チャン・ミヒ
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【PHOTO】キム・ソヒョン&ハン・ヒョジュ&キム・ソンホら「第59回大鐘賞映画祭」に出席
15日午後、京畿道(キョンギド)水原(スウォン)市京畿アートセンター大劇場で「第59回大鐘賞映画祭」が開催され、キム・ソヒョン、ハン・ヒョジュ、キム・ソンホ、キム・ソニョン、チョン・ソンファ、チャン・ミヒらが受賞した。またピョン・ヨハン、パク・ヘイル、ヨム・ジョンア、キム・スンス、ム・ジンソン、チョン・ヘインらが授賞者として登壇し、キム・ジョハンは祝賀公演を披露した。・【PHOTO】ハン・ヒョジュ&キム・ソヒョン&アン・ジェホンら「第59回大鐘賞映画祭」に登場・キム・ソヒョン、映画「ビニールハウス」で訪問介護士役に挑戦した感想を明かす
NCT ユウタからStray Kids フィリックスまで、韓国スターたちが漢江に集結!「ルイ・ヴィトン」初のプレフォールショーに出席
29日午後、ソウル・漢江(ハンガン)の潜水橋(チャムスギョ)でルイ・ヴィトン初のプレフォールファッションショーが開かれ、韓国スターたちが多数出席した。NCTのユウタ、SEVENTEENのミンギュ、Stray Kidsのフィリックス、少女時代のテヨン、LE SSERAFIM、NewJeansのヘイン、ITZYのイェジ、MAMAMOOのファサ、ソンミ、紫雨林のキム・ユナら人気アーティストをはじめ、女優のハン・ヒョジュ、ペ・ドゥナ、イ・ソンギョン、チョン・ウヒ、チョン・リョウォン、キム・ソヒョン、パク・ジフ、コ・アソン、イ・ソム、チョン・ヨビン、コ・ヒョンジョン、ノ・ユンソ、キ・ウンセ、チャン・ミヒ、イム・シワン、パク・ヒョンシク、ウィ・ハジュン、モデルのアイリン、タレントのキム・ナヨンらが参加。また海外からはウィル・スミスの妻ジェイダ・ピンケット・スミスと息子のジェイデン・スミスらが出席した。今回のショーは、Netflix「イカゲーム」の世界的なヒットで注目を集めたファン・ドンヒョク監督が、クリエイティブ・アドバイザーとしての舞台美術を手掛けた。・【PHOTO】NCT ユウタ&SEVENTEEN ミンギュ&Stray Kids フィリックスら「ルイ・ヴィトン」初のプレフォールショーに出席・【PHOTO】少女時代 テヨン&LE SSERAFIM&NewJeans ヘインら「ルイ・ヴィトン」初のプレフォールショーに出席・【PHOTO】ハン・ヒョジュ&ペ・ドゥナ&イ・ソンギョンら「ルイ・ヴィトン」初のプレフォールショーに出席
【PHOTO】ハン・ヒョジュ&ペ・ドゥナ&イ・ソンギョンら「ルイ・ヴィトン」初のプレフォールショーに出席
29日午後、ソウル・漢江(ハンガン)の潜水橋(チャムスギョ)でルイ・ヴィトン初のプレフォールファッションショーが開かれ、ハン・ヒョジュ、ペ・ドゥナ、イ・ソンギョン、チョン・ウヒ、チョン・リョウォン、キム・ソヒョン、パク・ジフ、コ・アソン、イ・ソム、チョン・ヨビン、コ・ヒョンジョン、ノ・ユンソ、キ・ウンセ、アイリン、チャン・ミヒ、キム・ナヨン、クロエ・グレース・モレッツらが出席した。・【PHOTO】少女時代 テヨン&LE SSERAFIM&NewJeans ヘインら「ルイ・ヴィトン」初のプレフォールショーに出席・【PHOTO】NCT ユウタ&SEVENTEEN ミンギュ&Stray Kids フィリックスら「ルイ・ヴィトン」初のプレフォールショーに出席
放送終了「三姉弟が勇敢に」イ・ハナ&イム・ジュファンの愛の行方と家族が迎えた結末は【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「三姉弟が勇敢に」が三姉弟のハッピーエンドで最後を飾った。19日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「三姉弟が勇敢に」最終話では、キム・テジュ(イ・ハナ)とイ・サンジュン(イム・ジュファン)の結婚式が描かれた。サンジュンは落ちてきたパネルの下にいたチャン・ヨンシク(ミン・ソンウク)を助け、腕に痛みを感じて倒れた。驚いたヨンシクはそんな中でも「大丈夫ですか?」と聞くチャン・セラン(チャン・ミヒ)と救急車に運ばれるサンジュンを見てしゃがんでしまった。一方、荷物をまとめてシン・ムヨン(キム・スンス)の家に来たキム・ソリム(キム・ソウン)は「まず一部だけまとめて来たんです。今日から私たち一緒に暮らしましょう」と告白した。両親にも話したと伝えたソリムは、困っているムヨンに「もう別れたくないです。なので、荷物をまとめて来ました」と言い、明るく笑った。ムヨンは「一緒に行こう。許可を得ましょう。ここに来るまで、事件や事故も多かった。だからこそ」とソリムを説得した。ユ・ジョンスク(イ・ギョンジン)はソリムに子供ができたかと質問したが、ムヨンは「そんなことは絶対になかった」と説明した。両親の許可がなければ嫌だというムヨンのために戻ってきたというソリムの言葉に、チャン・ヒョンジョン(ワン・ビンナ)は「さすがシン・ムヨン」と反応した。目上の人を心配させたくないというムヨンに、キム・ヘンボク(ソン・スンファン)は「一緒にいていい」と許可した。ジョンスクは「そこまで一緒にいたければ、ここで一緒にいなさい」と宣言した。深夜、サンジュンは意識を取り戻した。テジュは「具合はどう?」と質問した。サンジュンは「体が重くて、筋肉痛がある感じ」と答えた。テジュは「幸い、腕の骨に少しひびが入ったくらいみたい。痛みや浮腫があると思う。筋肉痛も数時間は続くと思う」と説明した。サンジュンは「ヨンシク兄さんは?」と質問した。テジュは「魂が抜けたような顔で帰宅した。汚れた服のまま寝てしまって。お姉さんが来ていた。あなたを心配して、すごく泣いていた」と答えた。サンジュンは「僕は大丈夫だ。君も帰って寝ろ。君がこうしていると、僕も居心地が悪い。結婚式を控えている新婦がこうしているのはいけない」と心配した。ヨンシクはサンジュンの病室を訪れ「サンジュン、どうして? なぜ俺を死なせてくれなかった? 後輩の前でカッコつけたんだろう。俺をなぜ悪いやつにさせる? なぜその時言わなかった? 母があの絵を破ったって。俺にそこまで同情したか?」と涙を見せた。続けて「俺のそばには誰もいない。ウンジュもジフも。なぜ俺をこんなに惨めにする? きちんと復讐しろ。イ・サンジュン、サンジュン」と肩を掴んで嗚咽した。ヨンシクは病室から出ていく中、「サンジュン、俺を絶対に許すな。おばさん、俺はただサンジュンが羨ましかった。今までありがとうございました。俺が悪かったです」と嗚咽した。それを聞いたセランは悲しみ、涙を流した。ヨンシクは「ありがとうございました」と付け加えた。サンジュンは「ヨンシク兄さんも可哀想だし、20年前のお母さんも可哀想だ。なぜこんな選択しかできなかったのか」と嗚咽した。公園で絵を描いていたヨンシクは、母が絵を破る前の状況を想像したと言った。ユン・ガップン(キム・ヨンリム)は「あなたの父であり私の息子が悲しんでいるから、明日、誰も知らないうちに一緒に去ろう」と提案したが、ヨンシクは1人で発った。テジュは結婚式の前にヘンボクを抱きしめ「ありがとう、お父さん。私の人生で、お父さんに会えたのは最高の幸運だった。分かっているよね?」と言った。ヘンボクも「お前は僕の娘だけど、友人でもある」と愛情を伝えた。翌日、カレー屋の庭でテジュとサンジュンの結婚式が行われた。サンジュンはテジュに「僕は君が小学生の時から好きだった。その時から君と結婚したかった。君のために素敵な人になりたかった。新人俳優になった時に、僕が出演した作品を君が見て、僕を思ってほしいと思った。長い時間が経って、再会できた時に僕は本当に幸せだった。君は僕の最も親しい友人であり妻で、僕が尊敬して愛している人だ」と告白した。テジュも「私は幼い頃から私の心を見せるのに慣れてなかった。時々、あなたが気になった。だからあなたが俳優になった時にあなたが出た作品を頑張って探してみた。それで時間が経って、再会できた時にあなたの愛が私を変えたと思う。あなたが私を守ってあげると言ったこと、覚えてる? これからまたどんな苦難があるか分からないけれど、サンジュン、私だけを信じて。愛してる」と答えた。ソリムも結婚式のためにウエディングドレスに着替えた。その姿を見たムヨンは「本当に美しい」と、息を呑んだ。カレーの達人になったヘンボクは店に行列ができるほど成功した。チェ・マルスン(チョン・ジェスン)とガップンはギターを学び、幸せな老後を過ごした。最後にヒョンジョンは陣痛を感じてキム・ゴヌ(イ・ユジン)に支えられ、病院に行った。ヘンボクの家族たちは出産したヒョンジョンの子供たちと家族写真を撮り、ハッピーエンドを迎えた。
「三姉弟が勇敢に」イム・ジュファン、ミン・ソンウクを助け危機に【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。最終回までイム・ジュファンの危機が予告された。18日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「三姉弟が勇敢に」第50話で、イ・サンジュン(イム・ジュファン)は従兄弟のチャン・ヨンシク(ミン・ソンウク)を救って事故に遭った。ヨンシクは全てが自身の誤解によることだと知っていながらも、チャン・セラン(チャン・ミヒ)、サンジュン親子に謝らなかった。ヨンシクはサンジュンが復讐のために子供を変える内容の映画を作ることに対して「罪悪感を抱く時間もくれない」と怒った。続いてヨンシクは映画撮影現場にコーヒートラックを送ってサンジュンを挑発し、結局セランがヨンシクにビンタを飛ばしながら爆発した。ヨンシクは「こんなに殴りたいのに今までどう我慢していたのか。僕が監督に頼んで役割でももらいましょうか」と皮肉り、セランは「私を殴りなさい。傷ついた分私を殴りなさいよ」と叫んだ。ヨンシクは1人でしばらく叫んでいたが、「面倒を見てくれて本当にありがとうございます」と話した後、サンジュンに「本当にすまない。罰は僕が全部受ける。映画、必ず成功させてくれ」と謝った。次の瞬間、セットが壊れそうになるところを見たサンジュンはヨンシクを救って一緒に倒れた。続く予告編ではキム・テジュ(イ・ハナ)が夫のサンジュンの病室を守りながら「私もあなたのために耐えてみる」と切なく話す姿が描かれた。セランは息子のサンジュンの病室にやってきた甥のヨンシクに「私の息子に触らないで。帰りなさい」と憤怒した。ユン・ガップン(キム・ヨンリム)は孫のヨンシクに「私と一緒に2人でどこかへ行こう」と話したが、セランは「母さんは私と一緒にいましょうよ。どうしてヨンシクについて行くの」と言い、彼らの行方に対する関心を集めた。
「三姉弟が勇敢に」アン・ジヘ、チャン・ミヒとの面会で衝撃の告白【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。アン・ジヘが、息子のチョン・ウジンをイム・ジュファンとの婚外子だと騙した理由を明かした。韓国で12日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「三姉弟が勇敢に」第41話で、チャン・セラン(チャン・ミヒ)は甥のチャン・ヨンシク(ミン・ソンウク)を疑ってイ・ジャンミ(アン・ジヘ)の面会に行った。セランは、20年前に息子のイ・サンジュン(イム・ジュファン)の婚外子を妊娠したと主張するジャンミの息子を、甥のヨンシクの戸籍に登録して育てるようにした。20年前、ヨンシクは遺伝子検査の結果、子供はサンジュンの息子だと言ったが、実はサンジュンの息子ではなかった状況だ。セランは真実を知るために、違法賭博で収監されたジャンミのもとを訪ねた。セランが「ジウ(チョン・ウジン)がそちらの息子なのは間違いないの?」と尋ねると、ジャンミは「私のお腹を痛めて産んだ子よ」と答えた。続いてセランが「ジウの父親は誰なの?」と聞くと、ジャンミは「昔の彼氏。賢い人なのに事故で死んだ」と話した。セランが「なのに、なぜサンジュンの子供だと騙したの?」と尋ねると、ジャンミは「いい人みたいだったから。責任感があって家族への愛情が深いことは、近くで見て知っていた」と答えた。セランは「いい人みたいだったからターゲットにしたと?」と困惑し、ジャンミは「DNA鑑定をすればすぐにバレるだろうから、良いタイミングで子供を置いて逃げるつもりだった」と打ち明けた。また、ジャンミは当時のヨンシクの行動について「数日後に私のところに来て、子供は自分たちが育てると言った。その時、ちょっと変だと思った。DNA鑑定をしなかったっけ? まさか親子と判明された? って。ヨンシクは最初から実の子ではないことを知っていた」と伝えた。セランが「間違った結果にヨンシクも騙されたようだ」と言うと、ジャンミは「家族に裏切られたことを信じたくないようね」とし「しばらく味方だと思っていた。ギャンブル場を通報したのはヨンシクらしい。あなたは20年間騙されていた。ヨンシクがあなたとサンジュンに恨みを抱いてやったこと。1人で高尚なふりをしないでヨンシクに復讐したら?」と復讐を促した。
「三姉弟が勇敢に」アン・ジヘ、イム・ジュファンの義母にも接近【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。アン・ジヘがイム・ジュファンの義母であるイ・ギョンジンにも接近した。韓国で18日に放送されたKBS 2TVの週末ドラマ「三姉弟が勇敢に」第26話で、チャン・セラン(チャン・ミヒ)は息子のイ・サンジュン(イム・ジュファン)の婚外子を産んだと主張するイ・ジャンミ(アン・ジヘ)と会った。ジャンミを追いかけていたセランは、息子のサンジュンと姻戚のユ・ジョンスク(イ・ギョンジン)が近づく姿を見て引き返した。そんなセランにジャンミが先に挨拶し、ジョンスクにも「以前、時代劇で一緒になりました。寧越(ヨンウォル)で一緒に食べたり寝たりして」とし、自身が過去にサンジュンのスタイリストだったと話した。セランが席を離れようとすると、ジャンミは「お母様は相変わらずですね。輝く美貌、洗練されたファッション、昔から目立つ方でした」とし「スターの家を紹介した時、お母様も番組によく出ていらっしゃいましたね。撮影現場でお会いしたこともあるし、スタッフたちにもコーヒーをたくさんごちそうしてくださって最高でした。いつかまたコーヒーをごちそうしてください、お母様」とセランを捕まえた。セランはやむを得ず「分かったわ。連絡してちょうだい」と言い、ジャンミは「お宅に伺えばいいですか?」と挑発した。セランは名刺を渡しながら「家にくるのは非常識」と線を引いた。
「三姉弟が勇敢に」イム・ジュファンの母チャン・ミヒ、寂しさ吐露も“息子のため…”【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チャン・ミヒが一人で寝るのが寂しくて彼氏のASMRを聞いた。2日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「三姉弟が勇敢に」第4話で、チャン・セラン(チャン・ミヒ)が寂しい気持ちを表した。彼女は、ユ・ジョンスク(イ・ギョンジン)と姻戚になる悪夢を見て驚愕して目覚めた。ヤン・ガップン(キム・ヨンリム)はそんな娘のセランに「あなた、最近寂しいの? 若い子とでも会ったら?」とし、元気なさそうに見えると話した。セランは「サンジュン(イム・ジュファン)の名誉がある。若い子にどうしたら会えるの。私はサンジュンのために孤独を選んだ人だ」と息子のサンジュンの名前に言及した。チャン・ヒョンジョン(ワン・ビンナ)が「お姉さん、その言葉は心が痛い」と残念がると、セランは「母のせいで寂しがる暇もない」と言った。しかし、セランは彼氏のASMRを聞きながら会話した。録音された音声が「君、怖い夢を見た?」と聞くと、彼女は「気持ち悪い夢」と答え、寂しい気持ちを表した。
イ・ハナ&イム・ジュファン、新ドラマ「三姉弟が勇敢に」の見どころは?“朗らかなホームドラマ”(総合)
長女と長男の物語が始まる。本日(21日)、KBS 2TVの新週末ドラマ「三姉弟が勇敢に」(脚本:キム・イニョン、演出:パク・マニョン)の制作発表会がオンラインで行われ、パク・マニョン監督、イ・ハナ、イム・ジュファン、イ・ギョンジン、ソン・スンファン、チャン・ミヒ、キム・スンス、ワン・ビンナ、イ・テソン、キム・ソウン、イ・ユジンが出席した。本作は、家族のために犠牲となり、成熟しなければならなかった長女と、芸能界のトップスターであり、家族を養わなければならない長男が出会い、幸せを求めることから繰り広げられる家族の愛と戦争を描く。演出を担当するパク・マニョン監督は「今作の見どころは『面白い』、そして『笑うことができる』という点です。微笑ましい気持ちで見ることができると思います。今作はありふれたホームドラマです。週末ドラマは、週末に安らかに休みながら夕食の時間を共有するドラマなので、夕食を食べる前なら食欲をそそり、食事を済ませた後なら、お腹が楽になるドラマであってほしいと思っています」と作品の魅力を紹介した。主演を務めるイ・ハナは「今作は朗らかなホームドラマです。多くのことを犠牲にしながら育った長女と、多くのことに恵まれながら育った長男が一つになる過程を描いています。私は模範的な娘のキム・テジュ役を演じることになりました」と作品とキャラクターについて明かした。続けて「約10年ぶりにKBSドラマに出演することになりました。最高のスタッフに出会えて、楽しく撮影しています」と話した。イム・ジュファンも「KBS週末ドラマのラブコールを無視することができませんでした。絶対に出演したいと思いました。前作ではずっと人を怪我させ、害する役ばかり演じてきましたが、今回監督がこれまでとは異なる役を任せてくださったので、できる限りの努力をするつもりです」と告白した。また「トップスターの役を演じることになりましたが、トップスターだったことがないので、とてもぎこちないです。家も広くて、室内を歩くだけでも10,000歩は歩けると思います」と冗談を言った。本作は、ドラマ「ぶどう畑のあの男」「結婚してください」「甘い秘密」などの演出を手掛けたパク・マニョン監督と、「優しくない女たち」「赤道の男」「太陽の女」などを執筆した脚本家のキム・イニョンがタッグを組んだ作品だ。韓国で24日より放送がスタートする。
イ・ハナ&イム・ジュファン主演の新ドラマ「三姉弟が勇敢に」キャスト18人の集合ポスターを公開
「三姉弟が勇敢に」の集合ポスターが公開された。韓国で9月24日午後8時に放送がスタートするKBS 2TVの新週末ドラマ「三姉弟が勇敢に」(脚本:キム・イニョン、演出:パク・マニョン)は、家族のために犠牲となり、成熟しなければならなかった長女と、芸能界のトップスターであり、家族を養わなければならない長男が出会い、幸せを求めることから繰り広げられる家族の愛と戦争を描く。19日に公開された集合ポスターには、イ・ハナ(キム・テジュ役)、イム・ジュファン(イ・サンジュン役)、キム・ヨンリム(ユン・ガップン役)、チョン・ジェスン(チェ・マルスン役)、イ・ギョンジン(ユ・ジョンスク役)、ソン・スンファン(キム・ヘンボク役)、チャン・ミヒ(チャン・セラン役)、イ・スンヒョン(ワン・スング役)、キム・スンス(シン・ムヨン役)、ミン・ソンウク(チャン・ヨンシク役)、ワン・ビンナ(チャン・ヒョンジョン役)、チョン・スヨン(ナ・ウンジュ役)、イ・テソン(チャ・ユンホ役)、キム・ソウン(キム・ソリム役)、ムン・イェウォン(イ・サンミン役)、イ・ユジン(キム・ゴヌ役)、チョン・ウジン(チャン・ジウ役)、リュ・ウィヒョン(チャン・スビン役)など、ドラマを引っ張っていく俳優18人が登場した。長女のキム・テジュと長男のイ・サンジュン役を務めたイ・ハナとイム・ジュファンは、明るい笑顔で家族を支えている長女と長男が背負う家族の重さにもかかわらず、家族から得る温かさと幸せが存在するということを、ポスターを通じて披露した。ここに仲睦まじい様子で並んで座っているイ・ギョンジン&ソン・スンファンとミン・ソンウク&チョン・スヨンが、劇中でどのような夫婦の姿を見せるのかにも関心が集まっている。また、各家族のおばあさんに扮するチョン・ジェスンとキム・ヨンリムをはじめ、チャン・ミヒ、イ・スンヒョン、キム・スンス、ワン・ビンナ、イ・テソン、キム・ソウン、ムン・イェウォン、イ・ユジン、チョン・ウジン、リュ・ウィヒョンが醸し出すユニークな雰囲気が、初回放送への期待を高めた。
キム・ソナ&チャン・ミヒ出演、ドラマ「シークレット・ブティック」8月4日(水)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始!DVD-BOXは9月発売
「私の名前はキム・サムスン」「女の香り」キム・ソナの主演最新作! 「シークレット・ブティック」が8月4日(水)よりTSUTAYA先行でDVDレンタルを開始し、DVD-BOXが9月3日(金)より発売されることが決定した。「私の名前はキム・サムスン」で一躍有名になったキム・ソナは、愛らしいコメディエンヌのイメージが強かったが、本作ではその愛らしさや笑顔を封印。自らの復讐と欲望のために策を弄するジェニー・チャンを熱演し、新境地を開拓した。彼女のカリスマ性溢れる姿は必見! また、「女の香り」で呼吸を合わせたパク・ヒョンギ監督との再タッグ作品であることも話題になっている。財閥「デオ家」の女帝ヨオクにはチャン・ミヒ、「デオ家」の長男でジェニーの理解者であるジョンヒョクにはキム・テフンがキャスティング。さらには、ジェニーに協力する弁護士のユン・ソヌに注目の若手俳優キム・ジェヨン(「100日の郎君様」「じれったいロマンス」)や、事情を抱えジェニーの元へ向かうイ・ヒョンジにはコ・ミンシ(「空から降る一億の星」)が抜擢された。コ・ミンシは本作で「2019 SBS 演技大賞」で新人演技賞を受賞! 演技派俳優たちの怪演は必見だ。「デオ家」の絶対的女帝で欲望の化身ヨオク。ジェニーに対し羨望と憎悪を抱くヨオクの長女イェナム。そして表向きはブティックの社長でありながら、政財界の影の権力者という面を持ち合わせるジェニー。また、洞察力に長けるアマチュア棋士ヒョンジの狙いとは。欲望を満たすためには手段を選ばない女たちが繰り広げる心理戦に息を呑む! 果たして勝ち残るのは誰なのか。■リリース概要「シークレット・ブティック」【レンタル】TSUTAYA先行でレンタル開始・Vol.1~6 2021年8月4日(水)・Vol.7~11 2021年9月3日(金)・Vol.12~16 2021年10月6日(水)レンタル共通:1巻約60分 / 各巻2話収録Vol.1~15 収録:「次回、チラ見せ!」発売・販売元:PLAN Kエンタテインメント【セル】各¥15,840(税抜価格¥14,400)・DVD-BOX1 2021年9月3日(金)発売#1~16 / 本編480分(予定)+特典101分(予定)/ 8枚組映像特典:次回チラ見せ、メイキング part1 / Vlog~キム・ソナ、キム・ジェヨン キム・ソナ、パク・ヒボン、キム・ジェヨンインタビュー / 制作発表会(予定)封入特典:ブックレット8P・DVD-BOX2 2021年10月6日(水)発売#17~32 / 本編480分(予定)+特典90分(予定)/ 8枚組映像特典:次回チラ見せ、メイキング part2(予定)封入特典:ブックレット8P発売元:PLAN Kエンタテインメント販売元:ハピネット・メディアマーケティング (C)SBS 【レンタル・セル共通仕様】カラー / 16:9LB / ドルビーデジタル 2.0chステレオ字幕:日本語字幕 / 音声:韓国語 / 片面1層 <キャスト>ジェニー・チャン / チャン・ソジン / キム・ドヨン:キム・ソナ「私の名前はキム・サムスン」「品位のある彼女」「赤い月青い太陽」キム・ヨオク:チャン・ミヒ「オ・ジャリョンが行く! 」「黒騎士~永遠の約束~」「一緒に暮らしませんか?」ウィ・ジョンヒョク:キム・テフン「一抹の純情」「愛するウンドン」ウィ・イェナム:パク・ヒボン「トップマネジメント」「知ってるワイフ」ユン・ソヌ:キム・ジェヨン「100日の郎君様」「じれったいロマンス」<スタッフ>演出:パク・ヒョンギ「僕には愛しすぎる彼女」「女の香り」「彼女がラブハンター」脚本:ホ・ソニ「人生の追跡者、イ・ジェグ」 <ストーリー>幼い頃に両親を亡くし、児童施設で育ったジェニー・チャン(キム・ソナ)。18歳の時、銭湯での住み込みの仕事をしていたジェニーは、デオグループの会長キム・ヨオク(チャン・ミヒ)に気に入られ、ヨオクの長女ウィ・イェナム(パク・ヒボン)の世話係として、ウィ家に引き取られる。時は過ぎ、上流階級のマダムたちが集うJブティックの女社長にのし上がったジェニーは、ユンチョン市の開発権を獲得する争いを巡って、イェナムと対立していた。最終的にはデオグループを自分のものにするという野望を胸に秘めたジェニー。なぜならジェニーこそが、デオグループの先代会長の真の孫娘であり、ヨオクはウィ家とは無関係の偽者だったからだ。自分を不幸に陥れ、ぬくぬくとウィ家で暮らしているヨオクに復讐するため、ジェニーはヨオクの長男であるウィ・ジョンヒョク(キム・テフン)と結婚し、ウィ家に再び戻ってくる。施設にいた頃からジェニーを一途に慕ってきた弁護士ユン・ソヌ(キム・ジェヨン)に助けられながら、ジェニーが命懸けで繰り広げる復讐劇の結末は。■関連リンク「シークレット・ブティック」公式サイト:https://culture-pub.jp/secretboutique/
キム・ソナ&チャン・ミヒ出演、ドラマ「シークレット・ブティック」衛星劇場にて6月22日より日本初放送!
「私の名前はキム・サムスン」のキム・ソナ主演で贈る、女たちのパワー ゲームを描いたスリラードラマ「シークレット・ブティック(原題)」が、衛星劇場にて6月22日より日本初放送されることが決定した。「私の名前はキム・サムスン」のキム・ソナ主演最新作。女たちの権力・復讐・生存というパワーゲームを描いたスリラードラマ。江南の銭湯のアカスリ師から、財閥一族の下女となり、政財界の裏の権力者に生まれ変わったジェニー・チャンが、「国際都市開発」という金の卵を手に、デオ家の女帝の座を狙う心理戦が描かれる。キム・ソナがベールに包まれたブティック「Jブティック」の運営者であり、上流層の問題を隠密に処理する影の権力者、ジェニー・チャンを熱演する。■放送情報「シークレット・ブティック(原題)」2020年6月22日(月)より日本初放送! 毎週(月)後11:00~ 2話連続放送出演:キム・ソナ、チャン・ミヒ、パク・ヒボン、 キム・ジェヨン、コ・ミンシ、他演出:パク・ヒョンギ脚本:ホ・ソンヒ2019年/韓国SBS/全16話韓国放送:2019年9月18日~11月28日 ■関連リンク公式サイト:https://www.eigeki.com/special/k-drama_deepworld