チームが国務総理表彰を、Girl's Day、パク・ヒョンビンなどの8チームが文化体育観光部長官を受賞する主人公となった。「2015大韓民国大衆文化芸術賞」の授賞式は29日午後2時、ソウル国立劇場ヘオルム劇場で開催される。今回の授賞式では受賞者のための公演と先輩・後輩の大衆文化アーティストたちが共に準備した公演も披露される予定だ。韓国を輝かせた各分野の大衆芸術の英雄!(K-HERO)をテーマにして準備された祝賀ステージではGirl's DayとK-POPダンスのバックダンサーチームが韓国の大衆音楽史で流行した振り付けを披露する。続いて、ミュージカル俳優チェ・ジョンウォンとフュージョン音楽グループMIJI、A-JAX、RAINBOW、Aprilが飾る多彩なステージが行われ、JYJのジュンスの公演が授賞式の最後を飾る予定だ。※以下は「2015大韓民国大衆文化芸術賞」受賞者である。【文化勲章】 (6名)―銀冠(3名):イ・ドクファ、イ・ソンヒ、故ナム・ソンナム(本名:イ・チョンベク)―宝冠(3名):ナム・イルヘ(本名:チョン・テホ)、ノ・ラノ(本名:ノ・ミョンジャ)、イ・ヒウ【大統領表彰】 (7名)チョン・ジヒョン(本名:ワン・ジヒョン)、イ・ムンセ、イ・ヨン、イ・ソニョン(本名:イ・ヨンヒ)、キム・グァンス、チョン・テソン、イ・ホヨン【国務総理表彰】 (8組)パク・シネ、オ・ダルス、イ・ジョンソク、チェ・ジョンウォン、キム・ジョングク、IU(本名:イ・ジウン)、JYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)、キム・ハクレ【文化体育観光部長官表彰】 (8組)パク・ヒョンビン、ソ・チャンフィ(本名:キム・ギョンヒ)、Girl's Day(ソジン、ユラ、ミナ、ヘリ)、チョ・ヨンス、パク・ヨンヨン、オンアルス(チェ・ギョンソン、チョ・スウォン、チョ・ジュヌ)、ペ・ユンジョン、パク・ユニ