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  • ソン・シギョン、Brown Eyed Soul ナオルと新曲「しばらくでも僕たち」でコラボ!

    ソン・シギョン、Brown Eyed Soul ナオルと新曲「しばらくでも僕たち」でコラボ!

    歌手のソン・シギョンが、Brown Eyed Soulのナオルとのコラボ音源を公開する。ニューシングル「しばらくでも僕たち」は、穏やかな秋の雰囲気にぴったりの感性豊かなバラード曲で、実力派シンガーソングライターのナオルとデュエットで歌う。2人は音楽界を代表するバラード歌手たちの特級コラボという点で、早くも熱い関心が集まっている。先立って、ソン・シギョンは昨年発売されたナオルのプロジェクトアルバム「Ballad Pop City」の収録曲「痛い僕を」を通じて、ミュージシャンとプロデューサーとして一度タッグを組んだことがある。甘い歌声と切ない歌唱力で数々のヒット曲を生み出してきたナオルは、Brown Eyesのメンバー、Brown Eyed Soulのメンバー、ソロシンガーソングライターなど、様々な音楽活動を通じて実力派ミュージシャンとして脚光を浴びてきたという点で、ソン・シギョンとのコラボに注目が集まっている。コラボ曲「しばらくでも僕たち」は19日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。

    atstar1
  • 少女時代 テヨン、Brown Eyed Soul ナオルとのコラボ曲「Nights Into Days」MV公開…女優ユン・イェジュが主人公として登場

    少女時代 テヨン、Brown Eyed Soul ナオルとのコラボ曲「Nights Into Days」MV公開…女優ユン・イェジュが主人公として登場

    Brown Eyed Soulの「Ballad Pop City」プロジェクトの2番目の楽曲がリリースされた。少女時代のテヨンが歌う「Nights Into Days(一人で歩きます)」が2日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売された。ミュージックビデオでは女優のユン・イェジュが主人公として出演している。テヨンが歌った「Nights Into Days」は、別れをテーマにした90年代スタイルのバラードで、感性的なピアノのメロディーと温かい雰囲気のストリング演奏が際立つ。歌詞には別れた後に1人で残された切ない感情が込められている。彼女はこれまでポップ、バラード、ジャズ、R&Bなど様々なジャンルを行き来する幅広い歌唱力を見せたのはもちろん、発売する楽曲がいずれもヒットしてきた。テヨンがナオル流の別れのバラード「Nights Into Days」をどのように表現したのか、注目だ。ナオルの「Ballad Pop City」プロジェクトは、彼が作詞・作曲・プロデュースを担当し、ナオルとソン・シギョン、テヨンの3人のボーカリストが歌うプロジェクトアルバムだ。「別れ」をテーマにした90年代の感性のバラードナンバーが収録され、昨年末にはソン・シギョンが歌った「Lovesick」が最初の楽曲としてリリースされ、人気を博した。

    Newsen
  • 少女時代 テヨン、Brown Eyed Soul ナオルとのコラボ曲「Nights Into Days」MV予告映像を公開

    少女時代 テヨン、Brown Eyed Soul ナオルとのコラボ曲「Nights Into Days」MV予告映像を公開

    Brown Eyed Soulのナオルが立ち上げた「Ballad Pop City」プロジェクトの2番目のシングル「Nights Into Days(一人で歩きます)」を歌う少女時代 テヨンに対する期待が高まっている。LONG PLAY MUSICは、テヨンの「Nights Into Days」ミュージックビデオ予告映像を公開した。予告映像には、昨年12月にソン・シギョンがリリースした1stシングル「Lovesick」のミュージックビデオの延長線上にあるストーリーが盛り込まれた。恋人と別れた場所を再び訪れた女性の視線だ。映像の後半、悲しい眼差しでどこかを見つめるシーンが登場し、本編ではどのようなストーリーが続くか注目を集めた。ミュージックビデオでは女優のユン・イェジュが主人公として出演している。「Nights Into Days」は別れをテーマにした90年代スタイルのバラードだ。感性的なピアノのメロディーと温かい雰囲気のストリング演奏が際立つ。別れた後に1人で残された切ない感情を表現した歌詞にテヨンの繊細で切ない歌声、そして鮮明な感性が加わり、リスナーを共感させると期待される。ナオルの「Ballad Pop City」プロジェクトは、彼が作詞、作曲、プロデュースを務め、ナオルをはじめソン・シギョン、テヨンの3人のボーカリストが参加するプロジェクトアルバムだ。別れをテーマにして90年代の感性を盛り込んだバラード曲が収録される。ソン・シギョンの「Lovesick」に続いて発表されるテヨンの「Nights Into Days」は、2月2日の午後6時にリリースされる。

    TVレポート
  • 少女時代 テヨン、Brown Eyed Soul ナオルとのコラボ曲「Nights Into Days」を2月2日にリリース

    少女時代 テヨン、Brown Eyed Soul ナオルとのコラボ曲「Nights Into Days」を2月2日にリリース

    少女時代のテヨンが、Brown Eyed Soul ナオルとのコラボ曲をリリースする。本日(26日)、ナオルの所属事務所LONG PLAY MUSICによるとテヨンは、2月2日の午後6時にリリースされる「Ballad Pop City」プロジェクトの2番目のシングル「Nights Into Days(一人で歩きます)」に参加する。これとともに公開されたオーディオ予告映像では、壁にかかっている古い写真を背景に「Ballad Pop City」「Produced by ナオル」「2月2日」「テヨン」「Nights Into Days」のタイポグラフィが順に公開され、切ない感性を届けた。ピアノのメロディー以外にも、温かく鳴り響くストリングスが新曲への好奇心を刺激する。これまでテヨンはポップ、バラード、ジャズ、R&Bなど、さまざまなジャンルを行き来する幅広い実力を披露してきたのはもちろん、発売する曲ごとにヒットを記録し音源クイーンとしてリスナーから愛されてきた。今回も、彼女がナオル風の別れのバラードをどのように歌いあげるのか、期待を高めている。「Ballad Pop City」はナオルが作詞、作曲、プロデュースを務め、ナオルをはじめソン・シギョン、テヨンの3人のボーカリストが参加するプロジェクトアルバムだ。「別れ」をテーマにした1990年代の感性のバラード曲で構成され、昨年末にはソン・ソギョンが歌った「Lovesick」が一番目の曲として発売され、人気を集めた。

    マイデイリー
  • Brown Eyed Soul ナオル、新曲「Soul Pop City」を1月12日にリリース…予告イメージを公開

    Brown Eyed Soul ナオル、新曲「Soul Pop City」を1月12日にリリース…予告イメージを公開

    Brown Eyed Soulのナオルが新しいプロジェクトを開始する。昨日(4日)、所属事務所のLONG PLAY MUSICは公式SNSを通じて、12日午後6時に発売されるナオルのニューシングル「Soul Pop City」の予告イメージを公開した。予告イメージの中には、破れた紙の上に「Soul Pop City」「Produced by Naul」のタイポグラフィと共に、彼が自ら制作したコラージュが感覚的にデザインされている。「Soul Pop City」は、ナオルの音楽世界の延長線上にある作品だ。彼が紹介する自身が好きな音楽スタイルで満たした少しマニアックなアルバムで、自身のサブレーベルna'mm'se Recordsを知らせる新たなスタートでもある。彼は今後、70年代から90年代のソウル、R&Bの音楽を、na'mm'se Recordsを通じて引き続き発売していく予定だ。今回のシングルは、現代カードの限定版LP制作支援プロジェクト「Limited Vinyl Club」とナオルのna'mm'se Recordsがコラボし、特別にLPの形で発売される。「Soul Pop City」のLPは、現代カードのアプリ「DIVE」を通じてラッフル(抽選)で購入できる。今後一般盤も販売される予定だ。彼は昨年12月27日、韓国語がよく合い、メロディーが生きているバラードを制作するという意図を込め、自身が作詞・作曲・プロデュースした「Ballad Pop City」プロジェクトの始動を知らせた。最初の曲としてソン・シギョンが歌った「Lovesick」が発売された。今後、少女時代のテヨン、ナオルが歌った曲も発売される予定で、より一層期待が高まっている。ナオルと言えば思い浮かぶ代表的なジャンルのソウル、R&Bが収録されている「Soul Pop City」から、人々から愛された「同じ時間の中の君」「Emptiness In Memory」「For each other's sake」など、バラードジャンルを込めた「Ballad Pop City」まで、彼が作る音楽世界がどのように展開されるのか、これからが注目される。彼はバラードプロジェクト「Ballad Pop City」の2曲目のレコーディングとミュージックビデオの撮影を最近終えた。今は発売の時期を調整している。

    Newsen
  • ソン・シギョン、新曲「Lovesick」のMVを公開…Brown Eyed Soul ナオルが作詞・作曲を担当

    ソン・シギョン、新曲「Lovesick」のMVを公開…Brown Eyed Soul ナオルが作詞・作曲を担当

    Brown Eyed Soulのナオルが27日の午後6時、「Ballad Pop City」プロジェクトの1曲目であるソン・シギョンの「Lovesick」を公開した。ナオルが新しく披露する「Ballad Pop City」プロジェクトは、彼が作詞・作曲・プロデュースを務め、韓国語がぴったりのメロディーのバラードを制作するという意図を込めた。ナオルは最初のテーマとして「別れ」を選定し、1990年代のバラードスタイルにそれぞれ異なる話を盛り込み、ナオルをはじめ、ソン・シギョン、テヨンなど韓国を代表するボーカリストが歌唱に参加した。プロジェクトの始まりを知らせる「Lovesick」は、90年代のEP(エレクトリックピアノ)サウンドをベースに、ギター、そしてストリングが加わった完成度の高い編曲が印象的な楽曲だ。ソン・シギョンの優れたボーカルと、甘い声色が曲の切ない雰囲気を倍増させる。「痛い僕を見てくれ /僕はまだ寄りかかって泣いているだけです / つかめない明日の君を / もし僕の居場所がなくても / ただ僕を振り返ってくれ / 僕には慣れない闇だけです / 近づけない毎日の君を / 捕まえられるなら待ってるよ 僕は」などの歌詞には、別れの後に押し寄せる感情についての内容が盛り込まれ、共感を呼ぶ。一緒に公開されたミュージックビデオには俳優のイ・シウとユン・イェジュが出演し、冬の海を背景に口喧嘩する恋人を演じた。喧嘩していた2人はついに背を向けて遠ざかり、幸せだった時を振り返り、苦々しく思う姿が盛り込まれた。ナオルはたくさんの人が共感できるバラードアルバム「Ballad Pop City」プロジェクトの最初のテーマ「別れ」を皮切りに、また別のテーマと歌手を迎え、プロジェクトアルバムを発売する予定だ。

    OSEN
  • ソン・シギョン、Brown Eyed Soul ナオルの新プロジェクトの最初のアーティストに!12月27日に「Lovesick」をリリース

    ソン・シギョン、Brown Eyed Soul ナオルの新プロジェクトの最初のアーティストに!12月27日に「Lovesick」をリリース

    歌手のソン・シギョンが、Brown Eyed Soulのナオルの「Ballad Pop City」プロジェクトの初の歌唱者になる。ナオルは20日、「Ballad Pop City」プロジェクトの初の主人公としてソン・シギョンが歌ったシングル「Lovesick」を27日午後8時に発売するというニュースと共に、短い予告オーディオを公開した。公開された予告オーディオには、壁にかかっていた額縁が外された色あせた写真を背景に、「Ballad Pop City」「Produced by ナオル」「12月27日」「ソン・シギョン」「Lovesick」の文字が次々と公開された。これと共におぼろげな感受性の90年代のエレクトリック・ピアノのサウンドが流れ、ナオル流の別れのバラードを実力派バラード歌手ソン・シギョンの歌声でどのように表現したかも期待を集めている。ナオルの「Ballad Pop City」プロジェクトは、彼が作詞・作曲・プロデュースを務め、韓国語が似合うメロディーのバラードを制作するという意図を込めた。ナオル、ソン・シギョン、少女時代のテヨンを含む、韓国を代表するボーカリストたちが参加するということで期待を高めている。それぞれ異なるボーカリストたちが「Ballad Pop City」の最初のテーマである別れでどのような感性を見せるか、音楽ファンたちの関心が集まっている。ソン・シギョンが参加したナオルの「Ballad Pop City」プロジェクトの最初の曲「Lovesick」は、27日午後6時から全音楽配信サイトを通じてリリースされる。 この投稿をInstagramで見る 나얼 페이지(@naul_page)がシェアした投稿

    OSEN
  • Brown Eyed Soul ナオル、新曲「お互いのためのこと」MV公開…美しい歌声&映像に注目

    Brown Eyed Soul ナオル、新曲「お互いのためのこと」MV公開…美しい歌声&映像に注目

    Brown Eyed Soulのナオルが、2年9ヶ月ぶりに「お互いのためのこと」でカムバックし、究極のソウル感性の帰還を告げた。ナオルは21日の午後6時、様々なオンライン音源サイトを通じて、別れ3部作の完結となる新曲「お互いのためのこと」の音源やミュージックビデオを公開した。「お互いのためのこと」は「同じ時間の中の君」と「Emptiness In Memory」に続く別れ3部作を完成させる楽曲で、すでに別れた恋人と偶然出会った切ない状況を歌詞で表現したトラックだ。特に「お互いのためのこと」は、直観的ながらもドラマチックなメロディーラインとナオルだけの圧倒的な感性、爆発するような高音で、冬が来たことを物語るように胸に染みる温かいサウンドや感性溢れるギターの旋律、スタイリッシュな編曲が印象的だ。歌詞の中の「お互いのためなら / もう離してあげる / 僕たちは最初から / 何の関係もなかったのように / 二度とないのなら / もう送ってあげる / 夢のように薄れていく君を見ながら / どうなっても僕は大丈夫 / 白くなった記憶を抱えてこのまま生きてもいい」という言葉を通じて、恋しさを抱えたまま完全な別れを受け入れる気持ちを現実的に描いた。また、ナオルは「心が離れたのなら / だた見ているから / 僕たちは最初から / 何もなかったかのように / すでに全部終わったのなら / 少しだけ心にしまっているよ / 目元にいっぱいに立ち込めた君を見ながら」という歌詞で別れの痛みの共感度を高めた。その他にもナオルは、長年の恋人だったが今は別れた2人の男女が、偶然道で出会って、過去の美しかった思い出を振り返るイメージ形式の映像を「お互いのためのこと」のミュージックビデオに収め、聴く楽しさと見る楽しさを同時に与えた。「お互いのためのこと」のミュージックビデオには、俳優のジスが男性主人公として出演し、おぼろげな感性を演じた。温かい色合いと冷たい雰囲気が対照される1本の映画のような映像が目を引く。このように約3年ぶりにカムバックして、より一層深まった感受性でファンの元を訪れたナオル。彼が「お互いのためのこと」で見せる新たな別れの感性とはどんなものか、「同じ時間の中の君」と「Emptiness In Memory」に続く名曲が誕生するのかに関心が集まっている。ナオルは7日、公式YouTubeチャンネル「ナオルの音楽世界(NAMMSE)」を公開し、自らレコードでDJプレイをする様子を公開し、精力的な音楽活動を予告した。

    OSEN
  • Brown Eyed Soul ナオル、新曲「お互いのためのこと」MV予告映像を公開…俳優ジスが登場

    Brown Eyed Soul ナオル、新曲「お互いのためのこと」MV予告映像を公開…俳優ジスが登場

    Brown Eyed Soulのナオルが新曲のミュージックビデオ予告映像を公開して、カムバックのカウントダウンに突入した。所属事務所のLONG PLAY MUSICは本日(17日)正午、公式SNSを通じてナオルの新曲「お互いのためのこと」のミュージックビデオ予告映像を公開した。公開された予告映像には、男性主人公である俳優のジスが暗い部屋に1人で座って、恋人との思い出を恋しがる姿が盛り込まれている。映像の後半には、ナオルの爆発的な高音とともに涙を流すジスの切ない姿が公開され、ミュージックビデオ本編への好奇心を刺激する。「お互いのためのこと」は、1980~1990年代の象徴であるEP(エレクトロニックピアノ)サウンドを中心にしたポップジャンルのマイナーバラードで、別れの傷心を表現した楽曲だ。予告映像だけでもナオル独自の感性と爆発的な高音を垣間見ることができて、新曲への期待を高めている。特に2015年の「同じ時間の中の君」、2017年のリードシングル「Emptiness In Memory」を継ぐ別れ3部作を完成する楽曲であるほど、この2曲を愛したリスナーたちに寒い冬、もう一度傷心の共感を伝える予定だ。

    マイデイリー
  • Brown Eyed Soul ナオル、公式YouTubeチャンネルで最初の動画を公開

    Brown Eyed Soul ナオル、公式YouTubeチャンネルで最初の動画を公開

    Brown Eyed Soulのナオルが、YouTubeチャンネルを開設した。7日、公式YouTubeチャンネル「ナオルの音楽世界(NAMMSE)」を通じて最初の動画が公開された。公開された動画には、ターンテーブルマットが回転するイントロシーンと、「na 'mm' se」と書かれたタイポグラフィが登場する。その後、ナオルが直接登場しSOUL、R&B、POPなど多彩なジャンルのLPをDJingしている姿が映っている。映像の最後には、映画のエンドクレジットのように、動画でDJingしていたLPレコードのプレイリストを始め、撮影当日に食べたメニューが公開されるなど、お茶目な要素を入れて特別な面白さを届けている。特に、今までメディアになかなか出演することのなかった彼が動画に直接出演し、DJプレイをするという事実だけでも多くのファンから熱い反響を得ている。ナオルは2018年、2ndフルアルバム「Sound Doctrine」をリリースした。アルバムにはタイトル曲「Feel Like」をはじめ、「Emptiness in Memory」「Soul Walk」「Heaven」「Spring Song」「BABY FUNK」「Stand Up」「Blue Wing」「Gloria」「Comforter」など、70年代から90年代までのブラックミュージックジャンルの多様な楽曲を収録。今までのアルバムより、さらに鮮明になった自身の音楽世界を聞かせた。メディアになかなか出演することのない彼は、2011年11月から2014年12月までの3年間、KBS Cool FM「ナオルの音楽世界」でパーソナリティを務め、ソウル、R&B、ジャズなどの名曲を聴かせ、ブラックミュージックファンから大きな反響を呼んだ。特にラジオ番組からほとんど消えたLPサウンドを聴かせ、音楽番組としての価値を高めたと評価された。普段メディアになかなか出演することのないナオルが、今後公式YouTubeチャンネル「ナオルの音楽世界(NAMMSE)」を通じてどんな映像を公開するのか、音楽ファンの関心が高まっている。

    マイデイリー
  • Brown Eyed Soul ナオル、YouTubeチャンネルを開設…予告映像に期待高まる

    Brown Eyed Soul ナオル、YouTubeチャンネルを開設…予告映像に期待高まる

    Brown Eyed Soulのナオルが、謎の予告映像を公開した。ナオルは4日0時、YouTubeチャンネルを開設すると共に、謎の映像を公開し、注目を集めた。夢幻的なギターの旋律と、EP(エレクトリックピアノ)サウンドで始まる予告映像には、ナオルのシルエットと共にレトロな雰囲気の様々なオブジェが収められた。映像の最後には、ターンテーブルマットが回転するシーンが登場し「na 'mm' se」と書かれたロゴと「2020.12.07(Mon)、00:00」というタイムラインが表示され、好奇心を刺激した。概要欄には、「KBS Cool FM『ナオルの音楽世界』がYouTubeで復活します! たくさん期待してください!」と書かれており、注目が集まった。昨年ナオルは、Brown Eyed Soulとして「It' Soul Right」を発売し、モータウンスタイルから70年代のブラックスプロイテーション (Blaxploitation)を連想させるナンバー、ファンキーなBlue Eyed SoulジャンルとコンテンポラリーR&Bまで、多彩なジャンルの楽曲を収録した。ナオルは純粋美術を専攻しただけに、音楽の活動の他にも画家ユ・ナオルとしても活動し、作業と展示を続けている。4月には文来洞(ムンレドン)で「Pessimistic Optimists」というタイトルで11回目の個展を開いた。彼は2011年11月から2014年12月までの3年間、KBS Cool FM「ナオルの音楽世界」でパーソナリティを務め、ソウル、R&B、ジャズなどの名曲を聴かせ、ブラックミュージックファンから反響を呼んだ。特にラジオ番組からほとんど消えたLPサウンドを聴かせ、音楽番組としての価値を高めたと評価された。普段メディアになかなか出演することのないナオルが、新たにオープンしたYouTubeチャンネルではどんな映像を公開するのか、関心が高まっている。

    OSEN
  • Brown Eyed Soul ナオル、22日にニューシングル「Gloria」発表…“冬の挨拶”を伝える

    Brown Eyed Soul ナオル、22日にニューシングル「Gloria」発表…“冬の挨拶”を伝える

    Brown Eyed Soulのナオルが冬の挨拶を伝える。和音と強烈さが混じった「Gloria」だ。ナオルは今月22日、ニューシングル「Gloria」を発売する。1976年に発表されたEnchantmentの曲をリメイクしたもので、ソウルに対する情熱を反映したという。本日(20日)、所属事務所の関係者は「イントロ部分でスレイベルの音が聞こえ、年末の雰囲気をかもし出す。スレイベルの音に続いてBrown Eyed Soulメンバーのハーモニーが続く。ナオルの声が強烈に響く」と明かした。ミュージックビデオはナオルの古い友人、ソン・ウォニョン監督が演出を手がけた。曲に相応しい光の色味と映像を盛り込むために、アメリカで撮影された。映像の終盤には黒人のダンサーが登場する。このシングルは1stシングルに続き、8cmミニCDで制作される。

    TVレポート