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  • 【PHOTO】Red Velvet ウェンディ&RIIZE ウンソク、米アニメ映画「トロールズ・バンド・トゥギャザー」ショーケースに出席

    【PHOTO】Red Velvet ウェンディ&RIIZE ウンソク、米アニメ映画「トロールズ・バンド・トゥギャザー」ショーケースに出席

    4日午後、映画「トロールズ・バンド・トゥギャザー」のショーケースがソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで開かれ、Red VelvetのウェンディとRIIZEのウンソクが出席した。同作は、兄弟間の不仲によって解散した最高のアイドルグループ「ブロゾーン」の再結成のため、ポピーとブランチの旅を描いたミュージックアドベンチャーだ。・Red Velvet ウェンディ、吹き替えに初挑戦した後輩RIIZE ウンソクにアドバイス?(動画あり)・Red Velvet ウェンディ&RIIZE ウンソク、米アニメ映画「トロールズ・バンド・トゥギャザー」の吹き替えに参加!

    Newsen
  • Red Velvet ウェンディ、吹き替えに初挑戦した後輩RIIZE ウンソクにアドバイス?(動画あり)

    Red Velvet ウェンディ、吹き替えに初挑戦した後輩RIIZE ウンソクにアドバイス?(動画あり)

    今冬、劇場街の雰囲気を盛り上げるドリームワークスミュージックアドベンチャー「トロールズ・バンド・トゥギャザー」(輸入/配給:UNIVERSAL PICTURES)が、K-トロールとして活躍するRed VelvetのウェンディとRIIZEのウンソクの「K-トロール新人&経歴コンビ」の映像を公開した。2人の韓国版吹き替えで連日爆発的な関心を集めている「トロールズ・バンド・トゥギャザー」が、彼らのケミストリー(相手との相性)を垣間見ることができる映像を公開し、観客たちの期待を高めている。同作は、兄弟間の不仲によって解散した最高のアイドルグループ「ブロゾーン」の再結成のため、ポピーとブランチの旅を描いたミュージックアドベンチャーだ。本日(22日)公開された映像には、前作「トロールズ ミュージック☆パワー」(2021)に続き、再びポピー役を務めるウェンディと、ブランチ役でデビュー後初めて吹き替えに挑戦するウンソクのセルフインタビューが収められ、K-POPファンから映画ファンまで多くの人々の注目を集めている。ウンソクは「初挑戦する吹き替えであるだけに心配になるが、頑張って参加した」とし、吹き替えに挑戦する心境を伝えた。「トロールズ ミュージック☆パワー」に続き、今作でもポピー役を務めるウェンディは「トロールはダンスと音楽、歌を愛するとても愛しい生命体たち」とし「音楽を愛して、楽しむ心だけあればオッケー」と吹き替えに初挑戦するウンソクを励ました。今冬の最高の期待作「トロールズ・バンド・トゥギャザー」は、韓国で12月20日に公開される予定だ。

    マイデイリー
  • Red Velvet ウェンディ&RIIZE ウンソク、米アニメ映画「トロールズ・バンド・トゥギャザー」の吹き替えに参加!

    Red Velvet ウェンディ&RIIZE ウンソク、米アニメ映画「トロールズ・バンド・トゥギャザー」の吹き替えに参加!

    Red VelvetのウェンディとRIIZEのウンソクが、ミュージックアドベンチャー「トロールズ・バンド・トゥギャザー」(監督:ウォルト・ドーン、ティム・ヘイツ)の吹き替えにキャスティングされた。同作は、兄弟間の不仲によって解散した最高のアイドルグループ「ブロゾーン」の再結成のため、ポピーとブランチの旅を描いたミュージックアドベンチャーだ。17日にシルエットを公開して注目を集めていた韓国版が、本日(21日)ベールを脱いだ。話題の主人公は、Red VelvetのウェンディとRIIZEのウンソクだった。まず、「トロールズ ミュージック☆パワー」(2021)で英語吹き替えと韓国語吹き替えを務めたウェンディが、ポピー役で再びシリーズに参加。当時、印象的な声を披露し、観客と批評家から好評を得た彼女は、今作で人気アイドルグループ「ブロゾーン」を再結成させる熱狂ファンに変身し、元気いっぱいの魅力をアピールする。今年9月にシングル「Get A Guitar」でデビューした直後、韓国国内外の主要音楽配信チャートを席巻し、モンスター新人として登場したウンソクは、「ブロゾーン」の黄金の末っ子ブランチ役を務め、100%以上のシンクロ率を見せる予定だ。魅力的な中低音の歌声でファンの間でも美しい歌声の持ち主として挙げられる彼は、作品を通じて歌から演技まで様々な魅力で観客を魅了し、次世代マルチタスクプレイヤーとして活躍する。同時に公開されたK-トロールのプロフィールも、チームケミストリー(相手との相性)を垣間見ることができ、期待を高めている。ポピーのキーカラーであるピンク、ブランチのキーカラーであるブルーの衣装をそれぞれ身にまとったウェンディとウンソクは、かわいいポーズをとってキャラクターとの高いシンクロ率をアピールした。K-トロールで新たな魅力を見せることを予告した2人は、韓国語吹き替えだけでなく、様々なコンテンツとイベントを予告し、ファンをときめかせている。「トロールズ・バンド・トゥギャザー」は、韓国で12月20日に公開される。・Red Velvet ウェンディ、アイドルになったきっかけを明かす「友人のオーディションについて行った」(動画あり)・RIIZE、デビュー約2ヶ月で快挙!公式YouTubeチャンネルの累計再生回数が1億回を突破

    OSEN
  • “SM新グループ”RIIZE ウンソク&ウォンビン、デビューシングル「Get A Guitar」個人イメージを公開…圧倒的なビジュアル

    “SM新グループ”RIIZE ウンソク&ウォンビン、デビューシングル「Get A Guitar」個人イメージを公開…圧倒的なビジュアル

    SMエンターテインメント(以下、SM)の新人ボーイズグループRIIZEがデビューを控えて、ウンソクとウォンビンり予告イメージを公開した。本日(11日)、公式SNSを通じて公開されたTraining Daysのコンセプトイメージは、練習室を離れてリラックスした姿でそれぞれの時間を過ごすウンソクとウォンビンの姿が収められている。ウンソクは魅力的な中低音のボイスを、ウォンビンはパフォーマンスとギター演奏の実力を持つメンバーだ。2人とも圧倒的なビジュアルで、デビュー前から世界中のファンの支持を得ている。グループ名のRIIZEは「成長する」という意味の「Rise」と「実現する」という意味の「Realize」を合わせて作られ、「一緒に成長して夢を実現し、進んでいくチーム」という意味が込められている。ショウタロウ、ウンソク、ソンチャン、ウォンビン、スンハン、ソヒ、アントンの7人のメンバーが、チームとして築いていく「リアルタイム・オデッセイ(成長の歴史)」をベースに活動を繰り広げる予定だ。デビューシングル「Get A Guitar」は、9月4日に発売される。メンバーたちの様々な感情を楽曲に表現する独自のジャンルエモーショナルポップ(Emotional Pop)を披露する予定だと明らかにし、期待を集めた。Training Days #1#EUNSEOK #은석【Get A Guitar - The 1st Single Album】 2023.09.04 6PM (KST)Pre-save & Pre-orderhttps://t.co/OdQ44v8EqY#RIIZE #라이즈#RISEandREALIZE#GetAGuitar #RIIZE_GetAGuitar pic.twitter.com/tn4LbqtccU— RIIZE (@RIIZE_official) August 10, 2023 Training Days #1#WONBIN #원빈【Get A Guitar - The 1st Single Album】2023.09.04 6PM (KST)Pre-save & Pre-orderhttps://t.co/OdQ44v8EqY#RIIZE #라이즈#RISEandREALIZE#GetAGuitar #RIIZE_GetAGuitar pic.twitter.com/JD0xySW4WS— RIIZE (@RIIZE_official) August 10, 2023

    Newsen
  • NCT ショウタロウ&ソンチャン&SMROOKIESら出演のリアルバラエティ番組「welcome to NCT Universe」本日より日テレで放送開始

    NCT ショウタロウ&ソンチャン&SMROOKIESら出演のリアルバラエティ番組「welcome to NCT Universe」本日より日テレで放送開始

    NCTのショウタロウとソンチャンが、SMROOKIESとともにNCTのすべてを探っていくリアルバラエティ番組。リニューアル後初回となる今回は、ショウタロウとソンチャンがSMROOKIES(ショウヘイ、ウンソク、スンハン)の自己紹介シートで、この3人の本性に迫る! 番組後半では、NCT 127との対面でメンバーが感激する様子も。Hulu完全版では地上波では見られない未公開部分を追加して、本日(16日)0時より配信中。ショウタロウとソンチャンが講師となってNCTの歴史をSMROOKIESと学んでいく。CS日テレプラスオリジナル版も別の未公開映像がついて、18 日(金)21:30より放送される。NCT 127とのイントロクイズもお見逃しなく!「NEO CITY」から謎の招待状を受け取った「SMROOKIES」が、「NCTガイド」となったショウタロウとソンチャンとともにNCTのすべてを経験するリアルバラエティ番組だ。「SMROOKIES」はSM ENTERTAINMENTのプレデビューチームであり、7月に「SMROOKIES」公式アカウントにて公開されたメンバーが「welcome to NCT Universe」に出演する。ショウタロウとソンチャンがリアルバラエティ番組初心者の「SMROOKIES」のために、「NEO CITY」の道しるべとなり「NCTのすべて」を案内し、ともに経験していく。またNCT 127、NCT DREAM、WayVのメンバーも参加したことが明かされ、どのようなエピソードが繰り広げられるか期待が高まっている。■番組概要「What's NCT!? ~welcome to NCT Universe~」2022年11月16日(水)深夜24:59~日本テレビ、長崎国際テレビで放送○オンライン動画配信サービスHulu地上波では放送しきれなかった未公開映像を追加した「Hulu完全版」を11月16日(水)0:00より先行配信スタート毎週水曜0:00配信○CS放送日テレプラスオリジナル版を11月18日(金)21:30~スタート毎週金曜日21:30~22:00 CS日テレプラスにて放送【出演者】ショウタロウ、ソンチャンSMROOKIES ショウヘイ、ウンソク、スンハン■関連リンク「What's NCT!?」番組ページ:https://www.ntv.co.jp/nct/

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  • NCT×日テレ×Huluビッグプロジェクト第2弾!リアルバラエティ番組「welcome to NCT Universe」11月16日にスタート

    NCT×日テレ×Huluビッグプロジェクト第2弾!リアルバラエティ番組「welcome to NCT Universe」11月16日にスタート

    NCTのショウタロウとソンチャンが、SMROOKIESのための「NCTガイド」に変身! NCTのすべてを探っていくリアルバラエティ番組「welcome to NCT Universe」がスタートする。この番組は「NEO CITY」から謎の招待状を受け取った「SMROOKIES」が、「NCTガイド」となったショウタロウとソンチャンと共にNCTのすべてを経験するリアルバラエティだ。「SMROOKIES」はSM ENTERTAINMENTのプレデビューチームであり、7月に「SMROOKIES」公式アカウントにて公開されたメンバーが「welcome to NCT Universe」に出演する。ショウタロウとソンチャンがリアルバラエティ番組初心者の「SMROOKIES」のために、「NEO CITY」の道しるべとなり「NCTのすべて」を案内し、共に経験していく。また、NCT 127、NCT DREAM、WayVのメンバーも参加したことが明かされ、どのようなエピソードが繰り広げられるのか期待が高まる。公開された公式ポスターには「NEO CITY」にそびえ立つ「NCTタワー」と、訪問者を歓迎するかのように光る「キーホール」が! どんな展開になるのか!?「welcome to NCT Universe」に関する詳細は順次公開される予定だ。■番組概要「What's NCT!? ~welcome to NCT Universe~」2022年11月16日(水)深夜24:59~日本テレビ、長崎国際テレビで放送○オンライン動画配信サービスHulu地上波では放送しきれなかった未公開映像を追加した「Hulu完全版」を11月16日(水)0:00より先行配信スタート毎週水曜0:00配信○CS放送日テレプラスオリジナル版を11月18日(金)21:30~スタート毎週金曜日21:30~22:00 CS日テレプラスにて放送【出演者】ショウタロウ、ソンチャンSMROOKIES ショウヘイ、ウンソク、スンハン他のNCTメンバーは後日発表!■関連リンク「What's NCT!?」番組ページ:https://www.ntv.co.jp/nct/

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  • 「SMTOWN LIVE」で日本に豪華集結!回転寿司からドンキも…アイドルたちの記念ショットに注目

    「SMTOWN LIVE」で日本に豪華集結!回転寿司からドンキも…アイドルたちの記念ショットに注目

    8月27~29日まで3日間、東京ドームで「SMTOWN LIVE 2022 : SMCU EXPRESS TOKYO」が開催され、SMアーティストたちが総出動して日本のファンを魅了しました。今回は、会場で撮った写真から街中で自由時間を満喫する姿まで、日本で撮影した記念ショットをまとめてみました。 ◆東方神起 チャンミンユンホが新型コロナウイルスに感染したため、残念ながら今回は1人で「SMTOWN LIVE」に出演することになった東方神起のチャンミン。それでも「Devil」「Fever」のソロステージでは、ベテランの風格漂うステージで会場を圧倒しました。ステージでも話していたように、彼はInstagramで記念ショットと共に日本語で「次回はユノと一緒に」と投稿し、愛情を表しました。 ◆SUPER JUNIOR熱いパフォーマンスと爆笑トークで会場を魅了したSUPER JUNIOR。特に今回キュヒョンは、ギュラインと呼ばれるSMの仲良しグループである東方神起のチャンミン、SHINeeのミンホとadoの「阿修羅ちゃん」をカバーしてファンを沸かせました。キュヒョンは自身のTwitterで「『SMTOWN』3日間ありがとうございました! 久しぶりにチャンミン&ミンホ&ギュで楽しめました!! 阿修羅ちゃん^^ !! adoさんいい曲ありがとうございます(曲は僕が選びました!笑)」と日本語で投稿。3人で撮った写真の他にも、NCTのドヨンも加わった記念ショットが話題となりました。他にもイェソンはNCTのジェミンとの記念ショット、ドンヘはリハーサル中の写真などを投稿しています。 ◆少女時代 テヨン&ヒョヨン少女時代からはテヨンとヒョヨンが出演。2人はソロステージとGOT the beatのメンバーとしてもパフォーマンスを披露し、さらにヒョヨンは開演前にDJ HYOとして登場し、DJプレイや歌で会場を沸かせました。テヨンは自身のInstagramで華やかなステージ衣装を着た写真を公開。またヒョヨンはSHINeeのキーやNCTのジョンウと撮った記念ショットだけでなく、クレープを食べたり東京の街を散策している姿も公開しました。 ◆SHINeeSHINeeは流暢な日本語でファンとコミュニケーション。オンユ、ミンホ、キーは今回ソロステージを披露しましたが、「今度はSHINeeとしてこのステージに立ちたいです」と話し、今後の活動に期待させました。Instagramでオンユは会場で待機している後ろ姿を、キーは日本の飲食店で撮った記念ショットを公開。個性的なファッションも目を引きました。 ◆EXOEXOからはスホ、チェン、カイ、シウミンが出演し、それぞれソロステージを披露。スホは自身のInstagramでステージへ登場する直前の姿を公開。またジャケットの中からハートを取り出すパフォーマンスを、SMのイ・スマン代表も披露したお茶目なシーンと一緒に動画で公開しました。さらに彼は、渋谷のスクランブル交差点をバックにした記念ショットも公開し、注目を集めました。 この投稿をInstagramで見る SUHO(@kimjuncotton)がシェアした投稿 ◆Red VelvetRed Velvetは、日本語曲と韓国語曲で全く異なる雰囲気の楽曲を披露してファンを魅了しました。ジョイは東京ドームで撮った写真だけでなく、コンビニとドン・キホーテで買い物中の姿や、音楽にノリながら東京の街を歩く姿を公開。またイェリもコンビニや夜のレインボーブリッジを背景にした記念ショットや、女優兼モデルの横田真悠との2ショットも公開して注目を集めました。 この投稿をInstagramで見る Joy(@_imyour_joy)がシェアした投稿  ◆NCTNCTは、NCT 127、NCT DREAM、NCT U、WayV、そして全員での圧巻のステージと、さまざまなパフォーマンスで魅力をアピールしました。SNSでも日本を満喫している様子を多数公開。テヨンは神社や街、飲食店で撮った写真、ショウタロウは新宿、へチャンは渋谷、ヤンヤンは原宿の街で撮った写真を公開しました。またクンは夜の街を散歩している姿、ヘンドリーは日本で回転寿司やカプセルトイを楽しむ姿を公開。チョンロはジェミンにご飯をおごってもらったと、一緒に訪れた飲食店の写真も公開しました。テンはタクシーに乗っている写真を、さらにドヨン、ジェミン、ジェノ、シャオジュンらはリハーサル時やステージ裏で撮った記念ショットをアップしています。 ◆aespa「SMTOWN LIVE」のトップを華やかに飾ったaespa。KARINAとWINTERはGOT the beat、NINGNINGはオンユとのコラボステージ、GISELLEはNCTメンバーとのコラボステージでも活躍しました。GISELLEは「ヤッホー」というコメントと共に、ドラえもんのぬいぐるみを抱いている写真などを公開。また東京ドームで4人揃って撮った記念ショットも公開しています。 ◆SMROOKIES今年の7月、突如公開されて大きな話題となったSMROOKIESのスンハン、ウンソク、ショウヘイは、「SMTOWN LIVE」でNCTのショウタロウ、ソンチャンと共に日本で初のパフォーマンスを披露。息ぴったりのダンスと新人らしからぬ堂々とした姿で観客を魅了しました。3人は渋谷や原宿でショッピングを満喫する姿を公開したほか、渋谷の駅前にあるユウタ&ショウタロウのオリジナル番組「SHOW YOU Our Journey ~NCT ユウタとショウタロウの2人旅~」をPRするポスターの前で撮った記念ショットも公開しました。 ◆BoABoAは女王の貫録を見せつける圧巻のダンス、歌声で注目を集め、日本デビュー20周年を迎えた感謝の気持ちを伝えました。Instagramでは「皆が力を合わせた!」という言葉と共に、ステージ衣装で撮った写真を公開しています。 ◆GINJO&Raiden開演前の会場をDJプレイで熱く盛り上げたGINJOとRaiden。GINJOはリハーサル中に撮った写真と共に「誰が信じることができるだろうか? こんなことが本当に起こるなんて」と東京ドームでの公演を控え感謝を伝えました。公演後には「幸せな思い出がまた一つ増えました! ありがとうございます!」と投稿し、記念ショットとエンディングで撮った動画を公開しています。流暢な日本語で観客とコミュニケーションをとっていたRaidenも、「ありがとう東京! また会いましょう」と日本語で書き込み、NCTのマークやコラボステージを披露したシャオジュンとの2ショット、またエンディングでユウタと肩を組みながら歩いたり、出演者たちを撮った動画を公開しました。 この投稿をInstagramで見る Raiden(@dj_raiden_)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る GINJO(@ginjo0412)がシェアした投稿

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  • 【REPORT】「SMTOWN LIVE」東京ドームで開催!初披露の新曲から大型コラボ・ステージも

    【REPORT】「SMTOWN LIVE」東京ドームで開催!初披露の新曲から大型コラボ・ステージも

    世界の音楽シーンをリードするSMエンターテインメント所属のアーティスト、総勢16組54名が東京ドームに集結。8月27~29日にかけて「SMTOWN LIVE 2022 : SMCU EXPRESS TOKYO」と題し、3公演を開催した。SMの所属アーティストが一同に会す「SMTOWN LIVE」の日本開催は約3年ぶりで10回目。今年は、1月にオンライン上(@KWANGYA)で、8月20日に水原で開催した「SMCU EXPRESS」がアーティストを乗せて東京ドームに到着し、3日間で15万人を動員した。では、最終日29日の公演の模様をレポート! 未来のエンタメを切り拓く新世代開演時刻の17時30分を過ぎると、東京ドームにリアルなエクスプレスが到着。そこからトップバッターの4人組ガールズグループ、aespaが降り立ち、エクスプレスは巨大モニター画面の一部にトランスフォーメーション! わずか数週間前に初来日ショーケースを終えたばかりで、初の東京ドームというaespaだが、そのパフォーマンスは堂々としたもの。「Black Mamba」「Next Level」の2曲に、4人の熱さとファンの興奮がシンクロしていく。MCでは「ようこそ!」と声を揃えて、それぞれが挨拶。「今日は思いっきり遊びましょう! SMTOWN LIVEで最高の思い出を作りましょう!」(KARINA)、「皆さん盛り上がっていますか?」(NINGNING)、「皆さん最高!(サムズアップ)」(WINTER)、「SMファンの皆さん、会う日まで本当に楽しみでした! 今日の公演は見どころや、楽しむポイントが本当に沢山あるので、皆さん最後まで楽しんで下さいね!」(GISELLE)と話し、続くステージを期待させる。道中の車内ではチェスに興じていたSMファミリー。二番手として登場したのは、次世代グローバルグループ、NCTのユニット、WayVだ。まずはテンが挨拶代わりに詰め掛けたファンのハートを軽くノックし、ヤンヤン、ヘンドリーのマイクリレーで5万人を自由な空間へと解き放つ。クン、シャオジュンのボーカルワークもさすがながら、眼差し、ダンス、存在感、それらの全てで官能的に魅了するテンに圧倒される。ショート丈のトップスからチラリ覘く腹筋もセクシー! 5人は「Kick Back (Korean version)」でWayVだけが作れるパーティーへと誘った。日本でのSMTOWNは初参加だが、クラッパーが鳴り止むことはない。そんなファンにメンバーは「皆さんに会えて嬉しいです。皆さんも会えて嬉しいですか?」(クン)、「私も皆さんに本当に会いたかったです。これからも会いましょうね」(ヤンヤン)、「沢山、応援して下さって本当にありがとうございます」(ヘンドリー)、「沢山、力をもらいました。ありがとうございます」(シャオジュン)と話し、「これからも沢山会いに来ますので、待っていて下さい」(ヘンドリー)、「また違うところでも、沢山の皆さんに会いたいです」(テン)と再会を約束。テンのパフォーマンスとトークの時のギャップもたまらなかった。WayVに続いたのもNCTから。2作連続でトリプル・ミリオンを達成し、飛ぶ鳥を落とす勢いのNCT DREAMが最新曲「Beatbox」をドロップする。高いスキルを明朗に表現するステージングは楽しく、かつ、華やか。メイン・ボーカルのロンジュンは最終公演に相応しく、愛嬌も多め。ビッグハート、サムズアップ、ダブル指ハートを多彩に繰り出し、ラッパーのマークも中盤で「Beatbox」とラップしながら指ハートをプレゼント。自己紹介では「ぴょこん、ぴたん、ヘッチャンコ、ヘチャンでーす!!」とアニメ「ど根性ガエル」由来の挨拶をキメるヘチャンも頭上でビッグハートを演じ、7人のパフォーマンスはとってもテイスティー&ハートフル。歌い終えた後は、メンバーが「SMCU EXPRESSに乗って、水原から東京ドームにやってきました。最終日で悲しいですけど、最後迄楽しんで下さい!」(マーク)、「今日、このステージに立つことができて、とても嬉しかったです。これからもこのステージに立つことができるように一生懸命頑張ります!」(ロンジュン)と話し、チソンの「このまま走り続けてみましょうか?」との呼びかけで、次のナンバーへ。カリビアンなダンスホール・サウンドをベースにした「Hot Sauce」で、パフォーマンスの美味しさは更にアップし、中盤にはチソンがソロ・ダンスで見せ場を作る。そして終盤にはマークが「Tokyo!」とフロアを煽り、会場の熱気は上がる一方だった。 ベテラン勢の充実のステージ新世代アーティストの後は、ベテラン勢の番だ。今年4月に除隊したチェン(EXO)は、2019年発表のソロ・デビュー曲「Beautiful goodbye」を携え、舞台へ。エクスプレスの屋根の上に設置されたスペシャル・ステージで、瞳を閉じて歌う彼。切ない失恋ソングが会場をしっとりムードへ一変させた。そして誰もが「次の出演者は?」とメイン・ステージに目を凝らしていると、意表を突くように、アリーナ席後方のステージにオンユ(SHINee)とNINGNING(aespa)が登場。至高のボーカリストによるロマンチックなバラードは至福のひと時となった。再び、舞台はメイン・ステージへ移り、エクスプレスの前にスホ(EXO)が現れる。社会服務要員としての勤務から今年2月に召集解除。それからほどなく「Grey Suit」で華麗なカムバックを果たしたEXOのリーダーが、「Hurdle」を携え、K-POP界の「守護」神として、ここ東京に降臨した。まずは腕時計をさりげなくチェックし、「時空間を超えてファンの元へと駆けつけたい」と言う願いをポップなロック・サウンドにのせる。中盤には、マゴマゴしながらも、内ポケットからギャルピースを取り出す、なんて芸の細かさも見せ、その後、マイクを手にアクティブにダンシング。そして、モニター画面に映るウサギが「3、2、1」とカウントダウンを始めると、「えっ、何(が始まったの)?」なんて戸惑いつつも、サングラスを装着し、クラウチングスタートのスタンバイ。そして「SMTOWN Tokyo!」とシャウトしながら、全速力でセンター・ステージへ。ラストは「会いたかったです」と発し、EXO-L(EXOのファン)に向け、Lのフィンガーサインを高々と掲げた。続く5人組ガールズグループRed Velvetは、4月に発売した日本盤1stアルバム『Bloom』から「WILDSIDE」を世界初パフォーマンス。歌い終えたメンバーは、「日本のステージ、本当に久しぶりですね。ReVeluv(Red Velvetのファン)の皆さんや、沢山のファンの皆さんが本当に恋しかったです」(アイリーン)、「皆さんも私たちを沢山、待ってましたよね? 皆さんの応援がとても大きな力になっています」(ウェンディ)、「私たちと皆が互いに会いたいと切に祈っていたから、今日、この場が出来たんだと思います」(ジョイ)、「やっとお会いできた分、今日のお祭りを楽しんで下さいね。(両手を合わせて)私たちも皆さんと一緒に最後まで楽しみたいと思います」(スルギ)と話し、最後はイェリが「思いっきり盛り上がりましょう!」と、イェソン(SUPER JUNIOR)にバトンタッチした。イェソンが選んだのはONE OK ROCKの「C.h.a.o.s.m.y.t.h.」。オレンジ色に染まったステージで、日々を死ぬ気で生きるロックな魂を熱唱する彼。生バンドで厚みがプラスされたサウンドをバックに、イェソンはスタンド・マイクをガッチリ握りしめ、ファンという友を歌で励ましていた。 SMTOWN LIVEならではのコラボレーションビデオ上映で、会場は再びエクスプレスの車内に。すると、電光表示板には「NEXT STOP IS」の文字が現れ、電車は、北緯37度32分40.2秒、東経127度02分40.0秒を目指すのだった。電光表示は次の出演者を示唆したもの。メイン・ステージにせり上がってきたのは、現在、二度目のワールドツアーを展開中のNCT 127。127はソウルの経度=東経127度を指し、車内案内に間違いはなかった。ステージは真っ赤に染まり、場内は緑色のレーザー光線が行き交う。緊張感高めのスリリングな「gimme gimme」に続けて、彼らは初週でダブルミリオンを記録した「Sticker」を披露。ドヨンとヘチャンの美声対決、「ここ迄上がる?」とビックリするほどハイキックも鮮やかなユウタとジェヒョンのセクシー対決などなど、見どころはテンコ盛り。テヨンは腹筋チラ見せでもときめかせ、最後はマークがカメラ目線のシューティングポーズで締める。そして、曲間のトークではテヨンが大きな声で「楽しんでますか~」とシャウト。5月に、ここ東京ドームで単独公演を行ったNCT 127にとって、3ヶ月ぶりの帰還だ。ユウタは「こんなにも早く素敵な先輩方と、このようなステージに立ててすごく嬉しく思っています。9月16日に4枚目のアルバムが韓国でリリースされます。そちらの方も皆さん楽しみにしていて下さい!」とアピールし、ファンを喜ばせた。続いたオンユ(SHINee)は、今年発売したミニ・アルバムから「DICE」をチョイス。ポップなサウンドと軽やかな歌声が会場に温かな風を呼び、途中、手を振りながら、センター・ステージへ。ラストはニッコリ&ピストル・ポーズでフィニッシュし、最後までブライトなオンユだった。そしてここから、スペシャルなコラボが続く。チャンミン(東方神起)、キュヒョン(SUPER JUNIOR)、ミンホ(SHINee)の3人は、Adoが歌う「ドクターX~外科医・大門未知子~」の主題歌「阿修羅ちゃん」をカバー。まずは、キュヒョンとミンホがチャンミンの肩に体を預け、すぐさま、二人は舞台の両袖に向かい、トロッコへジャンプ・イン。チャンミンはメイン・ステージでジャンプしながら歌い、トロッコの二人は両手を大きく振りながらグルリと半周。その後、3人はセンター・ステージで合流し、ジャンプしまくりのハッピー&ロックなステージを展開。歌い終えて、一度は「ありがとう」と舞台を後にするが、曲のコマゲインが始まると、歌舞伎役者のような摺り足で再びセンター・ステージ前方へ。最後は3人で右手拳を突き上げ、どこまでも楽しいステージでファンを喜ばせた。日本初登場となったNCTのメンバー、ショウタロウ、ソンチャンは、SMROOKIESと呼ばれる練習生を迎え、5人で「Dream Routine」をパフォーマンスする。ウンソク、スンハン、ショウヘイのフレッシャーズも緊張を見せることなく華麗にダンスし、SMにはスターの原石がズラリ揃っていることを実証。ラストに放たれたショウタロウの「夢は叶う」と言うメッセージは彼自身に向けられていると同時に、アイドルを志望する子供たちへ力強く届いていた。ベテランのコラボに負けじと、新世代もSM Rap Unitというユニットを組み、「ZOO」をパフォーマンス。NCTからテヨン、ジェノ、ヘンドリー、ヤンヤンの4人が、aespaからはGISELLEが参加し、まずはテヨンが不敵な雰囲気を醸してスタート。野性味に満ちたヤバスギるスキルのラップ・リレーでフロアをヒートアップさせるが、GISELLEは笑顔を見せる余裕も忘れなかった。 レジェンド達の豪華な饗宴コラボ・ステージを経て、ここからレジェンド・アーティストの舞台が続く。K-POP第一世代を代表するH.O.T.のメイン・ボーカルとして、SMエンターテインメントの礎を築いたカンタは17年ぶりに近日発売するアルバムから新曲「Eyes On You」を先行披露。大人の色気を漂わすパフォーマンスにファルセット・ボイスをのせ、アダルトなテイストで5万人を強打する。歌い終えた後は「新曲のステージはとても緊張しますが、久しぶりに皆さんと新曲をご一緒出来て、とても気分がいいです」と話し、「最後迄応援お願いします」とメッセージ。深々と一礼し、RAIDENにバトンタッチした。プロデューサー、DJ、ライブ・ギタリストとして活躍するRAIDENはギターで、自身で作編曲した「Golden」をプレイし、NCTのシャオジュンとソンチャンをフィーチャリング。シャオジュンがRAIDENにマイクを向けると、彼は「Tokyo」とシャウトし、シャオジュンも右手を上げて「Tokyo、ホ~~」と吠え、ハッピーなステージに会場は山吹色に染まった。少女時代からはテヨンとヒョヨンの二人が参加。テヨンは「INVU」で、相手をうらやむほどに恋する女心を表現し、ヒョヨンは強烈なサウンドとクールなパフォーマンスの「DEEP」でフロアを飲み込んでいく。歌い終えた後は二人揃ってのMCタイム。テヨンは「相変わらず皆さん元気そうで、ホットしました」と会場を和ませ、ヒョヨンは「皆さんにもらった力をここに来れなかった(少女時代の)メンバーにちゃんと伝えます。皆さん、そしてSONE JAPAN(少女時代のファン)最高!(ダブルサムズアップ)」とファンにメッセージを述べた。そしてSHINeeから、ミンホとキーがソロ・ステージの舞台に立つ。二人は共に昨年リリースしたソロ曲、「Heartbreak」「BAD LOVE」を演じ、MCではSHINeeの3人で愉快にテンポよくトーク。チームを代表したキーの「来年くらいにはSHINeeのライブでもここに是非! (両手を合わせて)頑張りますので」という言葉がファンをワクワクさせていた。SHINeeに続いたのはEXOの二人だった。カイは、ドーム映えするダイナミック&芸術的なダンスで「Peaches」を歌いあげ、シウミンは赤く染まったステージで、日本語曲「Shake」を演じ、会場を揺るがす。MCタイムはEXOの4人が一同に会して。まずはキラキラ・リーダーのスホが、ステージを終えたばかりのシウミンを「さすが、EXOのシウミンです」と労い、「お元気でしたか? とても会いたかったです。今回、来れなかったEXOのメンバーも皆、会いたがっています」と挨拶。チェンは「お待たせしました。雰囲気がアッッツイですね。最高~~」とシャウトし、シウミンはウィンクを添えて「今回の公演が本当に待ち遠しかったです」とコメント。カイは体を二回転させながら自己紹介した後に、自分の胸元をチラ見しながら「この3日間の思い出をココロの中に刻みました」と話し、「僕が『カイ、ココロ(開、心)』と言ったら、心の中で『オープンマインド』と叫んで下さい」とファンにオネダリ。ファンは勿論のこと、シウミンもジャケットを広げて、オープンマインド! そしてスホがEXOを代表し「もう少しだけ待っていて下されば、EXOは完全体で、そして完璧なステージを携えて戻ってきます」と話し、EXOとしての再来日を誓って指ハート。最後は全員で「EXOサランハジャ!」と締めた。そして、いよいよ、SMの音楽を日本に定着させた立役者、BoAがステージに。彼女は日本デビュー20周年記念ソング「The Greatest」を歌い、会場に詰め掛けた5万人を鼓舞していた。レジェンド・コーナーを締めたのはマルチ・エンターテイナー・グループのSUPER JUNIOR。イントロから「Hey, Hey」「Put your hands up」「Crap, Crap」「Hey, Ho」と煽りまくり、右手人差し指を高く上げれば、それは「Sorry, Sorry」スタートの合図。中盤には「Let's go」の掛け声でウニョクのソロ・ダンスが爆発し、「皆、一緒に盛り上がれ!」で更にヒートアップ。リョウクは「君をすごく愛している」と歌いながらダブル指ハート。ラストはキュヒョンが指ハートで締めた。そしてその興奮を「Bonamana」が更に高めていく。「Everybody Jump」とシャウトすれば、ドームのフロアはリアルに縦揺れし、メンバーは歌いながらセンター・ステージへ。イトゥクがジャケットを脱げば、フェロモン・ムンムンとなり、メンバーは花道をフルスケールに使って、パフォーマンス! 全員がセンター・ステージに戻ると、メンバーの雄叫びと同時に花火が打ちあがった。MCタイムはイトゥクを中心に面白トークが炸裂だ。そして「最終日だからこそ、もっと楽しまないと!」との想いから、日本オリジナル曲の「★BAMBINA★」の振付を全員でレッスン。曲が始まれば、メンバーはトロッコに乗ってファンの元へと近づき、ファンへの愛が花開く。サビでは胸を二回叩いてからの右手アップで会場が一つとなり、ラストは「愛してるよ~」の声がいつまでもコダマしていた。 場外ホームランを放つNCTに、風格のチャンミン抜群のエンターテインメント性で、それぞれのグループのファンを一つに束ね、大きなグルーブを作ったSUPER JUNIOR。彼らからNCTがバトンを受け継いだ。まずはNCT Uの9人が「Universe(Let's Play Ball)」を披露。マークが先陣を切り、打順の1番から9番まで全てが主砲クラス。ヘチャンはヤンヤンとカップルダンスを演じ、ジェノはクールなラップでエロカッコよさを爆発させる。そしてショウタロウは天才的なダンスセンスを見せつけ、終盤、ジョンウがスナップ音を響かせながら、「互いを感じて、怖くないよ。繋がってるから」と歌い、ドヨンは「Touch me now」と二人でスウィート・ボイスを響かせる。同時に、彼らは自身のボディを波打たせ、両手で自身の体をセルフタッチ。甘さを効かせた後には、全員で怒涛の勢いでパフォーマンスし、一分のスキもないほどの迫力で場外ホームラン級のインパクトを放つ。こうして9人はファンと共に勝利への階段を駆けあがっていった。激ヤバ・チューンは尚も続く。NCTとして歌った「RESONANCE」は、NCT Uが発表した4曲、「Make A Wish(Birthday Song)」「90's Love」「Work It」「Raise The Roof」をマッシュアップした、一粒で4度おいしい、バンガー・チューン。最初に挙げた3曲はセレクトメンバーで歌い、サビに当たる「Raise The Roof」のパートと終盤のインタールドでは、オールスターがステージに登場し、会場を制圧。そのド迫力に、5万人収容のドームも窮屈に感じる。メンバー数を制限しないとういう、NCTのコンセプトが最大限に発揮されていたステージは、圧巻の一言。しかも、カメラがメンバーを抜く度に、ファンは心の中で黄色い悲鳴を上げ、興奮はマックス。オフラインでは日本初披露という贅沢なステージだった。新世代の興奮を、世代を超えたユニット、GOT the beatが受け取る。新プロジェクト「Girls On Top」から第一弾ユニットGOT the beatを構成するのは、BoA、少女時代のテヨンとヒョヨン、Red Velvetのスルギとウェンディ、aespaのKARINAとWINTER。SMのドリームチーム、ガールズK-POPの銀河系ユニットが「Step Back」を引っ提げ、日本に初降臨! スルギとテヨンが踊るように向かい合って、BoAとヒョヨンが腕を組んで、などなど、夢のマイクリレーの連続に興奮が止まらない!コラボ・ステージでは会場をハイテンションで沸かせたチャンミン(東方神起)が、終盤にはソロで登場!「Devil」「Fever」の2曲を日本初披露し、重厚感のあるステージで、さすがの風格を漂わす。そして、「次回は(ユンホと共に)東方神起のライブとして会えることを!」と、ファンなら涙が出そうなコメントも! 続いたキーは翌30日に発売された新曲「Gasoline」を先行お披露目。眩いほどにゴールドに輝き、熱すぎるステージに、この曲での活動に期待が高まる一方だった。 「ベビドン」にドームがどよめく開演前、Twitterのタイムラインには「ベビドン」の文字が次々と流れてきた。最終日のエクスクルーシヴ・トラックとしてNCT Uの「Baby Don't Stop」が歌われるとの噂に沸き立っていたのだ。予想していたとはいえ、それが現実のものとなれば、衝撃は大きい。この曲のイントロが流れると、ファンは心の中で、この日、一番の歓声を上げ、ドームはどよめきに揺れた。ステージに登場したのは、テヨンとテンというNCTきっての艶男。普段はクールな表情の二人だが、ここでは笑顔と愛嬌も光らせる。テンがテヨンを可愛らしく覗き込んだり、二人が中腰になって見つめ合えば、客席はヒートアップ。フィストバンプを決めるとセンター・ステージがせり上がり、テヨンがテンの肩にもたれかかれば、興奮は更に大きくなり、「ベビドン」はこの日のハイライトとなった。NCT DREAMがダブルミリオンを記録した2ndアルバムから「Glitch Mode」を演じた後は、ハイスクール・ファッションにチェンジしたaespaがステージへ。キュートなスタイルに反し、サウンドはロック&ハード。そのギャップがパンキッシュなほどに格好いい!Red Velvetは、「G線上のアリア」をサンプリングした「Feel My Rhythm」を歌い、優雅でかぐわしきパフォーマンスを披露。WayVはマンダリン・ソングの「Nectar」を演じ、NCT 127にバトンタッチするのだが、ここで彼らはデンジャラス・ゾーンに突入。テヨンとジャニーは素肌にジャケットを重ね、ハンズアップしながら「New thangs~」と歌えば、汗で光って波打つ腹筋が露わに。ユウタのヘソピもキラリ輝き、メンバー全員が攻めまくる。終盤にはマークが截拳道を繰り出し、「Tokyo~」とシャウト。しかも花火がノンストップで立ち上がり、このパフォーマンスから放たれる熱量はハンパなかった。BoAの「Better」を挟んで、怪盗ルパンのように颯爽と現れたSUPER JUNIORは、「Black Suit」をパフォーマンスし、ダンディズム満点にファンのハートをゲットする。イトゥクはボディ全開で沸かせ、ドンヘも対抗心を見せるようにジャケットをずらしてセクシービームを発射。楽しさをマックスに高め、フィナーレへと繋いだ。フィナーレは、H.O.T.の代表曲にして、不朽のK-POPソング「Hope」。それを「Hope from KWANGYA」として、オールスター・バージョンで披露する。次々と歌い繋ぐ出演者はファンの元へと近づき、トロッコに乗ったアーティストはすれ違いざまに互いにタッチしたり、セルフィ―に興じたりと、お祭りモード。オリジナル・リリックの「僕たちはH.O.T.」を「私たちはSM TOWN」と歌い変え、どこを見てもSMアーティストがいるという夢のような空間に、ファンの誰もが「SMのファンで良かった」と実感する。最後は全員で手を繋いで一礼するが、その後もイトゥクの回しでアーティスト・インタビューが続き、全員が「ありがとう」「愛してる」とメッセージ。約3時間15分に渡って全43曲が披露されたSM TOWNは楽しさと明日への希望に溢れたビッグイベントだった。取材:きむ・たく【公演概要】「SMTOWN LIVE 2022 : SMCU EXPRESS TOKYO」日程:2022年8月27日(土)、28日(日)、29日(月)会場:東京ドーム「SMTOWN LIVE 2022 SMCU EXPRESS @TOKYO」DAY3セットリスト01. BLACK MAMBA/aespa02. Next Level/aespa03. Kick Back/WayV04. Beatbox/NCT DREAM05. Hot Sauce/NCT DREAM06. Beautiful goodbye/CHEN(EXO)07. Way/ONEW(SHINee)feat.NINGNING of aespa08. Hurdle/SUHO(EXO)09. WILDSIDE/Red Velvet10. C.h.a.o.s.m.y.t.h./YESUNG(SUPER JUNIOR)11. gimme gimme/NCT 12712. Sticker/NCT 12713. DICE/ONEW14. 阿修羅ちゃん/CHANGMIN(東方神起), KYUHYUN(SUPER JUNIOR), MINHO(SHINee)15. Dream Routine/NCT(SHOTARO, SUNGCHAN)×SMROOKIES16. ZOO/SM Rap Unit(TAEYONG, JENO, HENDERY, YANG YANG & GISELLE)17. Eyes on you/KANGTA18. Golden/RAIDEN(feat. XIAOJUN, SUNGCHAN)19. INVU/TAEYEON20. DEEP/HYOYEON21. Heartbreak/MINHO(SHINee)22. Bad Love/KEY(SHINee)23. Peaches/KAI(EXO)24. Shake/XIUMIN(EXO)25. The greatest/BoA26. Sorry, Sorry27. Bonamana/SUPER JUNIOR28. ★BAMBINA★/SUPER JUNIOR29. Universe(Lets Play Ball)/NCT U30. RESONANCE/NCT31. Step Back/GOT the beat(BoA, TAEYEON, HYOYEON, SEULGI, WENDY, KARINA, WINTER)32. Devil/CHANGMIN(東方神起)33. Fever/CHANGMIN(東方神起)34. Gasoline/KEY(SHINee)35. Baby Dont Stop/NCT U36. Glitch Mode/NCT DREAM37. Girls/aespa38. Feel My Rhythm/Red Velvet39. Nectar/WayV40. Kick It/NCT 12741. Better/BoA42. Black Suit/SUPER JUNIOR43. Hope from KWANGYA

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  • 東方神起からaespaまでSMアーティストが大集結!「SMTOWN LIVE」約5年ぶりとなる韓国公演で涙するメンバーも

    東方神起からaespaまでSMアーティストが大集結!「SMTOWN LIVE」約5年ぶりとなる韓国公演で涙するメンバーも

    5年ぶりにオフラインで開かれた「SMTOWN LIVE 2022:SMCU EXPRESS」が、盛況のうちに幕を下ろした。 「SMTOWN LIVE 2022:SMCU EXPRESS@HUMAN CITY_SUWON」が、20日に韓国の京畿道(キョンギド)水原(スウォン)ワールドカップ競技場で開催された。この公演は、グローバルプラットフォーム「Beyond LIVE」を通じても同時生中継され、韓国だけでなく全世界のファンも見ることが出来た。 「SMTOWN LIVE 2022」は、SMエンターテインメント所属のアーティストたちが主導する合同コンサートだ。2008年から、ソウルはもちろん、日本・東京や世界中の主要都市を行き来しながら開催されてきた。韓国では、2017年以来5年ぶりにオフラインで行われ、ファンの期待を集めていた。現場には3万人余りのファンが集結し、オンラインで見守る全世界の観客たちとともに熱く盛り上がった。 この日の公演は、現場の外部の状況によって30分以上遅れて幕が上がった。待ってくれたファンに応えるかのように、同日の公演ではSMエンターテインメントの新人ガールズグループaespaをはじめ、NCT、Red Velvet、EXOのスホ、シウミン、チェン、ディオ、カイ、SHINeeのキー、ミンホ、少女時代にSUPER JUNIOR、東方神起、そして今のSMエンターテインメントの基盤を固めたBoAとカンタまで所属アーティストたちが勢ぞろいした。また、BoAと少女時代のテヨン、ヒョヨン、Red Velvetのウェンディ、スルギ、aespaのKARINA、WINTERで結成されたユニットGOT the beatをはじめ、Raiden、GINJO、IMLAYなどSMエンターテインメントのグローバルなK-POPアーティストたちも一堂に会し、華麗なステージを披露した。 この日の「SMTOWN LIVE 2022」では、少女時代が全員でステージに上がり感動を与えた。最近、少女時代はデビュー15周年を記念して8人でカムバックし、活動を繰り広げている。SMエンターテインメントを離れたスヨン、ソヒョン、ティファニーも集まった。少女時代が8人で「SMTOWN LIVE」のステージに立ったのもやはり5年ぶりだった。カムバックと共に「SMTOWN LIVE 2022」でもステージに立った少女時代の姿がファンの感動を呼んだ。少女時代はこの日、新曲「Forever 1」と過去の活動曲「PARTY」のステージを披露した。この中で、メンバーのヒョヨンは涙を見せたりもした。彼女は、「とても楽しくて涙が出る」とし、自身を慰めるメンバーたちを安心させた後「とても幸せな夜です」とファンに挨拶した。テヨンは「いつも立っていた『SMTOWN LIVE』の公演だけど、今日に限って緊張して意味がある」とし、ユナもまた「ステージで一緒に挨拶するのは5年ぶりなので、楽しみでわくわくしていたし、会いたかった」と伝えた。 スヨンは現場でSMエンターテインメントのイ・スマン総括プロデューサーを呼び、「先生に挨拶もできなかったけれど、どこにいらっしゃいますか」と言って笑いを誘ったりもした。イ・スマン総括プロデューサーは、客席でペンライトを持って手を振り、これに応えた。また、少女時代は「PARTY」を歌いながら客席に近づき、夏の夜を盛り上げた。 「SMTOWN LIVE 2022」の家族のような雰囲気の中で、悲報を吹き飛ばす瞬間もあった。最近、父を亡くしたSUPER JUNIORのウニョクが、ステージを終えた後、ファンに家族の大切さを強調したのだ。SUPER JUNIORはこの日、「Black Suit」と「Sorry Sorry」「美人 (BONAMANA)」のステージを終えた後、ファンに挨拶した。リーダーのイトゥクは、「SMTOWN LIVE 2022」がSMエンターテインメントのアーティストたちはもちろん、スタッフと彼らを応援するファンが家族のようになる公演であることを強調した。 これに対しウニョクは「先日、家族の大切さを知ることになった。SMの家族がいつも僕のそばにいた」と話し、胸が熱くさせた。彼は「ここにいらっしゃった多くのファンの皆さんが、SMTOWNの家族だ」とし、「家族がいて心強いと感じる。感謝している」と気持ちを込めて伝えた。先輩と後輩歌手のコラボステージも大きな反響を呼んだ。BoAとNCTのテンの「Only One」、NCTのショウタロウとソンチャンがSMROOKIESのショウヘイ、ウンソク、スンハンと披露した「Outro:Dream Routine」、GOT the beatの「Step Back」、SMのラップユニット(NCTのテヨン、ジェノ、ヘンドリー、ヤンヤン、aespaのGISELLE)の「ZOO」などが披露された。 さらに、EXOのシウミンがソロ曲「Sereniyt」を、カンタが4thアルバムのタイトル曲「Eyes On You」を、SHINeeのキーが2ndソロアルバムのタイトル曲「Gasoline」を先行公開した。「SMTOWN LIVE 2022」で一足早く見られる新曲のステージがファンの期待を高めた。 他にも、久しぶりにステージに立った東方神起、Red Velvetのステージはもちろん、ウェンディとジョイのソロパフォーマンス、SHINeeのキーとミンホのソロステージ、EXOのカムバックを期待させるチェンとディオ、スホ、シウミン、カイのソロステージが現場を盛り上げた。さらに、SMエンターテインメントの未来を担うaespaとNCTの多彩なパフォーマンスがステージを埋め尽くした。 この日のフィナーレは、いつものように「Hope」が飾り、カンタをはじめとするアーティスト全員がステージに上がり、手を取り合って熱唱し、4時間にわたる公演の最後を飾った。イ・スマン統括プロデューサーは、ステージに立ったアーティストたちの退場の途中で彼らを一人ずつ抱きしめながら挨拶を交わした。「SMTOWN LIVE 2022」が変わらないK-POP強者であるSMの強固なパワーを再確認させた。・【PHOTO】東方神起からNCTまで!「SMTOWN LIVE」韓国公演でステージを披露・【PHOTO】少女時代からaespaまで!「SMTOWN LIVE」韓国公演でステージを披露

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  • SMROOKIESに日本人含む3人の新メンバー!スンハン&ウンソク&ショウヘイを公開…抜群のビジュアルが話題

    SMROOKIESに日本人含む3人の新メンバー!スンハン&ウンソク&ショウヘイを公開…抜群のビジュアルが話題

    SMエンターテインメント(以下SM)の練習生によるフリーデビューチーム「SMROOKIES」が新しいルーキーを公開し、話題を集めている。SMは本日(2日)、SMROOKIESの公式Twitterを通じて、ファッション誌「WWD KOREA」夏号のグラビア撮影に臨んだスンハン、ウンソク、正平(ショウヘイ)の3人の写真を初公開した。今回公開されたスンハン(2003年生まれ)は、ずば抜けたダンスとボーカルの実力を兼ね備えており、ウンソク(2001年生まれ)は、すらりとした身長とビジュアルが魅力的な新鋭だ。加えて、日本国籍の正平(1996年生)は、優れたラップとDJの実力を備えており、今後彼らが披露する多彩な姿と活動が期待される。◆正平(ショウヘイ)◆スンハン◆ウンソク

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