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パク・ジョンミン(俳優)

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  • シム・ウンギョン&パク・ジョンミンら登場!?Balming Tiger、異次元のコンサート予告映像を公開

    シム・ウンギョン&パク・ジョンミンら登場!?Balming Tiger、異次元のコンサート予告映像を公開

    オルタナティブK-POPバンドBalming Tigerが、ジャンルの壁を打ち破る単独コンサートで帰ってくる。Balming Tigerは15日、単独コンサート「鳩とプラスチック」の予告映像とポスターを公開し、強烈な印象を残した。今月28日と29日の両日、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールで開催される「鳩とプラスチック」は、ステージと映像、俳優とミュージシャン、現実と映画のシーンを有機的に交錯させる新しい形式の公演として構成される。公開された予告映像には、俳優のキム・ギチョン、パク・ジョンミン、ペク・ヒョンジン、シム・ウンギョン、イ・ジョンヒョンなど、個性派俳優たちがBalming Tigerのメンバーたちのビジュアルを再現した姿で登場し、目を引いた。この映像は「鳩とプラスチック」公演内のミステリアスなナラティブ(物語)の一部として、コンサート会場でのみ確認できる特別な体験を暗示し、関心を高めた。今回の公演は、ステージを一つの巨大な映画セットとして具現化する方式で企画された。ライブバンドパフォーマンスと共に、メイキングフィルム形式のVCRがリアルタイムで連結され、ステージ上の演出と映像が絶妙に絡み合う演出が繰り広げられる。これにより観客は、公演会場に入る瞬間から現実と映像の境界が曖昧になる異質的な体験と向き合うことができる見通しだ。ステージ演出は韓国映画界を代表する作品を生み出したリュ・ソンヒ美術監督が手がけた。リュ・ソンヒ監督は、Balming Tigerならではの実験性と視覚言語を新しい空間美として解釈し、公演と映画の境界を取り払うと意気込んでいる。さらにバンドSilica Gelのキム・ハンジュが音楽監督として合流し、公演全般のサウンド編曲とディレクションを担当して没入度を倍増させる。「鳩とプラスチック」は約100分間のフルバンドセットで進行され、Balming Tigerが直接キュレーションした音楽と視覚的要素が結合した新感覚の公演になるという。実験性と大衆性を兼ね備えたBalming Tigerの進化したステージは、この時代のK-POPの新たな可能性を提示すると期待が集まっている。Balming Tigerの単独コンサート「鳩とプラスチック」のチケットは、オンライン予約サイトのMelOn TicketとYES24チケットを通じて予約可能だ。 この投稿をInstagramで見る @balmingtigerがシェアした投稿

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  • パク・ジョンミン、中学生で初めて喫煙?意外なきっかけを明かす(動画あり)

    パク・ジョンミン、中学生で初めて喫煙?意外なきっかけを明かす(動画あり)

    俳優パク・ジョンミンが、中学生の時に初めて喫煙を始めたきっかけを打ち明けた。最近、YouTubeチャンネル「チムチャクマン」には「禁煙について(with Nucksal、パク・ジョンミン、ウ・チャンユン)」というタイトルの映像が掲載された。4人は喫煙と禁煙について話し合い、自分の考えを打ち明けた。この日、パク・ジョンミンは「僕は半分禁煙に成功して、液状型の電子タバコを愛用している。煙草はまったく吸わない」と語った。パク・ジョンミンは初めてタバコを始めたきっかけについて「中学3年生の時だ」とし「1人で吸い始めた。小学校6年生の時から思いを寄せていた女の子がいる。でも、その子が僕の気持ちを受け入れてくれなかった。それでも僕は3年以上もずっと好きだった」と打ち明けた。続けて「同じ中学校に進んだけれど、彼女はすごくきれいで、少し不良のグループに入るようになって、僕なんかは見向きもしてくれなかった。中学3年生のある日、彼女の友人が僕を廊下に呼び出して『あの子は君が真面目すぎて嫌らしいよ』と言った」と話した。パク・ジョンミンは「チンピラみたいになったら、考えてみてもいいらしい」と言った。それを聞いて「そうか、僕がチンピラみたいに行動したら、彼女が僕のことを考えてくれる可能性があるんだ」と思い、お父さんが当時タバコを吸っていたので、1本か2本を盗んで1人でタバコを吸ったと伝えた。そして「でも吸えなかった。それでもタバコの匂いを体に染み込むようにしたくて、タバコを吸って学校に行った」とし「そしてその子の前を通り過ぎたりもしてみたけど、結局タバコだけ吸って、付き合うことはなかった」と伝えた。パク・ジョンミンは最近、リュ・スンワン監督の映画「ヒューミント」の撮影を終了した。彼は自身が運営している出版社「無題」を通じて、小説「初夏、完走」(作家:キム・グムヒ)を出版した。・ヒョンビン主演の映画「ハルビン」日本版予告編&ポスター解禁!リリー・フランキーのセリフにも注目・【PHOTO】ヒョンビン&イ・ビョンホン&チュ・ジフンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

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  • ヒョンビン主演の映画「ハルビン」日本版予告編&ポスター解禁!リリー・フランキーのセリフにも注目

    ヒョンビン主演の映画「ハルビン」日本版予告編&ポスター解禁!リリー・フランキーのセリフにも注目

    韓国観客動員数4週連続第1位を記録した(2025.4.22/KOFIC調べ)ヒョンビン主演のサスペンス・アクション大作「ハルビン」が、7月4日(金)より全国公開される。公開に先立って、日本版予告編とポスタービジュアルが解禁となった。1909年、祖国独立という使命を胸に命をかけて、中国・ハルビンへ向かった大韓義軍アン・ジュングン(安重根)と同志たち。本作は、祖国独立のために闘う者と彼らの行く手を阻む者との熾烈な攻防を描いた、極限サスペンス・エンターテイメント。アン・ジュングンを演じているのは韓国を代表する俳優ヒョンビン。初期から韓流ブームを牽引し、「愛の不時着」「コンフィデンシャル/共助」等で実力を発揮してきた。韓国で知らない人のいない英雄を演じるため数ヶ月にわたって準備を行い、力強いアクションを披露するなど全身全霊で挑んでいる。アン・ジュングンや同志たちが「年老いた狼」と呼ぶ伊藤博文役にはリリー・フランキーが抜擢された。そのほか、「密輸 1970」のパク・ジョンミン、「インサイダーズ/内部者たち」のチョ・ウジン、「ヴィンチェンツォ」のチョン・ヨビン、「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」のイ・ドンウク、そして「ソウルの春」のチョン・ウソン(特別出演)など、韓国映画界の実力ある俳優たちが同志役として出演を果たしている。監督を務めるは「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」等で韓国現代史を描いてきたヒットメーカーのウ・ミンホ。そして大ヒット作「ソウルの春」制作会社とのタッグが実現。大規模な海外ロケーションにより映画の舞台がリアルに再現され、スリリングなアクションシーンの数々を生み出すことに成功した。今回、解禁された予告編は、劇中でリリー・フランキーが伊藤博文として物静かに語るセリフから始まり、伊藤が「国難のたびに変な力を発揮する」と締めくくると、祖国独立のため命がけで指揮を執るアン・ジュングンの姿が映し出される。「どんなに逆境に立たされても止まってはいけない」と語る彼の言葉を皮切りに、同志たちの壮絶な戦闘シーンや列車内での攻防など迫力のアクションシーンが続く。映像ではアン・ジュングンが凍りついた豆満江でひとりさまよう印象的なシーンをはじめ、6ヶ月にわたりモンゴル、ラトビア、韓国で撮影されたという壮大なロケーションの数々も垣間見ることができる。あわせて解禁されたポスタービジュアルでは、ヒョンビン扮するアン・ジュングンを取り囲むように、祖国に対する熱い思いを背負い戦う同志たちの姿やリリー・フランキー扮する伊藤博文の姿が配置されている。「この決断は、きっと未来へ続く」とアン・ジュングンの思いを表現したコピーが印象的だ。命をかけて突き進む同志たちの戦いの行方は如何に。また、「ハルビン」ムビチケ前売券(オンライン)発売も決定。購入者全員にオリジナルスマホ壁紙&ムビチケデジタルカードをプレゼント。さらに限定グッズが当たるキャンペーンも実施される。■作品概要「ハルビン」7月4日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開〇出演ヒョンビン(「コンフィデンシャル:国際共助捜査」「愛の不時着」)パク・ジョンミン(「密輸 1970」)チョ・ウジン(「インサイダーズ/内部者たち」)チョン・ヨビン(「ヴィンチェンツォ」)パク・フン(「ソウルの春」)ユ・ジェミョン(「梨泰院クラス」)イ・ドンウク(「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」「殺し屋たちの店」)リリー・フランキー(「万引き家族」「コットンテール」)特別出演:チョン・ウソン(「ソウルの春」)製作:HIVE MEDIA CORP(「ソウルの春」)監督:ウ・ミンホ(「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」)脚本:キム・キョンチャン、ウ・ミンホ撮影:ホン・ギョンピョ(「ベイビー・ブローカー」「パラサイト 半地下の家族」)2024年 / 韓国 / 114分 / カラー / シネマスコープ / 5.1ch / 映倫G / 字幕翻訳:根本理恵原題 / 하얼빈 HARBIN(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., HIVE MEDIA CORP ALL RIGHTS RESERVED提供:KADOKAWA Kプラス MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス<ストーリー>1908年、咸鏡北道(ハムギョンブクト)シナ山で参謀中将アン・ジュングン(安重根)率いる大韓義軍は、日本軍との戦闘で大きな勝利を収める。万国公法に従って戦争捕虜たちを解放すると主張するアン・ジュングンに対し、イ・チャンソプ(イ・ドンウク)は激しく反論。結局、自らの兵を率いてその場を去ってしまう。その後、逃した捕虜たちから情報を得た日本軍の急襲を受け、部下たちを失ってしまったアン・ジュングンは、なんとかロシア・クラスキノの隠れ家に帰り着く。しかし、彼を迎えた同志たちの視線は厳しかった。1909年10月、日本の政治家である伊藤博文(リリー・フランキー)が大連からハルビンに向かうとの情報を得たアン・ジュングン。祖国の独立を踏みにじる「年老いた狼」を抹殺することこそが、亡くなった同志たちのために自分ができることだと確信した彼は、ウ・ドクスン(パク・ジョンミン)、キム・サンヒョン(チョ・ウジン)とともに大連行きの列車に乗るが、日本軍に察知されてしまう。【チケット情報】◯「ハルビン」ムビチケ前売券(オンライン)価格:1,600円(税込)発売日:5月9日(金)ムビチケ購入特典:期間ごとに絵柄が変わるオリジナルスマホ壁紙※販売は7月3日(木)まで※劇場での販売はございません・限定グッズが「抽選」で当たる!ムビチケキャンペーン実施!A賞:スペシャルカード(A5サイズ) 3名B賞:オリジナルブックマーク 3名・X(旧Twitter)でも抽選でムビチケ前売券(オンライン)が当たる「ハルビンを目指せキャンペーン」開催!開催期間:5月9日(金)~6月1日(日)映画公式Xをフォローし、予告編の投稿をリポストするだけで応募完了!詳細は公式Xで確認することができる。■関連リンク「ハルビン」公式サイト

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  • 【PHOTO】ヒョンビン&イ・ビョンホン&チュ・ジフンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】ヒョンビン&イ・ビョンホン&チュ・ジフンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

    5日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」のレッドカーペットにヒョンビン、イ・ビョンホン、チュ・ジフン、パク・ジョンミン、チョ・ウジン、イ・ジュニョク、チョ・ジョンソク、ユ・ジェミョン、ユン・ギョンホ、ノ・サンヒョン、ヒョン・ボンシク、ク・ギョファン、チェ・デフン、ホ・ナムジュン、チュ・ヨンウ、チャ・ウミン、チョ・ヨンギュ、ソン・シギョン、チョン・ソンイル、キム・ヒウォンらが登場した。「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」には1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。昨年に引き続き、今年もシン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムの3人がMCを務めた。・キム・ゴウン主演作も百想芸術大賞、今年で3度目の「GUCCI IMPACT AWARD」候補作品を発表・「第61回百想芸術大賞」パク・ボゴム、ビョン・ウソク、IU、キム・ヘユンら実力派俳優たちの候補が公開

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  • パク・ジョンミン&BLACKPINK ジス主演のドラマ「ニュートピア」のOST「Sunrise」MVが公開

    パク・ジョンミン&BLACKPINK ジス主演のドラマ「ニュートピア」のOST「Sunrise」MVが公開

    ドラマ「ニュートピア」がOST(挿入歌)のミュージックビデオを公開し、作品の切なさを伝えた。昨日(24日)、New Era Projectの公式YouTubeチャンネルを通じて、Primaryが参加したCoupang Playシリーズ「ニュートピア」のOST「Sunrise」のミュージックビデオが公開された。「Sunrise」は、優れたセンスで幅広いジャンルで活動中であり、「ニュートピア」のOSTの音楽監督を務めたPrimaryが手掛けた楽曲だ。Primaryならではのキャッチーでユニークな音楽が、聴く人の没入感をさらに高めている。特にミュージックビデオには、劇中のヨンジュ(BLACKPINKのジス)とジェユン(パク・ジョンミン)のロマンスストーリーと、時間の経過とともに変化していく2人の感情が描かれている。ユン・ソンヒョン監督の独創的な演出の上にPrimaryの音楽が重なり、爽やかながらも切ない感性を刺激している。Primaryは「Sunrise」の他にも「木のように」「Right Here」などをはじめ、劇中の緊張感あふれる展開に集中度を高めるスコア音源まで制作に参加し、作品との音楽的シナジー(相乗効果)を高めた。特に音楽監督として、ゾンビシリーズが持つ激しさと緊張感をうまく表現したと好評を得ている。ドラマ「ニュートピア」は、パク・ジョンミンとジスの出会い、映画「BLEAK NIGHT 番人」で注目を集めたユン・ソンヒョン監督の演出で、公開前から期待を集めた。公開後には「ゾムコム(ゾンビ+ロマンス+コメディ)」という独創的なジャンルで話題の中心に立ち、これまでのゾンビ作品では簡単に見ることができなかった独特の演出と予測不可能な新鮮さで熱い反応を得た。

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  • 【PHOTO】パク・ジョンミン&MRCHら、ブックコンサートのイベントに出席

    【PHOTO】パク・ジョンミン&MRCHら、ブックコンサートのイベントに出席

    17日午後、ソウル瑞草(ソチョ)区の国立中央図書館国際会議場にて、ブックコンサート「私が本を読む方法-私の本屋コンサート」イベントが開かれ、出版社代表兼俳優のパク・ジョンミン、MRCH、キム・グムヒ作家が出席した。同イベントは、ブックトーク、音楽公演、イベントなど多様なプログラムで進行された。・パク・ジョンミン、自身が立ち上げた出版社で3冊目の本を企画中俳優以外の活動をする理由とは・パク・ジョンミン&BLACKPINK ジス、恋人役で再会!「キム・ゴウンを通してサインをもらった」

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  • ヒョンビン主演の映画「ハルビン」7月4日に日本公開!リリー・フランキーの登場も話題に

    ヒョンビン主演の映画「ハルビン」7月4日に日本公開!リリー・フランキーの登場も話題に

    観客動員数490万人超え、2025年韓国映画観客動員数NO.1の超大作「하얼빈(原題)」が「ハルビン」の邦題にて、2025年7月4日(金)より全国公開されることが決定した。1909年、祖国独立という使命を胸に命をかけて、中国・ハルビンへ向かった大韓義軍アン・ジュングン(安重根)と同志たち。本作は、祖国独立のために闘う者と彼らの行く手を阻む者との熾烈な攻防を描いた、極限サスペンス・エンターテイメント。アン・ジュングンを演じるのは、映画「コンフィデンシャル」シリーズ、「スウィンダラーズ」「ザ・ネゴシエーション」、ドラマ「愛の不時着」などのヒョンビン。感度の高いアクション演技から柔らかいメロ演技までこなす、韓国を代表する俳優のヒョンビンが、祖国独立に命をかける孤高の男アン・ジュングンに挑み、新たなカリスマ像を魅せる。また、パク・ジョンミンやチョ・ウジン、チョン・ヨビン、イ・ドンウクをはじめとした豪華キャストが集結、さらに日本から伊藤博文役として「万引き家族」「コットンテール」のリリー・フランキーが出演を果たした。監督は「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」の韓国現代史を描くヒットメーカー、ウ・ミンホ、撮影監督は「ベイビー・ブローカー」「パラサイト 半地下の家族」のホン・ギョンピョ。2023年韓国NO.1大ヒットを記録したサスペンス・エンターテイメント「ソウルの春」制作スタッフとタッグを組み、リアルさと迫力を追求した圧巻の映像美で観客を魅了する。「第49回トロント国際映画祭」GALAプレゼンテーション部門に公式招待。そして5月に開催される韓国唯一の総合芸術賞である「第61回百想芸術大賞」では映画部門にて作品賞、最優秀演技賞(男性)ヒョンビン、監督賞(ウ・ミンホ)、助演男優賞(チョ・ウジン)、芸術賞(撮影)ホン・ギョンピョなど、5部門がノミネートされている。今回解禁となったティザービジュアルでは、帽子を目深にかぶったヒョンビン扮するアン・ジュングンが大きく写し出され、一際目を引くビジュアルとなっている。雪が降りしきる中、すっと佇むその姿に「この決断は、きっと未来へ続く」と添えられており、未来を見据えたアン・ジュングンの揺るがない覚悟が感じられる。そして同時に解禁されたティザー予告映像では、アン・ジュングンの独白と共に、ある使命を胸に中国・ハルビンへ向かう大韓義軍の同志たちが描かれる。1909年のハルビンの街並み、戦慄の戦闘シーンなどリアルな世界観にこだわった圧倒的な映像表現も印象的だ。ラストは瞳を潤ませたアン・ジュングンの「私の決断は正しかったのか?」という意味深なセリフのシーンで締められており、本編への期待が高まるティザー予告に仕上がっている。祖国独立のため、ある使命を果たすべく安重根(アン・ジュングン)と同志たちが向かった先。1909年10月、中国・ハルビンで起きた歴史的事件を壮大なスケールで描くサスペンス・エンターテイメントに注目が集まる。■作品概要「ハルビン」7月4日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開〇出演ヒョンビン(「コンフィデンシャル:国際共助捜査」「愛の不時着」)パク・ジョンミン(「密輸 1970」「ただ悪より救いたまえ」)イ・ドンウク(「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」「殺し屋たちの店」)リリー・フランキー(「万引き家族」「コットンテール」)監督:ウ・ミンホ(「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」)脚本:キム・キョンチャン、ウ・ミンホ撮影:ホン・ギョンピョ(「ベイビー・ブローカー」「パラサイト 半地下の家族」)2024年 / 韓国 / 114分 / カラー / シネマスコープ / 5.1ch / 字幕翻訳:根本理恵(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., HIVE MEDIA CORP ALL RIGHTS RESERVED提供:KADOKAWA Kプラス MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス<ストーリー>1908年、咸鏡北道(ハムギョンブクト)シナ山で参謀中将アン・ジュングン(安重根)率いる大韓義軍は、日本軍との戦闘で大きな勝利を収める。だが、アン・ジュングンは万国公法に従い戦争捕虜である日本人陸軍少佐・森辰雄らを解放。これをきっかけに大韓義軍の間ではアン・ジュングンに対する疑いとともに亀裂が生じ始める。1909年、ウラジオストクにはアン・ジュングン、ウ・ドクスン、キム・サンヒョン、コン夫人、チェ・ジェヒョン、チャンソプら、祖国奪還のために強い絆で結ばれた同志が集まる。伊藤博文がロシアと交渉のためハルビンに向かうという知らせを聞いたアン・ジュングンたち。一方、日本軍は大韓義軍の密偵からある作戦の情報を入手、ハルビンへ向かう彼らへ追撃が始まった。■関連リンク「ハルビン」公式サイト

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  • BLACKPINK ジス&パク・ジョンミン、甘い雰囲気に胸キュン!密着ショットを続々公開

    BLACKPINK ジス&パク・ジョンミン、甘い雰囲気に胸キュン!密着ショットを続々公開

    BLACKPINKのジスとパク・ジョンミンが、カップルショットを公開した。Coupang Playシリーズ「ニュートピア」は、軍人のジェユン(パク・ジョンミン)と、そんな彼を待つ恋人ヨンジュ(ジス)がゾンビに襲撃されたソウルの都心を横切り、互いに向かって走っていく物語を描く。パク・ジョンミンとジスの息の合ったケミストリー(相性)に、ロマンスが上手く描かれたゾンビ作品という斬新な評価を呼んでいる「ニュートピア」が、作品内の2人のスマートフォンに保存された写真をサプライズ公開した。公園デートを楽しむ2人がボールを向かい合って持つ和やかな雰囲気の写真から、お互いの手でハートを作る写真まで、遊び心あふれるカップルのひと時が鮮やかに感じられる。さらに、YouTubeチャンネル「スタジオチカチカ」の「詐称クイーン イ・スジ」で、スチールカットを撮影するために遊園地に行ったエピソードを伝え、期待を高めていた未公開のスチールカットも一緒に公開し、愛らしいゾンカプ(ゾンビ×カップルの略語)の魅力をより一層引き立てた。Coupang Playシリーズ「ニュートピア」は毎週金曜日午後8時、1話ずつ公開される。・BLACKPINK ジス&パク・ジョンミン、密かに遊園地デート?「ドラマのカップル写真を撮った」(動画あり)・BLACKPINK ジス、新ドラマ「ニュートピア」にプレッシャー?メンバーに嬉しいニュースを伝えたい

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  • キム・ヘス&ヨム・ジョンアら出演の映画「密輸 1970」3月12日よりPrime Videoで独占配信開始

    キム・ヘス&ヨム・ジョンアら出演の映画「密輸 1970」3月12日よりPrime Videoで独占配信開始

    2023年の「第44回青龍(チョンリョン)映画賞」で最優秀作品賞を含む4冠に輝き、同年サマーシーズンの韓国で500万人以上を動員した大ヒット作「密輸 1970」(原題:밀수、英題:SMUGGLERS)が3月12日(水)よりPrime Videoにて見放題独占配信される。!キム・ヘス、ヨム・ジョンア、チョ・インソンら豪華俳優陣が集結し、稀代のヒットメーカー、リュ・スンワン監督が衝撃の実話から着想を得て作り上げた予測不能な海洋クライム・アクション「密輸 1970」。1970年代半ば、韓国の漁村クンチョン。海が化学工場の廃棄物で汚され、地元の海女さんチームが失職の危機に直面する。リーダーのジンスクは仲間の生活を守るため、海底から密輸品を引き上げる仕事を請け負うことに。ところが作業中に税関の摘発に遭い、ジンスクは刑務所送りとなり、彼女の親友チュンジャだけが現場から逃亡した。その2年後、ソウルからクンチョンに舞い戻ってきたチュンジャは、出所したジンスクに新たな密輸のもうけ話を持ちかけるが、ジンスクはチュンジャへの不信感を拭えない。密輸王クォン、チンピラのドリ、税関のジャンチュンの思惑が絡むなか、苦境に陥った海女さんチームは人生の再起を懸けた大勝負に身を投じていくのだった。海女と密輸と言う意表を突いた組み合わせが観る者の興味をそそる本作でダブル主演を務めるのはキム・ヘス、ヨム・ジョンアというふたりのスター俳優。キム・ヘス演じる奔放で頭が切れるチュンジャと、ヨム・ジョンア演じる責任感の強いジンスクが、互いへの猜疑心に揺らぎながらも共闘し、海女としての意地とプライド、女性同士の連帯感を爆発させるクライマックスが熱い興奮を呼び起こす。さらに、密輸王クォン役チョ・インソン、チンピラのドリ役パク・ジョンミン、税関のジャンチュン役キム・ジョンス、注目の若手コ・ミンシまで、新旧の実力派俳優が勢揃いし、予測不能な海洋クライム・アクションを展開する!監督は、「モガディシュ 脱出までの14日間」「ベテラン」のリュ・スンワン。アクション&サスペンス演出に定評のある監督ならではの外連味はそのままに、自らが選んだ70年代の大衆歌謡曲とファンキーな音楽、カラフルなファッションを全編にフィーチャー。日本の昭和テイストにも通じるレトロポップな映像世界を創出した。巨額の金塊をめぐり、クセモノ揃いのキャラクターが織りなす、騙し騙されの駆け引きから目が離せない! 命懸けの大乱戦をサバイブし、最後に笑うのは誰なのか!? 爽快騙し合いバトルをお見逃しなく!■配信概要映画「密輸 1970」配信開始日:2025年3月12日(水)0:00より配信サービス:Prime Video※作品の視聴には会員登録が必要です(Amazonプライムに関する詳細はこちら)。※Amazon、Prime Video及びこれらに関するすべての商標は、Amazon.com. Inc.又はその関連会社の商標です。※配信予定は予告なく変更となる場合があります。●キャストキム・ヘス「国家が破産する日」ヨム・ジョンア「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」チョ・インソン「モガディシュ 脱出までの14日間」「ムービング」パク・ジョンミン「ただ悪より救いたまえ」キム・ジョンス「工作 黒金星と呼ばれた男」コ・ミンシ「The Witch 魔女」監督:リュ・スンワン「モガディシュ 脱出までの14日間」「ベテラン」「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」脚本:リュ・スンワン、キム・ジョンヨン、チェ・チャウォン製作:外柔内剛提供:KADOKAWA Kプラス、MOVIEWALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス原題:밀수/英題:SMUGGLERS/2023年/韓国/韓国語/129分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/字幕翻訳:根本理恵(C)2023 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & FILMMAKERS R&K. All Rights Reserved.■関連リンク「密輸 1970」公式サイト

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  • 映画「ハルビン」パク・ジョンミン“ヒョンビン先輩の言葉を聞いて申し訳なくなった”

    映画「ハルビン」パク・ジョンミン“ヒョンビン先輩の言葉を聞いて申し訳なくなった”

    パク・ジョンミンが、「ハルビン」で共演したヒョンビン、チョ・ウジンとの思い出を語った。映画「ハルビン」(監督:ウ・ミンホ)に出演したパク・ジョンミンは、最近行われたインタビューを通じて、作品公開の感想などを語った。同作は1909年、一つの目的のためにハルビンに向かう人たちと、彼らを追う者たちの緊張感あふれる追跡と疑いを描いた作品だ。パク・ジョンミンは大韓義軍の作戦参謀ウ・ドクスン役を演じた。実在した人物を演じることになったパク・ジョンミンは「資料があまり多くなく、想像に頼らなければなりませんでした。あれこれ資料を探したのですが、役立ちそうな記録はありませんでした。裁判記録も見ましたが、映画に生かせるものではなかったんです。台本上のウ・ドクスンを表現することに重きを置きました」とし、「台本上のウ・ドクスンは、安重根(アン・ジュングン)の隣で黙々と彼を支持する人です」とつけ加えた。この日、パク・ジョンミンは安重根役を演じたヒョンビンとの共演について「僕がずっとついて回りながらあれこれ質問したり、映画の話もたくさんしました。個人的にヒョンビンという俳優の歴史について気になることも多く、彼が心の中で考えていることも気になっていたんです」と話した。続いて「いつも兄さんに頼っていたのですが、後になって申し訳なくなりました。主人公として、また韓国人なら誰もが知っている人物を演じている間、『自分は少しでも頼りになるようなことをしてあげたことがあっただろうか』と考えてみたら、思い浮かばなかったんです。プロモーションをしながら、兄さんが持っていたプレッシャーや責任感について聞いて、申し訳ない気持ちもありました。韓国に帰ったら、お会いしていろいろな話をしたいです」と話した。チョ・ウジンとのシーンも印象的だった。彼は「チョ・ウジン兄さんとの思い出には特別なものがあります。安重根の傍で一緒に歩んでいく同志を演じたので、2人で作っていかなければならないシーンもありましたし、今回の撮影でチョ・ウジン兄さんからたくさんのことを学びました。俳優が映画に接する態度、人物に接する真心を見ることができました」と話した。また「若い頃、演技が上手になりたくてしていた行動や態度、精神的な孤立が大変だったので、それを繰り返したくなかったんです。しかし、自分が尊敬する兄さんが、僕より年も上なのに、その苦しさを厭わず、ずっとそのような態度を維持しているのを見ながら、すごく反省しました。自分自身をある方向に追い詰めていくのを見ながら、『果たして僕はチョ・ウジン兄さんのような演技ができるのだろうか、耐えられるのだろうか?』と思い、たくさん勉強になりました。すごく共演したかった先輩たちだったのですが、今回の機会を通じて会えて幸せでした」と伝えた。チョ・ウジンとのエピソードも公開した。パク・ジョンミンは「江原道(カンウォンド)の洞窟でテスト撮影をした日、ワゴン車の中で兄さんから『本当に難しいシーンがあるんだけど、君と一緒に読み合わせながら作ってみたい』と言われて、びっくりしました。先輩が後輩に『このシーンが難しい。一緒に作ってみたい』と言うのは初めて聞きました。自分は後輩にそんなことを言えるだろうかを思うと、大きな勇気が必要だと思い、驚きと共にありがたかったです。そのシーンを作り上げるためにラトビアで一緒に話し合ったことも、幸せな記憶として残っています」と振り返った。

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  • BLACKPINK ジス&パク・ジョンミン、密かに遊園地デート?「ドラマのカップル写真を撮った」(動画あり)

    BLACKPINK ジス&パク・ジョンミン、密かに遊園地デート?「ドラマのカップル写真を撮った」(動画あり)

    BLACKPINKのジスとパク・ジョンミンが、作品の撮影のためにこっそりデートをしたと明かした。最近、YouTubeチャンネル「スタジオチカチカ」の「詐称クイーン イ・スジ」には「ジス、パク・ジョンミン、クラクラ(?)する三角関係 | 最高の宣伝」というタイトルの動画が掲載された。動画では、ジスとパク・ジョンミンが新ドラマ「ニュートピア」の撮影中、カップル写真を撮るために2人で遊園地に行ったことが伝えられた。パク・ジョンミンは「撮影序盤にソウルで小道具を活用し、恋人コンセプトの写真を撮るべきでした」と語った。ジスもその時を思い出し、「監督が『忙しいから、2人で撮ってきてくれないか』とおっしゃっていました」と話し、笑いを誘った。それから、パク・ジョンミンは「皆さんがジスに気づくので、人のいないところに行って撮ろうと言ったのですが、そうしたら遊園地なのかよく分からない写真になってしまいました。今では良い思い出です」と付け加えた。・BLACKPINK ジス、パク・ジョンミンと甘いハグも新ドラマ「ニュートピア」スチールカットを初公開・【PHOTO】BLACKPINK ジス&パク・ジョンミンら、新ドラマ「ニュートピア」制作発表会に出席

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  • 【PHOTO】BLACKPINK ジス&パク・ジョンミンら、新ドラマ「ニュートピア」制作発表会に出席

    【PHOTO】BLACKPINK ジス&パク・ジョンミンら、新ドラマ「ニュートピア」制作発表会に出席

    7日午前、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区コンラッドソウルホテルで、Coupang Playの新ドラマ「ニュートピア」の制作発表会が行われ、BLACKPINK ジス、パク・ジョンミン、ユン・ソンヒョン監督が出席した。同作は軍人のジェユンと、そんな彼を待つ恋人ヨンジュがゾンビに襲撃されたソウルの都心を横切り、互いに向かって走っていく物語を描く。・BLACKPINK ジス、新ドラマ「ニュートピア」スチールカットを公開・BLACKPINK ジス、パク・ジョンミンと甘いハグも新ドラマ「ニュートピア」スチールカットを初公開

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