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パク・ジョンミン(俳優)

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  • 【PHOTO】パク・ジョンミン&クォン・へヒョ&シン・ヒョンビンら、映画「顔」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】パク・ジョンミン&クォン・へヒョ&シン・ヒョンビンら、映画「顔」舞台挨拶に出席

    6日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワー店で映画「顔」の舞台挨拶が行われ、パク・ジョンミン、クォン・へヒョ、シン・ヒョンビン、イム・ソンジェ、ハン・ジヒョン、ヨン・サンホ監督が出席した。同作は、障害を持ちながらも篆刻分野の職人となったイム・ヨンギュと共に暮らす息子のイム・ドンファンが、40年間埋もれていた母の死に関するミステリーを暴く物語を描く。・【PHOTO】パク・ジョンミン&クォン・へヒョ&シン・ヒョンビンら、映画「顔」制作報告会に出席・ヨン・サンホ監督の新作映画「顔」韓国で9月公開ポスター&予告映像第1弾を公開

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  • イ・ビョンホン&キム・ゴウン「第34回釜日映画賞」で主演俳優賞に!チョン・ウソンも騒動経て公の場に登場

    イ・ビョンホン&キム・ゴウン「第34回釜日映画賞」で主演俳優賞に!チョン・ウソンも騒動経て公の場に登場

    俳優のチョン・ウソンが騒動から約1年ぶりに公の場に姿を現した。18日、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区シグニエル釜山グランドボールルームにて「第34回釜日(プイル)映画賞」が開催された。同授賞式は1958年に創設された韓国初の映画賞だ。しかし、テレビの普及によりドラマが台頭したことで映画産業が低迷し、1973年の第16回以降は中止された。その後、2008年に再び復活。今回の釜日映画賞は18年目を迎え、俳優のキム・ナムギルとチョン・ウヒの司会のもと、多くの映画関係者らが出席した。特に注目を集めたのは、チョン・ウソンの復帰の場となったことだ。昨年11月、モデルのムン・ガビとの婚外子が報じられ、私生活において物議を醸したチョン・ウソンにとって、今回が久しぶりの公の場だった。当時、チョン・ウソンは「結婚はしていないが、父親としての責任は果たす」と強調していた。また、彼は今年8月、長年交際していた女性と婚姻届を提出したとされ、結婚説も浮上。これについて所属事務所は「私生活について確認不可」とコメントした。以後、チョン・ウソンはDisney+の新作「メイド・イン・コリア」の撮影以外では、公の場に姿を現すことはほとんどなかったと伝えられている。しかし、昨年の「第33回釜日映画賞」で映画「ソウルの春」で主演男優賞を受賞していたことから、昨日(18日)のハンドプリンティングイベントに参加し、今年はプレゼンターとして出席するために再び映画祭を訪れた。チョン・ウソンは、前年度の主演女優賞の受賞者であるキム・クムスンと共にプレゼンターとして登場。Netflixシリーズ「おつかれさま」の中の「当然当たり前コドリ(五鳥)」を自然と口にするキム・クムスンの姿に、チョン・ウソンは思わず笑みをこぼし、落ち着いた様子を見せた。その後、同授賞式で4度目の主演男優賞を受賞することになったイ・ビョンホンに、映画「スンブ:二人の棋士」での活躍を称えて主演男優賞のトロフィーを手渡し、席を離れた。この日、同授賞式の花ともいえる最優秀作品賞は、映画「長孫」が受賞し、大きな注目を集めた。これを受けて、制作会社の代表であり、同作品の監督でもあるオ・ジョンミン監督が代表としてトロフィーを受け取った。オ監督は「これまで生涯で受けた賞の中で、最も名誉ある賞です。やはり韓国で最も権威ある賞は、釜日映画賞だと思います」と感想を述べた。さらに「俳優やスタッフまで評価してもらえているようで、さらに意義深く感じます。この賞は俳優やスタッフに捧げたいです。特に、この場に共に来てくれた俳優カン・スンホさん、オ・マンソクさんに感謝します。この二人のおかげで映画を作ることができました。本当に感謝しています」と頭を下げた。続けて「現在、母が病床にあり、この映像を見ているようです。どうか病気に負けず、早く回復してほしいし、休まずに頑張ってほしいです」と微笑みながら語り、さらに「巷では韓国映画が危機にあるという話もあるようですが、そうではないことを証明できるよう努力してまいります」と抱負を述べた。さらに、この日の授賞式ではチャン・ドンゴンがユ・ヒョンモク映画芸術賞を受賞し、イ・ビョンホンが4回目の主演男優賞を受賞して注目を集めた。【第34回釜日映画賞 受賞者(作)リスト】 ◆新人監督賞:「夏が過ぎれば」チャン・ビョンギ◆新人男性演技賞:「夏が過ぎれば」チェ・ヒョンジン◆新人女性演技賞:「ビクトリー」Girl's Day ヘリ◆脚本賞:「朝の海 カモメは」パク・イウン◆撮影賞:「ハルビン」ホン・ギョンピョ◆音楽賞:「ハイファイブ」キム・ジュンソク◆美術・技術賞:「ハルビン」パク・ジョンウ◆ユ・ヒョンモク映画芸術賞:「満ち足りた家族」チャン・ドンゴン◆女性今年のスター賞:「ビクトリー」Girl's Day ヘリ◆男性今年のスター賞:「消防士 2001年、闘いの真実」イ・ジュニョク◆助演女優賞:「朝の海 カモメは」ヤン・ヒギョン◆助演男優賞:「戦と乱」パク・ジョンミン◆最優秀監督賞:「野党」ファン・ビョングク◆主演女優賞:「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」キム・ゴウン◆主演男優賞:「スンブ:二人の棋士」イ・ビョンホン◆最優秀作品賞:「長孫」

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  • 【PHOTO】パク・ジョンミン&クォン・へヒョ&シン・ヒョンビンら、映画「顔」制作報告会に出席

    【PHOTO】パク・ジョンミン&クォン・へヒョ&シン・ヒョンビンら、映画「顔」制作報告会に出席

    22日午前、ソウル広津(クァンジン)区のロッテシネマ建大入口(コンデイック)にて、映画「顔」の制作報告会が行われ、パク・ジョンミン、クォン・へヒョ、シン・ヒョンビン、イム・ソンジェ、ハン・ジヒョン、ヨン・サンホ監督が出席した。同作は、障害を持ちながらも篆刻分野の職人となったイム・ヨンギュと共に暮らす息子のイム・ドンファンが、40年間埋もれていた母の死に関するミステリーを暴く物語を描く。・ヨン・サンホ監督の新作映画「顔」韓国で9月公開ポスター&予告映像第1弾を公開・シム・ウンギョン&パク・ジョンミンら登場!?Balming Tiger、異次元のコンサート予告映像を公開

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  • ヨン・サンホ監督の新作映画「顔」韓国で9月公開…ポスター&予告映像第1弾を公開

    ヨン・サンホ監督の新作映画「顔」韓国で9月公開…ポスター&予告映像第1弾を公開

    ヨン・サンホ監督の新作映画「顔」が、韓国で9月に公開される。映画「顔」(監督:ヨン・サンホ)は、障害を持ちながらも篆刻分野の職人となったイム・ヨンギュと共に暮らす息子のイム・ドンファンが、40年間埋もれていた母の死に関するミステリーを暴く物語を描いた映画。さらに、9月4日から14日まで開催される「第50回トロント国際映画祭」の「スペシャル・プレゼンテーション・セクション」に公式招待されたことも伝えられた。トロント国際映画祭の首席プログラマーのジョバナ・フルビは「韓国の映画界を先導し、影響力を持つ人物の1人であるヨン・サンホ監督をお招きして、彼の新作『顔』をトロントで紹介できてとても嬉しい。彼の初のグラフィックノベル『顔』を原作にした今回の作品は、監督のフィルモグラフィかつ大胆なターニングポイントを見せながらも、彼の作品を貫通してきた強烈なエネルギーと道徳的複雑性が印象的な作品だ。このように強い力を持つ映画を、トロント国際映画祭で初めて披露できることになり、とても光栄だ」という感想を明かし、映画に対する期待をさらに高めた。今回新たに公開された同作のポスターと予告映像も注目を集める。公開されたポスターには、視覚障害があるが、ハンコを彫る仕事をしながら生きていく若い頃のイム・ヨンギュ役のパク・ジョンミンと、顔が見えない衣類工場の女工チョン・ヨンヒのシルエットを中心に、1970年代の清渓川(チョンゲチョン)衣類工場一帯の風景と人物たちの姿を描いている中、ポスター全体に盛り込まれたミステリアスな雰囲気が、作品に対する好奇心を高めている。共に公開された予告映像第1弾は、一人二役で新たな試みに挑むパク・ジョンミンと、俳優人生で初めて視覚障害者の役を演じるクォン・へヒョの強烈な演技が目を引く。生まれて一度も世の中を見ることができず障害を持っているにも関わらず、世界一美しいハンコを作る職人イム・ヨンギュ(クォン・へヒョ)と、彼の息子イム・ドンファン(パク・ジョンミン)が、40年前に失踪した妻で母の白骨遺体と対面する姿は、これから展開される同作のストーリーに対する好奇心を刺激する。続いて夫も息子も、一度も顔を見たことのないチョン・ヨンヒという女性をめぐる隠された真実と共に、母親が働いていた清渓川衣類工場の社長ペク・ジュサンに扮するイム・ソンジェとチョン・ヨンヒの死を調べるドキュメンタリーPDキム・スジンに扮したハン・ジヒョンの登場で過去、現在でそれぞれどのように事件が展開されるか、期待を高めている。

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  • シム・ウンギョン&パク・ジョンミンら登場!?Balming Tiger、異次元のコンサート予告映像を公開

    シム・ウンギョン&パク・ジョンミンら登場!?Balming Tiger、異次元のコンサート予告映像を公開

    オルタナティブK-POPバンドBalming Tigerが、ジャンルの壁を打ち破る単独コンサートで帰ってくる。Balming Tigerは15日、単独コンサート「鳩とプラスチック」の予告映像とポスターを公開し、強烈な印象を残した。今月28日と29日の両日、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールで開催される「鳩とプラスチック」は、ステージと映像、俳優とミュージシャン、現実と映画のシーンを有機的に交錯させる新しい形式の公演として構成される。公開された予告映像には、俳優のキム・ギチョン、パク・ジョンミン、ペク・ヒョンジン、シム・ウンギョン、イ・ジョンヒョンなど、個性派俳優たちがBalming Tigerのメンバーたちのビジュアルを再現した姿で登場し、目を引いた。この映像は「鳩とプラスチック」公演内のミステリアスなナラティブ(物語)の一部として、コンサート会場でのみ確認できる特別な体験を暗示し、関心を高めた。今回の公演は、ステージを一つの巨大な映画セットとして具現化する方式で企画された。ライブバンドパフォーマンスと共に、メイキングフィルム形式のVCRがリアルタイムで連結され、ステージ上の演出と映像が絶妙に絡み合う演出が繰り広げられる。これにより観客は、公演会場に入る瞬間から現実と映像の境界が曖昧になる異質的な体験と向き合うことができる見通しだ。ステージ演出は韓国映画界を代表する作品を生み出したリュ・ソンヒ美術監督が手がけた。リュ・ソンヒ監督は、Balming Tigerならではの実験性と視覚言語を新しい空間美として解釈し、公演と映画の境界を取り払うと意気込んでいる。さらにバンドSilica Gelのキム・ハンジュが音楽監督として合流し、公演全般のサウンド編曲とディレクションを担当して没入度を倍増させる。「鳩とプラスチック」は約100分間のフルバンドセットで進行され、Balming Tigerが直接キュレーションした音楽と視覚的要素が結合した新感覚の公演になるという。実験性と大衆性を兼ね備えたBalming Tigerの進化したステージは、この時代のK-POPの新たな可能性を提示すると期待が集まっている。Balming Tigerの単独コンサート「鳩とプラスチック」のチケットは、オンライン予約サイトのMelOn TicketとYES24チケットを通じて予約可能だ。 この投稿をInstagramで見る @balmingtigerがシェアした投稿

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  • パク・ジョンミン、中学生で初めて喫煙?意外なきっかけを明かす(動画あり)

    パク・ジョンミン、中学生で初めて喫煙?意外なきっかけを明かす(動画あり)

    俳優パク・ジョンミンが、中学生の時に初めて喫煙を始めたきっかけを打ち明けた。最近、YouTubeチャンネル「チムチャクマン」には「禁煙について(with Nucksal、パク・ジョンミン、ウ・チャンユン)」というタイトルの映像が掲載された。4人は喫煙と禁煙について話し合い、自分の考えを打ち明けた。この日、パク・ジョンミンは「僕は半分禁煙に成功して、液状型の電子タバコを愛用している。煙草はまったく吸わない」と語った。パク・ジョンミンは初めてタバコを始めたきっかけについて「中学3年生の時だ」とし「1人で吸い始めた。小学校6年生の時から思いを寄せていた女の子がいる。でも、その子が僕の気持ちを受け入れてくれなかった。それでも僕は3年以上もずっと好きだった」と打ち明けた。続けて「同じ中学校に進んだけれど、彼女はすごくきれいで、少し不良のグループに入るようになって、僕なんかは見向きもしてくれなかった。中学3年生のある日、彼女の友人が僕を廊下に呼び出して『あの子は君が真面目すぎて嫌らしいよ』と言った」と話した。パク・ジョンミンは「チンピラみたいになったら、考えてみてもいいらしい」と言った。それを聞いて「そうか、僕がチンピラみたいに行動したら、彼女が僕のことを考えてくれる可能性があるんだ」と思い、お父さんが当時タバコを吸っていたので、1本か2本を盗んで1人でタバコを吸ったと伝えた。そして「でも吸えなかった。それでもタバコの匂いを体に染み込むようにしたくて、タバコを吸って学校に行った」とし「そしてその子の前を通り過ぎたりもしてみたけど、結局タバコだけ吸って、付き合うことはなかった」と伝えた。パク・ジョンミンは最近、リュ・スンワン監督の映画「ヒューミント」の撮影を終了した。彼は自身が運営している出版社「無題」を通じて、小説「初夏、完走」(作家:キム・グムヒ)を出版した。・ヒョンビン主演の映画「ハルビン」日本版予告編&ポスター解禁!リリー・フランキーのセリフにも注目・【PHOTO】ヒョンビン&イ・ビョンホン&チュ・ジフンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

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  • ヒョンビン主演の映画「ハルビン」日本版予告編&ポスター解禁!リリー・フランキーのセリフにも注目

    ヒョンビン主演の映画「ハルビン」日本版予告編&ポスター解禁!リリー・フランキーのセリフにも注目

    韓国観客動員数4週連続第1位を記録した(2025.4.22/KOFIC調べ)ヒョンビン主演のサスペンス・アクション大作「ハルビン」が、7月4日(金)より全国公開される。公開に先立って、日本版予告編とポスタービジュアルが解禁となった。1909年、祖国独立という使命を胸に命をかけて、中国・ハルビンへ向かった大韓義軍アン・ジュングン(安重根)と同志たち。本作は、祖国独立のために闘う者と彼らの行く手を阻む者との熾烈な攻防を描いた、極限サスペンス・エンターテイメント。アン・ジュングンを演じているのは韓国を代表する俳優ヒョンビン。初期から韓流ブームを牽引し、「愛の不時着」「コンフィデンシャル/共助」等で実力を発揮してきた。韓国で知らない人のいない英雄を演じるため数ヶ月にわたって準備を行い、力強いアクションを披露するなど全身全霊で挑んでいる。アン・ジュングンや同志たちが「年老いた狼」と呼ぶ伊藤博文役にはリリー・フランキーが抜擢された。そのほか、「密輸 1970」のパク・ジョンミン、「インサイダーズ/内部者たち」のチョ・ウジン、「ヴィンチェンツォ」のチョン・ヨビン、「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」のイ・ドンウク、そして「ソウルの春」のチョン・ウソン(特別出演)など、韓国映画界の実力ある俳優たちが同志役として出演を果たしている。監督を務めるは「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」等で韓国現代史を描いてきたヒットメーカーのウ・ミンホ。そして大ヒット作「ソウルの春」制作会社とのタッグが実現。大規模な海外ロケーションにより映画の舞台がリアルに再現され、スリリングなアクションシーンの数々を生み出すことに成功した。今回、解禁された予告編は、劇中でリリー・フランキーが伊藤博文として物静かに語るセリフから始まり、伊藤が「国難のたびに変な力を発揮する」と締めくくると、祖国独立のため命がけで指揮を執るアン・ジュングンの姿が映し出される。「どんなに逆境に立たされても止まってはいけない」と語る彼の言葉を皮切りに、同志たちの壮絶な戦闘シーンや列車内での攻防など迫力のアクションシーンが続く。映像ではアン・ジュングンが凍りついた豆満江でひとりさまよう印象的なシーンをはじめ、6ヶ月にわたりモンゴル、ラトビア、韓国で撮影されたという壮大なロケーションの数々も垣間見ることができる。あわせて解禁されたポスタービジュアルでは、ヒョンビン扮するアン・ジュングンを取り囲むように、祖国に対する熱い思いを背負い戦う同志たちの姿やリリー・フランキー扮する伊藤博文の姿が配置されている。「この決断は、きっと未来へ続く」とアン・ジュングンの思いを表現したコピーが印象的だ。命をかけて突き進む同志たちの戦いの行方は如何に。また、「ハルビン」ムビチケ前売券(オンライン)発売も決定。購入者全員にオリジナルスマホ壁紙&ムビチケデジタルカードをプレゼント。さらに限定グッズが当たるキャンペーンも実施される。■作品概要「ハルビン」7月4日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開〇出演ヒョンビン(「コンフィデンシャル:国際共助捜査」「愛の不時着」)パク・ジョンミン(「密輸 1970」)チョ・ウジン(「インサイダーズ/内部者たち」)チョン・ヨビン(「ヴィンチェンツォ」)パク・フン(「ソウルの春」)ユ・ジェミョン(「梨泰院クラス」)イ・ドンウク(「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」「殺し屋たちの店」)リリー・フランキー(「万引き家族」「コットンテール」)特別出演:チョン・ウソン(「ソウルの春」)製作:HIVE MEDIA CORP(「ソウルの春」)監督:ウ・ミンホ(「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」)脚本:キム・キョンチャン、ウ・ミンホ撮影:ホン・ギョンピョ(「ベイビー・ブローカー」「パラサイト 半地下の家族」)2024年 / 韓国 / 114分 / カラー / シネマスコープ / 5.1ch / 映倫G / 字幕翻訳:根本理恵原題 / 하얼빈 HARBIN(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., HIVE MEDIA CORP ALL RIGHTS RESERVED提供:KADOKAWA Kプラス MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス<ストーリー>1908年、咸鏡北道(ハムギョンブクト)シナ山で参謀中将アン・ジュングン(安重根)率いる大韓義軍は、日本軍との戦闘で大きな勝利を収める。万国公法に従って戦争捕虜たちを解放すると主張するアン・ジュングンに対し、イ・チャンソプ(イ・ドンウク)は激しく反論。結局、自らの兵を率いてその場を去ってしまう。その後、逃した捕虜たちから情報を得た日本軍の急襲を受け、部下たちを失ってしまったアン・ジュングンは、なんとかロシア・クラスキノの隠れ家に帰り着く。しかし、彼を迎えた同志たちの視線は厳しかった。1909年10月、日本の政治家である伊藤博文(リリー・フランキー)が大連からハルビンに向かうとの情報を得たアン・ジュングン。祖国の独立を踏みにじる「年老いた狼」を抹殺することこそが、亡くなった同志たちのために自分ができることだと確信した彼は、ウ・ドクスン(パク・ジョンミン)、キム・サンヒョン(チョ・ウジン)とともに大連行きの列車に乗るが、日本軍に察知されてしまう。【チケット情報】◯「ハルビン」ムビチケ前売券(オンライン)価格:1,600円(税込)発売日:5月9日(金)ムビチケ購入特典:期間ごとに絵柄が変わるオリジナルスマホ壁紙※販売は7月3日(木)まで※劇場での販売はございません・限定グッズが「抽選」で当たる!ムビチケキャンペーン実施!A賞:スペシャルカード(A5サイズ) 3名B賞:オリジナルブックマーク 3名・X(旧Twitter)でも抽選でムビチケ前売券(オンライン)が当たる「ハルビンを目指せキャンペーン」開催!開催期間:5月9日(金)~6月1日(日)映画公式Xをフォローし、予告編の投稿をリポストするだけで応募完了!詳細は公式Xで確認することができる。■関連リンク「ハルビン」公式サイト

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  • 【PHOTO】ヒョンビン&イ・ビョンホン&チュ・ジフンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】ヒョンビン&イ・ビョンホン&チュ・ジフンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

    5日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」のレッドカーペットにヒョンビン、イ・ビョンホン、チュ・ジフン、パク・ジョンミン、チョ・ウジン、イ・ジュニョク、チョ・ジョンソク、ユ・ジェミョン、ユン・ギョンホ、ノ・サンヒョン、ヒョン・ボンシク、ク・ギョファン、チェ・デフン、ホ・ナムジュン、チュ・ヨンウ、チャ・ウミン、チョ・ヨンギュ、ソン・シギョン、チョン・ソンイル、キム・ヒウォンらが登場した。「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」には1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。昨年に引き続き、今年もシン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムの3人がMCを務めた。・キム・ゴウン主演作も百想芸術大賞、今年で3度目の「GUCCI IMPACT AWARD」候補作品を発表・「第61回百想芸術大賞」パク・ボゴム、ビョン・ウソク、IU、キム・ヘユンら実力派俳優たちの候補が公開

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  • パク・ジョンミン&BLACKPINK ジス主演のドラマ「ニュートピア」のOST「Sunrise」MVが公開

    パク・ジョンミン&BLACKPINK ジス主演のドラマ「ニュートピア」のOST「Sunrise」MVが公開

    ドラマ「ニュートピア」がOST(挿入歌)のミュージックビデオを公開し、作品の切なさを伝えた。昨日(24日)、New Era Projectの公式YouTubeチャンネルを通じて、Primaryが参加したCoupang Playシリーズ「ニュートピア」のOST「Sunrise」のミュージックビデオが公開された。「Sunrise」は、優れたセンスで幅広いジャンルで活動中であり、「ニュートピア」のOSTの音楽監督を務めたPrimaryが手掛けた楽曲だ。Primaryならではのキャッチーでユニークな音楽が、聴く人の没入感をさらに高めている。特にミュージックビデオには、劇中のヨンジュ(BLACKPINKのジス)とジェユン(パク・ジョンミン)のロマンスストーリーと、時間の経過とともに変化していく2人の感情が描かれている。ユン・ソンヒョン監督の独創的な演出の上にPrimaryの音楽が重なり、爽やかながらも切ない感性を刺激している。Primaryは「Sunrise」の他にも「木のように」「Right Here」などをはじめ、劇中の緊張感あふれる展開に集中度を高めるスコア音源まで制作に参加し、作品との音楽的シナジー(相乗効果)を高めた。特に音楽監督として、ゾンビシリーズが持つ激しさと緊張感をうまく表現したと好評を得ている。ドラマ「ニュートピア」は、パク・ジョンミンとジスの出会い、映画「BLEAK NIGHT 番人」で注目を集めたユン・ソンヒョン監督の演出で、公開前から期待を集めた。公開後には「ゾムコム(ゾンビ+ロマンス+コメディ)」という独創的なジャンルで話題の中心に立ち、これまでのゾンビ作品では簡単に見ることができなかった独特の演出と予測不可能な新鮮さで熱い反応を得た。

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  • 【PHOTO】パク・ジョンミン&MRCHら、ブックコンサートのイベントに出席

    【PHOTO】パク・ジョンミン&MRCHら、ブックコンサートのイベントに出席

    17日午後、ソウル瑞草(ソチョ)区の国立中央図書館国際会議場にて、ブックコンサート「私が本を読む方法-私の本屋コンサート」イベントが開かれ、出版社代表兼俳優のパク・ジョンミン、MRCH、キム・グムヒ作家が出席した。同イベントは、ブックトーク、音楽公演、イベントなど多様なプログラムで進行された。・パク・ジョンミン、自身が立ち上げた出版社で3冊目の本を企画中俳優以外の活動をする理由とは・パク・ジョンミン&BLACKPINK ジス、恋人役で再会!「キム・ゴウンを通してサインをもらった」

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  • ヒョンビン主演の映画「ハルビン」7月4日に日本公開!リリー・フランキーの登場も話題に

    ヒョンビン主演の映画「ハルビン」7月4日に日本公開!リリー・フランキーの登場も話題に

    観客動員数490万人超え、2025年韓国映画観客動員数NO.1の超大作「하얼빈(原題)」が「ハルビン」の邦題にて、2025年7月4日(金)より全国公開されることが決定した。1909年、祖国独立という使命を胸に命をかけて、中国・ハルビンへ向かった大韓義軍アン・ジュングン(安重根)と同志たち。本作は、祖国独立のために闘う者と彼らの行く手を阻む者との熾烈な攻防を描いた、極限サスペンス・エンターテイメント。アン・ジュングンを演じるのは、映画「コンフィデンシャル」シリーズ、「スウィンダラーズ」「ザ・ネゴシエーション」、ドラマ「愛の不時着」などのヒョンビン。感度の高いアクション演技から柔らかいメロ演技までこなす、韓国を代表する俳優のヒョンビンが、祖国独立に命をかける孤高の男アン・ジュングンに挑み、新たなカリスマ像を魅せる。また、パク・ジョンミンやチョ・ウジン、チョン・ヨビン、イ・ドンウクをはじめとした豪華キャストが集結、さらに日本から伊藤博文役として「万引き家族」「コットンテール」のリリー・フランキーが出演を果たした。監督は「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」の韓国現代史を描くヒットメーカー、ウ・ミンホ、撮影監督は「ベイビー・ブローカー」「パラサイト 半地下の家族」のホン・ギョンピョ。2023年韓国NO.1大ヒットを記録したサスペンス・エンターテイメント「ソウルの春」制作スタッフとタッグを組み、リアルさと迫力を追求した圧巻の映像美で観客を魅了する。「第49回トロント国際映画祭」GALAプレゼンテーション部門に公式招待。そして5月に開催される韓国唯一の総合芸術賞である「第61回百想芸術大賞」では映画部門にて作品賞、最優秀演技賞(男性)ヒョンビン、監督賞(ウ・ミンホ)、助演男優賞(チョ・ウジン)、芸術賞(撮影)ホン・ギョンピョなど、5部門がノミネートされている。今回解禁となったティザービジュアルでは、帽子を目深にかぶったヒョンビン扮するアン・ジュングンが大きく写し出され、一際目を引くビジュアルとなっている。雪が降りしきる中、すっと佇むその姿に「この決断は、きっと未来へ続く」と添えられており、未来を見据えたアン・ジュングンの揺るがない覚悟が感じられる。そして同時に解禁されたティザー予告映像では、アン・ジュングンの独白と共に、ある使命を胸に中国・ハルビンへ向かう大韓義軍の同志たちが描かれる。1909年のハルビンの街並み、戦慄の戦闘シーンなどリアルな世界観にこだわった圧倒的な映像表現も印象的だ。ラストは瞳を潤ませたアン・ジュングンの「私の決断は正しかったのか?」という意味深なセリフのシーンで締められており、本編への期待が高まるティザー予告に仕上がっている。祖国独立のため、ある使命を果たすべく安重根(アン・ジュングン)と同志たちが向かった先。1909年10月、中国・ハルビンで起きた歴史的事件を壮大なスケールで描くサスペンス・エンターテイメントに注目が集まる。■作品概要「ハルビン」7月4日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開〇出演ヒョンビン(「コンフィデンシャル:国際共助捜査」「愛の不時着」)パク・ジョンミン(「密輸 1970」「ただ悪より救いたまえ」)イ・ドンウク(「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」「殺し屋たちの店」)リリー・フランキー(「万引き家族」「コットンテール」)監督:ウ・ミンホ(「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」)脚本:キム・キョンチャン、ウ・ミンホ撮影:ホン・ギョンピョ(「ベイビー・ブローカー」「パラサイト 半地下の家族」)2024年 / 韓国 / 114分 / カラー / シネマスコープ / 5.1ch / 字幕翻訳:根本理恵(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., HIVE MEDIA CORP ALL RIGHTS RESERVED提供:KADOKAWA Kプラス MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス<ストーリー>1908年、咸鏡北道(ハムギョンブクト)シナ山で参謀中将アン・ジュングン(安重根)率いる大韓義軍は、日本軍との戦闘で大きな勝利を収める。だが、アン・ジュングンは万国公法に従い戦争捕虜である日本人陸軍少佐・森辰雄らを解放。これをきっかけに大韓義軍の間ではアン・ジュングンに対する疑いとともに亀裂が生じ始める。1909年、ウラジオストクにはアン・ジュングン、ウ・ドクスン、キム・サンヒョン、コン夫人、チェ・ジェヒョン、チャンソプら、祖国奪還のために強い絆で結ばれた同志が集まる。伊藤博文がロシアと交渉のためハルビンに向かうという知らせを聞いたアン・ジュングンたち。一方、日本軍は大韓義軍の密偵からある作戦の情報を入手、ハルビンへ向かう彼らへ追撃が始まった。■関連リンク「ハルビン」公式サイト

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  • BLACKPINK ジス&パク・ジョンミン、甘い雰囲気に胸キュン!密着ショットを続々公開

    BLACKPINK ジス&パク・ジョンミン、甘い雰囲気に胸キュン!密着ショットを続々公開

    BLACKPINKのジスとパク・ジョンミンが、カップルショットを公開した。Coupang Playシリーズ「ニュートピア」は、軍人のジェユン(パク・ジョンミン)と、そんな彼を待つ恋人ヨンジュ(ジス)がゾンビに襲撃されたソウルの都心を横切り、互いに向かって走っていく物語を描く。パク・ジョンミンとジスの息の合ったケミストリー(相性)に、ロマンスが上手く描かれたゾンビ作品という斬新な評価を呼んでいる「ニュートピア」が、作品内の2人のスマートフォンに保存された写真をサプライズ公開した。公園デートを楽しむ2人がボールを向かい合って持つ和やかな雰囲気の写真から、お互いの手でハートを作る写真まで、遊び心あふれるカップルのひと時が鮮やかに感じられる。さらに、YouTubeチャンネル「スタジオチカチカ」の「詐称クイーン イ・スジ」で、スチールカットを撮影するために遊園地に行ったエピソードを伝え、期待を高めていた未公開のスチールカットも一緒に公開し、愛らしいゾンカプ(ゾンビ×カップルの略語)の魅力をより一層引き立てた。Coupang Playシリーズ「ニュートピア」は毎週金曜日午後8時、1話ずつ公開される。・BLACKPINK ジス&パク・ジョンミン、密かに遊園地デート?「ドラマのカップル写真を撮った」(動画あり)・BLACKPINK ジス、新ドラマ「ニュートピア」にプレッシャー?メンバーに嬉しいニュースを伝えたい

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