チェ・シラ
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チェ・シラ&チョ・ボア&U-KISS ジュンら出演!「別れが去った~マイ・プレシャス・ワン~」11月2日よりDVD好評発売&レンタル中
昨年韓国で放送された女優チェ・シラ、チョ・ボア、U-KISSのジュンら出演のドラマ「別れが去った~マイ・プレシャス・ワン~」が2019年11月2日よりDVD発売&レンタル開始となった。「別れが去った~マイ・プレシャス・ワン~」は韓国で爆発的な人気を誇ったWEB小説をドラマ化した作品で、「女王の花」などを手掛けたキム・ミンシク監督が演出を務めた。心を鳴らす人々の痛み、説得力あるストーリー、感動を呼び起こす治癒の叙事で、視聴者たちの爆発的な反応を呼び起こした。また名俳優たちが多数出演していることで話題となった。浮気した夫のせいで妻というタイトルを奪われ、不肖の息子によって母という立場まで狭くなったソ・ヨンヒ役のチェ・シラが繰り広げる母親の虚しさ、表向きは男らしいが実は孤独な中年男ハン・サンジン役を演じ男の寂しさを表現したイ・ソンジェ、母親になる準備ができていない状態で妊娠した大学生のママチョン・ヒョの困難に耐え、温かい姿を表現しているチョ・ボアの演技に期待が高まる。また、彼女の妊娠のせいで現実を否定し続ける子供な大学生ハン・ミンス役のジュン(U-KISS)が繰り広げる正直で淡白な若い青年の話と、ただひたすら娘だけのために生きるタフな親バカチョン・スチョル役のチョン・ウンインが繰り広げる感動、一度の失敗で奈落に落ちた人生の中で娘を育てようとたゆまず励む徹底した母親キム・セヨン役のチョン・ヘヨンまで、伝説の俳優たちの熱演に注目!母という名前の後ろに隠された女の本当の話を率直に描いた本作は、母だけ共感できる話ではなく、一緒に家庭を築く夫や子供たちみんなが共感できる話で、ただの愛憎劇ではない2018年を生きていく人々の人生から生まれたリアリティ溢れるストーリーとなっている。■商品情報「別れが去った~マイ・プレシャス・ワン~」〇DVD-BOX12019年11月2日(土)発売価格:19,000円(税抜)品番:BBBF-9051POS:4907953214408仕様:カラー / 約593分 / 片面1層 7枚組【映像特典】メイキング集 Part1【封入特典】ブックレット8P〇DVD-BOX22019年12月3日(火)発売価格:19,000円(税抜)品番:BBBF-9052POS:4907953214415カラー / 約618分 / 片面1層 7枚組【映像特典】メイキング集 Part2、イ・ジュニョンスペシャルインタビュー【封入特典】ブックレット8P製作:2018年 韓国発売元:ACM / ストリームメディアコーポレーション販売元:株式会社ハピネット(C)2018MBC韓国放送: 2018.05.26~2018.08.04日本放送: 2018.09.26(日本初放送)【レンタル】DVD-Vol.1~7:2019年11月2日(土)レンタル開始DVD-Vol.8~14:2019年12月3日(火)レンタル開始<キャスト>チェ・シラ(「優しくない女たち」「蒼のピアニスト」「インス大妃」)チョ・ボア(「愛の温度」「お願い、ママ」「美男バンド~キミに届けるピュアビート」)イ・ジュニョン(U-KISS ジュン)(「甘くない女たち~付岩洞<プアムドン>の復讐者~」)チョン・ヘヨン(「九家の書~千年に一度の恋~」「イタズラなKiss~Playful Kiss」「美賊イルジメ伝」)イ・ソンジェ(「嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!」「魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~」「幸せのレシピ~愛言葉はメンドロントット」)チョン・ウンイン<スタッフ>演出:キム・ミンシク(「女王の花」「グロリア」)脚本:ソ・ジェウォン■関連サイト公式サイト:http://www.kandra.jp/wakaregasatta/
チェ・シラ、圧倒的なオーラを放つグラビア公開…美しさに感嘆
女優チェ・シラの魅力が溢れたグラビアが公開された。ファッション雑誌「VOGUE KOREA」6月号には、チェ・シラと撮影したグラビアが掲載された。チェ・シラの美しさと輝くオーラが感じられる今回のグラビアは、様々なスタイルで彼女の優雅さとシックなイメージを最大化し、視線を奪った。公開されたグラビアの中でチェ・シラは、強烈な赤い背景にフェミニンなボリュームヘアで優雅な雰囲気を演出し、自信に満ちたポーズで目を引いた。それだけでなく、黒い背景に一筋の光が差す中、柔らかいカリスマ性を披露し、官能的な美しさを表現した。チェ・シラは今回のグラビアで軽快でシックな魅力を同時に見せるフレンチシックファッションとロックでシックなファッションに挑戦し、コンセプトを完璧に表現した。また、コンセプトが変わる度にスタイルによって変わる目の表情とポーズで感嘆を誘ったという。それだけでなく、オールブラックとオールホワイトの衣装でドラマ『ザ・バンカー』で見せてくれたクールな魅力のハン・スジスタイルを連想させた。また、グラビア撮影と共に行われたインタビューで最近韓国で放送終了したMBC水木ドラマ「ザ・バンカー」について語った。大韓銀行の実力派エース本部長ハン・スジというキャリアウーマンを完成させるため、自らファッションやメイクなどに関与したという。「久しぶりにキャリアウーマンを演じ、ファッション、ヘアメイクを余すところなくお見せできたことは、今回の作品の妙味だった」と語り、スタイルに関心と愛情を見せた。チェ・シラは毎回新しいカリスマ性を誇るハン・スジスタイルを作り上げ、視聴者の関心を集めた。
チェ・シラ、ドラマ「ザ・バンカー」放送終了を控え感想を伝える“本当の主人公はスタッフ”
女優チェ・シラが「ザ・バンカー」の終了を前日に控えて余韻たっぷりの思いを伝えた。所属事務所C-JeSエンターテインメントは本日(15日)、MBC水木ドラマ「ザ・バンカー」に出演しているチェ・シラの放送終了コメントを明らかにした。「ザ・バンカー」は、テハン銀行の待機発令第1順位ノ・デホ(キム・サンジュン)が思いがけない本店の監査役に昇進し、能力者監査室要員たちと一緒に、組織の不正を暴く金融オフィス捜査劇だ。劇中でチェ・シラはテハン銀行のエースで副頭取ハン・スジに扮し、ガールクラッシュ(女性も憧れる格好いい女性)とカリスマ性あふれる魅力をアピールした。ハン・スジは高校卒業直後にテハン銀行のテラー(銀行の窓口のスタッフ)として入社し、着実にキャリアを積みながら本部長にのぼり詰めた人物で、仕事の前では絶対にミスを許さず、組織内外で変化に富んだ姿で自身だけのブランドを作っていくキャリアウーマンなキャラクターである。その過程でチェ・シラが見せた、手に汗を握るような演技力と緊張感を醸し出す感情演技、そして一人で乗り越えなければならない多くの苦しみを細かく描き、視聴者から好評を得た。特にチェ・シラはハン・スジ役を完成させるために多くの努力を傾けた。撮影の休憩時間にも何度も台本を読んで、キャラクターを研究しながら演技への情熱を見せたのはもちろん、ヘア、メイク、スタイリングなど細かい部分でもキャラクターの性格を表現できるようにスタッフと話を交わした。このようにチェ・シラの深い演技とハン・スジの堂々として主体的な姿、固い信念などが加えられ、2019年最高の女性キャラクターを生み出したという評価を受けた。また、彼女はキャラクターのために様々な外国語を練習して披露した。これに先立って「子供の頃から外国語が好きでした。4ヶ国語を駆使することが私の夢です」と明かした通り、絶えない練習を通じて上手な英語の実力を見せたり、難易度の高い中国語まで完璧に駆使し、視聴者を驚かせた。チェ・シラではないハン・スジは想像できないほど、ファッションから外国語まで、なに一つとして疎かにしないプロフェッショナルな一面で、もう一度人生に残るキャラクターを更新した。放送終了を前日に控えてチェ・シラは「まず、『ザ・バンカー』の本当の主人公は、昼夜を問わず苦労した全スタッフだと思います。この方々がいなかったらハン・スジも、ドラマも存在していなかったと思います。その方々の多くの汗と努力、情熱と悩みがあったからこそ、『ザ・バンカー』という貴重な作品が誕生したんじゃないかと思います。数ヶ月間にわたって一緒に生活したスタッフとの瞬間が忘れられませんし、また忘れてもいけないと思っています。なので感謝の気持ちより、申し訳ない気持ちのほうが大きいです。これからどんな作品に出会っても、いつも元気で良い結果があることを心から願っています」とし、一緒に苦労したスタッフに対する愛情や感謝の気持ちを表現した。彼女は「毎回作品ごとに、与えられたキャラクターを完璧にこなすために多くの愛情を注いできましたが、今回のドラマを通じて再び大切だと思ったのが努力です。ハン・スジというキャラクターを完璧にこなすための、目に見えない場所での多くの努力と汗が、ハン・スジを作りました。ここ5ヶ月間ハン・スジとして生きてきた自分に『お疲れ様』と言ってあげたいです。特に久しぶりにキャリアウーマンに扮し、ファッション、ヘア、メイクを余すことなく披露することができた部分は、今回の作品の醍醐味でした」とし、キャラクターに対する情熱と愛情を表した。また「『ザ・バンカー』は、私たちがよく分からなかった銀行について垣間見ることができる意味のあるドラマでした。新しい題材や新鮮な試み、そしてその中に含まれている多くの人々のストーリーなどにすごく共感し興味深かったです。知っていくことも、勉強になることも多いドラマだったので余韻が残りますし、残念な気持ちはもっと大きいです。そして久しぶりに共演したユ・ドングン先輩、キム・サンジュン先輩、後輩のキム・テウをはじめとする全俳優の方々と共演できて幸せでした。おかげで最後まで楽しく終えることができました。何より最後まで多くの応援と声援を送ってくださった視聴者の方々にも心から感謝し、また良い作品、新しいキャラクターでご挨拶します」とコメントした。 「ザ・バンカー」は、韓国で16日夜10時に放送される第32話(最終話)を最後に幕を下ろす。
「ザ・バンカー」チェ・シラ、ユ・ドングンの計画に衝撃“経営者としては…”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・サンジュンがユ・ドングンの罠にかかった。2日に韓国で放送されたMBC「ザ・バンカー」で、スジ(チェ・シラ)とカン行長(ユ・ドングン)はデホ(キム・サンジュン)の今後について話した。デホがヘサングループ本社を訪問した中、スジはカン行長に「ノ監査役を次の銀行長に推薦するとおっしゃったのは?」と質問した。カン行長は「へサングループを正常化させることができれば。そう言った。どう考えても、ノ監査役は経営者としては」と答え、否定した。カン行長は債権団を構成し、へサンの構造調整を導く予定だった。デホがヘサンを助けることができると宣言する瞬間、大韓銀行を去らなければならないとも言った。このようなカン行長の計画に、スジは大きな衝撃を受けた。
「ザ・バンカー」チェ・シラ、キム・サンジュンを心配する“次はあなたかも…”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・サンジュンとチェ・シラが葛藤した。韓国で1日の午後放送されたMBC「ザ・バンカー」では、攻撃を受けたイ・ヘゴンの姿が描かれた。この日イ・へゴン(キム・テウ)は怪しい男に襲撃された。皆が一触即発の危機であることを直感した。ハン・スジ(チェ・シラ)はノ・デホ(キム・サンジュン)に「今日はイ・へゴンだが、次はあなたかも知れない」と心配した。ノ・デホは「口を閉じて耳を塞いでというのはこのためだ。それが僕たちと関係があるのか。そのために監査室を解散させたのか」と問い詰めた。二人の葛藤はますます深まった。
「ザ・バンカー」ソ・イスク、チェ・シラに警告“キム・サンジュンを信じないで”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソ・イスクがチェ・シラに、ユ・ドングンとキム・サンジュンを信ではいけないと警告した。11日に韓国で放送されたMBC「ザ・バンカー」でト専務(ソ・イスク)はカン銀行長(ユ・ドングン)に捨てられて大韓銀行を出なかればならなくなった。ト専務は自身に会いにきたスジ(チェ・シラ)に「あなたを憎んだことはないわ。ただ、あなたのように賢い子が私の下ではなく、ユク副銀行長の人だということが嫌いだっただけ」と話した。ト専務はまた「ここは有能だからといって、やらされる仕事をうまくやったからといって耐えられるところではない。カン銀行長を信じないで、彼を信じて踊り狂うノ・デホ(キム・サンジュン)に気をつけなさい」と警告した。
「ザ・バンカー」キム・サンジュン、チェ・シラを追究
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・サンジュンがチェ・シラを追究した。韓国で10日に放送されたMBC水木ドラマ「ザ・バンカー」では、ハン・スジ(チェ・シラ)を追究するノ・デホ(キム・サンジュン)の姿が描かれた。ノ・デホはハン・スジのところに行き、「ハン本部長のリストにノクヨン支店があったのか? そこの実績は公州(コンジュ)支店よりずっと低かった。それでも閉店にならなかった。おかしくないか?」と聞いた。ハン・スジは「ユク副行長は支店閉鎖のときも、専務のラインを整理したがっていた」と打ち明けた。ハン・スジはこれを批判するノ・デホに「ここは戦場だ。上が指示すればやるのみ。何回言ったら分かるの」と答えた。続いてハン・スジは「全体支店の20%にもなり、数百の支店を飛ばしているのに、その基準をまさかユク副行長の専決で終わると思ってるの?」と聞き返した。
「ザ・バンカー」チェ・シラ、キム・サンジュンの問いに一蹴“私たちは味方ではなかった”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チェ・シラがキム・サンジュンにラインの重要性を伝えた。韓国で4日、MBC水木ドラマ「ザ・バンカー」が放送された。この日スジ(チェ・シラ)は、デホ(キム・サンジュン)に「ノ監査はカンなの?ユクなの?」と聞くが、デホは「そんなことは興味なく、単刀直入に聞く。公州(コンジュ)支店閉鎖について、僕に隠していることない?」と聞き返した。これにスジはあっても話せないとし、「ノ監査が誰の味方になるかによって違うわ」と骨のある言葉を付け加えた。デホが「それで、同じ側に立っていたと信じていたが、違ったのか?」と聞くと、スジは「味方。検査部が動き出したときから、私たちは味方ではなかったと思うけど。味方というのは、意志ではなく、瞬間に確実になるわ」と一蹴した。
放送開始「ザ・バンカー」キム・サンジュン、銀行廃店から役員に昇進…不正な勢力に立ち向かう
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。俳優キム・サンジュン、チェ・シラ、ユ・ドングンの金融ドラマが始まった。27日韓国では、MBC新水木ドラマ「ザ・バンカー」(脚本:ソ・ウンジョン、オ・ヘラン、ペ・サンウク、演出:イ・ジェジン)が初放送された。これに先立って制作陣は「『ザ・バンカー』は大韓銀行の支店長ノ・デホが、思いがけず本店の監査に昇進し、優れた能力を持った監査室の要員らと共に組織の不正、腐敗を暴く金融オフィス捜査劇だ」と説明した。初回放送では、オリンピックの射撃銀メダリスト出身である銀行支店長ノ・デホ(キム・サンジュン)が、大規模な支店統廃合政策で危機を迎える状況が描かれる。ノ・デホは貸出を要請した顧客の事業収益性が落ちることを見て、直接助けてあげるほど正義感溢れる支店長だった。支店の実績を上げるという理由で不良貸出も許さない、真っすぐな性格でもある。しかしノ・デホは、社員たちと奮闘したにも関わらず廃店を止めることができなかった。これに先立って大韓銀行長カン・サムド(ユ・ドングン)が、本部長ハン・スジ(チェ・シラ)とノ・デホの通話を偶然、聞いてしまうシーンも公開された。そしてノ・デホが皆の予想を超えて監査委員として昇進、突然役員になるシーンで「ザ・バンカー」の第1話が終わる。監査委員になった正義感溢れる銀行員ノ・デホが、不正な勢力に立ち向かい、どんな活躍を繰り広げるのか、今後の展開が期待される。
【PHOTO】キム・サンジュン&チェ・シラら、新ドラマ「ザ・バンカー」制作発表会に出席
本日(27日)午後、ソウル上岩洞(サンナムドン)MBCにて行われたMBC水木ミニシリーズ「ザ・バンカー」の制作発表会に、キム・サンジュン、チェ・シラ、ユ・ドングン、キム・テウ、シン・ドヒョン、アン・ウヨン、チャ・イナらが出席した。・キム・サンジュン&チェ・シラら出演ドラマ「ザ・バンカー」オーラ溢れるメインポスター公開・日本の人気漫画原作の「ザ・バンカー」3月27日より放送スタートPRイベントにキム・サンジュン&チェ・シラらが参加
キム・サンジュン&チェ・シラら出演ドラマ「ザ・バンカー」オーラ溢れるメインポスター公開
ドラマ「ザ・バンカー」が圧倒的なオーラを放つ2枚のメインポスターを公開した。韓国で27日放送予定のMBC新水木ドラマ「ザ・バンカー」は、本日(18日)にキム・サンジュン、チェ・シラ、ユ・ドングン、キム・テウ、アン・ウヨン、シン・ドヒョン、チャ・イナらが圧倒的なビジュアルを誇るメインポスター2枚を公開した。「ザ・バンカー」は大韓銀行の支店長ノ・デホ(キム・サンジュン)が本店の監査に昇進し、優れた能力を持った監査室の要員らと共に組織の不正、腐敗を暴く金融オフィス捜査劇で、韓国を代表する演技大賞を受賞した俳優キム・サンジュン、チェ・シラ、ユ・ドングンと共にアン・ウヨン、シン・ドヒョン、チャ・イナなどの新人俳優らも出演し、期待を高めている。まず「ザ・バンカー」の中心になるキム・サンジュン、チェ・シラ、ユ・ドングンのポスターは、抜群のカリスマ性を誇る3人が集まり、より一層強烈な印象を与える。検事ノ・デホと本部長ハン・スジ(チェ・シラ)、そして銀行の頭取カン・サムド(ユ・ドングン)が暗闇のなか自身だけのポーズと眼差しで特別な存在感をアピールしている。ノ・デホは原則と常識を武器に大韓銀行の不正腐敗、汚職と真っ向勝負を繰り広げ、隠されていた大韓銀行の素顔と向き合うことになる。ポスターの中でキム・サンジュンが正しい姿勢で正面を見つめる姿は、検事ノ・デホの清廉潔白で正直な性格と聖域のない監査を行う彼の活躍を期待させる。本部長ハン・スジは鋭い目と抜群のガール・クラッシュ(女性から見てもかっこいい女性)で視聴者の注目を集めると見られる。チェ・シラは黒いドレスと赤いリップでクールさと優雅な雰囲気を披露し、ハン・スジの魅力をより一層際立たせる。最後に大韓銀行の頭取カン・サムドは絶対的な権力を持ち、大韓銀行というチェスボードの設計者として圧倒的なカリスマ性を見せてくれると期待される。闇に半分ほど隠されたユ・ドングンの姿は、尊敬される頭取カン・サムドと絶対的な権力の持ち主としての姿が共存する本音の分からない二つの顔を見せてくれる。続けて「ザ・バンカー」の主役が全員、写っているポスターには7人の個性がそのまま込められており、視線を奪う。監査ノ・デホの両側にはチェ・シラとユ・ドングンが、写真の片隅には彼らを不審な目で見ている副頭取イ・ヘゴン役のキム・テウが写っており、緊張感を与える。また、阿吽の呼吸と優れた能力で監査室の活力を担当する監査室トリオソ・ボゴル役のアン・ウヨン、チャン・ミホ役のシン・ドヒョン、ムン・ホンジュ役のチャ・イナの姿も見られ、より一層豊かなストーリーを予告する。これと共に「私たちはそれぞれの方法で銀行を守っていた」というキャッチコピーが書かれており、果たして彼らが大韓銀行という巨大な組織の中でどんなストーリーを繰り広げるのだろうか、金融オフィス捜査劇「ザ・バンカー」への期待をさらに高める。
日本の人気漫画原作の「ザ・バンカー」3月27日より放送スタート…PRイベントにキム・サンジュン&チェ・シラらが参加
3月13日午後12日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)駅付近でMBC新水木ドラマ「ザ・バンカー」第1話の本番死守(ドラマなどを録画ではなく、リアリタイムで観ること) を促すイベントが開催された。このイベントには女優チェ・シラ、キム・サンジュン、チェ・シラ、アン・ウヨン、シン・ドヒョン、チャ・イナが出席した。キム・サンジュン、チェ・シラ、アン・ウヨン、シン・ドヒョン、チャ・イナらが出演するドラマ「ザ・バンカー」は、日本の人気漫画「監査役 野崎修平」を原作にした作品だ。大韓銀行の支店長ノ・デホ(キム・サンジュン)が本店の監査に昇進し、優れた能力を持った監査室の要員らと共に組織の不正、腐敗を暴く金融オフィス捜査劇で、韓国で3月27日に放送がスタートする。