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ソン・セビン

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  • 【PHOTO】UP10TION イ・ジニョク&JBJ出身クォン・ヒョンビンら、新ドラマ「離すな、魂の綱」制作発表会に出席

    【PHOTO】UP10TION イ・ジニョク&JBJ出身クォン・ヒョンビンら、新ドラマ「離すな、魂の綱」制作発表会に出席

    28日午前、オンラインで行われたKT seezn、JTBCスタジオ、skyTVが共同制作する新ドラマ「離すな、魂の綱」の制作発表会にオ・グァンジン監督、チョン・サンフン、イ・ヒョニ、UP10TIONのイ・ジニョク、イ・スミン、JBJ出身のクォン・ヒョンビン、ホン・ビラ、ソン・セビンが出席した。「離すな、魂の綱」はNAVERの人気ウェブ漫画で、ドタバタ家族たちが繰り広げる日常の話を描く作品である。・UP10TION イ・ジニョク&JBJ出身クォン・ヒョンビンら、新ドラマ「離すな、魂の綱」出演決定ドタバタ家族の爆笑コメディ・UP10TION イ・ジニョク「離すな、魂の綱」キャスト候補に人気ウェブ漫画のドラマ化に期待高まる

    マイデイリー
  • ソン・セビン、YG KPLUSと専属契約…ナム・ジュヒョクらと同じ所属事務所に

    ソン・セビン、YG KPLUSと専属契約…ナム・ジュヒョクらと同じ所属事務所に

    女優ソン・セビンがYG KPLUSと専属契約を締結した。YG KPLUSは31日ソン・セビンとの専属契約のニュースを知らせ「ソン・セビンが今後多様な領域で自分にしかない魅力を披露できるように全面的な支援を惜しまない」と明らかにした。ソン・セビンはドラマ「朝鮮ガンマン」「大切に育てた娘 ハナ」、映画「チャイナブルー」「男が愛する時」等多数の作品を通じて顔を広めた。最近は、SBS週末ドラマ「愛人がいます」で正義感のある気さくなハ・ソジュン役を完璧に演じきり、しっかりした演技力を見せつけたこともある。YG KPLUSは2014年からYG ENTERTAINMENTと手を組みモデルマネジメントや新人モデル発掘&教育、イベント企画&演出、コンテンツプロダクションなどビジネスを固めていきながら放送や映画などエンターテインメント分野を強化、パワーを増している。今回のソン・セビンとの契約を始めエンターテインメント業界で既存モデルの活動領域も拡大するものと見られる。

    10Asia
  • 【PHOTO】ソン・イェジンから葵つかさまで「富川映画祭」レッドカーペットイベントを彩った女優たち

    【PHOTO】ソン・イェジンから葵つかさまで「富川映画祭」レッドカーペットイベントを彩った女優たち

    17日午後、京畿道(キョンギド)富川(プチョン)市遠美(ウォンミ)区にある富川室内体育館で開かれた「第18回富川国際ファンタスティック映画祭(The 18th Puchon International Fantastic Film Festival)」(執行委員長:キム・ヨンビン、以下「富川映画祭」)のレッドカーペットイベントで女優たちがポーズを取っている。「富川映画祭」は、韓国映画を世界に知らしめ、低予算及び自主制作映画の国際的なメッカになることを掲げ、市民が中心となる首都圏祝祭を目指して企画された映画祭だ。今回の「富川映画祭」では48ヶ国210本の様々なジャンル映画を披露する。17日から27日まで11日間行われる予定だ。

    OSEN
  • 【PHOTO】パク・ハンビョル&イ・テゴンなど「大切に育てた娘 ハナ」打ち上げに参加

    【PHOTO】パク・ハンビョル&イ・テゴンなど「大切に育てた娘 ハナ」打ち上げに参加

    パク・ハンビョル、イ・テゴンなどが26日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山西(イルサンソ)区炭峴洞(タンヒョンドン)にある飲食店で開かれたSBS毎日ドラマ(月~金まで放送されるドラマ)「大切に育てた娘 ハナ」(演出:チョ・ヨングァン、脚本:ユン・ヨンミ)の打ち上げパーティーに出席した。パク・ハンビョル、イ・テゴン、チョン・ウヌ、ユン・セインなどが出演した「大切に育てた娘 ハナ」は、200年以上続いてきた家業の「黄牛(ファンソ)醤油」を継ぐために、子どもの頃から息子だと偽って育てられた娘のチャン・ハナ(パク・ハンビョル)を中心に繰り広げられる愛と成功を描いた作品で、韓国で30日に放送が終了する。

    TVレポート
  • 映画「傷だらけのふたり」ソン・セビン“アドリブで端役から助演級に!”

    映画「傷だらけのふたり」ソン・セビン“アドリブで端役から助演級に!”

    長い髪、大きな瞳が印象的だったプロフィール写真を見て思い浮かべたイメージは向かい合ってから5分も経たないうちに壊れてしまった。面白い話には手を叩きながら笑い、ギャグまで披露する。ひとしきり笑って「思っていたのとはかなり違う」と言ったら「そうでしょう?体験してみたら外見と違うことがばれてしまいます」とにっこり笑う彼女は女優ソン・セビンだ。ソンセビンは2010年、ドラマ「三姉妹」でデビューし、ドラマ「コーヒーハウス」や映画「きみはペット」「City in Blossom」に出演した。しかし、本格的に顔を広めたのはドラマ「二人の女の部屋」と映画「傷だらけのふたり」を通じてである。「二人の女の部屋」でスヒョク(カン・キョンジュン)の世間知らずの妹スヒ役に扮し、初めて長編ドラマの最初から最後までに出演したソン・セビンは「実際そんなに派手なタイプではない。役によって様々な姿を見せることができるという点で演技が本当に好きだ」と笑って見せた。工科大学の女子学生好奇心で演技に入門するまで幼い頃から歌手を夢見ていたが、勉強してこそ大学に行けるという考えだけで学校と塾を行き来する学生時代を送ったソン・セビンが選んだ専攻は環境工学科。新入生歓迎会の時にあまり飲めないお酒をサバル(大きな器)に注いで飲み、講義室に座って微積分を解きながら工科大学の女子学生として過ごしていた彼女が演技に入門した理由は、単なる好奇心だった。「よく路上スカウトされました。人が何度も誘われると関心?好奇心?みたいなものが出てきますね。それが始まりでした。習ってみたらもっと面白かったんです。やりたいことも多くなりましたし。専門的に演技を学びたいという考えで映画科に転科しました。それで初めて映画科の授業に入りましたが、本当に不思議でした。いつも座って微積分ばかり解いていることが講義だと思っていましたが、そこでは体を動かす遊びが授業になるんです(笑) その時『これが私の道なのか』と思いました」それから新しい世界が繰り広げられた。「なぜもっと早くこれを始めなかったのか」と思うほどだった。新しい専攻で会った人たちは平凡に生きてきた自身と考えから違った。その時からソン・セビンは自身も知らなかった才能を見つけた。結果的に遠回りしてしまったのだが、ソン・セビンは「それにはもっと感謝する」と話す。それだけもっと演技の大切さに気付いたためだ。「本当に(演技が)好きだから欲も出ます。本当に良い演技をお見せしたいのですが、そんはふうに演じていると演技があまりにも演技のように見えてしまいます。何も恐れずに演技していた大学時代がもっと新鮮だったのではないかと思います。社会に出て広い世界を見たら『まだ学ぶべきことが多い』と思い、悩みも大きくなります。それで私は今が思春期です。演技を上手くしたいし、続けたいのでスターになりたいという思いより本当にリアルに演技する女優になりたいです」そんなことから最近韓国で公開された映画「傷だらけのふたり」で、ホジョン(ハン・ヘジン)の同僚ヘギョンを演じたことはソン・セビンには悩みを吹き飛ばす経験だった。当初、端役だったこの役はソン・セビンのおかげで一気に助演級になった。あらかじめ準備したアドリブをオーディションで披露したことが功を奏した。ソン・セビンは「状況にはまって考えているうちに予想しなかった部分で(見る人を)笑わせる一言が思い浮かんだようだ。すっぴんで田舎の娘のように出てくるが、本当に楽しく撮影した」と伝えた。「綺麗だという言葉より面白いという言葉がもっと好きです!」大学の卒業作品として書いたシナリオの話や、「傷だらけのふたり」のオーディションのために準備したアドリブの話を聞いてみると、ギャグへの並々ならぬ情熱が感じ取れた。ソン・セビンも「人があまり考えないことをいきなり話す時がある。綺麗だという言葉より面白いという言葉がもっと好きだ」と相槌を打つ。それで女優ソン・セビンの目標の一つはシットコム(シチュエーションコメディー:一話完結で連続放映されるコメディードラマ)に出演することだ。清純で女性らしく見える外見とは違ってホダン(しっかりしているように見えて抜けている人)のようだったり、ユニークな性格のキャラクターなら本当に良いだろうと言う。面白さのためならいつでも壊れる覚悟もできていると言う。「前から友達が面白いと言ってくれるときが一番良かった」と言うソン・セビンは「いつもウィットの利いた人になることが目標だった。そんな点で本当にシットコムに出演したい」と目を輝かせた。「2014年の目標は多作です。真剣に申し上げると、本当に多作がしたいです。多様な演技経験を積みたいです。もう一方では、私に似合う役に巡り会いたいです。私が上手くできることを沢山の方にお見せしたいです!」

    oh!my star
  • 新人ソン・セビン、映画「傷だらけのふたり」にキャスティング…ハン・ヘジンの同僚役

    新人ソン・セビン、映画「傷だらけのふたり」にキャスティング…ハン・ヘジンの同僚役

    新人女優ソン・セビンが、映画「傷だらけのふたり」にキャスティングされた。ソン・セビンの所属事務所REDBRICKHOUSEは28日、「新人ソン・セビンが映画『傷だらけのふたり』でハン・ヘジンの職場の同僚ヘギョン役を演じる」と伝えた。「傷だらけのふたり」は、ある男の熱い愛の物語を描く作品で、俳優ファン・ジョンミンとハン・ヘジンが男女主人公を演じる。映画でファン・ジョンミンは三流チンピラとして生きている中で生まれて初めて真の愛を感じる男テイル役を、ハン・ヘジンはチンピラテイルの純情に心の扉を開く女性ホジョン役を演じる。ソン・セビンは、建国(コングク)大学映画学科出身で、2010ドラマ「三姉妹」でデビューし、以降ドラマ「コーヒーハウス」映画「きみはペット」「City in Blossom」に出演した。

    OSEN
  • 【PHOTO】「王になった男」レッドカーペットにスターたち集合

    【PHOTO】「王になった男」レッドカーペットにスターたち集合

    7日午後、ソウル汝矣島IFCモール広場で行われた映画「王になった男」のレッドカーペットイベントに集合したスターたちがポーズを取っている。この日の試写会には、俳優チョン・ウソン、ソン・スンホン、パク・シフ、イ・ドンウク、ユ・スンホ、チソン、ハ・ジョンウ、ナム・ジヒョン、イ・ハニ、パク・ハソン、コ・ス、Apink、キム・ユジョン、神話(SHINHWA)のミヌ・ドンワン、カン・ヘジョン、ソン・セビンら多くのスターが登場し、注目を集めた。

    KstyleNews
  • オ・インヘ&ソン・セビン、レッドカーペットのシンデレラ達…女優の露出は罪ではない

    オ・インヘ&ソン・セビン、レッドカーペットのシンデレラ達…女優の露出は罪ではない

    映画祭の花はレッドカーペットだとよく言う。長いものでは数十メートルの赤い道を歩く俳優たちは、わずか数分に過ぎない短い時間の間、自らを人々にアピールしなければならない。ここで披露するドレスやタキシードは、俳優を最も美しく、素敵に見せるための衣装である。だが、いつの間にか、このレッドカーペットには「大胆な露出」という言葉が付きまとっている。レッドカーペットの女神と呼ばれた青龍映画祭のMCキム・ヘスがそうであったし、昨年の釜山国際映画祭(以下 BIFF)では、オ・インヘが大胆な露出で話題となった。そして今回、2012年の2番目の映画祭では、ソン・セビンという女優が注目を集めた。19日午後、京畿道(キョンギド)富川(プチョン)市達美(ウォンミ)区の富川体育館で開催された「第16回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットは、台風7号が消滅したすぐ後に行なわれたためか、俳優たちのドレスコードは、全般的に落ち着いた感じだった。昨年、BIFFで大胆な露出で話題となったオ・インヘは、昨年論争になったためか、チューブトップのドレスではつらつさを強調した。また、ハ・ジウォンもおとなしいドレスを着るなど、セクシーさよりは上品な雰囲気の漂うレッドカーペットだった。だが、ソン・セビンという無名の女優は、胸の谷間を強調し、スリットが太ももまで大胆に入ったドレスでセクシーさをアピールした。普段の映画祭だったら無難な選択だったかもしれないが、全体的な雰囲気がおとなしかったため、より注目を集めた。その結果は驚くべきものだった。ポータルサイトにもプロフィールが登録されていないこの女優に、一気に大衆の関心が集まったのだ。オ・インヘの場合は、出演作でも見つけることができたか、現場の取材陣でさえ名前をよく知らないソン・セビンはという女優は、ドレス一つで話題となった。もちろん一部では、映画祭より女優のドレスに関心が集まるのをみて、奇異な現象だと言う。だが、大衆に最も近く近付くことができるのが映画祭である。どんな映画が出品されたかも重要だが、どんな俳優が来て、どんな衣装を着たのかがより注目を集めるのだ。そのため、映画祭の主催側はトップクラスの俳優たちをレッドカーペットに迎えるために努力し、俳優らも数日前からドレスをあつらえたり、借りたりする。昨年のBIFFでの、オ・インヘを通じて女優のレッドカーペット・ドレスの威力を実感することができた。無名だったオ・インヘは一気に話題となり、彼女が出演した映画「赤いバカンス、黒いウェディング」も注目を集めることができた。それだけでなく、所属事務所がなかった彼女は、有名なマネージャーと契約を結ぶことができた。まさにシンデレラになったのだ。その過程で露出での論争が起こったとはいえ、オ・インヘ個人はもちろん、主演俳優の大胆な露出が映画には好都合に働いたわけだ。トップスターは無難さを選択するこの頃、レッドカーペットの女神という言葉は、今や注目を集めることができない。最近のレッドカーペットではシンデレラがより注目を浴びる時代であるのだ。

    マイデイリー